演劇「河」公演 19630803
関係資料
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演劇「河」公演 19630803
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新聞論調反核1963
月日 | 紙名 | 著者・「見出し」など | 備考 |
0302 | 朝日新聞 | 社説 国民の願望に背くものはたれか<ビキニ・デー> | |
0312 | 朝日新聞 | 田辺耕一郎(広島県・市原水協常任理事、広島憩いの家常任委員支配人)「広島は訴える」 | |
0520 | 読書新聞 | 出口栄二(日本宗教者平和協議会理事・前大本総長)「原水協の分裂にうったえる 日本山妙法寺 人類愛善会 平和達成行脚の途上で」 | |
0705 | アカハタ | 評論員「原水爆禁止運動の統一と前進のために」 | |
0705 | アカハタ | 大川三郎「『中国封じこめ』政策と原水禁運動」 | |
0720 | 図書新聞 | 服部学「特集 核戦争と取り組んだ本」 | |
0721 | 朝日新聞 | ”論争”の波及懸念 来日する中ソの大代表 団 波乱含みの原水禁大会 | |
0721 | アカハタ | 若林暹「いわゆる『国民感情論』と原水禁運動(上)大衆の平和意思を第三勢力的中立主義の犠牲にしてはならない」 | |
0722 | アカハタ | 若林暹「いわゆる『国民感情論』と原水禁運動(下)大衆の平和意思を第三勢力的中立主義の犠牲にしてはならない」 | |
0728 | アカハタ | 成田悧「原水禁運動分裂のための平和運動―春日庄次郎一派の策謀を粉砕しよう!!(上)」 | |
0729 | アカハタ | 成田悧「原水禁運動分裂のための平和運動―春日庄次郎一派の策謀を粉砕しよう!!(下)」 | |
0728 | アカハタ | ほんとうに『国民感情』か―「いかなる国の核実験にも反対」 原水禁大会の成功をはばむもの(上) | |
0729 | アカハタ | 原水禁大会の成功させるために―一致点でまず統一を―三つの問題を正しい態度で突破(下) | |
0731 | 朝日新聞 | 藤本幸雄(広島原爆病院内科部長)「『原爆後障害症』に思う」 今も”悪夢”と闘う人々 現代医学の無力さを痛感 | |
0802 | 朝日新聞 | 社説 原水禁の運動は出直すがよい | |
0802 | 日本経済新聞 | 社説 理解にくるしむ原水協の現状 | |
0805 | 読売新聞(夕) | 松下正寿「ヒロシマと核停(上) 兵器が人類を支配 バランスはいつか破れる」 | |
0806 | 読売新聞(夕) | 松下正寿「ヒロシマと核停(下) 幸福と繁栄へ前進 平和への意思による決断」 | |
0806 | 中国 新聞 | 社説 混乱は絶対に避けよ | |
0806 | 朝日新聞 | 社説 原爆記念日を迎えて | |
0806 | 朝日新聞 | 清水幾太郎(学習院大学教授)「平和運動への反省(上)原水協は出直せ 中ソ論争持ち込みはご免」 | |
0807 | 朝日新聞 | 清水幾太郎(学習院大学教授)「平和運動への反省(下)日本人自身の立場で 「国籍不明」におちいる恐れ」 | |
0809 | 日本経済新聞 | 社説 原水爆禁止運動 は素心に帰れ | |
1113 | アカハタ | 安部一成・西村久・福富正美「原水禁運動についての日本共産党への質問」 | |
1113 | アカハタ | アカハタ 編集局「原水禁運動にたいする日本共産党の態度―山口原水協の 安部・西村・福富三氏の質問に答える」 | |
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『雑誌』反核1963
月 | 誌名 | 著者「タイトル」 | 備考 |
01 | 現代の眼 | 武井昭夫「」 | |
05 | 現代の眼 | 黒田秀俊「原水禁運動分裂の背景」 | |
07 | 現代の眼 | 小川修三・沢田昭二「科学は平和のために―第2回科学者京都会議からの報告」 | |
07 | 現代の眼 | 武井昭夫「」 | |
08 | 歴史評論 | 太田秀通「平和を守る科学者のつどい」 | |
0809 | 週刊朝日 | 「〈現地ルポ〉ヒロシマ、その影は長く・・・」 | |
0809 | 現代の眼 | 山田宗睦「」 | |
08 | 酒(酒之友社) | 「戦争と酒<特集1>生きたからにはこう言いたい…」 | |
出席者:江戸家猫八・風間敬一・清胤徹昭・桂芳久・佐々木久子 | |||
09 | 歴史評論 | 権碩鳳「在日朝鮮公民の祖国への往来の実現について」 | |
09 | 歴史評論 | 加藤祐三・梶村慎吾「広島=アウシュヴィッツ平和行進に参加して(1)」 | |
歴史評論 | 加藤祐三・梶村慎吾「広島=アウシュヴィッツ平和行進に参加して(2)」 | ||
