日録(2018年1月)
日 |
事項 |
1日 |
ヒロシマ遺文開設。作成のため利用するWordPressの基礎を理解するために約1週間かかる。 |
1~ |
ヒロシマ遺文の カテゴリー(目次のようなもの)の構築へ挑戦。とりあえず過去に作成・公開していたデジタルデータを投稿。 |
20 |
木村逸司さんの中国文化賞を祝う会。 |
25 |
第25回広島平和記念資料館展示検討会議(最終回) |
25 |
広島原爆被爆からの日数26470日(「地球平和監視時計」情報) |
25 |
地球滅亡まであと2分(米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」発表の「終末時計」情報) |
25 |
平和公園取材(原爆慰霊碑など撮影) |
26 |
「投稿」原稿作成途中でWikipediaが充実してきていることを知る。一般的な項目は、Wikipediaの紹介に譲り、ヒロシマ遺文では、自分史との関連で取り上げることとする。 |
27 |
広島市内千田町・大手町取材(原爆慰霊碑・被爆建造物など撮影) |
28 |
スマホ(VAIO)購入。明日からフェイスブックやヒロシマ遺文への画像投稿作業が容易になることを期待。 |
29~ |
1月分の新聞(3紙)の切り抜きと整理。最近1年間に受贈した本の整理。 |
回顧:年中行事・事件(1月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
備考 |
01 |
2005 |
2015 |
一人一輪千人献花(場所:平和公園原爆慰霊碑前) |
主催者:NPO法人「HPS国際ボランティア」。HPS=Hiroshima Peace Station。 |
01 |
1995 |
2012 |
はだし供養 |
平和公園(広島)。靴を脱いで慰霊碑を巡る。出前講談師緩急車雲助(本名・久保浩之)の呼びかけ。 |
08 |
|
1995 |
とんど祭(主催:広島市観音学区子ども会育成協議会、場所:観音小学校) |
平和記念公園の「平和の灯」で点火。1995年で20回目。 |
10 |
1961 |
2018 |
広島県母親大会 |
(第1回)、場所:国鉄職員会館。100名参加。2018年開催日=5月13日、会場=本川小学校(広島市) |
12 |
|
2018 |
歌会始の儀 |
場所:皇居宮殿。読み上げられた入選歌の一首「広島のあの日を語る語り部はその日を知らぬ子らの瞳の中」(広島県 山本敏子さん(73)) |
15 |
|
2018 |
朝日歌壇賞紙上発表 |
2017年(第34回)。馬場あき子選の中の2首「サーローさん核は絶対悪と説く心の叫びに会場総立ち」、「美智子妃の思いは深し広き視野ICANの受賞を祝い給えり」 |
15 |
|
|
寒中水泳大会 |
(主催:神伝流広島游泳同志会、場所:原爆ドーム前の元安川)1996年で48回目。 |
17 |
1995 |
|
阪神・淡路大震災 |
|
18 |
1990 |
|
本島等長崎市長銃撃事件。 |
|
19 |
1968 |
|
エンプラ、佐世保入港。 |
エンプラ=米海軍原子力空母エンターブライズ。1993年1月19日佐世保市民の会、米海軍原子力空母エンターブライズ入港から25年目のデモを実施(『長崎新聞』1993.1.20)。 |
21 |
1996 |
2018 |
ひろしま男子駅伝(天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会) |
|
23 |
|
2018 |
世界経済フォーラム |
~26日。会場:スイス・ダボス。 |
27 |
2006 |
|
ホロコースト犠牲者を想起する国際デー |
国連総会決議60/7(2005年11月1日)。国連の「国際デー」の一つ(注1) |
27 |
|
2018 |
1.27ネバダ・デー核実験全面禁止核兵器廃絶を求める市民行動(主催者:原水禁など、場所:平和公園・原爆慰霊碑前) |
1951年27日、米国がネバダ州で初めて核実験実施。 |
27 |
2018 |
2018 |
平和大通り芸術展(主催:広島市、広島観光コンベンションビューロー) |
~3月4日。(『中国新聞』2018.1.27) |
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。(注1)国連の「国際デー」http://www.unic.or.jp/activities/international_observances/days/ |
************************************
日録(2018年2月)
日 |
事項 |
02 |
「01月忌(一覧)」、「 02月忌(一覧)」を作成。 |
03 ~ |
過去のデジタルデータを順次投稿。 |
07 |
~8日。 広島平和文化センター編『平和事典』(1985年)を読む。目次(広島平和記念資料館「平和データベース」からダウンロード)に読んだ項目の執筆者を記入。 |
09 |
「「平和事典」執筆者」を投稿。 |
|
|
回顧:年中行事・事件(2月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
備考 |
|
|
|
|
|
11 |
1967 |
|
建国記念の日(国民の祝日) |
|
11 |
1978 |
1992 |
広島県高校生平和ゼミナール |
第1回(1978年)。1992.2.08(第15回) |
11 |
|
2018 |
ヒロシマ革新懇デー「日米「軍事同盟」の光と闇」 |
記念講演:孫埼享(元外務省国際情報局長・防衛大学校教授)場所:生協けんこうプラザ。連絡先:平和・民主・革新の日本をめざす広島の会。 |
13 |
|
|
広島・長崎宗教者平和会議 |
広島・長崎で交互に開催。5回(13日、長崎)、6回(13日、広島 |
18~ |
1937 |
|
重慶爆撃 |
|
19 |
|
|
フランクリン・D・ルーズベルト大統領「大統領令9066号」に署名。 |
「軍が必要がある場合(国防上)に強制的に『外国人』を隔離する」ことが可能となる。 |
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日録(2018年3月)
日 |
事項 |
05 |
「03月忌」に「内田恵美子」を投稿。 |
09 |
「02月忌(一覧)」「03月忌(一覧)」を投稿。 |
17 |
似島(広島市南区)原爆碑・原爆遺跡調査。 |
回顧:年中行事・事件(3月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
備考 |
01 |
1919 |
|
「3・1運動」(韓国) |
日本からの独立を求めるデモ |
|
|
2018 |
「3・1運動」記念式典 |
西大門刑務所歴史館(ソウル市内刑務所跡)主催。文在寅(ムン・ジェイン韓国大統領)が演説。同地での開催は初。 |
01 |
1954 |
|
第五福竜丸水爆被災事件 |
「 3・1ビキニデー2018」(投稿) |
01 |
|
|
|
|
08 |
|
|
国際女性デー |
1904年にアメリカ、ニューヨークでの婦人参政権を要求したデモが起源、1975年に国連が制定。 |
08 |
1948 |
|
国際婦人デー広島大会 |
場所:中国配電ビル講堂。広島大会としては初。 |
|
|
2018 |
2018国際女性デーひろしま実行委員会主催講演会 |
講師:藤森俊希(日本被団協事務局次長)。2018年3月11日、広島市男女共同参画推進センターで開催。参加者約150人。 |
10 |
1945 |
|
東京大空襲 |
|
|
|
2018 |
「慰霊碑・哀しみ東京大空襲」での法要。 |
2018年3月9日開催。。碑は2005年に建立(東京都台東区内)。 |
10 |
|
2018 |
東京大空襲を語り継ぐつどい |
東京大空襲・戦災資料センター主催。講師:窪島誠一郎無言館館主。 |
10 |
|
2018 |
東京大空襲犠牲者追悼集会(31回目) |
東京大空襲犠牲者追悼・記念資料展実行委員会主催。場所:東京都台東区・言問橋たもとの碑前。参加者:120人。 |
11 |
2011 |
|
東日本大震災 |
死者1万5895人、行方不明者2539人、震災関連死3647人。 |
11 |
2011 |
|
東京電力福島第一原発事故 |
|
11 |
|
2018 |
フクシマを忘れない! さよなら原発ヒロシマ集会 |
同実行委員会主催。場所:原爆ドーム前。参加者:約300人。 |
|
|
2018 |
東日本大震災7周年追悼式 |
政府主催。会場:東京都千代田区・国立劇場、参列者:秋篠宮夫妻・安部首相・遺族など約820人。 |
11 |
1951 |
|
原民喜死亡 |
|
13 |
|
2018 |
原民喜「碑前祭」の中で被爆柳案内板除幕。 |
広島市中区橋本町京橋川河岸緑地。 |
13 |
1968 |
|
ソンミ村虐殺事件 |
(ベトナム中部クアンガイ省) |
|
|
|
ソンミ村虐殺50年追悼式典 |
|
|
|
|
