「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1999年

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1999年

 

M D NEWS1
01 16 日本原水協、核兵器廃絶訪問交流団をインドに派遣。-30日。
01 26 松谷裁判ネットワーク、国の上告を棄却するよう求める署名約11万9000人分を最高裁に提出。
01 31 福岡県被団協、第4回相談員交流会を県福祉プラザで開催。74人が参加。
02 08 日本被団協、第273回代表理事会を開催。-9日。
02 09 米エネルギー省、6回目の臨界前核実験をネバダ州の地下核実験場で実施。
02 18 岡山県被団協、第8回被爆者相談員研修会を岡山市内で開催。115人が参加。
02 25 生協ひろしま、日本被団協制作の写真集「原爆と人間展」のスリランカ・マレーシア・フィリピン・シンガポール4カ国への発送式を広島市の本部で開催。26日、郵送。
02 27 長崎原爆松谷訴訟を支援する会、定期総会を長崎被災協講堂で開催。約50人が出席。
03 01 原爆松谷裁判弁護団事務局長の中村尚達弁護士、長崎県弁護士会長に選ばれる。
03 01 社団法人・韓国原爆被害者協会、「会報」を創刊。
03 01 ビキニ被災45周年3・1ビキニデー集会、焼津市で開催。1700人が参加。伊東壮日本被団協代表委員が挨拶。
03 02 佐賀県被団協、役員会と会員の研修会を佐賀市内で開催。100人が参加。
03 06 大阪府被団協、相談員研修会を大阪市内で開催。150人が参加。
03 11 日本被団協中央相談所、関東甲信越ブロックの講習会を埼玉県春日部市で開催。-12日。58人が参加。
03 17 日本被団協中央相談所、熊本県玉名温泉で研修会を開催。地方巡回相談の一環。91人が参加。-18日。
03 29 広島原爆資料館、図録を発刊。開館44年で初めて。
04 03 ジャン・リュルサのタペストリー「世界の歌」展、高崎市の群馬県立近代美術館で開催。-5月9日。
04 15 倉本寛司在米被爆者協会名誉会長、日本被団協の関係者とともに今井澄・民主党参議院議員と懇談。
04 20 東友会、第10回常任理事会名で、新ガイドライン法案に反対する要求書を首相宛に送付。
04 25 日本被団協制作の「原爆と人間展」、この日現在で658セット普及。
05 06 原爆松谷裁判弁護団、国の上告理由に対する反論書を最高裁第3小法廷に提出。
05 06 国民平和大行進(日本原水協系)、東京都・夢の島を出発。出発式に約350人が参加。
05 12 世界市民平和会議「ハーグ平和アピール1999」、オランダのハーグ市国際会議場で開催。-15日。100か国から日本の400人を含む約8000人が参加。
05 14 三重県被団協、「原爆犠牲者追悼・被爆体験を語り継ぐ三重の集い」を津市で開催。150人が参加。
05 16 福岡県被団協、第41回定期総会を開催。新ガイドライン法案に反対する決議を採択。
05 21 広島市平和公園対岸にある「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」の公園内への移設工事の起工式。約50人が参列。
05 26 辛泳洙・元韓国原爆被害者協会会長、ソウル近郊の病院で死去。80才。国外に住む外国人としては始めて原爆被爆者手帳を取得。
06 09 日本被団協被爆者中央相談所、第22回定期総会を東京で開催。
06 09 日本被団協、第44回定期総会を東京都内で開催。-10日。米国の原爆投下責任を告発する運動を本格化させる方針を決める。
06 11 片野光男元千葉県友愛会会長、死去。83歳。
06 11 日本被団協の代表、原爆被害への国家補償、核兵器廃絶などを求め、各政党、国会議員、厚生省に対し要請行動を実施。
06 29 東京都町田市在住の長崎被爆者・東数男(70歳)、原爆症認定却下の取り消しを求める訴訟を東京地裁に提訴。
07 09 大阪地裁、「郭貴勲裁判」第4回公判を開廷。
07 10 コープぎふ、「99年平和フェスティバル」を岐阜市内で開催。「原爆と人間展」パネルを展示。
07 18 宮城県・仙台戦災復興記念館で第13回追悼平和祈念式。60万円の公費補助。
07 23 女優・吉永小百合、長崎の詩の朗読を収めた2作目のアルバム「第2楽章 長崎から」を制作発売。
07 25 東友会(東京都被団協)、第35回東京都原爆犠牲者慰霊祭と1999年度追悼のつどいを東海寺境内で挙行。約250人が参列。(「東友」)
07 25 石川県被団協、原爆死没者追悼法要を金沢市の東別院本堂で挙行。
07 28 新潟県巻町、「原爆と人間展」を開催。-8月6日。
07 29 愛知県被団協、被爆50周年原爆犠牲者を偲ぶつどいを挙行。75万円の公費補助。
07 29 愛知県被団協、原爆犠牲者を偲ぶつどいを名古屋市内で挙行。
07 29 埼玉県被団協など、平和のための埼玉戦争展を浦和市内で開催。-8月2日。2万5000人が見学。
07 29 藤平典日本被団協事務局長と山本英典同次長、村山富市元首相と会見し、在外被爆者問題などで陳情。
07 30 東京都美術館、第47回平和美術展を開催。-8月11日。
08 01 千葉県被団協、第21回慰霊祭を千葉市亥ノ鼻公園で挙行。37万5000円の公費補助。
08 01 埼玉県被団協、第14回慰霊祭を浦和市別所沼公園で挙行。
08 01 熊本県被団協、被爆54年熊本県原爆死没者慰霊式典を熊本市内で挙行。62万3000円の公費補助。
08 02 鳥取市役所ロビーで「原爆と人間展」。-9日。
08 02 日本被団協の被爆者訪米遊説団、出発。仁木巌・近藤正六・米田チヨノ・田丸正夫・安井晃一・田辺俊三郎の6人。-12日。
08 05 韓国人原爆犠牲者慰霊祭(広島市平和公園)。公園内に移設後初。約400人が参列。
08 06 広島の被爆者7団体代表、小渕首相に広島市内のホテルで陳情。「被爆者代表から要望を聞く会」。
08 06 鳥取県被団協、追悼平和祈念式典を鳥取市内で挙行。37万5000円の公費補助。
08 06 香川県被団協、1999年原爆死没者慰霊祈念祭を挙行。37万5000円の公費補助。
08 06 北海道被団協、原爆死没者北海道追悼会で挙行。50万円の公費補助。
08 06 広島県被団協、「被爆54周年原爆死没者追悼慰霊式」を広島市のメルパルクで挙行。約200人が参列。50万円の公費補助。
08 06 被爆54周年韓国人原爆犠牲者追悼式(第32回)、ソウル市・大韓赤十字ソウル支社講堂で挙行。約400人が参列。
08 06 秋田県被団協、第6回原爆犠牲者追悼の集いを秋田市内で挙行。
08 06 インド・ナグプール市で平和展。-9日。ふくしま生協と愛知平和委員会がインド平和・軍縮・環境保護研究所に贈った「原爆と人間展」パネルを展示。
08 06 広島高校生平和ゼミナール、世界子供の平和像スタート集会を「原爆犠牲ヒロシマの碑」前で開催。約70人が参加。
08 08 日本被団協など、「今こそつたえよう ヒロシマ・ナガサキ99」を長崎市民文化ホールで開催。800人が参加。
08 09 長崎被災協・県平和労働センター被爆連など被爆者5団体、宮下創平厚相に、長崎市内で陳情。
08 09 熊本県天草郡苓北町で天草郡市原爆死没者合同慰霊式典を開催。38万2000円の公費補助。
08 11 岡山市原爆被爆者会、天満屋で原爆展を開催。-16日。1万5000人が参観。
08 13 「反核平和のための朝鮮被爆者協会」、原爆展を平壌・人民大学習堂で開催。開催セレモニーに約300人が参加。-18日。
08 29 群馬県被団協、第20回県原爆犠牲者慰霊式を挙行。60万円の公費補助。
08 29 東海4県の被爆者団体の代表と日本共産党議員団との懇談会、名古屋市内で開催。
08 29? 韓国・米国・ブラジルの3カ国の被爆者団体と日本の市民団体など、被爆者援護法が海外の被爆者にも適用されるよう求める署名集めを開始。
08 31 松永正史、厚生省保険医療局企画課長に就任。
08 33 篠崎英夫、厚生省保険医療局長に就任。
09 06 山口県被団協、第25回ヤマグチ原爆死没者追悼・平和祈念式典を開催。75万円の公費補助。
09 13 日本被団協中央相談所、東北ブロック講習会を宮城県仙台市で開催。-14日。
09 21 原爆松谷裁判ネットワーク、国の上告の棄却を求めて、最高裁前でのビラ配布と要請講堂を実施。8回目。
09 22 新潟県被団協、県原爆死没者追悼式を挙行。22万5000円の公費補助。
09 26 神奈川県被団協、1999年追悼のつどいを開催。75万円の公費補助。
09 26 宮城県被団協、「原爆展」を仙台市内で開催。45万円の公費補助。
10 01 北海道札幌市在住の広島被爆者・安井晃一、厚生省に前立腺がんの原爆症認定を求め、札幌地裁に提訴。
10 01 日本被団協、日本原水協、連合など、それぞれ、米大使館前で臨界前核実験に対する抗議行動を実施。
10 02 浜友の会(神奈川県横浜市の被爆者の会)、神奈川新聞社と同社厚生文化事業団の「地域社会事業賞」を受賞。
10 06? 厚生省が補助を決定した「被爆者慰霊等事業」=26都道府県92件。うち慰霊式典=63件、刊行事業=6件、イベント事業=22件、その他=1件。[原爆死没者慰霊等施設]
10 06? 故・高野真静岡県被団協副会長の自分史「真」、刊行。
10 07 鹿児島県被団協、県内被爆者相談員等研修会を開催。60人が参加。
10 13 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を北海道旭川で開催。25人が参加。
10 20 日本被団協、全国代表者会議を東京都内で開催。-21日。
10 20 日本被団協中央相談所、第5回全国相談員研修会を東京で開催。テーマ:介護保健法と被爆者。100人が参加。
10 22 「原爆被害への国家補償と現行法の充実を迫る決起集会」、東京・衆議院第一議員会館で開催。被爆者と在外被爆者を支援する市民ら120人が参加。
10 22 米国・ブラジル・韓国の被爆者団体と日本被団協の代表20人、在外被爆者への被爆者援護法の適用などを厚生省などに要望。
10 24 核兵器も戦争もない21世紀をめざして、子どもの手で「世界の子どもの平和像」をつくる「サポーターの会」、つどいとシンポジウムを東京都内で開催。85人が参加。
11 04 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロック講習会を石川県金沢市で開催。-5日。120人が参加。
11 06 兵庫県被団協、役員研修会を城崎で開催。-7日。40人が参加。
11 06 被団協連載「在外被爆者はいま」(-2月、4回)
11 07 福岡市原爆被害者の会、「原爆と人間展」を福岡市内で開催。
11 09 東京地裁、東数男裁判の第1回口頭弁論を開く。国側、全面的に争う答弁書を提出。
11 09 国連総会第1委員会(軍縮)、新アジェンダ連合による核兵器廃絶に向けた決議案を賛成90、反対13、棄権37で採択。日本は、棄権。
11 10 日本被団協中央相談所、四国ブロック講習会を香川県高松市で開催。-11日。35人が参加。
11 12 大阪地裁、郭貴勲裁判の口頭弁論を開く。森田隆在ブラジル原爆被爆者協会会長と倉本寛司米国原爆被爆者協会名誉会長が証言。
11 17 日本被団協、来月の国連総会全体会議で迅速な核兵器廃絶を求める諸決議に賛成するよう、小渕首相宛に要請。
11 17 日本被団協中央相談所と京都府被団協、近畿ブロックの「健康・生活相談会」を京都市で開催。125人が参加。
11 18 大阪被団協婦人部、大阪被爆者研修会を開催。80人が参加。
11 19 「原爆を許すまじ」を作曲した木下航二・元東京都立日比谷高校教諭、死去。73才。
11 19 大阪高裁、京都原爆裁判の第4回公判を開く。
11 20 静岡県原水爆被害者の会、結成40周年記念式典と祝賀会を静岡市内で開催。100人以上が参加。
11 24 神奈川県被団協、被爆者医療講習会を湯河原で開催。60人が参加。
11 25 原爆松谷裁判で弁護団が最高裁に提出した「上告理由反論書」の学習会、東京都内で開催。50人が参加。
11 27 埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)川口鳩ケ谷支部、「原爆と人間展」を川口市内で開催。-28日。400人近くが参観。
11 28 日本被団協中央相談所、九州ブロックの相談事業を大分県別府市で開催。-29日。540人が参加。
11 29 北海道・札幌地裁、「安井原爆訴訟」の第1回口頭弁論を開催。
11 30 日本被団協中央相談所、中国ブロックの相談事業を宮島で開催。-12月1日。250人が参加。
12 01 「コープおおいた」、「原爆と人間展」パネル2セットを、マレーシアの市民団体に寄贈。
12 05 東京マイコープなど、「原爆と人間展」をパプア・ニューギニアの首都ポートモレスビーにあるパプアニューギニア大学で開催。-11日。
12 11 長崎被災協など、シンポジウム「いま、<戦争被害受認論>を考える」を長崎市内で開催。
12 21 東海村臨界事故で被ばくしたJCO社員・大内久、午後11時21分、多臓器不全のため東大病院で死亡。
12 21 三重県議会、同県原爆被災者の会から提出されていた「福祉事業」についての請願を全会一致で採択し国に対する意見書を決議。
12 30 アメリカの平和団体、「ミレニアム2000・平和への道をあゆむ」の集いとデモを、ラスベガスとネバダ核実験場前で実施。-1月2日。

 

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1998年

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1998年

 

M D NEWS1
01 06? 「平和博物館を創る会」・日本被団協、写真集「核の20世紀-訴える世界のヒバクシャ」を出版。
01 14 厚生省、長崎原爆松谷訴訟の上告理由書を最高裁に提出。
01 19 広島県被団協(伊藤サカエ理事長)、代表者会議を広島市内で開催。72団体約110人が参加。広島市の軌道系交通機関構想に引き続き反対することなどを確認。
01 22 「つたえようヒロシマ・ナガサキ」事務局、「原爆と人間展推進ニュース」第1号を発行。
01 26 日本被団協中央相談所、相談員講習会を静岡市内で開催。37人が参加。
01 29 奈良県の「ならコープ」、日本被団協と奈良県原爆被害者の会への被爆者募金130万円の贈呈式を同コープで開催。1984年から毎年続けているもの。
01 30 京都地裁、広島で被爆した男性(71才)の原爆症認定申請却下取消訴訟の口頭弁論を開廷。国側代理人、原告側が独自に入手し提出した「認定基準」を原爆医療審議会の事務局が作成したものであることを認める。同基準の内容が明らかになったのは初
02 07 日本被団協中央相談所、相談員講習会を静岡市内で開催。37人が参加。
02 07 第3回原爆被爆者相談員交流会、福岡市内で開催。69人が参加。
02 09 日本被団協、代表者会議を開催。-10日。高橋昭博広島県被団協理事、広島原爆資料館の財団法人委託に反対するよう提案。平岡市長に委託撤回を求めることを決定。
02 15 第20回千葉県原爆被爆者友愛会、研修会を国民宿舎サンライズ九十九里で開催。127人が参加。-16日。
02 15 第20回千葉県原爆被爆者友愛会研修会、国民宿舎サンライズ九十九里で開催。-16日。127人が参加。
02 18 原爆被爆者相談員研修会、佐賀市内で開催。110人が参加。
02 18 二つの広島県被団協と県原水禁の50人、原爆資料館の外部委託に反対し、原爆慰霊碑まえで座り込み。
02 19 和歌山市で第5福竜丸のエンジンの東京へ向けての出発式。80人が参加。20日、出発。3月1日、ビキニデーに合わせて静岡県焼津市入り。3月19日、東京都庁第1庁舎正門前に到着。
02 19 日本被団協代表理事会、広島電鉄による平和大通りへの路面電車計画について、同社・広島市・中国運輸局へ反対を申し入れ。
02 20 石川県議会、「非核石川県宣言」を全会一致で採択。県段階では全国で29番目。石川県原爆被災者友の会などの請願によって実現。
02 25 畠岡義人(東京都葛飾区在住の被爆者)、胃ガンのため死去。80歳。広島で被爆し、1991年から葛友会会長を務める。
02 26 平岡広島市長、市議会総括質問で、原爆資料館には人材の育成が必要との見解を示し、外部委託に理解を求める。
02 27 村井志摩子、自作のヒロシマ劇の公演と原爆被害のパネル展をチェコの地方都市リトミネジンツェの劇場で実施。
03 01 静岡県原水爆被害者の会、この日までに県内53の自治体首長(70%)と50議長(66%)から「核兵器廃絶」と「原爆被害への国家補償」の要求に対する賛同署名を集める。
03 01 福岡市原爆被害者の会、「語り部後継問題を考える会」の第2回交流会を開催。
03 01 日本宗教者平和協議会、故久保山愛吉の墓前祭を焼津市・弘徳院で挙行。
03 01 日本原水協など、「3・1ビキニデー全国集会」を静岡県焼津市内で開催。約2000人が参加。
03 03 第5福竜丸のエンジン、神奈川県三浦市に里帰りし、旧三崎魚市場で展示が始まる。-18日。
03 03 日本被団協中央相談所、東北ブロック講習会を青森県浅虫で開催。-4日。東北5県から30人が参加。
03 07 第五福竜丸展示館、映画「第五福竜丸」の上映会を開催。新藤兼人監督も参加。
03 13 小泉厚相、原爆死没者追悼平和祈念館について、建設中止も視野に入れ再検討する考えを、衆議院厚生委員会で表明。
03 17 日本被団協、厚生省と認定問題など9項目について交渉。
03 19 第五福竜丸のエンジンの贈呈式、東京都庁で挙行。同船は、1954年の米国ビキニ水爆実験で被爆したもので、エンジンは、今秋から江東区・夢の島の都立第五福竜丸展示館で展示の予定。
03 25 米政府、ネバダ州の核実験場で、西部時間同日午前10時(日本時間26日午前3時)に「臨界前核実験」を実施したと発表。前年7月、9月に続き3回目。今年、さらに3回実施の予定。
03 26 日本被団協の会員15人、米の3回目の「臨界前核実験」に対する抗議行動を都内で実施。駐日米大使館に抗議文を提出。
03 26 広島市議会本会議、原爆資料館の管理運営を財団法人広島平和文化センターに委託する条例改正案を原案通り可決。社会・市民クラブ、共産党などは反対。
03 27 児童文学作家・大川悦生、死亡。67歳。東京被爆者後援会代表世話人。(「東友」)。
03 29 高知県被団協事務局長を努めた岡村利男、死去。79歳。
03 31 日本被団協、インドのアタル・ビハリ・バジパイ新首相に核武装を止めるよう求めた要請書を大使館経由で送る。
03 33 千葉県内の全自治体で非核宣言を行う。
04 03 崔日出・韓国原爆被害者協会新会長、日本被団協・東友会を訪問(「東友」)。
04 05 長崎県原爆被爆者対策課、小冊子「被爆者健康ガイド・こころの健康」を発行。県内の被爆者8万5000人に配布。
04 06? 最高裁、長崎原爆松谷訴訟を第3法廷が担当することを決定
04 07 新潟県原爆被害者の会など、チェルノブイリ原発事故被災者への医療救援を訴える公演に合わせ、「原爆と人間展」を長岡市で開催。-8日。
04 10 インド・ニューデリーで「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」の開会式。平岡広島市長・小泉勝長崎原爆資料館長が出席。(「平和文化」no.129)
04 11 厚生省、小泉厚相の原爆死没者追悼平和祈念館の目直し発言を受けて、長崎の被爆者団体に対する説明会を長崎市内で開催。木村正之企画課長が大臣の発言が建設中止を前提としたものではないと説明。
04 15 厚生省、小泉厚相の原爆死没者追悼平和祈念館の目直し発言を受けて、広島の被爆者団体に対する説明会を広島市内で開催。木村政之企画課長、祈念館の建設について明言せず、参加者の反発を受ける。
05 02 宮城県原爆被害者の会、「原爆と人間展」を仙台市で開催。-4日。
05 06 日本原水協などによる1998年国民平和大行進、広島を目指して東京・夢の島を出発。出発集会には約700人が参加。
05 07 日本生協連の「核兵器と戦争のない平和な世界へ98市民平和行進」、東京・夢の島を出発。
05 11 インド、西部ラジャスタン州ポカラン砂漠の核実験場で3種類の地下核実験を実施。1974年5月以来24年ぶりの実験。
05 13 インド、西部ラジャスタン州ポカラン砂漠の核実験場で新たに2回の地下核実験を実施。同政府、「臨界前核実験能力の獲得」などが目的と声明。
05 13 日本被団協、インドの地下核実験に対し、東京都内の同大使館前で抗議行動を実施。約30人が参加。
05 14 三重県原爆被災者の会、「原爆犠牲者追悼・被爆体験を語り継ぐ三重の集い」を津市内で開催。150人が参加。
05 15 「原爆松谷裁判ネットワーク」、東京都内で結成。生協連・青年団協議会・地婦連など15団体が参加。
05 19 日本被団協のメンバー、パキスタン大使館を訪れ、インドの核実験に対抗する核実験を実施しないよう申し入れ。
05 28 シャリフ・パキスタン首相、同国が西部バルチスタン州で同日、初の地下核実験を実施したと発表。
05 30 パキスタン政府、2度目の核実験を実施したと発表。
06 02 神奈川県原爆被災者の会、「原爆と人間展」を横浜市で開催。-9日。
06 04 神奈川県原爆被災者の会・県生協連など、「原爆と人間展」を横浜市内で開催。-8日。期間中3万人が来場。
06 08 日本被団協、第43回定期総会を東京都内で開催。-9日。国際的反核世論の喚起などを柱とする本年度運動方針を決定。また、核廃絶への行動を要請する特別決議を採択。
06 08 日本被団協中央相談所、総会を開催。
06 09 石川県小松市議会、「非核平和小松市宣言」を賛成多数で決議。これで同県内全自治体が非核宣言。
06 16 「ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会」を主宰した江口保(長崎の被爆者)、東京都内の病院で死亡。19日、都内で葬儀・告別式。約250人が参列。
06 20 東友会(東京都原爆被害者団体協議会)など、「つたえようヒロシマ・ナガサキ東京原爆展」を大崎O美術館で開催。-30日。期間中2940人が参観(「東友」)。3000人が参観。
06 21 日本民主青年同盟と新日本スポーツ連盟、「原爆と人間展」をフランス・マルセイユで開催。
07 06 厚生省、1995年度に実施した原爆被爆者実態調査の結果を明らかにする。「寝たきり」・「ほとんど寝たきり」の人は計1万5702人で回答者の9.1%。95年実施の一般高齢者を対象とした国民生活基礎調査3.9%の2.3倍。
07 07 高山康信、厚生省保健医療局企画課長に就任。(「被団協」)
07 18 「つたえようヒロシマ・ナガサキ-21世紀にかける虹のつどい」、東京・日本青年館中ホールで開催。100人が参加。
07 20 静岡県被団協副会長の高野真、死去。80歳。
07 20 静岡県被団協の副会長などをつとめた高野真、死亡。
07 21 島根県原爆被爆者協議会と島根県、相談員研修会を大田市で開催。30人が参加。
07 23 原爆松谷裁判ネットワーク、初めての最高裁要請行動を実施。4万6330人分の署名を提出。(「被団協」)
07 26 日本被団協のアメリカ遊説団一行5人、成田を出発(「被団協」)。-8月12日。
07 30 美術家平和会議、第46回平和美術展を東京都美術館で開催。原爆死没者の肖像画25点を展示。-8月11日。
07 30 「原爆と人間展」、秋田市内で開催。-8月2日。1100人以上が参観。
08 04 「原爆と人間展」、愛媛県松山市の愛媛新聞社1階ロビーで開催。-6日。
08 05 日本被団協・広島県被団協、「つたえようヒロシマ・ナガサキ-国民のつどい」を広島市内で開催。350人が参加。
08 05 生協、「虹のひろば」を広島市の県立総合体育館で開催。1500人が参加。日本生協連、世界各地の300以上の団体に「原爆と人間展」パネルなどの資料を贈呈する運動に取り組むことを決める。
08 05 日本ジャーナリスト会議(JCJ)、今年のJCJ賞に平和博物館を創る会・日本原水爆被害者団体協議会の記録写真集「核の20世紀-訴える世界のヒバクシャ」、毎日新聞外信部の「劣化ウラン弾報道」などを選ぶ。
08 08 原爆松谷裁判ネットワーク、「原爆松谷裁判の勝利をめざすつどい」を長崎市内で開催。120人が参加。
08 09 石川県原爆被災者友の会、原爆犠牲者追悼碑「平和の子ら」の除幕式を金沢市の卯辰山公園で挙行。約500人が出席。
08 12 福井市原爆被害者福友会、「原爆と人間展」を市役所1階市民ホールで開催。-19日。1800人が参観。
08 12 宇部市・小野田市原爆被爆者協議会会長、山口県被団協会長などをつとめた竹内一作、死亡。
08 21 兵庫県神戸市原爆被害者の会、「原爆と人間展」を神戸市内で開催。-25日。8000人以上が参観。
08 21 大分県被団協、「平和のための戦争展」で「原爆と人間展」パネルを展示。約500人が参観。-23日。
08 22 福岡の第19回被爆者相談員研修会、福岡市で開催。89人が参加。
09 10 厚生省、原爆死没者追悼平和祈念館の開設準備検討会(第21回)を厚生省内で開催。最終報告をまとめる。
09 12 大分県佐伯市の大入島小学校の児童、「別府原爆センター」の被爆療養者に千羽鶴を寄贈し、慰問。
09 15 高校生を中心に始まった「世界の子どもの平和像」運動を支える「サポーターの会」、東京都内で結成総会を開催。
09 19 日本被団協中央相談所、被爆者相談事業講習会を北海道・札幌市で開催。
09 25 原爆松谷裁判ネットワーク、「松谷裁判10周年のつどい」を東京都内で開催。70人が参加。原告の松谷英子ら、最高裁を訪れ、福岡高裁の控訴を棄却するよう要請。
09 26 (日本時間27日)米エネルギー省、ネバダ州の地下核実験場で4回目の臨界前核実験を実施。
09 29 日本被団協、米国の臨界前核実験に対する抗議行動を東京都内で実施。35人が参加。
09 30 全日本たばこ産業労組、日本被団協に24万5205円を寄付。
09 30 愛友会(愛知県被団協)、県内被爆者行脚を実施。-10月13日。県内全自治体を訪問。
09 33 厚生省による過去10年間の原爆症の認定・却下状況が判明。認定は、わずか1229人。
10 01 韓国人被爆者郭貴勲(74歳)、帰国を理由に健康管理手当手当の支給を打ち切った大阪府と国に対し、打ち切り処分取り消しや200万円の国家賠償などを求める訴訟を大阪地裁に提訴。
10 02 名古屋市の市邨学園高校、文化祭を開催。-3日。修学旅行で長崎を訪れた時に実施した被爆者の聞き取りを基に、「ナガサキ新聞」を制作、発表。「原爆と人間展」パネルも展示。
10 02 島根県被団協、米の臨界前核実験に対する抗議の座り込みを浜田市役所前で実施。
10 05 日本被団協、高山厚生省保健医療局企画課長らと「緊急3項目」要求について交渉。
10 06 厚生省の来年度予算に対する概算要求で、これまで増え続けてきた被爆者対策費が20億円減額されていることが判明。
10 06 日本被団協被爆者中央相談所、関東甲信越ブロックの被爆者相談事業講習会を越後湯沢で実施。-7日。33人が参加。
10 07 日本被団協被爆者中央相談所、近畿ブロックの被爆者相談事業講習会を奈良県で実施。60人が参加。
10 14 岡山市原爆被爆者会、「原爆平和展」を天満屋デパートで開催。-19日。1万6000人が参観。
10 16 岩波書店労組被爆者支援実行委員会、日本被団協に10万円を寄付。
10 21 岩手県原爆被害者の会の元会長・安田純夫、死去。76歳。
10 21 日本被団協原爆被爆者中央相談所、原爆被爆者相談事業中国ブロック講習会を山口県原爆被爆者福祉会館「ゆだ苑」で開催。-22日。約150人が参加。
10 24 1998年九州のうたごえ祭典、熊本県立劇場で開催。-25日。800人が参加。松谷英子、裁判支援と核兵器廃絶を訴える。
10 25 東京都原爆被害者団体協議会(東友会)、「核兵器のない21世紀を願う都民と被爆者のつどい」を豊島区民センターで開催。俳優の吉永小百合が詩を朗読。早坂曉が講演。310人が参加。
10 29 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロックの被爆者相談事業講習会を愛知県犬山市で開催。-30日。120人が参加。
10 30 鹿児島県原爆被害者福祉協議会、原爆犠牲者慰霊平和祈念碑の除幕・慰霊式典を鹿児島市照国町の探勝園内で挙行。
11 01 東京・夢の島の第五福竜丸展示館、新装開館。
11 04 日本被団協中央相談所、東北ブロックの被爆者相談事業講習会を山形県湯殿山で開催。-5日。17人が参加。
11 06? 日本被団協、在米被爆者協会から贈られた募金1000ドルを受け取る。
11 12 日本被団協、全国都道府県代表者会議を東京都内で開催。120人が参加。
11 12 日本被団協中央相談所、第4回全国相談員研修会を東京都内で開催。100人が参加。
11 12 伊藤サカエ日本被団協代表委員の「米寿を祝う会」、東京都内で開催。
11 13 日本被団協、原爆松谷裁判で国の上告を棄却するよう求める署名11万4000余人分を最高裁に提出。
11 13 日本被団協、「在外被爆者問題パネルディスカッション」を参議院会館で開催。郭貴勲・韓国原爆被害者協会元会長、森田隆・在ブラジル原爆被爆者協会理事長、友沢光男・米国原爆被爆者協会会長など約120人が参加。
11 13 原爆松谷裁判ネットワーク、3回目の最高裁要請を実施。17人が参加。
11 13 日本被団協・韓国・米国・ブラジルの被爆者団体代表、野中官房長官・宮下創平厚相に会い、海外在住の被爆者に健康管理手当を支給するよう要請。
11 15 岐阜県被団協、相談会を開催。-16日。40人が参加。
11 15 島根県隠岐の島の被爆者地区協、西郷町の農業祭で「原爆と人間展」を開催。22日には、五箇村の産業祭で開催。合計750人が参観。
11 18 鳥取県被爆者相談事業講習会、開催。50人が参加。
11 19 神奈川県被団協、医療講習会・役員研修会を湯河原で開催。-20日。70人が参加。
11 25 広島原爆死没者追悼平和祈念館の広島検討会議、広島市で開催。高山康信厚生省保健医療局企画課長が追悼空間の概要を公表。
11 25 兵庫県被団協、相談事業講習会を開催。-26日。40人が参加。
11 27 愛知県原水爆被災者の会、米の臨界前核実験に対する抗議文をクリントン大統領あてに送付。
11 27 熊本県原爆被害者団体協議会、米の臨界前核実験に対する抗議文をクリントン大統領あてに送付。
11 27 日本被団協中央相談所、四国ブロック被爆者相談事業講習会を高知県で開催。-28日。40人が参加。
11 28 京都府原爆被災者の会、米の臨界前核実験に対する抗議文をクリントン大統領あてに送付。
11 29 三重県原爆被災者の会、米の臨界前核実験に対する抗議文をクリントン大統領あてに送付。
12 06 日本被団協中央相談所、九州ブロック被爆者相談事業講習会を宮崎県のシーガイヤで開催。-7日。427人が参加。
12 08 ロシア、極北のノバヤゼムリャ島の実験場で臨界前核実験を実施。
12 11 (日本時間12日)米エネルギー省、ネバダ核実験場で5回目の臨界前核実験を実施。
12 11 京都地裁、「京都原爆症認定訴訟」に、被爆起因高ければ原爆症認定すべきとし、原告勝利の判決を下す。
12 17 核兵器の脅威と平和の希求を織り込んだタペストリー(装飾織物)の連作「世界の歌」(リュルサ作)、広島市現代美術館で公開。-来年3月21日。18日、リュルサ夫人の「歓迎と平和の集い」、広島厚生年金会館で開催。
12 24 遠藤泰生(愛知県被団協)ら「原爆展・被爆体験スピーキングツアー」一行7人、パキスタンとスリランカを訪問。-1月7日。
12 25 ロシア・ソチ市のニコライ・オストロフスキー文学記念館で250人の子どもたちが、「原爆と人間展」パネルを参観。
12 26 東京と近県の高・中・小の生徒ら110人、「世界の子ども平和像」をつくるつどいを東京で開催。

 

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1997年

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1997年

 

