資料年表:吉田茂
年月日 | ||
1878 | ||
0922 | 誕生 | |
1946 | ||
0522 | 内閣総理大臣就任 | |
1957 | ||
0710 | 吉田茂『回想十年 第1巻』(新潮社) | U |
0920 | 吉田茂『回想十年 第2巻』(新潮社) | U |
1030 | 吉田茂『回想十年 第3巻』(新潮社) | U |
1958 | ||
0315 | 吉田茂『回想十年 第4巻』(新潮社) | U |
1967 | ||
1020 | 没 | |
止
資料年表:吉田茂
年月日 | ||
1878 | ||
0922 | 誕生 | |
1946 | ||
0522 | 内閣総理大臣就任 | |
1957 | ||
0710 | 吉田茂『回想十年 第1巻』(新潮社) | U |
0920 | 吉田茂『回想十年 第2巻』(新潮社) | U |
1030 | 吉田茂『回想十年 第3巻』(新潮社) | U |
1958 | ||
0315 | 吉田茂『回想十年 第4巻』(新潮社) | U |
1967 | ||
1020 | 没 | |
止
『毛沢東研究序説』(今堀誠二著、勁草書房、19660925)
内容
止
『原爆の証言 こゑ第45号』(若杉泰昭編・大久保武雄著、憲法研究会、19700530)
<作業中>
頁 | 見出し | メモ |
03 | 二十五年忌 | |
03 | 小磯総理に直言 | |
07 | 暁部隊と私 | |
10 | 原爆の朝 | |
11 | 福屋ビルの階段 | |
12 | 数珠は切れていた | |
13 | 原子爆弾炸裂 | |
16 | 幽霊の街 | |
20 | 黒い驟雨 | |
25 | 傷ついても母は強い | |
28 | 原子爆弾症にかかる | |
29 | 人影を石に灼きつける | |
31 | 生きていた仏さん | |
40 | 死の脱出 | |
42 | 悲運古山部長の死 | |
46 | ガスを吸うと助からぬ | |
50 | 生死の分かれ目 | |
55 | 終戦の放送 | |
60 | 暁部隊の解散 | |
64 | 原爆ドームに咲いたコスモスの花 | |
67 | 天に祈る | |
71 | その時の写生句 高浜虚子 | |
77 | 原爆忌 大久保橙青 | |
82 | 原爆ドーム | |
85 | あとがき | |
備考 奥付の書名:こゑ 第45号 | ||
止
資料年表:神田三亀男
年月日 | 事項 | メモ |
1922 | 誕生 | |
**** | ||
1982 | ||
0222 | 『原爆に夫を奪われて 広島の農婦たちの証言 (岩波新書)』(神田三亀男、岩波書店) | |
1983 | ||
0801 | 『証言・戦争と農村-戦争・原爆・農婦たち』(日本農業新聞中国・四国支所) | |
1988 | ||
0625 | 『咲け!山ユリの心-山村児童と広島原爆病院の交流』(神田三亀男、日本経済評論社) | |
2017 | ||
1026 | 没。 | |
6 | 2017 | かんだ・みきお | 95 | 民俗学者、歌人。『広島県現代文学事典』(綾目広自・記) |
止
資料年表:栗栖洋
年月日 | 事項 | 備考 |
1930 | ||
0626 | 広島県山県郡筒賀村生 | |
1943 | ||
04 | 広島県立第一中学校入学。 | |
1945 | ||
0806 | 被爆 | |
<作業中> | ||
1998 | ||
1030 | 『わたしの心が癒されるときは 栗栖洋遺稿・追悼文集』(広島県原爆被害者団体協議会被爆者相談所、19981030) | |
くりす・ひろし | 19300626生19971030没 | 享年67歳 | 広島県被団協、常任理事、事務局次長、副理事長を歴任。 |
止
栗栖洋
くりす・ひろし | 19300628生19971030没 | 享年67歳 | 広島県被団協、常任理事、事務局次長、副理事長を歴任。『わたしの心が癒されるときは 栗栖洋遺稿・追悼文集』(広島県原爆被害者団体協議会被爆者相談所、1998/10/30) |
止
関屋綾子
せきや・あやこ | 19150902生20021013没 | 享年87歳 | 東京YWCA、日本YWCA会長、世界平和アピール七人委員会委員、原爆の図丸木美術館館長。 |
資料年表:関屋綾子
年月日 | 事項 | 備考 |
1915 | ||
0902 | 生 | |
1979 | ||
0601 | 『広島通信 No.60』(「広島通信」の会) | G |
流れて病まぬ生命の流れ 関屋綾子 | ||
1980 | ||
0523 | 『季刊・長崎の証言 7号』(鎌田定夫編、長崎の証言の会) | G |
「核」を考えるYWCA10年の歩み 関屋綾子 85 | ||
1981 | ||
0501 | 『庭野平和財団報 1981年第7号』(庭野平和財団) | G |
平和への提言一市民としての平和への努力 日本YWCA・常任委員 関屋綾子 12 | ||
1982 | ||
0405 | 『子どものしあわせ 別冊1』(草土文化) | G |
核兵器廃絶・国連軍縮署名運動によせて……………49 母親の願い、女性の願い /関屋綾子/ |
||
