『ナガサキノート 若手記者が聞く被爆者の物語 朝日文庫』(朝日新聞長崎総局編、朝日新聞出版、20090730)<作業中>
頁 |
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<地図> 爆心地周辺 長崎県 |
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010 |
はじめに 今こそ生の声、刻みたい |
佐々木亮(長崎総局デスク) |
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2008年8月10日から2009年5月14日まで、朝日新聞長崎県内版に掲載された「ナガサキノート」(31人計270回)を再構成したもの |
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013 |
あこがれのハイヒール |
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023 |
火葬された、ふりそで姿の少女 |
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036 |
巡回診療班 |
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046 |
一人芝居「命ありて」 |
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057 |
90歳の語り部 |
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069 |
永遠の10秒 |
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085 |
運命の一言 |
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094 |
捨てられた、おすそ分け |
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110 |
兄を焼く音 |
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118 |
救援隊として急行せよ |
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125 |
14人の卒業式 |
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138 |
父の最期 |
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150 |
白い落下傘 |
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163 |
沖縄の数倍の光 |
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174 |
放射能情報のなかった沖縄 |
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183 |
命を絶った妹 |
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202 |
原爆の年のクリスマス |
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222 |
畑で見た、きのこ雲 |
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231 |
ブラジルから日本へ |
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241 |
死は名誉か |
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254 |
在韓被爆者 |
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262 |
燃える天主堂 |
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273 |
今に残る傷跡 |
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285 |
入学式に迫る戦火 |
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295 |
川に折り重なった人々 |
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307 |
父子2代、白血病を追う |
朝長万佐男 |
319 |
世界に向けた被爆証言 |
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332 |
麻痺した心 |
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343 |
原爆投下は遅すぎた |
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357 |
完成した遺稿集 |
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370 |
救援列車 |
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383 |
<解説>長崎と原爆 |
佐々木亮 |
393 |