M D NEWS1
01 12 奈良県原爆被害者の会会長を努めた田中義治、死去。76歳。
01 12 鎌田定夫ら、長崎平和研究所の第3回設立準備会を開催。約20人が参加し、同研究所を発足させる。
01 21 広島県被団協(伊藤サカエ理事長)、代表者会議を開催。
01 26 長崎平和研究所、設立記念シンポジウム「長崎で平和を考える」を開催。約90人が参加。
01 26 日本被団協中央相談所、四国ブロック講習会を高松市で開催。-27日。60人が参加。
02 05 日本被団協中央相談所、佐賀県加盟団体役員研修会を佐賀県で開催。75人が参加。斉藤紀福島生協病院院長が講演。
02 08 日本被団協、第260回代表理事会を開催。-9日。
02 13 厚生省、原爆死没者平和祈念館の開設準備検討会(第8回)を開催。
02 15 長崎原爆松谷訴訟を支援する会、定期総会を開催。20日が予定されていた福岡高裁での控訴審が延期となったことが報告される。
02 15 長崎市、原爆展をドイツ・ビュルツブルグ市のシーボルト博物館で開催。-3月31日。
02 16 岐阜県被団協、被爆者相談会を下呂温泉で開催。40人が参加。斉藤紀福島生協病院院長が講演。
02 20 日本被団協、インターネットにホームページを開設。アドレスは、http://www.asahi-net.or.jp/~kj3t-tnk/hidankyo.html
02 20 日本被団協、SSDⅣを開催するよう求める要請書を米・クリントン大統領と国連第一委員会委員長あてに送付。
02 22 東京都被団協・東友会、「被爆者と都民のつどい」を開催。157人が参加。
03 01 「わかやま市民生協」など、第五福竜丸のエンジンの展示などを通じて核廃絶の運動の発足式を和歌山城公園で開催。
03 01 日本原水協、ビキニデー静岡県実行委員会と初の共催で被災43周年集会を焼津市内で開催。約1500人が参加。-2日。
03 01 広島・長崎両市が協力する「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」、イタリア・ペルージア市の地下要塞(展示場)とアッシジ市役所で同時開催。-31日。
03 02 日本被団協中央相談所、関東甲信越ブロック講習会を神奈川県熱海市で開催。-3日。70数人が参加。
03 11 茨城県東海村の動力炉・核燃料開発事業団再処理工場内で火災事故。35人が放射線被曝。
03 14 島根県、被爆者相談員研修会を大田市で開催。30人が参加。
03 20 「元広島文理科大の保存を考える会」・「原爆遺跡保存運動懇談会」など、元文理大理学部1号館の保存を考えるパネル討論「原爆遺跡-過去から未来へ」を広島市内で開催。約2O0人が参加。
03 27 アメリカの核実験被害者など29団体、ネバダ核実験場周辺で「地球の傷をいやす1997年春のつどい」を開催。-4月4日。熊本県被団協の中山高光が参加。
04 08 厚生省、在韓被爆者沈載烈の健康管理手当支給停止を不服とする再審査請求を、「援護法は在外被爆者に適用されるものではない」と却下。
04 08 日本被団協、首相・衆参全国会議員・厚生省に要請活動。-9日。全国から約180人が参加。葬祭給付金請求期間の延長などを要請。
04 17 日本被団協初代事務局長・藤居平一の追想集「人間銘木」が発刊される。
05 28 広島県被団協(伊藤サカエ理事長)、総会を広島市内で開催。約110人の代議員が参加。金子県被団協理事長が初めて招かれる。
06 01 兵庫県被団協、平成9年度総会と結成40周年記念祝典を神戸市内で開催。
06 02 厚生省、原爆症認定申請を却下され厚生大臣に異議を申し立てていた4人の口頭審査を実施。
06 08 日本被団協、第42回定期総会を東京都内で開催。-9日。60人が参加。
06 08 日本被団協被爆者中央相談所、第20回定期総会を東京で開催。
06 10 広島県被団協(伊藤栄理事長)、重松放影研理事長の5月14日の「被爆者治療をしなかったのは、医師会の反対のため」との発言に対する公開質問状を放影研に提出。
06 16 著名69氏連名によるよびかけ「つたえようヒロシマ・ナガサキ」、日本青年館で発表。
06 23 女優・吉永小百合の原爆詩を朗読したCD「第二楽章」の発売を記念する朗読会が、東京・銀座の楽器店で開かれる。
06 26 長崎原爆松谷訴訟を支援する会、結審前夜集会を長崎市内で開催。
06 27 長崎原爆松谷訴訟の原告松谷英子ら170人、福岡高裁の控訴審の結審を終え、報告集会を福岡県弁護士会館で開催。
06 27 重松放影研理事長、広島県被団協(伊藤サカエ理事長)などから出されていた2通の質問状に文書で回答。内容は、「原発肯定」は真意ではない、など。
06 27 長崎原爆松谷訴訟控訴審、結審。
06 30 厚生省の原爆死没者追悼平和祈念館の開設準備検討会、中間報告書をまとめる。
07 02 (日本時間3日午前2時)米政府、臨界前核実験をネバダ州の核実験場で実施。
07 03 鄭相石韓国原爆被害者協会会長・倉本寛司米国原爆被爆者協会名誉会長・日本被団協のメンバーら15人、在外被爆者にも健康管理手当を支給することなどを、厚生省を訪れ要請。
07 04 日本被団協、臨界前核実験に対する抗議文を米国大使館に提出。
07 07 韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部と被爆者援護法研究会、「在外被爆者にも被爆者援護法を求める集い」を広島市内で開催。倉本寛司と鄭相石が出席。約50人が参加。
07 18 日本被団協中央相談所、大分県の研修会を開催。14人が参加。
07 19 日本被団協中央相談所と長崎被災協、研修会を開催。40人が参加。
07 24 埼玉県被団協など、「97平和のための戦争展」を浦和市で開催。-28日。2万2000人が参観。
07 26 京都府被団協、「原爆と人間展」を原爆慰霊碑のある霊山観音で開催。-27日。
07 27 東友会、東京都原爆犠牲者慰霊祭・追悼のつどいを品川区の東海寺で挙行。33回目。約230人が参列。
07 27 石川県被団協、平成9年度原爆死没者追悼法要を金沢市・別院で挙行。
07 28 第14回世界青年学生祭典、キューバで開催。-8月5日。日本代表団、会場で「原爆と人間展」を開催。
07 29 島根県被団協、「原爆と人間展」を松江市内で開催。-31日。8月5日-7日。合計で2000人が参観。
07 30 米国立がん研究所、米が1950年代から60年代初めにネバダ核実験場で実施した大気圏核実験の影響で、放射能汚染された牛乳を飲んだ多数の子供が1グレイ(100ラド)以上被曝した可能性が高いとの報告書案をまとめる。
07 31 福岡県被団協など、97平和のための福岡の戦争展を福岡市内で開催。-8月3日。2700人が参観。
08 01 日本被団協訪米遊説団の3人、12日までテネシー州、ワシントンDC、メリーランド州ボルチモア、ペンシルバニア州ハリスバーグで被爆の実相の普及活動を実施。
08 01 三重県浜島町福祉課・教育委員会、原爆展を開催。-31日。
08 01 第47回パグウォッシュ会議、ノルウェーのリレハンメルで開催。-7日。
08 01 第4回平和のための戦争展in大分、大分市内で開催。-3日。
08 01 京都府被団協、「原爆と人間展」を地下鉄御池駅ギャラリーで開催。-7日。
08 02 東京都・墨田区折鶴会、「原爆と人間展」を区役所ホールで開催。4日間。850人が参観。
08 03 愛知県被団協、被爆52周年原爆犠牲者を偲ぶつどいを名古屋市内で挙行。250人が参列。
08 03 秋田県被団協、第4回原爆死没者追悼の集いを秋田市内で挙行。
08 03 埼玉県被団協、第12回原爆死没者慰霊祭を浦和市別所沼公園慰霊碑前で挙行。
08 06 鳥取県原爆被害者協議会、第30回鳥取県原爆死没者追悼・平和祈念式を鳥取市内で挙行。200人が参列。
08 06 香川県原爆被害者の会、原爆死没者慰霊平和祈年祭を高松市峰山公園・原爆慰霊碑前で挙行。70人が参列。
08 06 広島県被団協、被爆52周年原爆死没者追悼慰霊式をメルパルク広島で挙行。300人が参列。
08 06 福岡県八女郡星野村で平和式典。県被団協から20人が参加。
08 06 21時30分、NHK総合テレビ、「NHKスペシャル-姿なき核開発-核兵器最前線で何が起きているのか」を放映。
08 06 被爆52周年原爆犠牲者北海道追悼会、札幌市社会福祉センターで開催。
08 08 日本被団協、「つたえようヒロシマ・ナガサキ国民のつどい」を長崎市民会館で開催。約500人が参加。
08 08 佐賀県唐津市原爆被害者の会、原爆殉難者慰霊式典と第39回総会を開催。100人が参列。
08 09 静岡県被団協、平和祈念原爆死没者慰霊の集いを清水市鉄舟寺で挙行。
08 09 韓国原爆被害者協会、韓国原爆犠牲者追悼式をソウルの韓国キリスト教会で挙行。約400人が参列。中谷亘日本被団協代表理事が出席。
08 13 京都府被団協、「原爆と人間展」を宮津市役所玄関ロビーで開催。-15日。
08 14 愛知県被団協など、「原爆と人間展」を名古屋市内で開催。5日間で5000人が参観。
08 22 京都府被団協、「原爆と人間展」を「向日市平和のつどい」に合わせて開催。
09 04 大牟田原爆被爆者の会事務局長を務めた山本守、死去。70歳。
09 06 山口県原爆被害者団体協議会、第23回「ヤマグチ原爆死没者追悼・平和式典」を山口市宮野で挙行。約300人が参列。
09 18 (日本時間19日午前5時20分)米エネルギー省、2回目の臨界前核実験をネバダ核実験場で実施。
09 19 核実験に抗議する長崎市民の会、米の臨界前核実験に抗議し、長崎市平和公園で座り込み。約40人が参加。
09 19 群馬県高崎市、「長崎原爆被災展と平和美術展」を開催。
09 20 連合広島・広島県被団協(伊藤サカエ理事長)などによる「核兵器廃絶広島平和連絡会議」、米の2回目の核実験に抗議の座り込みを広島市平和公園の原爆慰霊碑前で実施。約140人が参加。
09 20 広島県被団協(金子一士理事長)・広島県原水協など、米の2回目の核実験に抗議の座り込みを広島市平和公園の原爆慰霊碑前で実施。約120人が参加。
09 20 島根県被団協、原爆慰霊祭を松江市北公園で挙行。
09 22 日本被団協中央相談所、四国ブロック相談講習会を松山市で開催。-23日。40人が参加。
10 03 「第5福龍丸エンジンを東京・夢の島へ都民運動」、結成集会を第五福龍丸展示館で開催。170人が参加。
10 03 日本被団協中央相談所、北海道ブロック相談講習会を函館市で開催。40人が参加。
10 04 東京都中野区で「中野まつり」。-5日。被爆者の会など、「原爆と人間展」を開催。
10 05 千葉県被団協、原爆死没者慰霊祭を千葉市亥ノ鼻公園慰霊碑前で挙行。
10 13 三重県議会、非核平和県宣言を全会一致で可決。三重県原爆被災者の会の請願を採択した上で宣言決議に至る。
10 15 アメリカ航空宇宙局、プルトニウム238を33キログラム積んだ土星探査機カッシーニを打ち上げる。
10 21 日本被団協中央相談所、中国ブロック相談講習会を岡山県美作で開催。-22日。167人が参加。
10 22 日本被団協、2200の非核自治体に「原爆と人間展」パネルをつかい原爆展を開くよう依頼文書を送付。
10 22 広島市、国が建設する原爆死没者追悼平和祈念館に収める被爆体験記や手記のデータベース化作業を開始。
10 23 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロック相談講習会を福井県芦原温泉で開催。68人が参加。
10 23 石川県被団協、「原爆と人間展」を金沢市で開催。6日間。
10 26 福岡市原爆被害者の会、「語り部後継者問題を考える会」を同市内で開催。約80人が参加。(社会新報)
11 03 第23回生協まつり、大阪府立大学で開催。平和コーナーで「原爆と人間展」。
11 04 日本被団協中央相談所、第3回全国相談員研修会を東京で開催。
11 05 日本被団協、全国都道府県代表者会議を東京都内で開催。110人が参加。
11 06 日本被団協中央相談所、関東甲信越ブロック相談講習会を千葉市で開催。-7日。40人が参加。
11 06 斉藤義雄日本被団協顧問、死去。69歳。
11 07 福岡高裁、「長崎原爆松谷訴訟」の控訴審で、国側の控訴を棄却、原告松谷英子勝訴の判決。
11 07 富山県大島町の中央公民館で「原爆と人間展」。-15日。約500人が参観。
11 08 大分県日田の昭和女子高校、学園祭を開催。-9日。県被団協提供の「原爆と人間展」パネルを展示。
11 10 吹田市原爆被害者の会(吹閃会)、「原爆と人間展」を市役所ロビーで開催。-14日。1000人以上が参観。
11 16 日本被団協中央相談所、九州ブロック相談講習会を鹿児島県指宿市で開催。-17日。619人が参加。
11 27 長崎原爆松谷訴訟を支援する会、厚生省の最高裁への上告に講義する集会を長崎市内で開催。約100人が参加。
11 27 生協ひろしま、ロシアのボルゴグラード州消費組合へ日本被団協が作製した原爆展パネル「原爆と人間展」1セット(約40枚)を独自にロシア訳して発送。
11 30 和歌山県那賀町の紀ノ川農協、紀ノ川収穫祭を開催。その中で「原爆と人間展」を開催。約1000人が参観。
12 09 第52回国連総会、非同盟諸国など44か国が提案した「核軍縮」決議を採択。賛成109、米英仏など反対39、日本など棄権18。
12 10 元神奈川県原爆被災者の会会長・土田康、死去。81歳。
12 11 東京都被団協・東友会、「原爆と人間展」を都政ギャラリーで開催。-13日。712人が参観。
12 15 埼玉県被団協名誉会長・小笹壽、死去。86歳。
12 21 グラフィック・デザイナー片岡修、死去。65歳。旧制広島一中1年生の時、原爆に被爆。
12 25 女優・吉永小百合、広島の原爆詩を朗読したCDの印税100万円を日本被団協に寄贈。

 

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1996年

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1996年

M D NEWS1
01 10 日本被団協、九州ブロック会議を沖縄県那覇市で開催。九州8県の会長と全国理事が参加。
01 18 島根県被団協、相談員研修会を太田市で開催。
01 19 三重県被団協と生協連、国際司法裁判所での口頭陳述を傍聴した西山辰雄の帰朝報告会を津市で開催。60人が参加。
01 19 長崎原爆松谷訴訟控訴審の第9回口頭弁論、福岡高裁で開廷。6月21日に結審することが決まる。
01 22 日本被団協、松谷訴訟対策特別委員会を開催。
01 26 大分県被弾協会長を務めた吉田助男、死去。80歳。
01 27 フランス、南太平洋フランス領ポリネシアのファンガタウファ環礁で現地時間27日午後0時半(日本時間28日午前6時半)、核実験再開以来6回目の地下核実験を実施。
01 27 フランスのルモンド、7頁に長崎大学医学部の教授と学生のよる全面の反核意見広告を掲載。
02 06 連合広島など、「ヒロシマ・ナガサキ原爆資料展」をフランス・パリで開催。広島・長崎の遺品など90点を展示。-17日。
02 09 世界法廷運動センター、「世界法廷運動セミナー」を早稲田大学で開催。50人が参加。
02 15 厚生省、「原爆死没者追悼平和祈念館開設準備検討会」を開催。骨格を固める。
02 17 山口県原爆被爆者福祉会館ゆだ苑、開所式を開催。約80人が参列。
02 17? 宇吹暁広島大学助教授の調査で被爆手記が昨年187点発行されたことが判明。
02 18 福岡県原爆被害者相談所、初の相談員交流会を福岡市内で開催。39人が参加。
02 19 日本被団協、第254回代表理事会を東京で開催。-20日。21世紀をめざす運動を討議。
02 21 「松谷訴訟の勝利をめざす東京集会」、都内で開催。約200人が参加。
02 23 三重県被団協、「被爆者の福祉対策研修会」を津市で開催。
02 25 長崎新聞連載「揺れる被爆国-非核の素顔」(-3月12日、15回)
02 27 日本被団協、中国ブロック1995年度第2回代表者会議を広島平和会館で開催。
03 01 日本被団協、国際司法裁判所の小田滋裁判官に親書を送付。
03 01 静岡県実行委員会、焼津市弘徳院で久保山愛吉墓前祭、同市文化センターで「3・1ビキニデー集会」を開催。1800人が参加。
03 08 下江武介広島県被団協理事、死去。92歳。10日、自宅で葬儀。
03 09 松谷訴訟福岡支援センター、「原爆被害に国の償いを。長崎原爆松谷訴訟の公正判決をめざす福岡の集い」を福岡市内で開催。90人が参加。
03 18 広島市の原爆資料館の1995年度の入館者数が4年ぶりに150万人を突破。
03 20 原爆小頭症患者と親で組織する「きのこ会」、50歳の誕生会を広島市内で開催。11家族と医師・ボランティアら約70人が参加。
04 01 長崎原爆資料館開館。延べ床面積は約8000平方メートルで総工費は約70億円。
04 01 米国ネバダ大学ラスベガス校で「核廃絶サミット」開催。米内外の反核・平和団体35組織の90人が参加。日本から原水協・被団協の代表9人が参加。-4日。
04 11 アフリカ統一機構(OAU)、アフリカ非核化条約(ペリンダバ条約)の調印式をカイロで開催。
04 14 日本被団協、関東甲信越ブロック会議を神奈川県箱根町で開催。-15日。
04 17 藤居平一日本被団協初代事務局長、慢性腎不全のため広島赤十字・原爆病院で死亡。80歳。
04 17 日本被団協、核兵器廃絶などを求めるクリントン米大統領宛の要請文を米大使館に送る。
04 19 福岡高裁、長崎原爆松谷訴訟控訴審の第10回口頭弁論を開催。
04 24 原爆死没者追悼平和祈念館の開設準備検討会(座長:森亘る元東京大学長)、6回目の会合を厚生省で開催。基本設計案をほぼ了承。
04 26 横浜の市民団体、毎年行っている憲法劇で「原爆裁判」を取り上げる。若き日の平岡広島市長も登場。
04 26 福岡県原爆被害者相談所長を努めた出口迪、死去。78歳。
05 06 日本原水協などの「1996年国民平和大行進」、東京・夢の島を出発。出発集会に約100団体の1100人が参加。
05 13 小西悟日本被団協国際委員長と田川時彦東友会副会長、ニュージーランド平和評議会の要請を受け、遊説の旅。-22日。
05 14 広島県被団協(金子一士理事長)、被爆者相談活動学習会を開催。50人が参加。
05 21 日本被団協、東海北陸ブロック代表者会議を福井市で開催。
05 22 伊東壮日本被団協代表委員・鄭相石韓国原爆被害者協会会長・倉本寛司米国原爆被爆者協会名誉会長ら、
06 03 日本被団協中央相談所、第19回定期総会を東京で開催。
06 03 日本被団協、第41回定期総会を東京都内で開催。-4日。約100人が参加。「平和祈念資料センター」(仮称)設立の検討などを盛り込んだ1996年度運動方針案を採択。
06 04 環境庁、広島市平和記念公園の「平和の鐘」・長崎の「山王神社被爆の楠の木」など100件を「日本の音風景百選」に決定。[被爆樹木]
06 08 中国、ロプノルで地下核実験を実施。
06 08 長崎原爆松谷訴訟長崎決起集会、長崎市内で開催。約130人が参加。
06 09 広島県原水協など、中国の核実験に抗議して、広島市平和公園の原爆慰霊碑前で座り込み。約60人が参加。
06 09 連合広島・県被団協などで組織する「中国の核実験中止を求める広島緊急行動委員会」、中国の核実験に抗議して、広島市平和公園の原爆慰霊碑前で座り込み。約50人が参加。
06 10 広島県原水禁など、中国の核実験に抗議して、広島市平和公園の原爆慰霊碑前で座り込み。約80人が参加。
06 10 日本被団協、中国の核実験に対する抗議文を在日中国大使館に届ける。
06 20 東京都被団協・東友会常任理事で新宿・新和会会長・山根操、死去。87歳。
06 28 早坂暁脚本の映画『夏少女』の上映始まる。
07 01 木村政之、厚生省保健医療局企画課長に就任。
07 08 国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)、核兵器使用の違法性について、WHOの諮問は、諮問の権限がないとして11対3で門前払い、国連総会の諮問については、一般的には国際法違反としながらも判断を避けた勧告的意見を発表。
07 25 世界法廷運動日本センターと日本生協連、国際司法裁判所の核兵器使用に関する勧告的意見をどう受けとめるかをテーマに緊急シンポジウムを東京都内で開催。
07 29 中国、地下核実験を実施。通算45回目で今年に入ってからは6月8日に次いで2回目。同日、中国政府が30日から核実験を凍結(モラトリアム)するとの声明を発表。
07 30 東京都美術館、第44回平和美術展を開催。-8月11日。27点の原爆死没者の肖像画を展示。
07 33 三重県原爆被災者の会、県内69市町村のすべての首長から「核兵器廃絶・原爆被害への国家補償を求める政府要請」への賛同署名を集める。全国初。
08 01 日本被団協の8人、「核全廃条約の締結を2000年までに!被爆者遊説ツアー」、出発。12日間、アメリカ14州24市で被爆の実相を訴える。
08 05 日本被団協など、「ノーモアヒバクシャ国民の集い・広島」を広島市の見真講堂で開催。約300人が参加。
08 06 静岡県清水市の平和行進実行委員会、鉄舟寺にある静岡県原爆死没者慰霊碑前で8時15分広島市の式典に合わせ第1回目の平和祈念式典を開催。70人が参加。
08 06 新潟県原爆被害者の会・新友会と新潟市職労、市役所玄関に祭壇を設け、慰霊式と原爆展を開催。-9日。
08 06 被爆51周年韓国人原爆犠牲者追悼式、ソウル市内で開催。約150人が参加。日本被団協から3人が参列。
08 06 「被団協」新聞特集「写真で見る日本被団協の歩み」
08 08 日本被団協・長崎被災協、「ノーモアヒバクシャ国民のつどい」を長崎市内で開催。法廷劇「松谷訴訟」を上演。約300人が参加。
08 08 唐津原爆被害者の会、原爆投下51周年慰霊式を挙行。102人が参列。
08 18 宮城県原爆被害者の会、第10回原爆犠牲者追悼平和祈念式を挙行。60人余が参列。
08 22 埼玉県被団協・しらさぎ会会長・中川昭二、死去。68歳。
08 27 広島市・広島平和文化センター、新潟市の県民会館で原爆展を開催。-9月1日。期間中1万人以上が参観。
09 07 東京都被団協・東友会、学習会「国際司法裁判所の勧告的意見を今後に生かすには」を開催。51人が参加。
09 08 第30回原爆忌全国俳句大会、立命館大学国際平和ミュージアムで開催。
09 13 島根県原爆被爆者協議会、松江市内に慰霊碑を建立、除幕式。約400人が参列。費用580万円の半額は厚生省の補助。
09 14 日本被団協、代表理事会を開催。-15日。
09 19 岩波書店労組、同労組が7月25日に実施した「被爆者救援バザー」の収益金15万円を日本被団協に寄付。
09 24 長崎原爆松谷訴訟の弁護団、全文370ページの最終陳述書を福岡高裁に提出。
09 27 世界法廷運動日本センターと日本生協連の代表、外務省に、国際司法裁判所の勧告的意見を受けて「核兵器は国際法違反」の立場を明確にするよう要請。
09 28 日本被団協、第6回被爆者問題研究会を東京で開催。60人が参加。
10 01 日本被団協、総選挙に立候補した9政党に「原爆被爆者アンケート」を送付。
10 04 日本被団協中央相談所、東北ブロック被爆者相談事業講習会を盛岡市つなみ温泉で開催。-5日。40人が参加。
10 05 広島県被団協(金子一士理事長)、被爆者相談110番を開設。
10 12 佐賀県被団協副会長・中里百合子、死去。69歳。
10 15 日本被団協中央相談所、中国ブロック被爆者相談事業講習会を鳥取県鹿野温泉で開催。-16日。120人が参加。
10 24 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催。約100人が出席。平和祈念被爆者センター(仮称)の設立、全国巡回原爆展の開催、インターネットの活用などを決める。
10 25 日本被団協被爆者中央相談所、第2回全国相談員研修会を東京で開催。
10 25 日本被団協、結成40周年記念式典を都内で開催。26人に感謝状、83人に表彰状を贈呈。
10 29 肥田舜太郎・斉藤紀・伊藤直子、チェルノブイリ医療センター所長の要請とリトアニア保健省大臣の招待でリトアニアを訪問。-11月2日。
11 03 宮崎県被団協、宮崎市本郷北方の宮崎霊園内に建立した原爆死没者慰霊碑の除幕式と慰霊式典を挙行。200人が参列。
11 09 日本被団協中央相談所、北海道被爆者相談事業講習会を札幌市で開催。40人が参加。
11 09 岐阜県被団協・岐朋会東濃西部支部、広島・長崎の被爆者が描いた絵画・写真展を開催。-10日。
11 14 国連総会第1委員会、核兵器の違法性をめぐる国際司法裁判所(ICJ)の勧告的意見に基づき核軍縮を目指す多国籍館交渉を開始するよう求めた決議案を採択。賛成94、反対22、棄権29。日本は棄権。
11 19 日本被団協中央相談所、九州ブロック爆者相談事業講習会を熊本県阿蘇で開催。-18日。427人が参加。
11 23 兵庫県被団協、相談事業研修会と理事会を養父郡養父町の「ほたるの里」で開催。40人が参加。
11 24 日本被団協中央相談所、近畿ブロック被爆者相談事業講習会を和歌山で開催。30人が参加。
12 03 日本被団協中央相談所、東海北陸ブロック講習会を三重県鳥羽市で開催。-4日。162人が参加。
12 03 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロック被爆者相談事業講習会を三重県鳥羽市で開催。-4日。162人が参加。
12 04 米核戦略を最前線で指揮した米元2司令官、米国の核抑止戦略を見直し、核兵器の大幅削減を求める声明を発表。
12 05 (日本時間6日未明)、ユネスコ第20回世界遺産委員会、広島の原爆ドームを「世界の文化遺産」に登録することを決定。米国は決定に不参加、中国は態度を留保。
12 06 日本被団協、国会要請行動を実施。111人が参加。
12 09 福岡高裁、長崎原爆松谷訴訟控訴審の口頭弁論を開廷。原告の代理人が上野陽里京都大学名誉教授の被曝線量評価方式DS86を見直す必要性を述べた意見書を提出。
12 10 第51回国連総会、マレーシアが中心となって提案した核兵器廃絶を求めた決議案を賛成115,反対22、棄権32で可決。日本政府は棄権。
12 11 原爆死没者追悼平和祈念館の開設準備検討会(森亘座長)、7回目の会合を東京で開催。メーンスペースとなる「平和祈念・追悼空間」について論議が集中。基本設計案については大筋で了承。
12 23 長崎原爆青年乙女の会の結成40周年記念碑が長崎原爆資料館前に完成。除幕式を挙行。約50人が参加。
12 23 愛知県原爆被災者の会の代表など14人、インドを訪問。-1月2日(A班)。1月2日-13日(B班)。原爆展などを開催し5000人と交流。
12 33 三重県内の全ての市町村が非核宣言。

