月 |
日 |
事項 |
01 |
09 |
「教育問題研究委員会」長崎市で開かれ、「平和」指導事例について協議。 |
01 |
12? |
このほど広島女学院原爆被災誌の英訳本が米高校で紹介され、読後感届く。 |
01 |
20 |
広島県原水禁主催「ヒロシマを考える平和講座」第2回講座開講。2月10日まで4回、於労働会館。 |
01 |
21 |
広島県教組、県内高校生の原爆意識調査結果発表。 |
01 |
28 |
「教育問題研究委」、教師用平和教育手引き書の市教委原案について、被爆者・教師らから長崎市で「意見を聞く会」開く。 |
01 |
29 |
日教組教研集会、平和運動・平和教育推進のアピール採択。(26日-29日) |
01 |
30 |
「教育問題研究委」、第2回「意見を聞く会」開く。 |
02 |
06 |
北九州市教委が8・6に平和授業をした教諭を処分していた事が判明。 |
02 |
07 |
三重県の高校から、長崎市国際文化会館へ募金・折りヅル届く。 |
02 |
11 |
第1回県高校生平和ゼミナール(県高校平和ゼミ実行委主催)、広島市内で開催。 |
02 |
11 |
長崎県教組、市内で平和教育研究会開く。 |
02 |
18? |
佐伯郡廿日市中学校生徒による平和を願うモザイク壁画制作開始。 |
02 |
20 |
長崎市教育委員会、平和教育は原爆を原点としないとする教師向け手引き書を作成。 |
02 |
24? |
このほど広島大学総合科学部で「平和」講座終了。 |
03 |
10 |
東京上平井中学、ヒロシマへの修学旅行の前に被爆者招き体験談聞く。 |
03 |
11 |
長崎定例市議会で教育長、「被爆を原点とせず素材として平和教育に用いる」との見解表明。 |
03 |
17 |
広島県立皆実高校の生徒、第一県女の先輩から被爆体験聞く。 |
03 |
24? |
広島三次高校の教師、平和教育教材としてスライド「語り継ぐ戦争体験」製作完成。 |
03 |
24? |
大竹市の石材業者、市内の小学校へ平和教育教材にと“被爆の石”贈る。 |
03 |
25 |
広島県被爆教師の会、新指導要領からの核記述削除に対して文相に公開質問状提出。 |
03 |
25 |
全国被爆教師の会、今年の平和教育シンポジウムを長崎で開催すると発表。 |
03 |
28 |
平和文化センター、昨夏実施した「被爆の継承に関する意識調査」結果を発表。 |
03 |
31? |
安田女子高校社会科学研究部のメンバーら、核廃絶のため、総理大臣に手紙を書く運動始める。 |
04 |
11? |
東京都上平井中学校の生徒ら、広島への修学旅行へ向けての原爆学習をまとめる。 |
04 |
18 |
岐阜県恵那市の中学生、修学旅行で来広。ヒロシマ学習。 |
04 |
18? |
三次高校の教師、父母の戦争体験を基に生徒が描いた絵で、スライド「語り継ぐ戦争体験」を作成。 |
05 |
07 |
広教組結成30周年、広島教育会館落成の記念式典開催。 |
05 |
08 |
北九州市の中学生ら、修学旅行途中で千羽ヅルなど原爆病院へ贈る。 |
05 |
09 |
「県高校生平和ゼミナール実行委員会」、核廃絶への首相の積極的行動を要請する手紙を首相あてに発送。 |
05 |
10 |
修学旅行で来広した岐阜県の中学生、感想文集を発行。 |
05 |
12 |
岐阜県恵那市の中学生、修学旅行で来広。 |
05 |
14 |
長崎原爆被災者協議会、修学旅行生に原爆映画を上映。 |
05 |
15 |
広島平和教育研究所、1980年に広島市で「国際平和教育会議」を開くことを決定。 |
05 |
16 |
広島市長崎市の中学生、広島市平和記念公園で交歓会。 |
05 |
16 |
文部省、先の「被爆教師の会」の原爆記述削除についての公開質問について核記述の復活はしないと回答。 |
05 |
18 |
長崎市教委の平和教育手引き書「平和に関する指導資料」完成。その中に「平和教育は原爆を原点としていない」と明記。 |
05 |
20? |
広島市翠町中学校生徒会、母校の被爆死者名簿作成、被害調査など推進。 |
05 |
22 |
平和教育研究サークル、長崎市教委に「研究委託と平和に関する教育」についての公開質問状提出。 |
05 |
22? |
広島平和教育研究所・広島平和文化センター共同で、広島を訪問する修学旅行生にヒロシマを訴える運動にとり組む。 |
05 |
27 |
県立広島商で、「平和教育週間」(5月27日-6月2日)開始。 |
05 |
27 |
京都府の中学生、修学旅行で来広、“ヒロシマ”を学習。 |
05 |
