「1974年」カテゴリーアーカイブ

日本学術会議25年史

日本学術会議25年史(日本学術会議、1974)目次概要

各期の活動
第1期報告
日本学術会議の成立//3
学術体制刷新委員会委員長報告//4
学士院長あいさつ//7
学術研究会議会長あいさつ・その他//10
発会式典//10
第1回総回における審議//10
第2回総会以後の活動//13
科学技術行政協議会(STAC)と日本学術振興会//17
会長・副会長・部長等の訪米//18
国際学術会議への出席//19
創立1周年記念会//19
関連資料//19
第2期報告
概説//31
いくつかの提案//31
研究所等の設置について//32
社会的諸情勢と関連して//33
原子力研究について//35
学術会議と外部組織//37
国際交流の進展//38
大学に関する諸問題//39
学術体制討論会について//40
選挙についての紛争//40
日本学術会議の所轄について//41
科学研究費補助金について//42
関連資料//42
第3期報告
概説//52
原子力問題//53
原子力3原則//55
原子力に関する基本法の制定について//55
放射線影響問題//56
動力協定をめぐる諸討議//57
原子力研究についての国際会議//57
原子力特別委員会の設置//58
大学における原子力研究//58
ラッセル・アィンシュタイン宣言//59
長期研究計画調査委員会//59
研究所,研究機構の設置//61
国際研究調査計画への協力//62
学術会議とほかの機関との関係//63
教育問題//64
ソビエト連邦及び中華人民共和国との学術交流について//65
その他特記すべき諸事項//66
国際的な学術交流についての二,三の決議//67
災害に関する要望//67
環境保護について//67
関連資料//68
第4期報告
概説//75
外部組織との関連//76
南極観測について//77
原子力問題//77
原水爆実験反対//78
ゲッチンゲン宣言と第1回パグウオッシュ会議//78
その後の原水爆反対声明//79
原子力平和利用等に関する諸問題//79
研究費の増額について//82
研究所設立の要望//84
その他の研究体制について//85
研究者の待遇//85
学問・思想の自由について//86
国際学術交流について//86
ドイツ連邦共和国の訪問//87
その他勧告・要望//87
学術記者会の発足//87
関連資料//87
第5期報告
概説//102
委員会の存置改廃等内部機構の整理//102
科学技術会議と学術会議の関係//103
科学技術会議に対する諮問第1号答申に関する学術会議の勧告//104
科学協力に関する日米委員会と国際協力5原則//106
学術の国際交流に関すること//107
大学等への各種の助成について//107
各種研究活動事業の促進の勧告//108
各種研究所及び研修所の設置の勧告//109
科学者の待遇の改善その他//110
その他の勧告//110
原子核実験に関する二つの国際的アピール//110
大学の管理運営について//111
関連資料//111
第6期報告
概説//135
大学制度に関連して//135
科学研究計画第1次5か年計画//136
諸研究所の設立について//139
情報科学の研究機関の設立について//140
地震研究について//141
科学者の待遇について//141
私立大学への助成//142
大学等への寄附金について//142
国際学術交流について//143
沖縄との学術交流について//144
原水爆反対等戦争と平和にかかる諸決議//144
その他の諸勧告・声明//145
関連資料//147
第7期報告
概説//166
研究所・研究機関,研究体制にかかわる勧告//166
情報関係の研究所//168
主として生物学に関連する研究所等//169
理学部門の研究所//171
原子力研究及びその関連//172
宇宙科学,地球科学//173
工学関係の研究所の設立勧告//174
研究費関係について//175
科学研究費補助金問題//176
昭和44年度科学研究振興に必要な予算について,その他//177
国際学術交流と関連して//177
科学者の待遇等に関係するもの//178
日本学術会議と他機関との関係//179
沖縄・小笠原関係//180
平和問題について//180
その他//181
関連資料//181
第8期報告
概説//197
第8期中の活動の総括//198
新設された特別委員会等//198
審議の三つの重点//199
大学問題の検討//200
大学改革についての勧告//202
自然,文化財の保護と公害問題//203
沖縄に関する諸問題//204
原水爆被災資料センターとBC兵器禁止//205
研究予算,研究所設置等//206
関連資料//209
第9期報告
概説//225
委員会体制の改革//225
広報活動の強化//229
学術交流上の諸問題//230
第9期における主な勧告・要望等//232
国際学術交流との関係について//235
平和問題,その他関連事項//236
その他の事項//236
関連資料//237
日本学術会議前史
東京学士会院・帝国学士院・学術研究会議・日本学術振興会//250
東京学士会院//250
帝国学士院//251
学術研究会議//253
日本学術振興会//259
終戦後の学術体制刷新の動き//261
学術体制刷新委員会//265
前史関連資料//281
各部の活動
第1部報告
<略>
第7部報告
委員会の活動・その他
研究費委員会
科学者の待遇問題委員会
長期研究計画委員会
学問・思想の自由委員会
学術体制委員会
学術交流委員会
特別委員会
アジア・アフリカ研究特別委員会//406
人文・社会科学振興特別委員会//409
大学問題特別委員会//411
1970年代の科学・技術特別委員会//418
日本学術会議のあり方検討特別委員会//425
原子力特別委員会//430
原子核特別委員会//434
国際生物学事業計画特別委員会//438
国際地球観測特別委員会//440
宇宙空間研究特別委員会//442
南極特別委員会//445
海洋学特別委員会//450
水特別委員会//453
環境問題特別委員会//455
沖縄問題特別委員会//457
その他//461
学術会議会員選挙//461
地方区//464
附属資料
I 関係法規//473
II 組織・予算//494
III 諮問・答申,勧告・声明等//551
IV 国際学術交流//569
V 会員選挙//597
総会年譜//600