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1995年

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1995年

M D NEWS1
01 06 「被団協」新聞「被爆者援護法の制定をどうみるか-被爆50周年国民運動・斉藤義雄本部長に聞く」
01 08 池田正明・長崎県香焼被災協会長、死去。
01 10 松村明仁、厚生省保健医療局長に就任。(「被団協」)
01 14 「被爆者の自分史交流会」、東京都内で開催。日本被団協元職員栗原淑江の呼びかけで、約40人が参加。
01 17 日本被団協、代表理事会を東京で開催。-18日。兵庫県南部地震による被災被爆者を救援するため「震災救援対策本部」を設置。被爆50周年事業として全国の被爆者4000人を対象に原爆被害者調査を実施することなどを決める。(「被団協」)
01 17 阪神大震災。
01 18 日本被団協、震災救援対策本部を設置。
01 29 遠藤健一新友会(新潟県原爆被爆者の会)会長の呼びかけで「ニイガタ・アッピールズ」が発足(「被団協」)
02 15 日本被団協代表11人、厚生省交渉を実施。
02 17 広島県被団協(伊藤サカエ理事長)、福山市で被爆者援護法説明会を開催。
02 21 日本被団協中央相談所、佐賀県で巡回相談を実施。70人が参加。
02 23 福岡高裁で長崎原爆松谷訴訟控訴審の第6回口頭弁論。
02 24 伊東壮・大江健三郎ら25人の呼びかけによる「被爆50年国際シンポジウム」日本準備委員会、発足。7月31日-8月2日、広島で開催予定。
02 25 日本被団協震災救援対策本部に寄せられた救援金、この日現在で335万円。
03 01 静岡県実行委員会、3・1ビキニデー集会を焼津市文化センターで開催。約1800人が参加。
03 05 日本被団協中央相談所、関東ブロック被爆者相談事業講習会を栃木県那須で開催。-6日。60人が参加。
03 10 日本被団協中央相談所、鳥取県の理事を対象とした役員研修会を倉吉市で開催。40人が参加。
03 10 参議院予算委員会の林紀子議員の質問に対する答弁で、外務省が諸外国向けに行った政府公報は、50年間にビデオ1本だけであることが判明。
03 12 日本被団協中央相談所、第2回熊本県被爆者研修会を熊本県八代市で開催。80人が参加。
03 15 平岡広島市長・本島長崎市長、東京・有楽町の日本外国特派員協会で約70人を前に講演。
03 16 日本被団協・被爆の実相普及委員会、「聞き書き・語り残し運動・推進ニュース」創刊号を発行。
03 18 日本被団協、第248回代表理事会を東京で開催。-19日。5月末から語り部代表団をアメリカに派遣することなどを決める。
03 22 厚生省保健医療局長、被爆者援護法にもとづく被爆者相談事業について通知。相談実施回数が決まる。
03 22 絹川新鳥取県原爆被害者協議会会長、死去。68歳。
03 24 福岡県被団協が4年がかりで進めてきた原爆死没者慰霊碑、八女郡星野村・星のふるさと公園平和の広場に完成し、除幕式。50人余が参列。
03 26 日本被団協中央相談所、近畿ブロック被爆者相談事業講習会を大阪市で開催。140人が参加。日本被団協震災救援対策本部に寄せられた救援金582万円を兵庫県被団協に贈呈。
04 06 鄭相石韓国原爆被害者協会会長、日本被団協事務所を訪問。
04 07 クリントン米大統領、テキサス州ダラスで行われた全米新聞編集者協会での講演で、日本に原爆を投下した元大統領の決定は正しかったとの見解を表明、太平洋戦争終結50周年にあたり日本に謝罪する考えはないと述べる。
04 07 日本被団協、被爆50周年事業として準備を進めていた原爆被害者調査を開始。全国の被団協に調査票を送付。4000人を対象に7月集計の予定。低線量被曝の影響解明に重点を置く。
04 10 日本被団協、クリントン米大統領の原爆投下正当化発言に対する抗議文を送付。
04 18 クリントン米大統領、記者会見で原爆投下の正当性を再び主張。
04 19 「世界法廷プロジェクトセミナー」、米ニューヨークで開催。約80人が参加。広島・長崎両市長のメッセージが紹介される。「核兵器使用は国際法違反」との判断を国際司法裁判所に求める。
04 20 武器拡散停止国際市民会議、米ニューヨークで開催。21日、カナダ・トロント在住の広島被爆者セツコ・サーローが証言。
04 20 広島国際文化財団・中国新聞社・中国放送、「20万の折り鶴を21世紀へ-地球市民キャンペーン」を開始。
04 23 兵庫県被団協、震災後初の理事会を開催。
04 24? 香川県高松市の峰山の中腹に峠三吉の詩を刻んだ「原爆の碑」が完成。
04 29 愛知県春日井市で「原爆犯罪を裁く市民法廷」を開催。160人が参加。(国民法廷)
05 04 肥田舜太郎日本原水爆被害者団体協議会被爆者中央相談所理事長、ドイツ・フランクフルト市内で第二次世界大戦の欧州戦終結50周年を記念して講演。
05 14 鹿児島県被団協、総会を開催。
05 15 日本被団協、中国の核実験に対する抗議文を李鵬首相宛に送付。
05 19 文化財保護審議会、広島市の原爆ドームを含む7件の史跡指定を与謝野文部大臣に答申。指定理由1.原爆投下により破壊された事実を示す、2.人類史上初めて使用された核兵器の惨禍をを伝える、3.核兵器の究極的廃絶と世界平和恒久希求のシンボル。
05 20 茨城県被団協、総会を開催。
05 25 厚生省、全都道府県の担当者を集めて、援護法による特別葬祭給付金についての説明会を開催。
06 金子洋、厚生省保健医療局企画課長に就任。
06 03 日本被団協原爆被爆者中央相談所、第18回定期総会を東京で開催。
06 03 日本被団協、都内で第40回定期総会を開催。-4日。援護法改正運動など今年度の運動方針を決める。
06 05 厚生省、昨年成立した被爆者援護法の内容を被爆者団体に説明する初めての全国講習会を都内で開催。約100人が参加。
06 06 NHKの朝のテレビニュース、日本被団協が発行した大型刊行物『被爆からの伝言』を取り上げる。
06 06? グラフィック・デザイナー・高間豊、原爆ドームと被爆証言をデザインしたポスターを製作。被爆45周年から製作を始め、今回が6作目。
06 06? 韓国原爆被害者協会、「外国(韓国)居住原爆被爆者対策に関する要望書」を日本政府と国会に提出。
06 07 日本被団協、米国スミソニアン博物館の原爆展中止を受け、被爆語り部代表団5人をアメリカに派遣。長崎被災協から三輪博志が参加。7日、ワシントン到着、8日、原爆展示を開始。
06 08 「世界法廷で核兵器の違法宣言を出させる運動・日本センター」と日本生活協同組合連合会、園田内閣官房副長官に「核兵器は国際法違反」の陳述書を国際司法裁判所(国際法廷)に提出するよう要請。
06 10 日本被団協、大型刊行物『被爆からの伝言』を発行。
06 13 三重県被団協の会員代表60人、貸し切りバスで原爆犠牲者慰霊の広島墓参を実施。
06 15 千葉県原爆被爆者友愛会など、「あの日を語りつぐ被爆50周年平和のつどい」を千葉市内で開催。800人が参加。
06 15 日本被団協、フランスの核実験再開声明に対する抗議文をシラク大統領宛に送付。
06 18 東友会(東京都原爆被害者団体協議会)、王子駅前の北とぴあで「さとう宗幸・愛と平和のコンサート」を開催。(「被団協」)。東友会が企画した被爆50周年の記念歌「鳥の形」(歌詞は公募、さとう宗幸作曲)を披露。
06 23 福岡高裁で長崎原爆松谷訴訟控訴審の第7回口頭弁論。
06 26 下平作江長崎被災協理事、英国の反核団体CNDの招きで渡英。
07 兵庫県被団協調査による阪神大震災での被爆者の被災状況=4700名が被災、死者6名、重傷23名、家屋半壊549、全壊433。
07 01 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律(被爆者援護法)、施行。
07 02 東友会(東京都原爆被害者団体協議会)の墓参団50人、広島を訪問。-3日。
07 05 東友会(東京都原爆被害者団体協議会)の慰霊墓参団一行38人、長崎を訪問。-7日。(「被団協」)
07 14 静岡県立清水工業高校教職員有志61人、「平和宣言」を発表。生徒とともに、杉山秀夫静岡県原水爆被害者の会会長の話を聞く。
07 21 日本被団協、フランスの核実験再開声明に対し、東京のフランス大使館にシラク大統領宛の抗議文を提出。
07 28 三重県被団協、「原爆犠牲者の集い」を県水産会館で開催。130人が参加。
07 30 第43回平和美術展、東京都美術館で開催。-8月11日。
07 31 国連NGO被爆50年国際シンポジウム。第1セッション「広島・長崎の原爆投下-その歴史的意味と被害の実相」。マーティン・シャーウィンが特別報告。伊東壮・伊藤サカエの報告。
08 01 米ニューメキシコ州アルバカーキ市で「子ども平和記念像」の除幕式。約100人が参列。
08 01 東京都など、「ヒロシマ・ナガサキ被爆写真展-グランド・ゼロの姿と実相」を都政ギャラリーで開催。-9日。日本電気などの技術協力により修復された被爆写真など展示。
08 01 岐阜県原爆被害者の会(岐朋会)、原爆絵画のパネル展を岐阜市民ギャラリーで開催。-2日。
08 02 石川県原爆被災者友の会の谷岡会長ら3人、北陸放送(MRO)の番組「日本列島ここが真ん中」に出演。
08 03 原水爆禁止国民平和大行進四国コース愛媛県実行委員会、平和行進の中で折られた約20羽の千羽づるを海外を送るつどいを松山市内で開催。今年が6回目。
08 04 日本被団協、アメリカ遊説団を派遣。山本英典・御堂義之・山下久代の3人。
08 04 大分県被団協など、「ノーモアヒバクシャ 大分のつどい」を開催。
08 04 「ノーモア・ヒロシマ・コンサート」、東京都・朝日生命ホールで開催。
08 05 日本被団協・広島県被団協、「ノーモアヒバクシャ国民のつどい<広島>」を広島YMCAで開催。150人が参加。
08 05 日本被団協代表、韓国・アメリカ・ブラジル在住の被爆者の団体代表と広島市で懇談。
08 05 原爆忌東京俳句大会、東京都北区で開催。
08 06 第28回韓国人原爆犠牲者追悼式、韓国・大韓赤十字社ソウル支社で挙行。約100人が参列。日本被団協の代表3人も昨年に続き参列。
08 06 岐阜県原爆被害者の会(岐朋会)、慰霊祭を岐阜市内で開催。約70人が参列。
08 06 熊本県原爆被害者の会、原爆犠牲者の碑除幕式と慰霊式を熊本市小峰墓地公園で挙行。2百数十人が参列。
08 06 福岡県原爆被害者団体協議会、八女郡星野村に完成した「平和の塔」前で初の原爆死没者合同慰霊祭を挙行。
08 08 日本被団協・長崎原爆被災者協議会、「ノーモア・ヒバクシャ国民のつどい」を長崎市民会館で開催。約800人が参加。
08 08 佐賀県唐津原爆被害者の会、原爆投下50周年慰霊式典を挙行(初)。120人が参列。
08 09 熊本県天草郡市原爆死没者慰霊式典、苓北町・「核兵器廃絶祈念碑」前で挙行。110人が参列。
08 17 中国外務省、同日地下核実験を実施したと発表。新彊自治区のロプノル実験場か?今年5月15日以来で、通算43回目。
08 19 広島県原水禁など、中国・フランスの核実験に抗議して広島市の原爆慰霊碑前で座り込み。60人が参加。
08 20 核実験に抗議する長崎市民の会、中国の核実験に抗議して平和公園で座り込み。約130人が参加。
08 20 愛知県被団協・愛友会、「被爆50周年原爆犠牲者を偲ぶつどい」を愛知県芸術文化センターで開催。270人が参列。
08 27 群馬県原爆被災者の会、第16回原爆犠牲者慰霊式を前橋市嶺町の嶺公園原爆碑前で挙行。約100人が出席。
08 31 日本被団協、中国とフランスの核実験に抗議して両大使館前で集会を開催。約50人が参加。
09 02 熊本県原爆被害者団体協議会、中国・フランスの核実験に抗議して、熊本市民会館前で座り込み。
09 05 岩手県被団協など、平和祈念像「望み」の除幕式を盛岡市の高松の池で挙行。350人が参加。
09 05 午後0時半(日本時間6日午前6時半)、フランス、南太平洋のフランス領ポリネシアのムルロア環礁で地下核実験を強行。3年5か月ぶり。
09 06 広島県原水協など、フランスの核実験に抗議し、平和公園の原爆慰霊碑前で座り込み。約150人が参加。
09 06 日本被団協の代表約10人、フランスの核実験に抗議し、大使館前で座り込み。
09 10 「核実験に抗議する長崎市民の会」、平和公園でフランスの核実験に抗議する座り込み。約150人が参加。
09 14 連合広島・県被団協(伊藤サカエ理事長)など13団体、「フランス・中国政府の核実験中止を求める広島緊急行動委員会」を結成。
09 17 埼玉県被団協、慰霊祭を挙行。
09 19 大阪府被団協、「原爆被災写真展」をピースおおさかで開催。-10月1日。約3000人が見学。
09 22 大阪府原爆被害者団体協議会、大阪府原爆犠牲者慰霊平和祈念式を府立青少年文化ホールで挙行。約600人が参列。
09 24 日本被団協中央相談所、東北ブロック被爆者相談事業講習会を福島県飯坂温泉で開催。-25日。30人が参加。
09 30 山口県被団協、韓国原爆被害者協会の代表3人を招き交流会を山口市内で開催。
09 30 島根県原爆被爆者協議会主催の被爆50周年慰霊式典と県主催の平和祈念式典、太田市内で開催。530人が参加。
10 01 日本被団協中央相談所、関東・甲信越ブロック被爆者相談事業講習会を松本市浅間温泉で開催。-2日。60人が参加。
10 01 午後2時半(日本時間2日午前8時半)フランス、南太平洋フランス領ポリネシアのファンガタウファ環礁の核実験場で第2回目の地下核実験を実施。広島型の約7倍の110キロトン級。
10 01 兵庫県被団協、「原爆を裁く県民法廷」を神戸市内で開催。300人以上が参加。(国民法廷)
10 02 日本被団協、日本原水協、ストップ核実験連絡会など、東京のフランス大使館に抗議文を届けたりデモなどの行動を実施。
10 06 愛知県原水爆被災者の会副理事長・古賀武、死去。75歳。
10 13 ノルウェーのノーベル賞委員会、国際組織「パグウォッシュ会議」とジョゼフ・ロートブラット会長に1995年のノーベル平和賞を授与すると発表。
10 13 福岡高裁、「長崎原爆松谷訴訟」の第8回口頭弁論を実施。浜谷正晴一橋大学教授が証言。
10 13 日本被団協中央相談所、中国ブロック被爆者相談事業講習会を島根県玉造温泉で開催。-14日。120人が参加。
10 14 千葉県原爆被爆者友愛会、第17回原爆死没者慰霊祭を千葉市亥の鼻公園・原爆死没者慰霊碑前で挙行。200人が参列。
10 15 フランス・ブルターニュ先端にあるロング島核基地で、核兵器廃絶デモと集会。1万5000人が参加。
10 19 丸木位里、死亡。94歳。
10 22 日本被団協、代表団4人をアメリカに派遣。
10 23 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロック被爆者相談事業講習会を富山市内で開催。-24日。130人が参加。
10 28 岩手県被団協、「原爆死没者追悼式典」を盛岡市内のホテルで挙行。初。100余人が参列。
10 30 オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)、核兵器使用の違法性をめぐる口頭弁論を開催。エバンス・オーストラリア外相が政府代表として初めて発言。
11 02 日本被団協などの代表団41人、オランダ・ハーグに到着。3日、結団式を開催。
11 05 兵庫県宍粟・佐用原爆被爆者の会、フランスと中国の核実験に抗議し、町民に抗議の寄せ書きを呼びかける。
11 06 静岡県原水爆被害者の会の一行49人、広島市平和公園の原爆慰霊碑前で追悼式を挙行。
11 07 日本被団協と日本生協連の代表団、フランス外務省を訪れ、核実験中止を求める要請書を提出。パリの繁華街で青空原爆展を開催。
11 07 河村武和外務省軍備管理・科学審議官、平岡広島市長、伊藤長崎市長、国際司法裁判所(ICJ)における核兵器の使用の違法性の審理で、日本政府代表として陳述。
11 07 日本代表団の約10人、国際司法裁判所での広島・長崎両市長の陳述を傍聴。
11 07? 高橋昭博元広島原爆資料館館長がスウェーデンの平和財団「エディタ&アイラ・モーリス広島基金」から記念賞(賞金7万ドル)を贈られることが決まる。
11 09 米国被爆者協会の友沢光男会長・倉本寛司名誉会長ら3人、日本被団協事務所を訪問。
11 12 日本被団協中央相談所、近畿ブロック被爆者相談事業講習会を兵庫県で開催。120人が参加。
11 13 神奈川県平塚市原爆被害者の会の元会長・大浜直、死去。72歳。
11 15 井上ひさし原爆をテーマとした演劇の第1作「父と暮らせば」、東京・新宿の紀伊国屋ホールで上演。12月2日。
11 16 日本被団協、全国都道府県代表者会議を東京で開催。-17日。
11 16 広島県安芸郡府中町の府中中学校、文化祭を開催。-17日。1万8000羽の折り鶴を貼って作った原爆ドームを展示。
11 20 日本被団協中央相談所、四国ブロック被爆者相談事業講習会を高知県で開催。-21日。40人が参加。
11 21 フランス国防省、南太平洋フランス領ポリネシアのムルロア環礁で現地時間午後0時半(日本時間22日午前6時半)に地下核実験を実施したと発表。規模は40キロトン級以下。9月5日の再開から4度目、通算208回目の実験。
11 26 日本被団協中央相談所、九州ブロック被爆者相談事業講習会を佐賀県嬉野温泉で開催。-27日。480人が参加。
11 28 島根県被団協、フランスの核実験強行に抗議する署名活動を松江駅前で実施。
12 13 日本被団協、政府・政党・国会要請行動を実施。51人が参加。
12 15 東南アジア諸国連合(ASEAN)、ミャンマー・カンボジア・ラオスの未加盟3か国首脳を迎え東南アジア10か国による初の首脳会議をタイ・バンコクで開催。会議後、10か国首脳が東南アジア非核地帯条約に調印。
12 16 前松浦市原爆被災者の会会長・武田健三郎、死去。71歳。
12 17 石川県原爆被災者の会、講演会「核兵器廃絶への道」を開催。徳岡宏一弁護士が講演。50人が参加。
12 24 岡山県原爆被爆者会会長・高尾光信、死去。71歳。
12 27 石川県被団協など、世界法廷運動石川センターを発足させる。
12 27 フランス、南太平洋フランス領ポリネシアのムルロア環礁で午前零時半(日本時間28日午前6時半)、今年5回目の地下核実験を実施。
12 28 千葉県被団協・友愛会の副会長を努めた石田泰雄、死去。72歳。
12 28 広島県被団協・県原水協などのメンバー約120人、フランスの核実験に対する抗議の座り込みを広島市平和公園の原爆慰霊碑前で実施。

 

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1994年

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1994年

 

M D NEWS1
01 02 日詰忍(広島県被団協理事)、死亡。4日のお別れ会には300人が参加。
01 18 連立与党政策幹事会のもとにできた「被爆者援護法に関するプロジェクト」、第3回会合。厚生省からヒアリング。
01 21 松谷訴訟を支援する会福岡センター、結成総会を開催。
01 21 長崎原爆松谷訴訟控訴審第2回口頭弁論、福岡高裁で開廷。原告側、反論の準備書面で控訴理由を批判。
01 22 広島県被団協(森滝市郎理事長)、代表者会議を広島市内で開催。約100人が参加。
01 25 森滝市郎広島県被団協理事長、胃ガンのため広島赤十字・原爆病院で死去。92才。
02 02 核兵器の廃絶をめざす関東法律家協会・日本国際法律家協会・日本原水爆被害者団体協議会、外務省を訪れ、日本政府が広島・長崎・ビキニ等の被爆の実相をふまえた陳述書を国際司法裁判所に提出するよう申し入れ。
02 04 国際平和ビューロー(IPB)、今年のノーベル平和賞にジョン・ロートブラット・ロンドン大学名誉教授と日本被団協を推薦すると発表。
02 13 千葉県原爆被爆者友愛会、第16回研修会を天津小湊で開催。108人が参加。
02 16 小佐々八郎日本被団協顧問、肺炎のため死亡。長崎原爆被災者協議会会長などを歴任。18日告別式。
02 26 日本被団協・広島県被団協、「原爆被爆者援護法制定実現総決起集会・広島」を広島市・見真講堂で開催。県内を中心に約900人が参加。
03 01 厚生省、原爆死没者等慰霊施設基本計画検討会(第5回)を開催。
03 01 静岡県実行委員会(日本被団協・原水協などで構成)、「1994年3・1ビキニデー集会」を焼津市で開催。約1800人が参加。
03 03 「連立与党・原爆被爆者援護法に関するプロジェクトチーム」、第4回会合を衆議院第一議員会館で開催。被爆者代表(広島・長崎・大阪など9人)から意見聴取。
03 03 連立与党政策幹事会のもとにできた「被爆者援護法に関するプロジェクト」、第4回会合。被爆者からヒアリング。
03 06 日本被団協・長崎被災協、「被爆50周年=核兵器ゼロ・被爆者援護法の実現をめざす総決起集会・長崎」を市平和会館で開催。約600人が参加。
03 11 連立与党政策幹事会のもとにできた「被爆者援護法に関するプロジェクト」、第5回会合。厚生省からヒアリング。
03 13 日本被団協中央相談所、関東・甲信越ブロック相談事業講習会を茨城県で開催。-14日。60人が参加。
03 14 広島県高田郡・吉田町原爆被害者の会、5日に収集した遺骨の納骨と慰霊祭を町内の墓苑挙行。会員ら約30人が参列。
03 19 日本被団協、シンポジウム「『受認論』『均衡論』と『松谷訴訟』」を都内で開催。60人が参加。
03 23 連立与党政策幹事会のもとにできた「被爆者援護法に関するプロジェクト」、第6回会合。第2回自由討議。
03 27 広島の被爆者7団体(県被団協2、民団広島地本原爆被害者対策特別委員会、広島県朝鮮人被爆者協議会、県労会議被爆者団体連絡協議会、広島市原爆被爆者協議会、広島被爆者団体連絡会議)、被爆者援護法制定を求める集会を初めて共同で開催。
03 27 国家補償に基づく「援護法」制定を求める被爆者集会、広島国際会議場で開催。約1000人が参加。平岡広島市長が基調講演。
03 28 東京・清瀬市議会、世界法廷運動を支持する意見書を採択し、政府に送付。
03 28 日本被団協中央相談所、四国ブロック相談事業講習会を高松市で開催。40人が参加。
03 31 連立与党政策幹事会のもとにできた「被爆者援護法に関するプロジェクト」、第7回会合。参院法制局からヒアリング及び第3回自由討議。
04 09 「世界法廷運動・日本センター」、発足を記念する集会を東京で開催。80人が参加。日本被団協・核兵器廃絶をめざす関東法律家協会・日本国際法律家協会の3者で構成。
04 14 辛泳洙・韓国原爆被爆者協会会長、日本被団協事務所を訪問、懇談。
04 15 福岡高裁、長崎原爆松谷訴訟控訴審の第3回口頭弁論を開く。松谷側、国の被曝線量推定方式に反論。
04 22 広島・長崎両県知事と両市長、羽田外相に政府として核兵器使用の違法性を訴える陳述書を国際司法裁判所に提出するよう文書で陳情。地方自治体の要請は、東京都清瀬市議会について2番目。
04 23 日本被団協、第5回被爆者問題研究会を東京で開催。65人が参加。
05 06 日本被団協など、「アジア人宣言-ピース・フェスティバル1994」を東京・日本青年館で開催。-7日。
05 09 岡田日弁連副会長、外務省を訪ね、「核兵器使用は違法」を明言した陳述書を国際司法裁判所に提出するよう求めた会長名の要望書を提出。
05 17 占領史研究家笹本征男、GHQ資料の中に含まれていた厚生省の「原爆傷害調査計画案」などを公表。
05 19 東京都被団協・東友会、「東京・被爆の証言をすすめひろめる懇談会」を開催。32人が参加。
05 25 日本被団協、英語ニュース「HIBAKUSHA」第1号を発行。
05 26 長崎原爆松谷訴訟を支援する会、「地裁勝訴1周年集会」を長崎市内で開催。200人が参加。
05 30 世界法廷運動日本センターの代表5人、外務省を訪ね、「核兵器使用は違法」を明言した陳述書を国際司法裁判所に提出するよう要請。
06 20 国際司法裁判所の裁判長、核兵器の使用の違法性についての各国政府の陳述書の提出期限を今年9月20日まで延期したと発表。
07 20 読売新聞、日本被団協が被爆者援護法をめぐる対立で分裂するかのような記事を掲載。広島版「広島、長崎は別組織へ」、東京版「被団協から広島、長崎独立へ 被爆者援護法で対立」。
07 20 社会党とさきがけを除く旧連立与党の被爆者援護法プロジェクトチーム、衆議院議員会館で会合を開き、今月初めにまとめた援護法案大綱の修正案を政府に提出することを決定。「国家補償の精神」を「国家補償的配慮」に修正。
07 21 日本被団協、読売新聞編集局長に、20日の記事について抗議し、記事の全面訂正を申し入れ。
07 22 村山首相、参議院本会議の代表質問で、被爆者援護法の制定に慎重さ姿勢を示す。河野副総理、援護法反対の姿勢の見直しの意向を表明。
07 24 石川県被団協、石川県原爆犠牲者追悼法要を金沢市・東別院で挙行。
07 24 静岡県被団協、静岡県原爆犠牲者合同慰霊祭・追悼式典を清水市鉄舟寺境内慰霊碑前で挙行。
07 27 世界法廷運動日本センターの代表、五十嵐官房長官に、国際司法裁判所に「核兵器使用は国際法違反」との意見陳述書を追加提出するよう要請。
07 30 東京都美術館、第42回平和美術展を開催。原爆犠牲者の肖像画を展示。-8月11日。
07 31 東京都被団協、第30回東京都原爆犠牲者合同慰霊祭を品川区・東海寺で挙行。
07 31 愛知県被団協、愛知県「被爆49周年原爆犠牲者を偲ぶつどい」を名古屋市中区役所で挙行。
08 02 東京・大阪・広島などの弁護士ら、「日本反核法律家協会」の設立集会を広島弁護士会館で開催。約30人が参加。「核兵器廃絶をめざす国際法律家協会」に日本支部として加盟することを決める。
08 05 日本青年団協議会、「青年団平和集会・ヒロシマ」をアステールプラザで開催。
08 05 日本被団協など、「ノーモア・ヒバクシャ国民の集い-広島」をアステールプラザで開催。約800人が参加。
08 05 「生協94ヒロシマ平和行動・虹のひろば」、広島市の県立総合体育館で開催。
08 05 日本被団協・全国地婦連・日青協・日本生協連の4団体、「被爆・戦争体験を聞き書き・語り残し運動市民平和交流集会」を、広島YMCAで開催。約200人が参加。広島では初。
08 06 鳥取県原爆被害者協議会、原爆死没者追悼・平和祈念式典を、鳥取市丸山墓苑・慰霊碑前で挙行。
08 06 新潟県被団協・新友会と新潟市職員労働組合、新潟市役所で原爆展や講演会などを開催。-9日
08 06 「被団協」新聞「広島は人体実験だった-警報解除させ反転急襲-当時海軍将校の若木さん-49年の研究を出版」
08 06 「被団協」新聞、「被爆50周年へ-被爆体験の「聞き書き・語り残し運動」各地で」。
08 06 北海道被団協、原爆死没者50回忌北海道集会を札幌市内で開催。
08 06 秋田県被団協、秋田県原爆死没者追悼の集いを秋田市内で開催。
08 08 群馬県被団協、慰霊式を前橋市嶺公園「原爆碑」前で挙行。
08 08 「94ナガサキ虹のひろば」、長崎市民会館で開催。全国の生協から約1500人が参加。
08 09 日本被団協・長崎被災協、「ノーモアヒバクシャ国民のつどい・長崎」を長崎市の被爆者会館で開催。約200人が参加。
08 09 第27回韓国原爆犠牲者追悼式、ソウルの大韓赤十字支社講堂で挙行。300人が参列。日本被団協の代表3人、韓国原爆被害者協会会長の招請で参列。
08 09 佐賀県・唐津原爆被爆者の会、50回忌法要を市障害者福祉会館で挙行。100人が参列。
08 10 長崎被災協、被爆者会館落成式・祝賀会を開催。150人が参加。
08 14 申楽之座、「反核・平和のための能・狂言の会」を東京・国立能楽堂で開催。1985年から毎年取り組んでいるもの。
08 19 山口ミヨコ長崎原爆被災者協議会副会長、死亡。
08 22 村山・河野・武村の連立与党3党党首、今後の政局運営について意見交換。現行の原爆被爆者2法を一本化し新法を策定する方向で基本的に一致、また次期臨時国会への援護法案提出に努力することで一致。
08 24 五十嵐官房長官、被爆者援護法問題で「国家補償の精神」にこだわらず「非核」を基本に合意を目指す方針を示唆。
08 25 日本被団協、被爆者援護法問題で政府・連立与党内に「非核の精神」で合意を目指す動きに反対し、国家補償を求める声明を発表。
08 29 第15回群馬県原爆犠牲者慰霊式、前橋市嶺公園内の「原爆碑」前で挙行。120人が参列。
09 02 広島市議会本会議、国家補償の精神に基づく被爆者援護法の制定を求める意見書を全会一致で可決。
09 05 福岡県被団協、「聞き書き・語り残し」運動について、生協エフコープと県青年団協議会の代表と協議。
09 06 山口県原爆被爆者福祉会館(ゆだ苑)、第20回ヤマグチ原爆死没者追悼・慰霊式典を挙行。400人が参列。
09 13 日本被団協、与党の政策担当者に対し、国家補償に基づく被爆者援護法の早期制定を要請。
09 13 日本被団協、厚生省交渉で昭和60年調査の自由記載欄の出版を要望。
09 14 世界法廷運動センター代表、外務省を訪れ、村山内閣として核兵器が国際法に違反することを明示する陳述書を追加提出するよう申し入れ。
09 21 9月広島県会、国家補償に基づく被爆者援護法の制定を求める意見書案などを採択して閉会。
09 21 連立与党の戦後50年問題プロジェクトチーム、第3回全体会議を衆議院議員会館で開催。現行の原爆2法を1本化して新たな法案を作り30日召集の臨時国会に提出することなどを決める。「国家補償」の取り扱いについては結論が出ず。
09 22 長崎市議会、「核兵器使用は国際法違反の立場を堅持し、核兵器の緊急廃絶を求める意見書」と「被爆者援護法の早期制定を求める意見書」を全会一致で可決。
09 25 日本被団協中央相談所、東北ブロック被爆者相談事業講習会を宮城県松島で開催。-26日。40人が参加。
09 30 三重県議会、県被爆者の会と県生協連が共同提出した「核兵器廃絶国際条例締結を求める意見書採択に関する請願」を可決し、政府に意見書を提出。
10 04 日本被団協、原爆投下を「慈悲深い」という内容の決議をおこなった米上院に英文の抗議声明を送付。
10 04 日本被団協、全国代表者会議を都内で開催。国家補償に基づく被爆者援護法の制定への運動を強めて行く方針を改めて確認。5日、来年の被爆50周年までに被爆者援護法の制定を求めるアピールを採択。
10 06 日本被団協、与党の政策担当者を訪ね、国家補償に基づく被爆者援護法の早期制定を要請。
10 07 中国外務省スポークスマン、中国が7日に地下核実験を実施したと発表。6月10日についで今年2回目、通算で41回目。同日、平岡広島市長・本島長崎市長(長崎市議会議長と連名)、抗議文を駐日中国大使館に送付。
10 08 日本被団協中央相談所、北海道講習会を十勝市で開催。-9日。25人が参加。
10 10 東京都被団協・東友会の「広島・長崎の原点を見るアメリカ・ツアー」の一行、ネバダ核実験場を訪問。
10 13 スウェーデン・アカデミー、1994年のノーベル文学賞を大江健三郎に授与すると発表。大江、受賞の記者会見で「広島と長崎の被爆は現代文明の一番大きい問題」と語る。
10 22 三重県被団協、「被爆49周年・原爆犠牲者追悼、被爆者援護法制定促進三重県集会」を津市で開催。80人が参加。
10 22 福岡県筑紫原爆被害者の会など、「平和を語る親と子の集い」を開催。
10 22 「核戦争に反対し核兵器の廃絶を求める医師・医学者の集い」第5回総会、宮城県仙台市で開催。-23日。70人が参加。
10 27 日本被団協中央相談所、中国ブロック被爆者相談事業講習会を広島市で開催。-28日。160人が参加。
10 27 連立与党の戦後50年問題プロジェクトチーム、3党座長会議を開催。「国家の責任において被爆者援護対策を行う」との表現を法案に盛り込む方針を固める。「弔慰金」をめぐっては結論が出ず。
10 28 北海道被爆者協会・札幌被爆者の会・原水爆禁止北海道協議会、「原爆法廷」を札幌市で開催。400人以上が参加。(国民法廷)
10 29 長崎原爆被災者協議会、長崎市内でシンポジウム「被爆者はなぜ国家補償を求めるのか」を開催。約70人が参加。高橋真司・貞森直樹・石田忠らが報告。
11 02 五十嵐官房長官、連立与党戦後50年問題プロジェクトチームの会合で、政府がまとめた原爆被爆者援護法案を提示。「国家補償」を明記せず、死没者の遺族で健康手帳を持っている被爆者に「特別葬祭給付金」10万円を支給するという内容。
11 02 与党政策調整会議、政府がまとめた原爆被爆者援護法案を了承。
11 02 日本被団協、政府の被爆者援護法の調整案について「国家補償が位置づけられず、国の戦争責任を訴えてきた要求が受け入れられなかった」との談話を発表。
11 07 元東友会事務局次長・東村山市被爆者の会会長・永坂昭、死去。66歳。
11 08 広島・長崎両県市など、東京都・憲政記念館で「ヒロシマ・ナガサキ原爆資料・写真展」を開催。国会議員30人も見学。-10日。原爆展が国会で開催されるのは昭和61年5月の主要先進国首脳会議以来8年ぶり。国会議員の入場者は49人。
11 08 日本被団協、「国家補償にもとづく被爆者援護法を求める11月大行動」を東京で展開。約50人の首都圏の被爆者が厚生省前に座り込み。
11 09 日本被団協など、社会党本部で集会を開催。約1000人が参加。国家補償に基づく被爆者援護法の制定を求めるアピールを採択。
11 17 倭文(ひとり)文雄・栃木県原爆被害者協議会前会長、死去。79歳。
11 19 国連総会第1委員会、核兵器による威嚇とその使用が違法であることについて国際司法裁判所に勧告的意見を求める国連決議案を採択。非同盟諸国会議が提出したもので賛成が77、反対33、棄権21。日本は棄権。
11 20 日本被団協中央相談所、東海北陸ブロック被爆者相談事業講習会を静岡県で開催。-21日。80人が参加。
11 24 衆議院の野党統一会派「改革」、「国家補償的配慮」を盛り込んだ独自の被爆者援護法案を国会に提出。
11 25 衆議院本会議で被爆者援護法の政府案を井出厚生大臣が、「改革」案を斉藤鉄雄(公明・広島1区)がそれぞれ趣旨説明。この後開かれた厚生委員会でも審議。
11 25 福岡高裁で長崎原爆松谷訴訟の第5回口頭弁論。
11 27 日本被団協中央相談所、急襲ブロック被爆者相談事業講習会を福岡県で開催。-28日。430人が参加。
11 29 衆議院厚生委員会、政府と「改革」がそれぞれ提出した被爆者援護法案をめぐり、参考人(堀勝洋、伊東壮、田川時彦)から意見聴取。
11 30 衆議院厚生委員会、被爆者援護法案について長崎市で地方公聴会を開催。長瀧重信・久米潮・築城昭平・深堀勝一・山田拓民の5人が意見陳述。網岡雄委員を団長に計7人の委員が出席。
11 30 衆議院厚生委員会、被爆者援護法案について広島市で地方公聴会を開催。岩垂寿喜男委員長ら7人が参加。重松逸造・小林寛治・伊藤サカエ・石田明が意見陳述。
12 01 日本共産党、政府の被爆者援護法案に対する修正案を提出。
12 02 衆議院、政府が提出した被爆者援護法案を自民・社会・さきがけ・共産党の賛成多数で可決。援護法案の衆議院通過は初めて。秋葉忠利・高市早苗、政府案・改革案の両方に反対。
12 02 日本被団協中央相談所、四国ブロック被爆者相談事業講習会を愛媛県で開催。-3日。40人が参加。
12 08 参議院厚生委員会、政府提出の被爆者援護法案を賛成多数で可決。共産党が提出した修正案は否決。
12 09 原爆被爆者援護法案、参議院本会議で多数可決。1995年7月1日施行。栗原君子(広島)・篠崎年子(長崎)の両社会党議員、党議に反して反対。
12 15 国連総会で核兵器の使用や威嚇が国際法に違反するかどうかの判断を国際司法裁判所(JCJ)に求める決議が採択される。賛成78、反対43、棄権38。日本は棄権。
12 23 日本被団協、都内で緊急全国都道府県代表者会議を開催。40都道府県から約100人が参加。援護法制定にあたり、法律にたいする取り組みを協議。

 

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1993年

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1993年

 