0503 | 『蘇る草の根運動』(大友よふ、中林貞男、関屋綾子、陸井三郎編、労働旬報社) | G |
2 愛情をもって心を開いてともに――いま悪魔と良心がせめぎあっている――▽ある中学生からの手紙(東京八王子市・15歳/女子) 関屋綾子(日本YMCA常任委員) 64 | ||
0601 | 『人間尊重の世界秩序をめざして』(国際シンポジウム実行委員会著、上智大学社会正義研究所) | G |
第Ⅱ部 シンポジウム-報告と討論- 1.日本の安全保障 2.東アジア世界の現状と展望 3.地球社会化教育 報告 日本YWCA前会長 関屋綾子 70 |
||
0618 | 『女たちは核兵器をゆるさない〈資料〉平和のための婦人の歩み 岩波ブックレット No.5』(関屋綾子著、岩波書店) | G |
1983 | ||
0301 | 『核時代と私たち-平和のねがいに立って』(婦人之友社編・刊) | G |
私の考える核軍縮の道<対談> 関屋綾子 山田英二 98 | ||
0630 | 『学内共同研究「平和研究」報告書 昭和57年度(1982-1983) 1983.06』(上智大学社会正義研究所) | G |
第2回国連軍縮特別総会をふりかえって 関屋綾子 45 | ||
0720 | 『原爆の図 丸木美術館ニュース 第9号』(原爆の図丸木美術館) | G |
世界の友と -わたしの丸木美術館- 関屋綾子 5 | ||
0725 | 『ひろしまを考える旅 新教新書』(日本YWCAひろしまを考える旅実行委員会、新教出版社) | G |
IIIひろしまに関わりつづけて 2世界に連なるYWCAの一員として関屋綾子158 |
||
<以下作業中> | ||
1985 | ||
1210 | 『風の翼 はるかなる地平をめざして』(関屋綾子、日本基督教出版局) | U |
2002 | ||
1013 | 没。享年87歳 | |
止
徳田 球一
とくだ ・きゅういち | 19740912生19531014没 | 享年59歳 | 日本共産党(戦後)書記長(初代)。 |
『原子爆弾と世界恐慌 時局と生活叢書1集』(徳田 球一、19491225)
止
資料年表:中塚明(なかつか・あきら)
年月日 | 事項 | 備考 |
1929 | ||
0917 | 誕生 | |
1986 | ||
0415 | 『在日朝鮮人 歴史と現状』(佐藤明・山田照美編、明石書店) | G |
中塚明「第4章 在日朝鮮人の歴史的形成 」 85 | ||
1992 | ||
1110 | 『戦争と平和の理論』(芝田進午編、勁草書房) | G |
第2部 日本の加害責任と戦後責任 6 朝鮮への侵略と戦後責任 中塚明 80 |
||
1993 | ||
0725 | 『アジア太平洋戦争から何を学ぶか』(歴史教育者協議会編、青木書店) | G |
V アジアと近代日本…中塚明 はじめに-太平洋戦争は「明治への背信」か…230 1 日本のアジア侵略・植民地支配の矛盾と満州事変…231 2 抗日運動弾圧は「天皇の大権にわたる生殺与奪の権」…232 3 日本国民とアジア諸民族との連帯の可能性と大皇制の専制支配…234 むすび…237 |
||
1997 | ||
1120 | 『歴史の偽造をただす-戦史から消された日本軍の「朝鮮王宮占領」』(中塚明著、高文研) | G |
1999 | ||
0330 | 『平和をどう展示するか‐第3回世界平和博物館会議報告書』(第3回世界平和博物館組織委員会 [ほか]) | G |
世界平和博物館会議の回顧と展望 ピーター・バン・デン・ダンジェン 37 「世界の平和博物館の現状と展望」でのコメント 中塚明 41 |
||
2000 | G | |
0701 | 『歴史家の仕事』(中塚明、高文研) | U |
1124 | 『長崎平和研究 第10号』(長崎平和研究所) | G |
扉のことば/日本も核武装する!?――危ない教科書がやってくる――/中塚明…3 | ||
2004 | ||
1007 | 『「週刊金曜日」別冊ブックレット 7』(金曜日) | G |
第2部 これが歴史の「偉人」の真実だ 51 陸奥宗光-アジアを憤激させた高圧的外交官 中塚明 70 |
||
2013 | ||
0630 | 『東学農民戦争と日本 もう一つの日清戦争』(中塚明ほか、高文研) | U |
2014 | ||
0801 | 『前衛 日本共産党中央委員会理論政策誌』 | U |
特集「戦争する国」の歴史が教えるもの | ||
中塚明「ゆがんだ日本の「歴史認識」をどう正すのか」 | ||
2017 | ||
0415 | 『歴史学研究 No.956』(歴史学研究会編、績文堂出版) | G |
書評 中塚明『歴史家 山辺健太郎と現代―日本の朝鮮侵略史研究の先駆者―』…糟谷憲一 53 |
G | |
2021 | ||
0326 | 『ヒロシマ対話随想 続』(関千枝子・中山士朗著、西田書店) | G |
5 中塚明先生の「司馬史観」批判と辰濃文庫のこと 43 | ||
2023 | ||
1029 | 没。享年94歳 | |
止
中塚明
なかつか・あきら | 19290917生20231029没 | 享年94歳 | 元奈良女子大学文学部教授。大学(京都大学文学部史学科国史学専攻)の先輩。資料年表:中塚明 |
止