平和へのストリートライブ(元安橋)
撮影時刻:2017年8月6日10:53 |
撮影場所:広島市 元安橋上 |
撮影者:宇吹 |
撮影時刻:2018年8月6日11:04 |
撮影場所:広島市 元安橋上 |
撮影者:宇吹 |
平和へのストリートライブ(元安橋)
撮影時刻:2017年8月6日10:53 |
撮影場所:広島市 元安橋上 |
撮影者:宇吹 |
撮影時刻:2018年8月6日11:04 |
撮影場所:広島市 元安橋上 |
撮影者:宇吹 |
○原水爆禁止2018年世界大会(原水爆禁止日本協議会)
8月3日~9日広島・長崎で開催。6000人(広島)1500人(長崎)の代表が参加。
○被爆73周年原水禁世界大会(原水爆禁止日本国民会議)
7月28日福島大会640人。8月4日広島大会2200人、8月7日長崎大会1700人
○被爆73年連合2018平和ヒロシマ集会 約2100人
○日本生活協同組合連合会~ピースアクション~
8月4日~6日「ピースアクションinヒロシマ」。全国70生協より延べ2,300人。
8月7日~8日「ピースアクションinナガサキ」。全国50生協より延べ1,110人。
〇「ピース・ナイター2018」 (広島東洋カープ)7月30日3万人余 MAZDA Zoom-Zoom
『戦後ヒロシマの記録と記憶 小倉馨のR・ユンク宛書簡 上・下』(若尾祐司・小倉桂子編、名古屋大学出版会、2018年7月10日)
目次
上巻 | ||
ロベルト・ユンク「広島での出会い | ||
第一編 共同作業に向けて-一九五七年五月末から同年末まで | ||
概要 小倉書簡(一九五七年五月二五日~一二月三〇日) 解説1 浜井信三インタビュー 解説2 ロベルト・ユンクの動向(一) |
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第二編 反核平和運動の高まりの中で-一九五八年一月から同年五月まで | ||
概要 小倉書簡(一九五八年一月八日~五月二七日) 補遺(一九五八年六月初旬~九月四日) 解説1 中央公論一九五八年八月号「ヒロシマ-その後十三年」 解説2 ロベルト・ユンクの動向(二) |
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第三編 被爆当時と後障害の究明-一九五八年九月から五九年一月まで | ||
概要 小倉書簡(一九五八年九月八日~五九年一月二九日) 解説1 長岡省吾インタビュー 解説2 医師へのインタビュー 解説3 ロベルト・ユンクの動向(三) |
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下巻 | ||
第四編 戦後の生活と性の現場へ-一九五九年二月から同年五月まで | ||
概要 小倉書簡(一九五九年二月二日~五月二九日) 解説1 遊郭関係者へのインタビュー 解説2 ロベルト・ユンクの動向(四) |
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第五編 平和を求めて生きる人々-一九五九年六月から同年一〇月半ばまで | ||
概要 486 小倉書簡(一九五九年六月三日~八月二四日と九月一五日~一〇月一三日) 解説1 河本一郎インタビュー 解説2 広島市観光課へのインタビュー 解説3 ロベルト・ユンクの動向(五) |
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付録 小倉馨の人と生涯 | ||
1 小倉馨関係年譜 2 小倉桂子インタビュー 3 追記 |
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『広島市被爆70年史 あの日まで そして、あの日から 1945年8月6日』(被爆70年史編修研究会編、広島市刊、2018年7月28日)
目次
戦前編 | ||
第1章 プロローグ | ||
第2章 広島市の誕生 | ||
第3章 日清戦争と軍部の形成 | ||
第4章 近代都市への発展 | ||
第5章 都市の変貌 | ||
第6章 社会運動と市民文化 | ||
戦中編 | ||
第1章 戦時下の広島 | ||
第1節 戦時体制の強化 第2節 銃後としての広島 第3節 広島の外国人 第4節 「決戦」命令の日々 |
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第2章 原爆被災 | ||
第1節 グラビア 1945年8月6日 第2節 広島壊滅 コラム 原子爆弾の開発と投下 |
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戦後編 | ||
第1章 廃虚からの出発 | ||
第1節 子どもたちと原爆 第2節 原爆はどう報じられたのか 第3節 占領軍の展開と占領の諸相 第4節 廃虚の中の市民生活 第5節 海外からの復興支援 第6節 医療と衛生の復興 コラム ニつの平和記念日 |
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第2章 復興のつち音 | ||
第1節 復興計画の立案と進展 第2節 平和記念都市建設法と平和記念施設 第3節 基町を中心とする公園・緑地・住宅計画 第4節 丹下健三と広島の都市デザイン 第5節 太田川改修事業 第6節 市民球団カープの誕生と発展 第7節 文化の復興 第8節 戦後の経済復興と商工業 第9節 原子力の「平和利用・展示」 コラム 町名から見る城下町広島 |
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第3章 民主化と労働運動の高まり | ||