書誌1974

書誌1974

書名 著者 発行所 発行年月日
 災害の行動科学 : そのとき人はどう行動するか組織はどう対応すべきか  アレン・H.バートン  学陽書房  197411
    Communities in disaster : a sociological analysis of collective stress situations

雑誌論文

著者 タイトル 掲載誌(編集、発行所) 発行年月日

 

原水爆禁止運動(今堀)

『原水爆禁止運動』(今堀誠二、潮出版社、19740625)

目次

第*回大会 タイトル<初出掲載誌紙>
プロローグ
原水禁運動の発足
杉並アピール
見殺しにされた被爆者
被爆者救援運動の発足
三千二百万人の国民運動の進展
<初出掲載誌紙:『歴史学研究』187号(195509)>
八月六日の回想
発言の本音
被爆者の生活と意見
科学者の責任
救援運動の出発
基地闘争への賛否
ヒロシマ・アピール
歴史学研究会の問題点
歴史をになうもの
被爆者・全国民・全世界との連帯が高まる
<初出掲載誌紙:『歴史学研究』200号(195610)>
世界を動かしたヒロシマ
世界の連帯
進む戦争準備
沖縄問題
再軍備への告発
被爆者救援運動との結合
原子力の平和利用と大衆
大衆運動の進め方への反省
地方原水協の強化と中央および国際組織の空転
<初出掲載誌紙:『歴史学研究』211号(195709)>
台所までもち込まれた運動
専門家の告発
歴史家は何をすべきか
六大陸にひろがった原水禁運動
原水爆戦争体制との対決をうち出す
会議は空転する
全学連の誤謬
大会決定の成果と不安
問題点のかずかず
組織と理論に重大な欠陥
 日本の非核武装化にたちむかうために
<初出掲載誌紙:『歴史学研究』223号(195709)>
岸内閣を助けた原水協
ICBMの評価を誤る
欧米で核兵器反対運動高まる
平和行進
原爆の加害国化する日本
統一戦線
日本の核武装
空転する討論
中国・朝鮮への差別
運動の進め方への反省
難航した国際会議
実験禁止から核武装反対へ
原水協を全国民のものに
 原水禁運動の正しい道と左右の日和見主義
<初出掲載誌紙:『歴史評論』110号(195910)>
原水禁運動のマニフェスト
一千万人の平和行進
自民党の妨害工作
安保改定と原水禁運動
大会からの脱退者
左右の日和見主義者
 戦う平和運動の目標は軍備全廃か冷戦終結か
<初出掲載誌紙:『歴史学研究』246号(196010)>
二千二百万人の平和行進
平和の敵は誰か
平和運動における二大潮流
人類の導きの星
日本と沖縄での戦いの報告
大会の混乱と成果
軍備全廃か冷戦終結か
 帝国主義時代の平和理論と原水爆時代の平和理論
 <初出掲載誌紙:『歴史学研究』257号(196109)>
謀略工作
平和運動における西欧方式とAA方式
AA地域別会議流れる
本会議でのかけひき
大会決議のおもてうら
原水爆時代の平和理論
大衆の平和運動
両派の自己批判と運動の進展
 8  社・共両党の激突と大衆の統一への願い
 <初出掲載誌紙:『歴史学研究』269号(196210)>
矛盾の中で
総評まかり通る
あらゆる核実験に抗議する問題
核戦争の元凶は誰か
幅広い運動か、反帝政治闘争か
原水協の「内乱」と統一のエネルギー
国民運動の崩壊と再生への四つの芽
<『思想の科学』19号(196310)>
宗平協―国民運動をはぐくむもの
地方原水協の活動
原水協、国民を無視
大会準備のなかでー国民運動にそむくもの
大会のうらおもて―国民運動の崩壊劇
大会懇談会の諸報告―国民運動の新しい芽
すべての地域と職場に原水協をつくろう
10 毛沢東理論からみた日本原水協批判
 <初出掲載誌紙:『歴史学研究』299号(196504)>
 原水禁運動と私
 毛沢東の平和理論の問題点
 中ソ対立と原水禁運動
 民族解放運動との接点
 資本主義国の平和運動の意義
 統一戦線への整風運動
 日本の平和運動の性格
 広島の平和運動の性格
 原水協はその基本原則で再統一を
 核兵器のない世界をめざして
<『聖教新聞』1973年2月21日~28日>
 日本の安全はどうして守るのか
 平和運動のゆくえ
 新しい平和の条件
国際連合の将来
 あとがき

