ubuki のすべての投稿

2021年9月(日録)

2021年9月(日録)

 事項
01 *来宅。「おんな」関係本、田原資料の長崎関係資料を閲覧。原水爆禁止母の会・木の葉のように焼かれて・あさなど(1箱)を貸出。
 02  ヒロシマ遺文への投稿=「年表:ジミー・カーターと広島」
03  ヒロシマ遺文への投稿=「広島県社会運動史研究会」
 04  ヒロシマ遺文への投稿=「広島県労働組合会議」、「広島県労働運動史 第1巻」、「広島県労働運動史 第2巻」
05 パラリンピック閉会式。
 06  菊楽忍(広島原爆資料館)一行3人、来訪。寄贈資料資料を持ち帰る。
 06  ヒロシマ遺文への投稿=「広島復興大博覧会ポスター」
 07  ヒロシマ遺文への投稿=「広島の証言の会」、
 08  ヒロシマ遺文への投稿=「広島県社会運動史研究会会報」、「ヒロシマ・ナガサキの群像」
 09  ヒロシマ遺文への投稿=「今堀誠二巻頭言―ヒロシマ・ナガサキの証言創刊号」
 10  「広島の証言の会(1997年再発足)」、「在ブラジル被爆者裁判を支援する会」、「在ブラジル原爆被爆者協会」
11  ヒロシマ遺文への投稿=「私の中の平和と人権」、「田沼肇全活動」、
12  ヒロシマ遺文への投稿=「法廷に立つ歴史学 家永教科書論争と歴史学の現在」、「ICBUWヒロシマ大会(2006年8月)」。
13  ヒロシマ遺文への投稿=「資料:総評単産被爆者協議会連絡会議」、「原爆被爆者援護法の早期制定をめざす資料集」、「原爆被爆二世問題の理解のために」
14  ヒロシマ遺文への投稿=「山陽路の女たち」、「ヒロシマの記録 核実験抗議の座りこみ10年」
 15  ヒロシマ遺文への投稿=「アフガニスタン国際戦犯法廷民衆法廷第9回公聴会(広島)」
 16  ヒロシマ遺文への投稿=「広島市平和推進基本条例」
17  ヒロシマ遺文への投稿=「広島市役所事務休停日条例」
 18  ヒロシマ遺文への投稿=「内閣総理大臣菅義偉広島市平和式典挨拶(2021年)」、「広島市平和式典総理大臣挨拶(2020年)」、「広島市平和式典総理大臣挨拶(2019年)」
 20  ヒロシマ遺文への投稿=「秋葉忠利広島市長平和宣言(1999~2010年)」
21  ヒロシマ遺文への投稿=「広島市平和式典広島県知事、県・市議会議長の式辞(1953年)」、「広島市平和記念式典での挨拶(広島県知事)2016~2021年」、
22  ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典実況中継1996年8月6日」
23  ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典にともなう規制と警備」、「被爆70周年 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典式次第」、「長崎市民平和憲章」
24  ヒロシマ遺文への投稿=「長崎市都市公園条例」
 25  ヒロシマ遺文への投稿=「平和集会・シンポジウム(平和式典の関連行事)」
 26  ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典略年表」
27  ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典の主催者」、「平和式典の会場-平和記念公園」、
28  ヒロシマ遺文への投稿(1)=「平和式典の会場-平和記念公園(設営)」、「平和式典の会場-平和記念公園(市民の奉仕活動)」、「平和式典の原型」、「平和式典の主催者」、「式次第」、「宣言の主体、対象、形式(平和宣言)」、「平和式典の参列者」、
28  ヒロシマ遺文への投稿(2)=「市民の関心(平和式典への関心)」、「市民の関心(平和式典への関心)」、「原爆供養塔合同慰霊祭(平和式典の関連行事)」、「原爆罹災者名簿等の公開(平和式典の関連行事)」、「灯ろう流し(平和式典の関連行事)」、「平和集会・シンポジウム(平和式典の関連行事)」、「式次第」、「献花(式次第)」、「演奏と合唱(式次第)」、
 29  菊楽忍(広島原爆資料館)一行3人、寄贈予定資料を持ち帰る。*・*も、来宅。5人と一緒に資料などについて話す。発言はほとんど宇吹。
 29  ヒロシマ遺文への投稿(1)=「原爆被害観(平和宣言)」、「原水爆禁止(平和宣言)」、「国連」、「国際動向への憂慮(平和宣言)」、「被爆体験の継承(平和宣言)」、「被爆者援護対策への要望(平和宣言)」、「世論への期待(平和宣言)」、「ヒロシマの動向と決意(平和宣言)」、「宣言内容の変遷(平和言)」、「
平和宣言の普及(平和宣言)」、
 29  ヒロシマ遺文への投稿(2)=「来賓(平和式典の参者)」、「政府、議会関係者(平和式典の参列者)」、「長崎市など他都市からの参列者(平和式典の参列者)」、「遺族、被爆者、市民、平和団体代表(平和式典の参列者)」、「一般参列者(平和式典の参列者)」、
30  ヒロシマ遺文への投稿(1)=「被爆体験の継承(平和宣言)」、「来賓(平和式典の参列者)」、「政府、議会関係者(平和式典の参列者)」、「長崎市など他都市からの参列者(平和式典の参列者)」、「海外からの参列者(平和式典の参列者)」、「遺族、被爆者、市民、平和団体代表(平和式典の参列者)」、「一般参列者(平和式典の参列者)」
 30  ヒロシマ遺文への投稿=「日本政府の関心(平和式典への関心)」、「マスコミの関心(平和式典への関心)」、「海外での関心(平和式典への関心)」、