ベトナム戦争中の1968年、無抵抗の民間人504人が米軍部隊に殺害される。同村と交流を続ける元ベトナム従軍米兵も出席。ベトナムの非営利団体「ソンミ平和基金」が、広島・長崎を参考にした平和公園の建設計画を発表。(しんぶん赤旗20180317) |
21 |
1975 |
|
神戸市議会核積載艦艇拒否決議 |
|
|
|
2018 |
非核「神戸方式」決議43周年記念のつどい |
記念講演講師:安斎育郎立命館大学名誉教授。場所:神戸市内。参加者340人。 |
21 |
1982 |
1991 |
3・21平和のためのヒロシマ行動 |
1991年=9回目。 |
23 |
1989 |
|
ヒロシマ賞(広島市主催) |
第1回=三宅一生 |
29 |
1985 |
|
ヒロシマ国際平和マラソン(広島青年会議所など主催) |
1990年3月18日=第10回 |
31 |
|
1990 |
少年少女ヒロシマの旅(日本生協連主催) |
1990年3月31日4~4月2日=第3回 |
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日録(2018年4月)
日 |
事項 |
02 |
実家と自宅で花を撮影。「ヒロシマ遺文」に投稿。 |
0 2 |
~3日。『広島県現代文学事典』(岩崎文人編、勉誠出版、2010.12.20刊)を読む。 |
05 |
「ヒロシマ遺文」 に、「秦野裕子」を「人物」に投稿、「講座ヒロシマ20020929戦後政治と原爆被害者の動向-原爆死没者追悼と政府の対応」を「その他」に投稿 |
06 |
「ヒロシマ遺文」 に,「戦争と平和の旅1993年1月25日~30日」を投稿 |
08 |
「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 1995.1.17」見学。 |
14 |
My little concert(私のコンサート)<被爆ピアノによる演奏・伴奏>鑑賞。会場:旧日本銀行広島支店。 |
20 |
「大阪空襲を語り継ぐ平和ミュージアム=ピースおおさか」見学 |
20 |
「阪急古書のまち」で記念切手「広島平和記念都市建設(バラを持つ女性)」(1949年8月6日発行)購入。 |
27 |
『灰墟の光 甦るヒロシマ』(ロベルト・ユンク著、原田義人訳、文芸春秋、1961年2月10日刊)を読み始める。 |
回顧:年中行事・事件(4月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
備考 |
07 |
1945 |
|
戦艦大和爆沈。 |
米軍の攻撃により鹿児島県沖・東シナ海で。 |
|
|
2018 |
|
戦艦大和戦没者之碑前で追悼式。戦艦大和会主催。場所:呉市・長迫公園。参列者:約300人。 |
07 |
1975 |
|
ヒロシマ国際アマチュア映画祭 |
『広島県大百科事典』に紹介項目。 |
14 |
2016 |
|
熊本地震 |
|
15 |
1986 |
|
広島平和文化センター「ヒロシマの証言~被爆者は語る」収録開始。 |
|
16 |
2016 |
|
熊本地震 |
|
26 |
1986 |
|
旧ソ連チェルノブイリ原発事故 |
|
|
|
2018 |
原爆慰霊碑前座り込み |
広島県原水禁・県平和運動センター主催、場所:広島市・平和公園。約80人が参加。『中国新聞』2018.4.27 |
27 |
|
1991 |
ピース・ラン’91<広島―東京コース>広島平和公園スタート。 |
2年おきに実施し今回が3回目。 |
|
|
|
|
|
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日録(2018年5月)
日 |
事項 |
1 |
新聞切り抜きと記事の分類整理。 |
9 |
ヒロシマ遺文 の「出来事―年表(テーマ別)」に「メーデー(広島)年表」を投稿 |
10 |
~12日。広島県史編さん室勤務時の資料を整理。 |
14 |
NNNドキュメント「南京事件Ⅱ~歴史修正を検証せよ」を視聴。0 |
18 |
原爆放射線医科学研究所 附属被ばく資料調査解析部を訪問。 |
20 |
「風のように炎のように-峠三吉追悼集」の詳細目次を作成にヒロシマ遺文に投稿 |
22 |
ヒロシマ遺文 の「出来事」に「編年資料:ヒロシマ」(1945年~1960年分)を投稿。過去に収集した資料のタイトルを年ごとに目録化したもの。 |
23 |
『日本労働年鑑 大原デジタルライブラリー』(大原社会問題研究所)を読み始める。http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/index.html |
25 |
フェニックス広島号の冒険(アール・レイノルズ著) を読む。 |
26 |
森滝日記の新聞連載のデータを整理。 |
28 |
「特別調査一件(広島県総務部地方課) 」を読む。 |
回顧:年中行事・事件(2018年5月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
備考 |
1 |
1889 |
|
メーデー |
|
|
|
|
1886年5月1日アメリカの労働者(約35万人)が「1日8時間労働」を要求してストライキ。国際組織(第2インタナショナル)が1989年、5月1日を8時間労働制を求める国際デモンストレーションの人決め、各国に広がる。日本では1920年5月2日、東京・上野公園での開催が初。 |
|
|
2018 |
第89回広島県中央メーデー |
主催:連合広島など。会場会場:広島市。参加者:約7100人。 |
|
|
2018 |
広島県中央メーデー集会。 |
主催:広島県労連など。会場:広島市。参加者:約800人。 |
3 |
1948 |
|
憲法記念日 |
1947年5月3日に日本国憲法施行。1948年に公布・施行された祝日法によって制定。 |
|
|
2018 |
5.3ヒロシマ憲法集会 |
場所:広島市・ハノーバー庭園。参加者約1800人(主催者発表) |
3 |
1977 |
|
ひろしまフラワーフェスティバル |
「ひろしまFF」と略称。3~5日の3日間、広島市の平和大通りを会場に開催。 |
|
2009 |
|
折りづるひろば・折りづるみこし連 |
広島女学院大学の学生が「ひろしまFF」の中で設けるブースで折り鶴を集める。折りづるみこしでパレードに参加。2018年が10回目。 |
5 |
1958 |
|
原爆の子の像(除幕式) |
|
|
|
2018 |
原爆の子の像碑前イベント |
広島女学院大学の学生が集めた折りづる1万8000羽を像に奉呈。 |
6 |
|
2018 |
原水爆禁止国民平和大行進(東京―広島コース)出発集会 |
場所:東京都・夢の島公園・第5福竜丸展示館前。参加者約800人。 |
16 |
|
|
広島市の原爆死没者名簿の「風通し」 |
場所:広島市平和公園原爆慰霊碑前。 |
22 |
|
|
広島市平和宣言文案を考える懇談会 |
場所:市役所。 |
27 |
2016 |
|
オバマ米国大統領の広島訪問 |
|
|
|
2018 |
訪問の意義を考えるトークイベント |
2018.5.25 於:広島市内・カフェ「ハチドリ舎」。 |
|
1985 |
|
広島国際アニメーションフェスティバル |
隔年開催で2018年は17回目。 |
28 |
|
2018 |
選考審査の結果・上映日公表。上映日:8月23日~27日。会場:JMSアステールプラザ。http://hiroanim.org/index.php |
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
************************************
日録(2018年6月)
日 |
事項 |
1 |
ヒロシマ遺文への投稿。「広島県労働年鑑」を読む。5月分の新聞切り抜き作業。 |
1 |
フタバ図書(県内各店舗)で被爆70年史の予約を開始。販売時期:7月28日。 |
2 |
夜の散歩中、実家の川沿でホタル3匹確認。 |
2 |
「平和記念式典」関係資料の整理。ヒロシマ遺文への投稿。 |
3 |
『中国新聞』14~17面に大学徹底研究「広島県の大学へ行こう」(企画特集・PRのページ)。これによると、県内には「ヒロシマ」を学べる大学がない。私の見落としか? |
6 |
~8日。ヒロシマ遺文への投稿。「原爆報道」 |
9 |
ヒロシマ遺文への投稿。「国連」。「科学者会議」。「自治研」など。 |
10 |
ヒロシマ遺文への投稿。「国際シンポ」など。 |
11 |
ヒロシマ遺文への投稿。「ヒバクシャ―ともに生きる」など |
12 |
呉市立図書館へ。早朝、ネットで予約した「地域社会福祉史入門」(田代国次郎著)を受け取るため。窓口では、すでに昭和図書館に移動中なので、こちらには無い、昭和図書館に届くのは11時以降とのこと。 |
12 |
ヒロシマ遺文への投稿。「ヒバクシャ―ともに生きる」など。 |
13 |
町内のコンビニへ。米朝首脳会談を一面で掲載している新聞を購入。 |
15 |
ヒロシマ遺文に福祉関連の事項を投稿。 |
16 |
ヒロシマ遺文にNPT再検討会議関連の事項を投稿。 |
18 |
