原水爆禁止世界大会広島準備会の構成 1955年6月
会長 浜井信三(前広島市長) 副会長 松本鶴子(県婦協委員長)、 檜高憲三(県PTA連会長)、 大原亨(県労会議議長) 事務局長 森瀧市郎(原水協広島協議会) 事務局次長 川北浄(広島県教組)、 桑原英照(世界連邦広島県協議会) 財政委員長 坂田修一(前広島市助役) 財政副委員長 藤居平一(広島市民生委員連盟理事) 常任委員 伊藤満(平和と学問を守る大学人の会)、 温品道義(原爆被害者の会)、 江戸千代士(広島地区労議長)、 栗栖光代(広島市連合未亡人会) 本間大英(国鉄労組)、 丸古清(人類愛善会)、 竹岡静夫(県労会議事務局長)、 末長豊子(県婦連事務局主事)、 佐久間澄(世界平和集会)、 松江澄(平和擁護委員会)、 奈良常五郎(広島YMCA)、 四竈一郎(鷹橋キリスト教会)、 村上操(婦人民主クラブ)、 瀧谷寛一(県PTA連合会)、 迫千代子(婦人新聞)、 小谷鶴次(広大国際問題研究会)、 田辺正治(県労会議副議長)、 田辺耕一郎(広島文学協会)、 外、県民労、県青連、学生等各団体代表 日本準備会常任 森瀧市郎、川北浄、桑原英照、田辺耕一郎、本間大英 及び財政委員会代表1名 |
出典:『原水爆禁止世界大会広島ニュース』第1号(1955年6月15日)
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