『広島女学院と共に 広瀬ハマコ先生文集』(広瀬院長退任記念事業委員会、1974/11/20)
内容
頁章節 | |||
001 | 先生の女子教育と平和への熱意 | 森戸辰男 | |
004 | 所感 | 松本卓夫 | |
006 | 私の知る広瀬ハマコ先生 | 山川道子 | |
Ⅰ | |||
Ⅰ-1 | 幻を見る人々…1 最上の贈物…5 8月6日原爆慰霊式の祈り…6 ゲーンズ先生と信仰…8 広島におけるルーズベルト夫人の横顔…13 ハワイ真珠湾を訪れて…15 国連を訪ねて…18 訪米所感…20 アジア旅行の中から…24 手…28 山に登れ…30 待つ心…32 日本手拭…34 一本の木…36 この頃の教育に思う…38 私学の存在意義…40 新しい人間像を求めて…42 創造・破壊・救い…44 文化の日の意義…46 |
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Ⅰ-2 | 聖和女子大学の発足にあたって…49 広島大学第1回卒業式祝辞…53 |
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Ⅰ-3 | 意義ある人生への門出…56 現代に生きる婦人の役割…61 教師像について…73 幼児の遊び友だちとけんか…81 幼児の宗教教育…86 思春期と教育上の問題…98 日本の宗教…106 |
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Ⅱ-1 | 広島女学院と私 | ||
Ⅱ-2 | 創立65周年記念式並びに就任式挨拶…154 創立80周年記念式式辞…160 創立85周年記念式式辞…165 1964年3月大学卒業式告辞…171 1970年3月大学卒業式告辞…175 |
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Ⅱ-3 | 広島女学院新聞復刊の辞…179 ゲーンズ先生と女学院精神…181 ゲーンズ先生の表彰…183 幼稚園の復興にあたって…185 校章を心に刻む…187 大学開学20周年を迎えて…190 試練に耐えられる学院に…192 院長退任にあたって…194 |
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Ⅲ | 年譜…197 | ||
あとがき…214 | |||