 

 

戦争と女性

『戦争と女性』(西口友紀恵編、白石書店、19810725)

内容<作業中

著者 題名 備考
本書は、1980年4月から12月まで、日刊「赤旗」    の婦人とくらし欄に連載されたインタビュー記事「戦争と女性」と、読者からの投稿の一部をまとめたものです。
008 山口勇子 なぜ、戦争に反対しないで死んだの
013 乙羽信子 「原爆の子」
018 河井八重野 母と弟への鎮魂の思いをこめて
023 ペギー葉山 「ぼく生きたかった」
028  山口ミヨコ 死の灰をかぶった野菜をかじって
32 江津萩枝 原爆を告発しつづける小さな肉片
38 秋葉義子 母と息子を奪った焦熱の地獄
45  小山内美江子 母の背で弾よけになった赤ん坊
50  橋本代志子 子を抱きしめて冷たい川へ
55 田中弥須子 東京大空襲体験者の絵展
59 山家和子 ほんとうの犠牲者は…
 65  中本ミヨ 二度と職場を軍需工場にしない
アカ とののしられて 松田解子 72
「ぼくの手はすっぱくないのに」 平山秋子 77
奪われた多くの肉親 奥村淑 81
つらい心のアルバム 松崎浜子 86
銃後 の婦人たち 小林登美枝 91
皮手錠 帯刀貞代 96
在米日本人と戦争 石垣綾子 101
「別れのブルース」も禁じられた 淡谷のり子 106
アンネ一家とその隠れ家を知っていた アニー・アーバリング 110
私もあのアウシュビッツの収容所にいた マリー=クロード・バイヤン=クーチュリエ 115
忘れ得ぬナチスからの解放の日 ノエラ・ディナン 121
ころがる死体を道しるべ 藤原てい 130
十五歳の体験 南風洋子 135
従軍看護婦 森藤相子 140
「もう一つの戦争」 会沢芽美 146
あの体験を風化させない 奥原節子 150
「ひょうたんと父と」 高瀬和恵 154
私の弁当を盗んだ兵隊さん 中村おがわ 161
自決の仕方まで教えられた 塩原美恵子 166
焼かれた学徒動員の記録 井上まさ 171
徴兵は命かけても阻むべし 石井百代 176
私も発言します 181

 

 

おんな・核・エコロジー

『おんな・核・エコロジー』(近藤和子・鈴木裕子編、オリジ出版センター、19910815)

内容

著者 タイトル メモ
001 鈴木裕子 まえがき
[1]
013 山代巴 広島と原爆とわたし――「原爆被害者の会」「きのこ会」にかかわって
031 鈴木裕子 戦後における平塚らいてうの平和思想と「母性」
064 深江誠子
087 大越愛子
[2]
117 近藤和子 1980年代の新しいおんなの運動
153 山口美佐保 明るく、生き生き、創造的に――広島のおんなの平和運動「デルタ・女の会」
170 水田ふう
193 落合聖子
206 伊藤和子
224 坂悦子 チェルノブイリ救援運動
245 近藤和子 おんな・核・エコロジー
266 近藤和子 付記

 

 

航路二十年 婦人民主クラブの記録

『航路二十年 婦人民主クラブの記録』(婦人民主クラブ二十年史編纂委員会編、 婦人民主クラブ、19671101)

内容<作業中

部章節
最初の5年
1章 婦人民主クラブと新聞の誕生
1  婦人民主クラブができるまで 8
2  『婦人民主新聞』の発刊と経営権の確立 15
2章 草の根の婦人組織として
1  地域に根を下ろす組織 20
2  初期支部の活動 23
3   全日本婦人大会不参加の意味 29
3章  組織活動の発展 34
1  共闘活動はじまる 34
2  地域市民活動の芽生え 38
3  味噌・醤油も文化問題も 41
4  朝鮮戦争の圧迫の中で 44
4章   二度と戦争のない未来を 49
1  いち早くかかげた平和の旗 49
2   世界の婦人とともに 60
5章  朝鮮戦争下の平和の誓い 65
1  平和戦線の統一をめざして 65
2  一年間の平和署名 70
6章  第六章 政党の私物化に抗して 78
1  婦人民主クラブと政党 78
2  五○年問題 84
1951年から60年まで
7章  婦民再生-地域活動を積み上げて 102
1  財政の危機をくぐって 102
2  地につくPTA活動 105
3  成功した黄変米拒否運動 116
8章  手をつなぐ婦人の組織 123
1  婦人戦線統一への動き 123
2  母親大会と婦人民主クラブの果たした役割 128
9章  地域をかえる支部の活動 138
1  勤評反対運動にとりくむ 138
2  自治体政治に目をむけて 147
10章  平和のために! 湧きおこる国民運動 154
1  原水爆禁止をめざして 154
2  基地反対運動 165
3  世界の婦人と手を結んで 174
11章  組織・新聞一体の奮戦-新聞代値上反対運動 181
12章  不服従の決意-安保条約に反対して 200
 1 警職法・社教法に反対する婦人たち 200
2 平和と民主主義を守って-安保闘争に全力あげる 205
安保のたたかいののち
13章 政党系列化の進展と平和運動の分裂 218
1  固められる安保体制 218
2  婦人組織づくりの波紋 221
3  原水爆禁止運動の分裂と婦民の苦悩 232
14章 安保体制下の諸運動
 1   巻きこまれる戦争危機に立ちむかって 244
2 小児マヒを追放する 249
3 高校全入・増設運動 255
 4  政治のしくみに目をむける物価値上反対運動 259
5 出産費はすべて国の手で 263
6 有害洗剤のボイコット、その他 265
 7  婦民、事務所を買う 268
15章  労働婦人のもんだい 272
16章  組織活動と自己変革 287
17章  これからの婦人民主クラブの課題 295
あとがき(佐多稲子)
年表:婦人民主クラブ20年の歩み

