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日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2004年

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2004年

年月 著者 タイトル 備考
01 <特集>技術者の倫理、企業のモラル問題
01 沢田昭二 原爆放射線急性症状の発症率から実効的被曝線量を推定する
02 <特集>高齢社会と健康
03 <特集>放射性廃棄物
03  中島篤之助 核兵器の解体に関する諸問題
04 <特集>少子化を考える
04  藤田秀雄 <談話室>平和の文化と平和システム
04 前田朗 ブッシュの戦争犯罪を裁く-アフガニスタン国際戦犯民衆法廷(ICTA)-
04  梶雅範 <本>河井智康著『原爆開発における人体実験の実相-米政府調査報告を読む』
05 <特集>ポストドクター研究者
06 <特集>市町村合併と地方自治
06 渡植貞一郎 核廃絶運動論の新たな展開-直面する緊急課題と今後の展望
 07  北村実 <特集>青年の新しい変化をどうみるか
08  <特集>テロ根絶と人間の安全保障
原水爆禁止2004年世界大会・科学者集会のお知らせ
 08  日本科学者会議 「戦争する国」づくりのための日本国憲法第9条改悪に強く反対し、第9条の堅持を求める
09 <特集>学術における男女共同参画をどうすすめるか
09  石川捷治 国際連合『人間の安全保障』論の意義と問題点
10 <特集>廃棄物とリサイクル
11  <特集>「生命」をどう見るか
 山本啓一 平和時および戦争時における医師の生命観-人工妊娠中絶、検死、戦争犯罪を素材にして
 11  中川益夫 原水爆禁止2004年世界大会・科学者集会の報告「市民とともに核兵器も環境破壊も許さない世界を築く」
 12 <特集>心配される身体と食と農
12  青木哲夫 <本>後藤道夫・渡部治・他編『講座 戦争と現代』全5巻

2022年8月(日録)

2022年8月(日録)

できごと
 01 ヒロシマ遺文への投稿=「NHK平和アーカイブズ」
01  ~26日 核拡散防止条約(NPT)再検討会議 国連本部(ニューヨーク)。岸田文雄首相、出席予定。
02  ヒロシマ遺文への投稿=「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2003年」、「増田勉」
03  ヒロシマ遺文への投稿=「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2002年」
04  ヒロシマ遺文への投稿=「森田俊男」、「公開講座「9・11」以後の世界(平和・国際教育研究会)案内ビラ」
05 広島女学院大学へ出講。
05  ヒロシマ遺文への投稿=「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2001年」
06  グテレス国連事務総長、広島市平和記念式典に出席。国連事務総長の出席は2010年の潘基文前事務総長以来12年ぶり
06  ヒロシマ遺文への投稿=「47NEWS 参加社2022年8月6日社説一覧」
07  ヒロシマ遺文への投稿=「ピースナイター2022」、「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2000年」、「慰霊・追悼202208〈8月6日を除く〉」
08   ヒロシマ遺文への投稿=「慰霊・追悼20220806」、「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1999年」
09    ヒロシマ遺文への投稿=「長崎被爆者団体一覧表」
10    ヒロシマ遺文への投稿=「長崎原爆犠牲者慰霊の会」、「三宅一生訃報(Microsoft Bing)」、「三宅一生訃報(中国新聞)」、「広島県名誉県民」
11    ヒロシマ遺文への投稿=「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1998年」、「呉市役所内で見つけたヒロシマ(20220809)」
12    ヒロシマ遺文への投稿=「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1997年」、「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1996年」、「浄土真宗本願寺派安芸教区」、「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1965年12月~」、「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1969年04月~12月」
13    ヒロシマ遺文への投稿=「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1970年」、「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1971年」
14    ヒロシマ遺文への投稿=「川は知っている 安野発電所と宇品港における中国人殉難記録」
15    ヒロシマ遺文への投稿=「「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1972年」」、「「全国民主医療機関連合会」」
16    ヒロシマ遺文への投稿=「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1973年」
17    ヒロシマ遺文への投稿=「年表:自衛隊パレードとヒロシマ」、「資料:自衛隊パレード反対(1973年)」
18    ヒロシマ遺文への投稿=「「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1974年」」、「「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1975年」」、「「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1976年」」
19    ヒロシマ遺文への投稿=「「石田原爆訴訟をすすめる会」」
20 ~22日。第25回戦争遺跡保存全国シンポジウム広島大会
20    ヒロシマ遺文への投稿=「「日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1977年」」
21    ヒロシマ遺文への投稿=「資本論講座受講証 1972年6月~1973年4月」、「原水禁運動統一への訴え(宅和純・石田明 1971年5月11日)」
22    ヒロシマ遺文への投稿=「第18回原水爆禁止世界大会広島大会の決意・広島からの提案(19720806)」、「祈りによる世界平和運動(PWP)広島県本部」、「第18回原水爆禁止世界大会広島大会の決意・広島からの提案(19720806)」
23     ヒロシマ遺文への投稿=「石田原爆訴訟をすすめる会結成総会(19730526)」、「日本平和教育研究協議会」、「ワールドピースフラッグセレモニーヒロシマ」
24     ヒロシマ遺文への投稿=「山田節男追想録」
 25     ヒロシマ遺文への投稿=「平和関係団体調査報告書(広島市関係・その1) 広島平和文化センター 196803」
 26     ヒロシマ遺文への投稿=「人権民報(日本国民救援会機関紙)」、「権民報(日本国民救援会機関紙)143号」、「原水爆被災資料センター(仮称)の設置について(勧告」
 27     ヒロシマ遺文への投稿=「静岡県・原水爆禁止運動統一促進準備会」、「ヒロシマ被爆30年記念「原爆映画をみる会」」
 28     ヒロシマ遺文への投稿=「被爆30周年被爆者とともに 文化の夕べ
 29     ヒロシマ遺文への投稿=「原水爆禁止少年少女のつどい(第1回、1974年)」、「広島県下の米軍・自衛隊基地一覧(第21回大会分散会資料)
30     ヒロシマ遺文への投稿=「第9回世界大会文化人懇談会議事要録」、「大僧伽通信 No.8–19750717
 31     ヒロシマ遺文への投稿=「民芸公演「河」観劇推進ニュースNo.1(19750722)」、「京都大学原水禁研ビラ「被爆朝鮮人問題を自己の課題に!」〔1975年8月〕」、「ビラ「11・12広島県民集会に参加しましょう」(1975年)

