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米軍の低空飛行の即時中止を求める県北連絡会

米軍の低空飛行の即時中止を求める県北連絡会

『 静かで安全な空をとりもどそう ストップ! 空を飛ぶ暴走族 PartⅡ』(米軍の低空飛行の即時中止を求める県北連絡会、2000年12月発行)<作業中

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001  発刊にあたって (藤原清隆・県北連絡会会長、双三郡君田村長)
002  20220604teikuhiko2
003  日本の空はだれのもの?
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011  米軍機の飛行訓練の実態と報告①
 作木村の住民アンケート
027   米軍機の飛行訓練の実態と報告②
芸北町の監視活動
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047  イタリア・カバレーゼ
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063  米軍の低空飛行の即時中止を求める
【写真】「県北連絡会第3回総会(1999年6月26日)」での志位衆院議員の国会報告
083 空を飛ぶ暴走族をみんなの力で追い出そう
083 【写真】『「米軍の低空飛行訓練に抗議する」県北シンポジジウム(1997年5月23日、布野村)』
084 【写真】県北連絡会結成総会(1997年6月26日、三次市)
087 【写真】第1回全国交流集会(1998年8月25日、君田村)
098  20220604teikuhiko6
104  編集後記
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1977年日本平和大会報告集

『1977年日本平和大会報告集 核兵器廃絶、安保条約廃棄、平和と民主主義をめざす 1977.11.12-13 東京』(日本平和大会実行委員会編、日本平和委員会気付、19780123)

内容<作業中

はじめに
七七年日本平和大会 基調報告
一、日本平和・民主運動の歴史と伝統、日本平和大会の意義
二、一九七七年日本平和大会をめぐる情勢
三、平和民主勢力の当面する課題とたたかいの方向
四、真の平和と民主主義、生活向上を求める国民的統一の実現めざして
日本平和大会まとめ、宣言
大会まとめ 中森謹重(民放労連副委員長)
宣言
開会総会
開会あいさつ 小森秀三(日本高等学校教職員組合委員長)
よびかけ人挨拶 櫛田ふき
来賓挨拶  金子満広(日本共産党常任幹部委員)
メッセージ
   ベトナム平和委員会、パレスチナ解放機構東京事務所長、
特別報告
①神奈川に於ける米軍基地撤去の闘いについて
②原水爆禁止運動に於ける国民的大統一の組織を実現するために
③職場からの報告-石川島播磨呉工場
問題別集会
①安保問題を深めるためにー日米韓軍事一体化と基地・自衛隊
②安保問題を深めるためにー安保条約と私たちのくらし
③安保問題を深めるためにー国際連帯と非同盟中立
④原水爆禁止問題を深めるためにー国連軍縮特別総会めざして核兵器廃絶と国民的統一
⑤新しいファシズムの動きと私たちのたたかい―民主主義と職場の自由
⑥新しいファシズムの動きと私たちのたたかい―教育の軍国主義と平和教育・戦争体験継承
閉会総会
特別発言
①横浜米軍機墜落事件”犯人”を裁け
②戦争準備の米軍基地
③母親の大切な運動は
④「国民法廷」
⑤組織化に力を入れて
⑥原爆も戦争もない世界を作る青年の会の活動
⑦原水爆禁止運動の統一について
よびかけ人あいさつ
閉会あいさつ
実行委員会参加団体
大会参加状況一覧
大会議長団

北海道・進歩と革新の運動史年表 1945.8―1980

『北海道・進歩と革新の運動史年表 1945.8―1980』(ほっかい新報社史料刊行委員会、19840909)

年月日 できごと 備考
19540707 小樽市議会、さきに原水爆禁止を決議したが、8・15を期して市が主催して原水爆禁止の署名運動をすることを満場一致で決議。
19560805 原水爆禁止北海道大会、大通小学校で開かれ各界代表1500名、知事・道議長も参加。
作業中
19800712 「核兵器をなくし、被爆者救援を」礼文から平和行進スタート。

2022年6月(日録)

2022年6月(日録)

