2021年4月(日録)
| 日 |
事項 |
| 0401 |
ヒロシマ遺文への投稿=「書誌2010」、「書誌2011」、「書誌2012一覧」、「書誌2013一覧」、「書誌2014一覧」、「書誌2017一覧」、「書誌2018一覧」、 |
| 02 |
新聞切り抜き作業(2021年3月分)を始める。 |
| 03 |
新聞切り抜き作業(2021年3月分)続。 |
| 04 |
新聞切り抜き作業(2021年3月分)終了。分類に着手。 |
| 04 |
新聞切り抜きの分類作業。 |
| 09 |
ヒロシマ遺文への投稿=「死体処理と遺骨授受」 |
| 12 |
ヒロシマ遺文への投稿=「原民喜詩碑」、「原民喜年譜」 |
| 13 |
ヒロシマ遺文への投稿=「広島県解放運動無名戦士合祀祭」、「広島市立第二高等小学校慰霊碑」 |
| 14 |
ヒロシマ遺文への投稿=「NHK原爆の碑」、 |
| 19 |
ヒロシマ遺文への投稿=「岡山県原爆被爆者会碑」、「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」 |
| 20 |
ヒロシマ遺文への投稿=「福岡県原爆被害者団体協議会原爆死没者慰霊の碑」。 |
| 21 |
ヒロシマ遺文への投稿=「被爆ピアノコンサート」 |
| 22 |
ヒロシマ遺文への投稿=「この世界の片隅に―In this Corner of the World」、「京都府原爆死没者慰霊碑」 |
| 23 |
ヒロシマ遺文への投稿=「広島県宗教連盟「戦後五〇年」誌」 |
| 24 |
ヒロシマ遺文への投稿=「原爆7回忌法要一覧」。 |
| 25 |
ヒロシマ遺文への投稿=「原爆モニュメント碑文集」 |
| 26 |
チェルノブイリ原発事故35年 |
| 26 |
ヒロシマ遺文への投稿=「北海道ノーモアヒバクシャ会館」 |
| 27 |
ヒロシマ遺文への投稿=「Voices from Hiroshima—A symposium November 28-29, 1990」、 |
| 28 |
ヒロシマ遺文への投稿=「福島地区原爆犠牲者慰霊之碑」、 |
| 29 |
ヒロシマ遺文への投稿=「2021年5月(日録)」、「千羽鶴(映画1958年)」 |
| 30 |
ヒロシマ遺文への投稿=「原爆供養塔小史」 |
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原水爆禁止広島県協議会 1964年6月7日(再建大会)
広島県原爆被害者団体協議会 1964年6月11日(再建)
年表(再建前後の動向)
| 年月日 |
事項 |
備考 |
| 1964 |
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| 0120 |
広島県被団協青年部の呼びかけで, 平和と完全援護法制定要求広島青年実行委員会(民青など30団体)結成. |
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| 0201 |
呉地区原水協設立. |
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| 0510 |
広島県原水協を正常化し, 第10回世界大会を成功させるために第10回世界大会推進広島県世話人会結成会議. 広島市勤労青少年会館に47団体, 68人が参加. 広島県原水協に「三県連絡会議を解消し第10回原水爆禁止世界大会を支持する」よう要請する運動をおこすことを確認. |
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| 0516 |
広島県婦協, 広島県原水協からの脱退を決議. |
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| 0530 |
広島市被団協を結成(広島市白島平和センター). |
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| 0603 |
広島県原水爆被害者連絡会議, 広島市の通産局会議室に日本原水協担当常任理事佐藤行通を迎えて代表者会議を開催. 同会議の決定にもとずいて翌 4日, 日本被団協理事長森滝市郎に, 被災三県連絡会議の分裂活動に加担することを中止するよう文書で申し入れる. |
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| 0607 |
広島県原水協再建大会. 広島市医師会館に13地域, 55団体,150人参加. 会長鈴木直吉, 理事長佐久間澄, 事務局長三宅登. |
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| 0611 |
広島県被団協を再建. 田辺勝理事長. |
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| 0623 |
第10回原水爆禁止世界大会支持広島実行委員会の結成大会. 広島市の光道会館に 126名参加. |
