『東洋工業労働者のたたかいとともに』(日本共産党東洋工業支部、19720501)
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『職場をとりでに 東洋工業労働者のたたかいとともに』(日本共産党東洋工業党委員会、19741107)
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『東洋工業労働者のたたかいとともに』(日本共産党東洋工業支部、19720501)
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『職場をとりでに 東洋工業労働者のたたかいとともに』(日本共産党東洋工業党委員会、19741107)
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『オバマの誤算-「チェンジ」は成功したか』(上坂昇、角川書店、20101210)
内容<作業中>
章 | 節 | |||
1 | オバマの苦悩 | |||
1 | 人種的アイデンティティの追求 | |||
黒人であることの確認/ニ人の女性とオバマの人種的アイデンティティ/オバマは黒人か、混血か/遅かった信仰への目覚め/神に導かれた瞬間 | ||||
2 | オバマたたき | |||
父親がらみの思想的批判/オバマは社会主義者か/オバマは隠れイスラム教徒だ/不況下での夏休みは贅沢だ/大統領の休暇/オバマ自身による人種発言/「ビア・サミット」での手打ち式/2人目のカーターとなるか/民主党階からの人種発言 | ||||
3 | 対立を乗り越える | |||
//// | ||||
4 | 黒人はオバマに何を期待できるか | |||
//// | ||||
2 | 反オバマのティー・パーティー運動 | |||
1 | キング牧師を利用する保守派の集会 | |||
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2 | ティー・パーティー運動の始まり | |||
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3 | 運動の拡大と人種差別的要素 | |||
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4 | ティ・パーティ運動の理念と現実 | |||
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3 | 難産だった医療保険制度改革 | |||
1 | アメリカにはなぜ皆保険がないのか | |||
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2 | 成立に執念を燃やしたオバマ | |||
//// | ||||
3 | 歴史的な勝利の裏にあるもの | |||
//// | ||||
4 | 早くも医療保険廃止の動き | |||
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4 | オバマの希望と不安 | |||
1 | 核のない世界を目指して | |||
プラハ演説の背景/核兵器のない世界の平和と安全/ノーベル平和賞と核のかい世界/ノーベル委員会の意図/3委員が反対だったオバマへの受賞/受賞についての国内での疑問/オバマの広島・長崎訪問/ルース大使の平和記念式典参加/原爆投下とアメリカの世論/退役軍人の立場/謝罪を求めるのは困難// | ||||
2 | オバマは歴史に残る大統領になれるか | |||
リンカンを意識するオバマ/ローズベルトとの比較/希望をもたらした大統領/クリントンから学ぶもの/オバマは「テフロン大統領」か「ベルクロ大統領」か/前政権のミスもオバマの責任とされる/「テフロン大統領」への変身が必要/ブッシュ減税の継続を強要する共和党/「アメリカとの誓約」による共和党の攻勢/オバマの今後の課題/教育による人材づくり/500万人のグリーン・ジョブ/1100万人の不法移民// | ||||
3 | オバマ民主党の敗北 | |||
中間選挙で歴史的敗北/中間選挙での注目すべき変化/オバマは共和党議会にどう対応するのか/ | ||||
あとがき | ||||
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Ⅵ全面講和と平和運動<作業中>
1 | 社会と学生生活 | ||
社会の動勢 | |||
学費と学生生活 | |||
学徒の内職と援護 | |||
2 | 全面講和と平和運動 | ||
2月の運動始め | |||
5月闘争の計画 | |||
全学連大会開催不能となる | |||
全面講和と平和の請願運動 | |||