国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」

国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」<作業中

実施者:広島市

実施概要

年月日 参加者  備考
2002 2
2003 7
20040728~0807 7  愛媛新聞社、紀伊民報社、岐阜新聞社、神戸新聞社、四国新聞社、中日新聞社、新潟日報社
20050728~0807
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021 参加記者の記事: 徳島新聞「平和をつなぐ-76年目のヒロシマ」(9/6、9/7、9/8、9/9)https://www.topics.or.jp/articles/-/588275
20220728~  10 「昨年度までに171人参加」『中国新聞』(20220729)

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2005年

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2005年

年月 著者 タイトル 備考
01 <特集>日本の技術者は大丈夫か
01 山口健司 技能の伝承の惨状--石川島播磨重工の労働実態から
02 <特集>北海道における自然エネルギーの現状と課題-バイオマスを中心として-
02 金子勝 <シリーズ:改憲問題の焦点>第1回 ・今日の改憲問題はなぜ生じたのか
03 <特集>数論の世界
03 寺川史朗 <シリーズ:改憲問題の焦点>第2回 押しつけ憲法論への一視点
04 <特集>持続可能な社会へ-環境と経済の課題
04  奥野恒久 <シリーズ:改憲問題の焦点>第3回 日本国憲法の平和主義は「一国平和主義」か
 05 <特集>大学非常勤講師はいま
05  小栗実 <シリーズ:改憲問題の焦点>第4回 ・日本国憲法は時代遅れになっているか?
06 <特集>国立大学法人化1年と公立大学の現状
06 小松浩 <シリーズ:改憲問題の焦点>第5回 改憲陣営の改憲見取り図
 06  北村実  世界科学者連盟の活動の現状と今後の課題-第19回総会に出席して
 06 湯淺精二  科学労働者の社会的責任-第19回世界科学者連盟総会シンポジウム「科学・知識・市場」に参加して-
06 日本科学者会議 核保有国は核兵器廃絶の「確かな約束」を実行せよ
 06 第27回瀬戸内シンポジウム広島宣言  第27回瀬戸内シンポジウム
 07 <特集>緊急・教育基本法「改正」問題
07  金子勝 <シリーズ:改憲問題の焦点>第6回・日本の「第九条」から世界の「第九条」へ-日本国憲法「第九条」の21世紀的位置-
08  <特集>日本国憲法の危機と「戦後」体制の転機
08  戦後日本資本主義の特徴と課題-憲法と関係して-  今宮謙二
政治の「戦後化」と「安保翼賛化」  五十嵐仁
 教育の「戦後」化と「人間選別化-教育を無視する教育改革のゆくえ  佐藤隆
日本国憲法の危機と「脱戦後」策動-その克服の条件・可能性は  渡辺久丸
<談話室>・原爆投下後60年を迎えて-被爆樹は語る  吉川芙美
09 <特集>教科書検定を問う
 09 宗川吉汪  <レビュー> ラッセル・アインシュタイン宣言の精神と日本国憲法第9条
09 青木和光  <本>沢田昭二著『核兵器はいらない!-知っておきたい基礎知識』
 10  北村実 <特別寄稿>・日本科学者会議の40年-歴史と展望
10 <特集>環境問題の「まきかえし」
11  <特集>未来社会へ向けての科学・技術と文化・倫理
11  浪本勝年 <レビュー>・教科書検定制度の歴史的展開と問題点
11 <レポート>・原水爆禁止2005年世界大会・科学者集会の報告「いま、核兵器の廃絶!逆流を越えてさらに大きなうねりを」 長田好弘
 12  大日方純夫  <特別寄稿>『未来をひらく歴史』日中韓共同執筆の意義と課題
 12  <特集>ロボットと人間
12 『日本の科学者』総目次2005年