M D NEWS1
01 06 広島県被団協(森滝市郎理事長)、プルトニウム輸送船あかつき丸の茨城県東海港への入港に抗議する座り込みを広島市の原爆慰霊碑前で実施。70人が参加。
01 13 長崎地裁、松谷訴訟第21回口頭弁論を開催。山口仙二長崎被災協会長が証言。
01 13 広島県被団協(森滝市郎理事長)、被爆50周年企画委員会を開催。厚生省の「原爆死没者慰霊等施設基本構想懇談会」の中間報告への見解をまとめる。個別弔慰理念を欠くなどと批判。
01 15 長崎原爆被災者協議会・県被爆者手帳友愛会・長崎原爆遺族会・長崎原爆青年乙女の会の被爆4団体、米海軍イージズ艦モービルベイの長崎港入港に抗議する集会を爆心地公園で開催。約30人が参加。
01 22 広島県被団協(森滝市郎理事長)、各市町村被害者会代表者会議をメルパルク広島で開催。被爆50周年に向けての運動方針を決める。約100人が参加。
01 24 石川県原爆被災者の会、鍼灸講習会を能登和倉温泉で開催。25日。
01 24 日本被団協、「弔意等検討小委員会」を開催。
01 26 宮沢首相、衆議院本会議で被爆者援護法の制定に否定的な見解を示す。
02 01 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロック相談事業講習会を岐阜県・下呂温泉で開催。-2日。80名が参加。
02 07 福岡県被団協、第13回相談員研修会を開催。約100人が参加。
02 09 長崎地裁、長崎原爆松谷訴訟の第22回口頭弁論を開催。原告本人を尋問し、結審。判決言い渡しは5月26日。
02 14 日本被団協、第230回代表理事会を開催。-15日。 被爆50周年に国際シンポジウムを開催する、原爆ドームの世界遺産化運動に取り組むことなどを決める。
02 14 千葉県被団協・友愛会、第15回研修会を勝浦で開催。-15日。91人が参加。
02 16 斉藤義雄日本被団協事務局長ら7人、共産党に被爆者援護法案の早期審議・可決を要請。
02 23 日本被団協、国が建設を予定している「原爆死没者慰霊等施設」に関するシンポジウムを都内で開催。約60人が参加。
02 27 日本生活共同組合連合会、「93生協3・1ビキニデー虹の広場」を静岡市内で開催。約400人が参加。
02 27 ピース・アニメ「つるにのって」の製作発表、東京芸術劇場で開催。
02 27 日本被団協中央相談所、北海道相談事業講習会を札幌市で開催。40名が参加。
03 日本生活協同組合連合会、第6回少年少女ヒロシマの旅を実施。
03 日本生活協同組合連合会、第3回少年少女ナガサキの旅を実施。
03 07 熊本県被団協、研修会を天草郡松島町で開催。-8日。86名が参加。
03 09 三重県被団協、地方巡回相談会を津市で開催。
03 12 宮城県被団協・はぎの会、地方巡回相談会を仙台市で開催。
03 13 日本被団協、近畿ブロック会議を大阪市で開催。
03 13 渡辺千恵子、死亡。63才。長崎原爆乙女の会を結成。
03 13 日本被団協、東海北陸ブロック会議を福井市で開催。
03 13 日本被団協、九州ブロック会議を福岡市で開催。
03 13 東京都被団協・東友会、第7回学習会「原爆被爆者の基本要求の内容と運動の課題」を開催。40人が参加。
03 16 日本被団協、関東甲信越ブロック会議を山梨県塩山市で開催。-17日。
03 16 「援護法実現・みんなのネットワーク」、呼びかけ人会議を開催。
03 20 渡辺千恵子(3月13日死亡)の葬儀・告別式、長崎市内で挙行。葬儀委員長は、山口仙二長崎被災協会長。約300人が参列。
03 28 日本被団協中央相談所、四国ブロック相談事業講習会を高知市で開催。50人が参加。
03 29 千葉県佐原市議会、佐原市原爆被災者の会が求めていた「市原子爆弾被爆者の援護に関する条例」を可決。条例の制定は県内では初。
03 30 東京都議会本会議、東友会が提出していた「原爆被爆者援護法制定促進決議と意見書採択に関する請願」と、これに基づく意見書を、全会一致で可決。
04 06 NHKテレビ、「おはよう日本」の中で、GHQの検閲について報道。
04 13 国連軍縮京都会議開催。-16日。メインテーマ「相互依存世界における軍縮と国家安全保障」。約80人が参加。
04 13 日本被団協、「核兵器ゼロ・援護法制定実現をめざす4月大行動」を東京で開始。-15日。60人が厚生省前に座り込み。
04 14 日本被団協代表11人、炭谷厚生省企画課長らと交渉。慰霊施設に関する「意見」などを提出。
04 14 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」、折り鶴請願行進・中央集会を開催。作家の大江健三郎ら約600人が参加。
04 24 日本被団協、被爆者問題研究会(第4回)を東京都内で開催。約60人が参加。
04 24 熊本県被団協など、第5回熊本平和フェスティバルを熊本市内で開催。200人が参加。
05 川辺新、厚生省保健医療局企画課長に就任。
05 03 日本被団協、カザフ共和国セミパラチンスクへ調査団を派遣。-13日。
05 14 世界保健機関(WHO)年次総会全体会、核兵器の違法性の判断を国際司法裁判所に求める決議を賛成多数で採択。賛成73、反対40、棄権10か国。
05 16 鹿児島県原爆被爆者福祉協議会、慰霊祭と総会を開催。190人が参加。
05 26 長崎地裁、長崎原爆松谷訴訟で国の却下処分を取り消す判決。
06 02 長崎原爆松谷訴訟勝利判決報告集会、東京で開催。100人が参加。
06 05 日本被団協、第38回定期総会を都内で開催。11人が参加。昭和60年に実施した「原爆被害者調査」の最終報告書を公表。-6日。
06 05 ドナルド・レイスロップ夫妻(ネバーアゲインキャンペーン米国側主催者)、本島長崎市長を表敬訪問。6-7日、福岡市を訪問。
06 05 日本被団協中央相談所、第16回総会を東京で開催。
06 07 厚生省、長崎原爆松谷訴訟で長崎地裁の判決を不服として福岡高裁に控訴。
06 07 日本被団協、援護法案の審議開始を全政党と衆参全議員に要請。
06 24 原爆死没者慰霊等施設基本構想懇談会、報告書を谷修一厚生省保健医療局長に提出。
07 06 日本被団協の4人、渡米。ネバダの核実験被害者などと交流。15日、谷口稜曄長崎被災協副会長、長崎に帰る。
07 10 熊本県被団協、被爆48周年熊本県原爆死没者慰霊式典、熊本市内で挙行。100人が参列。
07 18 衆議院議員総選挙。
07 24 東京都被団協・東友会、学習会「松谷訴訟勝利判決と認定制度」を開催。40人が参加。
07 28 厚生省、原爆死没者等慰霊施設基本計画検討会(第1回)を開催。
07 30 東京都美術館、第41回平和美術展を開催。-8月11日。
08 02 兵庫県西宮市原爆被害者の会など、「中高生のための平和国際交流ウィーク」を開催。-7日。
08 06 北海道被団協、原爆死没者第49回忌北海道追悼会を札幌市内で挙行。141人が参列
08 06 山口県・長門大津原爆被爆者の会、結成20年を祈念して長門市大寧寺境内に「広島・長崎原爆殉難 平和祈念碑」を建立し除幕式。150人が参列。
08 06 鳥取県原爆被害者協議会、原爆死没者追悼・平和祈念式典を、鳥取市丸山墓苑・慰霊碑前で挙行。
08 08 群馬県被団協、慰霊式を前橋市嶺公園「原爆碑」前で挙行。100人余が参列。
08 08 長崎被災協・日本被団協、「ノーモア・ヒバクシャ国民のつどい」を長崎市民会館で開催。約1000人が参加。
08 08 日本被団協・日本青年団協議会・日本生協連・全国地婦連など、「市民平和シンポジウム」を長崎厚生年金会館で開催。約200人が参加。「被爆体験の聞き書き・語り残し運動」を呼びかける。市民団体の独自の統一集会は7年ぶり。
08 09 長崎被災協で「国際交流・懇談会」。旧ソ連とアメリカ・フランスの核実験被害者ら5か国9人の海外代表が参加。
08 09 香川県被団協、原爆死没者慰霊式典を高松市・峰山公園で挙行。
08 09 大内厚生大臣、初閣議後の記者会見で、被爆者援護法に慎重な姿勢を示す。
08 11 米紙ニューヨーク・タイムズ、米国が広島への原爆投下の約3か月前に、旧日本軍の上層部が連合軍に降伏する意向を抱いていたことを示唆する情報を通信傍受で入手していたと報道。
08 20 宮城県被団協、第7回宮城県原爆死没者追悼の集いを仙台市戦災復興記念館で挙行。
08 22 千葉県松戸市で第7回反核フェスティバル。
08 31 NHK教育テレビ、「ETV特集:モリチョウさんを探して-ある原爆小頭児の生涯」を放映。
09 09 厚生省、原爆死没者等慰霊施設基本計画検討会(第2回)を開催。大阪の国際ピースセンターを見学。
09 11 長崎原爆松谷訴訟を支援する会、長崎市内で臨時総会を開催。控訴審でも勝利する決意を新たにする。約100人が参加。
09 12 久保山すず(第5福龍丸無線長久保山愛吉夫人)、死亡。72才。
09 18 秋田県被団協、「被爆者から被爆体験を聞く会」を湯沢市で開催。25人が参加。
09 20 日本被団協、被爆者援護法の早期制定を求める国会要請行動を実施。国会議員会館の集会には首都圏の被爆者を中心に約50人が参加。
09 25 日本被団協中央相談所、近畿ブロック相談事業講習会を大阪市で開催。150人が参加。
09 28 広島県佐伯郡能美町議会、国に被爆者援護法を求める意見書を採択。これで県と県内86市町村のすべての議会で援護法促進決議や意見書を採択。100%達成は全国で14番目。
10 06 熊本県被団協、中国の核実験再開に対する抗議文を中国首相宛に送付するとともに、熊本城公園で抗議の座り込み。
10 13 日本被団協中央相談所、中国ブロック相談事業講習会を山口。ゆだ温泉で開催。-14日。130人が参加。
10 14 福岡高裁、長崎原爆松谷訴訟の第1回口頭弁論。
10 19 日本被団協、都内で全国都道府県代表者会議を開催。被爆者援護法の実現に向けての運動を広げることなどを確認。ロシアによる日本海への放射性廃棄物の投棄に抗議する緊急声明を採択。
10 20 日本被団協、25の大使館を訪れ、核兵器全面禁止・廃絶の国際協定締結を要請。-23日。
10 23 日本被団協中央相談所、東北ブロック相談事業講習会を男鹿市で開催。-24日。25人が参加。
10 28 厚生省、原爆死没者等慰霊施設基本計画検討会(第3回)を開催。
10 30 アメリカ・フレンズ・サービス委員会、討論集会「新たな情勢、新たな危険-冷戦後の時代の核戦争阻止」をマサチューセッツ工科大学で開催。-31日。山口仙二日本被団協代表委員が招待され参加。
10 30 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を北海道・札幌市で開催。-31日。40人が参加。
10 30 東京都被団協、結成35周年を記念して「原爆犯罪を裁く都民法廷」を都内で開催。約250人が参加。(国民法廷)
11 14 東京都被団協・東友会、結成35周年記念の式典を祝賀会を開催。196人が参加。
11 28 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロック相談事業講習会を石川県小松市で開催。-29日。60人が参加。
12 04 厚生省、原爆死没者等慰霊施設基本計画検討会(第4回)を開催。
12 05 日本被団協中央相談所、九州ブロック相談事業講習会を長崎市で開催。-6日。600人が参加。
12 07 米エネルギー省、過去に米国が204回の核実験を公表せず秘密にしていた事実などを公表。
12 10 広島県被団協(森滝市郎理事長)、米国の秘密核実験問題に対し、抗議文を在日アメリカ大使館宛に郵送。
12 11 長崎原爆被災者協議会、シンポジウム「戦争の犠牲と’受忍’」を長崎市内で開催。約50人が参加。
12 11 原爆被害者相談員の会、シンポジウム「原爆被爆者援護法-その原点を問う」を広島のアステールプラザで開催。石田忠一橋大学名誉教授が講演。約80人が参加。
12 16 連立与党6会派11人による「被爆者援護法に関するプロジェクト」(座長:森井忠良)、発足。
12 20 日本被団協代表団(団長:伊藤サカエ代表委員)20人、来日中のサリナス・メキシコ大統領に面会し、核兵器廃絶などを要請。
12 21 連立与党6会派11人による「被爆者援護法に関するプロジェクト」、第2回会合。
12 33 法務省、辛泳洙韓国原爆被害者協会会長に、1年間出入国が自由で延長も自由という特定活動ビザを発行。

 

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1992年

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1992年

 

M D NEWS1
01 06 長崎原爆被災者協議会、ブッシュ米大統領と宮沢首相にブッシュ大統領の原爆投下正当化発言に抗議する書簡を送る。
01 07 広島県被団協(市岡正憲理事長代行)など、ブッシュ米大統領の来日にあわせ、平和公園の原爆慰霊碑前で原爆投下正当化発言への抗議の座り込みを実施。約180人が参加。
01 08 日本原水爆被害者団体協議会、ブッシュ米大統領の原爆正当化発言に抗議して「ノーモア・ヒバクシャ新春決起集会」を東京・山手教会で開催。100人が参加。
01 08 日本被団協の代表4人、原爆投下正当化発言への大統領の謝罪を求め、東京の米国大使館へ要請書を持参。大使館は対応せず、要請書を警備員に預ける。
01 15 北海道被団協、「ノーモア・ヒバクシャ会館」の落成式・祝賀会を挙行。100名以上が参加。
02 01 日弁連被爆者援護法調査研究委員会・長崎弁護士会、被爆者援護法第2回公開研究会を長崎市内で開催。50人が参加。
02 08 日本被団協中央相談所、四国ブロック会議を松山市で開催。-9日。60人が参加。
02 09 福岡県原爆被害者相談所、第12回相談員研修会を福岡市内で開催。104人が参加。
02 12 原爆遺跡保存運動懇談会、広島市に原爆遺跡保存事業基金の設置などを求める要請書を提出。
02 16 千葉県原爆被爆者友愛会、研修会を勝浦市で開催。-17日。114人が参加。
02 20 日本被団協、中央行動を実施。90人以上が参加。
02 20 広島市長、「被爆体験証言者交流の集い」の代表16人と平和行政をめぐり初めて意見交換。
02 23 日本被団協中央相談所、近畿ブロック会議を滋賀県草津市で開催。40人が参加。
02 25 長野県被団協副会長・矢崎坂治、死去。69歳。
02 29 久留米被爆者の会の会長を務めた川口*、死去。
03 01 日本原水協、焼津市で3・1ビキニデー集会を開催。2,000人が参加。
03 02 三重県原水爆被災者の会・県生協連、「核戦争起こすな!核兵器なくせ!被爆者援護法即時制定!三重県原爆被爆者決起集会」を津市で開催。120人が参加。
03 10 広島平和会館の改装工事、終了。
03 10 久保仲子愛媛県原爆被害者の会会長、死去。64歳。13日の葬儀には約500人が参列。
03 17 日本被団協など、「核兵器廃絶・被爆者援護法の実現をめざす広島総決起集会」を広島市内で開催。中四国・近畿地方の被爆者ら約1,000人が参加。
03 24 長崎県島原市議会、被爆者援護法制定促進の請願を採択。これで、県内79の全自治体で同法促進請願が採択される。
04 01 東京都中野区、「被爆者援護条例」を施行。
04 03 大分県被団協の会長を務めた佐々木憲夫、死去。88歳。
04 04 日本被団協、都内で第3回被爆者問題研究会を開催。約50人が参加。
04 09 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」、都内で会合を開き、5月14日に日本被団協中央行動にあわせた国会デモなどを実施することを決定。
04 09 長野県被団協、草の根全国行脚長野県集会を長野市内で開催。約40人が参加。
04 12 静岡県被団協、草の根全国行脚静岡県決起集会を開催。
04 16 宮崎県被団協元事務局長・藤川昭信、死去。65歳。
04 17 東京都被団協・東友会、東京行脚集結集会を開催。170人が参加。
04 19 日本被団協・長崎被災協など、長崎市平和会館で「核兵器廃絶・被爆者援護法制定をめざす長崎総決起集会」を開催。約700人が参加。
04 21 原爆被爆者等援護法案(野党6会派共同提案)、参議院厚生委員会で可決。日本被団協、衆院可決を要請する声明を発表。
04 24 原爆被爆者等援護法案(野党共同提案)、参議院本会議で可決。日本被団協・日本原水協・広島市長・長崎市長・長崎被災協、それぞれ早期成立を求める声明を発表。
05 12 日本被団協、原爆被爆者等援護法案の制定をめざす中央行動を開始。厚生省前に座り込み。
05 14 国際平和ビューロー・反核国際法律家協会・核兵器防止国際医師の会共催「世界法廷プロジェクト発足記念セミナー、ジュネーブで開催。15日。
05 19 立命館大学の国際平和ミュージアム、オープン。
05 21 鹿児島県原爆被爆者福祉協議会、慰霊祭と第10回定期総会を開催。
06 06 日本被団協、第37回定期総会を開催。-7日。被爆50周年に「被爆問題国際シンポジウム」を開催すること、米国の原爆投下責任を追求するための特別委員会を設置することなどを決定。
06 06 日本被団協中央相談所、第15回定期総会を開催。
06 07 第33回原子爆弾後障害研究会、長崎市医師会館で開催。シンポジウム「被爆二世における後障害」。広島原対協、大腸癌検診の結果を発表。それによると被爆者の発見率は非被爆者に比べ、男性は低く、女性は高率。
06 15 国連軍縮広島会議開幕。19か国56人が出席。-18日。
06 16 フィリップ・ゼリコー米ハーバード大学教授、国連軍縮広島会議で「原爆投下は正当」と発言。
06 16 米ロ、ワシントンで戦略核大幅削減に合意。平岡広島市長や被爆者ら歓迎の意向を表明。
06 17 広島県原水爆被害者団体協議会と広島県原水禁のメンバー約30人、国連軍縮広島会議での米教授の原爆投下容認発言に抗議して原爆慰霊碑前で座り込み。
06 19 衆議院本会議、原爆被爆者等援護法案の継続審議を決定。
06 24 朝日新聞「論壇:おあずけくった被爆者援護法案」(山田拓民)
07 11 熊本県・市の被団協共催、被爆47周年熊本県原爆死没者慰霊式典、熊本市内で挙行。100人が参列。
07 24 静岡県被団協、慰霊祭を清水市鉄舟寺で挙行。
07 26 東京都被団協・東友会、第28回慰霊祭を挙行。
07 27 愛知県被団協・愛友会、「原爆犠牲者を偲ぶつどい」を名古屋市役所で開催。300人以上が参加。
07 30 東京都美術館、第40回平和美術展を開催。-8月11日。
08 01 愛知県被団協、被爆48周年原爆犠牲者を偲ぶつどいを名古屋中区役所で挙行。
08 01 申楽乃座、「反核と平和のための能と狂言の会」東京公演。
08 01 東京都被団協・東友会、第29回原爆犠牲者合同慰霊祭を東海寺境内慰霊碑前で挙行。
08 02 群馬県被団協、慰霊式を前橋市嶺公園「原爆碑」前で挙行。
08 03 茨城県被団協下館支部など、原爆写真展を下館市内で開催。-7日。
08 04 新潟県被団協など、写真展・絵画展などを新潟市役所前で開催。-7日。
08 05 「ノーモア・ヒロシマコンサート」、広島市の県民文化センタ-で開催。第2部で一人オペラ「残した影」を上演。
08 05 新潟県被団協など、平和祈念行事を新潟市役所前で開催。
08 05 日本被団協、代表理事会を広島市内で開催。核実験場周辺の放射線被害者との連帯を深める趣旨を盛り込んだ1995年までの国際活動の中期計画を確認。
08 05 日本被団協、「ノーモア・ヒバクシャ国民のつどい」を広島厚生年金会館で開催。約500人が参加。
08 06 愛媛県被団協、追悼慰霊祭を原爆慰霊碑前で挙行。
08 06 滋賀県被団協、追悼慰霊祭を大津市・円城寺、堅田教会で挙行。
08 06 「被団協」新聞特集「核兵器実験場周辺の住民はいま・・・」
08 06 広島県被団協、「被爆47周年原爆死没者追悼慰霊式」をメルパルク広島で開催。約300人が参列。厚生省の慰霊行事への助成を得るため初めて「無宗教」の形式に変更。
08 06 鳥取県原爆被害者協議会、原爆死没者追悼・平和祈念式典を、鳥取市丸山墓苑・慰霊碑前で挙行。
08 08 山梨県被団協・YWCA、「被爆者の描いた絵展」を甲府市内で開催。
08 08 「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真展と被爆体験を語る集い」、滋賀県津市で開催。
08 08 北海道被団協、追悼慰霊祭を札幌市内で挙行。
08 09 香川県被団協、追悼慰霊祭を高松市・峰山公園で挙行。
08 09 日本被団協・長崎被災協、「ノーモアヒバクシャ国民のつどい・長崎」を長崎市の県勤労福祉会館で開催。約300人が参加。
08 11 旧ソ連核実験場セミパラチンスク周辺の被害者、日本被団協事務所を訪問。
08 11 「平和のための戦争展」、東京・山手教会で開催。-15日。
08 20 栃木被団協、追悼慰霊祭を宇都宮市・県総合運動公園内憩の森・慰霊碑前で挙行。
08 22 千葉県松戸市で第6回反核フェスティバル。
08 23 三重県被団協、追悼慰霊祭を津市で挙行。
08 25 厚生省、原爆死没者慰霊施設基本構想懇談会」を開催。基本構想がまとまらず、10月に最終会合を開催の予定。
08 29 「戦争と原爆を裁く市民法廷」、静岡県浜北市民会館で開催。(国民法廷)
08 29 東京都被団協・東友会、1992年連続学習講座を開催。来年2月まで全6回開催予定。
08 30 宮城県被団協、第6回宮城県原爆死没者追悼の集いを仙台市戦災復興記念館で挙行。
09 11 本島長崎市長、市議会で国際文化会館建て替えの基本構想を公表。
09 16 原爆遺跡保存運動懇談会、中本弘広島市議会議長に被爆建物保存を求める請願書11,800人分を追加提出。署名総計は54,844人分となる。
09 20 埼玉県被団協、追悼慰霊祭を浦和市別所沼公園慰霊碑前で挙行。
09 21 新潟県被団協、追悼慰霊祭を新潟市内で挙行。
09 21 東京品川被爆者の会会長・楫敏雄、死去。77歳。
09 24 郭貴勲韓国原爆被害者協会会長、日本被団協事務所を訪れ新任の挨拶。
09 26 日本被団協中央相談所、東北ブロック講習会を青森市内で開催。-27日。
09 27 神奈川県被団協、追悼慰霊祭を鎌倉市大船観音・慰霊碑前で挙行。
09 30 広島県、原爆ドームの世界遺産登録の運動を支援する意向を表明。
10 谷修一、厚生省保健医療局長に就任。
10 07 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」、呼びかけ人会議を開催。
10 10 日本被団協、九州ブロック会議を福岡市で開催。
10 12 日本被団協中央相談所、中国ブロック講習会を岡山市内で開催。-13日。
10 17 日本被団協、東海・北陸ブロック会議を名古屋市で開催。
10 18 日本被団協、代表理事会と「被爆50周年」・「被爆投下責任追及問題」の両特別委員会を開催。
10 21 富重守広島赤十字・原爆病院院長、「被爆窓枠」を残す意向を、市議会総務委員会の視察団に対し表明。[原爆遺跡]
10 26 三重県原爆被災者の会(三友会)、原爆死没者追悼三重の集いを津市で挙行。97名が参列。
10 31 新村猛、死亡。87才。原水禁運動を中心に平和運動に尽力。
11 04 第6回国際非核自治体会議、「核兵器の廃絶と恒久平和の実現をめざして」をテーマに横浜市で開催。海外18か国の22自治体と国内108自治体、計130自治体の首長や議員など約800人が参加。平山郁夫が基調講演。-7日。
11 11 日本被団協、全国代表者会議を都内で開催。被爆50周年に原爆投下の責任を裁く国際的な民衆法廷を開催することなどを決定。(国民法廷)
11 14 愛知県豊橋市の豊橋工業高校、文化祭を開催。-15日。1年建設土木科生徒、被爆者40人の被爆体験を聞き、「私の町にもヒロシマ・ナガサキがあった」として発表。
11 15 日本被団協中央相談所、近畿ブロック講習会を京都市内で開催。110名が参加。
11 18 厚生省、第9回原爆死没者慰霊等施設基本構想懇談会を開催。
11 28 愛知県豊橋市の私立桜丘高校、「平和の塔建立3周年記念・合唱構成「遠ざかるまい この火から」演奏会」を校内で開催(「被団協」1993.1.6)
11 29 日本被団協中央相談所、九州ブロック講習会を沖縄県那覇市で開催。430人が参加。-30日。
12 05 日本被団協中央相談所、関東・甲信越ブロック講習会を群馬県伊香保で開催。84人が参加。-6日。
12 10 衆議院議院運営委員会、被爆者援護法案を継続審査とすることを決定。
12 12 「ピース・アニメの会」、「ピース・アニメの集い」を東京・山手教会で開催。26人が参加。
12 18 原爆死没者慰霊等施設基本構想懇談会、中間報告をまとめ、谷修一厚生省保健医療局長に提出。被爆者団体から援護法が置き去りになるのではと懸念の声。

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1991年

「被団協」新聞に見る 被爆者運動の動向1991年

 

M D NEWS1
01 17 南博一ら心理学者14人、声明「海外におけるわが国の軍事協力に反対します」を発表。
02 09 日本被団協中央相談所、北海道講習会を小樽市内で開催。
02 11 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催。約80人が参加。
02 12 日本被団協、東京で、湾岸戦争で核兵器を使わないよう求める街頭署名活動を実施。首都圏の約60人の被爆者が参加。
02 17 千葉県原爆被爆者友愛会、第13回研修会を勝浦市で開催。約150名が参加。
02 20 日本被団協の呼びかけで、「湾岸戦争反対、核兵器・化学兵器を使うな、援護法つくれ 二・二〇全国被爆者統一行動」、実施。広島市では、広島県両被団協のメンバーらが原爆慰霊碑前で座り込み(約150人参加)。
02 23 日本被団協中央相談所、関東・甲信越ブロック講習会を東京で開催。
03 01 「3・1ビキニデー集会」(静岡県原水協などによる実行委主催)、焼津市で開催(約2000人参加)。
03 02 「秋田さきがけ」、中谷秋田県被団協会長の論文「弄ぶな大量殺戮兵器」を掲載。
03 02 日本被団協中央相談所、四国ブロック講習会を香川県高松市で開催。-3日。
03 09 日本被団協中央相談所、東北ブロック講習会を盛岡市で開催。50人が参加。
03 14 原爆症の認定申請却下処分の取り消しを求めた「松谷訴訟」の第11回口頭弁論、長崎地裁で開廷。原告側、症状の「起因性」の証明は国にあると主張。
03 18 広島市議会、本会議で、被爆者援護法の制定を求める請願2件を全会一致で採択。請願は広島県被団協・広島市原爆被害者の会が提出。議会として、同法制定を全面に出した意思決定は初めて。
03 24 日本被団協中央相談所、健康相談会を佐賀県武雄市で開催。52名が参加。
04 06 日本被団協、第2回被爆者問題研究会を東京・明治大学で開催。約50名が参加。
04 13 広大名誉教授森滝市郎、財団法人ヒロシマ・ピース・センターによる第4回谷本清賞を受賞。被爆者救援に貢献し、核実験抗議を続けてきたとの受賞理由。
04 19 ソ連のゴルバチョフ大統領、長崎市を訪問。平和公園の平和祈念像に献花し、1985年にソ連から贈られた平和モニュメントを見学。長崎被災協の山口仙二会長、同大統領に核兵器廃絶などを要請。核超大国元首の被爆地訪問は今回が初めて。
04 22 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」、呼びかけ人会議を東京・日本青年館で開催。
04 23 日本被団協による中央行動、東京で実施(全国の被爆者約100人が参加、24日まで)。
04 24 日本被団協、厚生省に、昨年の原爆死没者調査で判明した約29万5千人の名簿を公開するよう要望。厚生省側、プライバシーの問題などで「公開する考えはない」と回答。
04 28 神奈川県原爆被災者の会、定期総会を開催。
05 08 参院社会労働委員会、野党6会派提出の被爆者援護法案を次期国会への継続審議とすることを決定。同法案は1990年5月の特別国会に提出され、継続審議は今度で3回目。
05 11 長野県被団協(長友会)、定期総会を開催。-12日。
05 16 大分県被団協、定期総会を開催。
05 17 三重県被団協(三友会)、第15回定期総会を開催。
05 18 埼玉県被団協(しらさぎ会)、第19回定期総会を開催。
05 18 群馬県被団協(群友会)、第34回定期総会を開催。-19日。
05 19 愛知県被団協(愛友会)、第26回定期総会を開催。
05 19 岐阜県在住被爆者約80名、岐阜県原爆被爆者の会の再建総会を開催。
05 19 岩手県被団協、第35回定期総会を開催。
05 19 福島県被団協、第7回総会を開催。
05 19 福岡県被団協、第33回定期総会を開催。
05 23 愛知県原水爆被災者の会、県下基地めぐりバスツアーを開催。39名が参加。
05 29 原爆死没者慰霊等施設基本問題懇談会、第1回の会合を厚生省で開催。座長に森亘元東大総長を選出。
06 08 日本被団協、東京で第36回定期総会を開催。-9日。被爆者援護法の実現など1年間の運動方針を決定。
06 08 日本被団協原爆被爆者中央相談所、第14回定期大会を東京で開催。
06 21 厚生省の原爆死没者慰霊等施設基本構想懇談会の一行(5人)、長崎市を訪れ、恵の丘長崎原爆養護ホームなどを視察。
07 04? 日本被団協、10月に派遣するポーランド・アウシュビッツへの調査団の団員を募集。戦争犠牲者への補償のあり方を調べ、厚生省による原爆死没者弔意施設に意見を反映させることを企図。
07 27 福岡県筑紫原爆被害者の会、結成25周年記念の「平和のつどい」を太宰府市で開催。300人が参加。
07 28 石川県被団協、追悼慰霊祭を金沢市・東別院で挙行。
07 28 東京都被団協、追悼慰霊祭を品川区・東海寺で挙行。
07 28 京都府被団協、追悼慰霊祭を京都市・高台寺霊前観音で挙行。
07 28 愛知県被団協、追悼慰霊祭を名古屋市・建中寺で挙行。
07 30 東京都美術館、第39回平和美術展を開催。原爆犠牲者の肖像画を展示。-8月11日。
07 30 長崎原爆松谷訴訟第12回口頭弁論が長崎地裁で開かれ、安斉育郎立命館大学教授、原告側証人として証言。
07 31 日本被団協代表、東京の米国大使館を訪れ、チェイニー国防長官の原爆正当化発言について米大統領にあてた公開質問状を提出。
08 05 原爆死没者慰霊等事業の実施について(健医発第970号厚生省保健医療局長通知)。
08 05 日本被団協など、「ノーモア・ヒバクシャ国民のつどい」を広島市のアステール・プラザで開催(約200人参加)。援護法制定のアピールを採択。
08 06 香川県被団協、追悼慰霊祭を高松市・峰山公園で挙行。
08 06 広島県被団協(森滝市郎理事長)、浄円寺で原爆犠牲者追悼法要を挙行(約350人参列)。
08 06 日本被団協機関紙、藤居平一とのインタビューを掲載。
08 06 滋賀県被団協、追悼慰霊祭を大津市・円城寺、堅田教会で挙行。
08 06 北海道被団協、追悼慰霊祭を札幌市・新善光寺で挙行。
08 06 鳥取県原爆被害者協議会、原爆死没者追悼・平和祈念式典を、鳥取市丸山墓苑・慰霊碑前で挙行。
08 08 「ノーモア・ヒバクシャ国民のつどい長崎」(日本被団協・長崎被災協主催)、長崎市で開催(約1000人参加)。援護法制定のアピールを採択。
08 09 福井県被団協、追悼慰霊祭を福井市・興宗寺で挙行。
08 09 熊本県被団協、追悼慰霊祭を天草郡で挙行。
08 09 栃木被団協、追悼慰霊祭を宇都宮市・県総合運動公園内憩の森(慰霊碑除幕式)で挙行。除幕式典に約300人が参列。
08 09 埼玉県被団協、追悼慰霊祭を浦和市別所沼公園慰霊碑前で挙行。
08 11 群馬県原爆被災者の会、被爆46周年慰霊式を前橋市嶺公園「原爆碑」前で挙行。式後、群友会遺族会を結成。
08 19 宮城県被団協、追悼・慰霊祭を仙台市・東漸寺で挙行。
08 31 「戦争と原爆を裁く8・31浜松市民法廷」、開催。350人が参加。(国民法廷)
09 06 山口県被団協、追悼慰霊祭を山口市宮野江良・原爆死没者の碑前で挙行。
09 09 東京都被団協・東友会、実践学習集会を開催。11月にかけ計5回開催予定。
09 10 首都圏在住の被爆者約100人、米空母インディペンデンスの横須賀入港に抗議して座り込み。
09 12 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を北海道・函館市で開催。-13日。34人が参加。
09 23 谷口稜曄・下平作江・山本守ら4人、日本被団協ドイツ遊説の旅に出発。-10月4日。
09 24 厚生省、第2回原爆死没者慰霊等施設基本構想懇談会を省内で開催。
09 26 日本被団協、国会議員に被爆者援護法制定の賛同署名を求める運動などを実施。全国の被爆者約100人が参加。新たに自民党議員2人が署名し、現在員に対する比率が三分の二を超える。
09 26 新潟県被団協、追悼慰霊祭を新潟市内で挙行。
09 27 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」、国会を中心に援護法制定を求める要請行動を展開(薬100人参加)。
09 27 ブッシュ米大統領、戦術核兵器の撤去と一部の廃棄を提案。
09 28 広島県原水協理事長・同県被団協理事長の佐久間澄、死去。広島大学構内で被爆し、原水禁運動に貢献。30日の葬儀には、被爆者・平和団体関係者ら薬250人が参列。
09 29 神奈川県被団協、追悼慰霊祭を鎌倉市大船観音・慰霊碑前で挙行。
09 30 山口県原爆被爆者福祉会館「ゆだ苑」の理事長永松初馬、交通事故で死亡。学徒動員中に広島市で被爆し、山口県原爆被害者団体協議会設立に奔走。
10 04 日本被団協のアウシュビッツ・ツアー一行51人、日本を出発。11日帰国予定。
10 05 ゴルバチョフ・ソ連大統領、戦術核兵器の全廃などを提案。
10 06 安芸地区原爆被害者連合会の原爆被害者大会、開催(約700人参加)。被爆者援護に貢献のあった20人を表彰。
10 13 埼玉県被団協・しらさぎ会、被爆者相談所を発足させる。埼玉県の相談事業補助金100万円の交付を期に独立した相談所を開設。
10 18 日本被団協中央相談所、中国ブロック講習会を鳥取県米子市で開催。-19日。100人が参加。
10 19 千葉県原爆被爆者友愛会、第13回原爆死没者慰霊祭を亥鼻公園原爆慰霊碑前で挙行。218人が参列。
10 23 千葉県被団協、追悼慰霊祭を千葉市亥ノ鼻公園・原爆慰霊碑前で挙行。
10 28 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロック講習会を石川県山中温泉で開催。-29日。70人が参加。
11 09 日本被団協中央相談所、関東甲信越ブロック講習会を新潟県柏崎市で開催。-10日。60人が参加。
11 18 日本被団協、東京で全国都道府県代表者会議を開催。国が広島・長崎市の建設を計画している慰霊施設の性格付けについて検討。死没者への弔意の表明、被爆資料の収集・保存などのセンター機能、原爆遺跡の保存の3点を主張。
11 19 長崎地裁、長崎原爆松谷訴訟の第14回口頭弁論を開廷。
11 19 日本被団協、宮沢首相に、被爆者援護法の制定などを求める要望書を提出。
11 22 日本被団協、「アメリカ政府とチェイニー国防長官への抗議と要求の声明」を米国大使館あてに送付。
11 23 日本被団協中央相談所、東北ブロック講習会を山形県酒田市で開催。-24日。30人が参加。
12 01 ブッシュ米大統領、米ABCテレビとの録画会見で、原爆投下への謝罪の必要はない、真珠湾(パールハーバー)も過去のことと語る。
12 01 日本被団協中央相談所、九州ブロック講習会を大分県別府市で開催。-2日。60人が参加。
12 06 「被団協」新聞「被爆者運動への提言:被爆遺跡・建物の保存を」(石丸紀興)

 

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1990年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1990年