できごと
01 ヒロシマ遺文への投稿=「沖縄人民党の歴史 第10章 日米共同声明路線反対闘争の発展と国政参加選挙の勝利」、「沖縄人民党の歴史 第11章 核も基地もない沖縄をめざして」、「沖縄人民党の歴史 第12章 科学的社会主義の党に向かって」。
02  ヒロシマ遺文への投稿=「北海道・進歩と革新の運動史年表 1945.8―1980」、「長沼裁判・闘争ニュース196806~197512(縮刷版)」、
03  ヒロシマ遺文への投稿=「1977年日本平和大会報告集
04  ヒロシマ遺文への投稿=「米軍の低空飛行の即時中止を求める県北連絡会
05  ヒロシマ遺文への投稿=「資料 小笠原諸島の日米核密約」、「年表:イワクニとヒロシマ 1945~64年」、「基地イワクニ~日米安保のはざまで~」、「資料:2000年日本平和大会
06  ヒロシマ遺文への投稿=「年表:イワクニとヒロシマ 1965年~
07  ヒロシマ遺文への投稿=「アメリカもうひとつの顔(カール・ヨネダ)
08  ヒロシマ遺文への投稿=「ひろがる被爆者救援運動(『広島民報』1967年1月1日)
09  ヒロシマ遺文への投稿=「戦史博(中国新聞社主催 1967年)」、「出ていけ、ホリスタ号(山口勇子)
10  ヒロシマ遺文への投稿=「被爆者医療研究集会(民医連)」、「共産党が原爆ドーム保存へ寄金」、「ベトナムで核兵器使用許すな 被爆者が怒り」、「第13回原水禁世界大会平和行進県内コース」、「広島民報百号 1967年6月18日」、
11  ヒロシマ遺文への投稿=「広島民報記事目録 1967年
12  ヒロシマ遺文への投稿=「広島民報記事目録 1968年1月~」、「広島民報記事目録 1968年06月~」、「」、「」、「」、
13  ヒロシマ遺文への投稿=「広島民報記事目録 1968年09月~」、「広島民報記事目録 1969年01月~」、「広島民報記事目録 1969年06月~」、「東京大空襲・戦災資料センター」、「東京大空襲・戦災資料センター 20121019見学」、
14  ヒロシマ遺文への投稿=「戦争体験を聞く会(新日本婦人の会呉支部)」、「国立西洋美術館本館(2016年世界遺産記載)」、「岩国の海と山をめぐる法律問題(本田博利)」、
15  ヒロシマ遺文への投稿=「ドキュメント中国百年第3部-重い軌跡
16  ヒロシマ遺文への投稿=「朝日新聞よ、変わりなさい!
17  ヒロシマ遺文への投稿=「国会会議録の中の「被爆国」(年別件数=該当会議録数)
18  ヒロシマ遺文への投稿=「広島県原爆被爆教職員の会訪中友好交流団
19   ヒロシマ遺文への投稿=「『世界政治―論評と資料』1985年」、「法隆寺地域の仏教建造物
20    ヒロシマ遺文への投稿=「憲法9条を守る音楽と講演のつどい(主催:呉9条の会連絡センター)
21 ~23日 核兵器禁止条約第1回締約国会議(ウィーン)松井一実広島市長、出席。
21    ヒロシマ遺文への投稿=「平和学連携講座「ヒロシマ」スケジュール(2004.8.5)」、「広島女学院大学と牛田公民館で『世界遺産展』開催(2006年)」、「平和学連携講座「ヒロシマ」スケジュール(2005.8.5)
22  ヒロシマ遺文への投稿=「沖縄全戦没者追悼式
23  ヒロシマ遺文への投稿=「宮内庁ホームページの中のヒロシマ」、「原水爆禁止2019年世界大会の記録
24  ヒロシマ遺文への投稿=「コロナ禍による原水禁大会の変容(2019~22年)
25   ヒロシマ遺文への投稿=「原水爆禁止2020年世界大会・広島デー
26   ヒロシマ遺文への投稿=「原水爆禁止2021年世界大会・広島デー
27   ヒロシマ遺文への投稿=「集中講義「ヒロシマと平和」20210805
28   ヒロシマ遺文への投稿=「被爆60年を迎えて-近況と今後の抱負(宇吹暁)」、「歴史教育者協議会第57回全国大会 2005年広島市
29   ヒロシマ遺文への投稿=「歴史教育者協議会のあゆみ(抄)」、「地域に学ぶ集い(歴史教育者協議会第57回全国大会)」、「2005日本のうたごえ祭典inひろしま」。
30   ヒロシマ遺文への投稿=「2005日本のうたごえ祭典INひろしま(ビラ)