第1節 民主化と市民 第2節 労働運動の高まり 第3節 学校の復興と学制改革 第4節 広島の文芸と原爆文学 コラム 広島お好み焼の歴史 |
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第4章 被爆者とヒロシマの展開 | ||
第1節 被爆者の実相の解明 第2節 被爆者の援護 第3節 被爆者の苦悩 第4節 核実験禁止・核兵器廃絶運動とヒロシマ 第5節 ヒロシマの継承 第6節 平和都市を担って コラム エノラ・ゲイ号と原爆展示 |
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第5章 高度成長以降の都市の拡大 | ||
第1節 経済と社会基盤整備 第2節 環境問題・環境対策 第3節 都市機能の「流出」-広島大学の統合移転と空港の移転 第4節 広島の大規模宅地・各種開発の歴史と課題 コラム 若者文化と広島フォーク村 |
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第6章 エピローグ | ||
第1節 グローバル化と21世紀の平和都市像 第2節 被爆100年後の広島に向けて |
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特論 | ||
特論1 広島・ヒロシマと美術 | ||
特論2 広島と音楽 | ||
特論3 映画と広島・ヒロシマ | ||
特論4 スポーツ王国広島 | ||
広島市の歴史 ~明治から現代 | ||
Ⅰ -市誕生から被爆まで- Ⅱ -被爆からの復興- |
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10人の証言集 記憶から紡ぐ あのころの広島 | ||
「戦争に翻弄された少女の青春」 切明千枝子 「母が綴ったわが子への思い」 渡部定子 「迫る業火を逃げのびて」 竹内節子 「原爆乙女と呼ばれて」 笹森惠子 「麦畑の少年が見た広島の復興」 鈴木孝 「原爆と在日の二つの重みを背負って」 朴南珠 「広島復興の象徴、基町の再生」 中村和正 「被爆、そして原子力の平和利用」 伊藤薫 「ヤミ市から立ち上がった広島商人」 山西義政 「原爆にも負けないで、野球に打ち込んだ人生」 原田高史 |
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ドキュメンタリー 幻の記録映画を追って 平和記念都市ひろしま | ||
日録(2018年1月)
日 | 事項 |
1日 | ヒロシマ遺文開設。作成のため利用するWordPressの基礎を理解するために約1週間かかる。 |
1~ | ヒロシマ遺文の カテゴリー(目次のようなもの)の構築へ挑戦。とりあえず過去に作成・公開していたデジタルデータを投稿。 |
20 | 木村逸司さんの中国文化賞を祝う会。 |
25 | 第25回広島平和記念資料館展示検討会議(最終回) |
25 | 広島原爆被爆からの日数26470日(「地球平和監視時計」情報) |
25 | 地球滅亡まであと2分(米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」発表の「終末時計」情報) |
25 | 平和公園取材(原爆慰霊碑など撮影) |
26 | 「投稿」原稿作成途中でWikipediaが充実してきていることを知る。一般的な項目は、Wikipediaの紹介に譲り、ヒロシマ遺文では、自分史との関連で取り上げることとする。 |
27 | 広島市内千田町・大手町取材(原爆慰霊碑・被爆建造物など撮影) |
28 | スマホ(VAIO)購入。明日からフェイスブックやヒロシマ遺文への画像投稿作業が容易になることを期待。 |
29~ | 1月分の新聞(3紙)の切り抜きと整理。最近1年間に受贈した本の整理。 |
日 | 年1* | 年2** | 年中行事・事件 | 備考 |
01 | 2005 | 2015 | 一人一輪千人献花(場所:平和公園原爆慰霊碑前) | 主催者:NPO法人「HPS国際ボランティア」。HPS=Hiroshima Peace Station。 |
01 | 1995 | 2012 | はだし供養 | 平和公園(広島)。靴を脱いで慰霊碑を巡る。出前講談師緩急車雲助(本名・久保浩之)の呼びかけ。 |
08 | 1995 | とんど祭(主催:広島市観音学区子ども会育成協議会、場所:観音小学校) | 平和記念公園の「平和の灯」で点火。1995年で20回目。 | |
10 | 1961 | 2018 | 広島県母親大会 | (第1回)、場所:国鉄職員会館。100名参加。2018年開催日=5月13日、会場=本川小学校(広島市) |
12 | 2018 | 歌会始の儀 | 場所:皇居宮殿。読み上げられた入選歌の一首「広島のあの日を語る語り部はその日を知らぬ子らの瞳の中」(広島県 山本敏子さん(73)) | |
15 | 2018 | 朝日歌壇賞紙上発表 | 2017年(第34回)。馬場あき子選の中の2首「サーローさん核は絶対悪と説く心の叫びに会場総立ち」、「美智子妃の思いは深し広き視野ICANの受賞を祝い給えり」 | |
15 | 寒中水泳大会 | (主催:神伝流広島游泳同志会、場所:原爆ドーム前の元安川)1996年で48回目。 | ||
17 | 1995 | 阪神・淡路大震災 | ||
18 | 1990 | 本島等長崎市長銃撃事件。 | ||
19 | 1968 | エンプラ、佐世保入港。 | エンプラ=米海軍原子力空母エンターブライズ。1993年1月19日佐世保市民の会、米海軍原子力空母エンターブライズ入港から25年目のデモを実施(『長崎新聞』1993.1.20)。 | |