M D NEWS1
01 14 臼井一二・岐阜県原爆被爆者福祉会会長、死去。76歳。
01 16 河口重光・鳥取県原爆被害者協議会会長、死去。71歳。
01 19 長崎地裁で、長崎市の被爆者松谷英子の原爆症認定申請却下処分の取り消し訴訟の第6回口頭弁論。
01 20 日本被団協、広島市での代表理事会で、長崎市長狙撃事件についての声明を発表。
01 20 日本被団協などによる「被爆45周年被爆者援護法実現総決起集会」、広島市で開催(約1200人参加)。1千万人国会請願署名などを盛り込んだ「ヒロシマからのアピール」採択。同集会では広島県両被団協が5年ぶりに共同行動。
01 21 三佐尾高行・京都被爆者懇談会事務局長、死去。
01 21 日本被団協中央相談所、中国ブロック被爆者相談事業講習会を広島市で開催.120人参加.
01 22 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」運動の第1回呼びかけ人会議、東京で開催(27人参加)。被爆者援護法実現のための全国署名運動を開始。原水禁・原水協・核禁会議代表ら参加。
01 27 日本被団協、関東甲信越ブロック会議(第50回)を群馬県伊香保温泉で開催。-28日。
01 27 非核の政府を求める愛知の会、第3回総会を名古屋市内で開催。石田忠日本被団協専門委員が講演。
01 28 日本被団協中央相談所、近畿ブロック被爆者相談事業講習会を奈良市で開催.100人参加.
02 02 東友会、被爆45周年連続学習会講座「ヒロシマ・ナガサキから何を学ぶか」(第1回)を開催。小西悟と山崎元が講演。
02 08 浜弘・札幌被団協会長、死去。昭和62年、北海道被団協理事として札幌被団協を結成。
02 15 新潟県被団協・新友会、理事会を開催。
02 24 日本被団協、第205回代表理事会を東京で開催。
02 25 千葉県被団協・友愛会、研修会を南房総勝浦市で開催。-26日。140人が参加。
03 01 「3・1ビキニデー集会」(原水協などの静岡県実行委員会主催)、焼津市で開催(約1800人参加)。首相に援護法制定要請電報を打つことを決定。
03 04 日本被団協中央相談所、「健康・生活相談会」を大分市で開催。初の試み。約100人が参加。
03 04 京都府原爆被災者の会、健康・生活相談会を京都市内で開催。約80名が参加。
03 05? ユニバーサルレスリング連盟、日本被団協に37万円を寄付。
03 11 佐賀県被団協、加盟団体幹部研修会を佐賀市で開催。50名以上が参加。山口仙二日本被団協代表委員が講演。
03 12 日本被団協、第206回代表理事会を開催。
03 13 日本被団協、3月中央行動を実施。-14日。衆院で被爆者援護法賛同署名集めを実施。署名者数は過半数の319人で改選前より5人増。
03 15 三重県被団協・三友会、支部長会議を開催。
03 16 日本弁護士連合会、理事会で原爆被爆者援護法に関する第3次の調査報告を採択。
03 17 広島県内の9団体、被爆者援護法実現広島県実行委員会を結成。広島県両被団協・生協連合会などが参加。
03 28 元京都府原爆被災者の会会長(昭和45-47年)・弥永寅之助、死去。
03 30 福島YMCAと婦人問題懇談会、原爆展を福島市内で開催。-4月2日。
04 山田拓民長崎原爆被災者協議会事務局長、36年間の教職に終止符を打ち、専従となる。
04 埼玉県被団協・しらさぎ会、県内被爆者に対する相談事業を埼玉県から委託(事業費100万円)される。
04 01 日本被団協中央相談所、四国ブロック被爆者相談事業講習会を高知市で開催.30人参加.
04 06 尾崎陞日本弁護士連合会人権擁護委員会委員長と根本孔衛同副委員長、理事会で採択された「原爆被爆者援護法に関する第3次報告書」をもって厚生省に申し入れ。
04 07 日本被団協の研究集会で、立命館大の安斉育郎教授は、非電離放射線が被害を与えた可能性もある、と指摘。
04 07 日本被団協、「被爆者問題研究会」を発足させ、東京で初会合を開催(約40人参加)。原爆被害・医療などの継続的研究を企図。
04 07 前社会党代議士大原亨(広島選出)、死去。党原爆対策特別委員会などを歴任し、被爆者対策の充実に尽力。(27日、社会党広島県本部葬。)
04 17 日本被団協、東京で4月中央行動を開始(19日まで、約170人参加)。(18日衆参両院へ被爆者援護法制定の要請書を提出。19日、厚生省へ陳情。)
04 19 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」、第2回世話人会を開催。
04 20 山口仙二日本被団協代表委員、非核宣言自治体協議会会長の葉山峻藤沢市長に面会し、証言集の普及への協力を要請。
04 20 韓国原爆被害者協会の訪日団、東京の日本被団協を訪れ懇談。
04 22 福岡市原爆被害者の会、第35回定期総会を開催。500人が参加。
05 01 連合広島の県中央メーデー、広島市で開催(約2万3000人参加)。被爆者援護法の早期制定を決議。
05 09 被爆者援護法案、野党6会派共同提案で参議院に提出。(1959年以来、24回目。)
05 12 東友会、被爆45周年連続学習会講座「ヒロシマ・ナガサキから何を学ぶか」(第4)を開催。
05 15 厚生省、昭和60年度に実施した原爆死没者調査の結果を発表。それによると、新たに確認された死没者数は広島5551人・長崎6378人。生存者による「自由記載欄」の概要も発表。
05 15 日本被団協、厚生省による原爆死没者調査結果について、「原爆死の全体像に迫れなかった」と批判。
05 16 日本被団協、15日発表の原爆死没者調査結果は不十分として、衆参両院議員に調査の継続などを要請。
05 20 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」、東京で、初の街頭署名を実施。作家大江健三郎ら、援護法実現を呼びかけ。
06 寺松尚、厚生省保健医療局長に就任。
06 02 日本被団協中央相談所、第13回定期総会を開催。
06 02 日本被団協、東京で第35回定期総会を開催。-3日。被爆者援護法年内実現に向けての取り組みを継続するなどの運動方針を決定。
06 06 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク・愛知」、第1回の呼びかけ人会を開催。
06 09 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク・石川」、発会式を開催。
06 09 大阪府・八尾中学3年生120人、修学旅行で広島市を訪れ、被爆者医療のためにと12万円を呉原爆被爆者友の会に寄託。
06 10 福井県被団協、追悼慰霊祭を和歌山市内で挙行。
06 20 「被爆者援護法みんなのネットワーク」、参院議員会館で、「援護法実現みんなの集い」を開催。浜本万三社会労働委員長、援護法案をめぐる状況について説明。
06 20 参院社労委の理事懇談会、東京で開催。日本被団協代表(10人)、被爆者援護法の実現を要望。
06 25 「日ソ放射線影響研究に関する講演会」(科学技術庁主催)、東京で開催(26日まで)。広島・長崎の被爆デ-タを基に、ソ連原発事故対策に役立てるため日ソの研究者が交流。
07 08 日本被団協中央相談所、「被爆者健康・生活相談会」を岐阜県で開催。700人以上が参加。
07 20 「千羽鶴を海外へ送る」福岡センター、1周年記念の集いを福岡市内で開催。
07 22 長野県原水爆被災者の会、「いまなぜ被爆者援護法かを考える全県学習会」を長野市内で開催。
07 24 日本被団協国民運動本部役員、自民党原爆被爆者対策小委員会に弔意表明は弔慰金で行うことなど緊急要請。
07 28 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク・三重」、第1回呼びかけ人会議を兼ねた各界代表者会議を開催。
07 28 熊本県被団協、追悼慰霊祭を熊本市内で挙行。
07 29 京都府被団協、追悼慰霊祭を京都市・高台寺霊前観音で挙行。終了後、健康相談。
07 29 東京都被団協、追悼慰霊祭を品川区・東海寺で挙行。終了後懇談会。
07 29 愛知県被団協、追悼慰霊祭を名古屋市・建中寺で挙行。13時半、援護法実現をめざすつどい。
07 29 神奈川県被団協、追悼慰霊祭を鎌倉市大船観音・慰霊碑前で挙行。
07 30 静岡県被団協、追悼慰霊祭を清水市村松・鉄舟禅寺で挙行。13時定期総会。
07 30 東京都立美術館、第38回平和美術展を開催。原爆犠牲者の肖像画を展示。
08 01 茨城県被団協水戸支部、追悼慰霊祭を市民会館で挙行。
08 02 宮崎県被団協など、「宮崎国民法廷」を宮崎市内で開催。
08 04 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク・にいがた」、スタートのつどいを開催。
08 05 「被爆者・遺族と国民の集い」(日本被団協主催)、広島市で開催(約500人参加)。弔慰金と被爆者年金の実現に重点を置き、被爆者援護法制定運動を盛り上げることを決定。
08 05 広島県被団協の元事務局長桧垣益人、死去(94歳)。被爆者援護法制定運動などに尽力。
08 06 日本被団協、「被爆者の森」植樹と記念碑完成式を広島市内で挙行。約130人が参加。
08 06 滋賀県被団協、追悼慰霊祭を大津市・円城寺、堅田教会で挙行。各生協などと共催。
08 06 新潟県被団協、追悼慰霊祭を新潟市役所前広場で挙行。
08 06 北海道被団協、追悼慰霊祭を札幌市・新善光寺で挙行。15時、語り継ぐ会、18時とうろう行列。
08 06 第45回広島県被団協慰霊祭、広島市の浄園寺で挙行。
08 06 鳥取県原爆被害者協議会主催被爆45周年鳥取県原爆死没者追悼・平和祈念式典、鳥取市で開催(約180人参列)。
08 06 福井県被団協、追悼慰霊祭を福井市・西山光照寺で挙行。終了後体験発表と懇談。
08 07 原水爆禁止1990年世界大会・科学者会議、広島市内で開催。133人が参加。
08 09 長崎被災協・日本被団協、長崎市で、「被爆者・遺族と国民の集い」を開催(約400人参加)。被爆者援護法を訴える「長崎からの呼びかけ」を採択。
08 09 埼玉県被団協、追悼慰霊祭を浦和市別所沼公園慰霊碑前で挙行。
08 12 群馬県被団協、追悼慰霊祭を前橋市・嶺公園原爆碑前で挙行。
08 17 韓国保健社会部の「原爆被害者健康福祉実態調査団」一行4人、日本被団協事務所を訪問し交流。
08 19 宮城県被団協、追悼・慰霊祭を仙台市・東漸寺で挙行。県原爆死没者追悼の塔を建立。
08 24 厚生省、1991年度予算の概算要求をまとめる。それによると、被爆者対策費として1312億8000万円を計上。健康管理手当などの所得制限を撤廃し、実質年金化を企図。原爆死没者弔意措置については「検討中」と、結論を持ち越し。
08 28 日本被団協の被爆者ら、ソ連の市民グループ「ネクスト・ストップ・キエフ」の招きで、訪ソ。キエフ市民と交流。
09 06 山口県被団協、追悼慰霊祭を山口市宮野江良・原爆死没者の碑前で挙行。
09 06 第16回山口県原爆死没者追悼式典、山口市の原爆死没者の碑前で挙行(県原爆被爆者福祉会館「ゆだ苑」主催)。
09 07 日本被団協、「エノラ・ゲイ」号の元乗員らが「原爆グッズ」を売り歩いていることに対する抗議文をチベッツ元機長に送付。
09 08 群馬県被団協(群友会)伊勢崎支部長・石関竹雄、死去。
09 17 「被爆者援護法の制定をめざす発起人会」(山口仙二・本島等・秋月辰一郎ら7人)、長崎市で初会合。50万人を目標に援護法制定を求める署名運動に取り組むことを決定。
09 17 日本被団協中央相談所、中国ブロック相談講習会を島根県鹿島町で開催。-18日。120人が参加。
09 19 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」、東京で呼びかけ人会議を開催。被爆者援護法実現に向けての今後の行動予定などを決定。
09 21 秋田県議会、被爆者援護法を求める意見書を採択。これで同県内70自治体すべてが決議・意見書を採択。
09 25 日本被団協、第211回代表理事会を開催。
09 26 新潟県被団協、追悼慰霊祭を新潟市・真浄寺で挙行。
09 26 日本被団協、東京で、全国都道府県代表者会議を開催(約50人参加)。厚生省の被爆者対策の改善策について一定の評価をしつつも、被爆者援護法実現に向けて運動を推進することを決定。
09 27 日本被団協、政府・国会への要請行動を実施。約100人が参加。
10 02 歌手小室等によるコンサート「援護法実ためのピーストーク」、東京で開催(聴衆約150人)。被爆者の体験を基に作詞した曲などを披露。
10 10 福岡県原爆被害者相談所の30周年を祝う会、開催。30数人が参加。
10 16 元東京教育大学教授三宅泰雄、死去。「第五福竜丸事件」の調査にあたり、原水禁運動に貢献。
10 23 千葉県被団協、追悼慰霊祭を千葉市亥ノ鼻公園・原爆慰霊碑前で挙行。
10 23 日本被団協、10月中央行動として、東京の厚生省前で、被爆者援護法制定を訴え座り込み(25日まで、約100人参加)。
10 24 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」、国会に援護法の制定を請願。239万人分の署名簿を添付。国会周辺のデモ行進には約1200人が参加。
10 24 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク」の呼かけ人の日本被団協伊東壮ら、厚相らに、原爆死没者遺族への弔慰金支給を要請。
10 26 広島・長崎原爆被爆者援護対策促進協議会(八者協)、国の新年度予算編成に向けて、被爆者援護措置を政府・自民党に陳情。原爆死没者遺族への弔慰金支給などを要望。
10 28 京都府被団協、「婦人のつどい」を西本願寺で開催。約100名が参加。
10 28 群馬県被団協、第4回健康大学を伊香保温泉で開催。-29日。34名が参加。
10 30 「被爆者援護法実現・みんなのネットワーク・福岡」、第1回呼びかけ人会議を開催。
11 02 「反核国際法律家会議」(IALANA)、ベルリンで開催(4日まで)。長崎市の弁護士中村尚達(被爆者)ら、参加。
11 06 「被爆者援護法実現100万人署名大運動」、実行委員会(呼掛け人に広島市長ら60人)、広島市で、街頭署名を実施。
11 06 「被爆45周年に援護法制定の実現をめざす三重県集会」、開催。
11 07 90市民平和行進大阪府実行委員会、援護法の制定を求める府民集会を開催。150人が参加。
11 16 「安保・核・基地ノー・90日本平和大会」、神奈川で開催。のべ50名の被爆者が参加。
11 18 日本被団協中央相談所、九州ブロック相談講習会を宮崎県青島で開催。-19日。400人が参加。
11 25 福岡市原爆被爆者の会顧問・永田春野、死去。82歳。
11 26 日本被団協中央相談所、近畿ブロック相談講習会を和歌山市内で開催。60人が参加。
12 03 「被爆者援護法の実現をめざすネットワーク・長崎」(世話人、本島等・山口仙二ほか)、長崎市で、被爆者援護法実現県総決起集会を開催。
12 09 「被爆者援護法を求めるヒロシマの集い」、広島市で開催(約110人参加)。広島県両被団協協などでつくる被爆者援護法実現県百万人署名大運動実行委員会と原爆被害者相談員の会主催。
12 11 「基本懇意見十周年パネルディスカッション」(日本被団協主催)、東京で主催(約100人参加)。意見書の「受忍論」を厳しく批判。
12 21 「被爆者援護訪実現・みんなのネットワーク」主催の援護法実現中央集会、東京で開催(約1500人参加)。野党6会派代表、同法実現に努力することを表明。

 

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1989年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1989年

M D NEWS1
01 15 日本被団協中央相談所、近畿ブロック相談事業講習会を兵庫県神戸市内で開催。80人が参加。
02 08 第4回非核自治体国際会議、米オレゴン州ユージンで開催(21カ国、約150の自治体・団体が参加、11日まで)。日本からは、日本被団協代表として山口仙二が出席、被爆体験などを発表。
02 10 日本被団協中央相談所、四国ブロック相談事業講習会を徳島市内で開催。130人が参加。
02 18 日本被団協中央相談所、東海北陸ブロック相談事業講習会を福井県芦原温泉で開催。80人が参加。
03 02 日本被団協、政府・国会に被爆者援護法早期制定を求める3月中央行動を開始(3日まで)。厚相への要請書提出、街頭でのビラ配布など。
03 03 長崎市の被爆者松谷英子による原爆症認定申請却下処分の取り消しを求めた訴訟、長崎地裁で第2回口頭弁論。被告の東京地裁への移送申し立てで、実質審理できず。
03 04 兵庫県被団協によるドキュメンタリー映画「生命ある限り」(16ミリ、カラー、49分)、完成し、神戸市で試写会を開催。同被団協、映画の購入・貸し出しの利用などを呼びかけ。
03 09 静岡県被団協の島田支部結成。
03 11 日本被団協中央相談所、東北ブロック相談事業講習会を仙台市戦災復興記念館で開催。40人が参加。
03 15? ネバーアゲイン・キャンペーン事務局、来年1-2月に出発する同キャンペーン第3期生を募集。
03 18 新潟県原爆被害者の会佐渡支部発足。
03 19 千葉県市川市原爆被害者の会、「灸とツボの講習会」を開催。
03 24 群馬県議会、非核宣言を議決。
03 27 群馬県前橋市議会、非核宣言を議決。
03 28 核兵器廃絶をめざすNGO日本宗教者連絡会議主催「被爆者とともに-’89反核宗教者集会」、東京で開催(約50人参加)。被爆者援護法制定を求める要請文を採択。
03 30 日本被団協、訪米遊説団を派遣。-4月17日。マサチューセッツ・コネチカット・ニューハンプシャーの3州で被爆の実相を語るなどの活動を展開。
04 06 「出版労連反核6者の会」、東京・千代田区春闘共闘委員会の行動の一環として被爆者援護法制定の厚生省交渉を実施。20人が参加。
04 10 日本被団協、厚生省原爆死没者調査の自由記載欄のとりまとめと発表について、統計的な数だけでなく、分析も含めるよう厚生大臣宛に要望。
04 10 日本被団協の「原爆被害者援護法」制定を求める賛同署名に、鈴木元首相が署名。首相経験者の署名は初。
04 15 調来助長崎大名誉教授(被爆者)、死去。被爆直後、救護班の一員として被爆者治療に奔走。「医師の証言・長崎原爆体験」などの著者。
04 19 日本被団協、緊急中央行動を実施。首都圏の会員を中心にのべ140人が参加。-20日。
04 19 「国連軍縮京都会議」(国連主催)、京都市で開催(31ヵ国から90人参加、22日まで)。テーマ「核実験禁止と検証」。被爆国日本での初の世界的な軍縮会議。外相、開会式に出席。広島・長崎両市長、オブザーバーとして出席。
04 20 鳥取県被爆者協議会、第32回総会を開催。
05 13 鹿児島県被爆者福祉協議会、平成玄年度定期総会を開催。
05 13 北海道被団協、第4回定期総会を開催。
05 13 佐賀県被団協、平成元年度総会を開催。
05 13 日本生協連などによる「’89市民平和行進」、東京・夢の島の第5福竜丸展示館前をスタート(約400人参加)。8月3日広島入り予定。
05 13 長野県被団協(長友会)、定期総会を開催。-14日。
05 14 福岡県被団協、第31回定期総会を開催。
05 14 福島県原爆被爆者協議会、1989年度総会を開催。
05 19 長崎市の被爆者松谷英子の原爆症認定申請却下処分の取り消しを求めた訴訟で、長崎地裁で第3回口頭弁論。同地裁、原告母親の証人尋問について、高齢のため証拠保全の申し立てを採用。
05 20 千葉県原爆被爆者友愛会、第19回定期総会を開催。
05 21 愛知県原水爆被災者の会、第24回総会を開催。
05 21 大分県原爆被害者団体協議会、第34回定期総会を開催。
05 21 埼玉県被団協(しらさぎ会)、第17回総会を開催。
05 25 衆院社労委、手当の増額を内容とする被爆者特別措置法改正案を可決。
05 26 呉原爆被爆者友の会(広島県)、修学旅行で呉市を訪れた京都府南宇治中学校3年生に被爆体験を語る。同会の修学旅行生への応対は初めて。
05 26 日本被団協、被爆証言集「『あの日』の証言」(日本被団協発行)を英訳し、世界各地に送るための資金集めと翻訳奉仕を呼び掛ける運動を開始。
05 27 長崎被災協、第26回定例評議員会を開催。
05 28 東友会(東京都被団協)、第32回総会を開催。
05 28 山梨県原水爆被害者の会、第24回定期総会を開催。
05 29 群馬県被団協(群友会)、県知事に補助金の大幅増額や「被爆者の森」建設の負担金補助などを要望。
05 30 三重県原水爆被災者の会、第13回定期総会を開催。
05 30 「平和の使者・千羽鶴を海外へ送る運動」福岡センター発足の集い、福岡市内で開催。
06 荒賀泰太、厚生省保健医療局企画課長に就任。
06 02 大阪いずみ市民生協、山口仙二日本被団協代表委員を講師に学習会を開催。607人が参加。
06 03 日本被団協原爆被爆者中央相談所、第12回定期総会を都内で開催。
06 03 日本被団協、東京で第34回総会を開催(4日まで)。原爆被爆者援護法制定を求める国民請願署名などの運動方針を決定。
06 09 宇野総理大臣、参議院本会議の代表質問に対し、被爆者援護法の制定を否定。
06 12 最高裁第2小法廷、京都市の被爆者の訴訟で、東京地裁への移送は憲法違反ではないと被爆者側の特別抗告を棄却。(「被団協」では6月8日となっている)
06 18 熊本県原爆被害者の会、定期総会を開催。
06 20 小泉厚相、参院社労委で、厚生省の原爆死没者調査に関連して、調査終了後、死没者への弔意を表す方法を検討したいとの意向表明。(浜本万三議員への答弁。)
06 21 長崎市の被爆者松谷英子の原爆症認定申請却下処分の取り消し訴訟で、長崎地裁、母親に対する出張尋問を実施。
06 26 日本被団協第201代表理事会、「被爆45周年に原爆被害者援護法の制定をめざす国民運動」要項を決定。
07 長谷川慧重、厚生省保健医療局長に就任。
07 山口県被団協、「被爆体験を語り継ぐ委員会」を発足させる。(「被団協」1993.1.6)
07 02 福岡市原爆被害者の会、第2回被爆体験証言研究会を福岡市社会福祉会館で開催。29人が参加。
07 21 長崎地裁、被爆者松谷英子原爆症認定申請却下処分取り消し請求訴訟で、被告側の東京地裁への移送申し立てに対して、長崎で審理するよう勧告。
07 30 静岡県被団協、追悼慰霊祭を清水市村松・鉄舟禅寺で挙行。
07 30 石川県被団協、追悼慰霊祭を金沢市横安江町・東別院で挙行。午後、定期総会。
07 30 東京都立美術館、第37回平和美術展を開催。原爆犠牲者の肖像画を展示。
07 30 京都府被団協、追悼慰霊祭を京都市・高台寺霊前観音で挙行。終了後、健康相談。
07 30 愛知県被団協、追悼慰霊祭を名古屋市・建中寺で挙行。終了後懇談会。
07 30 東京都被団協、追悼慰霊祭を品川区・東海寺で挙行。終了後、「死没者・遺族の補償を考える」懇談会。
07 31 日本被団協、アメリカへ西山進を派遣。8月6日、オークリッジで開催されたヒロシマ・デーに参加。
08 05 東京・上野東照宮境内に「広島・長崎の火」を永遠に灯すモニュメントの建設をめざす「GO誓いの火8・5」集会、上野公園で開催。150人が参加。
08 06 群馬県被団協、追悼慰霊祭を前橋市・嶺公園原爆碑前で挙行。終了後、定期総会を開催。
08 06 北海道被団協、追悼慰霊祭を札幌市・善光寺で挙行。
08 06 「広島市原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(広島市主催)、広島市で開催(約5万5000人参列)。広島市長、平和宣言で軍事費の抑制、アジア・太平洋地域の非核化などを提唱。宇野首相、参列。韓国から被爆二世が初参列。
08 06 広島県被団協(森滝市郎理事長)、中区浄円寺で追悼法要式(約400人参列)。
08 06 香川県被団協、追悼慰霊祭を高松市峯山公園・平和の像前で挙行。
08 06 北海道被団協、追悼慰霊祭を札幌市・善光寺で挙行。
08 08 被爆者・遺族と国民のつどい(日本被団協主催)、長崎市で開催(約1000人参加)。「被爆45周年に援護法実現を」のアピール採択。
08 09 「原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」、長崎市の平和公園で開催(約2万5000人参列)。本島長崎市長、平和宣言で、非核三原則立法化を求め、初めてアジア侵略戦争の責任に言及。
08 09 埼玉県被団協、追悼慰霊祭を浦和市別所沼公園慰霊碑前で挙行。
08 09 鳥取県被団協、追悼慰霊祭を鳥取市丸山墓苑・原爆慰霊碑前で挙行。
08 09 福井県被団協、追悼慰霊祭を福井市・興宗寺で挙行。
08 19 第35回日本母親大会、名古屋市で開催。-20日。三重県原水爆被災者の会婦人部の6人が参加。
08 20 日本被団協首都圏行動推進委員会、学習会を都内で開催。43人が参加。
09 06 山口県被団協、追悼慰霊祭を山口市宮野江良・原爆死没者の碑前で挙行。約300人が参列。
09 16 米海軍フリゲート艦の艦長ら、長崎市の平和公園で献花。被爆者ら(約50人)、献花を阻止するため座り込み。被爆者ら、献花に抗議し、花輪を踏みつける。
09 22 「国際反核法律家協会」の第1回世界大会、オランダ・ハーグ市で開催。-24日。長崎原爆被災者協議会の山口仙二会長、招かれ被爆体験を発表。
09 24 神奈川県被団協、追悼慰霊祭を鎌倉市大船観音境内・原爆慰霊碑前で挙行。
09 30 日本被団協、全国都道府県代表者会議を東京で開催(約60人参加、10月1日まで)。来年の被爆45周年に援護法を制定するための取り組みについて協議。
10 02 日本被団協全国都道府県代表者会議に出席した県代表と首都圏県代表の約70人、中央要請行動を実施。
10 02 日本被団協、被爆者援護法実施に必要な予算額を試算し発表。それによると、総額年間2471億で現行の約2倍。
10 06 長崎地裁で、被爆者松谷英子の原爆症認定申請却下処分の取り消し訴訟の第5回口頭弁論。厚生省、東京地裁への移送申し立てを取り下げ。
10 07 核戦争防止国際医師会議(IPPNW)第9回世界大会、広島市で開催(10日まで、海外75カ国約1300人、国内約1700人参加)。テーマ「ノーモア・ヒロシマ この決意永遠に」。平和公園の原爆慰霊碑前で開会式(約1500人参加)。
10 08 広島県安芸地区原爆被害者の会、第33回大会を熊野町で開催。400人余が参加。
10 14 静岡県原水爆被害者の会結成30周年記念式典、静岡市で開催。
10 14 東京都原爆被害者団体協議会(東友会)主催「被爆45周年に被爆者援護法制定をめざすつどい」、東京で開催(約500人参加)。
10 15 愛知県豊橋市の私立桜丘高校生徒、校内に「平和の塔」を製作し、除幕。福岡県星野村役場前の塔に保存されている広島の「原爆の火」を分灯。(「被団協」1993.1.6)
10 18 日本被団協、被爆者援護法案の共産党を含めた全野党の共同提案を各党に要請。
10 21 日本被団協など、被爆者証言集「あの日の証言」英語版を普及させるため、国連などに代表団(20人)を派遣。
10 21 日本被団協中央相談所、東北ブロック相談事業講習会を福島で開催。40人が参加。
10 23 千葉県被団協、追悼慰霊祭を千葉市亥ノ鼻公園・原爆慰霊碑前で挙行。
10 24 日本科学者会議、核兵器全廃への被爆国のイニシアチブの発揮、原爆被害者援護法の制定などを求める要望書を海部首相宛に送付。
10 26 非核の政府を求める会、「被爆者援護法の即時制定についての見解」を発表。
10 28 日本被団協中央相談所、北海道ブロック被爆者相談事業講習会を苫小牧市で開催(~29日).30人参加.
11 08 日本被団協の11月中央行動総決起集会、東京で開催(約700人参加、10日まで)。自民・野党各党へ被爆者援護法制定を要請。
11 09 日本被団協、11月中央行動総決起集会を開催。
11 10 日本被団協代表(30人)、広島・長崎両県選出国会議員と、被爆者援護法制定などについて論議(議員本人の出席は18人中2人)。
11 14 参院の社会・公明・共産・連合参議院・民社・参院クラブの野党6会派、「原子爆弾被爆者等援護法案」を議員立法として、参院議長に共同提出。
11 22 京都地裁、京都市在住被爆者の原爆症を国家賠償請求訴訟で、国側の裁判の東京移送申し立てを取り下げるよう勧告。
11 23 日本被団協中央相談所、関東・甲信越ブロック被爆者相談事業講習会を山梨県石和温泉で開催(~24日).70人参加.
11 25 全日本民主医療機関連合会、第6回被爆者医療交流集会を神戸市で開催。-26日。
11 26 日本被団協中央相談所、九州ブロック被爆者相談事業講習会を鹿児島県・霧島温泉で開催(~27日).440人参加.
12 05 被爆者援護法案の審議、参院社会労働委員会で開始。山本正和議員(社会党)が提案理由を説明。被爆者ら約60人が傍聴。12日まで。
12 11 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロック被爆者相談事業講習会を三重県鳥羽市で開催(~12日).150人参加.
12 13 諫山委員、参議院決算委員会で被爆者援護法制定について質問。
12 14 原爆被爆者等援護法案、参院社労委で可決。同法案の可決は初。被爆者ら約20人が傍聴。
12 14 日本被団協など、『「あの日」の証言』の出版を祝う会、都内で開催。80人が参加。
12 15 長崎市議会、国に被爆者援護法早期制定を求める決議を採択。
12 15 原爆被爆者等援護法案、参院本会議で可決。被爆者約50人が傍聴。衆院では審議未了のまま廃案となることが確定。同法案が一院を通過したのは初めて。

 

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1988年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1988年

M D NEWS1
01 12 日本被団協、11月大行動で提出した要請状に対するソ連ゴルバチョフからの回答を受け取る.
01 17 京都府原爆被災者の会、研修会を開催.30人が参加.
01 17 石川県被爆者友の会など、被爆の実相を語り伝えるアメリカ行脚報告の集いをネバー・アゲイン・キャンペーン(NAC)の中村里美を迎えて開催.
01 31 広島県被団協(両方)、11月大行動と原爆死没者中間報告集会を広島平和記念館で開催.100人が参加.
02 NAC(ネバー・アゲイン・キャンペーン)の青年、1年間のアメリカでの平和行脚を終え帰国.
02 13 日本被団協、第189回代表理事会(~14日).
02 15 日本被団協、2月中央行動.60人が参加.
02 20 愛知県原水爆被災者の会、愛友会30周年記念式典・祝賀会を開催.200人参加.
02 21 石川友の会、新年懇親会をかねた学習の集いを粟津温泉で開催.23名が参加.
02 27 日本被団協、関東ブロック会議を茨城県土浦市で開催(~28日).
02 27 、「FLASH 十億光年の孤独」-原爆詩の群読とパントマイムのパフォーマンスを東京・ブレヒトの芝居小屋で上演.
03 日野市議会、平和事業基金条例と原爆被爆者援護条例を可決.
03 01 静岡県原水爆被害者の会など、「いまこそ被爆者とともにすべての核兵器の廃絶へ アジア・太平洋非核化を 被災34周年3・1ビキニデー集会」を焼津市で開催.1700人参加.
03 06 日本被団協中央相談所、中国ブロック被爆者相談事業講習会を岡山市内で開催(~7日).90人参加.
03 13 日本被団協中央相談所、近畿ブロック講習会を大阪市内で開催.200名参加.
03 18 長崎県議会、長崎県原爆被災者協議会が提出していた被爆者援護法制定促進に関する請願書を全会一致で採択.
03 21 日本被団協、第190代表理事会.「第3回国連軍縮特別総会に呼応して核兵器廃絶,援護法制定の願いを折鶴で結ぶ全国連鎖行動」の展開を決定.
03 22 日本被団協、3月中央行動(~23日).
03 23 日本被団協、被爆者調査をふまえた「大運動」総括集会.
03 24 日本原水協広島・長崎の火リレー実行委員会、福岡県八女郡星野村で採火式を開催.
03 26 長崎被災協、第7回理事会.
03 29 大分県被団協、県知事にがん検診について陳情.
04 02 東友会、88年度合宿学習会を神奈川県湯河原温泉で開催(~3日).61人参加.
04 05 日本被団協山口仙二・小西悟、国連非政府組織(NGO)軍縮フォーラムに参加(~8日).
04 06 、国連非政府組織(NGO)軍縮フォーラムの被爆者特別集会(ジュネーブ).
04 08 出版労連反核6者の会、厚生省に被爆者援護法制定を要請.
04 11 京都府原爆被災者の会、相談会を開催.60人参加.
04 17 日本被団協中央相談所、四国ブロック被爆者相談事業講習会を松山市で開催(~18日).50人参加.
04 21 衆議院社会労働委員会、政府提案の特別措置法改正案を全会派一致で可決.
04 30 長崎被災協、春の学習集会を長崎教育文化会館で開催.80人参加.
05 茨城県被団協、総会案内とともに「健康状況と疾病の実態」について調査.
05 日本被団協、5月10日からギリシアで開催される「平和の10日間」に連帯の寄書きを贈る.
05 11 厚生省保健医療局長、原子爆弾被爆者がん検診実施要綱.
05 11 山口県原爆被爆者福祉会館ゆだ苑、被爆資料室の落成式を挙行.
05 14 日本被団協被爆者中央相談所、第11回総会
05 14 日本被団協、第33回定期総会(~15日).100人参加.
05 16 日本被団協の代表、政府・国会に要請.80人参加.
05 16 日本被団協、SSDⅢ代表団の結団式を開催.
05 17 参議院社会労働委員会、政府提出の原爆被爆者特別措置法の一部改正案を可決.
05 18 参議院本会議、特別措置法改正案を可決.
05 26 日本被団協、イギリス政府からの3月中央行動での要請に対する返書を受け取る.
05 30 日本被団協、国連軍縮特別総会に23人の代表を派遣.
05 31 、第3回国連軍縮特別総会(~6月25日).日本被団協代表,39カ国代表部に要請.
06 02 福岡県被団協、がん検診実施で対県交渉.
06 03 日本被団協、全労金関東地方連合会より折鶴5500羽を寄付される.
06 04 三重県原水爆被災者の会、県内各界代表者との懇談会を開催.
06 08 、第3回国連軍縮特別総会NGO発言日.伊東壮(日本被団協代表)・伊藤サカエ(原水爆禁止国民会議代表)が発言.
06 08 自治労岩手県本部青年部、日本被団協の「折鶴で結ぶ全国連鎖行動」の一環としておこなわれる県内一周反核平和継走マラソンの出発式を開催.
06 17 静岡県被団協、がん検診実施で対県交渉.
06 19 、非核と平和のつどいを九州大学法文系キャンパスで開催.1200人参加.
06 22 東京都被団協、がん検診実施で対都交渉.
06 25 宮崎県原爆被爆者の会、相談事業講習会を開催.
07 02 日本被団協、代表理事会(~3日).
07 10 福岡県被団協、講演と歌の集いを開催.300人が参加.
07 16 女性講談師神田香織、「講談はだしのゲンPART2」独演会を東京・ABC会館で開催.
07 18 長崎市議会、長崎被災協などの提出した被爆者援護法制定の促進に関する請願を採択.
07 30 美術家平和会議など、第36回平和美術展を東京都美術館で開催(~8月11日).
07 31 愛知県被団協、慰霊祭を名古屋市東区・建中寺で開催.
07 31 東京都被団協、慰霊祭を品川区北品川東海寺境内で開催.
07 31 石川県被団協、慰霊祭を金沢市横安江町・東別院で開催.終了後定期総会.
07 31 京都府原爆被災者の会、第20回原爆物故者追悼慰霊式典を京都市東山高台寺・霊山観音で開催.終了後,がん検診受診を含む健康相談会.
08 01 、朗読劇「この子たちの夏」,金沢で上演.
08 01 日本被団協代表、首相官邸を訪ね要請書を提出.
08 05 秋田県被団協、県庁にがん検診について要請.
08 06 群馬県被団協、慰霊祭を前橋市嶺公園・慰霊碑前で開催.
08 06 広島県被団協、慰霊祭を広島市中区中島町・浄円寺で開催.
08 06 新潟県被団協、ミニパネル展・追悼市民集会を新潟市役所外廊で開催(~9日).
08 06 鳥取県被団協、慰霊祭を鳥取市丸山墓苑・原爆慰霊碑前で開催.
08 06 海田町原爆被害者の会、鳥取県の青年団と広島平和会館で交流会.19回目.
08 06 北海道被団協、慰霊祭を札幌市中央区・善光寺で開催.
08 06 日本被団協、被爆者・遺族と国民のつどいを広島県民文化センターで開催.550人が参加.「核兵器廃絶と原爆被害者援護法制定をめざす全国運動」の出発行動.
08 07 、核廃絶と被爆者問題シンポジウムを広島市のサンプラザで開催.
08 09 香川県被団協、慰霊祭を高松市峯山公園で開催.
08 09 長崎被災協、「被爆者・遺族と国民のつどい・長崎」を開催.200人が参加.
08 09 埼玉県被団協、慰霊祭を浦和市別所沼公園・原爆死没者慰霊碑前で開催.
08 27 新友会(新潟)・群友会(群馬)、合同総会を新潟県村上市の瀬波温泉で開催(~28日).
08 28 神奈川県原爆被災者の会、横須賀基地前で座り込み.40人参加.
08 28 静岡県被団協、慰霊祭を清水市村松・鉄舟禅寺で開催.終了後癌検診の学習会.100人参加.
08 29 日本被団協、核トマホーク艦船の横須賀入港についての抗議文を竹下首相に送る.
08 31 米艦船バンカーヒル・ファイフ,横須賀に入港.、
09 06 山口県被団協、第14回原爆死没者追悼・平和記念式を山口市宮野江良・原爆死没者の碑前で開催.非核宣言記念碑を除幕.
09 11 広島県被団協(2)、被爆者がん検診学習会を広島平和記念館で開催.100人参加.
09 15 大阪被団協、府下57の単位会の会長会議を開催.
09 25 神奈川県被団協、慰霊祭を鎌倉市岡本・大船観音境内で開催.
09 26 松谷英子(長崎被爆者)、原爆症認定却下に異議申し立て訴訟を長崎地裁に提訴.9月22日弁護団結団集会.
10 宮城県比治山船舶15人会、来広.
10 01 長崎被災協、理事会
10 03 福岡県被団協、理事会を開催。
10 10 日本被団協、第193回代表理事会(~11日).
10 15 日本被団協、88全国運動をすすめるための全国都道府県代表者会議(~16日).80名参加.原水爆禁止1988年世界大会実行委員会より50万円の寄付を受ける.
10 21 福岡の女性合唱団、鎮魂歌「碑」を上演.
10 22 千葉県被団協、慰霊祭を千葉市亥ノ鼻公園・原爆慰霊碑前で開催.
10 23 京都府被団協、第13回婦人のつどいを東山・智積院で開催.100名参加.
10 24 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を山口ゆだ苑で開催.
10 24 日本被団協、日本生活共同組合連合会より52万円余を寄付される.
10 28 日本被団協、都立大泉高校生徒会から20万円余の寄付を受ける.
10 29 東友会、結成30周年記念シンポジウムを開催.170人参加.
10 29 海田町原爆被害者の会、海田町と姉妹縁組をしている双三郡作木村を訪問し作木村被爆者友の会などと交流.
11 日本被団協、申楽座から「第4回反核・平和のための能と狂言の夕べ」の益金58万円の寄付を受ける.
11 12 日本被団協中央相談所、九州ブロック講習会を佐賀県唐津市郊外で開催(~13日).230人参加.
11 13 東友会、結成30周年記念式典と祝賀会を開催.150人参加.
11 19 日本被団協中央相談所、関東・甲信越ブロックの講習会を埼玉県の別所沼会館で開催(~20日).
11 28 日本被団協、被爆者問題シンポジウム「被爆者調査をめぐって」を東京・日本都市センターで開催(約150人参加)。被爆者援護法実現に向けて方策を協議。
11 29 京都地裁、京都在住の被爆者が起こした認定却下取り消し訴訟を東京地裁に移送するとの決定をする。
11 29 日本被団協代表、厚生省に要請.
12 02 長崎の被爆者で前鹿児島県被団協事務局長・瀬戸内末政、死亡。71才。昭和39年に独自に原爆被爆者相談所を設立、56年に県下保健所単位に16支部を結成。県原爆被爆者福祉協議会を発足させ60年まで事務局長。
12 03 日本被団協中央相談所、講習会を北海道・札幌市内で開催。50人が参加。
12 10 原爆症認定申請却下処分の取り消しを求めて提訴した長崎市の松谷英子を支援する「長崎原爆松谷訴訟を支援する会」結成総会、長崎市で開催(約80人参加)。
12 16 長崎地裁での「長崎原爆松谷訴訟」の第1回口頭弁論で、厚生省、東京地裁への移送を申し立て。
12 19 日本被団協、政府・国会への要請行動を実施。全国24都道府県ののべ200人の代表が参加。-20日。20日、衆議院議員の援護法制定要求への賛同署名が251人となる。

