週刊広島(広報出版センター)
号 | 発行年月日 | 著者 | タイトル | 所蔵 |
創刊 | 19650625 | P | ||
浜井信三 | 自治意識について | |||
<ズームレンズ欄>国際都市ヒロシマである | ||||
<広島文芸-各団体作品集>「構成にあたって、独自の選による結社化を避け、もっぱら現在活動中の各グループに出稿を懇請して、流派、傾向のを問わぬ、綜合作品集の形をとることとした」 | ||||
グループ名 | 代表者ほか | |||
夕凪 | 高井正文 | |||
ひまわり | 藤井柳波 | |||
瓶 | 名柄大学 | |||
ひろしま随筆 | 林賢治 | |||
白炎 | 新田隆義 | |||
時点 | 小堺吉光 | |||
木椅子 | 杉山白炎子 | |||
内海俳句 | 和多野石丈子 | |||
投書 | ||||
広島市本通り 憤慨生 | ドーム横の廃船 | |||
加古町 ある母親 | 平和のハト | |||
2 | 19650709 | P | ||
紺野耕一 | 日本の広島人・井伏鱒二先生のこと | |||
<広島文芸-各団体作品集> | ||||
日本現代詩人会 | 坂本ひさし | |||
早苗(広島馬酔木会) | (主宰)秋光泉児(主幹)宮原双馨 | |||
万年青(おもと) | 鳴沢花軒 | |||
水晶体(現代詩) | 岡崎水都 | |||
広島歌話会 | 渡部正則 | |||
晩鐘 | 森田良正 | |||
青史 | 深川宗俊 | |||
一路 | 山下陸奥 | |||
真樹 | 山本康夫 | |||
同時代人 | 松尾静明 | |||
橡の会(とちのきのかい?) | 上本正夫 | |||
3 | 19650723 | 第一特集 おどらされたマスコミ 誤報だった『発禁』 | PHG | |
門秀一 | 日本の広島人 森戸先生の額 | |||
<広島文芸-各団体作品集> | ||||
回廊 | 塩田東邨 | |||
瓶 | 名柄大学 | |||
内海俳句 | 和多野石丈子 | |||
オレンジグループ | 西川燕柳 | |||
アトマ | 若宮綾子 | |||
火幻 | 豊田清史 | |||
林間 | 岡本民子 | |||
ひまわり | 藤井柳波 | |||
日本未来派 | 佐川英三 | |||
橡 | 上本正夫 | |||
(K) | 佐伯好郎博士の死 | |||
4 | 19650806 | 原爆特集 ここにも花を捧げよう | PHG | |
随筆四人集 | ||||
豊田清史 | 原爆の美化 | |||
中村信子 | 河畔の人 | |||
<広島文芸-各団体作品集> | ||||
廻廊 | 杉山赤富士 | |||
みすず | 山下瓢宇 | |||
さいかち | 国友栃坊 | |||
ホトトギス | 内田柳影 | |||
青史 | 深川宗俊 | |||
白炎 | 新田隆義 | |||
襤褸 | 政田岑生 | |||
真樹 | 山本康夫 | |||
同時代人 | 松尾静明 | |||
特集 原爆詩歌選 | ||||
7 | 19651201 | P | ||
豊田清史 | 日本の広島人 清新な作家 阿川弘之 | |||
島薫 | 原爆初笑い | |||
広島から発足した世界の百働会 | ||||
横断歩道:新日本婦人の会広島県本部活躍 | ||||
<広島文芸-各団体作品集> | ||||
一路 | ||||
晩鐘 | ||||
同時代人 | ||||
むくげ | ||||
瓶 | ||||
真樹 | ||||
雨月 | ||||
木椅子 | ||||
ひまわり | ||||
埋火 | ||||
内海俳句 | ||||
早苗 | ||||
12 | 19660301 | P | ||
みたりきいたり | ||||
原爆後遺症に法外措置を請願 | ||||
「原爆と戦争の意識」アンケートまとまる | ||||
映画ガイド | ヒロシマ」1966 | |||
文芸 | ||||
女人文芸 | ||||
ひまわり | ||||
早苗 | ||||
川柳ひろしま | ||||
柊 | ||||
女人短歌 | ||||
真樹 | ||||
一路 | ||||