21 | 1996 | 2018 | ひろしま男子駅伝(天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会) | |
23 | 2018 | 世界経済フォーラム | ~26日。会場:スイス・ダボス。 | |
27 | 2006 | ホロコースト犠牲者を想起する国際デー | 国連総会決議60/7(2005年11月1日)。国連の「国際デー」の一つ(注1) | |
27 | 2018 | 1.27ネバダ・デー核実験全面禁止核兵器廃絶を求める市民行動(主催者:原水禁など、場所:平和公園・原爆慰霊碑前) | 1951年27日、米国がネバダ州で初めて核実験実施。 | |
27 | 2018 | 2018 | 平和大通り芸術展(主催:広島市、広島観光コンベンションビューロー) | ~3月4日。(『中国新聞』2018.1.27) |
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。(注1)国連の「国際デー」http://www.unic.or.jp/activities/international_observances/days/ |
日録(2018年2月)
日 | 事項 |
02 | 「01月忌(一覧)」、「 02月忌(一覧)」を作成。 |
03 ~ | 過去のデジタルデータを順次投稿。 |
07 | ~8日。 広島平和文化センター編『平和事典』(1985年)を読む。目次(広島平和記念資料館「平和データベース」からダウンロード)に読んだ項目の執筆者を記入。 |
09 | 「「平和事典」執筆者」を投稿。 |
日 | 年1* | 年2** | 年中行事・事件 | 備考 |
11 | 1967 | 建国記念の日(国民の祝日) | ||
11 | 1978 | 1992 | 広島県高校生平和ゼミナール | 第1回(1978年)。1992.2.08(第15回) |
11 | 2018 | ヒロシマ革新懇デー「日米「軍事同盟」の光と闇」 | 記念講演:孫埼享(元外務省国際情報局長・防衛大学校教授)場所:生協けんこうプラザ。連絡先:平和・民主・革新の日本をめざす広島の会。 | |
13 | 広島・長崎宗教者平和会議 | 広島・長崎で交互に開催。5回(13日、長崎)、6回(13日、広島 | ||
18~ | 1937 | 重慶爆撃 | ||
19 | フランクリン・D・ルーズベルト大統領「大統領令9066号」に署名。 | 「軍が必要がある場合(国防上)に強制的に『外国人』を隔離する」ことが可能となる。 | ||
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日 | 事項 |
05 | 「03月忌」に「内田恵美子」を投稿。 |
09 | 「02月忌(一覧)」「03月忌(一覧)」を投稿。 |
17 | 似島(広島市南区)原爆碑・原爆遺跡調査。 |
日 | 年1* | 年2** | 年中行事・事件 | 備考 |
01 | 1919 | 「3・1運動」(韓国) | 日本からの独立を求めるデモ | |
2018 | 「3・1運動」記念式典 | 西大門刑務所歴史館(ソウル市内刑務所跡)主催。文在寅(ムン・ジェイン韓国大統領)が演説。同地での開催は初。 | ||
01 | 1954 | 第五福竜丸水爆被災事件 | 「 3・1ビキニデー2018」(投稿) | |
01 | ||||
08 | 国際女性デー | 1904年にアメリカ、ニューヨークでの婦人参政権を要求したデモが起源、1975年に国連が制定。 | ||
08 | 1948 | 国際婦人デー広島大会 | 場所:中国配電ビル講堂。広島大会としては初。 | |
2018 | 2018国際女性デーひろしま実行委員会主催講演会 | 講師:藤森俊希(日本被団協事務局次長)。2018年3月11日、広島市男女共同参画推進センターで開催。参加者約150人。 | ||
10 | 1945 | 東京大空襲 | ||
2018 | 「慰霊碑・哀しみ東京大空襲」での法要。 | 2018年3月9日開催。。碑は2005年に建立(東京都台東区内)。 | ||
10 | 2018 | 東京大空襲を語り継ぐつどい | 東京大空襲・戦災資料センター主催。講師:窪島誠一郎無言館館主。 | |
10 | 2018 | 東京大空襲犠牲者追悼集会(31回目) | 東京大空襲犠牲者追悼・記念資料展実行委員会主催。場所:東京都台東区・言問橋たもとの碑前。参加者:120人。 | |
11 | 2011 | 東日本大震災 | 死者1万5895人、行方不明者2539人、震災関連死3647人。 | |
11 | 2011 | 東京電力福島第一原発事故 | ||
11 | 2018 | フクシマを忘れない! さよなら原発ヒロシマ集会 | 同実行委員会主催。場所:原爆ドーム前。参加者:約300人。 | |
2018 | 東日本大震災7周年追悼式 | 政府主催。会場:東京都千代田区・国立劇場、参列者:秋篠宮夫妻・安部首相・遺族など約820人。 | ||
11 | 1951 | 原民喜死亡 | ||
13 | 2018 | 原民喜「碑前祭」の中で被爆柳案内板除幕。 | 広島市中区橋本町京橋川河岸緑地。 | |
13 | 1968 | ソンミ村虐殺事件 | (ベトナム中部クアンガイ省) | |
ソンミ村虐殺50年追悼式典 | ||||
ベトナム戦争中の1968年、無抵抗の民間人504人が米軍部隊に殺害される。同村と交流を続ける元ベトナム従軍米兵も出席。ベトナムの非営利団体「ソンミ平和基金」が、広島・長崎を参考にした平和公園の建設計画を発表。(しんぶん赤旗20180317) | ||||