 

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1987年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1987年

M D NEWS1
01 17 岩手県原爆被害者団体協議会常任理事会、自民党の国家機密法・修正法案に反対することを決定.
01 19 日本被団協、米ソ首脳に核実験について書簡を送る.
02 01 舟橋市原爆被爆者の会、第3回相談会を開催.
02 08 日本被団協、第181回代表理事会.「被爆者調査をふまえ,核兵器廃絶と原爆被害者援護法の即時制定をせまる大運動」を決定.
02 09 日本被団協、厚生省と国会への要請をおこなう.25日にも.
02 26 山口県被団協、全県理事会を開催.終了後,原爆死没者之碑前で核実験に抗議して座り込み.50名参加.
03 01 、3・1ビキニデー集会を静岡県焼津市民会館で開催.静岡県生協連平和運動グループ,寸劇「被爆者とともに」を上演.2700人参加.
03 01 日本宗教者平和協議会、故久保山愛吉墓前祭を執行.
03 01 、ジャズ・メッセージ87 IN KYOTOを京都会館で上演.収益は被爆者援護法制定の資金に寄付.
03 07 宮崎県原爆被害者の会、講習会を開催(~8日).30人参加.
03 07 日本被団協、九州ブロック会議を宮崎で開催(~8日).
03 08 福岡県原爆被害者相談所、第7回相談員研修会を開催.70人参加.
03 08 日本被団協中央相談所、近畿ブロック相談事業講習会.
03 14 、肥田舜太郎先生を「21世紀まで古希(扱き)使う集い」を日本青年館で開催.120人参加.
03 16 日本被団協、3月中央行動を実施.80人参加.
03 17 長崎市議会、非核都市宣言を求める請願を否決.
03 18 日本被団協、故粟田賢三の遺族より20万円の平和基金への寄付を受ける.
03 20 原爆被害者援護法制定促進の地方議会決議、345議会となる.
03 28 福岡県直方市、平和記念碑を建立,除幕.
04 日本被団協、平和基金を設立.
04 01 三鷹市、三鷹市原子爆弾被爆者見舞金条例を施行.
04 01 北海道原爆被害者団体協議会、社団法人として発足.
04 04 日本共産党、日本への核兵器持込みに関し日米間に密約があったという調査結果を公表.
04 05 、コラールメッセージ87「ごらんよ地球を」を練馬区文化センターで開催.収益から22000円が日本被団協の平和基金に寄付される.
04 05 福岡市原爆被害者の会博多区幹事一同、博多区被爆者のつどいを開催.29名参加.
04 18 日本被団協、第182回代表理事会(~19日).
04 20 日本被団協、国会に要請行動.70人参加.
04 24 日本被団協代表、厚生省原爆被爆者実態調査の解析について厚生省に申し入れ.
04 27 厚生省、被爆者調査委員会.
05 06 日本被団協、機関紙「被団協」第100号を発行.
05 08 日本被団協伊東代表委員、中国平和軍縮協会の招待で市民団体代表とともに訪中(~17日).
05 13 社・公・民3会派、原子爆弾被爆者等援護法案を国会に提出.
05 17 福岡県被団協、第29回定期総会を玄海町で開催.80名参加.
05 23 核兵器のない平和な世界へ87市民平和大行進、東京・夢の島を出発.
05 27 参議院本会議、政府提出の特別措置法改正案を可決.
05 31 岩手県原爆被爆者団体協議会、第31回定期総会を開催.「非核の政府を求める会」への賛同を決定.
06 02 岩手県原爆被害者団体協議会、中曽根総理大臣に「核兵器持込み日米密約の撤回と国家機密法反対」の決議を電報で送る.
06 04 厚生省、昭和60年度原子爆弾被爆者実態調査の集計結果を発表.
06 06 日本被団協、「被団協」新聞の創刊100号を記念するレセプションを日本青年館で開催.
06 06 日本被団協、第32回定期総会(~7日).「平和基金」発足.
06 06 日本被団協原爆被爆者中央相談所、第10回定期総会.
06 07 江戸川被爆者の会、総会.
06 08 日本被団協、政府・各政党に要請行動.70名参加.
06 20 日本弁護士連合会人権擁護委員会、被爆者援護法に関する調査研究委員会と在韓被爆者問題調査研究委員会の合同会議を開催.
06 21 福岡県被団協飯塚支部、定期総会.終了後被爆者250人で筑豊の集いを開催.
06 22 浦和市議会、浦和市平和宣言を採択.
06 23 日本被団協代表4人、モスクワの87世界婦人大会に参加(~27日).
06 26 最高裁、空襲被災者の賠償請求訴訟で請求却下の判決.
06 広島平和会館被害者相談所、証人捜しの累計を集約.652人.
07 07 、浦和市で「たなばたコンサート証言87夏」開催.1500人参加.しらさぎ会の2人が被爆体験を証言.
07 08 線量再評価検討委員会、報告書を厚生省に提出.
07 11 日本被団協、第185回代表理事会(~12日).
07 15 岡山県原爆被害者会、講習会を初めて開催.47名参加.
07 19 福岡県被団協、理事会.平和基金2000万円の目標を決定.
07 21 西宮市で原爆展(~26日).
07 28 日本被団協、被爆者調査をふまえ,核兵器廃絶と原爆被害者援護法の即時制定を要求する市民集会を衆議院第一議員会館で開催.80人参加.
07 30 美術家平和会議など、35周年記念平和美術展を都美術館で開催(~8月11日).
08 01 国際平和灯ろう交換プロジェクト、米ウィスコンシン州ラクロス市と兵庫県西宮市の平和のための「交換灯ろう流し」を実施.
08 01 千葉県松戸市原爆被爆者の会など、松戸反核フェスティバル開催.2000人参加.
08 03 、「第8回ノーモア・ヒロシマ・コンサート」を新宿朝日生命ホールで開催.
08 05 日本被団協、被爆者・遺族集会を広島市見真講堂で開催.200人参加.
08 08 日本被団協、ソ連平和委員会のゲンリフ・ボロビーク会長らと広島市で会談.
08 08 長崎被災協など、来崎の斉藤厚生大臣に陳情.厚生大臣,がん検診実現を言明.
08 08 長崎県被災協など5団体、市民平和集会長崎を長崎平和会館で開催.600名参加.
08 09 日本被団協、被爆者・遺族集会を長崎市の農協会館で開催.200人参加.
08 09 地人会、朗読劇「この子たちの夏」を水道橋アール・エヌホールで上演.
08 09 申楽乃座、「反核・平和のための能と狂言の会」を千駄ケ谷国立能楽堂で開催.
09 日本被団協、核(放射線)被害者世界大会(ニューヨーク26日~10月3日)にメッセージを送る.
09 01 厚生省、昭和63年度概算要求を発表.
09 06 山口・ゆだ苑、第13回原爆死没者追悼・平和式典を開催.
09 10 安芸地区原爆被害者団体連合会、府中公民館で大会を開催.200人参加.
09 10 日本被団協、復元天理教本常一教会から50万円を平和基金にと寄付される.
09 19 、日本被団協原爆被爆者中央相談所設立10周年記念の集いを芝グランドプラザで開催.
09 20 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催.席上,日本生協連からこの夏の「虹のひろば」で寄せられた106万円を寄付される.
09 21 日本被団協、政府・政党に要請行動.50人参加.
09 22 熊本県本渡市議会、原爆被爆者のガン検診に関する意見書を採択.
09 27 京友会、第12回婦人のつどいを東山妙法院で開催.
09 27 日本被団協中央相談所、関東ブロックの講習会を勝浦市で開催(~28日).
10 日本被団協、肥田・加陽の二人をイタリアとドイツに派遣.
10 05 愛友会、県内被爆者行脚を開始.
10 14 秋田県被団協、役員会.会後,県に請願.
10 18 、北海道の相談事業講習会を釧路市で開催.
10 18 、広島労働会館で被爆者調査の学習会.両被団協から100名参加.
10 24 熊本市原爆被害者の会、平和の波・被爆者ルームを開く(~25日).
10 26 平和運動市民団体会議、87国連軍縮週間・市民平和学習会を開催.
11 09 日本被団協、原爆被害者調査の「原爆死没者に関する中間報告」を発表.
11 09 日本被団協、被爆者調査をふまえ核兵器廃絶と原爆被害者援護法の即時制定をせまる11月大行動を実施(~13日).参加者のべ5000人.行動期間中,新たに86人の国会議員の賛同署名を得,計261人(34.2%)と
11 11 日本被団協、総決起集会を三宅坂ホールで開催.1000人が参加.
11 11 日本被団協、厚生省を取り囲む「折鶴人間の輪」を実施.3500人が参加.
11 12 大学生協連、被爆者との懇談会を開催.70人参加.
11 21 日本被団協中央相談所、九州ブロックの講習会を熊本県玉名市で開催(~22日).120人が参加.
11 26 日本被団協中央相談所、東海・北陸相談講習会を石川県・加賀温泉で開催(~27日).
12 日本被団協、米ソ長・短射程中距離ミサイル(INF)全廃条約調印(12月8日)について見解を発表.
12 05 日本被団協中央相談所、東北・被爆者相談事業講習会を秋田市で開催(~6日).
12 06 新潟県原爆被害者の会など、被爆者遺言運動を進めるための交流会を開催.
12 10 岡山県原爆被爆者会、相談講習会を開催.
12 11 長野県原水爆被災者の会、「ふたたび被爆者をつくらないために 原爆被爆者援護法を 今すぐに!」の意見広告を信濃毎日新聞に掲載.
12 11 中野区議会、長広会の援護施策の条例化に関する請願を採択.
12 12 原爆被害者相談員の会など、12・11シンポジウムを開催.
12 19 日本被団協、第188回代表理事会

 

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1986年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1986年

M D NEWS1
01 広島県被団協など、日本被団協の調査に協力する会を結成.
01 08 長崎被災協など、被害者調査推進委員会結成集会を開催.
01 11 日本被団協、昨年の世界大会で採択された原爆被害者援護法制定のための特別決議を実践するよう全構成団体に申し入れる.
01 18 、椎名麻紗枝「原爆犯罪」の出版を記念する会を開催.著者,印税25万円を日本被団協に寄付.
01 20 静岡県県被団協など4市民団体、地元市民団体懇談会を結成.原水禁団体などに統一への努力を申し入れる.
01 20 熊本県被団協など、被害者調査推進委員会を発足させる.70人が登録.
02 01 日本被団協代表4人、非核の政府をめぐり共産党金子書記局長と懇談.
02 01 日本被団協、第172回代表理事会を開催(~2日).秋までの行動方針を決定.
02 03 日本被団協、2月中央行動を実施.50人参加.
02 10 千葉県原爆被爆者友愛会、第8回研修会を勝浦市で開催(~11日).120名参加.
02 10 徳島県原爆被害者の会、総会を開催.元厚生大臣森下元晴ら90名参加.
02 11 大分県被団協など、非核平和大分県民連絡会議の結成総会を開催.130人参加.
02 22 市民11団体、国際平和86みんなでつくる反核・平和のひろばを渋谷の山手教会で開催.500人参加.吉永小百合が原爆詩を朗読.
02 23 日本被団協中央相談所、近畿ブロック講習会を滋賀県大津市で開催.70名参加.
03 02 日友会(日野市)、結成.
03 03 名古屋市議会、被爆者援護法促進決議を全会一致で採択.
03 05 宮城県石巻市議会、非核都市宣言を可決.
03 05 群馬県高崎市議会、非核都市宣言を可決.
03 16 日本被団協、第173回代表理事会.
03 17 日本被団協、復元天理教錦野教会から8200万円の平和寄金を寄付される.
03 17 日本被団協、86年春の中央行動(~19日).のべ700人参加.
03 17 野党4会派(共産党を除く)、原子爆弾被爆者等援護法案を国会に提出.
03 19 石川県原爆被災者の会、創立25周年記念式典を金沢文教会館で開催.100名参加.
03 20 静岡県三島市議会、被爆者援護法促進決議を採択.
03 22 広島県議会、核兵器廃絶に関する広島県宣言を可決.
03 23 日本被団協、北海道相談事業講習会を札幌市内で開催.40人参加.
03 日本被団協、原爆被害者調査を終了.
04 09 日本被団協、86春の中央行動・後段行動を実施.
04 11 日本被団協、アメリカの今年2回目のネバダ核実験について声明を発表.
04 11 日本被団協アメリカ平和遊説団(山口仙二ら4人)、出発.4月28日帰国.
04 13 中曽根首相、日米首脳会談でSDIへの参加問題について検討すると表明.
04 17 衆議院社会労働委員会、政府提案の被爆者特別措置法案を全会一致で可決.
05 11 日本被団協、第174回代表理事会.
05 12 日本被団協、原爆被害調査について記者会見で発表.回収調査票は被爆者・被爆遺族=1万3300余,非被爆遺族=200余.
05 14 参議院本会議、被爆者特別措置法一部改正案を全会一致で可決.
05 17 長崎被災協、定例評議会を開催.
05 24 日本被団協伊東壮・斉藤義雄、第2回平和と核戦争防止に関する全ソ科学者会議(27~29日)に出席のため訪ソ.30日帰国.
05 30 日本被団協、アメリカ・ネバダに吉元トキ子を派遣(~6月6日).
05 31 日本被団協、この日現在の援護法制定賛同国会議員数を集約.衆議院=124人,参議院=64人.国会議員の4分の1.
05 31 国際平和年86市民平和大行進、東京・第五福龍丸展示館前を出発.市民団体独自の平和行進は2回目.
06 07 日本被団協原爆被爆者中央相談所、第9回定期総会.
06 07 日本被団協、第31回定期総会(~8日).「高齢化する被爆者・遺族の緊急要求署名」,広島市への被爆者の森の設置を提起.原水爆禁止世界大会の統一開催を求める特別決議.
06 08 日本被団協、第176回代表理事会.
06 09 日本被団協、厚生省・政党への要請をおこなう.
06 23 長崎被災協、原爆犠牲者追悼式・結成30周年記念式典を開催.
07 12 埼玉県原爆被害者協議会、原爆死没者慰霊碑を浦和市の別所沼公園に建立,除幕.
07 13 大分県原爆被害者団体協議会、県内の平和推進キャラバンの出発式を県庁前で挙行.
07 27 日本被団協、早田一男をソ連に派遣(~8月8日).
07 28 日本被団協、ギリシアに杉山秀夫を派遣(~8月13日).アクロポリス・アピール委員会の招待.
07 28 日本被団協小委員会、「86原水爆禁止世界大会実行委員会への組織としての参加はみおくる,各県の参加はそれぞれの自主性に任せる」ことを決める.
07 30 、第34回平和美術展(~8月11日).
08 申楽座、反核・平和のための能と狂言の夕べ(第2回)を上演.収益金から50万円を日本被団協に寄付.
08 01 、水戸空襲戦災者追悼慰霊祭を水戸市民会館で挙行.
08 05 日本被団協など、国際平和年市民平和大集会を広島市内郵便貯金会館で開催.1200人参加.
08 05 茨城県原爆被害者協議会、新いばらきタイムス社の「新いばらき平和賞」を受賞.
08 05 日本被団協、被爆者・遺族集会を広島市内西念寺で開催.180人参加.
08 06 群友会、原爆犠牲者慰霊祭を前橋市嶺公園で開催.
08 06 日本被団協伊藤サカエ代表委員、来広中の斉藤厚生大臣に陳情.
08 08 、86国際平和年長崎市民のつどいを長崎市平和会館で開催.100人参加.
08 09 日本被団協、結成30周年祝賀会を長崎市のプラザ会館で開催.150名参加.
08 09 日本被団協、被爆者・遺族集会を長崎市内農協会館で開催.
08 09 日本被団協山口仙二代表委員、来崎中の首相に陳情.
08 10 麻布市被爆者の会など、第3回平和のつどいを開催.
08 15 政府、全国戦没者追悼式に原爆死没者遺族90人を招待.初.
08 22 長崎被災協、米艦ニュージャージー佐世保入港を前にして県知事に寄港拒否を政府にするよう申し入れる.
09 06 山口・ゆだ苑、第12回原爆死没者追悼・平和式典を開催.
09 07 岡山県原爆被爆者会、原爆被爆40周年記念碑を高梁市の方谷林公園に建立,除幕.
09 07 日本被団協、小西国際部長ら3人をIPB主催「外国軍の駐留と平和」についての討論集会に派遣(17日).
09 12 厚生省、調査委員会を開催.
09 20 日本被団協、第178回代表理事会(~21日).
09 21 宮城・比治山15人会、第2回総会を石巻・追分温泉で開催.
09 21 日本被団協、詩人会議より「反核平和詩集」の印税20万円を寄付される.
09 23 日本被団協中央相談所、関東・甲信越ブロックの講習会を開催(~24日).83名参加.
09 26 日本被団協アメリカ遊説派遣代表団(4人)、出発(~10月14日).
09 27 東京被爆者後援会、結成総会.
09 28 京友会、婦人のつどいを東本願寺別邸・きこく邸で開催.100名参加.
10 日本被団協、「反核・平和のための能と狂言の夕べ」(第2回)から収益金50万円の寄付を受ける.
10 02 日本被団協、伊藤サカエをソ連婦人委員会主催アジア太平洋地域婦人セミナー(タシケント)に派遣(~10月8日).
10 04 日本被団協中央相談所、中国ブロックの相談事業講習会を鳥取県の浜村温泉で開催(~5日).70人参加.
10 11 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロックの相談事業講習会を浜松市で開催(~12日).84人参加.
10 23 日本被団協、IPB・AKE主催のセミナー(ギリシア)に土田康を派遣(~11月12日).
10 24 日本被団協、第179回代表理事会.
10 24 日本被団協、結成30周年記念式典と祝賀会を東京で開催.80人出席.
10 25 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催(~26日).
10 26 、潜水艦用超長波(VLF)通信建設に反対する「反核えびの市まつり」開催.
10 29 茨城県原爆被害者の会、県と合同研修会を実施.
10 岡山県原爆被爆者会、県と協力して県内18の保健所で被爆者と家族を対象にした巡回相談を実施(~下旬).のべ9日間の相談者は150人.
11 原爆被害者調査熊本県推進委員会、自主がん検診を実施.
11 04 日本被団協、第2回反核医師の会ラテンアメリカシンポジウム(キューバ・ハバナ)に高橋稔を派遣(~7日).
11 05 被団協原爆被害調査の熊本県推進委員会、ガン検診を実施(~9日).43名受診.経費30万円は募金でまかなう.
11 06 広島市原爆被害者の会、そごうデパート前で緊急要求の街頭宣伝.
11 08 九州弁護士連合会、定期大会の中で「核兵器廃絶・被爆者援護法の制定を求める長崎大法廷」を開催.250人参加.(国民法廷)
11 08 日本被団協中央相談所、九州ブロックの相談事業講習会を福岡・原鶴温泉で開催(~9日).180名参加.
11 15 日本被団協中央相談所、東北ブロックの相談事業講習会を青森市で開催(~16日).40人参加.
11 16 静岡県原水爆被害者の会御殿場支部、総会を開催.9人参加.
11 16 非核平和大分県民連絡会議、ピースフェスティバル-平和の百貨店を大分市の若草公園で開催.
11 28 ソ連婦人委員会代表、広島を訪問.
11 29 日本被団協中央相談所、四国ブロックの相談事業講習会を高松市で開催(~30日).50人参加.
12 山口県被団協、山口中央生協から膝掛け140枚を寄贈される.
12 04 、ミゲル・デ・ラマドリメキシコ大統領歓迎集会を広島平和公園で開催.1000人の市民が参加.
12 06 日本被団協、基本懇意見と被団協独自調査をめぐる学習討論会を四谷・主婦会館で開催.70人参加.
12 06 日本被団協、原爆被害者調査の第一次報告を発表.
12 08 日本被団協、政府・国会への要請をおこなう.140人参加.
12 08 、大牟田市の核兵器廃絶平和都市宣言一周年を記念して市民の夕べを開催.500人が参加.
12 12 千葉県原爆被爆者友愛会、第9回研修会を開催(~13日).
12 14 日本被団協、平和軍縮5大陸軍縮会議(アテネ)に浦田賢治を派遣(~17日).
12 14 原爆被害者相談員の会など、石田忠を迎えて12・11集会を開催.
12 20 熊本市議会、被爆者にガン検診をとの請願を全会派一致で採択.
12 20 長崎被災協など、第5回国際平和年シンポジウムを開催.50人参加.
12 24 品川区被爆者の会、品川区職労から膝掛け160枚を寄贈される.
12 30 政府、昭和62年度の予算案を決定.

 

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1985年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1985年

M D NEWS1
01 03 、核戦争国際法廷,ロンドンで開催(~6日).日本被団協代表参加.
01 12 被爆問題市民団体懇談会、会合を開き被爆40周年に向けて活動を再開することを確認.
01 14 東友会、「各国首都の市長あてに被爆者が書簡をおくる」行動を発表.
01 19 長崎被災協、第4回拡大理事会を開催.
01 20 長崎被災協、松浦市で被爆者のつどいを開催.10年ぶり.21人参加.
01 20 日本被団協中央相談所、健康・生活相談会を奈良市で開催.
01 26 北海道被団協、役員会を開催(~27日).
01 三重県原水爆被災者の会、県内行脚を開始.
02 01 原水禁国民会議、結成20周年記念レセプションを開催.
02 02 東友会、都内行脚を開始.
02 04 岩手県被団協、県内行脚を開始.
02 09 日本被団協、第166回代表理事会を開催(~10日).
02 13 日本被団協、宗教NGO例会で「基本要求」を説明.
02 14 長崎被災協、県内網の目行脚をスタートさせる.
02 15 日本被団協、原水禁国民会議・総評と懇談.
02 17 香川県原爆被害者の会高松支部準備会、発足.
02 18 被爆問題市民団体懇談会、会合.
02 18 福岡県被団協、岩佐幹三を招きロンドン法廷報告会を開催.
02 19 日本被団協、「日ソ共同声明と核兵器廃絶の展望を語る懇談会」(共産党主催)に出席.
02 21 厚生省、昭和60年度被爆者実態調査第1回調査委員会を開催.伊東日本被団協代表,死没者調査を要求.
02 26 日本被団協、2月中央行動.
03 01 平和博物館、被爆者運動支援の「チャリティロードショー」を渋谷スタジオパルコで開催(~3日).
03 01 反核・日本の音楽家たち、「ジャズメッセージ85」を渋谷・テイクオフセブンで開催(~3日).
03 04 日本被団協、広島・長崎・沖縄から全国縦断行脚を出発させる.
03 04 日本被団協、全国縦断行脚広島出発集会を平和公園原爆慰霊碑前で開催.120人参加.
03 11 佐賀県被団協近藤会長、米・ソ・英・仏・中国・インドの6か国大使館に核兵器廃絶を求める決議文を手渡す.
03 12 全国行脚沖縄コース、愛媛県八幡浜から四国入り.
03 16 日本被団協中央相談所、被爆者相談事業講習会を栃木県・鬼怒川温泉で開催(~17日).関東ブロックの代表70人が参加.
03 16 長崎被災協、春の学習会を開催.
03 17 、科学万博-つくば博,開幕(~9月16日).被爆者手帳呈示で特別割引入場券.
03 23 日本被団協3代表委員、「被爆者への訴え」を発表.
03 24 、愛媛県新井浜市に核兵器廃絶都市宣言を記念するモニュメント完成.
03 25 埼玉県議会、被爆者援護法制定を求める意見書を全会一致で可決.
03 25 長野県議会、被爆者援護法制定を求める意見書を全会一致で可決.
04 03 野党5会派、原爆被爆者等援護法案を衆議院に提出.
04 12 森井忠良、衆議院社会労働委員会で野党5党共同提出の援護法案の趣旨説明をおこなう.
04 15 日本被団協、中央行動を実施(~17日).のべ1000人参加.
04 15 日本被団協、全国行脚集結集会を水道橋・労音会館で開催.500人参加.全国行脚の成果-首長の賛同署名1181人,議長の賛同署名980人,援護法促進決議183議会,援護法制定国会請願署名227596人(4月23日現在).
04 17 日本被団協、中央行動総括集会を八重洲・国労会館で開催.「ジャズメッセージ85」の阿川泰子から100万円,平和博物館を創る会から10万円が寄贈される.
04 28 日本被団協西ドイツ派遣団(肥田・加陽)、出発(~5月13日).
04 30 厚生省、被爆者実態調査委員会.
05 日本被団協、大江健三郎よりカリフォルニ大学で開催された「ヒロシマ週間」の講師謝金2000ドルを寄贈される.
05 03 日本被団協ギリシア派遣団(谷口・中沢・池田)、出発(~5月17日).
05 09 85反核市民平和大行進、東京・夢の島を出発.
05 25 日本被団協、第30回総会を開催(~26日).被団協独自の原爆被害者調査を実施することを決定.
05 25 日本被団協被爆者中央相談所、第8回定期総会.
05 26 奈良県被爆者の会、再建総会を開催.70人出席.
05 29 厚生省、原爆被爆者実態調査委員会と専門委員会の合同会議を開催.
05 30 衆議院社会労働委員会、恒久平和への決意及び被爆者対策充実に関する決議を全会一致で可決.
05 31 日本被団協中国派遣団(伊東壮)、出発.6月15日帰国.
06 02 福岡県被団協など、ヒロシマ・ナガサキの証言交流集会を福岡市で開催.50名参加.
06 04 中国国際交流協会、世界平和擁護フォーラムを開催(~6日).日本から宇都宮徳馬・伊東壮ら7人が招待される.
06 06 日本被団協訪米代表団(山口仙二ら10人)、出発.
06 06 日本被団協核保有国派遣団訪米団(山口仙二ら10人)、出発.6月20日帰国.
06 07 参議院本会議、政府提案の被爆者特別措置法一部改正案を可決.
06 15 福島県原爆被害者協議会、再建総会.
06 24 呉市議会、被爆者援護法制定促進の意見書採択.
06 26 被団協核保有国派遣団訪ソ代表団(伊藤サカエら5人)、出発.7月4日帰国.
06 29 新潟県被団協、第20回定期総会を湯沢温泉で開催(~30日).
07 01 岩手県被団協など、岩手県被爆問題市民団体懇談会を開催.5団体代表15人が参加.
07 03 広島市議会、核兵器廃絶広島平和都市宣言を決議.
07 05 大分県被団協大分市支部婦人部、発会式を挙行.
07 06 日本被団協、第169回代表理事会(~7日).
07 07 福岡県被団協、記念講演と映画の集いを開催.400名参加.
07 11 千葉県議会、被爆者援護法制定促進の意見書を採択(県議会としては6番目).
07 14 青森県連合青年団、第2回平和行動を実施.県原爆被害者の会,被爆者を派遣して協力.
07 20 宮城県の暁第16710部隊入隊者、13人会を結成.
07 20 朝日新聞、被爆40年にあたり世論調査.援護法支持87%.
07 29 、第6回ノーモア・ヒロシマコンサートを東京・朝日生命ホールで開催.
08 01 日本弁護士連合会、被爆者援護に関する第二次報告書を総理大臣・厚生大臣などに提出.
08 02 、原水爆禁止1985年世界大会(~9日).
08 02 日本被団協ギリシア派遣団(2人)、出発(~11日).「平和・いのち・文明を守るためのアクロポリス・アピール」の参加要請による.
08 04 日本被団協ウィーン派遣団(2人)、出発(~14日).
08 05 日本被団協、被爆者・遺族大会を広島県婦人会館で開催.400人参加.席上,ソ連・ゴルバチョフ書記長からの返書を受け取る.
08 06 、南仏・ソルグ市に「1945年8月6日公園」が誕生.
08 08 日本被団協、被爆者・遺族大会を世界大会第2分散会「被爆者援護法制定の実現をめざして」に組み込んで長崎市で開催.1000人参加.
08 09 熊本県原爆被害者の会苓北支部、核兵器廃絶祈念碑の竣工除幕式と慰霊祭を挙行.
08 09 、原水爆禁止世界大会・長崎(総会),「原爆被害者援護法制定のための特別決議」を採択.
08 09 日本被団協、長崎の原水爆禁止世界大会の席上で中国首相からの返書を受け取る.
08 10 長崎原爆青年乙女の会、結成30年のつどいを天宝閣で開催.50人参加.
08 23 厚生省、昭和61年度概算要求をまとめる.
08 25 群友会、第28回総会を磯部温泉で開催.80名参加.
08 25 大阪被団協、被爆40周年の記念式典を開催.大阪城公園の平和祈念碑を除幕.
08 31 日本被団協中央相談所、被爆者相談事業講習会を松江市で開催(~9月1日).80人参加.
09 06 山口県「ゆだ苑」、第11回原爆死没者追悼・平和式典を開催.
09 07 日本被団協、第170回代表者会議.
09 07 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催(~8日).「原爆被害者調査」の原案を発表.
09 15 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を長崎県小浜で開催(~16日).145人参加.
09 24 、広島市で厚生省調査の説明会.
09 26 広島県安芸地区原爆被爆者連合会、被爆40年の大会を開催.
09 29 日本被団協核保有国派遣団訪中団(伊東壮ら9人)、出発.10月5日帰国.
10 03 厚生省、この日現在の生存被爆者の実態調査を実施.
10 05 日本被団協中央相談所、関東・甲信越ブロックの相談事業講習会を越後湯沢で開催(~6日).45名参加.
10 11 ノーベル平和賞選考委員会、核戦争を防ぐための国際医師会議に85年平和賞を送ることを発表.
10 12 山口県被団協・ゆだ苑、英国派遣団の竹内会長の壮行会を開催.80人参加.
10 19 日本被団協核保有国派遣団英仏派遣団、出発.英=7名,仏=5名.28日帰国.
10 19 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロックの相談事業講習会を名古屋市で開催(~20日).100人が参加.
10 30 、江戸川区民法廷を開催.1200人参加.(国民法廷)
11 厚生省、原爆被災(死没者)関係資料収集協議会を設置.
11 01 日本被団協、原爆被害者調査の開始について記者会見.
11 09 日本被団協中央相談所、東北ブロック講習会を盛岡で開催(~10日).80人参加.
11 16 日本被団協、第171回代表理事会(~17日).
11 17 日本被団協、ジュネーブ米ソ首脳会談に代表(山口仙二・小西悟)を派遣.24日帰国.
11 18 日本被団協、原爆被害者調査への協力を市民団体・平和団体に要請.
11 18 日本被団協、11月中央行動.政府・各政党に50人が要請.
11 20 沼津市議会、援護法制定促進の意見書を採択.
11 23 日本被団協中央相談所、四国ブロック講習会を高知で開催(~24日).40人参加.
12 12 日本生活協同組合連合会、大衆運動対策委員会で原爆被害者調査への協力を確認.
12 15 日本被団協、この日現在で援護法決議をあげた議会数を集約.6県246市町村.
12 16 福岡市原爆被害者の会、忘年親睦会を開催.
12 18 全日本民主医療機関連合会、原爆被害者調査のための学習会を開催.
12 19 、栃木県知事,援護法制定促進に賛同署名.これで栃木県の全自治体首長が署名.
12 22 新友会、会長千田数雄を偲ぶ会を開催.60名参加.
12 28 政府、昭和61年度予算案を決定.

