書誌2004
本・パンフレット
| 書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
| 石の記憶-ヒロシマ・ナガサキ 被爆資料に注がれた科学者の目 |
田賀井篤平編 |
東京大学出版会 |
20040305 |
| GHQ占領下のジャーナリズムと原爆文学研究-プランゲ文庫検閲文献を視座として |
岩崎文人(研究代表者) |
20040310 |
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平成13年度~平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書 |
| 韓国のヒロシマ村・陜川-忘れえぬ被爆韓国人の友へ |
織井青吾 |
社会評論社 |
20040315 |
| 新しい追悼施設は必要か |
国際宗教研究所/編 |
ぺりかん社 |
20040330 |
| 黒い雨 ヒロシマからの証言 |
広島県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会 |
200405 |
| 原爆と寺院-ある真宗寺院の社会史 |
新田光子 |
法蔵館 |
20040508 |
| 「原爆の絵」と出会う-込められた想いに耳を澄まして |
直野章子 |
岩波書店 |
20040706 |
| 報復ではなく和解を-いま、ヒロシマから世界へ |
秋葉忠利 |
岩波書店 |
20040707 |
| 核なき世界をめざして~原爆症の認定をもとめる闘い~ |
「原爆訴訟を支援する会」編集委員会 |
20040710 |
| 山代巴―中国山地に女の沈黙を破って― |
小坂裕子 |
家族社 |
20040720 |
| 爆撃機ロンサムレディー号 被爆死したアメリカ兵 |
トーマス・C・カートライト |
NHK出版 |
20040725 |
| 夏の花たち ヒロシマの献水者宇根利枝物語 |
鈴木ゆき江 |
ひくまの出版 |
200408 |
| 証言 原爆納骨安置所と佐伯敏子さん |
ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会(中川幹朗) |
20040929 |
| 峠三吉資料目録 IPSHU研究報告シリーズ 研究報告NO.32 |
松尾雅嗣・池田正彦編 |
広島大学平和科学研究センター |
200410 |
| 夕凪の街 桜の国 |
こうの史代 |
双葉社 |
20041020 |
| 慟哭の悲劇はなぜ起こったのか-その明暗を分けたもの |
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 |
20041026 |
| この星に生まれて : 復興・ひろしま・国連 |
中国新聞社 |
20041101 |
|
国連訓練調査研究所(ユニタール)アジア太平洋広島事務所開設記念 |
| 峠三吉被爆日記 |
池田正彦・松尾雅嗣(編)広島大学ひろしま平和科学コンソーシアム・広島文学資料保全の会 |
200412 |
雑誌論文
書誌2003
本・パンフレット
| 書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
| 原爆の絵-ヒロシマの記憶 |
NHK広島放送局編 |
日本放送出版協会 |
20030130 |
| カザフスタン共和国ゼミパラチンスク被曝実態調査報告書 |
広島大学原爆放射線医科学研究所 |
広島大学・ひろしま平和科学コンソーシアム |
200303 |
| ヒロシマ-壁に残された伝言 |
井上恭介 |
集英社 |
20030722 |
| ヒロシマはどう記録されたか-NHKと中国新聞の原爆報道 |
NHK出版 |
20030730 |
| なみだのファインダー 広島原爆被災カメラマン松重美人の1945.8.6の記録 |
松重美人/著 柏原知子/監修 |
ぎょうせい |
20030803 |
| 英語で読む広島・長崎文献 |
中村朋子 |
中国新聞社事業出版センター |
20030806 |
| 原爆開発における人体実験の実相 米政府調査報告を読む |
河井智康/訳著 |
新日本出版社 |
20030810 |
| 報告集 アフガニスタン国際戦犯民衆法廷 第9回 公聴会 in 広島 |
アフガニスタン国際戦犯民衆法廷広島公聴会実行委員会 |
200309 |
| 高校生1万人署名運動-高校生パワーが世界を変える |
|
長崎新聞社 |
20031115 |
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雑誌論文
書誌2002
本・パンフレット
| 書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
| 北海道修学旅行ハンドブック-学び・調べ・考えよう |
平和・国際教育研究会 |
平和文化 |
20020415 |
| 長崎修学旅行ハンドブック-学び・調べ・考えよう |
平和・国際教育研究会 |
平和文化 |
20020503 |
| 碧空-「大牟田稔さんをしのぶ会」報告・追悼集 |
海老根勲(編集人),大牟田稔さんをしのぶ会 |
20020507 |
| 未来からの遺言-ある被爆者体験の伝記 |
伊藤明彦著 |
岩波書店 |
20020718 |
| 「原爆の図」-描かれた<記憶>、語られた<絵画> |
小沢節子 |
岩波書店 |
20020725 |
| 灼かれてもなお 山口仙二聞書 |
藤崎真二 |
西日本新聞社 |
20020727 |
| 平和へのさざなみ 原爆の写真から生まれた中学生たちの詩 |
井尻富美代編 |
NHK出版 |
20020730 |
| 生きる-被爆者の自分史 第3集 |
被爆者の自分史編集委員会 |
200207 |
| 戦争国家体制づくりのもとでの非核港湾運動-広島港を非核の海に |
本藤修(非核の政府を求める広島の会・非核の呉港を求める会) |
20020801 |
| 在日として被爆者として-ある民族教師の生涯 |
朱磧(朱先生「自分史」編集委員会) |