本書に登場していただいた方々 |
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止
書誌2009一覧<作業中>
月日 |
書名 |
著者・発行所 |
備考 |
0110 |
原爆の少女たち CDブック |
今石元久・森下峯子編著、溪水社 |
5 |
01 |
文化庁月報 No.484 特集:文化財建造物の修理 |
文化庁、ぎょうせい |
5 |
01 |
世界遺産検定公式テキスト 3 キリスト教の繁栄と新大陸の息吹 |
世界遺産アカデミー、毎日コミュニケーションズ |
5 |
01 |
IPSHU研究報告シリーズ 研究報告No.41 核の被害再考 |
松尾雅嗣編著、広島大学平和科学研究センター |
5 |
0101 |
核兵器のない世界を 2009年3・1ビキニデー |
原水爆禁止日本協議会 |
5 |
0101 |
BBMOOK Forever 広島市民球場 DVD |
ベースボール・マガジン社 |
5 |
0110 |
原爆の少女たち CDブック |
今石元久・森下峯子編著、溪水社 |
5 |
0110 |
創刊の社会史 |
難波功士、筑摩書房 |
5 |
0110 |
無宗教こそ日本人の宗教である |
島田裕巳、角川書店 |
5 |
0110 |
観光人類学の挑戦 「新しい地球」の生き方 |
山下晋司、講談社 |
5 |
0113 |
世界遺産検定公式テキスト 1 人類と四大文明が誕生した大地 |
世界遺産アカデミー、毎日コミュニケーションズ |
5 |
0113 |
世界遺産検定公式テキスト 2 欧州の伝統と南洋の大自然 |
世界遺産アカデミー、毎日コミュニケーションズ |
5 |
0115 |
知られざる白川郷 床下の煙硝が村をつくった |
馬路泰蔵編著、風煤社 |
5 |
0119 |
世界遺産年報 No.14(2009) 〈特集〉国境を越える世界遺産 |
日経ナショナル・じおグラフィック社 |
5 |
0120 |
ナガサキから平和学する! |
高橋眞司・ 舟越耿一編、法律文化社 |
5 |
0201 |
広島で性暴力を考える―責められるべきは誰なのか?性・家族・国家 |
東琢磨【編】(広島)ひろしま女性学研究所 |
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0201 |
芸術新潮 2009年2月号 特集:開館50周年 なるか、世界遺産 国立西洋美術館のすべて |
新潮社 |
5 |
0211 |
ヒロシマ 消えた鳥屋町 |
寺西正子 著、溪水社 |
5 |
0224 |
瓦礫の果てに紅い花 ヒロシマに美術館をプレゼントした男の物語 |
長谷川智恵子、WAVE出版 |
5 |
0228 |
今こそ知りたい 江田島海軍兵学校 |
平間洋一ほか、新人物往来社 |
5 |
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0301 |
年中行事大辞典 |
加藤友康・高埜利彦・長沢利明・山田邦明編、吉川弘文館 |
5 |
0325 |
なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか |
Chim↑Pom・阿部謙一:編、河出書房新社 |
5 |
03 |
PSHU研究報告シリーズ 研究報告No.42 松尾雅嗣教授退官記念論文集 平和学を拓く |
広島大学平和科学研究センター |
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03 |
丸山眞男話文集 〈4〉 |
丸山真男/丸山眞男手帖の会、みすず書房 |
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03 |
敵国人抑留 ― 戦時下の外国民間人 |
小宮まゆみ、吉川弘文館 |
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03 |
わが航路 ある被爆者のピースボート体験、そして人生行路 |
山口廣治著、朝日クリエ |
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03 |
ド-ムの骨の隙間の空に ― 歌集 |
谷村はるか、青磁社(京都) |
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0303 |
隔週刊 NHK世界遺産100 No14 アメリカの誕生と先史革命 |
小学館 |
5 |
0303 |
隔週刊 NHK世界遺産100 No13 ヨーロッパの近代化 |
小学館 |
5 |
0303 |
長崎大学医学部創立150周年記念誌 |
長崎大学医学部創立150周年記念 |
3 |
0306 |
空襲に追われた被害者たちの戦後~東京と重慶 消えない記憶~ |
沢田猛、岩波書店 |
5 |
0313 |
大学新入生に薦める101冊の本[新版] |
広島大学101冊の本委員会、岩波書店 |
5 |
0320 |
ヒロシマ・消えない記憶 |
梶杏子、竜書房 |
5 |
0325 |
なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか |
Chim↑Pom・阿部謙一:編、河出書房新社 |
5 |
0325 |
「戦争体験」の戦後史 世代・教養・イデオロギー |
福間良明、中央公論新社 |
5 |
0330 |
戦争と家族 広島原爆被害研究 (龍谷大学国際社会文化研究所叢書 8) |
新田光子 編、昭和堂 |
5 |
0330 |
消え行く少女 前編 |
白土三平 著、小学館クリエイティブ(小学館) |
5 |
0330 |
日本の歴史 豊かさへの渇望 1955年から現在 |
荒川章二、小学館 |
5 |
0331 |
文化芸術立国の実現を目指して-文化庁40年史 |
文化庁[監修]、ぎょうせい |