ヒロシマ遺文に「広島・長崎の証言の会」、「NPT再検討会議」などを投稿。 |
19 |
ヒロシマ遺文に投稿。「平和記念式典」など。 |
20 |
ヒロシマ遺文に投稿。「核兵器禁止条約・平和式典参加状況表など。 |
21 |
原爆資料館。福島学芸員と広島情報の発信情報につき意見交換。『患者と福祉』、『平和のために市民の対話をすすめる会・会誌』を閲覧。 |
21 |
広島平和会館。前田耕一郎広島県被団協事務局長と会ヒロシマ関係資料の収集・保存体制につき意見交換。 |
21 |
広島市公文書館。安藤福平氏と私の所蔵するヒロシマ関係資料につき意見交換。 |
22 |
ヒロシマ遺文に投稿。「若い広島の会」 |
23 |
ヒロシマ遺文に投稿。「昭和天皇実録」「忘れてはならない4つの日」 |
24 |
ヒロシマ遺文に投稿。「原水爆禁止大会・平和集会(2017年)」 |
27 |
「 12・11基本懇意見書にこだわる被爆者問題講演会」(2017年12月2日 広島市総合福祉センター)の講演要旨をまとめ、原爆被害者相談員の会事務局に送付。 |
28 |
ヒロシマ遺文の「回顧:年中行事・事件」用のデータ整理。6月分の新聞切り抜きと分類整理。 |
29 |
~30日。ヒロシマ遺文の「祈り―月忌(一覧)」の整備。 |
30 |
『呉海軍工廠の形成』(千田武志著)を語る会。呉阪急ホテル。 |
|
|
回顧:年中行事・事件(2018年6月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
備考 |
08 |
|
2018 |
原爆死没者名簿の記帳 |
6月8日~8月5日 |
09 |
|
2018 |
こどもピースサミット |
平和記念式典の「平和への誓い」を読むこども代表を決定 |
13 |
1959 |
2018 |
原子爆弾後障害研究会 |
13―14日、於広島市平和記念館。 |
|
1990 |
2018 |
ジュノー博士記念祭(第1回) |
ジュノー顕彰碑」1979年9月建立)(広島平和記念公園横の緑地帯)。マルセル・ジュノー=1969年6月19日没。 |
|
|
|
http://www.hiroshima.med.or.jp/jigyo/junod.html |
14 |
2017 |
|
ロンドン高層住宅(グレンフェル・タワー)火災(2017年06月30日=日本時間撮影) |
 |
18 |
2018 |
|
大阪府北部を震源とする地震 |
|
23 |
1945 |
|
沖縄戦で日本軍の組織的戦闘が終結。 |
|
|
|
1974 |
沖縄県慰霊の日を定める条例 |
(1974年10月21日 条例第42号) |
25 |
1950 |
|
朝鮮戦争(開戦) |
|
|
|
2018 |
朝鮮戦争68年式典 |
韓国政府主催。場所:ソウル。 |
26 |
1968 |
|
小笠原諸島返還 |
|
|
|
2018 |
小笠原諸島返還50周年記念シンポジウム |
5月24日。場所:東京都議会議事堂1階 都民ホール |
|
|
|
小笠原諸島返還記念日式典 |
6月30日。場所:大神山公園お祭り広場(父島) |
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
************************************
日録(2018年7月)
日 |
事項 |
01 |
12時15分、町内放送の呼びかけで1分間の黙とう(呉空襲犠牲者慰霊・恒久平和祈念の日) |
01 |
~2日。 カテゴリー(このサイトでは目次に相当)の再検討 |
02 |
雨の合間を縫って「7月の草花」 を撮影。投稿。 |
03 |
受贈した本の整理 |
04 |
台風7号の暴風で倒れた倉庫のヘチマなどの支柱を補強。 |
05 |
カテゴリー「組織」の再検討。組織のエクセルデータ(600件超)の重複削除などの整備に着手。 |
06 |
夜から豪雨~8日。呉―焼山を結ぶ幹線道路(平谷線)が不通となり焼山町は孤立状態。避難指示が発令されたが自宅で過ごす。 |
09 |
午前6時過ぎ町内放送。幹線道路(平谷線)が開通し、広電バスが運行開始とのこと。 |
11 |
WHOデータの死亡月別への再整理。「月忌」データとして利用するため。 |
13 |
WHOデータの死亡月別への再整理、終了。 |
14 |
7月6日以降の新聞切り抜き。 |
|
|
回顧:年中行事・事件(2018年7月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
|
備考 |
|
1952 |
|
合同慰霊式 |
|
|
|
|
2018 |
戦没者戦災者及び旧呉鎮守府管内非戦闘員殉職者合同慰霊式(6月30日) |
05 |
2017 |
|
九州北部豪雨 |
6日にかけて福岡県・大分県を中心に発生。40人死亡、2人行方不明。 |
|
|
2018 |
福岡県朝倉市主催追悼式。約400人が参列。 |
07 |
2017 |
|
核兵器禁止条約採択 |
|
|
|
|
|
|
|
|
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
************************************
日録(2018年8月)
日 |
事項 |
04 |
合同授業「ヒロシマ」(関西学院大学・広島女学院大学)に参加。 |
06 |
広島市平和記念式典に参列。 |
06 |
「広島への原爆投下からの日数 26663日」(出典:原爆資料館「地球平和監視時計」) |
09 |
11:02 町内放送の呼びかけで黙とう(長崎原爆の日) |
11 |
ひろしま盆ダンス。旧広島市民球場跡。 |
12 |
「この世界の片隅に」マンガ原画展(呉市立美術館、7月22日~9月9日)。入船山記念館。 |
12 |
自宅のネットの速度を上げるためルーターを新調。 |
15 |
12:00 町内放送の呼びかけで黙とう(終戦記念日)。 |
16 |
慰霊碑関係資料・被爆建物関係資料の整理に着手。 |
21 |
ヒロシマ遺文に投稿。「原爆被爆者対策前史資料集」の一部。 |
25 |
第24回平和のための広島の戦争展。会場:県民文化センター(広島市)。 |
25 |
広島市映像文化ライブラリー「映画『平和記念都市ひろしま』とその時代」。 |
25 |
パソコンソフト「読取革命」(11620円)を購入。 |
26 |
「読取革命」を自宅のパソコンにインストールし、使用方法の確認。 |
27 |
眼科医院。6年前の白内障手術後の状態は良く、目・視力等は正常とのこと。点眼の薬を処方される。 |
28 |
ヒロシマ遺文のカテゴリーの体系の再検討。~30日、大幅変更。 |
31 |
過去の『ヒロシマ通信』のデータや女学院勤務期に作成したデータの確認作業。ヒロシマ遺文に掲載したい事項多数あり。 |
回顧:年中行事・事件(2018年8月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
備考 |
06 |
1947 |
|
広島市平和祭 |
06 |
|
2018 |
広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式 |
09 |
1948 |
|
長崎市文化祭式典 |
09 |
|
2018 |
被爆73周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典 |
11 |
2018 |
|
ひろしま盆ダンス(第1回)。(中国新聞社主催、会場:旧広島市民球場跡)。 |
11 |
2018 |
|
ピースマッチ=サンフレッチェ広島対V・ファーレン長崎(後援:平和首長会議・広島市・長崎市・広島市教育委員会・広島平和文化センター。場所:エディオンスタジアム広島) |
15 |
2002 |
|
「原爆詩・反戦詩の屋外朗読会」(仮称) |
|
15 |
|
2018 |
「8・15 反戦・原爆詩を朗読する市民のつどい」(「広島文学資料保全の会」(土屋時子代表)など主催) |
|
15 |
1963 |
|
全国戦没者追悼式(日比谷公会堂、1964年靖国神社、1965年~日本武道館で開催) |
|
15 |
|
2018 |
全国戦没者追悼式(政府主催、日本武道館。参列者約7000人)
|
|
|
2005 |
|
青少年国際平和未来会議(同実行委員会)
(International Youth Conference for the Peace in the Future, IYCPF) |
|
|
|
|
報告書:『青少年国際平和未来会議ヒロシマ2005報告書 被爆60周年記念事業 -未来を築く子どもたちのため』(20060301) |
|
|
|
2018 |
8月20~26日、ドイツ・ハノーバー市で開催(『中国新聞』20180817) |
|
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
************************************
日録(2018年9月)
日 |
事項 |
01 |