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| 0625 |
平和と学問を守る大学人の会, 広島県・市原水協からの脱退声明. |
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| 07 |
広島県原水協会長鈴木直吉, 同理事長佐久間澄, 「「被災三県連絡会議」と私どもの立場」を発表. |
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| 0923 |
米原子力潜水艦寄港阻止呉大集会. 広島県原水協, 県平和委員会などの主催で呉市役所前に1800人参加. |
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| 1016 |
中国, 初の核爆発実験. |
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| 1017 |
広島県原水協, 「中国がこのたび核実験にふみきったことは原水爆の禁止を願うものとして残念にたえない」「核兵器全廃の立場をさらに堅持し, ・・・一日も早く核兵器全廃を実現するための努力をはらわれるよう要請する」との中国核実験についての声明書を発表. |
|
| 1225 |
広島県原水協, 広島市長に原爆ドームの保存を要望. |
|
|
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| 1965 |
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| 0516 |
広島県原水協総会. ベトナム支援・被爆者救援カンパを決定. 2回目の中国核実験で声明を発表. |
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| 0605 |
広島市原水協再建のための第2回準備会を平和親善センタ―で開催.「よびかけ」で「”ひろしま”をベトナムに, 世界に, 再現させるな」と訴える. |
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| 0620 |
原水爆禁止広島市協議会, 広島市平和記念館で再建大会. 200人参加. 会長北西允. |
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| 0705 |
広島県平和委員会・原水協・被団協・文学会議の4団体,「原爆ゆるすまじ」(新日本新書)を出版. |
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| 0803 |
広島県原水協, 広島県の不当な体育館使用拒否に対する抗議声明を発表. |
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| 0803 |
広島県原水協, 広島市内で文化人懇談会を開催. |
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| 006 |
広島市原水協・同被団協, 広島市公会堂で被爆者救援集会を開催. 「”ひろしま”をベトナムに, 世界に, くりかえさせるな」のスローガンで2000余人が参加. |
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| 0908 |
広島県被団協理事温品道義, 死去. |
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| 0912 |
「日韓条約批准阻止・ベトナム侵略反対・合理化粉砕・生活擁護・被爆者救援 9・12広島県大集会」(46団体の実行委員会主催), 広島市平和公園で開催. 8300人が参加し,集会後, アメリカ文化センターとABCCに抗議のデモ行進(ABCCへのデモは初めて). |
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| 1002 |
被爆者の手記「原爆ゆるすまじ」(新日本新書)の出版を記念して「著者と編集者」のつどいが広島市万象園で開かれ, 「広島被爆者手記の会」を結成 |
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| 1007 |
10. 7 広島県原水協代表, 広島原爆病院に入院中の沖縄被爆者を見舞う. |
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| 1113 |
高宮郡高宮町川根で「川根被爆者の会」を結成. |
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| 1118 |
広島県原水協・被団協代表4人,広島市に被爆者手帳交付に際し,本人の申し出を尊重するよう申し入れる. |
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| 1206 |