5 |
0331 |
広島大学文書館紀要 第11号 |
広島大学文書館 |
5 |
0401 |
愛と美の法則 |
美輪明宏、PARCO出版 |
5 |
0407 |
教員免許更新制を問う |
今津孝次郎、岩波書店 |
5 |
0425 |
原水爆禁止2009年世界大会 核兵器のない平和で公正な世界を |
原水爆禁止日本協議会 |
5 |
0426 |
消え行く少女 後編 |
白土三平 著、小学館クリエイティブ(小学館) |
5 |
0428 |
この世界の片隅に(下) |
こうの史代、双葉社 |
5 |
04 |
三世代が いま語る わたしの戦争 |
新世紀に戦争を語り継ぐ会 |
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05 |
梶山季之の文学空間 |
天瀬裕康 著、溪水社 |
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0501 |
日本被団協史 ふたたび被爆者をつくるな 本巻 |
日本原水爆被害者団体協議会編、あけび書房 |
5 |
0501 |
日本被団協史 ふたたび被爆者をつくるな 別卷 |
日本原水爆被害者団体協議会編、あけび書房 |
5 |
0530 |
ヒロシマのいのちの水 |
指田和 (文) 野村たかあき (絵)、文研出版 |
5 |
0531 |
平和運動発展のために 多数派構築をめざして |
吉田博徳、学習の友社 |
5 |
0601 |
ちゃあちゃんと世界平和記念聖堂 |
西本美紗子、らくだ出版 |
5 |
0605 |
小説・吉田拓郎 いつも見ていた広島 (小学館文庫 た 12-1) |
田家秀樹 著、小学館 |
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0605 |
文化遺産と現代 |
土生田純之編、同成社 |
5 |
0610 |
平和学の現在 |
岡本三夫など編、法律文化社 |
5 |
0625 |
ル・コルビュジエ 近代建築を広報した男 |
暮沢剛巳 著、朝日新聞出版 |
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0701 |
なんでもひける世界地図 |
成美堂出版 |
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0707 |
ナガサキノート |
朝日新聞長崎総局 編、朝日新聞出版 |
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0707 |
ヒロシマ・ナガサキ 二重被爆 (朝日文庫 や 24-1) |
山口彊 著、朝日新聞出版 |
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0710 |
ヒロシマ 今を生きる愛のきせき |
井上清司、文芸社 |
5 |
0710 |
康子十九歳 戦渦の日記 |
門田隆将 著、文藝春秋 |
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0711 |
ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」 |
高瀬毅 著、平凡社 |
5 |
0711 |
美術屋 百兵衛 No.10 美術と平和とヒロシマと |
麗人社 |
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0715 |
ヒロシマ、60年の記憶 |
近藤紘子、徳間書店(文庫) |
5 |
0716 |
ヒロシマを生き抜く 上・下 |
ロバート・J.リフトン 著 桝井 迪夫 他訳 湯浅 信之 他訳、岩波書店 |
5 |
0720 |
平和学を学ぶ人のために |
君島東彦 編、世界思想社 |
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0726 |
生命もて ここに証す -2009年度版- |
東京都原爆被害者団体協議会、社団法人東友会 |
5 |
0730 |
長崎ノート 若手記者が聞く被爆者の物語 |
朝日新聞長崎総局、朝日新聞社 |
5 |
0730 |
吉田初三郎の鳥瞰図を読む 描かれた近代日本の風景 |
堀田典裕、河出書房新社 |
5 |
07? |
木の葉のように焼かれて |
新日本婦人の会広島県本部 |
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07? |
語りびと |
ひろしまを語り継ぐ教師の会 |
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07? |
ピカに灼かれて 2009年 |
広島医療生活協同組合 |
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08 |
サイクロトロンから原爆へ 核時代の起源を探る 拓殖大学研究叢書 |
日野川 静枝著、績文堂出版 |
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08 |
アレン・ダレス 原爆・天皇制・終戦をめぐる暗闘 |
有馬哲夫 著、講談社 |
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08? |
座談会でつづる 東友会の50年 |
東京都原爆被害者団体協議会 |
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08? |
原子野を生きのびて 児玉光雄オーラル・ヒストリー |
児玉光雄、広島大学文書館 |
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08? |