過去の『ヒロシマ通信』のデジタルデータをヒロシマ遺文に掲載するための準備作業。 |
03 |
今年になってからの葉書・手紙類の整理。 |
04 |
過去の葉書・手紙類の整理。~7日。 |
08 |
エクセルデータWHO(人物)の整備作業と「月忌」(ヒロシマ遺文)への投稿。 |
09 |
ヒロシマ遺文「月忌」への追加作業。 |
10 |
広島大学文書館発行の所蔵目録を参考に、ヒロシマ遺文「月忌」への追加作業。~12日。 |
13 |
所蔵する追悼集を参考にヒロシマ遺文「月忌」への追加作業。~13日。 |
16 |
ヒロシマ遺文のカテゴリーの再検討とそれに基づく新聞切り抜きの分類整理。~17日。 |
18 |
たまたまNHKで放映されていたBSプレミアム『二十四時間の情事』を観る。広島の風景を繰り返し。 |
19 |
呉市民劇場.こまつ座公演「マンザナ、わが町」。呉市文化ホール。日系アメリカ人強制収容所問題の顛末がわかりやすく描かれていた。 |
21 |
天皇夫妻、広島県呉市の天応地区を見舞う。家族からヘリコプターで降り立った二河球場から被災地に向かう天皇に出会った様子を聞く。 |
22 |
広島県立図書館で「若い広島の会第1号」を部分コピー。県立文書館で今堀誠二資料目録の閲覧。 |
|
|
回顧:年中行事・事件(2018年9月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
備考 |
05 |
2002 |
|
ならコープ「ヒロシマの旅」 |
|
05 |
|
2018 |
ならコープ「ヒロシマの旅」(ならコープ組織部)5~6日。(18回) |
|
|
|
舟入むつみ園、平和記念公園碑めぐり、資料館、平和記念式典見学など。出典:『ヒバクシャ―ともに生きる― 第35号』 |
|
1964 |
|
広島県母親大会 |
7月26日。会場:広島市段原小学校 |
23 |
|
2018 |
広島県・広島市母親大会 |
会場:広島県西区民文化センター |
|
|
出典:大会用プログラム所収「広島県母親大会のあゆみ」 |
30 |
1999 |
|
東海村 JCO臨界事故 |
|
|
|
|
|
|
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
日録(2018年10月)
日 |
事項 |
4 |
修学院離宮から詩仙堂に向かう途次、 圓光寺(京都市左京区一条寺)の門前を通る(同寺には、広島で被爆した南方特別留学生の墓あり)。参照:サイド・オマール |
12 |
『戦後ヒロシマの記録と記憶』出版記念パーティー。会場:広島市内。 |
13 |
「広島への原爆投下からの日数 26731日」(出典:原爆資料館「地球平和監視時計」) |
13 |
大 学生10人を引率して平和公園フィールドワーク。 |
21 |
グリーンヒル郷原「秋の収穫祭」。<売上の一部は「原爆ドーム保存募金」に寄付されます>とのキャッチコピーに惹かれ<「ヒロシマPEACE」バナナ>を購入。 |
29 |
鹿児島県原爆犠牲者慰霊平和祈念碑(鹿児島県鹿児島市照国町城山公園内 探勝園)を取材。 |
日録(2018年11月)
日 |
事項 |
04 |
世界遺産関係記事の新聞切り抜きを整理。~5日。 |
06 |
『広島財界今昔物語』を斜め読み。 |
08 |
広島市現代美術館。特別展「丸木位里・俊 ―《原爆の図》をよむ」コレクション展「2018-Ⅲ コレクション・ハイライト+特集「顔のような」」。『原爆の図』(1953年 新星映画社 17分 白黒 16㎜)( 監督/今井 正、青山通春 撮影/浦島 進 解説/赤木蘭子)。図録を購入。 |
11 |
自宅書庫から追悼集・遺稿集などを抜き出す。 |
14 |
「世界の子どもの平和像・京都」( 京都府教育会館前)を撮影。 |
15 |
滋賀県大津市取材。<三井寺観音堂(西国第14番)=「天台寺門宗総本山園城寺(三井寺)で毎年八月六日原爆犠牲者慰霊追悼」(出典:『日本被団協50年史 本巻』416頁)> |
15 |
京都府原爆被災者の会「京都府原爆死没者慰霊碑」(京都東山霊山観音教会)を撮影。 |
19 |
実家書庫から追悼集・遺稿集などを抜き出す。 |
20 |
母屋北側の書庫の本の整理。抜き出した追悼集・遺稿集などを自宅に持ち帰る |
22 |
追悼集・遺稿集をもとに、デジタルファイル”WHO”の校訂作業。 |
23 |
桜が丘母屋の母の書斎から豊田清史・火玄関係の刊本を自宅に持ち帰る。追悼集・遺稿集をもとに、デジタルファイル”WHO”の校訂作業。 |
24 |
追悼集・遺稿集をもとに、デジタルファイル”WHO”の校訂作業。自宅の書斎に「月忌」順に配列。 |
25 |
桜が丘の母の書斎から短歌の本を自宅に持ち帰る。 |
27 |
WHO(人物)関係資料の整理。~29日 |
30 |
原爆資料および情報ネットワーク委員会関係のデジタル資料をやっと見つけ出す。一部を「ヒロシマ遺文」に投稿。 |
回顧:年中行事・事件(2018年11月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
備考 |
? |
2009 |
|
第1回ダマー映画祭inヒロシマ |
2009年12月開催。 |
|
|
|
第5回(2013年11月)まで。2014年から 「広島国際映画祭2014」と名称変更http://hiff.jp/archives/4961/ |
23 |
|
2018 |
広島国際映画祭2018 |
|
|
|
|
|
|
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。 |
2018年の「3・1ビキニデー」関連イベント一覧
月日 |
イベント |
主催者 |
場所 |
備考 |
0224 |
被災64周年3・1ビキニデーヒロシマ集会 |
広島県原水協 |
広島市南区民文化センター。 |
講師:山下正寿太平洋核被災支援センター事務局長。約60人。 |
0224 |
集い:未来へと伝えたい~核の被害を乗り越える |
第五福竜丸平和協会 |
東京・日本青年館 |
証言者:大石又七(元福竜丸乗組員)アブルック・タカラ・ブラハム(マーシャル諸島共和国エニウェトク環礁在住) |
0227~0301 |
被災64年2018年3・1ビキニデー集会 |
実行委員会(原水協など) |
静岡市・焼津市 |
|
|
|
今年の共通テーマ「核兵器禁止条約を力に、核兵器のない世界、非核平和の日本の実現を」 |
0227 |
日本原水協全国集会/国際交流会議 |
日本原水協 |
静岡市 |
|
|
|
パネリスト:アメリカ、フィリピン、韓国、マーシャル諸島共和国、日本からの5人。130人が参加 |
0228 |
日本原水協全国集会/全体集会 |
日本原水協 |
静岡市 |
参加者:約850人。 |
0228 |
日本原水協全国集会/分科会 |
日本原水協 |
静岡市 |
|
|
|
分科会「禁止条約に参加する政府を―『ヒバクシャ国際署名』をひろげよう」、「被爆者とともに―被爆体験と被爆実相普及を」、「9条会見を許さず、沖縄と連来旨、非核政府の日本を」、「北朝鮮と核問題 非核平和のアジアをめざして」 |
0228 |
第20回ビキニ被災の全容解明をめざす全国交流集会 |
|
静岡市 |
講演:星正治広島大学名誉教授。 |
0228 |
被災64年3・1ビキニデー集会 |
日本宗教者平和協議会 |
焼津市 |
講師:和田征子(日本被団協事務局次長)。 |
0301 |
「第五福竜丸」の乗組員、久保山愛吉氏墓参行進 |
(共催) |
焼津駅前~弘徳院 |
被災64年2018年3・1ビキニデー静岡県実行委員会、日本宗教者平和協議会(共催) |
0301 |
久保山愛吉氏墓前祭 |
日本宗教者平和協議会 |
焼津市・弘徳院 |
|
0301 |
2018年3・1ビキニデー集会 |
|
焼津市 |
|
0301 |
3・1ビキニデー全国集会 |
原水禁国民会議など |
静岡市 |
講師:川崎哲核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員。約250人参加。 |
0304 |
核兵器禁止条約の批准と核被災者への支援を求める高知のつどい |
太平洋核被災者支援センター・ビキニ核被災検証会(共催) |
高知市 |
基調報告:山下正寿太平洋核被災支援センター事務局長。シンポジウム:田中てるみ・川崎哲・聞間元。 |
綜合原爆展を語る会・広島(1994年11月12日~13日)
|
 |
|
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/210104/1/kua014_001.pdf |
|
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/68869/1/kua5_59.pdf |
|
中国新聞 |
年中行事一覧(1月)
日 |
年1* |
年2** |
年中行事・事件 |
備考 |
01 |
2005 |
2015 |
一人一輪千人献花(場所:平和公園原爆慰霊碑前) |
主催者:NPO法人「HPS国際ボランティア」。HPS=Hiroshima Peace Station。 |
