『呉空襲体験記 第1集』(広島県立呉三津田高等学校、19750123)
内容
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『呉空襲体験記 第1集』(広島県立呉三津田高等学校、19750123)
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『聞き書 ふるさとの戦争 徴用は山河に及び』(青木暢之・畑矢健治著、農山漁村文化協会、19950630)
内容
まえがき 1 | |||
<1994年8月から12月まで8部構成で中国新聞社会面に「ふるさとの戦争」として連載> | |||
ブナの翼 9 | |||
航空機用材に次々伐採 9 巨木相手 3尺ノコひく 12 軍から「増槽」製作命令 14 アルミ不足窮余の木製 17 尾翼試作マルニに白羽 20 山も戦場並みの厳しさ 22 本炭増産老人も子供も 25 なべ、かま、大鐘も供出 28 難問…金属並み木製機 31 学徒の手で接着剤調合 強度試験や設計手探り 36 完成したが日の目見ず 38 |
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報国の海 41 | |||
島の男たち船ごと徴用 41 機雷の大河緊張の航海 44 タンカーに変身南洋へ 47 質二の次で機帆船量産 50 恩賜の帆柱で士気鼓舞 53 造っては沈む南洋材船 56 薪を搬送高瀬舟が復活 59 徴用盾に休業の舟動員 61 二代の南洋行父は戦死 64 帰らぬ船埋もれた戦死 67 |
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二世の優勝旗 71 | |||
移民の子ら故国で快挙 71 山陽中に米編入生集う 74 英語でパス、本場の技 77 奔放なプレーで快進撃 79 黄金時代忍び寄る戦雲 82 帰米・開戦…収容所ヘ 85 敵国人特高の監視下に 78 終戦はさみ両軍で通訳 90 国籍の違い兄弟敵味方 93 海越え青春の誇り今も 95 |
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動物も植物も 99 | |||
児童らウミホタル集め 99 軍命で発光成分を研究 102 決戦に備え松の根掘る 104 松をフル活用燃料確保 107 兵器の材料ブドウ増産 110 対潜作戦にブドウ成分 112 ヌートリアで軍服毛皮 115 特産ミカン伐採麦畑に 118 防寒着用にウサギ飼育 120 ヒガンバナ糊用に採取 123 薬に菓子に活用試みる 126 決戦下「野草も食糧に」 158 食糧増産へ児童も動員 131 |
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隔絶の島 135 | |||
国策でハンセン病隔離 135 自給自足病おし農作業 138 田舎に子を残し入園 141 退園し病友と結婚・被爆 144 療養所名ばかり重労働 1S7 三交代で「病友」を看護 150 絶望の歳月刻み半世紀 153 兄・伯父失い孤独な戦後 156 |
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山の飛行場 159 | |||
特攻機出撃へ秘密基地 159 延べ15万人夜間も工事 162 木の枝利用し偽装工作 165 立ち退きそして娘の死 167 滑走路用に畑削ら黶@170 出撃前の特攻機隠す 173 峠に監視哨村も非常時 176 出撃命令出ぬまま終戦 178 |
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上殿のナイン 183 | |||
準優勝その後3人戦死 183 2度目召集翌月に被爆 186 つめと髪の毛だけ帰る 189戦場で球友に救われる 192 共同墓地足遠のュ遺族 195 石工の伝統徴兵で細る 198 療養中に無念の災害死 201 教え子戦死悔やむ教師 204 |
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写真の伝言 207 | |||
「弾よけ」に奉納数万枚 207 山越え長男の無事祈願 210 漁師の父アユの慰問袋 213 兄弟従軍再会かなわず 216 銃後の1S歳煌C兵団ヘ 219 青年学校で歩兵の訓練 222 山や田守り竹やり訓練 224 外地へ出発新妻が弁当 227 妻のため「絶対死なん」 230 子残し夫戦死弟と再婚 233 親の祈り孤島に届かず 235 |
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あとがき 239 | |||
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『アメリカは有罪だった 核の脅威の下に』(エドワード・セント・ジョン著、高城恭子 [ほか] 訳、朝日新聞社、19951205)
内容<作業中>
部 | 判決第日 | ||
序 | |||
ヒロシマへの旅 11 | |||
1 | ヒロシマ以前 49 | ||
1 | 序文 51 | ||
2 | 歴史的展望 61 | ||
3 | 第2次世界大戦 72 | ||
