資料年表:久保山愛吉<作業中>
| 年月日 | 事項 | 備考 |
| 1914 | ||
| 0621 | 誕生 | |
| 1954 | ||
| 0923 | 没 | |
| 1101 | 『中央公論 11月号 第794号』(中央公論社) | |
| 久保山さんの死 死の床にて 久保山愛吉 180 |
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| 1955 | ||
| 0215 | 『未来をつくりだす原子力 青木新書』(林克也著、青木書店) | |
| 総論-久保山愛吉氏を悼み、その死に学ぶ 1この声をわれらの声に 13 2久保山氏の三つの遺訓 15 3ABCCを日本の手に 19 4抵抗のみ、人間性を守る 23 5放射能謀略Kは」開始された 27 6地球汚染の責任はアメリカ 31 7結論-ねばり強く禁止運動を 37 8追記-科学化されたトリック 38 |
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| 0920 | 『写真でみる戦後日本 10年の歩みを記録する』(朝日新聞社) | |
| 『ノー・モア・ヒロシマズ』から『ビキニの・灰』まで………1 ―隔離される第五福竜丸―焼津から米軍用機で東京に移送された第五福竜丸の患者たち―酵素吸入中の久保山愛吉さんを看護する肉親たち―マグロの放射覧査―防毒面とビニール服で作業中の俊鶻丸の調査団員―俊鶻丸甲板上で魚の解剖― |
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| 1957 | ||
| 0725 | 『人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料 第2分冊』(原水爆禁止日本協議会) | |
| Ⅰ 原水爆の被害 (絶筆)死の床にて 久保山愛吉…21 |
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| 1968 | ||
| 1015 | 『平和の思想 戦後日本思想大系 4』(鶴見俊輔編、筑摩書房) | |
| II 戦後、平和運動の遺産 絶筆 死の床にて 久保山愛吉 346 |
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| 1975 | ||
| 0701 | 『第五福竜丸 1954年3月1日その日から』(第五福竜丸平和協会) | |
| 1978 | ||
| 0906 | 『原水協通信 第421号』(原水爆禁止日本協議会) | |
| 久保山愛吉氏追悼のつどい=焼津 7 | ||
| くぼやま・あいきち | 19140621生19540923没 | 享年40歳 | 第5福龍丸無線長。1954年3月1日にアメリカが南太平洋ビキニ環礁で実施した水爆実験で被曝。 |
止