沖縄人民党の歴史 第12章 科学的社会主義の党に向かって

沖縄人民党の歴史 第12章 科学的社会主義の党に向かって<作業中

『沖縄人民党の歴史 付=党史年表 1947~1973』(沖縄人民党史編集刊行委員会、19851115)所収

目次

 見出し
  1 「施政権」返還と新しい段階での党の進路
1 たたかいの新しい段階
 2 科学的社会主義の党へ―画期的な決定
3 理論学習と全党討議すすむ
4 第三十三回総選挙-瀬長再選と共産党の大躍進
 2 日本共産党の旗のもとに
1 党発展の創造的な歩み
 2 第17回党大会
 3 合流への準備すすむ
 4 合流の達成と日本共産党沖縄県党組織の発足
年表

沖縄人民党の歴史 第11章 核も基地もない沖縄をめざして

沖縄人民党の歴史 第11章 核も基地もない沖縄をめざして<作業中

『沖縄人民党の歴史 付=党史年表 1947~1973』(沖縄人民党史編集刊行委員会、19851115)所収

目次

 見出し
  1 日米交渉の進展と内外情勢
1 二つの道をめぐる七一年闘争
2 政府の秘密外交
 3 ニクソンのラオス侵攻と党の抗議闘争
4 日米共同声明の条約化の動き
 2  全面返還を要求する統一闘争の高まり
1 七四年四・二八と五・一九統一行動
2 沖縄協定締結と怒りの抗議行動
3 「核マル」一派との謀略的攻撃
 4 参議院選挙のたたかい
 5 「久保・カーチス協定」と自衛隊に反対する闘争
  3 「沖縄国会」へ向けたたたかい
1 党創立二十四周年と県内情勢
2 六中総―たたかいの方針
 3 ”ドル・ショック”の襲来
4 「沖縄国会」を前に
5 ”瀬長島を返せ”
 4  国会を包む壮大な統一行動の展開
 1 11・10統一行動
2 強硬「採決」への怒り
3 議場を圧した瀬長質問
4 党勢拡大をめざして
5 「施政権」返還と沖縄県の復活
1 ″復帰不安″の深まりのなかで
2 パリ世界集会に「沖縄の声」
 3 全面占領下さいごの 四・二八
4 五・一五「施政権」返還
  6  県知事・県議選挙の勝利
 1 沖縄の進路をかけた政治戦
 2 五大基本政策をかかげて
 3 党の躍進と革新県政の誕生

沖縄人民党の歴史 第10章 日米共同声明路線反対闘争の発展と国政参加選挙の勝利

沖縄人民党の歴史 第10章 日米共同声明路線反対闘争の発展と国政参加選挙の勝利<作業中

『沖縄人民党の歴史 付=党史年表 1947~1973』(沖縄人民党史編集刊行委員会、19851115)所収

目次

 見出し
  1 B52撤去、原潜「寄港」阻止闘争の発展
1 B52の墜落と生命を守る県民共闘の結成
2 二・四ゼネストの提起とたたかいの急速な発展
3 ゼネスト圧殺の策謀と二・四大統一行動
  2  第七回海上大会と一九六九年四・二八諸行動
1 「左」右の攻撃から統一を守って
2 行政主席も県民大会に
  3  佐藤訪米反対の一九六九年十一月闘争と日米共同声明の発表
1 日米交渉の進展と党の闘争方針
2 全軍労の二十四時間スト―銃剣と対峙して
3 毒ガス撤去せよ、の声全県下に
4 前進する具志川市昆布の土地闘争
5 佐藤訪米抗議の大デモ―11月闘争
6 日米共同声明の発表と党の抗議
 7 革新県政の正しい発展のための党の闘争
 8 那覇市議選挙での党の前進
9 瀬長委員長、ジョリオ・キュリー賞を受賞
 10 第32回総選挙と共産党の躍進
 4 第十六回党大会と新しい綱領の決定
1 新綱領をきめた歴史的な大会
2 新しい綱領の内容とその歴史的意義
3 初の共産党代表を迎えて―一九七〇年四・二八闘争
 5 日米安保条約の固定期限終了と安保廃棄、基地撤去闘争の高まり
 1 安保条約廃棄をかかげて
2 日本共産党第十一回大会への人民党代表の出席
 6  国政参加選挙の勝利
 1 国政参加ついに実現
2 選挙の勝利をめざして
3 いっせい市町村選挙の結果
4 日本共産党の支援を受けて
5 高まった瀬長支持
6 歴史的な勝利、瀬長二位当選
 7 豊見城村長選挙の勝利
 7  コザ事件―「鉄をもとかす怒り」の爆発
 1 二十五年の怒り燃えあがる
 2 演習やめよ、山を守れ