武蔵野から平和を世界にとどけよう |
武蔵野けやき会 |
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08? |
ヒロシマ・ナガサキ 8月のあの日~寝屋川・被爆者からのメッセージ |
寝屋川市広長友の会 |
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0801 |
「空白の十年」被爆者の苦闘 |
広島県原爆被害者団体協議会 |
5 |
0805 |
三菱もうひとつの素顔 長崎造船所でのたたかいの歴史 |
「三菱もうひとつの素顔」出版委員会、日本共産党三菱長崎造船所委員会 |
5 |
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「1-3 原爆投下と三菱」、「3-2 ビキニ水爆と原水爆禁止運動ほか」、「13 兵器産業と平和運動–平和の声と社会的連帯で規制を」 |
0806 |
10代がつくる平和新聞 ひろしま国 |
中国新聞社編、明石書店 |
5 |
0808 |
オバマ大統領がヒロシマに献花する日 相互献花外交が歴史和解の道をひらく |
松尾文夫、小学館 |
5 |
0808 |
百二十八枚の広島 昭和二十年代->三十年代 |
明田弘司、南々社 |
5 |
0815 |
WiLL 増刊8月号 |
ワック出版 |
5 |
0831 |
原水爆禁止2009年世界大会の記録 |
原水爆禁止世界大会実行委員会 |
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岩佐幹三(被爆者のあいさつ)、矢野美耶古H、キム・ヨンギル(金龍吉)(韓国原爆被害者協会会長)?、「ヒロシマデー・ヒバクシャとともに 被爆証言」玉木晴英H、古田光恵(広島県被団協被爆2・3世の会)H。ホ・マンジョン(許萬貞)(韓国原爆被害者協会釜山支部長)?。田中煕巳N。谷口稜曄N、「ナガサキデー・ヒバクシャとともに 被爆の訴え」松谷英子H、中山高光(熊本県被団協)、 |
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0905 |
呉・江田島・広島 戦争遺跡ガイドブック |
奥本剛 著、光人社 |
5 |
0912 |
週刊 ダイヤモンド 総選挙の明暗!新宗教代理戦争の内幕 |
ダイヤモンド社 |
5 |
0916 |
幻の東京オリンピックとその時代 ― 戦時期のスポ-ツ・都市・身体 |
坂上康博/高岡裕之、青弓社 |
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10 |
天皇陵の解明 閉ざされた「陵墓」古墳 |
今井 堯著、新泉社 |
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10 |
無言館の証言 |
無言館 編、新日本出版社 |
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1001 |
神戸・瀬戸内学 |
流通大学観光研究会編、大学教育出版 |
5 |
1001 |
証言2009―ヒロシマ・ナガサキの声 第23集 |
長崎の証言の会、 |
5 |
1010 |
東京オリンピックの社会経済史 |
老川慶喜、日本経済評論社 |
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1110 |
タダで楽しむ広島おすすめスポット300 |
あそびネット広島、メイツ出版 |
5 |
1115 |
広島県の歴史 |
岸田裕之編、山川出版社 |
5 |
1125 |
地元学からの出発 この土地を生きた人びとの声に耳を傾ける |
結城登美雄、農文協 |
5 |
1130 |
戦後日本の平和教育の社会学的研究 |
村上登司文、学術出版会 |
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1215 |
人間といういのちの相(2)今、いのちがあなたを生きている |
江崎満, マーク・L.ブラム (編)、真宗大谷派宗務所出版部 |
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米澤鐵志 の被爆体験H |
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12 |
ウラニウム戦争 |
アミール・D・アクゼル 著、青土社 |
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1205 |
2016東京オリンピック招致失敗で変わる日本のスポ-ツ スポ-ツアドバンテ-ジ・ブックレット |
杉山茂/岡崎満義、創文企画 |
5 |
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1210 |
「世界遺産」の真実 過剰な期待、大いなる誤解 |
佐滝剛弘、祥伝社 |
5 |
1223 |
ノーベル平和賞の虚構 |
浜田和幸、宝島社 |
5 |
a9 |
華族総攬 |
千田稔、講談社 |
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a9 |
日本風景論 |
池内紀、角川書店 |
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a9 |
ストリートの思想 転換期としての1990年代 |
毛利嘉孝、日本放送出版協会 |
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止
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。