 

広島市千田婦人会

広島市千田婦人会

参考資料『20年のあゆみ』(広島市千田婦人会、19680426)

内容<作業中

 bk19680426
0 千田婦人会の歌
01 ごあいさつ(伊藤正子・千田婦人会長)
03 母子愛育会と名づけた理由は
04 昭和23年
05 昭和24年
05 昭和25年
06 昭和26年
07 昭和27年
07 昭和28年
08 昭和29年
09 千田婦人会に受賞したもの
10 昭和30年
10 昭和31年
11 昭和32年
12 昭和33年
(抄)平和記念式典に参加。
12 昭和34年
(抄)原爆式典湯茶接待。護国神社大祭と湯茶接待。第11回広島市婦人大会に参加。母と女教師の集いに参加。平和行進を歓迎に参加。ホノルル市長姉妹都市縁組レセプションに参加。
13 昭和35年
13 昭和36年
(抄)原爆記念日 県婦協大レクレーション大会(市民球場)
14 昭和37年
(抄)広島まつり(市民球場)
14 昭和38年
(抄)広島まつり(市民球場)。原爆記念式典、盆踊(市民球場)
15 昭和39年
15 昭和40年
(抄)原爆式典参加
15 昭和41年
(抄)原爆ドーム保存募金に協力
16 昭和42年

 

 

木の葉のように焼かれて

出版物

機関誌『木の葉のように焼かれて』(新日本婦人の会広島県本部)<作業中

発行年月日 メモ 所蔵
01 64080101 [第1集・創刊(改訂版号)]bk640801 15

 

02 65080101 15
03 66080102 1
04 67080101 1
05 69070101 1
06 72073301 15
07 73073301 1
08 74080401 15
09 75080401 15
10 76080101 15
11 77080101 15
77080102 木の葉のように焼かれてBurned Like Fallen Leaves-英・和対訳 1
12 78080102 15
13 79080101 15
14 80073101 15
81071002 『木の葉のように焼かれて』(新日本婦人の会広島県本部編、労働教育センタ-刊)
同名の小冊子第1集(1964年8月1日刊)-第14集(1980年7月31日刊)をまとめる。「木の葉のように焼かれての20年」PP153-170、「木の葉のように焼かれて総目次」PP171-183。
15 81071504 15
16 82072801 15
17 83072901 15
18 84072501 15
19 85063001 15
85071501 新日本出版社

1-18集(1964-1984年)の中から原爆体験記33篇、聞き書き13篇、ルポ9篇、他を再録.執筆者や証言者は広島被爆者.

15
20 86072504 15
21 87072501 15
01 87080102 5
22 88071501 15
23 89072002 15
24 90072001 5
25 91072505 [手記]H=10、[ききがき]H=7、N=1、[証言によるその日の爆心地]H=6。 3
26 92072501 5
27 93072501 手記10人、「生きるも地獄死ぬも地獄-川内の妻たちのその後」(15人の聞き書き)、ききがき4人。 5
28 94072501 手記5点、ききがき15点収録。 5
29 95072501 [目次]1.手記(11人)、2.読者の手紙、3.ききがき(12人)、ほか。 5
30 96072501 H=15 5
31 97072001 「特集・爆心の惨状を原爆遺跡に伝えさせよう」 5
32 98072001 「レポート:アメリカネバダ核実験被害者の調査活動に参加して」(南京子) 5
22 99071001 [手記]井上久子、池辺ムヨ、池辺正夫、竹下清香、葉田芙美子、森永恭枝、西尾慶子、有田武志、川崎巳代治、川本毅、高尾美智子、田中義晴(H=12)、聞き書きH=6。 5
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50 2016
51 2017
52 2018
53 201907
寄稿
ビキニ核被災者救済のために…山下正寿 45
2019新婦人新春交流会~私の被爆体験・戦争体験と新婦人との出会い~…矢野美耶古 48
「平和のバナーで原爆ドームを囲もう」リレ~トークで発信…小林貴子 52
54 20200601
特集
被爆75年に思う…矢野美耶古 39
被服支廠を学ぶ…「木の葉」編集委員会 41
原爆遺跡の保存を求める運動から生まれた歌「憶えています」…今正秀 45
寄稿
父・四國五郎の活動と「表現の考え方」について…四國光 47
朗読劇で語り継ぐヒロシマ…西尾幸子 52
被爆二・三世の会全国交流集会…古田光恵 55
55 2021
 56  202206
 57  202306

 

 

文学選ひろしま 1

『文学選ひろしま 文学選ひろしま 1』(文化評論出版編、広島市文化振興事業団、19820327)