31 |
東京都上平井中学校3年生、ヒロシマ学習のため来広。(1日まで) |
05 |
31? |
安芸郡こばと学園で、母親参加のユニークな幼児平和教育推進。 |
06 |
02 |
広島大学公開講座「市民にとっての平和」始まる。(7月21日まで、15講座) |
06 |
08? |
長崎市の小学生による共同制作の壁画「原爆の証」、このほど完成。 |
06 |
09 |
NHK、東京上平井中学校の広島への修学旅行を取材した番組放映。 |
06 |
09 |
長崎県教組の平和教育推進委員会、長崎市教委発行(5月18日)の指導資料への批判書発行配布。 |
06 |
10 |
第6回全国平和教育シンポジウム、長崎市で開催。(日本平和教育研究協議会主催、11日まで) |
06 |
10 |
第6回全国平和教育シンポジウム、長崎市で開催。(日本平和教育研究協議会主催、11日まで) |
06 |
10 |
広島平和教育研究所、平和学習を中心にした「夏休み帳」の見本完成。 |
06 |
16 |
広大総合科学部で平和講座。テーマ「資源エネルギー問題と平和」 |
06 |
20 |
広大総合科学部で、平和講座。テーマ「南北問題と平和」 |
06 |
21 |
長崎市長、長崎市教委の“原爆”を平和教育の原点としないとの見解で一致しているとの見解発表。 |
06 |
22 |
文部省、“核”記述を現行通り生かした「高等学校学習指導要領案」発表。 |
06 |
24 |
広島平和教育研究所主催「平和教育基礎公開講座」開かれる。 |
06 |
27 |
米カリフォルニア州の小学生から、「原爆の子の像」に千羽ヅル届く。 |
06 |
27 |
広大総合科学部で平和講座、テーマ「原水禁運動の歴史と現実」 |
06 |
28 |
青年教養講座「わが町“広島”をたずねて」、テーマ「被爆都市ヒロシマの課題」 |
07 |
07 |
長崎市の小学生による原爆壁画、国際文化会館に寄贈される。 |
07 |
13 |
広島基町高校の姉妹校の英高校校長ら、来広。 |
07 |
18 |
広島市安田女子高生ら、原爆遺跡を訪ねて「原爆フィールドワーク」実施。 |
07 |
19 |
愛知県津島市の教職員来広、広島の教職員と平和教育について話し合い。 |
07 |
19 |
横浜市の高校生、ヒロシマ学習のため来広、広島の高校生と交流。 |
07 |
25 |
広島県の高校生、「8・6高校生学習会」を開き、「’78核兵器完全禁止・被爆者援護大会」への参加を決定。 |
08 |
01 |
広島県被爆教師の会、県教委に被爆教師の休養休暇設置を要望。 |
08 |
02 |
広島の高校演劇部、「全国高校総合文化祭」で原爆をテーマにした劇上演。 |
08 |
02? |
京都府宇治市の中学生による広島での平和学習(5・27)の記念文集届く。 |
08 |
03 |
愛知県津島市、広島県から被爆教師招き平和教育問題で交流会。 |
08 |
03? |
広島市の大学生による「閃影-33年後の若者の戦争観」まとまる。 |
08 |
05 |
長崎市の小学校長、8月9日の原爆投下日に「原爆許すまじ」を歌ってはならないと指示していたことが判明。 |
08 |
05 |
NHKテレビ「特集・ヒロシマを受け継ぐ-平和教育」など、原爆特集番組放送。 |
08 |
05 |
全国被爆教師の会、「平和教育国際シンポジウム」の開催呼びかけ。 |
08 |
05? |
広島への修学旅行で平和学習を続けている東京上平井中学生徒から、近況報告届く。 |
08 |
06 |
(修学旅行で芽ばえた平和教育、文通主婦へ熊本の教諭) |
08 |
06 |
大分市の中学校で、被爆者の体験談聞き平和学習。 |
08 |
06 |
ウィーンの合唱団から折りヅル届き「原爆の子の像」にかけられる。 |
08 |
07 |
米のJ・サマヴィル博士、広大で講演。テーマ「ヒロシマの意味-平和研究・平和教育の課題」 |
08 |
09 |
北九州市内の小・中学校、「平和学習の日」として登校。 |
08 |
09 |
長崎県内小・中学校で、約7割が登校し原爆学習。 |
08 |
10 |
長崎市の中学校で、生徒会主催の平和祈念式典。 |
08 |
16? |
東京の高校生、広島を訪れ原爆をテーマに映画作成。 |
08 |
17 |
国連青少年友好センターのメンバー、ニューヨークで国連について学習。 |
08 |
17? |
岐阜県の中学生、広島への修学旅行で学んだ平和学習成果をまとめ文集発行。 |
08 |
17? |
大分県教組、「大分の平和教育」発行。 |
08 |
19? |