日本原水協, 広島県・市原水協, 広島市公会堂で「被爆者救援 6・9 全国いっせい行動広島大会」を開き, 400人が参加. |
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止
広島県解放運動無名戦士追悼合祀祭 1963年3月18日~
開催状況
| 回 |
****年3月18日 |
合祀者数 |
備考 |
|
パリ・コミューン=1871年3月18日から5月28日までの72日間、労働者階級を主とする民衆によって樹立された世界最初の社会主義政権。 |
| 01 |
1963 |
|
|
|
1963~2012 |
1029 |
|
| 05 |
19670315 |
11 |
|
|
 |
| 50 |
2012 |
20 |
|
| 51 |
2013 |
29 |
|
| 52 |
2014 |
21 |
|
| 53 |
2015 |
21 |
|
| 54 |
2016 |
25 |
|
| 55 |
2017 |
21 |
|
| 56 |
2018 |
13 |
|
| 57 |
2019 |
23 |
|
| 58 |
2020 |
14 |
|
| 59 |
2021 |
29 |
|
|
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『写真でたどる第五福竜丸 ビキニ水爆実験被災50周年記念・図録』(第五福竜丸平和協会、20040301)
目次
| 章 |
項目 |
備考 |
|
刊行にあたって |
川崎昭一郎(財団法人第五福竜丸平和協会会長) |
|
発刊にあたって・東京都 |
伊藤精美(東京都東部公園緑地事務所長) |
| 01 |
水爆実験との遭遇 |
|
|
第五福竜丸23人の乗組員、第五福竜丸の航海の位置と被災位置 |
| 02 |
乗組員のその後と久保山さんの死 |
|
| 03 |
「原子マグロ」と国民生活 |
|
| 04 |
ビキニの海へ―俊鶻丸の海洋放射能調査 |
|
| 05 |
漁船第五福竜丸 |
|
| 06 |
原水爆反対の声おこる |
|
|
1各地で取り組まれた署名簿、2第1回原水爆禁止世界大会ポスター、3第2回原水爆禁止世界大会ポスター、4第1回世界大会参加証、5署名簿 |
| 07 |
乗組員へのお見舞いの手紙 |
|
| 08 |
漁業補償と事件の「決着」 |
|
| 09 |
マーシャル諸島の核被害 |
|
| 10 |
世界の核実験被害 |
|
| 11 |
原水爆のない未来へ |
|
| 12 |
第五福竜丸の保存と展示館の建設 |
|
| 13 |
船体とエンジンの再会 |
|
|
|
|
|
展示館のこんにち |
|
|
年譜 第五福竜丸のあゆみ |
|
|
解説:第五福竜丸一廃船から展示館開館まで |
山村茂雄(第五福竜丸平和協会理事) |
|
解説:水爆実験と日本の科学者 |
森一久(第五福竜丸平和協会評議員、日本原子力産業会議副会長) |
|
解説:第五福竜丸事件の現在一日本経済への影響 |
山本義彦(静岡大学人文学部教授、焼津市史編集委員会副委員長、近現代日本経済史専攻) |
|
解説:マーシャル諸島の核被害者 |
竹峰誠一郎(w瀬田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程) |
|
解説:世界の核実験被害 |
安田和也(第五福竜丸平和協会事務局長、学芸員) |
|
解説:第五福竜丸の被災と被爆者 |
岩佐幹三(第五福竜丸平和協会評議員、日本原水爆被害者団体協議会事務局次長) |
|
おわりに一展示毎開館から今日まで |
川崎昭一郎(財団法人第五福竜丸平和協会会長) |
|
主な所蔵資料 |
|
|
掲載写真提供一覧 |
|
|
ビキニ事件と第五福竜丸に関する参考文献 |
|
|
50周年記念プロジェクトのよびかけ |
|
|
都立第五福竜丸展示館の案内 |
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2019年の「3・1ビキニデー」関連イベント一覧
| 月日 |
イベント |
主催者 |
場所 |
備考 |
| 0224 |
被災65周年3・1ビキニデーヒロシマ集会 |
広島県原水協 |
|
約70人。 |
|
|
講師:高橋博子名古屋大学大学院法学研究科研究員。約70人。(『朝日新聞』) |
| 0227~0301 |
被災65年2019年3・1ビキニデー集会 |
実行委員会(原水協など) |
静岡市・焼津市 |
|
| 0227 |
日本原水協全国集会/国際交流会議 |
|
静岡市 |
|
|
|
パネリスト:アメリカ、韓国、リトアニア、日本からの4人。120人が参加 |
| 0228 |
日本原水協全国集会/全体集会 |
日本原水協 |
静岡市 |
参加者:約750人。 |
| 0228 |
日本原水協全国集会/分科会 |
日本原水協 |
静岡市 |
|
| 0228 |
3・1ビキニデー宗教者平和運動交流集会 |
日本宗教者平和協議会 |
焼津市 |
40人が参加。 |
| 0301 |
故久保山愛吉氏墓参行進 |
日本原水協 |
焼津市 |
|
| 0301 |
墓前祭 |
日本原水協 |
焼津市 |