内容<作業中

団体名など 備考
02 杏の会
09 山陽吟社
12 詩を求める仲間たち
23 橡 社
31 火皿詩話会
38 広島県女流詩人会
45 「広島通信」の会
50 ひろしま文芸の碑の会
53 ぷれるうど
短 歌
火幻短歌会 56
原点短歌会 60
汐々短歌会 64
眞 樹 社 65
浅紅短歌会 69
短歌入門の会 70
地中海社 73
白炎短歌会 75
晩 鐘 社 77
柊短歌会 81
表現短歌会 83
広島アララギ会 84
広島未来歌会 86
俳 句
廻廊発行所 88
楓俳句会 91
木椅子俳句会 94
黒雨以後の会 95
天狼俳句会 99
俳句結社「風土」 100
ひまわり句会 101
広島酔木会 105
広島ホトトギス会 109
紅葉発行所 113
夕 凪 社 117
雷 斧 舎 121
川 柳
126 広島川柳会
130 広島番傘川柳会
小 説
咽 声 記
ひろしま-日本民主主義文学同盟広島支部
奥 田 泰 治 136
出 奔
「凾」同人会
花 本 圭 司 162
ノンフィクション
白いノート
ふだん記広島グループ
186 相 原 百里江

目次 もくじ

広島県立図書館《広島県出身・ゆかりの女性たちの紹介》

広島県立図書館《広島県出身・ゆかりの女性たちの紹介》平成21年10月現在[抄]<作業中

https://www.hplibra.pref.hiroshima.jp/ct/other000000700/hiroshima-josei-list.pdf

氏名 生没年  事項
 金井 時子(かない ときこ)  明治22(1889)年~昭和34(1959)年 作家。岡山県から三次市に嫁ぎ,三次市の歌誌『くれない』などに短歌や随筆を寄稿。没後,知人らがまと めた作品集『ひとすじの道』(序文を武者小路実篤が執筆)がある。
 大田 洋子(おおた ようこ) 明治36(1903)年~昭和38(1963)年 小説家。広島市出身。爆心地から1.4キロの妹の婚家で被爆。被爆体験から『屍の街』『人間襤褸(らんる)』を執筆。「大田洋子集(日本図書センター)」全4巻
  山代 巴(やましろ ともえ) 明治45(1912)年~平成16(2004)年 作家。芦品郡栗部村(現府中市)出身。戦前に治安維持法違反幇助で三次刑務所へ収監される。戦後,そ こで見聞・体験したことから『蕗のとう』『囚われの女たち』を,広島県北部の農村の女性の生き方を描いた 『荷車の歌』などを執筆。 「山代巴文庫」シリーズ(径書房)第1期全9巻第2期全8巻
正田 篠枝(しょうだ しのえ) 明治43(1910)年~昭和40(1965)年 歌人。江田島町(現江田島市)出身。爆心地から1キロの自宅で被爆。アメリカ占領下の言語統制がきびしい中で,原爆歌集『さんげ』などを自費出版した。
 栗原 貞子(くりはら さだこ)  大正2(1913)年~平成17(2005)年 詩人。広島市出身。爆心地から4キロの自宅で被爆。原爆詩「生ましめんかな」を「中国文化」創刊号(1946.3)に発表。原爆文学を代表する作家のひとり。 「栗原貞子全詩篇(土曜美術社)」全1巻。
 バーバラ・レイノルズ  1915年~1990年 アメリカ人。戦後まもなく,夫の原爆被害調査研究によって広島を訪れる。「ヒロシマ」を世界に訴え,核実験抗議や平和巡礼の活動を続けた。
佐々木 久子(ささき ひさこ) 昭和2(1927)年~平成20(2008)年 エッセイスト,評論家。広島市出身。雑誌「酒」の編集長。「広島カープを優勝させる会」発足などでも活躍。 著書に『わたしの放浪記』ほか
大庭 みな子(おおば みなこ)  昭和5(1930)年~平成19(2007)年  作家。西条町(現東広島市)の賀茂高等女学校に在籍し,被爆直後の救援動員の経験から『浦島草』などを 執筆した。「大庭みな子全集(日本経済新聞社)」全25巻(継続刊行中)
 佐々木 禎子(ささき さだこ)  昭和18(1943)年~昭和30(1955)年  広島市出身。爆心地から1.6キロの自宅で2歳で被爆。「折り鶴を千羽折ると元気になる」と信じながら原爆症と闘ったが12歳で死没。「原爆の子の像」のモデルとして,絵本などで海外にも知られる。〈社会・教育・医療〉

参考資料:『日本女性人名辞典』(日本図書センター)

『新訂現代女性人名録』(日外アソシエーツ),各展示資料ほか。

水を風を光を 日本YWCA80年1905-1985

『水を風を光を 日本YWCA80年1905-1985』(日本YWCA80年史編集委員会、日本キリスト教女子青年会、1987/05/25)