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2006年

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2006年

年月 著者 タイトル 備考
01 <特集>危機に瀕する私立大学と解決の展望
01 新保敦子 <レビュー>中国の歴史教育-1980年代以降に焦点を当てて
01  沢田昭二 <読者のひろば>ロートブラット博士の死を悼む
01 日本科学者会議第41期第2回幹事会 自由民主党「新憲法草案」に反対する声明
声明 日米安全保障協議委員会における合意事項の撤回を求める
02  金子勝 <扉のことば>「『安保』ファシズム」への道
02 <特集>自閉症児の心理と教育
02  山崎文徳 <談話室>核兵器廃絶運動と北東アジアの非核化
 02 浦田一郎 <オピニオン>「戦争の放棄」から「安全保障」へ-自民党新憲法草案の解釈
03 <特集>現代帝国主義とナショナリズムの台頭
04 <特集>小学校・中学校の理科教育の実態
04 下末伸正 広島県の小・中学校における理科教育の現状─研究という名の理科教育の破壊
 05  <特集>研究がおもしろい!――大学院生の研究紹介
 05 山崎文徳  ベトナム戦争後のアメリカの戦争と無差別大量爆撃
05 林弘文 <談話室>旧満州の思い出-中国における日本の侵略行為
 05  山口剛史 <フロンティア>琉球大学における平和教育実践―総合演習「平和と地域における平和教育の課題―
 05  夏の学校実行委員会 <レポート>沖縄に見る戦後60年の実像~JSA「夏の学校」in 沖縄レポート~
06 <特集>化学の最前線-その現状と課題-
07  <特集>セクシュアル・ハラスメント
08  <特集>現代世界と改憲動向――九条を中心に
浦田一郎 まえがき
 中島醸  アメリカの対日政策と改憲問題
李京柱 アジアから見た改憲動向
井端正幸 沖縄から見た改憲論
 片平洌彦  <談話室>九条の会アピールを広げる運動をさらに大規模に進めよう!
 中嶋篤之助 原子力空母の横須賀母港化について-目にあまる不透明生と説明責任の欠如-
09 <特集>研究者の倫理と権利の確立をもとめて
 09 浅見輝男  研究者の権利・地位宣言および倫理綱領作成の背景-軍事研究に対する日本学術会議の態度の変質過程-
 10 稲生勝  <扉のことば>ロートブラットの思い出
 <特集>転換期にある原子力発電
11 <特集>宗教と現代科学
11  伊香俊哉  藤原彰著『天皇の軍隊と日中戦争』
12 <特集>遺伝子組換え作物をめぐる諸問題
12 松川康夫 <レポート>原水爆禁止2006年世界大会・科学者集会報告

