藤田雄山
ふじた・ゆうざん | 19490419生20151218没 | 享年66歳 | 広島県知事。1993年11月~2009年11月。 |
資料年表:藤田雄山
年月日 | ||
1949 | ||
0419 | 誕生。 | |
1993 | ||
11 | 広島県知事(1993年11月~2009年11月)。 | |
2015 | ||
1218 | 没 | |
止
藤田雄山
ふじた・ゆうざん | 19490419生20151218没 | 享年66歳 | 広島県知事。1993年11月~2009年11月。 |
資料年表:藤田雄山
年月日 | ||
1949 | ||
0419 | 誕生。 | |
1993 | ||
11 | 広島県知事(1993年11月~2009年11月)。 | |
2015 | ||
1218 | 没 | |
止
今西祐行
いまにし・すけゆき | 19231028生20041221没 | 享年81歳 | 児童文学作家。『広島県現代文学事典』(山元隆春執筆。Pp.212-214) |
止
片岡脩
かたおか・おさむ | 生19971221没 | 享年65歳 | グラフィック・デザイナー。旧制広島一中1年生の時、原爆に被爆。「被爆者デザイナー故片岡脩さん制作平和ポスター託す 広島市立大に106枚(田原直樹記者)」(『中国新聞』2008.7.26) |
止
渡辺鼎
20 | ****生19831220没 | 渡辺鼎 | わたなべ・かなえ | 93 | 広島大学文学部長。[50ヒロシマ・ピース・センター建設協力者]。[52広島平和問題談話会]。[54世界平和集会世話人(発起)]。原水禁世界大会(1955年)開催に貢献。 |
止
資料年表:早坂暁<はやさか・あきら><作業中>
年月日 | 事項 | メモ |
1929 | ||
0811 | 生。本名:富田祥資(とみた・よしすけ)。 | |
1983 | ||
1225 | 早坂暁『夢千代日記』(大和書房) | |
1987 | ||
0125 | 『夢千代日記』(新潮文庫) | |
1992 | ||
0710 | 『原爆の日特集番組 平成4年度』(NHK広島放送局) | |
<全国放送番組>(8/6・ラジオ第一) ラジオ特集 「21世紀に託すヒロシマの心」 9 ~対談 早坂暁・樹木希林~ |
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1999 | ||
0129 | 『夏少女』(あびプロダクション) | |
2003 | ||
1105 | 『夢千代日記』(早坂暁、新風社) | |
2005 | ||
0730 | 『あの日 昭和20年の記憶 終戦60年企画 上』(NHK「あの日 昭和20年の記憶」取材班、日本放送出版協会) | |
昭和20年1月6日 早坂暁 | ||
2006 | ||
0320 | 『あの日 昭和20年の記憶 終戦60年企画 下』( NHK「あの日 昭和20年の記憶」取材班、日本放送出版協会) | |
昭和20年8月23日 早坂暁(作家、当時16歳・山口 海軍兵学校防府分校から帰郷) | ||
2008 | ||
0806 | 『ヒロシマ原爆の絵日記』(早坂暁編集、名柄尭絵と文、名柄敏子付録手記、勉誠出版) | |
2010 | ||
1220 | 『広島県現代文学事典』 | |
「早坂暁」(森本穫執筆。Pp.404-405) | ||
2017 | ||
1216 | 没。享年88歳 | |
2019 | ||
1007 | 『この世の景色』(早坂暁著、みずき書林) | |
第5章 戦争と原爆 153 春子の人形 154 女相撲 160 ホマエダ英五郎 172 ピカドン 178 大正屋呉服店 183 |
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はやさか・あきら | 没 | 海軍兵学校在学中に終戦。被爆直後の広島の惨状を目撃。脚本家・作家。「夢千代日記」シリーズなど。「市民が描いた原爆の絵」 を陶板画の碑にして広島市内に建立する運動を提唱(『中国新聞』2002.2.22)。 |
止
竹下虎之助
たけした・とらのすけ | 19240806生20081216没 | 享年84歳 | 広島県知事(1981-1993年)。「評伝竹下前広島知事」(『中国新聞』20081217、桝田勲・記) |
資料年表:竹下虎之助
年月日 | ||
1924 | ||
0806 | ||
<作業中> | ||
1981 | ||
**** | 広島県知事 | |
2008 | ||
1216 | 没 | |
1217 | 「評伝竹下前広島知事」(『中国新聞』桝田勲・記) | |
止
小磯良平
こいそ・りょうへい | 19030725生19881216没 | 享年85歳 | 洋画家。1950年8月予定の広島市平和祭(直前に中止)のポスター原画を制作。 |
止
山瀬明
やませ・あきら | 20071215没 | 享年81歳 | 『山瀬明さんを偲んで』(2008.2.2)=「故山瀬明さんを偲ぶ会 於.光徳会館」での配布資料。 |
資料年表:山瀬明<作業中>
年月日 | 事項 | 備考 |
1926 | ||
**** | 広島市本柳町生まれ。 | |
2007 | ||
1215 | 死去。享年81歳 | |
2008 | ||
0202 | 『山瀬明さんを偲んで』 | |
止
関寛治
せき・ひろはる | 19270331生19971215没 | 享年70歳 | 元広島大学平和科学研究センター長。 |
資料年表:関寛治
年月日 | 事項 | 備考 |
1927 | ||
0331 | 東京府生まれ | |
1967 | ||
1006 | 『戦争と平和の社会心理学 年報社会心理学第8号』(日本社会心理学会編、勁草書房) | G |
特集II 「戦争と平和」研究の方法:その若干の実例 シミュレーションとゲーミング 関寛治 83 |
||
1968 | ||
1201 | 『平和研究論集 Ⅱ』(日本平和研究懇談会事務局) | G |
第Ⅱ部 シュミレーションとゲーミング 関寛治…91 |
||
1969 | ||
0201 | 『危機の認識』(関寛治著、福村出版) | G |
0820 | 『現代の戦争と平和の理論 岩波新書』(A・ラポパート著、関寛治訳、岩波書店) | |
1970 | ||
0101 | 『現代における平和への条件-1970ヒロシマ会議』(「世界」編集部編、ヒロシマ会議委員会刊) | G |
市民会議Ⅱ ヒロシマとは何か 小黒薫 ヒロシマの世界化に向って-本会議の討論をふりかえる- 関寛治 |
||
<作業中> | ||
1997 | ||
1215 | 死亡。 | |
止
清水栄
しみず・さかえ | 生20031213没 | 享年88歳 | 京都大学名誉教授。「清水栄日記 昭和20・8・6~12・7」(『広島県史 原爆資料編』pp.521-551) |
資料年表:清水栄<作業中>
年月日 | ||
誕生 | ||
1972 | ||
0331 | 『広島県史 原爆資料編』(広島県刊) | |
「清水栄日記 19450806~1207」pp.521-551 | ||
2003 | ||
1213 | 没 | |
2004 | ||
0201 | 「清水栄さん ビキニ水爆実験を突き止めた京大名誉教授」『中国新聞』(20040201) | |
止