内容

章・節 見出し 備考
序にかえて」
1章 日本にYWCAが生まれるまで1900~1905年
1 YWCA運動のはじまり
「ミッションの世紀」の推進力
女性解放思想の展開
英国YWCAができるまで
米国YWCAの歩み学
生YWCAの誕生
世界YWCAの創設
1 YWCA運動のはじまり
「ミッションの世紀」の推進力
女性解放思想の展開
英国YWCAができるまで
米国YWCAの歩み学
生YWCAの誕生
世界YWCAの創設
2 世界YWCAの記録に残る日本
宣教師たちの活躍
世界YWCA初代総幹事レイノルズ来日
「日本のバーミンガム」にYWCAを
世界YWCA、初の幹事派遣
3 日本国内でも気運たかまる
創立委員会の結成
キャロリン・マクドナルド、日本の土を踏む
機関誌「明治の女子』創刊
公私立の女学校に種をまく
東京YWCA発会式を挙行
会則をつく
2章 創設期の息吹き一九〇六~一九一二年
1 夏期修養会始まる
シルヴァ・ベイの出会い
修養会実現へ向けて
第一回修養会の感動
2 東京YWCAの活動始まる
寄宿舎事業に着手
エマ`カフマンの来日
3 学生YWCA運動の発展
世界の学生キリスト者との交わり
キリストに在りてひとつ
学生YWCAの組織化すすむ
4 日本人女性としての目覚め
4 日本人女性としての目覚め 54
河井道子の訪欧
日本のYWCAは日本人の手で
3章 社会的関心への目覚め19391924年
1 働く女性たちとともに
女工への働き
看護婦への働き
職業婦人への働き
2 実践への意欲にもえる
修養会の発展
さかんな聖書研究会
「旅行者の友」事業始まる
「最も小さい者のために」幹事餐成に力を入れる
3 第一次世界大戦とYWCA
戦争の悲惨につき動かされる
露国児童救済
移民女性のために
マクドナルドの辞任
シベリア慰問事業
4 関東大震災から富士岡荘建設まで
幹事養成科始まる
「平和博」に婦人休憩所をおく
二つの募金
関束大農災
月島事業
森の中の富士岡荘
5 市YWCA次つぎに誕生
横浜YWCA大阪YWCA神戸YWCA京都YWCA外国人幹事の働き在米日本人YWCA
4章 建設時代へ1925~1936年
1 第一回全国総会を開く
「光によって光をみる」河井道子の辞任
学生会員の資格問題
全国幹事会の歩み
2 女子労働問題と取りくむ
「女工哀史」の時代
名古屋インダストリアル・センター
「友の家」活動から名古屋YWCAへ
婦人労働問題に関する調査
農村へ、海浜へー友の家夏のプログラム
各市YWCA有職婦人部の働き
全国で労働週間を守る
大阪YWCA、夜間女学校を開校
3 暗雲が近づく中での国際活動
日中関係の窓口として
国際会議へ代表を送る
学生YWCAとSCM運動
平和への願いをこめて
世界総会の開催地、中国に決まる
世界総会延期1ひろがる暗雲
第五回全国総会-世界YWCA会長、総幹事を迎えて「青年の 平和への願い」ー学生部
セイロン会議でのわかちあい
創立三〇周年を迎える
5章 戦時下、苦悩の時代1937~1945年
1 なお平和への道を求めて
「非常時局」を迎える
世界の友人たちの励まし
国際晩餐会で平和を考える
農村婦人の問題を取りあげる
第七回全国総会「婦人の地位と貢献」研究会
エキュメニズムヘの強い関心
国際会議に代表を送る
2 キリスト教団体としての模索
戦時下最後の第八回全国総会
戦時下の修養会
戦時下の市YWCAのうごき
窓が閉ざされてゆく中で
3 戦局拡大に耐える
全国代表者会
青年会員の動員始まる
中国に幹事を派遣
上海のYWCA設立
きびしい試練の中で
幹部錬成会
動員体制に組みこまれる
4 ウッズモール訪日報告
日本への道
日本YWCAの全般的情況
6章 敗戦から立ち上がる1945~1952年
1 YWCAの使命を再確認
建物のほとんどすべてを失う
戦後初めての欝任委員会「万国祈祷週」を守る
『女性新聞」発刊
女教師研究会を開く
再出発した中央委員会
植村環、平和使節として渡米<>
世界の友とのきずな
2 新鮮な世界の風を送り込む
世界の指導者を迎え、戦後初の総会
世界婦人円卓会議
物心両面の惜しみない援助
学校YWCA再組織と修養会の復活
YWCAと社会的責任
かけがえのない指導者を喪う
3 全国にひろがるYWCA
会館をもたない市YWCA第1号-湘南YWCA
農村にYWCAを!西遠グループ
教師研究会と植村報告会から生まれたYWCA
ジーン・ベッグと呉YWCA
幼児教育で新分野を開拓
4 新しい全国運動をめざして
機関紙「YWCA』の創刊
平和への道を!青年フォーラム開く
  新民法と女性の地位に目を向ける
7章 こだまする平和を求める声1953~1960年
1 新たな希望を抱いて進む
今こそYWCAが働くとき
ギフト`ショップと国際交流-横浜YWCA
大阪YWCAユースセンター
京都YWCA西陣センター設立
名古屋YWCA、伊勢湾台風救援活動
神戸YWCA生活部
肢体不自由者水泳を開始-東京YWCA
2 平和を希求するキリスト者女性の声、世界に
第五福竜丸事件と原水爆禁止の訴え
創立五〇周年を祝う
女の一生健康展
ブルソナ 博士講演会の感動
記念式典と第一二回全国総会
世界総会「平和に関する声明」採択
光をみようーアジア婦人会議開く
3 つよまる全国運動
初の全国会員会議を開く
BGセミナーの歩み
マザース・カレッジ開講
4 平和憲法を守るために
教育二法案に憂慮
警職法改正に反対の声をあげる
安保改定問題とYWCAの姿勢
各市、学校YWCAで署名運動
米国YWCAへのアピール
8章 変革への力となるために1961~1970年
1 新陣容で明日の社会をめざす
「人間の尊重」を掲げる
「平和のとりで」全国で上演
「キリスト者と憲法」研究会始まる
核実験再開に警鐘
波紋をなげるー世界総会で問題提起
平和を願い地道な努力
歴史を担う青年の課題-全国青年会議
「時を知る」ー 歴史責任を問い直す
2 世界ファミリーの一員として
世界YWCA相互援助プログラムに参加
リーダーを送り出す
アフリカヘの道「留学生の母親」連動始まる
3 転換期のただ中に立つ
試されたYWCAの姿勢
YWCAの革新
「会員資格問題」と会則改正
会員問題の経過
新しい決断の総会
会則改正とその後
学生YWCAの解体
中高YWCAの再編
9章 核時代における平和を求めて1971~1985年
1 「核」否定の思想に立つ
「ひろしまを考える旅」始まる
中高生「ひろしまを考える旅」
「核」否定を会員運動に―第8回総会
「核」否定の思想に立つ
アジアの中の日本-全国幹部委員研修会
「原爆の図」の前で
「ひろしま」を世界的視野でとらえる
全国各地で原爆絵画展開く
2 国内、国外でひろがる運動の輪
地方都市に新しいYWCA誕生
「核」否定、世界総会の議題に
70周年を迎える
消費文明から心の文明へ
被爆問題国際シンポジウムに協力
軍備増強に反対の声をあげる
3 ともに生きる世界を求めて
3 ともに生きる世界を求めて 410
世代をこえた出会い―会員会議
「この日…新しく」
ひとつになった平和への若い力-国際青年プログラム
「ひろしま」を若い心にうけとめる
六日間の野尻キャンプ
YWCA全国募金始まる
青年層とともに
シンガポール世界総会と青年会議
世界YWCAユース・コーディネーター来日
日本YWCAユース・コーディネーター誕生
生命を選ぶー80周年記念プログラム
付章 資料
日本YWCA声明、要望書
日本YWCA会則
全国総会一覧
憲法研究会一覧
加盟YWCA、中高YWCA
あとがき