全学連中央委員会開かる | |||
3 | 平和条約批准と再軍備反対運動 | ||
批准国会とその周辺 | |||
学生の条約批准反対スト | |||
都学連の条約批准と再軍備反対の国会請願 | |||
ファイヤー、ストームその他 | |||
4 | 京都の解放物故者慰霊祭および行幸事件 | ||
解放物故者慰霊祭事件 | |||
行幸前の京都 | |||
行幸前の京大と学生 | |||
君が代と平和の歌声 | |||
行幸事件と政府及び国会 | |||
環視の中での学校と学生 | |||
行幸事件と世論 | |||
5 | 国際学生週間および都学連大会 | ||
国際学生週間 | |||
都学連大会 | |||
出典:『危機の学生運動 歴史とその展望』(新井恒易、明治書院、19520325)
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V全面講和と反帝運動<作業中>
1 | 社会と学生生活 | ||
社会の動勢 | |||
学費と学生生活 | |||
学徒の内職と援護 | |||
2 | 教育防衛から全面講和運動へ | ||
関東学連代表者会議 | |||
全学連の全面講和闘争指示 | |||
東大、共産党細胞の公認を取り消す | |||
3 | イールズ博士講演事件と5・4運動記念大会 | ||
東北大学のイールズ博士事件 | |||
北海道大学のイールズ博士事件 | |||
5・4運動記念けつ起大会 | |||
日共の学内細胞解散指令 | |||
4 | 反帝反戦運動への発展 | ||
全学連第4回臨時大会 | |||
5・30デモへの参加 | |||
6・3ゼネストと講和請願闘争 | |||
学連拠点の一せい捜索 | |||
5 | レッド・パージ反対闘争 | ||
東京の試験ボイコット運動 | |||
関西の権力奪取運動 | |||
国際学生連盟の応援 | |||
全学連の戦線の統一 | |||
レッド・パージ反対闘争運動と政府 | |||
学生運動と国会 | |||
講壇ジャーナリストのみた学生運動 | |||
出典:『危機の学生運動 歴史とその展望』(新井恒易、明治書院、19520325)
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Ⅳ自由と平和と独立の運動<作業中>
1 | 社会と学生生活 | ||
社会の動勢 | |||
学費と学生生活 | |||
学徒の内職と援護 | |||
2 | 学園の内紛と全学連の戦略態勢 | ||
継起する学園の内紛 | |||
全学連の第1回大会 | |||
自由平和独立の学生けつ起大会 | |||
3 | 国会抗議デモと波状スト | ||
全学連の第2回大会 | |||
再燃するストライキ | |||
白衣のハンストと学長のカン詰 | |||
文部当局とジャーナリズム | |||
4 | 大学法・私学法案と学生運動 | ||
大学法と学生運動 | |||
私学法案と学生運動 | |||
5 | 学園の政治活動の規制強化 | ||
団体等規制令の学連への適用 | |||
学生の懲戒退学規定の追加 | |||
教職員の政治活動の制限もともに | |||
全学連の戦線統一 | |||
出典:『危機の学生運動 歴史とその展望』(新井恒易、明治書院、19520325)
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Ⅲ教育復興から教育防衛運動へ<作業中>
1 | 社会と学生生活 | ||
社会の動勢 | |||
学費と学生生活 | |||
学徒の内職と援護 | |||
2 | 授業料値上げ反対運動 | ||
教育復興連合学生大会 | |||
授業料値上げ不払い運動 | |||
学生自治連と文部省との談判 | |||
東大全学生けつ起大会 | |||
値上げ恐慌について学連国民に訴う | |||
3 | 教育復興運動への発展 | ||
運動目標の転換 | |||
教育復興学生けつ起大会 | |||
分裂する東大学生自治会 | |||
教育復興闘争の態勢進む | |||
私学連・教組共闘に動く | |||
再交渉決裂から同盟休校 | |||
教育復興会議共闘にのり出す | |||
ついに国会の問題となる | |||
南原東大総長学生の反省を求む | |||
4 | 学連の自己反省と組織の整備 | ||
全国私学連の結成企図さる | |||
全学連の結成と統一戦線 | |||
5 | 教育復興から教育防衛闘争へ | ||
学生政治運動の阻止規制 | |||
学連次官通達の撤回を要求 | |||
教育防衛闘争関東大会 | |||
大学法案の出現と反対闘争 | |||
全国私立学生自治連の結成 | |||
出典:『危機の学生運動 歴史とその展望』(新井恒易、明治書院、19520325)
