ISDA 長崎準備委員会通信 No.2 19770604
| 頁 |
|
|
 |
| 1 |
NGOシンポジウムを前にして( 具島兼三郎) |
| 2 |
NPC各種委員会の活動状況―専門委員会の動きを中心に |
|
1.自然科学委員会 |
|
2.医学・医療委員会 |
|
3.人文・社会科学委員会 |
| 4 |
4.平和教育委員会 |
|
5.調査委員会 |
| 5 |
「ナガサキ・コンファレンス」について |
|
なぜ核時代なのか |
| 6 |
NPC主要日誌 |
|
1977年3月14日 長崎準備委員会(NPC)発足 |
|
**** |
| 7 |
編集後記 |
| 8 |
[資料1] 各種委員会構成委員 |
|
《自然科学委員会》 |
|
《医学・医療委員会》 |
| 9 |
《人文・社会科学委員会》 |
| 10 |
《平和教育委員会》 |
|
《調査委員会》 |
|
《広報委員会》 |
|
《組織・運営委員会》 |
| 12 |
[資料2] 事務局担当者名簿 |
| 13 |
[資料3] 長崎準備委員会(NPC)の機構と日程表 |
| 14 |
[資料4] 国連NGO主催「被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム」成功のために |
| 15 |
[資料5] ヒロシマ・ナガサキの声を世界に! 国連NGO主催「被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム」をご支援ください! |
| 16 |
長崎準備会 |
|
<代表幹事> |
|
<事務局>長崎原爆被災者協議会内 |
|
|
止
『「ビキニ被災23周年被爆者とともに核廃絶をめざすつどい」記録集』(静岡県平和委員会、19770521)
内容
| 部 |
章節 |
見出し |
備考 |
|
|
はじめに |
|
| 01 |
|
「ビキニ被災二十三周年・被爆者とともに核廃絶をめざすつどい」 |
|
|
01 |
挨拶 |
|
|
|
(一)来賓挨拶 日本杜会党静岡県本部委員長 斉藤正男…3
日本共産党静岡県委員会委員長 遠藤正…3
(二)主催者代表挨拶静岡県平和委員会会長 小笠原英三郎…4
(三)メッセージ披露 久保山すずさん 宗教者平和協議会代表・日本山妙法寺林達聲…5 |
|
|
02 |
被爆者の報告-被爆の実相・被爆者の実情・被爆者運動に関して…6 |
|
|
|
(一)静岡県原水爆被害者の会 会長 杉山秀夫…6
(二)県下被爆者の一人として 松本光子…8
(三)特別報告日本原水爆被害者団体協議会 事務局次長 井上与志男…9
(四)補足報告 広島被爆教師の会 石田明…10 |
|
|
03 |
被爆者援護連帯運動の報告…12 |
|
|
|
(一)静岡県労働組合評議会 事務局長 藤田克己…12
(二)静岡県平和委員会 川又幸代…13 |
|
|
04 |
静岡県・原水爆禁止運動統一促進準備会の挨拶 県評顧問 堀田昭夫…14 |
|
|
05 |
「ビキニ被災二十三周年・被爆者とともに核廃絶をめざすつどい」からの7ピール…15 |
|
|
|
〈提案者〉日本科学者会議静岡県支部代表幹事 加藤一夫 |
|
|
06 |
閉会挨拶 自由法曹団静岡県支部支部長 大蔵敏彦…16 |
|
|
|
|
|
| 2 |
|
原水爆禁止運動・統一問題資料…17 |
|
|
01 |
静岡県・原水爆禁止運動統一促進準備会結成趣意書・確認書杜会党.共産党.県評.平和委…17 |
|
|
02 |
核兵器全面禁止をめざし、いまこそ原水爆禁止運動の発展と国民的統一を実現しよう…18 |
|
|
|
一静岡県「三・一被爆国民の広場」からの訴え-静岡県・原水爆禁止運動統一促進準備会 |
|
|
03 |
原水爆禁止運動の両組織を加えて、ふたたび静岡から統一促進をうったえます…19 |
|
|
|
静岡県`原水爆禁止運動統一促進準備会 |
|
|
04 |
四、総評と日本共産党との合意事項…20 |
|
|
05 |
統一問題についての日本原水協の討議の経過と内容日本原水協…21 |
|
|
06 |
いまこそ原水爆禁止運動の国民的統一と統一世界大会を実現しましょう 日本原水協…23 |
|
|
07 |
広島・長崎アピール |
|
|
|
被爆の実相究明のための国際シンポジウムを前にして…24 |