 

 

 

 

きのこ会

きのこ会 設立:19650627<作業中

 

年表:きのこ会

年月日 事項 備考
19650627 きのこ会発足。広島県婦人会館で。胎内被爆による小頭症の子を持つ親たちの集まり。
19670703 きのこ会、結成2周年総会を広島市内で開催。
198406 胎内被爆小頭症患者らの会「きのこ会」広島市で総会開き、県・市への要望事頃など決定。
20210824 きのこ会総会。広島市と横浜市の小頭症の被爆者4人、支援者の約30人がオンラインを中心に参加。

 

年表:胎内被爆者

54 04 30 アメリカン・ジャーナル・ディシージス・オブ・チルドレン、長崎の胎内被爆児に放射能の悪影響が見られるとの研究報告(ヤマザキ、ライト、ライト著)を掲載。(朝日新聞)
56 05 09? 諌早市で出血・難聴で苦しむ胎内被爆児中道ひろ子を守る会が組織される(アカハタ)。
56 08 05 母親の胎内で被爆した少女、京大医学部助教授らによって、原爆症と診断される。(読売新聞)
57 09 21 胎内で二次放射能を受けた梶山健二、広島原爆病院で死亡。
59 08 06 原水爆禁止世界大会に参加した外国代表が「被爆者を囲む会」、広島市内の国泰寺高校講堂で開催。畠中国三、小頭症の娘百合子と参加。
65 03 10 米原子力委、広島、長崎の原爆症患者の発病傾向について発表①白血病発病率の増大②放射そこひなどある種の眼球異状の増大③被爆時、母親の胎内にあった子供たちの間での知恵おくれ傾向④放射能を多量に浴びた被爆者の間でみられる甲状センガンの
65 06 27 きのこ会発足。広島県婦人会館で。胎内被爆による小頭症の子を持つ親たちの集まり。
65 10 16 田淵昭広島大学教授「胎内被爆による広い意味での小頭症は四十五人が確認された」と発表。
65 12 04 日本原水協、広島県原水協に被爆者救援資金百九十万円贈る。原爆病院入院患者百人と被爆困窮家庭千二百世帯に千円ずつと原爆小頭症患者の生活治療援助資金二十万円など。
65 12 06 原爆被爆者救援広島大会開く。広島市公会堂で。日本原水協、広島県原水協なと主催。被爆者の完全援護法制定と原爆症の根治治療研究機関の設置、原爆小頭症患者の完全補償などを決議
66 01 12 広島県婦協、原爆小頭症児の成人式開く。広島県婦人会館で。原爆小頭症児九人が出席
66 03 01 中国新聞、文沢隆一「小頭症と取り組んで-原爆被災白書はなぜ必要か」
66 06 30 厚生省、原爆小頭症の調査決定。志水清、日淵昭両広島大教授を中心に調査班を編成。実態調査に乗り出す
66 07 10 ①胎内被爆者・被爆二世実態調査②医療、生活援護③国家補償の実現--の運動方針を決める。前年小頭症の子供を持つ親たち十七人で結成した「ぎのこ会」は、独自の運動を進めるため参加せず
66 07 10 胎内被爆者・被爆二世を守る会結成。共産党系の広島県原水協や県被団協など八団体が中心。広島市・見真講堂で結成大会。五十人が参加。
67 05 18 厚生省委託の原爆被爆者小頭症研究班、胎内被爆が原因と報告。班長、中泉正徳東大名誉教授らが研究。「胎内で被爆した子供たちの小頭症は、原爆放射線が原因として推定される」
67 07 03 きのこ会、結成2周年総会を広島市内で開催。
67 08 31 原爆医療審議会、坊厚相に「胎内被爆による小頭症を原爆症に認定すべきである」と答申。厚生省がつかんだ患者四十四人のうち六人を十月に認定
67 08 31 原爆医療審議会。「胎内被爆による小頭症を原爆症に認定すべきである」との結論をまとめ、31日、坊厚生大臣に答申。
67 08 31 厚生省、胎内で原爆に被爆した子供たちに見られる「小頭症」を「近距離早期胎内被爆症候群」として認定疾病とすることを決定。
67 09 12 広島市、独自の被爆者援護対策費五百万円を予算化。小頭症患者介護料、認定患者死亡時の葬祭料、家庭奉仕員五人増など
71 08 05 成田知巳社会党委員長、広島市内で原爆小頭症の畠中百合子を見舞う。
73 02 05 原爆小頭症児の広島市内の母親、自殺。
75 07 01 広島市、原爆小頭症患者に「援護金」の終生支給を決定
75 07 01 広島市、胎内被爆による高度小頭症患者の介護人に支給していた介護料を援護金として本人に終生支給するよう要綱を改正。
75 10 13 広島県議会本会議、原爆胎内被爆小頭症患者の援護措置についての意見書を決議。
76 03 19? 厚生省、原爆小頭症患者の認定更新制度を廃止することを決定。
76 05 18 広島・長崎両県・市の「8者協」、東京で幹事会を開催。-19日。原爆小頭症対策を新たに国に要望する方針を決定。