21 | 1975 | 神戸市議会核積載艦艇拒否決議 | ||
2018 | 非核「神戸方式」決議43周年記念のつどい | 記念講演講師:安斎育郎立命館大学名誉教授。場所:神戸市内。参加者340人。 | ||
21 | 1982 | 1991 | 3・21平和のためのヒロシマ行動 | 1991年=9回目。 |
23 | 1989 | ヒロシマ賞(広島市主催) | 第1回=三宅一生 | |
29 | 1985 | ヒロシマ国際平和マラソン(広島青年会議所など主催) | 1990年3月18日=第10回 | |
31 | 1990 | 少年少女ヒロシマの旅(日本生協連主催) | 1990年3月31日4~4月2日=第3回 | |
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日 | 事項 |
02 | 実家と自宅で花を撮影。「ヒロシマ遺文」に投稿。 |
0 2 | ~3日。『広島県現代文学事典』(岩崎文人編、勉誠出版、2010.12.20刊)を読む。 |
05 | 「ヒロシマ遺文」 に、「秦野裕子」を「人物」に投稿、「講座ヒロシマ20020929戦後政治と原爆被害者の動向-原爆死没者追悼と政府の対応」を「その他」に投稿 |
06 | 「ヒロシマ遺文」 に,「戦争と平和の旅1993年1月25日~30日」を投稿 |
08 | 「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 1995.1.17」見学。 |
14 | My little concert(私のコンサート)<被爆ピアノによる演奏・伴奏>鑑賞。会場:旧日本銀行広島支店。 |
20 | 「大阪空襲を語り継ぐ平和ミュージアム=ピースおおさか」見学 |
20 | 「阪急古書のまち」で記念切手「広島平和記念都市建設(バラを持つ女性)」(1949年8月6日発行)購入。 |
27 | 『灰墟の光 甦るヒロシマ』(ロベルト・ユンク著、原田義人訳、文芸春秋、1961年2月10日刊)を読み始める。 |
日 | 年1* | 年2** | 年中行事・事件 | 備考 |
07 | 1945 | 戦艦大和爆沈。 | 米軍の攻撃により鹿児島県沖・東シナ海で。 | |
2018 | 戦艦大和戦没者之碑前で追悼式。戦艦大和会主催。場所:呉市・長迫公園。参列者:約300人。 | |||
07 | 1975 | ヒロシマ国際アマチュア映画祭 | 『広島県大百科事典』に紹介項目。 | |
14 | 2016 | 熊本地震 | ||
15 | 1986 | 広島平和文化センター「ヒロシマの証言~被爆者は語る」収録開始。 | ||
16 | 2016 | 熊本地震 | ||
26 | 1986 | 旧ソ連チェルノブイリ原発事故 | ||
2018 | 原爆慰霊碑前座り込み | 広島県原水禁・県平和運動センター主催、場所:広島市・平和公園。約80人が参加。『中国新聞』2018.4.27 | ||
27 | 1991 | ピース・ラン’91<広島―東京コース>広島平和公園スタート。 | 2年おきに実施し今回が3回目。 | |
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日 | 事項 |
1 | 新聞切り抜きと記事の分類整理。 |
9 | ヒロシマ遺文 の「出来事―年表(テーマ別)」に「メーデー(広島)年表」を投稿 |
10 | ~12日。広島県史編さん室勤務時の資料を整理。 |
14 | NNNドキュメント「南京事件Ⅱ~歴史修正を検証せよ」を視聴。0 |
18 | 原爆放射線医科学研究所 附属被ばく資料調査解析部を訪問。 |
20 | 「風のように炎のように-峠三吉追悼集」の詳細目次を作成にヒロシマ遺文に投稿 |
22 | ヒロシマ遺文 の「出来事」に「編年資料:ヒロシマ」(1945年~1960年分)を投稿。過去に収集した資料のタイトルを年ごとに目録化したもの。 |
23 | 『日本労働年鑑 大原デジタルライブラリー』(大原社会問題研究所)を読み始める。http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/index.html |
25 | フェニックス広島号の冒険(アール・レイノルズ著) を読む。 |
26 | 森滝日記の新聞連載のデータを整理。 |
28 | 「特別調査一件(広島県総務部地方課) 」を読む。 |
日 | 年1* | 年2** | 年中行事・事件 | 備考 |
1 | 1889 | メーデー | ||
1886年5月1日アメリカの労働者(約35万人)が「1日8時間労働」を要求してストライキ。国際組織(第2インタナショナル)が1989年、5月1日を8時間労働制を求める国際デモンストレーションの人決め、各国に広がる。日本では1920年5月2日、東京・上野公園での開催が初。 | ||||
2018 | 第89回広島県中央メーデー | 主催:連合広島など。会場会場:広島市。参加者:約7100人。 | ||
2018 | 広島県中央メーデー集会。 | 主催:広島県労連など。会場:広島市。参加者:約800人。 | ||
3 | 1948 | 憲法記念日 | 1947年5月3日に日本国憲法施行。1948年に公布・施行された祝日法によって制定。 | |
2018 | 5.3ヒロシマ憲法集会 | 場所:広島市・ハノーバー庭園。参加者約1800人(主催者発表) | ||
3 | 1977 | ひろしまフラワーフェスティバル | 「ひろしまFF」と略称。3~5日の3日間、広島市の平和大通りを会場に開催。 | |
2009 | 折りづるひろば・折りづるみこし連 | 広島女学院大学の学生が「ひろしまFF」の中で設けるブースで折り鶴を集める。折りづるみこしでパレードに参加。2018年が10回目。 | ||
