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長崎県俳句協会

資料年表:長崎県俳句協会

 1965
 1101  『長崎県俳句協会 1965年平和句集』 T
 1966
08 『平和句集 昭和31年~同40年/総合編』(山口 半染草編)
 1970
 10  『1969・1970年 原爆記念日句集』 T
 1972
 0910  『1971・1972年 原爆記念日句集』  T
 1975
 08  『原爆記念日句集 昭和50年8月3日』
 1977
 08  『長崎原爆忌俳句作品集 第24回』
 <日時:1977年8月7日 於:浦上カトリックセンター>

 

 

長崎文学懇話会

長崎文学懇話会

資料年表:長崎文学懇話会(機関誌「地人」)

年月日
1955
0301 機関誌「地人」1号発刊。
0420 「地人」2号。
夢(山田かん)
dc19550420_01
0809 「地人」4号。原爆特集
原爆歌曲をめぐって(木野 普見雄)港の黒南風(隈 治人)、わが窓より(島内 八郎)
1025 「地人」5号。原爆特集・地方文化への発言
埋葬(山田かん)、帰燕(隈治人)
1956
0101 「地人」6号。
硝子のなかの赤い目(山田かん)晩秋初冬(隈治人)去年今年(下村ひろし)
0310 「地人」7号。
0310 「地人」8号。
「地人」9号。
11 「地人」10号。
1957
0601 「地人」12号。
ある寓話/誰ノタメノモノ?(山田かん)桜の芽(隈治人)
0915 「地人」13号。
詩特集 裸の季節(風木雲太郎) 砂漠の船・焼豚論(山田かん)
1958
0201 「地人」14号。
囚人運動(山田かん)、スイス砕片(原口喜久也)、石像の歌(今村冬三)

長崎県文芸

『長崎県文芸』(長崎県教育委員会編・刊)<作業中

発行年月日  集
19611225 1 (1961年度版)
目次
現代詩・短歌・俳句・川柳 文芸団体名簿
19630207 2 (1962年度版)
19631020 3 (1963年度版)
 19641020 4 (1964年度版)
5
6
7
 8
1969130 9  『長崎県文芸』(長崎県文芸協会・長崎県教育委員会編・刊)
202311 63 『長崎県文芸』(長崎県文芸協会)

 

山田かん

山田かん

08 2003 山田かん やまだ・かん 72 長崎県県立図書館勤務。利用中に面識。

資料年表:山田かん

年月日 事項 メモ
1930
1027 誕生
1945
 0809 長崎市下西山町の自宅で妹と被爆。旧制長崎中3年(14歳)。
 1955
0420 『地人 2号』(長崎文学懇話会<代表:木野普見雄、長崎県立図書館内>) T
1957
0815 『地殻詩集 1963年版』(秋吉久紀夫編、地殻社)
大和紀行 III
山田かん「傾斜地」 68
1966
0415 『長崎詩集’66』(長崎県詩人会編・刊)
II
山田かん 銃の遊技について/タイヤについて 60
山田かん あとがき 68
1969
0830 山田かん『記憶の個室・山田かん詩集・エッセイ集』(長崎文献社)
1970
 0620  『日本原爆詩集』(大原三八雄・木下順二・堀田善衛編、太平出版社)
 Ⅳ 未来風景
長い道を 山田かん 254
 0801  『長崎の証言1970』(刊行委員会編、あゆみ出版社)
第三章 わたしのなかの原爆(作品集)
長崎ゲンバク作品集…(その2)
(詩)闇から発し闇はめぐる…山田かん 156
1975
『長崎詩集’75』(長崎県詩人会編・刊)
作業中
2003
0608 死亡。享年72歳。
0730  『我れ重層する歳月を経たり =父 山田かんの軌跡= 山田貴己(長崎新聞記者)』
 「0730 1.生涯かけ原爆凝視」、「0731  2.目を見開き情景記憶」、「0801 3.むごい記憶に子の姿重ね」、「0802 4.貧困下 自死した妹想う」、「0803 5.信仰に失望とあこがれ」、「0804 6.批判精神やむことなく」、「0805 7.批評せよ、目をそらすな」

資料年表:黒瀬真一郎

資料年表:黒瀬真一郎<作業中

年月日 事項 備考
1941
広島県双三郡吉舎町(現三次市)に誕生。
1964
**** <201412付宇吹宛葉書>
1964年~石田学園で5年間、広島女学院で45年間、教育の道を歩む
2012
0417 中国新聞特集・連載『生きて 広島女学院理事長 黒瀬信一郎さん(1941年~)』(0417<1>~0502<10>)
2020
0101 <宇吹あて賀状抜粋>
 広島YMCAが長年にわたり交流を続けるホノルルYMCA創立150周年への出席・・・
2025
0117 死亡。享年83歳。
0220  「感謝と祈りの会~故黒瀬真一郎名誉理事長を偲んで~」 於 広島YMCA国際文化ホール