76 06 17 田中厚生大臣、広島・長崎の陳情団に小頭症対策に前向きの意向を表明。
76 08 06 宮沢広島県知事と荒木広島市長、三木首相・田中厚生大臣に原爆小頭症の具体策などを陳情。
76 08 25 自民党原爆被爆者対策小委員会、厚生省の昭和52年度の被爆者対策予算の概算要求を了承。原爆小頭症患者への特別措置は見送り。
76 10 19 参議院社会労働委員会。原爆小頭症患者対策や放射線影響研究所の運営問題などを論議。
77 01 11 広島・長崎八者協、自民党小委で小頭症対策など十項目を要望。
77 01 18 原爆小頭症の生活指導費補助金認められる。
77 01 24 「きのこ会」、小頭症患者の恒久対策を県・市に要望。
77 05 17? このほど広島市、来広予定の福田首相に対する要望事項(原爆小頭症などへの援護の充実等)を決定。
77 06 07 6月定例県会で、知事、原爆小頭症患者の終身補償を国に要望するとの態度表明。
77 06 27 胎内被爆女性の記録「生きる-その証のために」(秋吉宜子監督)、第7回国際赤十字映画祭でグランプリ受賞。
77 07 20? このほど広島市、原爆小頭症患者宅への被爆者相談員の派遣を開始。
77 09 01 広島市、原爆小頭症患者に対する援護事業の10月実施を決め9月補正予算に計上。
77 09 09 10月から原爆小頭症患者への生活指導補助をめぐって、物品支給か手当支給かで論議。
77 09 29 厚生省公衆衛生局課長、来広。被爆者の消化器系疾患に健康管理手当を支給する方針発表。また原爆小頭症患者への生活指導費は物品支給で行うとの意向表明。
77 11 10 広島市、原爆小頭症患者への生活指導費を病院・事業所を通して生活指導奨励金として、11月から支給することを決定。
77 12 07 長崎県・市・国の原爆小頭症患者、生活指導事業費の予算を議会に計上。
77 12 29 53年度予算案で、胎内被爆による小頭症患者への手当支給を決定。その他被爆相談員設置費補助各種手当の所得制限緩和など決定。
78 02 17 広島市、原爆小頭症患者への援護金の新年度からの打ち切りを発表。
78 04 14 原爆小頭症患者手当の支給について(衛発第345号厚生省公衆衛生局長通知)。
78 12 26 小頭症患者の母で岩国市在住の原爆症認定患者死亡。
79 08 06 ドキュメンタリー番組「自立-原爆小頭症児の33年」、放送。
79 08 22? 原爆小頭症患者・家族の会「きのこ会」の会報(11号)、刊行される。
79 11 03 原爆小頭症などの研究活動を続けた元広島大学教授、田淵明、勲三等旭日中綬章受ける。
81 02 18? 原爆小頭症児らの35才の誕生日を祝う会、広島市で開催。
81 08 10 ニューヨークタイムズ、広島市の原爆小頭症患者についての記事を掲載。
82 07 12 山口放送ディレクター磯野恭子、国際ソロプチミストアメリカ連盟大会で国際婦人援助賞受賞。胎内被爆児のテレビドキュメンタリー制作が評価されたことによる。
82 08 05 胎内被爆者を扱ったテレビドラマ「白い夏の絶唱」、テレビで放映。
83 06 19 「きのこ会」(胎内被爆小頭症患者とその親の会)、広島市で、総会開催。終身收容施設設置などの要望事項を决定。
84 03 24 被爆者問題研究会(原爆被害者問題研究会)、広島市で開催。「原爆小頭症患者の実態について」他。
84 06 26 胎内被爆者をめぐるテレビドラマについての対談番組、「わたしと夢千代とヒロシマと」(NHK製作)、送放。
84 06 99 胎内被爆小頭症患者らの会「きのこ会」広島市で総会開き、県・市への要望事頃など決定。
84 08 14 日韓両国政府の合意に基づく在韓被爆者渡日治療(第11陣)で、被爆者20名来日。(広島へ12名・長崎へ8名)(胎内被爆者が、初めて加わる)。
85 03 05 放影研の第12回専門評議員会、広島市で開催。(7日まで)。新研究項目として胎内被爆者の追跡調査などを勧告。
85 03 99 胎内被爆者を描いた映画「夢千代日記」の撮影開始(6月公開予定)。
85 06 16 「きのこ会」(原爆小頭症患者とその家族)の第20回総会、広島市で開催(16人出席) 。活動計画など決定。
85 06 30? 被爆小頭症患者の家族会「きのこ会」、政府に手当増額と養護ホーム建設を要望。
86 02 24 胎内被爆による小頭症患者とその親の集まり「きのこ会」、広島市で、「四十歳を祝う会」を開催。
86 10 01? 放影研、広島・長崎の胎内被爆者にがんの発生率が高いとの追跡調査結果を発表。