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Ⅱ学生運動の新たなる生育<作業中>
1 | 社会と学生生活 | ||
社会の動勢 | |||
学費と学生生活 | |||
学徒の内職と援護 | |||
2 | 45年の学生運動 | ||
学生団体の改革はじまる | |||
学園民主化活動と横の連絡の萌芽 | |||
3 | 46年の学生運動 | ||
学生自治団体の組織化の方向 | |||
滝川事件記念の大学祭催さる | |||
全国学生自治会連合会の結成と活動 | |||
学生政治運動の萌芽と国会 | |||
4 | 47年の学生運動 | ||
全関東連合学生大会開かる | |||
国立大学学生自治会の組織化 | |||
大学制度の問題その他 | |||
出典:『危機の学生運動 歴史とその展望』(新井恒易、明治書院、19520325)
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Ⅰ 日本学生運動の回顧と展望<作業中>
01 | 学生運動の段階 |
02 | 第1期の学生運動 |
1918年頃~1930年前後 第1次世界大戦の週末から満州事変の発生前後 | |
04 | 第2期の学生運動 |
1930年頃~1945年まで 満州事変-日華事変-太平洋戦争までのファシズム時代 | |
05 | 第3期の学生運動 |
1945年8月の敗戦降伏時代から民主主義による変革と、世界の新たなる危機をはらむ現在の時代 | |
出典:『危機の学生運動 歴史とその展望』(新井恒易、明治書院、19520325)
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資料年表:岡山医科大学
年月日 | 事項 | 備考 |
1929 | ||
**** | 蜂谷道彦:1929年岡山医科大学卒。1942年広島逓信病院院長就任 | |
1931 | ||
04 | 志水清:岡山医科大学入学。1935年3月同大学卒業。 | |
<作業中> | ||
1998 | ||
0310 | 『半世紀後の反核戦争』(渡辺晋、渡辺医院) | |
2010 | ||
1220 | 『広島県現代文学事典』(岩崎文人編、勉誠出版) | |
天瀬裕康(本名:渡辺晋) | ||
2015 | ||
0804 | 山陽新聞 特集TOP|岡山の医療健康ガイド MEDICA (sanyonews.jp) | |
不屈の医療 原爆と岡山医科大出身の医師たち(上)手探りの初動 患者集中、最前線で治療 | ||
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『オバマ大統領がヒロシマに献花する日 相互献花外交が歴史和解の道をひらく』(松尾文夫、小学館、20090808)
内容
章 | |||
プロローグ 戦争を知る最後の世代として | |||
2005年の提案/ドレスデンとの出会い/福井空襲生き残りの原体験/こだわりの旅の記録 | |||
1 | 「道義的責任」のインパクト | ||
四者論文の影響力/レーガンの遺産/ブッシュ大統領も「興味深い」/幻の小泉アリゾナ記念館訪問/河野議長外交の成果 | |||
2 | ドレスデンという発信地 | ||
ついに現地入り/五十周年追悼行事のエネルギー/コベントリーとの連帯/石の文化を考え込む/生存者登場/今、ネオーナチの脅威/「歴史実験室」 | |||
3 | コベントリー、ゲルニカ、ケルン | ||
ヒトラー暗殺未遂計画との縁/コベントリーからの和解/釘十字架運動/三国同盟の原点、ゲルニカ/赤裸々な証言と謝罪/東京にも独自の追悼施設を | |||
4 | アメリカとのすれ違い | ||
ドーリットル機副操縦士との対面/ミッドウェーの敗北を誘発/東篠首相とすれ違い/中国人通訳が名誉隊員/ルメイヘの勲章に絶句/中国で五つ星の歓迎/「進駐軍」がウケた英訳本ツアー/松本重治氏の戦い/消えた幻の松本記事/硫黄島に見た「すれ違い」の悲劇/ アメリカをよく知っていた栗林司令官 |
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5 | ドイツと日本、これだけの違い | ||
いまだに強制収容所看守を告発/東京大空襲訴訟に注目を/強制労働補償も完了、日本へのはね返り?/共通歴史教科書の重み/受忍論の呪縛/公務員試験にも受忍論 | |||
エピローグ 相互献花外交の推進 | |||
北朝鮮、ロシアとの献花も/南京献花も考えよう/スタンフォードからの重いメッセージ/オバマ大統領、ドレスデンを公式訪問 | |||
あとがき | |||
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