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2007年

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2007年

年月 著者 タイトル 備考
01 <特集>学に突きつけられた4つの難問
01 亀山統一 佐藤真紀編著『ヒバクシャになったイラク帰還兵-劣化ウラン弾の被害を告発する』
02 <特集>「競争社会」を考える
02 山本啓一 <本>ジークムント・バウマン著,森田典正訳『近代とホロコースト』
03 <特集>地方都市における公共交通の再生
03 河上暁弘 <憲法シリーズ(1)>成立の<原点>から考える憲法九条の平和構想――「戦争非合法化」論と日本国憲法
04 <特集>生物多様性を蝕む外来生物――動物の問題から
 04 奥野恒久 <憲法シリーズ(2)>憲法改正手続をめぐる本質的対立点――国民投票運動を中心に
05 食の安全・安心のためのリスク評価――問題点をえぐり正す
05  山口響 <憲法シリーズ(3)>反戦平和運動の中の憲法9条
05  飯島滋明 <本>吉田裕著『歴史の中の日本国憲法――戦場・兵士・戦後処理』
 06  <特集>研究がおもしろい! -part2 若手・院生の研究紹介
 06  小沢隆一  <憲法シリーズ(4)>憲法9条改悪論議の歴史と現状
06  岡村達也 <本>アレン・ネルソン著『戦場で心が壊れて――元海兵隊員の証言』
 07 <特集>現代社会の精神病理
 07  望田幸男 <オピニオン>北東アジア非核兵器地帯構想を探る――「九条」に寄せて
 08 特集>改悪教育基本法にどう立ち向かうか
  09  <特集>食と農が結びついた生活文化の再構築――日本国のあり方の原点
10  <特集>21世紀の大学をめざして
10  竹森信 <本>田中利幸著『戦争犯罪の構造――日本軍はなぜ民間人を殺したのか』
11  <特集>終末期医療のあり方を考える――特に延命治療について
 11 康宗憲 <レビュー>朝鮮半島の非核化と正常化――北東アジアの平和構築に向けて
11  佐藤清隆  <シリーズ:変貌する大学/研究機関(13)>広島大学の窓からのスケッチ
12  望田幸男 <扉のことば>戦争犠牲者を真に追悼する道――「靖国批判」のもうひとつの視点
 12  <特集>地球温暖化問題をどう受け止めるか
 深尾正之  <レポート>原水爆禁止2007年世界大会・科学者集会の記録
12  岩田好宏  <本>尾関周二著『環境思想と人間学の革新』
12 <科学者つうしん>
12 『日本の科学者』第42巻(2007)総目次

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2008年

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2008年

年月 著者 タイトル 備考
01 <特集>競争的環境は大学に何をもたらしたか
02 <特集>戦争と医学界
02 刈田啓史郎 まえがき
02 莇昭三 医学界の15年戦争への加担
02 土屋貴志 15年戦争期における日本の医学犯罪
02 末永恵子 15年戦争期の大学における医学研究――旧満州医科大学を事例として
 02 西山勝夫 医学界の戦争責任と戦後処理
02  児玉一八  <本>湯浅謙著『中国・山西省 日本軍生体解剖の記憶』
03  <特集>アジア地域統合の新段階
03  山崎文徳・沢田昭二  <レビュー>原爆症認定集団訴訟運動の到達点
 04  <特集>代替エネルギーの現状と課題
 05  <特集>研究がおもしろい!―part3 院生の研究紹介
06  <特集>現代日本の社会病理
 07  <特集>産業廃棄物不法投棄――東海地方の実例を中心に
 08  <特集>米軍再編と日本の基地――その現状と背景を探る
 08  沢田昭二 まえがき
  08  沢田昭二  核の傘依存と原爆投下容認の背景
  08  今野宏  米原子力空母横須賀配備と住民の反対運動
  08  亀山統一  「日米同盟の変革」と沖縄の基地・地域問題
  08  木村朗  米国の新しい世界戦略と軍産複合体の影
 08  北村実  <レビュー>「正戦論」と平和主義――「正しい戦争」はあるのか
09  <特集>日本国憲法の21世紀的意義を探―世界平和への道標
 09  松川康夫  まえがき
 09  北村実  平和主義の先駆――憲法第9条の意義
 09  浦田賢治  日本国憲法の普遍的原理としての第9条――憲法第9条を改めて読む
 09  清末愛砂  シオニズムと黙認のはざまで――パレスチナの記憶を生きるエグザイル
 09  山口響  若者大衆文化への浸透を図る自衛隊――月刊誌『MAMOR』のねらい
09  澤藤統一郎  <シリーズ憲法(4)>国旗国歌訴訟における思想・良心の自由
10  石渡眞理子  <扉のことば>憲法9条と24条
 10  <特集>「持続可能な社会」への文明的諸課題
 11 <特集>地方社会の貧窮と荒廃の根源を探る
11  北村香織  <レビュー>米軍占領下の沖縄における社会福祉政策
11  井上英夫  <シリーズ憲法(6)>生存権裁判と憲法25条–人権としての社会保障の旗を掲げることの今日的意味
12  <特集>社会科学におけるデータ利用を考える
 12  田村武夫  <レポート>原水爆禁止2008年世界大会・科学者集会の報告
 『日本の科学者』第43巻(2008年)総目次