01 |
1995 |
2008 |
はだし供養 |
平和公園(広島)。靴を脱いで慰霊碑を巡る。出前講談師緩急車雲助(本名・久保浩之)の呼びかけ。 |
08 |
|
1995 |
とんど祭(主催:広島市観音学区子ども会育成協議会、場所:観音小学校) |
平和記念公園の「平和の灯」で点火。1995年で20回目。 |
10 |
1961 |
2018 |
広島県母親大会 |
(第1回)、場所:国鉄職員会館。100名参加。2018年開催日=5月13日、会場=本川小学校(広島市) |
12 |
|
2018 |
歌会始の儀 |
場所:皇居宮殿。読み上げられた入選歌の一首「広島のあの日を語る語り部はその日を知らぬ子らの瞳の中」(広島県 山本敏子さん(73)) |
15 |
|
2018 |
朝日歌壇賞紙上発表 |
2017年(第34回)。馬場あき子選の中の2首「サーローさん核は絶対悪と説く心の叫びに会場総立ち」、「美智子妃の思いは深し広き視野ICANの受賞を祝い給えり」 |
15 |
|
|
寒中水泳大会 |
(主催:神伝流広島游泳同志会、場所:原爆ドーム前の元安川)1996年で48回目。 |
17 |
1995 |
|
阪神・淡路大震災 |
|
18 |
1990 |
|
本島等長崎市長銃撃事件。 |
|
19 |
1960 |
2020 |
日米安全保障条約(新)調印 |
外務大臣及び防衛大臣共催日米安全保障条約60周年記念レセプション |
|
|
(https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/202001/19anpo.html) |
19 |
1968 |
|
エンプラ、佐世保入港。 |
エンプラ=米海軍原子力空母エンターブライズ。1993年1月19日佐世保市民の会、米海軍原子力空母エンターブライズ入港から25年目のデモを実施(『長崎新聞』1993.1.20)。 |
21 |
1996 |
2018 |
ひろしま男子駅伝(天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会) |
|
23 |
|
2018 |
世界経済フォーラム |
~26日。会場:スイス・ダボス。 |
25 |
|
2019 |
広島県被爆二・三世の会総会(第14回) |
|
27 |
2006 |
|
ホロコースト犠牲者を想起する国際デー |
国連総会決議60/7(2005年11月1日)。国連の「国際デー」の一つ(注1) |
27 |
|
2019 |
1.27ネバダ・デー核実験全面禁止核兵器廃絶を求める市民行動(主催者:原水禁など、場所:平和公園・原爆慰霊碑前) |
1951年27日、米国がネバダ州で初めて核実験実施。
1984年1月27日に全米各地で反核集会が開かれたことから世界各地に広まる。
|
27 |
2018 |
2018 |
平和大通り芸術展(主催:広島市、広島観光コンベンションビューロー) |
~3月4日。(『中国新聞』2018.1.27) |
|
|
|
|
|
*発生年月日、開始日など、**確認できた最終年。(注1)国連の「国際デー」http://www.unic.or.jp/activities/international_observances/days/ |
反核・平和のための能と狂言の会
主催者 |
申楽乃座(さるがくのざ) |
開始年月日 |
1985. |
確認年月日 |
1994.8 |
場所 |
国立能楽堂(東京・千駄ヶ谷)(1994) |
備考 |
本島等長崎市長からメッセージ |
広島県高校生平和ゼミナール
年 |
月 |
日 |
|
77 |
|
|
広島県高校生平和ゼミナール、発足。 |
78 |
02 |
11 |
第1回県高校生平和ゼミナール(県高校平和ゼミ実行委主催)、広島市内で開催。 |
|
|
|
『第1回広島県高校生平和ゼミナール』第1回広島県高校生平和ゼミナール(第1回広島県高校生平和ゼミナール実行委員会編・刊、1978.2.11)、『より確かに平和へ歩もう No.1 第1回広島県高校生平和ゼミナールの記録』(1978.5.3)<広島平和記念資料館蔵> |
79 |
02 |
11 |
「第2回県高校生平和ゼミナール」、広島市で開催。(12日まで) |
80 |
02 |
10 |
「第3回高校生平和ゼミナール」、広島市で開かれる。(2月11日まで) |
81 |
02 |
11 |
広島市で広島県高校生平和ゼミナール、開催。 |
81 |
02 |
21 |
広島県高校生平和ゼミナールなど、広島市で第3回平和と民主主義のための上映会を開催。 |
82 |
02 |
06 |
「第5回広島県高校生平和ゼミナール」、広島市で開催。(11日・13日も)。 |
83 |
02 |
11 |
「広島県高校生平和ゼミナール」、広島市で開校(13日まで)。シンポジウム、各教科による平和学習を実施。 |
84 |
02 |
11 |
広島県高校生平和ゼミナール実行委、広島市で第七回広島県高校生平和ゼミナールを開催。(12日も) |
85 |
02 |
09 |
第8回高校生平和ゼミナール(同実行委主催)、広島市で開催(11日まで)(約350人参加)。11日、約200人参加非核宣言採択。エチオピアの駐日大使を招き、対話集会「戦争と飢えはいらない」を開催。 |
86 |
02 |
11 |
第 9回広島県高校生平和ゼミナール(同ゼミナール実行委主催)、広島市で、開催(約 350人出席)。 |
87 |
02 |
07 |
第10回広島県高校生平和ゼミナール、広島市で開催(11日まで、約400人参加)。反 核ソング「ヒロシマ・スチューデンツ・アピール」を披露。 |
88 |
02 |
11 |
「広島県高校生平和ゼミナール」、広島市で開催(13日も)。今年11回目。 |
89 |
02 |
04 |
第12回広島県高校生平和ゼミナール(実行委員長・横山英広大名誉教授)、広島市で開催(約600人参加、11日も)。映画観賞会など。 |
89 |
02 |
12 |
「広島県高校生平和ゼミナール」、広島市で開催(約200人参加)。英語・国語などの授業形式で平和学習。原爆ドーム保存などを求める緊急アピールを採択。(「2.4」の項参照。) |
90 |
02 |
11 |
広島高校生平和ゼミナール、同市内で、「一日平和学校」を開催(約200人参加)。今年で13回目。原爆をテーマにした一人芝居「朝ちゃん」の公演など。 |
91 |
02 |
10 |
「第14回広島高校生平和ゼミナール」、広島市で開催(約250人参加)。湾岸戦争への発言が相次ぐ。 |
92 |
02 |
08 |
第15回ヒロシマ高校生平和ゼミナール、「平和とは何だ、人間とは何だ」をテーマに広島市の平和記念館で開催。約200人が参加。 |
|
書名 |
著者出版者 |
|
|
|
1 |
第1回広島県高校生平和ゼミナール |
第1回広島県高校生平和ゼミナール実行委員会編 |
1978/02/11 |
2 |
より確かに平和へ歩もう No.1 第1回広島県高校生平和ゼミナールの記録 |
第1回広島県高校生平和ゼミナール実行委員会編 |
1978/05/03 |
19550530 |
広島平和記念館(落成式) |
19550806 |
広島平和記念資料館(完工) |
|
|
|
|
19490503 |
広島市における運動=賀川豊彦を迎えた講演会 |
19541030 |
広島市議会世界連邦都市宣言を決議 |
|
世界連邦運動 38 |
|
世界連邦運動 34 |
19541030 |
世界連邦運動 130 |
19680123 |
世界連邦市民講座(第1回) |
19680123- |
世連行事開催状況(~第6回19710122-23) |
19710514- |
世連行事開催状況(第7回~第10回19730224) |
|
世界連邦市民講座(第1~17回) |
19691111 |
第9回世界連邦日本大会(~12日)。 |
197008 |
ウ・タント前国連事務総長、第14回世界連邦世界大会で地球市民運動を提唱。 |
19720814 |
第14回世界連邦世界大会(ベルギー・ブリュッセル)。山田市長、日本代表団団長として出席。 |
19720817 |
第1回世界連邦都市宣言世界本部(WCM)国際会議(ベルギー・ブリュッセル)。 |
19720818 |
第14回世界連邦世界大会、国連大学の広島設置に関する緊急動議を可決。 |
19730814- |
第15回世界連邦世界大会(ベルギー・ブリュッセル) |
19730817- |
第1回WCM国際会議(ベルギー・ブリュッセル)<各国の世界連邦宣言都市代表による会議> |
|
世界連邦運動 34 |
|
4 世界連邦運動 |
1967-96 |
世界連邦市民講座等実施状況 (1967~1996年度) |
(財)広島平和文化センター20年誌―センターの歩み((財)広島平和文化センター、1997.3.31)目次
章節項 |
見出し |
メモ |
|
会長あいさつ(平岡敬) |
|
|
広島市議会議長祝辞(海徳貢) |
|
口絵 |
歴代会長:荒木武(初代)、平岡敬(第2代) |
|
|