5 | 1958 | 原爆の子の像(除幕式) | ||
2018 | 原爆の子の像碑前イベント | 広島女学院大学の学生が集めた折りづる1万8000羽を像に奉呈。 | ||
6 | 2018 | 原水爆禁止国民平和大行進(東京―広島コース)出発集会 | 場所:東京都・夢の島公園・第5福竜丸展示館前。参加者約800人。 | |
16 | 広島市の原爆死没者名簿の「風通し」 | 場所:広島市平和公園原爆慰霊碑前。 | ||
22 | 広島市平和宣言文案を考える懇談会 | 場所:市役所。 | ||
27 | 2016 | オバマ米国大統領の広島訪問 | ||
2018 | 訪問の意義を考えるトークイベント | 2018.5.25 於:広島市内・カフェ「ハチドリ舎」。 | ||
1985 | 広島国際アニメーションフェスティバル | 隔年開催で2018年は17回目。 | ||
28 | 2018 | 選考審査の結果・上映日公表。上映日:8月23日~27日。会場:JMSアステールプラザ。http://hiroanim.org/index.php | ||
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日 | 事項 |
1 | ヒロシマ遺文への投稿。「広島県労働年鑑」を読む。5月分の新聞切り抜き作業。 |
1 | フタバ図書(県内各店舗)で被爆70年史の予約を開始。販売時期:7月28日。 |
2 | 夜の散歩中、実家の川沿でホタル3匹確認。 |
2 | 「平和記念式典」関係資料の整理。ヒロシマ遺文への投稿。 |
3 | 『中国新聞』14~17面に大学徹底研究「広島県の大学へ行こう」(企画特集・PRのページ)。これによると、県内には「ヒロシマ」を学べる大学がない。私の見落としか? |
6 | ~8日。ヒロシマ遺文への投稿。「原爆報道」 |
9 | ヒロシマ遺文への投稿。「国連」。「科学者会議」。「自治研」など。 |
10 | ヒロシマ遺文への投稿。「国際シンポ」など。 |
11 | ヒロシマ遺文への投稿。「ヒバクシャ―ともに生きる」など |
12 | 呉市立図書館へ。早朝、ネットで予約した「地域社会福祉史入門」(田代国次郎著)を受け取るため。窓口では、すでに昭和図書館に移動中なので、こちらには無い、昭和図書館に届くのは11時以降とのこと。 |
12 | ヒロシマ遺文への投稿。「ヒバクシャ―ともに生きる」など。 |
13 | 町内のコンビニへ。米朝首脳会談を一面で掲載している新聞を購入。 |
15 | ヒロシマ遺文に福祉関連の事項を投稿。 |
16 | ヒロシマ遺文にNPT再検討会議関連の事項を投稿。 |
18 | ヒロシマ遺文に「広島・長崎の証言の会」、「NPT再検討会議」などを投稿。 |
19 | ヒロシマ遺文に投稿。「平和記念式典」など。 |
20 | ヒロシマ遺文に投稿。「核兵器禁止条約・平和式典参加状況表など。 |
21 | 原爆資料館。福島学芸員と広島情報の発信情報につき意見交換。『患者と福祉』、『平和のために市民の対話をすすめる会・会誌』を閲覧。 |
21 | 広島平和会館。前田耕一郎広島県被団協事務局長と会ヒロシマ関係資料の収集・保存体制につき意見交換。 |
21 | 広島市公文書館。安藤福平氏と私の所蔵するヒロシマ関係資料につき意見交換。 |
22 | ヒロシマ遺文に投稿。「若い広島の会」 |
23 | ヒロシマ遺文に投稿。「昭和天皇実録」「忘れてはならない4つの日」 |
24 | ヒロシマ遺文に投稿。「原水爆禁止大会・平和集会(2017年)」 |
27 | 「 12・11基本懇意見書にこだわる被爆者問題講演会」(2017年12月2日 広島市総合福祉センター)の講演要旨をまとめ、原爆被害者相談員の会事務局に送付。 |
28 | ヒロシマ遺文の「回顧:年中行事・事件」用のデータ整理。6月分の新聞切り抜きと分類整理。 |
29 | ~30日。ヒロシマ遺文の「祈り―月忌(一覧)」の整備。 |
30 | 『呉海軍工廠の形成』(千田武志著)を語る会。呉阪急ホテル。 |
日 | 年1* | 年2** | 年中行事・事件 | 備考 |
08 | 2018 | 原爆死没者名簿の記帳 | 6月8日~8月5日 | |
09 | 2018 | こどもピースサミット | 平和記念式典の「平和への誓い」を読むこども代表を決定 | |
13 | 1959 | 2018 | 原子爆弾後障害研究会 | 13―14日、於広島市平和記念館。 |
1990 | 2018 | ジュノー博士記念祭(第1回) | ジュノー顕彰碑」1979年9月建立)(広島平和記念公園横の緑地帯)。マルセル・ジュノー=1969年6月19日没。 | |
http://www.hiroshima.med.or.jp/jigyo/junod.html | ||||
14 | 2017 | ロンドン高層住宅(グレンフェル・タワー)火災(2017年06月30日=日本時間撮影) | ||
18 | 2018 | 大阪府北部を震源とする地震 | ||
23 | 1945 | 沖縄戦で日本軍の組織的戦闘が終結。 | ||
1974 | 沖縄県慰霊の日を定める条例 | (1974年10月21日 条例第42号) | ||
25 | 1950 | 朝鮮戦争(開戦) | ||
2018 | 朝鮮戦争68年式典 | 韓国政府主催。場所:ソウル。 | ||
26 | 1968 | 小笠原諸島返還 | ||
2018 | 小笠原諸島返還50周年記念シンポジウム | 5月24日。場所:東京都議会議事堂1階 都民ホール | ||
小笠原諸島返還記念日式典 | 6月30日。場所:大神山公園お祭り広場(父島) | |||