 

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1984年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1984年

M D NEWS1
01 、映画「ザ・デイ・アフター」日本で公開.
01 岩手県被団協など、被爆者特別訪問調査を実施.
01 19 日本被団協、武智鉄二に映画「高野聖」が「被爆者を冒涜するもの」と抗議文を送る.
01 22 日本被団協中央相談所、被爆者相談事業講習会を福島県郡山市で開催.35人参加.
01 25 政府、昭和59年度予算案を決定.
02 04 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロックの相談事業講習会を開催.80名参加.
02 10 日本被団協中央相談所、北海道ブロックの相談事業講習会を函館市で開催(~11日).40人参加.
02 12 福岡県被団協、第4回相談員研修会を開催.「被爆者要求調査」の現況などを討議.63名参加.
02 18 日本被団協、第159回代表理事会を開催(~19日).
02 19 日本被団協、日本を核戦場にするトマホーク配備反対のアピールを発表.
02 20 日本被団協、被爆者援護法制定をめざす2月中央行動.のべ1200人参加.
02 22 江戸屋猫八(本名・岡田六郎)、被爆者健康手帳の交付を受ける.
02 25 原爆判決20周年記念第1回学習会.
02 25 日本被団協、被爆者要求調査票をこの日現在で1263枚集める(長崎=782,千葉=262,東京=78,大阪=57,静岡=45,富山=12).
02 25 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を和歌山県田辺市で開催(~26日).
02 28 山口「ゆだ苑」、被爆者絵画展を山口市民会館で開催(~30日).1500人が来場.
03 02 練馬区内の被爆者の会など、原爆を裁く練馬平和法廷を開催.1300人が参加.(国民法廷)
03 05 静岡県被団協、原水爆被爆絵画展・映像展を静岡駅前・プラザビルで開催(~6日).
03 26 日本被団協、「いま,被爆者が願っていること-被爆者要求調査の中間まとめ」を発表.3000人分の調査票の集約.
03 26 日本被団協、3月中央行動を実施(~28日).のべ1200人が参加.
03 27 日本被団協、「ヒロシマ・ナガサキを語り継ぐ」交流集会を家の光ビルで開催.300名参加.
03 30 野党5会派(社・公・民・共・社民)、原子爆弾被爆者援護法案を国会に共同提出.
03 30 原水爆禁止84年世界大会準備委員会、発足.
04 05 森井忠良議員、衆議院社会労働委員会で野党5会派共同提案の原子爆弾被爆者等援護法案の提案理由を説明.
04 06 日本被団協、自転車振興会から59年度補助金の内定通知を受ける.
04 06 静岡県被団協、福井県小浜へ一泊旅行を実施.41名参加.
04 09 熊本県原爆被害者の会、トマホーク反対を各支部に呼びかける.
04 14 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を徳島で開催(~15日).
04 22 山梨県被団協、総会.
04 27 広島県安芸地区原爆被害者団体連合会、定期総会.
04 30 福岡県被団協、総会.
04 30 神奈川県被団協、総会.
05 10 米ユタ州・ソルトレーク連邦地裁、ネバダ核実験の被害住民の訴えを認め連邦政府に賠償を命じる判決.
05 12 大分県被団協、第29回定期総会.
05 12 全日本民主医療機関連合会、第4回被爆者医療交流集会を大阪で開催(~13日).
05 13 原爆被爆者中央相談所、第27回理事会を開催.
05 13 長野県原水爆被災者の会、諏訪市で総会.
05 14 、国際ペン東京大会開幕(5日間).
05 14 岡山県被団協、総会.
05 17 日本被団協、映画監督ワトキンスの訪問を受ける.
05 18 、第五福龍丸展示館前で平和行進の出発式.日本被団協顧問行宗一参加.
05 19 千葉県被団協、総会.
05 19 、原爆判決20周年第2回学習会.
05 20 日本被団協、第161回代表理事会を開催.
05 20 埼玉県被団協、第12回総会.
05 22 6か国首脳、米ソ首脳に核軍縮を訴える共同声明を発表.6国=インド・メキシコ・タンザニア・スウェーデン・ギリシア・アルゼンチン.
05 26 大阪府被団協、総会.
05 26 長崎被災協、第21回定期評議会を開催.
05 26 茨城県原爆被爆者協議会、定期総会を開催(~27日).
05 27 東京都被団協、総会.
05 27 長崎被災協山口会長ら、トマホークくらな県連絡センターの要請をうけ5・27佐世保集会に出席.
05 28 三木元首相など、核軍縮を求める22人委員会を結成.
06 03 静岡県原水爆被害者の会、第26回定期総会を開催.
06 04 日本被団協代表、ソ連大使館で3月中央行動での要請書に対するチェルネンコ書記長の回答を受ける.
06 06 東京江戸川区の親江会、総会.
06 09 、反核国民法廷シンポジウムを東京で開催.30人参加.
06 16 日本被団協原爆被爆者中央相談所、第7回定期総会を開催.
06 16 日本被団協、第29回定期総会を開催(~17日).死没者・遺族調査の中間報告,932人分回収.市民団体平和行進の通し行進者行宗一激励の特別決議.
06 18 日本被団協、政府と国会に要請行動.90人参加.
07 、第4回母と子の原爆展で鎌倉市民法廷を開催.(国民法廷)
07 01 反核・日本の音楽家たち、名古屋コンサートNO2を開催.
07 01 、厚生省の機構がえで公衆衛生局は保健医療局にかわる.
07 05 反核・日本の音楽家たち、「演奏家たちのメッセージ」を東京日比谷公会堂で開催.
07 05 神奈川県議会、神奈川県非核兵器宣言を可決.
07 08 山口県被団協、第28回定期総会を開催.
07 10 反核・日本の音楽家たち、大阪第7回愛と平和のコンサートを開催.
07 11 長崎青年会議所平和問題委員会、原爆と平和についての学習会を開催.
07 13 反核・日本の音楽家たち、「オーケストラメッセージ」を日比谷公会堂で開催.
07 14 、原爆判決20周年第3回学習会.
07 15 大分県被団協など、反核・軍縮・平和を語るシンポジウムを開催.
07 19 衆議院社会労働委員会、政府提案の被爆者特別措置法改正案を可決.
07 26 東村山市の児童劇団「ゆかいな仲間」、「ヒロシマの詩」を市立公民館で上演.
07 29 東友会、第20回原爆犠牲者合同慰霊祭を東海寺で開催.
07 30 、映画「生きるための証言」を東京で特別公開.
07 30 日本被団協、被爆者要求調査のまとめを発表.
07 31 日本被団協、ミホ・シボ・シンマ(仏在住)歓迎会.
08 01 、原水爆禁止1984年世界大会の国際会議とラリーを東京で開催(~3日).
08 01 美術家平和会議など、第32回平和美術展を都美術館で開催(~14日).
08 02 参議院社会労働委員会、政府提案の特別措置法改正案の質疑をおこなう.
08 05 原水爆禁止1984年世界大会準備委員会、広島市中央公園で開催された全体集会で「被爆者援護法の即時制定を要求する決議を採択.
08 05 反核・日本の音楽家たち、長崎国際平和コンサートを開催.
08 05 日本被団協、被爆者援護法の実現をめざす被爆者と市民のつどいを広島県婦人会館で開催.100名参加.
08 06 渡部厚生大臣、広島市の記者会見で85年度に予定している被爆者実態調査は,死没者調査を含む総合的なものにしたいと語る.
08 06 秋田県被団協、秋田市で総会を開催.
08 06 鳥取県被団協、鳥取県原爆死没者追悼・平和式典を丸山墓苑原爆慰霊碑前で開催.県知事・市長など138人が参加.
08 09 日本被団協、東京労音より15万円のカンパを受ける.
08 09 、原水爆禁止1984年世界大会長崎のひろば.
08 10 反核・日本の音楽家たち、神戸夏のサロンコンサートを開催.
08 11 群馬県被団協、群馬県原爆犠牲者慰霊式を前橋市嶺公園の原爆碑前で開催.
08 18 核軍縮22人委員会、平和シンポジウムを開催.120名参加.
08 18 群友会、第27回定期総会を上信越・草津温泉で開催(~19日).60名参加.
09 富士宮市議会、核兵器廃絶平和都市宣言を採択.
09 02 千葉県松戸市原爆被爆者の会、結成会.15名参加.
09 06 山口「ゆだ苑」、第10回原爆死没者追悼・平和式典を江良の原爆死没者の碑前で開催.100名参加.
09 09 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を岡山で開催.65人参加.
09 09 千葉県市川市原爆被爆者友愛会、結成式.9名参加.
09 15 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を仙台市で開催.45名参加.
09 22 日本被団協、第164回代表理事会.被爆40周年に向け運動方針を決定.全国行脚など.
09 29 、名古屋城天守閣再建25周年記念の名城博開幕(~11月25日).被爆者手帳で入場料は半額.
09 29 、原爆判決20周年第4回学習会.
09 30 広島県安芸地区原爆被害者団体連合会、大会を矢野町公民館で開催.500人参加.
09 30 福岡県相談所、第2回相談員交流会を開催.
09 30 日本被団協中央相談所、東海北陸ブロック相談事業講習会を富山県宇奈月温泉で開催(~10月1日).80人参加.
10 02 肥田舜太郎、自分の体験記の仏訳版出版の記者会見のため訪仏(~11日).
10 07 千葉県海上町原爆被災者の会、研究会を開催.
10 13 日本被団協中央相談所、九州ブロック講習会を沖縄で開催(~14日).130人参加.
10 15 国際民主法律家協会、第12回大会をギリシア・アテネで開催.日本代表,国民法廷運動を紹介し大きな反響を呼ぶ.
10 20 、みんなでつくる反核・平和のひろば
10 21 日本被団協中央相談所など、健康教室を開催.100名参加.
10 24 日本原水協、国際シンポジウムを開催(~25日).
11 02 日本被団協、日本生協連と援護法について懇談会.
11 04 山口「ゆだ苑」、新納骨堂の起工式を挙行.
11 05 日本被団協、厚生省に60年調査について申し入れ.
11 10 広島県被団協(両方)、広島原爆被害者大会を開催.両被団協が揃うのは20年ぶり.200名参加.
11 16 日本被団協、第165回代表理事会(~17日).
11 17 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催(~18日).「原爆被害者の基本要求」を発表.
11 17 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催(~18日).
11 18 日本被団協、芝田進午よりノーモアヒロシマコンサートの収益金20万円の寄贈を受ける.
11 19 日本被団協代表80人、政府・各政党に要請行動.
11 22 、東京で原爆被害者調査推進のための学習会.
11 23 広島の相談員の会など、第3回学習会.講師岩佐日本被団協専門委員.
11 23 日本原水協、被爆者援護・連帯全国活動者会議を広島市で開催.
11 25 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を大阪で開催.180名が参加.
11 27 愛友会、県内被爆者行脚を名古屋市から開始.12月21日現在,33首長・80余の地方議員の賛同署名を獲得.
11 27 神奈川県原爆被災者の会、研修会を箱根で開催(~28日).「基本要求」を学習.70名参加.
11 29 奈良市民生協、日本被団協に奈良県被団協の再建に役立てて欲しいと100万円を寄贈.
11 国際平和ビューロー(IPB)、日本被団協を85年度のノーベル平和賞の候補に推薦することを満場一致で決定.
12 大阪被団協、府知事・府議会議長・各党に被爆40周年記念事業計画への550万円補助を要請.
12 02 日本被団協、健康寝具販売会社ジャパンライフ全国研修会の場で参加者から集めた224万円の寄贈を受ける.
12 03 日本被団協、IPBよりノーベル平和賞推薦についての書簡を受け取る.
12 06 原水禁中野区民会議、核兵器廃絶・平和を守ろう中野区民会議を開催.長広会会長が出席し原爆被害者の基本要求について30分説明.
12 08 筑波学園都市研究機関労働組合協議会、語りつごう-戦争体験のつどいを開催.茨城県被団協副会長,被爆体験を語る.
12 08 、鎌倉市民法廷再演.(国民法廷)
12 08 長崎被災協、米艦船テキサス・カールビンソンの横須賀入港についてレーガン大統領に抗議文を送付.
12 08 日本被団協、被爆問題市民団体懇談会の各団体代表を招き「基本要求普及・実現のための懇談会」を開催.
12 09 、原爆判決20周年連続学習会最終回として総括シンポジウム.
12 10 厚生省、千葉県船橋市・梶原昌子(長崎被爆)の原爆白内症による認定申請への却下処分(昨年7月末)に対する異議申立について口頭審査を行う.
12 11 浜松市議会、原爆被爆者援護に関する意見書を全会一致で採択.
12 13 東京都生活協同組合、原爆被害者の基本要求についての学習会を開催.20人参加.

 

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1983年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1983年

M D NEWS1
01 22 神奈川の母と子の原爆展実行委員会、3年目の原爆展を公立中学校区ごとに開催することを決定.
01 23 日本被団協企画委員会、3月行動について協議.
02 群友会、各支部の総会が各地で始まる.
02 01 、老人保健法施行.
02 03 被爆問題市民団体懇談会、会合で3月9日の集会について検討.
02 06 福岡県原爆被害者相談所、第3回研修会を開催.
02 12 日本被団協、第152回代表理事会(~13日).西日本懇問題について討議し,被団協の統一と団結を強める「申し合わせ」を全員一致で確認.
02 14 日本被団協、要請行動を実施.60名参加.
02 18 千葉県被爆者友愛会など、原爆と戦争を裁く千葉国民法廷を県教育会館で開催.650名参加.
02 20 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を札幌市内で開催.40名参加.
02 20 福岡県被団協、理事会で日本被団教に結集することを決議.
02 22 原水爆禁止83年世界大会準備委員会、発足.
02 26 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を四国高松市で開催(~27日).
03 01 ゆだ苑、一人でも多く人々と平和を考えるつどいの県内各地での開催を開始.
03 02 宮城県被団協、県に老人保健法などについて交渉.
03 05 千葉県原爆被爆者愛友会、第5回被爆者研修会を旭市で開催(~6日).
03 08 日本被団協、3月中央行動(~10日).
03 09 被爆問題市民団体懇談会、ふたたび被爆者をつくらないための市民集会を私学会館で開催.500名参加.2000万署名の最終集約は1120万.
03 09 愛友会、中央行動に呼応して県民集会を開催.
03 17 野党5会派(社・公・民・共・新自連)、原子爆弾被爆者援護法案を衆議院に共同提出.
03 21 愛媛県被団協松山支部、第6回総会.
03 鳥取県被団協、中部地区で相談懇談会.
04 兵庫県被団協、総会.
04 01 海田町被害者の会、「恒久平和」の碑を建立.
04 03 静岡県被団協榛南支部、結成.8名で出発.
04 06 賀茂郡大和町被爆者の会、総会.
04 09 徳島県被団協、総会と健康相談会を開催.120人が参加.
04 16 双三郡作木村被爆者の会、総会.
04 16 日本被団協、第154回代表理事会(~17日).結成が準備されている「全国原爆被爆者問題を考える会」を日本被団協の中のひとつの組織と認めないなどを確認.
04 17 江友会(東京都江東区)、再建総会を開催.20人参加.
04 17 呉原爆被爆者友の会など、大空山公園平和の碑前で平和を願う市民の集いを開催.300人参加.
04 20 愛友会、愛知県健康管理手当等認定委員会と懇談.
04 21 海田町原爆被害者会、会結成30周年記念碑を建立.記念式後総会を開催.
04 25 原水爆禁止1983年世界大会準備委員会、運営委員会を開催.
04 26 神石郡被爆者の会、総会.
04 27 安芸郡音戸町被爆者の会、総会.
04 28 安芸地区被爆者の会、総会.
04 30 東広島市被爆者の会、総会.
05 茨城県被団協、総会を開催.支部単位の相談案内員を決める.
05 01 深安郡神辺町被爆者の会、総会.
05 19 衆議院社会労働委員会、野党6党共同提案の援護法案を審議.会期切れにともない全会派一致で継続審議.
05 21 日本被団協原爆被爆者中央相談所、第6回定期総会.
05 21 日本被団協、第28回総会(~22日).
05 23 日本被団協、厚生省と各政党に要請行動.
06 徳島の平和友好阿波おどり代表団、カナダ・トロントを訪問.
06 03 愛友会、平和行進の日本被団協折鶴旗を静岡から引き継ぐ.
06 05 福岡県被団協、第25回総会と結成25周年記念祝賀会を開催.
06 12 石川県原爆被害者の会、総会を開催.30数名参加.
06 19 日本被団協、仏パリ郊外で開催の平和大集会(50万人参加)にメッセージを寄せる.
06 21 、核戦争阻止・平和を守る世界会議をプラハで開催.日本被団協肥田舜太郎出席.
06 25 日本被団協、第156回代表理事会.組織問題特別委員会,要求骨子検討委員会を設置.
06 29 高橋昭博、北海道巡回原爆展・映画と講演会の行事に招かれる(~7月7日).
07 日本被団協、写真・証言パンフ「HIBAKUSHA」(エスペラント・英・イタリア語版)を発行.
07 東京江戸川区の会(親江会)、原爆犠牲者追悼式を挙行.
07 16 徳島県原爆被害者の会、総会を徳島市・郷土文化会館で開催.100人参加.
07 22 NHK総合テレビ、「極秘プロジェクトICHIBAN」を放映.
07 31 愛知県被団協、慰霊祭を名古屋市建中寺で開催.
07 31 京都府被団協、慰霊祭を京都市高台寺霊山観音で開催.終了後相談事業と懇親会.
07 31 石川県被団協、慰霊祭を金沢市東別院で開催.
07 31 東京都被団協、慰霊祭を品川区東海寺で開催.
07 、長編アニメ映画「はだしのゲン」上映開始.
08 01 、原水爆禁止1983年世界大会国際会議,東京で開催(~3日).
08 03 、第31回平和美術展を東京都美術館で開催(~16日).
08 05 甲府市のオギノデパート(甲友会協力)、母と子で見る原爆展を開催(1週間).
08 06 、83世界大会ヒロシマのひろばを県立体育館で開催.6000人参加.援護法制定を決議.
08 06 岩手県被団協など、岩手日報に反核意見広告を掲載.
08 06 広島県被団協、慰霊祭を広島市西念寺で開催.
08 06 佐賀県被団協、慰霊祭を唐津市・唐津老人福祉センターで開催.終了後創立25周年記念総会.
08 06 新潟県被団協、原爆犠牲者追悼・反核行動を開始(~9日).従来の3倍の団体の協賛.
08 06 西山進、シリア・ダマスカスで開かれた広島の集まりに参加.
08 06 草の根から核兵器廃絶と平和をアピールする会、埼玉新聞に反核意見広告を掲載.
08 06 中曽根首相、広島原爆養護ホームで「病は気から」と発言.
08 06 鳥取県被団協、慰霊祭を鳥取市丸山墓苑慰霊碑前で開催.
08 06 北海道被団協、慰霊祭を札幌市新善光寺で開催.
08 07 反核・日本の音楽家たち、長崎国際平和コンサートを開催.
08 08 日本被団協、「被爆者と結ぶつどい-ヒロシマ・ナガサキを語り継ごう」を長崎市勤労福祉会館で開催.150人参加.
08 09 日本被団協SSDⅡ参加者、長崎で懇親会を開催.40人の代表の半数が参加.
08 15 静岡県被団協、慰霊祭を清水市鉄舟禅寺で開催.60人参加.
08 20 群馬県被団協、慰霊祭を前橋市嶺公園で開催.夜,総会.
08 20 群友会、第26回定期総会を水上温泉で開催(~21日).73名参加.
08 25 厚生省、昭和59年度被爆者対策概算要求を発表.
09 03 日本被団協、第157回代表理事会を静岡県浜松・弁天島で開催.
09 06 山口県被団協、慰霊祭を山口市江良原爆死没者之碑前で開催.300名出席.
09 14 日本被団協、中曽根「病は気から」発言にかんして声明を発表.
09 15 福岡県被団協など、奥田知事に懇談と要請の申し入れをおこなう.
09 17 、映画「この子を残して」全国で公開.
09 17 日本被団協中央相談所、被爆者相談事業講習会を松山市で開催(~18日).40人参加.
09 24 日本被団協中央相談所、中国ブロック講習会を広島市で開催.70人参加.
09 24 新潟県被団協、原爆死没者慰霊祭を新潟市真浄寺で開催.昭和43年から16回目.60人参加.
09 24 大分県被団協国東支部など、核兵器廃絶と軍縮を求める「平和を考える集い」を国東町で開催.
09 25 大阪府被団協、臨時総会を開催.
10 日本被団協、代表団を西ドイツ・フランス・イタリアに派遣.
10 横浜市被爆者の会(浜友の会)、対市交渉を実施.
10 02 茨城県被団協、支部の相談員を集めて講習会を開催.
10 03 日本被団協、厚生省と各政党に要請行動.
10 20 、板橋区民法廷を文化会館で開催.800人参加.
10 22 日本被団協代表団小西団長、西ドイツ・ボンの50万人集会で発言.
10 23 京友会(京都)、婦人の集いを相国寺で開催.100人参加.
10 24 83世界大会準備委員会など、83国連軍縮週間10・24反核・平和のための東京行動を開催.被団協から20人参加.
10 26 、講演と映画の夕べを広島市で開催.
11 三友会、相談員研修会を開催.35名参加.
11 日本被団協、被爆者要求調査を開始.
11 東友会、社会福祉財団から原爆私物者調査の補助金100万円を受けることになる.
11 05 日本被団協組織問題特別委員会、第1回会合を開催.
11 05 日本被団協、第158回代表理事会
11 06 大竹市原爆被爆者協議会、原爆慰霊碑「叫魂」の除幕と記念式典を開催.
11 06 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催.健康保険改悪反対を特別決議.
11 07 日本被団協、中央行動.80名参加.各政党に「原爆被爆者に対する援護等に関する公開質問状」を提出.
11 12 日本被団協中央相談所、関東・甲信越ブロック相談事業講習会を信州松本で開催.60人参加.
11 12 被爆者援護法制定国民法廷を推進する世田谷区民の会、第4回国民法廷を砧区民会館で開催.
11 19 徳島県被団協、総会と健康まつりを開催(~20日).
11 26 神奈川県原爆被災者の会、研修会を伊勢原市で開催(~27日).70名参加.
11 26 日本被団協、ヨーロッパ派遣代表団の報告会を日本女子会館で開催.30人が参加.
11 27 日本被団協、九州ブロック相談事業講習会を別府温泉で開催(~28日).
12 01 大阪被団協、府と議会に請願書を提出.
12 04 佐賀市郡原爆被害者団体協議会、原爆物故者の合同慰霊祭を佐賀市の宗竜寺で開催.170名参加.
12 10 日本被団協、被爆者援護法を考えるつどいを四谷の主婦会館で開催.
12 10 長崎被災協、拡大理事会を開催.
12 11 高知県被爆者友の会、役員会を開催.
12 11 被爆者相談員の会など、未来を問う!被爆者援護法制定の意味シンポを広島市で開催.110名が参加.
12 12 平和博物館、ピースタイル運動発足,センター開設記念パーティ.
12 15 長崎被災協、対市・対県交渉を実施.
神奈川県厚木市被爆者の会、被爆者家庭訪問を実施.

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1982年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1982年

M D NEWS1
    兵庫県被団協相生支部、結成.
    兵庫県被団協赤穂支部、結成.
    山形県被爆者の会、再発足.
01   「被団協」NO.26、機関紙印刷所あたごクラブの「新年号」コンクールのレイアウト賞を受賞.
01   新潟県被団協、新津支部結成.
01 01 静岡県被団協、浜松・五社神社で募金活動.
01 11 千葉県友愛会・木内事務局長、淑徳大学の「被爆体験をきくつどい」に参加.
01 17 福岡市原爆被害者の会、幹事会.コーエン発言を学習.
01 20 、核戦争の危機を訴える文学者の声明発表.
01 23 国民運動連絡会議、渋谷・池袋両駅前で署名活動.20数名の被爆者が参加.
01 29 神奈川県被団協など、ヒロシマ・ナガサキの被爆体験を語り,受け継ぐ運動-神奈川県推進委員会を発足させる.
01 東友会、都内の被爆者世帯9000に署名簿を発送.
01 子どもたちに世界に!被爆の記録を贈る会、10フィート運動第1作「にんげんをかえせ」の公開上映を開始.
02   神奈川県被団協、県内全被爆者に県のニュースと署名簿を発送.
02   日本被団協、国民小法廷のシナリオを発表.
02 06 大阪府被団協井上専務理事ら7名、枚方市立中宮中学校3年生全員に被爆体験を話す.
02 09 日本被団協、被爆体験継承をテーマに青年団体との懇談会を開催.
02 11 日本原水協、活動者会議を開催.国民法廷も.
02 12 日本被団協など、原水爆禁止1982年世界大会準備委員会を結成.
02 13 日本被団協、被爆者の苦しみを国内外に訴え,被爆体験の継承,国連要請・援護訪署名の推進をめざす全国都道府県代表者会議を開催(~14日).
02 13 日本被団協、「国内外の若干の方針について」を発表.自主的な国際活動をおこなうことを明らかにする.
02 13 日本被団協、原爆と戦争を裁く小法廷を全国代表者会議の席上で初上演.(出演4人・30分).
02 15 日本被団協、核兵器完全禁止,軍縮および被爆者援護法制定を要求する2月中央行動を実施(~16日).のべ110名参加.
02 18 日本法律家連絡協会、核兵器廃絶をめざす法律家の集いを開催.
02 18 宮城県被団協など、原爆と戦争を裁く国民法廷宮城県実行委員会を発足させる.
02 20 日本被団協中央相談所、近畿ブロック講習会を和歌山県立文化会館で開催(~21日).80人参加.
02 21 、反核・日本の音楽家たち(仮称)呼びかけ人のつどいを日本青年館で開催.
02 21 笹森恵子(在米被爆者)、ボストンでの反核クラシック・コンサートで被爆体験を語る.
02 22 愛知県被団協など、核兵器禁止国民署名愛知県センターの結成総会を開催.
02 27 、ビキニ環礁水爆実験被災28周年・1982年ビキニ全国集会を開催.
02 27 静岡県被団協・掛川支部長ら、小笠町で原爆絵画展を開催(3日間).
02 27 日本芸術家連盟、総会で反核・平和のための活動をおこなうことを承認.
02 27 日本宗平協、久保山愛吉の墓前祭を焼津市で開催.
03 01 佐賀県被団協、被爆体験を語りつぐ県大会を開催.国民法廷も.100人参加.
03 03 国民運動推進連絡会議、国際軍縮促進議員連盟と懇談会を開催.
03 06 千葉県友愛会、第4回研修会を銚子市で開催.「原爆と戦争を裁く小法廷」を開催.90名参加.
03 07 、徳山市で国民法廷.
03 07 福岡県被団協、県内各会役員を対象にした学習会を開催.30余名参加.
03 07 、国民法廷を徳山市図書館ホールで開催.県内3度目.250人参加.
03 08 国連軍縮特別総会に向けて婦人の行動を広げる会、渋谷・新宿など都内5つの駅前で街頭宣伝.
03 10 全国大学生活共同組合連合会、名古屋で開催の組織研修セミナーで国民小法廷を開催.800名参加.
03 12 日本青年団協議会、第27回全国青年問題研究集会を開催(~14日).初日,映画「にんげんをかえせ」の上映と「ストップ・ザ核戦争,原爆と戦争を裁く青年法廷」開催.700名参加.
03 14 日本被団協中央相談所、講習会を高知で開催.60人参加.
03 15 日本被団協、2月行動の要請にたいするソ連・ブレジネフ書記長の返書を受け取る.
03 16 、宮崎県立図書館ホールで「人間をかえせ」上映(~17日).
03 17 神奈川・鶴見の語りつぐ会、国民法廷を開催.
03 18 日本科学者会議、国連要請3000万署名に国公私立大現職学長43人をふくむ全国184人の学者・研究者の署名が寄せられたと発表.
03 19 日本被団協、ローマ法王から2月中央行動の要請書への返書を受け取る.
03 21 山口県原爆被爆者福祉会館ゆだ苑など、山口反核集会を開催.
03 21 国連要請国民運動推進連絡会議など、82年・平和のためのヒロシマ行動を開催.
03 23 日本被団協代表理事会.山口仙二代表委員を国連での代、表発言者として推薦することを決定.
03 23 早稲田大学ボワソナード会、国民法廷を開催.
03 24 日本被団協、被爆者援護法制定を要求する3月中央行動を被爆問題市民団体懇談会とともに実施.
03 24 被爆問題市民団体懇談会、いまこそ,核戦争犠牲の「受忍」政策を転換させ,核兵器完全禁止・軍縮と被爆者援護法の制定を要求する3月中央行動を実施.
03 25 新潟県議会、県原爆被害者の会など提出の核兵器完全禁止についての請願を採択.
03 25 日本被団協海外派遣代表団第1陣(斉藤義雄・小西悟)、ジュネーブ・イタリア・西ドイツに向けて出発.4月15日帰国.
03 27 、鶴見で国民法廷を開催.
03 28 核兵器廃絶・軍備縮小・文民統制の堅持をもとめる旧軍、関係者の会発足.
03 31 、横浜で女性だけによる国民法廷を開催.
03 31 NGO軍縮特別委員会、「世界世論とSSDⅡ」を国連欧州本部で開催.斉藤・小西参加.
04   日本被団協、パンフレット「HIBAKUSHA」(日・英・独版)を発行.
04 01 日本被団協、アントニオ・猪木からの寄付金56万円(パンフ普及資金)の贈呈式を国技館で開催.
04 08 森井忠良議員、衆議院社会労働委員会で全野党(社会党・公明党・民社党国民連合・共産党・新自由クラブ民主連合)共同提案の被爆者援護法案の提案理由説明.
04 08 日本被団協海外派遣代表団第2陣、肥田舜太郎・久保仲子,オーストリアに向けて出発.
04 11 、東京合宿学習会で国民法廷.
04 11 国連要請署名愛知県センター、県民集会を開催.8000人が参加し名古屋市内をデモ行進.
04 12 日本被団協派遣の斉藤・小西代表、西ドイツ・ドルトムントのイースター・マーチ集結集会で演説.7万人参加.
04 16 、5・23東京行動の初の実行委員会を総評会館で開催.
04 17 全国税東京地連、国民法廷を開催.
04 20 兵庫県被団協など、国民法廷を神戸勤労市民センターで開催.250人参加.
04 20 、神戸で国民法廷を開催.
04 24 秋川市(東京)戦争を語りつぐ会、「にんげんをかえせ」などの上映を市民ホールで開催.700人が観賞.
04 25 、神奈川・川崎多摩で国民法廷を開催.
04 25 、所沢反核集会で国民法廷を開催.
04 25 日本被団協海外派遣代表団第3陣、高比良治郎・谷口稜曄,西ドイツに向けて出発.
04 27 衆議院社会労働委員会、政府提案の原爆二法改正案を可決.
04 27 国民運動推進連絡会議、国連総会での日本NGO代表演説者に山口仙二を推薦することを決定したと発表.
04 28 横浜市従組、国民法廷を開催.
05   秋田県被団協、広島・長崎の実相を県民に訴える集会を開催.小法廷も.
05 01 群馬県被団協など、群馬県民会館で核兵器禁止国民法廷を開催.
05 03 、山梨憲法集会で国民法廷を開催.
05 04 北海道被団協など、戦争と原爆を裁く北海道法廷を開催.
05 07 、川崎市高津で国民法廷を開催.
05 08 、神奈川・平和と民主主義のつどいで国民法廷を開催.
05 10 、聖なる命を核の破壊から救う宗教者集会をモスクワで開催(~14日).黒川万千代参加.
05 14 山口・核兵器完全禁止を要求する実行委員会、国民法廷を開催.
05 15 東北大生協、国民法廷を開催.
05 15 日本被団協、「10フィート」運動の映画を贈呈される.
05 15 日本被団協被爆者中央相談所、第5回通常総会を開催.
05 16 日本被団協、第27回定期総会を開催.
05 16 大分県被団協など、反核軍縮をめざす1万人集会を開催.県内では初.
05 17 日本被団協代表70名、核兵器完全禁止・軍縮と被爆者援護法の制定を求める中央行動.
05 20 岩手県被団協など、原爆の非人道性と戦争責任を裁く国民法廷を開催.500人参加.
05 20 新潟県被団協など、原爆と戦争を裁く国民法廷(新潟法廷)を音楽文化会館で開催.400人が参加.
05 20 国民署名愛知県センター、県民平和集会を名古屋市・久屋市民広場で開催.4000人参加.
05 23 、神奈川・相模原で国民法廷を開催.
05 23 、5・23東京行動.40万人参加.
05 23 日本被団協、戦争と原爆を裁く国民法廷を上野公園で開催.
05 24 日本被団協、2月中央行動で要請したイラクのフセイン大統領からの返書を受け取る.
05 26 宮城県被団協など、国民法廷を仙台市民会館で開催.400名参加.
05 29 、川崎市で国民法廷を開催.
05 29 、横須賀市で国民法廷を開催.
05 29 茨木原爆被害者の会、核兵器廃絶・被爆の実相を語りつぐ集いを開催(~30日).国民小法廷も実施.
05 29 埼玉・核兵器禁止を願う川越市民連絡会、国民法廷を開催.
05 30 日本社会事業大学生協、国民法廷を開催.
05 30 、横須賀で国民法廷開催.
05 宮城県被団協、河北新報で死没者調査への協力を呼びかける.
05 、国民署名締め切る.2753万9116人.うち被団協分は33万9276人.
06 03 日本被団協国連代表団、出発.6日にも.19日帰国.被団協代表は40人.
06 04 日本被団協国連代表団、核兵器と道義性と合法性に関する国際シンポジウム,「科学者と戦争」集会に参加(~6日).
06 06 、神奈川・相模で国民法廷開催.
06 07 、第2回国連軍縮特別総会(~7月9日).
06 10 、ニューヨークで署名伝達式.
06 12 、ニューヨークで100万人デモ.
06 13 TBS報道特集、反核大合唱の中の不協和音」を放送.
06 15 、原爆を裁く新宿法廷を早稲田大学大隈講堂で開催.
06 22 東京外語大生協、国民法廷を開催.
06 23 銚子市被爆者の会、第1回総会を開催.
06 24 山口仙二、国連軍縮特別総会で推進連絡会議を代表して演説.
06 26 世田谷原爆被爆者の会など、被爆者援護法制定「国民法廷」を推進する世田谷区民の会結成.国民法廷を開催.
06 29 、千代田で国民法廷を開催.
06 29 日本被団協、岩波映画製作所より映画「ヒロシマ・ナガサキ-核戦争のもたらすもの」の寄贈を受ける.
07 04 山口県被団協、第26回定期総会を開催.
07 07 、長野・松本市で不再戦の集いを開催.
07 09 日本弁護士連合会国際人権部会、被団協代表を招き実情を聴取.
07 10 、杉並で国民法廷開催.
07 11 、愛媛・広見町で「にんげんをかえせ」上映,パネル展,被爆者の話などの集会を開催.2200人が参加.
07 18 日本被団協、第148回代表理事会を開催.
07 19 日本被団協、6月13日の放送につきTBSに抗議の申入書.
07 19 日本被団協代表8人、厚生省に被爆者対策で要請.
07 23 、長崎集中豪雨
07 26 、埼玉県母親大会で国民法廷を開催.
07 26 、青森県弘前市で国民法廷を開催.
07 30 朝日新聞社・広島市・長崎市、東京・日本橋東急で原爆展を開催.以後,10月24日まで大阪・千葉・名古屋・札幌・北九州・沖縄で開催.
07 31 日本被団協、「核戦争の危機と被爆者援護法」を考える懇談会を日本女子会館で開催.40数名が参加.
08 01 、82年原水爆禁止世界大会国際会議(~2日).
08 02 三重県原水爆被災者の会、原爆死没者追悼式を津市敬和公民館で開催.県内では初.60名参加.
08 02 日本文学教育連盟など、文学教育全国大会を広島市で開催(~4日).夜の平和と文化の集いで原爆と戦争を裁く広島法廷を開催.
08 03 美術家平和会議など、30周年記念平和美術展を都美術美術館で開催(~15日).
08 05 、82年原水爆禁止世界大会を広島で開催(~6日).
08 05 新潟県原爆被害者の会、新潟市職員労働組合共催・新潟市後援で諸行事を開催(~9日).
08 06 秋田県被団協など、国民法廷を秋田市で開催.50人参加.
08 06 北海道被爆者の会など、被爆者会館建設運動をスタートさせる.
08 08 、82年原水爆禁止世界大会「長崎のひろば」.
08 09 世田谷原爆被爆者の会など、広島・長崎をしのぶ反核集会を烏山区民会館で開催.国民法廷も.
08 18 日本被団協、平和美術展実行委員会より原爆犠牲者の肖像画を寄贈される.
08 19 日本被団協海外派遣代表団28名、ヨーロッパ5か国に向けて出発(~30日).
08 20 甲府YWCA、山梨県原爆被害者の会協賛で原爆展を開催(~22日).21日,国民法廷開催.
08 21 群友会、前橋市嶺公園原爆碑前で慰霊式を開催.
08 25 日本被団協海外派遣代表団ローマ班、ローマ法王に謁見.
09   日本被団協、原爆死没者・遺族対策委員会を設置.
09 06 山口県被団協、第8回原爆死没者追悼・平和式典を宮野江良の死没者の碑前で開催.
09 11 日本被団協、第149回代表理事会を神奈川県箱根町で開催(~12日).「被爆者援護法の即時制定を迫る国民運動(要綱)」を決定.
09 12 日本被団協、昭和57年度被爆者援護法要求骨子試算額を発表.総額2284億円.
09 15 埼玉高校生平和ゼミナール、第3回ゼミナールを開催.
09 26 静岡県原水爆被害者の会、原爆犠牲者慰霊碑を清水市・鉄舟禅寺に建立,除幕.160人列席.
10 02 日本被団協、第1回原爆死没者・遺族対策特別委員会を開催(~3日).「原爆死没者・遺族対策の前進のために」を決定.
10 08 被爆者援護法制定「国民法廷」を推進する区民の会、国民法廷を世田谷区・多摩川区民会館で開催.
10 16 日本被団協、相談事業講習会と関東甲信越ブロック会議を茨城県大洗町で開催.44名参加.
10 18 甲府市、原爆被災資料展を市役所で開催(~24日).
10 24 長崎被災協など、82年反核・軍縮・平和のためのつどいを開催.少年運動広場で「原爆と戦争を裁く国民法廷」も.
10 25 愛知県国民署名センター、核兵器禁止・軍縮と平和をめざす愛知県センターを発足させる.
10 25 埼玉県被団協会長など2500人・400団体、埼玉新聞に反核意見広告を掲載.
10 26 日本被団協、「HIBAKUSHA」の日・英・仏版を発行.
10 27 岩手県原水協、原爆展を盛岡市公会堂で開催(11月3日).
10 28 核兵器禁止・軍縮と平和をめざす愛知県センター、被爆者との交流会を開催.
10 29 石川県被団協など、核軍縮を願う県民の夕べを開催.
10 30 核兵器完全禁止宮城県連絡会議、軍縮週間宮城県集会を開催.
10 30 神奈川県原爆被害者の会、被爆者援護法討論集会を開催.50人参加.
10 30 神奈川県被団協など、援護法討論集会を開催.
10 30 日本被団協中央相談所、三重県で相談事業講習会(~31日).
11 02 東京・町田市真光寺中学1年生、文化祭で「はだしのゲン」を上演.
11 06 日本被団協、新聞「被団協」紙上で証人捜し.
11 06 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催(~7日).
11 07 新潟県原爆被害者の会など、戦争・核兵器をなくそう11・7新潟集会を新潟グランドホテルで開催.600人参加.
11 08 日本被団協、被爆者援護法の即時制定を要求する中央行動を実施.100名参加.
11 12 東京・北区教育会、児童・生徒研究発表会.岩淵中2年生,原爆被害についての研究を発表.
11 13 日本被団協中央相談所、山形県で相談事業講習会(~14日).
11 14 神奈川県原爆被災者の会、研修会を開催(~15日).15日,要求書を県に提出.
11 14 東友会、結成20周年記念式典を開催.120人参加.
11 14 日本被団協、東北ブロック会議を山形県天童市で開催.西日本被爆者懇話会批判の声明を発表.
11 15 東友会、チャリティコンサートを千代田公会堂で開催.1000人参加.
11 17 長野県原水爆被災者の会、「被爆者は訴える!反核のつどい-ヨーロッパ反核運動との交流12日間,いまなぜ援護法か」を松本市で開催.80人参加.
11 18 千葉県・佐原市原爆被害者の会、研修会を群馬県磯部温泉で開催.
11 20 日本被団協代表、広島市に死没者調査で要望.
11 20 日本被団協中央相談所、山口県で相談事業講習会(~21日).
11 23 日本政府、国連第一委員会で核兵器不使用・凍結などの諸決議案に棄権または反対.
11 27 日本被団協中央相談所、宮崎県青島で講習会を開催(~28日).九州ブロックから100名が参加.
11 28 埼玉県被団協、語り部懇談会を開催.16名が参加.
12 01 千葉県・大栄町被災者の会、結成.
12 02 千葉県佐原市原爆被災者の会、総会を佐原保健所で開催.
12 02 、文京法廷を天風会館で開催.700人余が参加.
12 08 東京都教組北多摩西支部、国民法廷を開催.都教組としては初めて.
12 10 日本被団協、第151回代表理事会.
12 10 日本被団協代表3名、藤森官房副長官に面会.
12 10 日本被団協、新日本プロレスKK(社長アントニオ猪木)から56万5千円を受け取る.
12 11 日本被団協、ふたたび被爆者をつくるまい,基本懇2周年12・11国民法廷をすすめる集いを東京港区・日赤会館で開催.80人参加.
12 11 、原爆被爆者援護法制定要求広島県民のつどいを開催.
12 12 愛友会、基本懇答申を考える12・12愛知県集会.100名参加.
12 18 沖縄被爆協、年末恒例の団結パーティを開催.40名参加.