歴代理事長:坂田修一(初代)、河村盛明(第2代)、河合護郎(第3代)、大牟田稔(第4代) |
|
|
19820624 |
|
|
・・・ |
|
|
|
|
序章 |
原爆投下から、平和記念都市としての広島市の復興 |
|
第1章 |
広島平和文化センター |
|
Ⅰ |
広島平和文化センターの発足 |
|
Ⅱ |
事業内容 |
|
2-1 |
平和文化推進審議会の設置 |
|
2-2 |
世界連邦運動 |
|
2-3 |
山田市長が核実験に抗議電報 |
|
2-4 |
映画『ヒロシマ・原爆の記録』の制作 |
|
2-5 |
ヒロシマ会議の開催 |
|
2-6 |
原爆被災復元調査活動 |
|
2-7 |
原爆・平和関係資料の収集 |
|
2-7-1 |
日米合同調査団資料の収集 |
|
2-7-2 |
米国戦略爆撃調査団資料の収集 |
|
2-7-3 |
図書室の開設 |
|
2-7-4 |
市民が描いた原爆の絵の寄贈 |
|
2-7-8 |
図書の刊行 |
|
2-7-8-1 |
『ひろしま平和の歩み』 |
|
2-7-8-2 |
『平和関係団体調査報告書(広島市関係・その1)』 |
|
2-7-8-3 |
Steps Toward Peace |
|
2-7-8-4 |
『ヒロシマの証言』 |
|
2-7-8-5 |
英語版『広島原爆戦災誌』 |
|
2-7-8-6 |
写真集『ヒロシマ』 |
|
2-7-8-7 |
事業報告書『平和の推進』 |
|
第2章 |
財団法人広島平和文化センター |
|
1 |
財団法人広島平和文化センターの発足 |
|
2 |
本財団の発足以来20年余の軍縮を中心とした世界の動き |
|
2-1 |
核兵器による過剰殺戮状態 |
|
|
2国連軍縮特別総会 19
3NATOの二重決定、反核運動が空前の規模に 20
4ゴルバチョフの登場 21
5INF全廃条約が実現 22
6ソ連がブレジネフ・ドクトリンを放棄、共産主義国家が解体へ 2 7東欧諸国で自由化を求めて大規模デモ、ベルリンの壁が崩壊 23
8社会主義圏で自由化が進展、ソ連の共和国が主権宣言や独立宣言 24
9冷戦構造が終焉 25
10ゴルバチョフ大統領が辞任、ソ連邦が解体 25
11ゴルバチョフ・元大統領が広島を訪問 26
12軍縮が進展 26
13国際司法裁判所が核兵器の使用は一般的には違法と判断 27
14包括的核実験禁止条約(CTBT)を採択 28
15被爆者援護法が成立、原爆ドームが世界遺産に 29 |
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3 |
本財団の事業 |
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3-1 |
広島市長の国連訪問から国連軍縮広島会議まで |
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3-1-1 |
広島・長崎両市長の最初の国連訪問 |
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3-1-2 |
国連旗の寄贈 |
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3-1-3 |
国連要人の来広 |
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3-1-3-1 |
アメラシンゲ第31回国連総会議長 |
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3-1-3- |
(2)ハビエル・ペレス・デクエヤル第5代国連事務総長 32
(3)チョードリー第41回国連総会議長 33
(4)ストヤン・ガーネフ第47回国連総会議長 |
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3-1-4 |
国連軍縮特別総会に出席、国連関係会議で演説 |
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3-1-4-1 |
(1)第1回国連軍縮特別総会 33
(2)第2回国連軍縮特別総会 34
(3)第3回国連軍縮特別総会 35
(4)部分的核実験禁止条約改定会議で演説 36
(5)国連カ マンズ会議に出席 36
(6)国連NGO軍縮特別総会で演説 36
(7)核拡散防止条約(NPT)再検討・延長会議への働き掛け 37
(8)NGO国連軍縮会議で演説 |
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3-1-5 |
国連関係原爆展の開催 |
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(1)第1回国連軍縮特別総会の際の原爆展 37
(2)第1回現代世界の核の脅威展 37
(3)第2回現代世界の核の脅威展 37
(4)第5回現代世界の核の脅威展 38
(5)国連本部での原爆資料常設展 38
(6)ウィーンでの広島交響楽団演奏の際に原爆展開催 |
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3-1-6 |
国連軍縮フェローズ(特別研究員)の広島訪問 |
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3-1-7 |
広島市と本財団が国連ピースメッセンジャーに |
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(1)ピースメッセンジャー組織世界連盟会議 40
(2)ピースメッセンジャー都市総会 |
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3-1-8 |
国連軍縮講演会、軍縮シンポジウム、国連軍縮広島会議の開催 |
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1)国連軍縮京都会議、「国連と軍縮」広島講演会 41
(2)国連と軍縮シンポジウム、国連軍縮広島会議 |
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3-1-9 |
世界平和連帯都市市長会議が国連NGOに |
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(1)国連広報局定例総会への出席 45
(2)第19回CONGO総会に出席 |
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3-1-10 |
平和の壁画作成 |
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3-1-11 |
本財団職員が国連事務局で研修 |
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3-1-12 |
国連軍縮週間事業の開催 |
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3-2 |
平和問題調査会の運営 |
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3-3 |
平和関係会議、市民講座、講演会、シンポジウム、音楽会、演劇 |
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3-3-1 |
平和を考える市民の集い |
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(2)青少年平和問題懇談会 55
(3)広島市民音楽祭 55
(4)平和文化市民講座 56
(5)シンポジウム「21世紀を展望して・ヒロシマー新時代の役割」 56
(6)シェークスピア演劇『ベニスの商人』公演 56
☆ローマ法王来広 57
(7)軍縮シンポジウム 57
(8)軍縮と国際安全保障に関するワークショップ・広島セッションー 58
(9)平和文化講演会 |
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3-3-10 |
文学者、ペンクラブと事業 |
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3-3-10-1 |
アジア文学者ヒロシマ会議 59
(2)第47回国際ペン大会参加者がヒロシマ学習 59
(3)「平和の日」広島の集い |
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3-3-11 |
(11)民間ユネスコ運動世界大会広島大会 60
(12)広島で核軍縮を求める22人委員会シンポジウム 60
(13)マザー・テレサさんが広島で講演 61
(14)核の危機に関する東京セミナー広島セッション 61