2 | ヒロシマ 91 | ||
4 | ヒロシマ!世界初の核による大量虐殺 93 | ||
5 | ヒロシマの意味 121 | ||
3 | ヒロシマ以後 161 | ||
第6日 新たなる敵 165 第7日 戦争裁判 1945―48年 190 第8日 冷戦 218 第9日 青写真 245 第10日 惨禍への処方箋 287 第11日 きのこ雲の下で 1950―60年 318 第12日 漆黒 1960―80年 349 第13日 法律違反者 387 第14日 何のために? 412 第15日 原爆外交 452 第16日 軍縮拒否! 1945―62年 484 第17日 軍備管理と不毛の時代 1963―80年 513 |
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4 | アメリカ合衆国 7 | ||
第19日 毒気のある神話 42 第20日 核軍縮への乗り越え難い障害 72 第21日 核兵器の廃絶と新しい世界秩序 111 |
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5 | レーガンとゴルバチョフ 161 | ||
判決第22日 レーガン大統領と新冷戦 163 第23日 レーガン政権二期目 222 第24日 ゴルバチョフの軍縮 259 |
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6 | 有罪判決と刑の宣告 301 | ||
判決第25日 第二次大戦後の戦時法規 303 第26日 史上最悪の犯罪 339 第27日 継続する核の脅威の規模と危急性 388 第28日 犠牲者、「人類に呪いがかけられた」 430 |
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判決日 | 刑の宣告 493 | ||
補遺A 管轄権への意義申し立てに対する判決 508 | |||
補遺B 道徳性と理性と核爆弾に関する判事の所見 516 | |||
解説 戦後50年の核と国際政治(鴨武彦)541 | |||
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『戦後における京都府政の歩み』(京都府政研究会、汐文社、19731115)
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『スターリンと原爆(上)(下)』(デーヴィド・ホロウェイ著、川上洸、松本幸重訳、大月書店、(上)1997/07/07、(下)1997/08/01)
内容<作業中>
謝辞 | |||
訳者覚え書 | |||
スターリンと原爆(上) | |||
序論 | |||
第1章 | ヨーッフェの研究所 12 | ||
第2章 | 核の前史 42 | ||
第3章 | 核分裂への反応 73 | ||
第4章 | 決断のとき 106 | ||
第5章 | いよいよスタート 140 | ||
第6章 | ヒロシマ 169 | ||
第7章 | ヒロシマ以後の核計画 194 | ||
第8章 | 政策の前提 217 | ||
第9章 | 原子力産業 247 | ||
スターリンと原爆(下) | |||
第10章 | 原子爆弾 283 | ||
第11章 | 戦争と原子爆弾 326 | ||
第12章 | 神経戦 366 | ||
第13章 | 危険な関係 395 | ||
第14章 | 水素爆弾 424 | ||
第15章 | スターリン死後 465 | ||
第16章 | 原子と平和 502 | ||
結論 529 | |||
主要人物略歴 | |||
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『明治百年問題-「明治百年祭」は国民になにを要求するか 緊急特集版第3集』(青木書店、19680501)
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『みんなでつくろう住みよい焼山 焼山工業団地反対運動をつうじて』(焼山工業団地反対同盟、19750511)
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『歴史教育シンポジウム記録集 1995~1999年』(歴史教育シンポジウム記録集編集委員会編、日本歴史学協会刊、20020330)
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歴史教育シンポジウム記録集 1995~1999年 目次 |
[記録]「歴史教育シンポジウム」報告者・報告題目一覧 |
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『シンポジウム 核兵器廃絶の展望を探る』(非核の政府を求める会、200704)
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『シンポジウム 今なぜ非核自治体かー非核自治体運動の前進のために』(非核の政府を求める会、19900525)
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