ubuki のすべての投稿

書誌2012

書誌2012

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
米軍基地の歴史―世界ネットワークの形成と展開 林博史 吉川弘文館 20120101
大学的広島ガイド―こだわりの歩き方 川上隆史・木本浩一ほか 昭和堂 20120330
 反核から脱原発へ ドイツとヨーロッパ諸国の選択 若尾祐司・本田 宏 編 昭和堂  20120420

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日

 

書誌2013

書誌2013<作業中

発行年月日 書名 著者 発行所
02 肥田舜太郎さんが語る「いま、どうしても伝えておきたいこと」: 内部被曝とたたかい、自らのいのちを生かすために 肥田舜太郎 (著) 大久保賢一 (著) 日本評論社
0228 変革期の基層社会―総力戦と中国・日本 奥村哲編 創土社
丸田孝志「第7章 中国共産党根拠地の権力と毛沢東像」
体験から歴史へ <昭和>の教訓を未来の指針に 保阪正康・半藤一利・立花隆・田城明 講談社
0330 被爆者調査を読む―ヒロシマ・ナガサキの継承 浜日出夫・有末賢・竹村英樹(編著) 慶応義塾大学出版会
0410 歴史認識を問い直す―靖国、慰安婦、領土問題 東郷和彦 角川書店
0420 みなし子ハッチ―一寸の虫にも五分の魂 渡辺力人 渡辺力人
2013004 オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 2つの世界大戦と原爆投下 オリバー・ストーン 著ピーター・カズニック 著大田 直子 訳 早川書房
20130620 東学農民戦争と日本―もう一つの日清戦争 中塚明・井上勝生・朴孟洙 高文研
0829 革命の儀礼―中国共産党根拠地の政治動員と民俗 丸田孝志 汲古書院
0831 原水爆禁止2013年世界大会の記録 原水爆禁止世界大会実行委員会
0930  2013広島県政白書 新自由主義県政と県民生活 広島県政白書実行委員会  広島自治体問題研究所
1001 証言2013―ヒロシマ・ナガサキの声 第27集 長崎の証言の会 長崎の証言の会
1027 占領期の出版メディアと検閲――戦後広島の文芸活動 広島市文化協会文芸部会 勉誠出版
 岩崎文人「総論―GHQ/SCAP占領下の文学―表現への欲望とその抑圧 」岩崎清一郎「散文―高揚への軌跡」長津功三良「総合雑誌・サークル誌・大学高校文芸誌―若い才能の開花と挫折」三浦精子「児童文学 占領下の広島の児童文学―「ぎんのすず」(広島図書)を中心に 」福谷昭二「詩―詩誌の活動を中心として」飯野幸雄「俳句―戦後広島の俳句の復興者たち」山本光珠「短歌―1945―1954 」
 1218 日本の社会主義 ― 原爆反対・原発推進の論理 加藤哲郎 岩波書店

書誌2014

書誌2014

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
 焼跡からのデモクラシー~草の根の占領期体験(上)(下) 吉見義明  岩波書店  20140318
軍縮と武器移転の世界史 「軍縮下の軍拡」はなぜ起きたのか 横井勝彦(編) 日本経済評論社 20140318
千田武志「第9章 ワシントン軍縮が日本海軍の兵器生産におよぼした影響」
暴力と差別としての米軍基地 沖縄と植民地―基地形成史の共通性 林博史 かもがわ出版 20141025

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日

 

書誌2011

書誌2011

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
まどうてくれ 藤居平一・被爆者と生きる 大塚茂樹 旬報社 20110708
兵士たちの戦後史 吉田裕 岩波書店 20110726
広島、長崎、そして福島  直野章子  平凡社(新書)  20111215

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日

 

書誌2017

書誌2017

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
国際コンソーシアムによる「原爆放射線被害デジタルアーカイブズ」の構築に関する研究 安藤正人 201703
被ばく者医療に携わって―医師鎌田七男16年の足跡 広島原爆被爆者援護事業団理事長退任記念誌刊行会 201703
核を葬れ―森瀧市郎・春子父娘の非核活動記録 広岩近広 藤原書房 20170806
 戦時秩序に巣食う「声」 日中戦争・国共内戦・朝鮮戦争と中国社会  笹川裕史ほか  創土社  20170815
丸田孝志「民間信仰と「革命伝説」」
核開発時代の遺産―未来責任を問う 若尾祐司・木戸衛一 昭和堂 20171020
 楠忠之 オーラル・ヒストリー   楠忠之  広島大学文書館   20171031
広島大学文書館オーラル・ヒストリー事業 研究成果報告書
ヒバク0年を生きて「被爆者として言い残したいこと」=調査報告=[調査実施は2005年] 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)、NPO法人ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会 201710
ICANのノーベル平和賞受賞式を前に  パネルディスカッション ”核兵器なくせ”にノーベル平和賞  世界を動かした被爆者の声と若い力をさらに ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会 20171202
パネリスト:川崎哲、直野章子、木戸季市
心さわぐ憲法9条 護憲派が問われている 大塚茂樹 花伝社 20171210
原爆ドーム近くのかき船(料亭)営業を許すな かき船問題を考える会・広島自治体問題研究所 20171220
日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実 吉田裕 中公新書 20171225