(15)IPPNW代表参加の平和シンポジウム 62
(16)デラマドリ・メキシコ大統領が平和アピール 63
(17)外務省事務次官が広島で被爆者代表と懇談、シンポジウムも開催 63
(18)女性問題セミナー「平和・国際貢献と女性」 |
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3-4 |
8・6シンポジウムと平和コンサートの夕べ |
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(1)’86平和サミットinヒロシマと’86平和コンサートの夕べ 64
(2)’87ジャーナリスト国際平和シンポジウムと’87平和コンサートの夕べ 66
(3)’88青年国際平和シンポジウム・イン・ヒロシマと’88平和コンサートの夕べ 67
(4)第2回世界平和連帯都市市長会議と’89平和コンサートの夕べ 67
(5)’90女性国際平和シンポジウム・イン・ヒロシマと’90平和コンサートの夕べ 67
(6)第7回世界テレビ映像祭・国際平和シンポジウムと’91平和コンサートの夕べ 68
☆湾岸戦争被災者救援のための募金 69
(7)国際平和シンポジウムと’92平和コンサートの夕べ 70
(8)第3回世界平和連帯都市市長会議と’93平和コンサートの夕べ 70
(9)世界写真家平和シンポジウムと’94平和コンサートの夕べ 71
(10)ヒロシマ・地球市民フォーラムと’95平和コンサートの夕べ 72
(11)講演会と国際シンポジウム、’96平和コンサートの夕べ 73 |
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3-5 |
海外の国際会議等への出席、海外への要請行動 |
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3-5-1 |
戦争受難都市会議への出席 |
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(1)ボルゴグラード市で戦争受難都市・平和都市連盟委員会会議 73
(2)ボローニア市で戦争受難都市世界会議 74
(3)マドリード市で世界平和都市会議 74
(4)ワルシャワ市で世界平和都市会議 |
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3-5-2 |
バンクーバー市制100年祭などに出席 |
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3–5-3 |
ボルゴグラード市で姉妹都市縁組記念事業、ベルリン市で750周年祝賀行事 7 |
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3-5-4 |
IPPNW会議への出席 |
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3-5-4-1 |
モスクワ市で第7回IPPNW世界大会 75
(2)モントリオール市で第8回IPPNW世界大会 75
(3)広島市で第9回IPPNW世界大会 76
(4)ストックホルム市で第10回IPPNW世界大会 76
(5)ソウルで第3回IPPNWアジア太平洋地域会議 76
(6)メキシコシティーで第11回IPPNW世界大会 |
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3-5-5 |
5)6か国首脳会議に出席 77
(6)ロッテルダム宣言に署名 77
(7)アルマアタ市での核実験禁止国際市民会議に出席 78
(8)第6回国際非核自治体会議に出席、会議参加者がヒロシマ学習 79
(9)アントワープ市での国際平和会議、アルンヘム市での世界の都市会議に出席 79
(10)国際司法裁判所が核兵器使用の違法性を審理、広島市長が被爆地の声を証言 79
(11)包括的核実験禁止条約(CTBT)交渉担当者に完全禁止要請行動 |
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3-6 |
中国人民平和軍縮協会との交流 |
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3-7 |
ヒロシマ学習 |
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(1)修学講習 83
(2)被爆体験証言者交流の集いの運営 84
(3)留学生平和セミナー開催 90
(4)米国大学生らがヒロシマを学ぶ 90
(5)ピース・ マースクールの開催 91
(6)アジア競技大会参加選手らとの平和交流 97
(7)小学生の平和教室 92 |
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3-8 |
原爆資料の製作、活用、原爆展の開催 |
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3-8-1 |
資料の製作・貸出し |
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(1)広島原爆被災写真 92
(2)市民が描いた原爆の絵 92
(3)原爆記録映画『ヒロシマ・原爆の記録』 93
(4)原爆記録映画『ヒロシマ・ナガサキー核戦争のもたらすもの』 94
(5)原爆記録映画『ヒロシマ・母たちの祈り』 95
(6)ビデオテープ『ヒロシマ・母たちの祈り』 96
(7)ビデオテープ『核戦争後の地球』 96
(8)戦略爆撃調査団撮影フィルムのナレーション入りの複製ビデオテープ 96
(9)被爆者証言ビデオ 96
(10)ヒロシマ・ナガサキ原爆写真パネル 98
(11)ヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスター 99
(12)世界の軍備状況ポスター |
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3-8-2 |
主な原爆展 |
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(1)憲政記念館での原爆展 100
(2)米国上院議員会館で原爆展 100
(3)ポーランドでの原爆展 100
(4)サンパウロ市での「ヒロシマ平和展」 101
(5)ジュネブで、米ソ首脳会談前に原爆展 101
(6)バンクーバー市での「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」 101
(7)スミソニアン協会での原爆展中止となる 101
(8)米国アメリカン大学で原爆展、平岡広島市長が各所で平和を訴え 103
(9)米国コロンビア市で原爆展 104
(10)新潟市で「ヒロシマ原爆展」 104
(11)沼津市で「ヒロシマ原爆展」 1O4
(12)ペルージア市とアッシジ市で原爆展 |
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3-9 |
原爆・平和関係映画の上映 |
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(1)広島平和教育映画ライブラリー上映会 1O5
(2)8・6原爆関係映画の上映 1O5
(3)平和文化映画をみる集い(公民館巡回映画上映)1O5
(4)フラワーフェスティバル参加教育映画の上映 1O6
(5)平和文化映画上映会 |
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3-10 |
特別展の開催 |
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(1)広島平和美術展 106
(2)市民が描いた原爆の絵展 107
(3)ヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスター展 107
(4)ヒロシマ平和書道展 108
(5)国際協力写真展 109
(6)ぼくたち、わたしたちのヒロシマ平和学習(作品発表)展 1O9
(7)その他の特別展 |
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3-11 |
被爆50周年記念品(子供の絵)贈呈 |
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3-12 |
ひろしま21世紀へのはがき運動 |
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3-13 |
助成事業 |
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(1)ワールド・フレンドシップ・センター(WFC)111
(2)ヒロシマを知らせる委員会(HAC)112
(3)アキバプロジェクト 112