年表:原爆展(1974年)

年表:原爆展(1974年)

記事
05 16? 原爆資料保存会、来年にスペインで原爆被爆資料展の開催を計画。
06 25? 岡井巴らロサンゼルス在住の被爆者約150人、原爆の恐ろしさを広く認識してもらうため、74年の8月6日を期して、同市内で被爆写真展を計画。
06 25? 米オハイオ州で平和運動グループによる「ウィルミントン1975年8月会議」開催運動を展開。平和教育のカリキュラムや在米被爆者の認識、米国青年の原爆に対する拒否反応などについて討議する。
07 15 山田広島市長、来年中に原爆被爆資料の海外での展示を実現したいとの意向を市議会で明らかにする。7月末、ノーマン・カズンズ、バーバラ・レイノルズ、ノエル・ベーカー、エディタ・モリス、ダニロ・ドルチに協力を要請。
07 24 広島市、米国原爆被爆者協会(荒井常会長)が計画している被爆資料展のために写真90点を送る。
07 28? カナダ在住被爆者サーロー・節子、カナダでの原爆展開催を計画。
08 05 広島・長崎原爆被爆者追悼法要、ロサンゼルス市の西本願寺別院で開催。約300人が参列。同別院で広島市平和文化センターが送った原爆写真を展示。
09 02 山田広島市長、米のバーバラ・レイノルズからオハイオ州ウイルミントン大学で来年被爆資料展を開くとの回答を得たことを明らかにする。
11 22 朝日新聞社、「激動とあらしの半世紀-昭和の50年展」を広島市の福屋百貨店で開催。-26日。原爆資料も展示。
11 24 朝日新聞「戦争繰り返してはならぬ-「昭和の50年展」アンケートから」
12 14 荒井覚米国原爆被爆者協会会長、広島市平和文化センターに、来春ロサンゼルスで開催予定の被爆写真展に広島市の写真パネルや映画を寄贈して欲しいと要請。

 

年表:平和教育(1974年)

年表:平和教育(1974年)

06 01 第2回全国平和教育シンポジウム、広島市で開催。約600人が参加。-2日。
06 33 米オハイオ州で平和運動グループによる「ウィルミントン1975年8月会議」開催運動を展開。平和教育のカリキュラムや在米被爆者の認識、米国青年の原爆に対する拒否反応などについて討議する。

 

 

原水爆禁止少年少女のつどい

原水爆禁止少年少女のつどい 第1回 1974年8月6日

開催状況

年月日 備考
01 19740806
『原水爆禁止少年少女のつどい感想文-1974年広島=似島での記録』(原水爆禁止日本協議会、19750806)
02
03
04
05
06 3団体(広島市教職員組合・広島県新布陣の会・広島県子どもを守る会)で実行委員会を作り運営を開始。
07
08
09 旧暁部隊の方々から被爆者救護体験を聞く。
10
11
12
13
14
15 1988
『似島 廣島とヒロシマを考える』(原水爆禁止似島少年少女のつどい実行委員会< 事務局=広島市教職員組合内>、19880701)
16 1989
17 1990
18 1991
19 1992
20 1993
21 1994
22 1995
23 1996
24 1997
25 19980805 宇吹参加
26
27
28
29

明日に生きる 高校生のための平和読本

『明日に生きる 高校生のための平和読本』(広島・長崎平和読本編集委員会編、広島県・長崎県高等学校被爆教職員の会、19740701)