(平和教育をめざす公民館活動) |
08 |
20 |
日本YWCA主催「ひろしまを考える旅」、広島市で始まる。(22日まで) |
08 |
21 |
東京上平井中の父兄ら来広し、平和学習。 |
08 |
24 |
東京の教師・大阪の高校生グループ、広島で平和学習。 |
08 |
25 |
広島市出身の母子、広島に帰省し、平和学習。 |
08 |
31 |
広大付属東雲小学校の母子、被爆者に体験談を聞く。 |
09 |
05 |
明治学院大放送研究会、広島で被爆者らを取材。 |
09 |
09 |
被爆教師の会のメンバーら、修学旅行で広島を訪れる学生らの受け入れ態勢を協議。 |
09 |
09? |
広島市翠町中学校、「軍港宇品で考えること」発行。 |
09 |
13 |
名古屋市の事業所従業員来広し、平和学習。 |
09 |
14 |
尾道市内の中学校で、ブラジルの広島市中学校に原爆写真集贈るためのカンパ活動開始。 |
09 |
18 |
広島県被団協(森滝理事長)、広島市で理事会開き、広島への修学旅行生受け入れ問題など討議。 |
09 |
18 |
全国被爆教師の会・平和文化センターなど、広島への修学旅行生の平和教育について討議。 |
09 |
22 |
広島県被爆教師の会、国連軍縮週間を「第2期平和教育週間」にすると決定。 |
09 |
27? |
三次高校教師らによる平和教育教材のスライド、10月米で紹介するため、英語版を作成中。 |
09 |
29 |
広島県被団協の高橋昭博、全国各地で「被爆体験を語る旅」に出発。 |
09 |
30? |
平戸市の小学生ら、修学旅行中、長崎市の原爆資料館に貝殻細工寄贈。 |
10 |
02 |
県高校被爆教職員の会会長、米での「新しい平和達成努力のための全米会議」に向け出発。米各地で被爆の実相訴え。 |
10 |
06 |
「高校生のための国際文化セミナー」、広島市内の高校で開催。 |
10 |
09 |
ブラジルサンパウロ市の広島中学の役員来広し、「折鶴の会」と交流。 |
10 |
18 |
広島県の中学生、修学旅行で長崎市訪問、平和学習。 |
10 |
19 |
広島市の中学校で、「戦争と平和」テーマに核問題を考える文化祭開催中。 |
10 |
23 |
高知県の中学生、修学旅行で長崎市訪問し平和学習。 |
10 |
24 |
全国公民館研究集会で祇園公民館主事、被爆体験継承を公民館活動に取り入れるよう提言。 |
10 |
24 |
「’78国連軍縮週間行動広島実行委」主催で、広島市で「平和教育」について討論集会。 |
10 |
25 |
日本原水協主催、東京で「第1回国連軍縮週間連続市民講座」(30日まで) |
10 |
28 |
広大平和科学研究センター・広島平和文化センター共催「国連軍縮特別総会最終文書検討会」、広島市で開催。 |
10 |
30 |
核兵器完全禁止・被爆者援護をめざす国民(NGO)懇談会主催「国連軍縮週間セミナー」、東京で開催。 |
10 |
31 |
東京都上平井中の卒業生による「ヒロシマOB会」、被爆者福祉に寄金。 |
11 |
01 |
長崎市内小学校で、第29回平和祈念式。 |
11 |
02 |
広島市内女子高の文化祭で、原爆写真展。 |
11 |
03 |
広島市の鈴峯女子高など、文化祭で被爆問題取り上げる。 |
11 |
04 |
第28次広島県教育研究集会開催。「平和教育」などで分科会。(5日まで) |
11 |
04? |
広島市内の中学生、平和記念公園で外人を対象に行った原爆観アンケート調査結果まとめる。 |
11 |
08 |
原爆被爆教師の会、福岡市で全国連絡総会開き「原爆被爆者教職員の会」と改称。 |
11 |
09 |
名古屋市の高校生、修学旅行で長崎市訪れ平和集会開く。 |
11 |
09 |
大阪枚方市の中学校で、教師が自作自演で原爆劇上演。 |
11 |
09 |
沖縄那覇市の中学生、修学旅行で長崎市訪れ平和集会開く。 |
11 |
18 |
日本YMCA同盟主催「平和教育コンサルテーション」、広島県内で開く。 |
11 |
20 |
広島県教組、主任手当きょ出金で「基金」を設置し平和教育教材費などにあてることを決定。 |
11 |
25 |
「世界連邦市民講座」、広島市で開く。 |
11 |
25 |
「第2回県高校生文化祭典」広島市内の高校で開かれ、原爆問題など研究成果を総括。 |
12 |
25 |
広島県被爆教職員の会総会で、修学旅行生のための「ヒロシマ子供平和文化会館」の建設など決定。 |
12 |
25 |
広島県被爆教職員の会、県教委に被爆教職員の休養休暇の制度化を要求。 |