弘徳院 |
| 0301 |
被災65年2019年3・1ビキニデー集会 |
日本原水協 |
焼津市 |
1500人が参加。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2021年3月(日録)
| 日 |
事項 |
| 01 |
ビキニデー |
| 01 |
一日、自宅でビキニデー関係資料の整理。 |
| 01 |
ヒロシマ遺文への投稿=「静岡県史の中のビキニ水爆被災事件」、「3・1ビキニデー2019」、 |
| 03 |
ヒロシマ遺文への投稿=「第五福竜丸展示館関係資料 」、「3・1ビキニデー2019」、「写真でたどる第五福竜丸 」 |
| 04 |
県立美術館。縮景園。 |
|
ヒロシマ遺文への投稿=「縮景園原爆犠牲者慰霊碑」 |
| 05 |
ヒロシマ遺文への投稿=NHKラウンドちゅうごく「被爆調査 76年目の真実」視聴。~19時57分 |
| 05 |
ヒロシマ遺文への投稿=「縮景園」 |
| 06 |
ホームページ形式の過去のデータ「焼山の花」(1998・1999年分)を「ヒロシマ遺文」のアップ(途中まで)。 |
| 07 |
ホームページ形式の過去のデータ「焼山の花」(1998・1999年分)を「ヒロシマ遺文」のアップ完了。 |
| 07 |
ヒロシマ遺文への投稿=「広島県母親連絡会 」、「山陽路の女たち(続) 」、「ヒロシマの女たち 」 |
| 08 |
国際婦人デー |
| 08 |
ヒロシマ遺文への投稿=「山下会 」、「あさ(山下会機関誌)」 |
| 09 |
ヒロシマ遺文への投稿=「広島女学院大学の世界遺産学」を「カテゴリー」から外し、htmファイル形式に変換。「テキスト」にアップ。 |
| 10 |
ヒロシマ遺文に「テキスト:原爆被爆者問題」をアップ。「テキスト:データベースとネットワーク」を作成。その中に「原爆参考資料陳列室(原爆記念館)」をアップ。 |
| 11 |
東電福島第一原発事故10年。コンビニで読売・毎日・日経・産経を購入。 |
| 11 |
ヒロシマ遺文・テキストに投稿=「〇原爆参考資料陳列室(原爆記念館」、「原爆文献」。 |
| 12 |
ヒロシマ遺文に「テキスト:原爆被爆者問題」をアップ。「テキスト:データベースとネットワーク」を作成。その中に「原爆参考資料陳列室(原爆記念館)」をアップ。 |
| 13 |
ヒロシマ遺文に投稿=「広島女学院大学・若葉寮解体式 2003年10月2日」。テキストに「原爆文献」、をアップ。 |
| 14 |
エディオン呉店。修理を依頼していたパソコンを受領。初期化されていた。私は、ホームページ・ビルダー22<HPB22>(17600円)と無線のマウス(1080円)を購入。自宅のmouseパソコンにHPB22をダウンロード。翌朝までダウンロード・解凍を試みたができなかった。 |
| 15 |
第58回・59回併合広島県解放運動無名戦士追悼合祀祭。場所:解放運動無名戦士之碑前(広島市中町小網町・平和大通り北側グリーンベルト内)。 |
| 15 |
広島市現代美術館コレクション・サテライト展示「どこかで? NHKdeミヂカにアート」。会場:NHK広島放送センタービル1階。 |
| 16 |
ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマの女たち・続」、「チェ・ゲバラ」、「光に向かって這っていけ 核なき世界を追い求めて」、「0318広島県解放運動無名戦士追悼合祀祭」、「第59回広島県解放運動無名戦士追悼合祀祭」。 |
| 17 |
兄と桜が丘で合流。吉浦まで歩く。吉浦から呉駅なではバス。2時過ぎ、徳兵衛でお好み焼きの昼食。この日の歩数2万3884歩。 |
| 18 |
資料整理=前日に撮影した「焼山―吉浦間のトレッキング」写真整理。 |
| 18 |
写真整理。ヒロシマ遺文への投稿=「原爆にも部落差別にも負けなかった人びと」。 |
| 18 |
第1話「地域に眠る古文書を読む」2015年12月19日熊本朝日放送(土)15:30〜15:45。https://www.kab.co.jp/kumadai2016/backnumber/01/ |
| 19 |
新切抜き(WHO関係)整理。ヒロシマ遺文のカテゴリー「月忌」の更新。 |
| 20 |
ヒロシマ遺文への投稿=「原爆の図-画集普及版」。カテゴリー「月忌」の更新。 |
| 21 |
ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマNGO一覧」、「広島平和都市記念碑(原爆慰霊碑)」、「広島平和都市記念碑(原爆慰霊碑)小史」、「原爆死没者名簿」、「原爆死没者名簿奉納者数の変遷」、「平和記念都市建設碑(原爆慰霊碑)碑文論争」、 |
| 22 |
ヒロシマ遺文への投稿=「資料’82反核」 |
| 23 |
ヒロシマ遺文への投稿=「関千枝子」、「広島県立第二高等女学校(関連資料)」、「ヒロシマを語る会」。 |
| 24 |
ヒロシマ遺文への投稿=「ことりもカラスもいなくなった 爆心500米の証言」、「年表:ヒロシマを語る会」、 |
| 25 |
ヒロシマ遺文への投稿=「原爆文献1999」、「原水爆禁止広島県協議会」、「広島文学資料保全の会」、 |