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日 | 事項 |
01 | 12時15分、町内放送の呼びかけで1分間の黙とう(呉空襲犠牲者慰霊・恒久平和祈念の日) |
01 | ~2日。 カテゴリー(このサイトでは目次に相当)の再検討 |
02 | 雨の合間を縫って「7月の草花」 を撮影。投稿。 |
03 | 受贈した本の整理 |
04 | 台風7号の暴風で倒れた倉庫のヘチマなどの支柱を補強。 |
05 | カテゴリー「組織」の再検討。組織のエクセルデータ(600件超)の重複削除などの整備に着手。 |
06 | 夜から豪雨~8日。呉―焼山を結ぶ幹線道路(平谷線)が不通となり焼山町は孤立状態。避難指示が発令されたが自宅で過ごす。 |
09 | 午前6時過ぎ町内放送。幹線道路(平谷線)が開通し、広電バスが運行開始とのこと。 |
11 | WHOデータの死亡月別への再整理。「月忌」データとして利用するため。 |
13 | WHOデータの死亡月別への再整理、終了。 |
14 | 7月6日以降の新聞切り抜き。 |
日 | 年1* | 年2** | 年中行事・事件 | 備考 | |
1952 | 合同慰霊式 | ||||
2018 | 戦没者戦災者及び旧呉鎮守府管内非戦闘員殉職者合同慰霊式(6月30日) | ||||
05 | 2017 | 九州北部豪雨 | 6日にかけて福岡県・大分県を中心に発生。40人死亡、2人行方不明。 | ||
2018 | 福岡県朝倉市主催追悼式。約400人が参列。 | ||||
07 | 2017 | 核兵器禁止条約採択 | |||
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日録(2018年8月)
日 | 事項 |
04 | 合同授業「ヒロシマ」(関西学院大学・広島女学院大学)に参加。 |
06 | 広島市平和記念式典に参列。 |
06 | 「広島への原爆投下からの日数 26663日」(出典:原爆資料館「地球平和監視時計」) |
09 | 11:02 町内放送の呼びかけで黙とう(長崎原爆の日) |
11 | ひろしま盆ダンス。旧広島市民球場跡。 |
12 | 「この世界の片隅に」マンガ原画展(呉市立美術館、7月22日~9月9日)。入船山記念館。 |
12 | 自宅のネットの速度を上げるためルーターを新調。 |
15 | 12:00 町内放送の呼びかけで黙とう(終戦記念日)。 |
16 | 慰霊碑関係資料・被爆建物関係資料の整理に着手。 |
21 | ヒロシマ遺文に投稿。「原爆被爆者対策前史資料集」の一部。 |
25 | 第24回平和のための広島の戦争展。会場:県民文化センター(広島市)。 |
25 | 広島市映像文化ライブラリー「映画『平和記念都市ひろしま』とその時代」。 |
25 | パソコンソフト「読取革命」(11620円)を購入。 |
26 | 「読取革命」を自宅のパソコンにインストールし、使用方法の確認。 |
27 | 眼科医院。6年前の白内障手術後の状態は良く、目・視力等は正常とのこと。点眼の薬を処方される。 |
28 | ヒロシマ遺文のカテゴリーの体系の再検討。~30日、大幅変更。 |
31 | 過去の『ヒロシマ通信』のデータや女学院勤務期に作成したデータの確認作業。ヒロシマ遺文に掲載したい事項多数あり。 |
日 | 年1* | 年2** | 年中行事・事件 | 備考 |
06 | 1947 | 広島市平和祭 | ||
06 | 2018 | 広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式 | ||
09 | 1948 | 長崎市文化祭式典 | ||
09 | 2018 | 被爆73周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典 | ||
11 | 2018 | ひろしま盆ダンス(第1回)。(中国新聞社主催、会場:旧広島市民球場跡)。 | ||
11 | 2018 | ピースマッチ=サンフレッチェ広島対V・ファーレン長崎(後援:平和首長会議・広島市・長崎市・広島市教育委員会・広島平和文化センター。場所:エディオンスタジアム広島) | ||
15 | 2002 | 「原爆詩・反戦詩の屋外朗読会」(仮称) | ||
15 | 2018 | 「8・15 反戦・原爆詩を朗読する市民のつどい」(「広島文学資料保全の会」(土屋時子代表)など主催) | ||
15 | 1963 | 全国戦没者追悼式(日比谷公会堂、1964年靖国神社、1965年~日本武道館で開催) | ||
15 | 2018 |
全国戦没者追悼式(政府主催、日本武道館。参列者約7000人) |
||
2005 | 青少年国際平和未来会議(同実行委員会) (International Youth Conference for the Peace in the Future, IYCPF) |
|||
報告書:『青少年国際平和未来会議ヒロシマ2005報告書 被爆60周年記念事業 -未来を築く子どもたちのため』(20060301) | ||||
2018 | 8月20~26日、ドイツ・ハノーバー市で開催(『中国新聞』20180817) | |||
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
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日録(2018年9月)
日 | 事項 |
01 | 過去の『ヒロシマ通信』のデジタルデータをヒロシマ遺文に掲載するための準備作業。 |
03 | 今年になってからの葉書・手紙類の整理。 |