(4)アジア記者招請事業 113
(5)日本平和学会特別賛助会員に加入 113
(6)ピースチャイルド広島 |
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3-14 |
原爆ドーム保存募金 |
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原爆ドームの世界遺産登録 |
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3-15 |
平和情報の発信 |
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(1)平和宣言の起草・普及 115
(2)和文と英文の機関紙の刊行・配布 |
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3-15-3 |
図書、機関紙の刊行 |
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(1)事業報告書『平和の推進』 116
(2)『単行本蔵書目録』 117
(3)写真集HIROSHIMA NAGASAKI 1978,AT THE UNITED NATIONS 117
(4)『蔵書目録』 117
(5)平和冊子、平和図書 117
(6)『広島・長崎の原爆災割 119
(7)『平和宣言集』 119
(8)英語版『平和宣言集』 119
(9)『平和事典』 120
(10)『私の母は広島で死んだ』 120
(11)事業関係刊行物 120
(12)会議、シンポジウム等の報告書 121
(13)8月6日シンポジウム関係報告書 121
(14)国連と軍縮シンポジウム報告書 122
(15)世界平和連帯都市市長会議関係報告書 122
(16)世界平和連帯都市市長会議機関紙の発行・配布 |
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3-15-4 |
インターネットによる平和情報の発信 |
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3-16 |
広島に平和研究所設置構想 |
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3-17 |
原爆・平和関係資料の収集・整備 |
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(1)図書室の整備・運営 124
(2)原爆被災資料調査研究委員会 125
(3)広島原爆被災写真の収集・整理 126
(4)原爆資料発掘調査・収集 126
(5)原爆被害映像資料『焦土のカルテ』の制作 127
(6)平和データベースの構築 |
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3-18 |
原爆罹災者名簿等公開 |
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3-19 |
世界連邦運動 |
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3-20 |
世界平和都市連帯の推進 |
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3-21 |
世界平和連帯都市市長会議 |
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(1)第1回世界平和連帯都市市長会議 132
(2)第1回理事会 134
(3)第2回理事会 134
(4)第2回世界平和連帯都市市長会議 134
(5)第3回理事会 136
(6)第3回世界平和連帯都市市長会議 137
(7)世界平和連帯都市市長会議アジア太平洋地域会議 140
(8)第4回理事会 |
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3-21-9 |
その他の会議出席、活動 |
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(1)第3回国連軍縮特別総会で演説 142
(2)部分的核実験禁止条約改定会議で演説 142
(3)湾岸戦争終結への要請 142
(4)国連NGO軍縮特別総会で演説 142
(5)核実験実施に対する抗議 |
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3-22 |
収益事業 |
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(1)図書の販売・出版、記念品等の製作・販売 142
(2)解説機器の貸出し |
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3-23 |
広島平和記念資料館の観覧料収納 |
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3-24 |
本財団設立記念事業 |
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(1)本財団設立10周年記念式典・講演会 144
(2)本財団設立20周年記念式典・講演会 |
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第3章 |
年表 |
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第4章 |
資料編 |
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1広島平和記念都市建設法 337
2広島平和文化センター条例 338
3核実験に対する広島市の抗議書簡・抗議電報回数表 339
4ヒロシマ会議の ロシマ宣言 340
5財団法人広島平和文化センター寄附行為 342
6歴代役員、評議員 347
7現在の役、評員 360
8歴代専門委員 362
9会員名簿 364
10国際連合に対する要請書(荒木武・広島市長、諸谷義武・長崎市長)366
11第2回国連軍縮特別総会における荒木武・広島市長の演説 371
12第3回国連軍縮特別総会における荒木武・広島市長の演説 372
13部分的核実験禁止条約改定会議における荒木武・広島市長の演説 374
14国連NGO軍縮特別総会における平岡敬・広島市長の演説 375
15国連軍縮フェローズ受入れ状況 378
16平和文化市民講座実施状況 383
17ローマ法王ヨハネ・パウロ二世の平和アピール 399
18国際司法裁判所(ICJ)における平岡敬・広島市長の陳述 403
19広島平和記念資料館入館者総数と修学旅行生らの入館者数(昭和56年度以降)409
20広島平和文化センターでの原爆記録映画鑑賞状況(昭和58年度以降)410
21広島平和文化センターの被爆体験証言者による講話受講状況(昭和58年度以降)411
22広島平和文化センターの被爆体験証言者による講話地方別受講件数割合(昭和61年度以降)412
23ヒロシマ・ナガサキ平和アピール推進委員会規約 413
24世界連邦市民講座等実施状況 415
25核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画への賛同呼び掛け文書と推進計画趣意書 420
26世界平和連帯都市市長会議加盟自治体一覧 422
27世界平和連帯都市市長会議規約(当初)428
28世界平和連帯都市市長会議規約(現在)431
29第1回世界平和連帯都市市長会議の広島アピール 434
30第1回世界平和連帯都市市長会議の長崎アピール 434
31第2回世界平和連帯都市市長会議の広島アピール 435
32第2回世界平和連帯都市市長会議の長崎アピール 436
33第3回世界平和連帯都市市長会議のヒロシマ・ナガサキアピール 437
34核実験の停止と核兵器廃絶を求める決議 438
35世界平和連帯都市市長会議アジア太平洋会議総括報告 439 |
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編集委員 |
大牟田稔、河合護郎、木山香寿美、藤本千万太、松元寛 |
執筆担当 |
宇野正三 |
新アジェンダ連合
しんあじぇんだれんごう
アイルランド・スウェーデン・ブラジル・エジプト・ニュージーランド・南アフリカ・メキシコ)で非核保有7カ国のこと。1999年11月の国連総会第一委員会で採択された核兵器の廃絶を求める決議「核兵器のない世界へ 新しい課題の必要」の提案の中心国となった。
文献
書名コード |
書名 |
編著者 |
990720 |
核兵器廃絶への新しい道-中堅国家構想 |
ロバート・D・グリーン |
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。