高校生による原爆資料紹介の会(仮称)活動報告
発行:広大教育学部附属高校
高校生による原爆資料紹介の会(仮称)
印刷:広島刑務所
本 | ||
高校生による原爆資料紹介の会(仮称)活動報告 | ||
高校生による原爆資料紹介の会(仮称)活動報告
発行:広大教育学部附属高校
高校生による原爆資料紹介の会(仮称)
印刷:広島刑務所
本 | ||
高校生による原爆資料紹介の会(仮称)活動報告 | ||
布野村教育研究協議会
資料
本 | 年月日 | 所蔵 |
父母と教師の戦争体験 | 1972 | ピカ研、原医研 |
[内容]原爆、銃後、学童疎開、動員、外地、「戦没者名簿」。 | ||
庄原市社会科同好会
刊行物 | ||
書名 | 発行年月日 | 所蔵 |
郷土史研究シリーズ | ||
1集 原爆の記録 | 19720105 | 原医研 |
2集 庄原原爆の記録 | 19790101 | 原医研 |
3集 学童集団疎開の記録 | 19721228 | 原医研 |
4集 庄原 被爆農民の証言 | 19750523 | ピカ研、原医研 |
比婆部隊の被爆記録。広島第一陸軍病院庄原分院は多数の被爆軍人を収容。 | ||
平和を叫ぼう-”ひろしま”についての自主教材として(試案)
Let’s cry for Peace– Materials for self-activity on Hiroshima
編集:広島県平和教育教材編集委員会(英語部門)
広島県原爆被爆教師の会
発行:広島教育会館出版部 19700701
所蔵:ピカ
『原爆を中心とした平和教育教材(小・中学校) 資料No.2』(編集 「平和教育」資料編集委員会(仮称) 発行 広島県教職員組合、19681101) 所蔵:ピカ研
広島県原爆被爆教師の会入会のしおり 1972年6月現在
所蔵:ピカ研 |
『”ひろしま”-原爆をかんがえる(試案)=そのとり扱いと若干の留意点について=』(広島県原爆被爆教師の会・広島県平和教育教材編集委員会・広島県教職員組合、19690701)
所蔵:ピカ研 形態:紙1枚 | ||
はじめに(1969年7月1日) | ||
平和教育教材「ひろしま」について | ||
1 | 8月6日8時15分 | |
2 | 被爆の苦しみと怒り | |
3 | 第2次世界大戦のありさま | |
4 | 戦争をすすめた人びとのうごき | |
5 | 原爆投下の目的 | |
6 | 原子爆弾の破壊力 | |
7 | 死の科学 | |
8 | 原爆症 | |
9 | プレスコード | |
10 | ストックホルム・アピール | |
11 | 映画「ひろしま」 | |
12 | 第五福竜丸と原水爆禁止運動の高まり | |
13 | ひろしまの子どもたちのさけび | |
14 | いまなお続く被爆者の苦しみ | |
15 | 被爆者の苦しみ、その責任はどこに | |
16 | 日本人としておもうこと | |
平和教育校内研究会(石田講師)の概要(19701120)
資料所蔵:ピカ研 |
骨子 |
平和教育のあゆみ |
現代の世相と平和 |
平和教育の位置づけ |
平和教育の定義 |
学校と家庭 |
第22次教育研究広島県集会報告書4 第1分科会[1972年]
氏名 | 所属 | タイトル |
仁田 | 甲山支区 中央小 | 「あるハンノキの話-6年生でのとりくみ」 |
砂畠 | 三原地区支部 中之町小学校 | 国語教育を通しての人間形成はどのようにすればよいか |
神原 | 三原地区支部 尾道支区 吉和中学校 | 平和教育共通教材のとりくみ「ヒロシマのうた」 |
今西祐行 | ヒロシマのうた | |
『文学教材をどうとられどう教えるか―自主教材「ヒロシマのうた」をめぐって』(児玉晴子 国語教育研究サークル・ニ土会 段原中学校)
日教組第21次・日高教第18次教育研究全国集会報告書 34
第5分科会
注:『ヒロシマのうた』=今西祐行の小説。1970年刊。