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日
 広島市公文書館紀要 第30号 2017 0301
菅原憲二  新刊紹介 佐々木徹校閲『佐々木卓夫日記』  舞鶴地方史研究  48号 (舞鶴地方史研究会)  20170430
三輪泰史  私の原点 西島有厚「原爆はなぜ投下されたか」との出会い  歴史評論807号  201707
猪飼隆明 歴史の眼 熊本地震の被災体験  歴史評論808号
伊藤由莉・浜希望・川口マヌエル 日本放送協会(NHK)国際報道記者河野憲治さんをたずねて  以文 60号(京大以文会)

 

 河野:2009年日本の報道機関として初めてオバマ米大統領に単独インタビュー。ここで、オバマは将来的に被爆地広島・長崎を訪問する考えを示す

献花(7月)

献花(7月)

DSC08681
和菊 場所:実家 撮影日:20180701
 DSC08684
 ミニトマト 場所:実家 撮影日:20180701
 DSC08688
ブロッコリー  場所:実家 撮影日:20180701
 DSC08695
落花生   場所:倉庫 撮影日:20180703
DSC08701
ネムノキ(合歓木)   場所:自宅から実家までの散歩道 撮影日:20180703
DSC08720
枇杷の葉の下の蝶? 撮影場所:倉庫、撮影日 7月7日
 DSC08754
ノウゼンカズラ  撮影場所:実家、撮影日 7月14日
DSC08764
  撮影場所:倉庫、撮影日 7月16日 <ゴーヤとヘチマで作ったエコカーテンの整備。二階まで伸ばすためにはにはネットを張る一手間が必要>
 DSC08759
むくげ(槿)   撮影場所:実家、撮影日 7月16日
 撮影場所:自宅(標高:190m)・実家(標高:172m)・倉庫(標高:172m)(いづれも広島県呉市)

 

ひろしま復興・平和構築研究会

ひろしま復興・平和構築研究会 2012年8月3日(第1回編集委員会)

主催:国際平和拠点ひろしま構想推進連携事業実行委員会
事務局:広島県地域政策局平和推進プロジェクト内

編集委員:石田雅春、石丸紀興、宇吹暁、川野徳幸、小池聖一、永井均、西本雅実、平岡敬、水本和実

報告書『広島の復興経験をいかすために―廃墟からの再生―』(国際平和拠点ひろしま構想推進連携事業実行委員会<広島県・広島市> 2014年3月刊)

 

「ひろしま復興・平和構築研究事業成果発表会」
日時:2014年10月11日 13:30~16:40
主催:国際平和拠点ひろしま構想推進連携事業実行委員会

発表講師
安藤福平、石丸紀興、伊藤敏安、千田武志、宇吹暁、卜部匡司、川野徳幸、水本和実

 

 

栗原貞子記念平和文庫

広島女学院大学図書館コレクション http://library.hju.ac.jp/com/collection.html

 

栗原貞子氏の長女、真理子氏により、貞子氏の著書、収蔵書籍、雑誌、肉筆原稿等、自宅に残された全資料の寄贈を受け、2008年10月7日広島女学院大学図書館2階に文庫が開設されました。書籍2,020冊、雑誌類2,304冊、新聞類308部、肉筆原稿206点、肉筆メモ・ノート136点、寄稿者の肉筆原稿26点、書簡などを収録しています。

「生ましめんかな」「ヒロシマというとき」等の詩で広島を代表する詩人栗原貞子氏の反核、平和等に関する貴重な資料を収録しています。2008年に「栗原貞子記念平和文庫」が開設された当初は、貴重な資料が多いため施錠し、希望者のみの閲覧としていましたが、真理子氏の跡を引き継がれた内藤みどり氏(貞子氏の孫)のご提案により、出来るだけ多くの資料を閲覧できるように、2013年6月より施錠をやめ開架しました。

●栗原貞子記念平和文庫 1980点の目録http://library.hju.ac.jp/com/kurihara_mokuroku.pdf