沖縄人民党の歴史 第9章 革新共闘の発展と三大選挙の勝利

沖縄人民党の歴史 第9章 革新共闘の発展と三大選挙の勝利<作業中

『沖縄人民党の歴史 付=党史年表 1947~1973』(沖縄人民党史編集刊行委員会、19851115)所収

目次

 見出し
 1 教公二法阻止のたたかい
1 土地接収反対闘争
2 教公二法阻止闘争の勝利
3 一九六七年の四・二八行動
4 「核基地つき返還」論の登場
 2 第15回党大会
1 新綱領草案を提起した第15回党大会
2 党創立20周年を祝う
3 渡航の自由のためたたかいと人民党
4 瀬長委員長の渡航許可かちとる
5 「核基地つき返還」論との対決
6 佐藤訪米反対のたたかいと日米共同声明
3 B52戦略爆撃機撤去のたたかい
1 佐藤首相、B52問題で古堅書記長に暴言
2 全軍労の10割年休闘争と一九六八年の四・二八行動
  4 主席公選の実現と歴史の転換をかちとった三大選挙の勝
 1 たたかいとった主席公選
 2 革新共闘会議の結成と統一の前進
 3 「いもとはだし」論、反共攻撃とのたたかい
 4 歴史の転換をかちとった勝利

沖縄人民党の歴史 第8章 ベトナム侵略戦争の拡大と大衆闘争の高まり

沖縄人民党の歴史 第8章 ベトナム侵略戦争の拡大と大衆闘争の高まり<作業中

『沖縄人民党の歴史 付=党史年表 1947~1973』(沖縄人民党史編集刊行委員会、19851115)所収

目次

 見出し
 1 「北爆」開始と第十四回党大会
1 第一次佐藤・ジョンソン会談〔1965年1月14日日米共同声明〕
2 第十四回党大会〔1965年1月16・17日〕
3 ベトナム侵略戦争の基地化と米兵犯罪、演習被害の増大
〔1965年6月18日「隆子ちゃん(読谷村・喜名小学校5年生)圧殺に対する抗議県民大会」、同校で開催。参加者約1万人〕
4 労農運動の発展と統一を回復した四・二八闘争
〔1965年4月28日、4・28県民大会、会場:那覇市内神原小学校、8万5000人結集〕
5 立法院でのベトナム出撃基地化反対決議
 〔1965年7月30日、B29の渡洋爆撃で「戦争行為の即時取止めに関する要請」を全会一致で決議〕
 2 佐藤首相来冲抗議のたたかい
1 製糖会社合併反対の宮古農民闘争
2 「売国奴・佐藤かえれ!」〔1965年8月19~21日訪問〕
3 「戦場」状態とその下での大衆闘争
〔第11回原水爆禁止世界大会への取り組み。沖縄県原水協から代表17人派遣。「民政府」、団長の瀬長委員長へのパスポート拒否(10回目)〕
〔1965年7月30日、沖縄・小笠原返還同盟結成大会。会場:東京千駄ヶ谷・全自交会館。42都道府県・188人参加〕
4 二中総・三中総と自治体選挙
 5 第7回立法議員選挙と「失格」宣言とのたたかい
〔11月14日投票〕
 3 あらたな土地接収への怒り
1 矢つぎばやに土地接収通告
 2 『人民』四頁建てに躍進
3 一九六六年4・28とグェン議長のメッセージ
4 統一を回復したメーデー
 4 裁判権移送撤回闘争と公民権奪還
1 侵略の前進基地化と増大する県民の犠牲
2 主席間接選挙反対闘争の発展と裁判権移送撤回、公民権回復闘争の勝利
 3 一九六六年いっせい市町村選挙と人民党
4 欺瞞的な「分離返還」論とのたたかい
5 植民地的な搾取・収奪に反対して