10 | 現代の眼 | 新名丈夫「混乱と分裂の広島大会」 | |
11 | 歴史評論 | 横山英「第9回原水爆禁世界大会の経過と問題点―広島からの報告」 | |
11 | 歴史評論 | 天野卓郎「原水爆禁止運動の課題―広島に参加して」 | |
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『月刊社会党』反核1963
月 | 著者「タイトル」 | 備考 |
02 | 広島大会〈原水爆禁止と平和のための国民大会〉からのレポート | |
02 | 池山十朗「」 | |
04 | 大原亨「」 | |
05 | 「大阪・現地座談会 ”平和”への時代」 | |
05 | 伊藤茂「」 | |
05 | ひらかわ「」 | |
05 | 澄田健一郎(牧師)「」 | |
06 | 「展望台 発展する英国の非核武装運動」 | |
06 | 「解説 原子力潜水艦」 | |
07 | 西風勲「」 | |
08 | 国民運動委員会「原水禁第9回世界大会と党の立場―その基調鵜をめぐって―」 | |
08 | 「佐世保・砂川・百里」 | |
08 | 安井田鶴子「随想 はじめて署名を集めたころ」 | |
09 | 「座談会 ”核停時代”の外交路線」 | |
09 | 「展望台 核停条約と国民の立場」 | |
10 | 「ひろば 「広島大会」の現実をみて | |
10 | 伊藤満(広島県原水協事務局長)「平和運動を乱したものー苦闘した広島から訴えるー」 | |
10 | 塚口慶之「」 | |
10 | 斎藤一雄「踏みにじられた”機関決定”」 | |
10 | 神門至馬夫「」 | |
10 | 本誌編集部「『広島』をどう受け止めるか 新しい平和・原水禁運動への提言」 | |
10 | 「展望台 原爆被害者の援護法の要求」 | |
11 | 月刊社会党編集部「アンケート特集 われわれの平和活動」 | |
高橋義男「」 | ||
猪上輝雄「」 | ||
高橋恵七「」 | ||
保田正一(広島県本部書記長)「」 | ||
井上章「」 | ||
篠原文治「」 | ||
松原久三「」 | ||
藤村恒雄「」 | ||
12 | 和田長久「原水禁運動の新たな出発-9・30=関西平和大会の教訓-」 | |
日本の非核武装と全面軍縮のための関西平和大会基調報告 | ||
岩松繁俊「たゆまぬ「平和」への献身 バートランド・ラッセルのこと」 | ||
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雑誌『世界』反核1963
月 | 著者「タイトル」 | 備考 |
04 | 豊田利幸「原子力潜水艦と日本―一市民として憂える」 | |
05 | 久野収「原水禁運動における経験と討論-イギリスの歴史をふりかえって-」 | |
05 | 「日本の潮2 原子力潜水艦寄港問題の底流」 | |
05 | 原子力潜水艦寄港に関する科学者の声明 | |
05 | 安井郁「日本原水協理事長辞任について―国民運動の論理と倫理の確立を望む」 | |
06 | 林雄一郎(共同通信社外信部)「中国核戦略の展開とその条件」 | |
06 | 「日本の潮1 原子力潜水艦寄港問題の進展」 | |
07 | 石本泰雄「原子力潜水艦と日米安保条約」 | |
07 | 杉捷夫「学問と政治の間―学術会議新会員の感想」 | |
07 | 潮見俊隆「学術会議と寄港問題」 | |
07 | 高木修二(京都大学教授)・小川修三(広島大学助教授)・大槻昭一郎(名古屋大学助教授) | |
07 | 第2回科学者京都会議声明 | |
07 | 「日本の潮1 F105D機と原子力潜水艦」 | |
07 | 城山三郎「〈ルポルタージュ〉佐世保―1963年」 | |
08 | 湯川秀樹「寄港問題と科学者」 | |
08 | 豊田利幸「科学的とは何か―再び原子力潜水艦について」 | |
08 | 日高六郎「平和運動への期待―原水協の活動再開に寄せて」 | |
08 | 安部一成「地域と中央―原水禁運動のなかから」 | |
08 | 前田慶穂「原水禁運動の『草の根』」 | |
「日本の潮3 原子力潜水艦寄港問題の焦点」 | ||
09 | 古志宣義「読者の頁 原爆のツメ跡」 | |
09 | 道家忠義「放射能と海洋汚染」 | |
10 | 特集 原爆投下より18年 | |
10 | 「世界の潮1 核停条約成立の後にくるもの」 | |
10 | 久野収「目標としての一方的核非武装―原水禁運動における経験と討論」 | |
10 | 〈討論〉原水禁運動の理念と現実―第9回原水爆禁止世界大会を終わって(8月7日、広島) | |
日高六郎〈司会〉・安部一成・伊藤満・早坂四郎〈宮城県原水協代表委員・理事長〉 | ||
10 | 〈ドキュメント〉「原水禁大会における「中ソ論争」」 | |
10 | 〈インタヴュー〉趙安博「部分的核停条約の欺瞞性」 | |