目次(初版)

章節
1 原爆・原点から学ぶ
1-1 広島の証言
■仮繃帯所にて2■コレガ人間ナノデス3■友よ、ゆるしてくれ!!4■死んではならない6■ヒロシマの空8■原爆の日、母は12
1-2 長崎の証言
■写真の中の友14■火焔の中から16■「お母さん、妹が・・・」18
1-3 爪あと
■童女よ20■空白22■十九才の青春23
1-4 原爆・その非人道性
■爆風による破壊力24■熱線による作用25■爆風・熱線・火災による被害26■黒い雨29■放射能29■原爆症30■人的被害32■覆いかくされた被災の実態33■被災資料の保存と怠慢34■救護活動34■国際法違反35
1-5 ■2つの説36■原爆が投下されるまで37■できるだけ早く投下せよ38■戦争完遂あるのみ40■原爆投下は必要なかった42■温存されたモルモット都市、広島・長崎43■人間不在46
2 戦争とは何か
2-1 ■戦争を知らない子どもたち50■聞け、わだつみの声52■ある学徒兵の手記54■両親の世代に聞く戦争体験56
2-2 大空襲を告発する
■東京大空襲58 各地の空襲の記録とその運動・(福山)59■火の雨-(佐世保)63
2-3  告発される側に立って
■“爸々!(オトウチャン)”68■ヒト捨て70■「祖国」にそむいた愛国者たち72■東洋鬼日本とヒロシマ・ナガサキの虐殺74
2-4 戦争とは何か
■戦争とは何か82■戦争はなぜ起きるか84■ススメ ススメ ヘイタイススメ88■教科書は一体誰のものか90
2-5 戦争から学ぶ
■15年戦争まで92■日中戦争の開始95■太平洋戦争97■戦争経済と国民生活99■国家総動員と戦争経済99■国民生活の弾圧101
2-6 現代の戦争
2-6-1 ベトナムを考える
■殺す側の論理104■ディエン・ビエンフーの戦い106■ベトナム和平108■ベトナムとヒロシマ・ナガサキ・オキナワ112
2-6-2 沖縄を考える
■戦に散った生徒たち116■沖縄一中鉄血勤皇隊の追体験120■基地の中の沖縄121
3 私たちの課題
3-1 安保条約と私たち
3-1-1 私たちをとりまく国際情勢
3-1-2 安保条約と私たちの生活
■安保条約とは131■公害・エネルギーなどの問題132■大砲かバターか132■ほんとうの独立133■「ノー」と言えるか135■安保条約と私たち136
3-2 平和と防衛
■日本国憲法から138■あたらしい憲法のはなし138■骨抜きにされた平和条項140■4次防計画と第9条141■軍備拡張の背景144
3-3 核時代に生きる
■核戦略体制(恐怖の実態)154■日本をとりまく核戦力156■軍縮と日本160■原子力の平和利用と問題点164
3-4 平和運動のあゆみ
3-4-1 生きていてよかった
■原爆を語るな168■正田篠枝さんの抵抗168■朝鮮戦争をやめろ!核兵器を使うな!170■三たび、“死の灰が”174■生きていてよかった177■インドの核実験によせて179
3-4-2 沈黙の壁をやぶって(祈りから怒りへ、長崎の証言運動)180
3-5 被爆者、人間の復権
■25年めの回想と証言184■非差別部落の原爆被爆者として184■朝鮮人被爆者外国人被爆者190■立ちあがる被爆者192■援護法制定を求めて194■被爆二世の死(白血病で亡くなった教え子のこと)198■被爆二世について その(1)202 その(2)203 その(3)207■胎内被爆小頭症の人とその親たち207
3-6 明日に生きる道を目ざして
■恋人とともに不安をのりこえる208■広商生は“原爆”にどうとりくんできたか(原爆研究会の歩み-)212■ぼくのなかの“原爆”(「ナガサキの証言」ゼミのなかで)218■構成詩“灰のなか地の底から”222■「ピース・ナウ!」226

 

 

 

 

国際平和教育研究会(広島大学教育学部)

国際平和教育研究会(広島大学教育学部付属小学校内、1974年組織)

資料

子どもと父母と教師が書いた原爆の記録
1=国際平和教育研究会編、2・3=小川利雄編
教育出版センター刊
1 ヒロシマの雨はドームの涙 1975/08/06
2 地獄からの汽車 1975/08/17
3 悪魔の銀のサイコロ 1975/08/15