| 26 |
ロシマ遺文への投稿=「広島文学資料保全の会」、「書誌2021」、「2020 3・1ビキニデー 核兵器のない世界へ」 |
| 27 |
ヒロシマ遺文への投稿=「書誌:世界連邦」。 |
| 28 |
ヒロシマ遺文への投稿=「原爆文学研究18」、「香川県原爆被害者の会」、「原水爆禁止香川県協議会」。 |
| 29 |
呉市内を観察。夜、呉市民劇場例会。NLT公演 「幸せの雨傘」。新日本造機ホール(呉市民ホール) |
| 30 |
「あの日の5枚の『証人』 松重美人さん撮影ネガ(下)」(『中国新聞(3回連載)』20210330)に宇吹のコメント(明知隼二記者)。 |
| 30 |
ヒロシマ遺文への投稿=「書誌1945」~「書誌2021」のカテゴリーで欠落部分を補充、すべてが揃う。 |
| 31 |
ヒロシマ遺文への投稿=「書誌2000」、ヒロシマ遺文のTOP頁の更新。 |
| 31 |
千羽鶴製作(20181203~20190427=目標達成後中断)再開。 |
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『ノー句碑 句集 霜月おんな』(デルタ女の会、19890319)
内容
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|
| 表紙・裏 |
「句碑反対」の句会計画 |
|
| 俳句 |
風見鶏 鳩をまねても 右を向き |
(布美子作) |
|
|
|
| 短歌 |
地中より あまたの拳突きあげよ 見せかけの句碑 倒さんがため |
(布美子作) |
|
|
|
| 詩 |
|
|
|
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| あとがき |
1989年2月24日 大喪の礼の日に |
浜村匡子(デルタ・世話人) |
|
|
|
| 新聞報道 |
|
|
首相の句碑も”任期切れ” 広島市 反対相次ぐ建立計画 |
朝日新聞19881108 |
|
強行に波紋広がる 前首相句碑据え付け |
中国新聞19871113 |
|
「息長く前首相句碑反対運動」 16団体、抗議座り込み |
読売新聞19871115 |
|
栗原さんが抗議の詩 市民グループ、市役所で朗読 |
読売新聞1987119 |
|
<句碑建立に抗議して市役所前で座り込み> |
毎日新聞19871122 |
「原爆資料のデータベース」(『新聞記事データベースの相互利用に関する調査研究 データベース構築促進及び技術開発に関する報告書』<委託先:中国新聞社、発行:財団法人データベース振興センター、1989年3月>所収)
内容概要
|
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| 序 |
データベース振興センター |
|
「データベースは、わが国の情報化の進展上、重要な役割を果たすものと期待されている。・・・しかしながら現在わが国で流通しているデータベースの中でわが国独自のものは1/4に過ぎないのが現状・・・」 |
| 1 |
調査研究の経緯 |
| 2 |
新聞各社を結ぶデータベース網 |
|
|
| 8 |
新聞記事データベースと図書館情報の連携 |
| 9 |
原爆資料のデータベース |
| 10 |
資料 |
|
|
| 委員名簿 |
| 新聞データベースを考える会 |
|
田坂亮三中国新聞社開発局データベース部長など19名 |
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|
| 同技術委員会 |
|
池田秀人広島大学総合情報処理センター次長など7名 |
|
|
| 中国地域推進協議会標準化部会 |
|
部会長:田坂亮三中国新聞社開発局データベース部長 |
|
委員:宇吹暁原爆放射能医学研究所学術資料センター助手など17名 |
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『つぐない 原爆補償』創刊号(原爆被災者補償法の制定を期する市民の会、19731206)
 |
| 頁 |
項目 |
著者 |
| 01 |
発刊を祝して |
志水清(理事長) |
| 02 |
裁判所の法技術論と原爆補償 |
畑博行(広島大学政経学部教授) |
| 04 |
原爆補償の思想 |
今堀誠二(広島大学教養部部長) |
| 06 |
無縁仏の遺族さがしを通して |
佐伯敏子(主婦) |
| 08 |
署名運動に参加して |
矢野庫雄() |
| 09 |
奉仕国家建設をめざそう |
相原和光(広島YMCA総主事) |
| 10 |
憲法九条から地球市民へ |
小谷鶴次(広島大学元政経学部長) |
| 12 |
どこまで国の責任か |
村上忠敬(女学院大学学長) |
| 13 |
原爆被災者補償法を考える |
久保正直(事務局長) |
| 15 |
被爆者援護のあゆみ |
志水清(理事長) |
| 18 |
事務局報告 |
|
| 20 |
編集後記 |
末永 |
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。