10 | 〈インタヴュー〉ラス・ニクソン「核停条約とケネディ政権の本質」 | |
10 | ひろしまの河―被爆者の手記 | |
大江幸枝「清水さんは死んでしまわれた」 | ||
小西信子「7年目の邂こうから― 大江幸枝さんとその母」 | ||
山口勇子「原爆孤老」 | ||
森滝しげ子「働く被爆者たち」 | ||
竹内美代子「病床日記から」 | ||
10 | 大江健三郎「〈ルポルタージュ〉広島―1963年夏」 | |
10 | 編集部「 解説 平和の行脚―広島からアウシュヴィッツへ」 | |
10 | 〈インタヴュー〉佐藤行通(広島アウシュヴィッツ平和行進団)「原爆とファシズムを告発する」 | |
10 | 「日本の潮1 第9回原水禁世界大会の経過」 | |
10 | 松重美人(元広島軍管区司令部報道班員)「あるカメラマンの記憶―1945年8月6日」 | |
10 | 〈読者の頁〉 竹崎信子「原水禁世界大会の思う」 | |
11 | 「世界の潮5 核停条約とAA諸国」 | |
11 | <資料>世界各国の核停条約調印の状態〈9.24現在〉 | |
11 | 〈ドキュメント〉アインシュタインの警告から核停条約の成立まで | |
11 | ☆林三郎「冷戦略史」 | |
11 | 「日本の潮2 生存者叙勲制度の復活」 | |
11 | 久野収「一歩的核非武装への道標―原水禁運動における経験と討論」 | |
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編年資料:ヒロシマ(原水禁世界大会以降)-1963年8月~
月日 | 事項・資料名など | 発⇒宛 |
0802 | (広島―アウシュビッツ平和行進報告会〈0807〉御案内) | 伊藤満(原水爆禁止広島協議会事務局長)・桑原英昭(広島宗教者平和協議会長)⇒ |
0805 | 広島県原水協の提案による基調報告―広島原爆慰霊碑の前で | 森滝市郎 |
0807 | (運動をたてなおし再出発の方途をはかる決意) | 森滝市郎(代表委員)・伊藤満(事務局長) |
0807 | 当面の統一行動強化に関する決議 | 第9回原水爆禁止世界大会日本代表団 |
0807 | 被爆者救援運動の強化に関する決議 | 第9回原水爆禁止世界大会日本代表団 |
0807 | 国際共同行動のためのアピール | 第9回原水爆禁止世界大会 |
0810 | 声明 (付)森滝代表委員談話 | 広島県原水協常任理事会⇒ |
0813 | [声明] | 広島県原爆被害者団体協議会 |
0819 | 要請書〈米原子力潜水艦寄港問題〉 | 原水爆禁止広島協議会⇒池田勇人(内閣総理大臣) |
0819 | 要請書〈米原子力潜水艦寄港問題〉 | 原水爆禁止広島協議会⇒ジョン・エフ・ケネディ(アメリカ合衆国大統領) |
0820 | [大会準備委員への礼] | 伊藤満(原水爆禁止広島県協議会事務局長) |
0820 | 平和と | |
0823 | 原潜問題オルグ講習について | 伊藤満(原水爆禁止広島県協議会事務局長)⇒各地域原水協・民主団体・労組 |
0828 | ||
10 | 原爆被害者援護法促進大会(ビラ) | 広島大会10月9日、三原大会20日、福山大会21日 |
1020 | 宣言 | おりづる行脚歓迎・援護法請願大会 |
1212 | 被爆者援護法制定ならびに医療法改正に関する要請決議 | 日本原水爆被害者団体協議会原爆被害者援護法制定国会請願大会 |
12 | 第9回世界大会の総括ならびに今後の運動の基本方針(案) | 原水爆禁止広島県協議会常任委員会 |
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長崎―広島間「原水爆禁止平和達成行脚」終結にあたっての挨拶
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広島―長崎間 原水爆禁止平和達成行脚、広島歓迎集会 宣言(案)
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全国の皆さんへ訴える(長崎―広島間原水爆禁止平和達成行脚)
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長崎―広島間 原水爆禁止平和達成行脚 1963年5月3日(長崎出発)~6月3日(広島到着)
月日 | 資料名 | 備考 |
**** | 全国の皆さんへ訴える | |
0527 | 広島―長崎間 原水爆禁止平和達成行脚広島県内日程表 | 広島県原水協⇒ |
0603 | 広島―長崎間 原水爆禁止平和達成行脚、広島歓迎集会 宣言(案) | |
06 | 長崎―広島間「原水爆禁止平和達成行脚」終結にあたっての挨拶 | 原水爆禁止・平和達成行脚団代表⇒各団体各位 |
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