資料年表:木野普見雄

資料年表:木野普見雄<作業中

年月日
1907
1218 誕生。本名: 木野 文男。
1955
0420 長崎文学懇話会(代表:木野普見雄、長崎市立立山町県立図書館内)機関誌「地人」2号
 木野普見雄「随筆 歌心」
 1970
 0902  没。享年62歳。

 

2025年1月(日録)

2025年1月(日録)

できごと
01
 02
03
 04
05 )ヒロシマ遺文への投稿=「軍艦島上陸周遊クルーズ 20170524」、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業
 06
 07
08
 09
10  ヒロシマ遺文への投稿=「吉岡幸雄」、「原爆ゆるすまじ(広島県被爆者の手記編集委員会編)
11   ヒロシマ遺文への投稿=「15歳のナガサキ原爆
12 )ヒロシマ遺文への投稿=「高校生1万人署名活動」、「ナガサキノート 若手記者が聞く被爆者の物語
13
 14  ヒロシマ遺文への投稿=「物語私の広大医学部60年史
15   ヒロシマ遺文への投稿=「被爆者とともに-被爆40年に当って
16  ヒロシマ遺文への投稿=「あの日 昭和20年の記憶 終戦60年企画 上」、「飯森の父母と子どもで綴る戦争、原爆の記録」、「あの日 昭和20年の記憶 終戦60年企画 下
 17
18   ヒロシマ遺文への投稿=「2025年1月(日録)
19
20  ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:木野普見雄
21  ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:黒瀬真一郎」、「山田かん
22  ヒロシマ遺文への投稿=「長崎県文芸」、
23  ヒロシマ遺文への投稿=「長崎文学懇話会」、「長崎県俳句協会
24  ヒロシマ遺文への投稿=「長崎県職員原爆慰霊碑」、「八月九日・巡りくる夏の日に-長崎県庁職員の被爆証言
25  ヒロシマ遺文への投稿=「短歌長崎
26 )ヒロシマ遺文への投稿=「橋BRIDGE
 27  ヒロシマ遺文への投稿=「長崎医大原子爆弾救護報告(週間朝日臨時増刊)
28  ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:堀場清子
 29  ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:副島まち子」、「あの日あの時 私達の原爆体験記集」、「原爆前後 思い出集世話人編
 30  ヒロシマ遺文への投稿=「あの日から今もなお-母のヒロシマ原爆戦史」、「いのちの籠 2022.10 第52号
  ヒロシマ遺文への投稿=

あの日 昭和20年の記憶 終戦60年企画 下

『あの日 昭和20年の記憶 終戦60年企画 下』( NHK「あの日 昭和20年の記憶」取材班、日本放送出版協会、20060320)

作業中

日本を変えたあの年 後篇 半藤一利 10
6 昭和20年6月 20
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日  早乙女勝元(作家)
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日 山崎朋子(当時13歳・広島 高等女学校2年生)
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日
7 昭和20年7月  82
1日
2日
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4日
5日
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9日
10日
11日
12日
13日
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15日
16日
17日
18日
19日 早乙女勝元(作家)
20日
21日
22日
23日
24日 新藤兼人(当時33歳、宝塚海軍航空隊一等水兵)
25日
26日 藤岡琢也(当時14歳・広島 陸軍幼年学校1年生)
27日
28日
29日
30日
31日
8 昭和20年8月 146
1日
2日
3日
4日
5日
6日  平山郁夫(画家、当時15歳、広島 中学3年生)
7日  平山郁夫
8日 高橋玄洋(放送作家、当時16歳、海軍兵学校 1年生)
9日 美輪明宏(シャンソン歌手・俳優、当時10歳・長崎 原爆に遭う)
10日 阿川弘之(作家、当時24歳・中国 漢口の通信機関、海軍中尉)
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日 早坂暁(作家、当時16歳・山口 海軍兵学校防府分校から帰郷)
24日
25日
26日 栄久庵憲司(当時15歳・山口 海軍兵学校防府分校から復員)
27日
28日
29日
30日
31日
9 昭和20年9月 210
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日 日野原重明(医師、当時33歳・東京 聖路加病院接収の対応に奔走)
8日
9日
10日  藤岡琢也(俳優当時15歳・姫路 復員し実家にいた)
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日 宮沢喜一(元内閣総理大臣、当時25歳・東京 大蔵大臣秘書官)
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
10 昭和20年10月 272
1日
2日
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4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日  高橋玄洋(放送作家、当時16歳・広島県大崎下島、海軍兵学校から復員、親戚のミカン農園を手伝う)
21日
22日
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24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日
 11  昭和20年11月 336
1日
2日
3日
4日
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6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日 辻村寿三郎(人形師、当時11歳・広島県三次、国民ガ学校6年生)
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日 宮沢喜一
27日
28日
29日
30日
12  昭和20年12月 398
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
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25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日
さくいん 467
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