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「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1981年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1981年

M D NEWS1
01 01 愛友会、県平和委員会とともに愛知県名古屋市の大須観音前で2000万人署名運動をおこなう.
01 17 愛媛県被団協、合宿研修会を蒲郡市で開催(~18日).32名参加.
01 21 被爆問題市民団体懇談会、日本青年館で81年初の会議
01 23 広島県被団協、代表者会議を神田山山荘で開催.65名が参加.
01 23 日本被団協など20数団体、原水爆禁止1981年世界大会準備委員会を結成.
01 24 日本被団協中央相談所、旭川で講習会を開催(~25日).答申後初.
01 28 飛鳥田社会党委員長、衆議院本会議の代表質問で政府に援護法の制定をせまる.
01 29 松本共産党国対委員長、衆議院本会議の代表質問で政府に援護法の制定をせまる.
02 02 衆議院予算委員会、始まる.原爆被爆者対策予算は957億で対前年度比で13.9%ののび.医療特別手当の創設,原爆死没者遺族の慰霊祭への出席旅費の新設などが盛り込まれる.
02 02 長野県被爆者の会、「ふたたび被爆者をつくらせないために!原爆被爆者援護法の実現を要求するつどい」を長野市の労働会館で開催.90名余参加.
02 03 佐賀県被団協・佐賀市郡被団協、講習会を共催.
02 06 豊島被爆者の会など、原爆写真展を豊島区民センターで開催(8日まで).3700人観覧.
02 07 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催.100名の代表が参加.(~8日).「二千万人署名推進・原爆投下の国際法違反を告発し,国の戦争責任を裁く国民法廷」大国民運動を提起.
02 09 日本被団協全国代表者会議の参加者、市民懇とともに要請行動.
02 10 長崎被災協、第5回研修会を小浜温泉で開催(~11日).52名参加.
02 11 鳥取県被団協東部支部、総会.60名参加.
02 13 日本被団協四国ブロック、講習会を徳島市内で開催(~14日).100人が参加.
02 13 厚生省、特別措置法改正案を衆議院に提案.
02 13 東京三多摩の被爆者の会、西武線沿線被爆者の懇談会を開催.20余人参加.
02 20 、東京・小平市で原爆写真展(~22日).
02 21 民社党、衆議院予算委員会で援護法を要求.
02 21 日本被団協関東ブロック、講習会を都内で開催(~22日).100人が参加.
02 21 公明党、衆議院予算委員会で援護法の制定を要求.
02 22 小平被爆者の会(東京)、発会式を小平福祉会館で開催.
02 22 愛友会(愛知県原水爆被災者の会)屋支部、総会.
02 24 被爆問題市民団体懇談会、会合.
03 02 葛友会、葛飾区役所など4か所で原爆写真展.
03 07 愛友会(愛知県原水爆被災者の会)名古屋支部、原爆写真・絵画展を守山社会教育センターで開催(~8日).300人が入場.
03 08 京都府被団協、相談事業講習会を京都府立勤労福祉会館で開催.200人参加.
03 14 長崎原爆青年乙女の会、56年度第3回理事会を開催.
03 17 野党6党(社会党・公明党・民社党・共産党・新自ク)、原子爆弾被爆者等援護法案要綱を発表.野党共同提案は6回目.
03 20 神戸ポートピア博覧会、開幕.被爆者手帳所持者の入場料は半額.
03 24 日本被団協、援護法制定要求3月中央行動.全国都道府県代表150名が参加.(~25日)
03 25 原水爆禁止81世界大会準備委員会、被爆者援護法制定要求国民集会と国会請願デモをおこなう.300人参加.50万人分の署名を国会に提出.
03 26 神奈川県・茅ケ崎市被爆者の会など、茅ケ崎市公民館で原爆展を開催.(~31日).のべ9000人が参観.
03 28 千葉県友愛会、第3回被爆者研修会を館山市安房自然村で開催.40名参加.
04   日本被団協、米原潜あて逃げ事件に抗議し,レーガン大統領に抗議電報.
04 04 日本被団協代表、ローマ法王より2月来日中に渡した手紙に対する礼状とカードをうけとる.
04 06 在米被爆者協会会長倉本寛司、日本被団協事務所を訪問.
04 07 社会党森井議員、衆議院本会議で全野党共同提案の原子爆弾被爆者等援護法案の趣旨説明.衆院本会議で援護法案の審議がおこなわれるのは初.
04 07 鈴木首相、衆議院本会議で被爆者団体の平和運動,被爆者運動を評価し,敬意を表する旨発言.
04 15 日本被団協、中央行動.100名参加.
04 22 被爆者、軍備撤廃・核兵器廃絶をめざす世界宗教者集会に参加.24日まで東京で.
05   日本被団協、「ふたたび被爆者をつくらぬために被爆体験を語りつぐ国民運動」を提唱。
05 21 衆議院社会労働委員会、政府提案の被爆者特別措置法改正案を採決.
05 22 広島県被団協(森滝理事長)、原爆慰霊碑前でライシャワー発言で明らかになった核持込みに抗議の座り込み.
05 22 日本被団協、非核三原則の堅持と法制化,原子力平和利用の三原則の厳守を求める緊急行動.30名参加.
05 23 長崎原爆被災者協議会、平和祈念像前で抗議の座り込み.30人参加.
05 27 神奈川県原水爆被災者の会など、「母と子の原爆展」を開催.横浜・川崎・横須賀・相模原など7都市10か所で7月末まで.
05 27 肥田舜太郎・加陽正雄、西独へ向けて出発.6月4日帰国.
05 30 鹿児島県原爆被爆者福祉協議会、長崎慰霊巡拝旅行を実施.48名が参加.
06 02 神奈川県原爆被災者の会、核持込みを糾弾し,米空母ミッドウェー入港に反対する決起集会を横須賀で開催.40名が参加.
06 03 参議院本会議、政府提案の被爆者特別措置法改正案を可決.
06 06 被団協新聞、加陽正雄の手記を掲載.手記掲載は初.
06 06 神奈川県被団協、原爆を裁く国民法廷を横浜市戸塚区の公会堂で全国に先駆けて上演.800人が参加.
06 13 静岡県被団協杉山秀夫、勤務校の浜松湖東高校の文化祭で個人展として原爆写真・絵画展を開催.
06 20 被爆者中央相談所、第4回定期総会
06 21 日本被団協、第26回定期総会.「非核3原則の厳守を要求する決議」・「教科書の平和教育に対する動きへの決議」などを採択.
06 22 日本被団協、被爆者援護法制定・非核三原則の法制化を要求する6月中央行動.
06 29 静岡県・池新田高校演劇部、詩の朗読コンサート「ヒロシマの空」を上演.
07 04 埼玉県被団協など、親と子の原爆写真展を浦和市で開催.9月にかけ県内14都市で開催予定.
07 05 静岡県被団協、定期総会
07 10 鳥取県県被団協、原爆写真展を3地区で開催(~20日).
07 11 日本被団協、国民運動全国推進会議とモデル国民法廷を開催.
07 11 日本被団協、吉野源三郎の遺族より100万円の寄付を受ける.
07 13 、鳥取県境市と鳥取市で原爆展(~19日).
07 25 えひめ母親連絡会など、母親がつくる平和のための戦争資料展をNHKロビー(愛媛県)で開催(8月3日).
07 26 福井県被団協など、第7回追悼慰霊祭を福井市・興宗寺で開催.午後,総会.
07 26 、江戸川区滝野公園で原爆犠牲者追悼碑の除幕式と慰霊祭.
07 26 石川友の会、金沢市・東別院本堂で慰霊祭.定期総会.
07 29 、中野区役所ロビーで原爆写真展(~8月1日).
08 01 、大阪市・中之島公園野外音楽堂で灯篭流し
08 02 美術家平和会議など、第29回平和美術展を上野・都美術館で開催(~16日)
08 02 愛友会、愛知県名古屋市・建中寺で慰霊祭.終了後,第16回総会.
08 02 東京都被団協、品川区・東海寺境内で慰霊祭
08 03 、原水爆禁止1981年世界大会(~8日).
08 06 広島県被団協、西観音町・西念寺で慰霊祭
08 06 新潟市、市役所外廊で追悼法要
08 06 鳥取市・丸山墓苑慰霊碑前で慰霊祭
08 06 佐賀県唐津市・福祉センターで慰霊祭.終了後,唐津地区総会.
08 06 北海道被団協、札幌市・新善光寺で慰霊祭
08 06 市民団体、広島で折鶴百万羽平和行進.3000人参加.
08 06 、被爆36周年ヒロシマ集会.
08 06 鳥取県被団協、慰霊祭を昨年建立した丸山公園墓地の慰霊碑前で開催.
08 08 日本被団協・長崎被災協、原爆の非人道性と国の戦争責任を裁く長崎国民法廷を勤労福祉会館で開催.350名が参加.
08 08 、原水爆禁止1981年世界大会・長崎(本大会).
08 09 京都府・舞鶴市原爆被災者の会、原爆物故者の第18回追悼法要を開催.
08 09 日本被団協、結成25周年記念パーティを長崎で開催.150名参加.
08 21 山梨県・甲府YMCA(主催)・甲友会(協賛)、原爆絵画展を開催(23日).
08 22 千葉県・松戸市で原爆写真展(~23日).
08 22 群馬県原爆被災者の会、原爆犠牲者慰霊碑を前橋市嶺公園に建立,除幕式.終了後,東村で宿泊総会.66人参加.
08 30 小田原市旭丘高教職員組合、国民法廷を同校教研集会で開催.400人が参加.
09   埼玉高校生平和ゼミナール、発足.
09 04 富士宮市(静岡県)の被爆者の会など、母と子の原爆展を開催(~10日).12000人が入場.
09 04 熊本県被害者の会など、原爆写真展を市民会館ロビーで開催(~6日).
09 06 山口県原爆被爆者福祉会館、山口市宮野・江良墓地で原爆死没者追悼・平和式典.
09 06 山口県原爆被爆者福祉会館など、原爆を裁く国民法廷を山口県視聴覚センターで開催.
09 22 埼玉県生協、国民法廷を年次総会にひきつづき開催.700人が参加.
09 23 神奈川県・鎌倉市・大船観音境内慰霊碑前で慰霊祭
09 26 、新潟市・真浄寺で慰霊祭
10   神戸大学教育学部、平和教育講座を開講.
10 10 日本被団協中央相談所、関東・甲信越ブロックの講習会を群馬県伊香保で開催(~11日).30名参加.
10 18 日本被団協、ふたたび被爆者をつくらない国民大運動推進,全国都道府県代表者会議を開催(~19日).「被爆体験を語り継ぐ国民運動要綱」を発表.
10 19 日本被団協、結成25周年記念式典と祝賀会を日本青年館で開催.功労者22人を表彰.
10 19 長野県厚生連佐久総合病院従業員組合、平和問題学習会を開催.
10 20 日本被団協、被爆者援護法即時制定要求10月中央行動.100名参加.
10 24 石川県原爆被災者の会など、平和を願う市民の集いを開催.70名参加.
10 24 愛知県実行委員会、国民法廷を開催.500人参加.
10 24 国際軍縮促進議員連盟、原爆写真展を憲政記念館で開催(~26日).国会議員124人,一般2500人が参観.
10 24 日本被団協中央相談所、講習会を秋田市で開催(~25日).40人参加.
10 30 厚生省、第2回原子爆弾被爆者指定医療機関等医師研究会を広島で開催.
10 30 原水爆禁止81年世界大会長崎準備委員会、国民法廷を勤労福祉会館で開催.
10 31 日本被団協中央相談所、東海・北陸ブロック講習会を福井市社会福祉センターで開催(~11月1日).
11 01 石川県・金沢大学学園祭、学園法廷を開催.
11 04 米ヘイグ長官、ソ連が通常兵器で脅かしてきても米国は核兵器を使用すると言明.
11 06 日本被団協中央相談所、中国ブロック講習会を鳥取・国民宿舎貝がら荘で開催(~7日).
11 08 、山口県・長門市で国民法廷.550人参加.
11 12 財団法人東日本被爆者の会の役員2人、日本自転車振興会の補助金を詐取したことで静岡県警に逮捕される.日本被団協,同会とは無関係と言明.22日,静岡県被団協も同様の声明.
11 15 広島女子大福祉学科学生、学園法廷を開催.50人参加.
11 17 大阪府池田市北豊島小学校6年2組の生徒、広島修学旅行の経験と今村祐行「ヒロシマのうた」をもとに劇をつくり父母の前で上演.
11 18 日本被団協、代表理事会を開催.「戦域核配備反対,核完全禁止のための運動」,「第2回国連軍縮特別総会および海外実相普及の諸運動」など具体的方針を決定.
11 21 日本被団協中央相談所、講習会を鹿児島で開催(~22日).
11 21 神奈川県被団協、泊り込み研究会を開催.「ヒロシマ・ナガサキの被爆体験を語り継ぐ運動推進委員会」を県および各地区に作ることを確認.
11 22 東京大学駒場祭、ストップ・ザ・核兵器-国民法廷を開催(~23日).100人参加.
11 25 、広島・長崎原爆写真展を長崎県五島列島で開催(~27日).700人が入場.
11 26 日本学術会議など、「核戦争の危機と人類生存のための条件-ラッセル・アインシュタイン宣言の現代的意義を探る」学術シンポジウムを開催.
11 28 、平和・軍縮教育フォーラムを横浜市で開催(~29日).
11 29 一橋大学社会調査ゼミナール学生など、一橋法廷を開催.120名が参加.
12   日本被団協、国際委員会を発足させる.
12 02 、原爆を裁く国民法廷(福岡法廷)を中央市民センターで開催.600名参加.
12 03 東京都・吉祥寺・三鷹駅前で原爆写真展(~4日).
12 04 大阪府被団協、知事会見をおこなう.
12 04 、東京・北区でミニ国民法廷.
12 04 、パルメ委員会を東京・国連大学で開催(~6日).
12 05 、武蔵野・三鷹市民法廷を三鷹労政会館で開催.昼夜とも200人が参加.
12 05 原水爆禁止練馬区統一実行委員会、原爆写真展とアニメ映画の上映会を開催(~6日).
12 09 日本政府、国連で核兵器不使用・核戦争防止の決議に反対.
12 11 劇団「8時15分」、国民法廷を広島平和記念館で開催.250人が参加.
12 11 日本被団協、基本懇1周年,援護法制定実現・戦域核配備に抗議する12月中央行動.100名が参加.
12 12 日本被団協、代表理事会
12 21 、全国学生学術文化集会を東京で開催.国民法廷も.
  新潟県被団協、柏崎支部結成.

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「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1980年

「被団協」新聞に見る被爆者運動の動向1980年

M D NEWS1
01 23 被爆問題市民団体懇談会、会合.5月に全国行脚を実施することを決定.
01 24 ノーモア・ヒバクシャ訪米代表団巡遣委員会、よびかけ人会議を開催.
01 25 群馬県被団協など9団体、群馬県原水爆禁止懇談会を結成.
01 30 広島県被団協、代表者会議.
02 09 千葉県被団協、第2回研修会を白里町の民宿で開催(~10日).30名参加.
02 17 日本被団協、代表理事会.市民団体懇談会提唱の全国行脚に組織をあげて取り組むことを決定.
02 18 日本被団協代表など、衆議院議長に要請.
02 18 被爆問題市民団体懇談会、2月中央行動.衆議院議員面会所に400万人分の署名簿を積み上げる.
02 18 市民懇、2000万署名の経験交流会を衆院第一議員会館で開催.
02 19 日本被団協、参議院議長に要請.
02 20 自民党大塚衆議院議員、100万人分の請願署名の紹介議員として国会に請願書を提出.画期的前進.
03   日本被団協中央相談所肥田常務理事、スウェーデンの平和団体の依頼により被爆を語る1週間の旅.
03   日本被団協被爆者中央相談所、日本自転車振興会より1348万円の補助金を受ける.前年の補助額は450万円.
03 08 長崎被災協、第4回研修会を開催.70名参加.
03 08 日本被団協中央相談所、近畿ブロック相談事業講習会を大阪市で開催(~9日).
03 14 日本青年団協議会、原水禁運動と被爆者援護法制定署名をテーマとする研究討論集会を開催.150人参加.
03 19 日本被団協、日本キリスト教女子青年会より10円のカンパを受ける.
03 24 ノーモア・ヒバクシャ訪米代表団15名、出発.4月15日帰国.
04 03 大阪府被団協80名、広島に墓参.府の160万円の補助金により実現.
04 06 群馬の原水懇、埼玉県の丸木美術館などを見学.30名参加.
04 07 日本被団協・中央相談所、事務所を移転.
04 08 衆議院社会労働委員会、原爆特別措置法改正案を可決.
04 09 市民5団体代表、伊東官房長官に被爆者援護法制定について陳情.
04 13 神奈川県被団協、大船観音原爆慰霊碑前で県内網の目行進の出発式.50名参加.
04 13 東友会、東京行脚決起集会を開き都内行脚をスタートさせる.
04 13 神奈川県の県内行脚団、慰霊碑前から出発.
04 14 広島平和公園で全国行脚広島コースの出発集会.100名参加.
04 14 被爆問題市民団体懇談会、被爆35年・被爆者援護法即時制定全国行脚を沖縄・広島・札幌の3起点から出発させる.全国行脚は第4回目.市民懇主催は初めて.
04 19 被爆問題市民団体懇談会、被爆者援護法制定の街頭署名を新宿駅前で実施.40名参加.
04 21 被爆問題市民団体懇談会、会合.
04 24 岩手市民懇、秋田から行脚旗を受け取る.
04 25 岩手県被団協、県生協連とともに盛岡市を出発.
05 01 兵庫県の7団体、県民会館で折り鶴旗の歓迎集会を開催.
05 03 麻布の日活映画祭で原爆映画を上映.
05 10 岩手で原爆展(~13日).盛岡市民生協の主婦だけでも3000人が参加.
05 10 愛友会、名古屋市のYMCAで行脚引き継ぎ・愛知県行脚出発集会を開催.100人参加.
05 14 厚生省、公衆衛生局長名で健康管理手当などの認定に関する委員会を設置するよう各都道府県と広島・長崎両市に通知.
05 17 岩手市民懇、2000万街頭署名を実施.
05 20 原爆被爆者対策基本問題懇談会、開催.広島長崎両市長・日本被団協代表・今堀誠二などから意見聴取.
05 20 今堀誠二広島女子大学長、意見書
05 24 板橋みのり会など、原爆映画の上映(~25日).1000名が参加.
05 、被爆者援護法制定への賛同署名,全国938首長・810議長.
06   広島の青年、劇団「8時15分」を結成.
06 12 群馬市民懇、被爆35周年・広島・長崎原爆写真展を県内5郡市で開催(~7月21日).写真は広島平和文化センターより借用したもの.
06 12 日本生協連、第30回通常総会(~13日).平和を守る運動をより積極的にすすめることを決める.
06 14 日本被団協被爆者中央相談所、第3回定期総会.
06 15 日本被団協、第25回定期総会.
06 22 、慰霊祭を浜松市・竜雲寺で開催.
06 25 広島県被団協、第25回定期総会.70人参加.
06 28 原水爆禁止1980年世界大会準備委員会、結成.
06 30 被爆問題市民団体懇談会、会合.
07   10フィート運動のよびかけ.
07 01 新潟県原爆被害者の会など、県下15会場でヒロシマ・ナガサキ原爆写真展を開催(~8月10日).全観覧者数39614名,署名数10745名,会場募金総額900132円.
07 01 新潟県内の原爆写真展スタート.
07 22 日本被団協、代表理事会.
07 23 神奈川県・川崎市折鶴の会、結成15周年記念行事として川崎労音と協力し交響曲「炎の歌」演奏会を開催.
07 23 被爆問題市民団体懇談会、全国行脚集結中央集会を衆議院議員面会所で開催.150名参加.2048名の地方自治体首長・議長の署名を集約.
07 27 石川県被団協、慰霊祭を金沢市・東別院で開催.
07 27 福井県被団協、慰霊祭を福井市・安養寺で開催.
07 27 愛知県被団協(愛友会)、原爆犠牲者愛知県追悼会を名古屋市・建中寺で開催.
07 31 美術家平和会議など、第28回平和美術展を都美術館で開催.25名の原爆犠牲者の肖像画を展示.
08   愛知県被団協(愛友会)佐屋支部、結成.
08 01 長野県被団協など、「人類生存のために!被爆者がかいた原爆の絵展」を県下10会場で開催(~10月2日).
08 01 長野県被団協など、県下10会場で原爆展(~10月2日).
08 02 原水爆禁止1980年世界大会(~5日).
08 02 石川友の会、県青連と石川県民平和統一行進を共催.
08 03 東京都被団協、慰霊祭を品川区・東海寺で開催.
08 06 広島県被団協、被爆35周年原爆死没者追悼法要を広島市・見真講堂で開催.
08 06 北海道被団協、原爆死没者36周忌北海道追悼会を札幌市・新善光寺で開催.200人参加.
08 06 鳥取県被団協、慰霊祭を鳥取市・丸山墓苑で開催.新慰霊碑への移転式.
08 06 第6回北海道灯篭流しを鴨々川で実施.100人参加.
08 06 新潟県被団協、新潟市庁舎外廊で原爆犠牲者追悼の行事を挙行.
08 08 長崎市民5団体、被爆者援護法即時制定をめざす長崎集会を長崎市グランドホテルで開催.
08 08 静岡県被団協など、原爆展を伊東市で開催(~12日).
08 10 東京都保谷市、市主催の原水爆禁止市民大会を開催.
08 11 日本被団協、11月行動総決起集会を国労会館で開催.
08 17 神奈川県被団協、慰霊祭を鎌倉市・大船観音で開催.
08 23 群馬県被団協(群友会)、第23回総会.
09   国連事務局、報告書「核兵器に関する包括的研究」を出版.
09 06 山口県被団協、慰霊祭を山口市・江良墓地で開催.
09 06 日本被団協、全国都道府県代表者会議を開催(~7日).「基本懇討議資料」で討議.
09 08 日本被団協、厚生省に要求骨子の実現を要請.
09 20 日本被団協中央相談所、東北ブロック会議を青森市で開催(~21日).40人参加.
09 20 岡山県原爆被害者会、原爆写真展を倉敷市・高梁市・津山市で開催(~10月10日).
09 23 故久保山愛吉追悼の26周年のつどい
09 29 被爆問題市民団体懇談会、会合.10月・11月を2000万人署名推進特別月間とすることを決定.
09 原爆写真展を東京各区市で開催.
10 06 被団協新聞号外、基本懇の討議内容を掲載.
10 08 被爆者援護法即時制定要求総決起集会を九段会館で開催.1200人参加.
10 08 日本被団協、10月中央行動(~9日).
10 09 政府、シベリア抑留補償についての質問主意書で「戦争犠牲は国民の等しく受忍しなければならなかったところである,国に補償する義務があるとは考えていない」との答弁書.
10 15 被爆者代表150人、夏目防衛庁官房長の「戦術核兵器は憲法上保有できる」との発言に抗議して防衛庁にデモ.
10 18 中野区被爆者の会など、原爆写真展を開催(~20日).参観者4800人.援護法署名1319人.
10 20 大原亨衆議院議員、衆議院議長あてに「原爆被爆者に対する「国家補償の理念」による援護法制定に関する質問主意書」を提出.
10 23 長崎被災協、拡大理事会を開催.
10 31 原水爆禁止連絡会、第2回会合.
11 01 日本被団協、11月行動成功をめざす首都圏代表総決起集会.
11 08 政府、大原議員の質問主意書に国に補償義務なしとの答弁書.
11 08 日本被団協中央相談所、相談事業講習会を金沢市で開催(~9日).50人参加.
11 18 日本被団協、11月行動(~22日).のべ3600人が参加.
11 20 被爆問題市民団体懇談会、被爆者と市民のつどいを東京弁護士会館で開催.250人参加.
11 29 、被爆者援護法はどうあるべきかシンポジウムを中退金ホールで開催.90人参加.
12 03 日本芸能実演家団体協議会(芸団協)、「炎の詩」を虎ノ門ホールで上演(~4日).
12 06 日本被団協中央相談所、九州ブロックの相談事業講習会を開催(~7日).70人参加.
12 09 栃木県被団協、厚生大臣に援護法制定の県民合意は成立していると伝え,即時制定を要請.
12 11 日本被団協、代表理事会を開催.怒りと抗議の声明と見解を検討し,記者会見を行う.
12 11 原爆被爆者対策基本問題懇談会、厚生大臣に答申
12 12 日本被団協、緊急12月中央行動総決起集会を開催.250人を超える全国代表が参加.13日,全政党に答申についての質問状を提出.
12 16 日本被団協、田中正巳自民党被爆者対策小委員長に要請.「答申はきびしくやりにくくなった」と回答.
12 16 長崎被被災協、基本懇答申報告会を開催.
12 17 新潟県被団協、原爆被爆者援護法実現要求緊急集会を新潟市福祉センターで開催.100名が参加.
12 20 愛友会、基本懇答申に抗議する緊急愛知県民集会を名古屋YMCAで開催.190名参加.
12 21 、被爆者援護法はどうあるべきか第2回シンポジウム,労音会館で開催.

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