|
|
08 |
核廃絶をめざす運動とその展望広島.長崎アピール署名人一同…25 |
|
|
09 |
原水禁運動の統一とNGO主催「国際シンポジウム」の成功のための声明 日青協…26 |
|
|
10 |
原水禁運動の統一とNGO主催「国際シンポジウム」の成功のための声明 …27 |
|
|
|
地婦連 山高しげり 日青協・柳本嘉昭 |
|
|
11 |
被爆の実相と後遺を究明し、これを世界に広め、核兵器を廃絶するために、すべての宗教者が協力することを心から訴えます。…28 |
|
|
|
核兵器廃絶をめざす日本宗教者連絡委員会設立世話人会 |
|
|
12 |
原水禁運動に新組織を―朝日新聞杜説…129 |
|
|
13 |
今度こそ原水禁運動統一を1中国新聞杜説-…30 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
止
1977年原水爆禁止世界大会広島大会案内<作業中>
止
資料:NGO被爆問題シンポジウム広島ラリー<作業中>
止
『東京の被爆者 ’77被爆者調査のまとめ』(NGO主催「被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム」東京推進委員会、1978年7月)<作業中>
止
『1977年静岡における被爆の実相とその後遺・被爆者の実情 その1―国連NGO(非政府組織)主催 被爆問題国際シンポジウム一般調査・中間報告』(編集/静岡県原水爆被害者の会、発行/国連NGO主催『被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム』を支持・推進する静岡県民の会)
内容
止
国際連合大学編『紛争と平和の世界的文脈(全3巻)』(国際書院、武者小路公秀 他監修、19891215)
概要
| 巻 |
著者 |
タイトル |
|
| 1 |
地域紛争と平和 |
|
|
|
サミール・アミン |
第三世界、南北関係、東西関係における三層危機 1 |
|
|
テオトニオ・ドスサントス |
世界危機と新国際経済秩序 13 |
|
|
タマス・センテス |
ヨーロッパ、その中心と周辺の対立 43 |
|
|
ラシェードディン・カーン |
世界的文脈におけるアジアの地域的安全保障 65 |
|
|
ウィリアム・M・サザーランド |
経済的依存、地政学、および脱植民地国家 103 |
|
|
ヤシュ・タンドン |
超大国対立の中のアフリカ 129 |
|
|
ホセ・アグスティン・シマバーミチェレーナ |
ラテンアメリカにおけるトランスナショナル化と政治変化 159 |
|
|
シルヴェー・ブルカーン |
グローバル戦略ゲームの中のヨーロッパ 181 |
|
|
|
|
|
| 2 |
地域の平和と安全保障の構図 |
|
|
マイケル・ハメルグリーン |
ラロトンガ南太平洋非核地帯条約と地域的安全保障への貢献 1 |
|
|
S・K・B・アサンテ |
アフリカの平和・発展・地域的安全保障とアフリカ統一機構 51 |
|
|
ヘクトール・ファウンデス・レデスマ |
紛争解決の枠組としての米州システム 89 |
|
|
坂本義和 |
アジア・太平洋地域における平和の条件 119 |
|
|
オウンディバ・ンオリ |
アフリカにおける平和・発展・地域的安全保障の実現に向けての行動計画 155 |
|
|
クロビス・ブリガガオ |
ラテンアメリカの危機管理システム 187 |
|
|
|
|
|
| 3 |
国際危機と地域紛争の焦点 |
|
|
ブルース・カミングス |
朝鮮半島における平和と安全保障 1 |
|
|
ピーター・D・ジョーンズ |
太平洋の軍事化 31 |
|
|
モハメド・アユーブ |
イラン・イラク戦争と湾岸地域の安全保障 71 |
|
|
イボ・マンダーザ |
南部アフリカの紛争 87 |
|
|
アルマンド・コルドバ |
中米におけるパックス・アメリカーナと国際経済危機 117 |
|
|
ビヨルン・ヘットネ |
平和と発展のヨーロッパ・モデルを超えて 133 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
止
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。