04 | 過去の葉書・手紙類の整理。~7日。 |
08 | エクセルデータWHO(人物)の整備作業と「月忌」(ヒロシマ遺文)への投稿。 |
09 | ヒロシマ遺文「月忌」への追加作業。 |
10 | 広島大学文書館発行の所蔵目録を参考に、ヒロシマ遺文「月忌」への追加作業。~12日。 |
13 | 所蔵する追悼集を参考にヒロシマ遺文「月忌」への追加作業。~13日。 |
16 | ヒロシマ遺文のカテゴリーの再検討とそれに基づく新聞切り抜きの分類整理。~17日。 |
18 | たまたまNHKで放映されていたBSプレミアム『二十四時間の情事』を観る。広島の風景を繰り返し。 |
19 | 呉市民劇場.こまつ座公演「マンザナ、わが町」。呉市文化ホール。日系アメリカ人強制収容所問題の顛末がわかりやすく描かれていた。 |
21 | 天皇夫妻、広島県呉市の天応地区を見舞う。家族からヘリコプターで降り立った二河球場から被災地に向かう天皇に出会った様子を聞く。 |
22 | 広島県立図書館で「若い広島の会第1号」を部分コピー。県立文書館で今堀誠二資料目録の閲覧。 |
回顧:年中行事・事件(2018年9月)
日 | 年1* | 年2** | 年中行事・事件 | 備考 |
05 | 2002 | ならコープ「ヒロシマの旅」 | ||
05 | 2018 | ならコープ「ヒロシマの旅」(ならコープ組織部)5~6日。(18回) | ||
舟入むつみ園、平和記念公園碑めぐり、資料館、平和記念式典見学など。出典:『ヒバクシャ―ともに生きる― 第35号』 | ||||
1964 | 広島県母親大会 | 7月26日。会場:広島市段原小学校 | ||
23 | 2018 | 広島県・広島市母親大会 | 会場:広島県西区民文化センター | |
出典:大会用プログラム所収「広島県母親大会のあゆみ」 | ||||
30 | 1999 | 東海村 JCO臨界事故 | ||
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日 | 事項 |
4 | 修学院離宮から詩仙堂に向かう途次、 圓光寺(京都市左京区一条寺)の門前を通る(同寺には、広島で被爆した南方特別留学生の墓あり)。参照:サイド・オマール |
12 | 『戦後ヒロシマの記録と記憶』出版記念パーティー。会場:広島市内。 |
13 | 「広島への原爆投下からの日数 26731日」(出典:原爆資料館「地球平和監視時計」) |
13 | 大 学生10人を引率して平和公園フィールドワーク。 |
21 | グリーンヒル郷原「秋の収穫祭」。<売上の一部は「原爆ドーム保存募金」に寄付されます>とのキャッチコピーに惹かれ<「ヒロシマPEACE」バナナ>を購入。 |
29 | 鹿児島県原爆犠牲者慰霊平和祈念碑(鹿児島県鹿児島市照国町城山公園内 探勝園)を取材。 |
日 | 事項 |
04 | 世界遺産関係記事の新聞切り抜きを整理。~5日。 |
06 | 『広島財界今昔物語』を斜め読み。 |
08 | 広島市現代美術館。特別展「丸木位里・俊 ―《原爆の図》をよむ」コレクション展「2018-Ⅲ コレクション・ハイライト+特集「顔のような」」。『原爆の図』(1953年 新星映画社 17分 白黒 16㎜)( 監督/今井 正、青山通春 撮影/浦島 進 解説/赤木蘭子)。図録を購入。 |
11 | 自宅書庫から追悼集・遺稿集などを抜き出す。 |
14 | 「世界の子どもの平和像・京都」( 京都府教育会館前)を撮影。 |
15 | 滋賀県大津市取材。<三井寺観音堂(西国第14番)=「天台寺門宗総本山園城寺(三井寺)で毎年八月六日原爆犠牲者慰霊追悼」(出典:『日本被団協50年史 本巻』416頁)> |
15 | 京都府原爆被災者の会「京都府原爆死没者慰霊碑」(京都東山霊山観音教会)を撮影。 |
19 | 実家書庫から追悼集・遺稿集などを抜き出す。 |
20 | 母屋北側の書庫の本の整理。抜き出した追悼集・遺稿集などを自宅に持ち帰る |
22 | 追悼集・遺稿集をもとに、デジタルファイル”WHO”の校訂作業。 |
23 | 桜が丘母屋の母の書斎から豊田清史・火玄関係の刊本を自宅に持ち帰る。追悼集・遺稿集をもとに、デジタルファイル”WHO”の校訂作業。 |
24 | 追悼集・遺稿集をもとに、デジタルファイル”WHO”の校訂作業。自宅の書斎に「月忌」順に配列。 |
25 | 桜が丘の母の書斎から短歌の本を自宅に持ち帰る。 |
27 | WHO(人物)関係資料の整理。~29日 |
30 | 原爆資料および情報ネットワーク委員会関係のデジタル資料をやっと見つけ出す。一部を「ヒロシマ遺文」に投稿。 |
日 | 年1* | 年2** | 年中行事・事件 | 備考 |
? | 2009 | 第1回ダマー映画祭inヒロシマ | 2009年12月開催。 | |
第5回(2013年11月)まで。2014年から 「広島国際映画祭2014」と名称変更http://hiff.jp/archives/4961/ | ||||
23 | 2018 | 広島国際映画祭2018 | ||
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
2018年の「3・1ビキニデー」関連イベント一覧
月日 | イベント | 主催者 | 場所 | 備考 |
0224 | 被災64周年3・1ビキニデーヒロシマ集会 | 広島県原水協 | 広島市南区民文化センター。 | 講師:山下正寿太平洋核被災支援センター事務局長。約60人。 |
0224 | 集い:未来へと伝えたい~核の被害を乗り越える | 第五福竜丸平和協会 | 東京・日本青年館 | 証言者:大石又七(元福竜丸乗組員)アブルック・タカラ・ブラハム(マーシャル諸島共和国エニウェトク環礁在住) |