87 06 14 原爆小頭症児をテーマにした合唱組曲「百合子のうた」、完成し、徳山市で初上演。
87 07 28 「アキバ・プロジェクト’87」の記者、広島原爆病院などを訪れ、取材開始。29日、 原爆資料館を見学。31日、広島市長にインタビュー。3日、原爆小頭症患者を取材。
87 08 05 青森県在住の胎内被爆者、遺族代表として平和祈念式に参列するため来広。
87 08 05 「第8回ノーモア・ヒロシマコンサート」、広島市で開催(聴衆約600人)。原爆小頭症の母子をテーマにした合唱組曲「百合子のうた」など上演。
87 11 09 放影研のウィリアム・シャール博士、同研究所での延べ8年間の研究を終え、帰国。 主として胎内被爆と放射線の因果関係について研究。
88 01 14? 放影研、胎内被爆による重度精神遅滞が起きる被爆放射線量を発表。
88 02 13 広島市で胎内被爆した下村盛長(41才)、がんで死去。昨年9月に小頭症の認定。
88 08 06 日本被団協相談員、原爆小頭症の認定を受けた直後死亡した胎内被爆者の遺影を携えて来広。
89 07 24 広島平和文化センタ-製作の被爆証言ビデオの本年度分50巻、完成し、貸し出し開始。胎内被爆者の証言など収録。
89 08 04 「第6回反核平和マンガ展」(広島県労マンガ集団主催)、広島市で開催(6日まで)。「被爆44周年原水禁世界大会」の行事で、約140点展示。
90 07 21 テレビ番組「ウィークエンドリポート『胎内被爆45歳の肖像』」(NHK)、放送。
90 08 01 ソ連ノーボスチ通信社カザフ支局のアスカル・ヌルマノフ記者、中国新聞社の招きで来広し、取材を開始(6日まで)。2日、岩国市で、胎内被爆者を取材。
90 08 03 旭川医科大学の立川裕幸助手、低線量の胎内被ばくでも、将来、不妊になる可能性が強いとの動物実験結果を発表。
91 03 17 原爆小頭症の患者と家族による「きのこ会」、子供の45歳の誕生日を祝う会を広島市で開催(29人参加)。
91 08 06 北九州市在住の原爆小頭症の婦人、広島市の平和平和記念式典に初参列。
91 08 06 テレビ番組「おとう~小頭症患者の45年」(中国放送)、放送。
92 08 04 第1回「アジア記者招請プロジェクト」の記者5人、原爆小頭症の畠中百合子を取材。
92 12 06 原爆小頭症患者とその家族でつくる「きのこ会」、広島市内で総会を開催。親子で原爆養護ホームに入所できるよう県や市に働きかけることを決定。
93 08 03 広島国際文化財団の招請した記者4人、原爆小頭症の畠中百合子を取材。
93 11 13 光石信幸(全国に26人存在する原爆小頭症患者の一人)、長崎市の病院で死亡。47才。
94 08 04 第3回アジア記者招請プロジェクトの記者4人、岩国市を訪れ、原爆小頭症の畠中百合子を取材。
95 06 08 広島市立安佐市民病院の平位剛院長と医療相談室の村上須賀子主査、「きのこ会」の会員18人を対象とした面接と電話聞き取りによる調査結果をまとめる。原爆小頭症患者の8割が身体障害者手帳などを未申請。
95 07 12 北九州市在住の原爆小頭症患者とその母が、広島市内に建設中のケアハウスに入居を申し込んで断られていたことが判明。
95 08 01 広島国際文化財団の「アジア記者招請プロジェクト」の記者5人、原爆小頭症の畠中百合子と父国三を取材。
96 03 20 原爆小頭症患者と親で組織する「きのこ会」、50歳の誕生会を広島市内で開催。11家族と医師・ボランティアら約70人が参加。
96 07 24 アジア記者招請プロジェクトの記者4人、岩国市の原爆小頭症患者・畠中百合子を取材。
96 07 25 米ハーバードがん予防センターのトリコポウロス博士らの研究グループ、チェルノブイリ原発事故の放射性降下物が大量に降ったギリシアで、母親の胎内で被曝した乳児の白血病発病率が2.6倍とする調査結果を英科学誌ネイチャーに発表。
96 08 28 大牟田稔広島平和文化センター理事長、「きのこ会」に10年にわたりカンパを届けていた新潟の労組を訪ね、お礼を述べる。
97 03 28 広島市の人事異動で4月1日に胎内被爆者の畑口実が原爆資料館館長に就任することが判明。原田浩館長は市民局理事(国際平和推進担当)に専任。
97 06 13? 被爆者援護法に基づいて支給される特別葬祭給付金が、胎内被爆者に支給されていないことが判明。
97 08 04 広島国際文化財団の「アジア記者招請プロジェクト」に参加の記者4人、岩国市在住の原爆小頭症患者・畠中百合子を取材。
97 08 06 10時20分、RCCテレビ、「ひとりぼっち-原爆小頭症・信子」を放映。