20020806 |
| せこへい-平和をつくる子どもたち |
世界の子どもの平和像を広島につくる会編 |
部落問題研究所 |
20020806 |
| ひろしま女性平和学試論-核とフェミニズム |
加納実紀代 |
家族社 |
20020915 |
| フェミニズムから見たヒロシマ-戦争犯罪と戦争という犯罪のあいだ |
上野千鶴子 |
家族社 |
20020915 |
| 続・国連憲章・国際法を学ぼう |
森田俊男(著)、平和・国際教育研究会(編),平和文化(刊) |
20021115 |
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雑誌論文
書誌2001
本・パンフレット
| 書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
| 核兵器のない明日を願って-広島県被団協の歩み |
河野通宏[著]・広島県原爆被害者団体協議会[編] |
広島県原爆被害者団体協議会 |
20010126 |
| 広島の戦前・戦後史に見る「平和教育思想」 |
空辰男 |
広島平和教育研究所 |
200101 |
| 戦争を記憶する 広島・ホロコーストと現在 |
藤原帰一 |
講談社 |
20010220 |
| 被曝者医療の国際協力10年の軌跡-放医協10周年記念誌 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 |
200103 |
| 広島大学を語る-原田康夫学長退官記念誌 |
原田康夫 |
広島大学50年史編集室 |
20010520 |
| 被爆二世の問いかけ 再びヒバクシャをつくらないために |
全国被爆二世団体連絡協議会/編 原水爆禁止日本国民会議/編 |
新泉社 |
20010715 |
| 海峡を越えて-訪韓報告書3-「在韓被爆者」にはもう時間がない |
在韓被爆者との交流を深める旅・実行委員会 |
20011001 |
| 国際平和シンポジウム「核廃絶の流れを確かなものに」報告書 |
広島平和文化センター |
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200112 |
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雑誌論文
書誌2010
本・パンフレット
| 書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
| 核なき世界へ |
岩垂弘 |
同時代社 |
20100115 |
| 前田邦男オーラル・ヒストリー 前田邦男回想録 |
広島大学文書館 |
20100226 |
| IPSHU研究報告シリーズ研究報告No.44 大北威寄贈資料目録(原爆関係資料) |
川野徳幸編 |
広島大学平和科学研究センター |
201002 |
| 長崎平和推進協会設立25周年記念誌 |
(財)長崎平和推進協会 |
201003 |
| 歴史の場ー史跡・記念碑・記憶 |
若林祐司・和田光弘編著 |
ミネルヴァ書房 |
20100520 |
| 日本軍「慰安婦」制度とは何か |
吉見義明 |
岩波書店 |
20100609 |
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| 2010NPT再検討会議広島県要請代表団報告集 |
2010NPT再検討会議を成功させる広島県実行j委員会 |
201006 |
雑誌論文
書誌2012
本・パンフレット
| 書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
| 米軍基地の歴史―世界ネットワークの形成と展開 |
林博史 |
吉川弘文館 |
20120101 |
| 大学的広島ガイド―こだわりの歩き方 |
川上隆史・木本浩一ほか |
昭和堂 |
20120330 |
| 反核から脱原発へ ドイツとヨーロッパ諸国の選択 |
若尾祐司・本田 宏 編 |
昭和堂 |
20120420 |
雑誌論文
書誌2014
本・パンフレット
| 書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
| 焼跡からのデモクラシー~草の根の占領期体験(上)(下) |
吉見義明 |
岩波書店 |
20140318 |
| 軍縮と武器移転の世界史 「軍縮下の軍拡」はなぜ起きたのか |
横井勝彦(編) |
日本経済評論社 |
20140318 |
|
千田武志「第9章 ワシントン軍縮が日本海軍の兵器生産におよぼした影響」 |
| 暴力と差別としての米軍基地 沖縄と植民地―基地形成史の共通性 |
林博史 |
かもがわ出版 |
20141025 |
雑誌論文
書誌2011
本・パンフレット
| 書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
| まどうてくれ 藤居平一・被爆者と生きる |
大塚茂樹 |
旬報社 |
20110708 |
| 兵士たちの戦後史 |
吉田裕 |
岩波書店 |
20110726 |
| 広島、長崎、そして福島 |
直野章子 |
平凡社(新書) |
20111215 |
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雑誌論文
在外被爆者に援護法を実現させる議員懇談会 2001年4月19日衆参議員54名の参加で発足。
出典
| 金子哲夫「補論 在外被爆者に援護法を実現させる議員懇談会」 |
| 在外被爆者裁判 |
田村和之編 |
信山社 |
20161130 |
広島大学平和科学研究センター
1975年7月8日学内措置により平和科学研究センターとして発足
2018年4月1日からは、既存の平和科学研究センターを「広島大学平和センター」に発展させ機能強化を図る
https://home.hiroshima-u.ac.jp/heiwa/
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。