0227~0301 | 被災64年2018年3・1ビキニデー集会 | 実行委員会(原水協など) | 静岡市・焼津市 | |
今年の共通テーマ「核兵器禁止条約を力に、核兵器のない世界、非核平和の日本の実現を」 | ||||
0227 | 日本原水協全国集会/国際交流会議 | 日本原水協 | 静岡市 | |
パネリスト:アメリカ、フィリピン、韓国、マーシャル諸島共和国、日本からの5人。130人が参加 | ||||
0228 | 日本原水協全国集会/全体集会 | 日本原水協 | 静岡市 | 参加者:約850人。 |
0228 | 日本原水協全国集会/分科会 | 日本原水協 | 静岡市 | |
分科会「禁止条約に参加する政府を―『ヒバクシャ国際署名』をひろげよう」、「被爆者とともに―被爆体験と被爆実相普及を」、「9条会見を許さず、沖縄と連来旨、非核政府の日本を」、「北朝鮮と核問題 非核平和のアジアをめざして」 | ||||
0228 | 第20回ビキニ被災の全容解明をめざす全国交流集会 | 静岡市 | 講演:星正治広島大学名誉教授。 | |
0228 | 被災64年3・1ビキニデー集会 | 日本宗教者平和協議会 | 焼津市 | 講師:和田征子(日本被団協事務局次長)。 |
0301 | 「第五福竜丸」の乗組員、久保山愛吉氏墓参行進 | (共催) | 焼津駅前~弘徳院 | 被災64年2018年3・1ビキニデー静岡県実行委員会、日本宗教者平和協議会(共催) |
0301 | 久保山愛吉氏墓前祭 | 日本宗教者平和協議会 | 焼津市・弘徳院 | |
0301 | 2018年3・1ビキニデー集会 | 焼津市 | ||
0301 | 3・1ビキニデー全国集会 | 原水禁国民会議など | 静岡市 | 講師:川崎哲核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員。約250人参加。 |
0304 | 核兵器禁止条約の批准と核被災者への支援を求める高知のつどい | 太平洋核被災者支援センター・ビキニ核被災検証会(共催) | 高知市 | 基調報告:山下正寿太平洋核被災支援センター事務局長。シンポジウム:田中てるみ・川崎哲・聞間元。 |
報じられたヒバクシャ
タイトル | 掲載紙 | 掲載日 |
被爆体験者も公募対象 | 中国新聞 | 20180131 |
[概要]長崎市は平和祈念式典で「平和への誓い」を読む被爆者代表の応募資格から「被爆者手帳を持っていること」との要件をなくす。 |
連載
タイトル | 掲載紙 | 掲載期間 | 回数 | 備考 |
生きて 大内塗職人 小笠原貞雄さん(1926年~) | 中国 | 1~ | ||
[概要] [記事見出し] |
本・パンフレット
書名・雑誌名 | 著者 | 発行所 | 発行年月日 |
呉海軍工廠の形成 | 千田武志 | 錦正社 | 20180210 |
荒勝文策と原子物理学の黎明 | 政池明 | 京都大学学術出版会 | 20180331 |
<第3編補論>久保田明子「『キツネの足跡』を追いかける―京都大学所蔵荒勝文策関連資料について」 | |||
平成29年度第1回広島大学平和科学研究センター主催国際シンポジウム「原爆体験・戦争の記憶の継承~託す平和遺産」 | No.33 Editor: Institute for Peace Science, Hiroshima University | 201804 | |
開催日時:2017年8月2日、会場: 広島大学東千田キャンパス。 | |||
沖縄からの本土爆撃 | 林博史 | 吉川弘文館 | 20180601 |
戦後ヒロシマの記録と記憶 小倉馨のR. ユンク宛書簡(上巻・下巻) | 若尾祐司・小倉桂子 編 | 名古屋大学出版会 | 20180710 |
訳者:川口悠子、西井麻里奈、 菊楽忍、横山雄一、 菊楽肇、若尾祐司、 竹本真希子 | |||
広島市被爆70年史 あの日まで そして、あの日から 1945年8月6日 | 被爆70年史編修研究会編 | 広島市刊 | 20180728 |
生命もてここに証す 東友会60年のあゆみ | 東友会 | 東友会 | 20181116 |
被爆者の人生を支えたもの―臨床心理士によるインタビューから― | 被爆者の心の調査プロジェクト編 | 渓水社 | 20181128 |
プロジェクトメンバー=一丸藤太郎、大澤多美子、倉永恭子、財満義輝、中嶋みどり、森田裕司 | |||
戦後社会運動史論③軍事大国化と新自由主義の時代の社会運動 | 広川禎秀・山田敬男編 | 大月書店 | 20181214 |
執筆者:広川、山田、上野輝将、三輪泰史、大森実、石月静恵、西尾康広、櫻澤誠、森下徹 | |||
雑誌論文
著者 | タイトル | 雑誌名(発行者) | 発行月日 |
大亀信行 | 原爆瓦<20倍の世界> | ヒロシマの子育て・教育 第303号(広島教育研究所) | 01 |
著者=広島高校生平和ゼミナール世話人 | |||
藤本純子 | ヒロシマ 岩国の隣 | ヒロシマの子育て・教育 第304号(広島教育研究所) | 02 |
平野裕次 | 被爆した南方特別留学生と戦後の日本社会―1950年代半ばから1960年代半ばまでの時期を中心として | 史学研究 第299号 | 0301 |
木本安彦 | 自閉症・情緒障害児学級生徒が調べた被爆樹木 | ヒロシマの子育て・教育 第306号(広島教育研究所) | 04 |
ならコープ組織部 | ならコープ「ヒロシマの旅」 | ヒバクシャ―ともに生きる― 第35号 | 0806 |
志村 | 家族3人が原爆で奪われた 戦争起こすなの願い 年金裁判 陳述書に書いた志村さん | 年金者しんぶん 第344号(全日本年金者組合中央本部) | 0815 |