平和新聞1977年8月5日号外(日本平和委員会)
国際会議で幕あけ 原水禁世界大会開く 主催者あいさつ |
具体的な行動提起を S・マックブライド(国際平和ビューロー会長) |
新たな歴史切り開く P・ノエルベーカー(国際平和ビューロー副会長) |
被爆者は訴える 千田数新潟県原爆被害者の会理事長 77歳) |
全人類がヒバクシャ 世界の英知と良心集め 被爆問題国際シンポジウム |
統一世界大会海外代表リスト |
平和新聞1977年8月5日号外(日本平和委員会)
国際会議で幕あけ 原水禁世界大会開く 主催者あいさつ |
具体的な行動提起を S・マックブライド(国際平和ビューロー会長) |
新たな歴史切り開く P・ノエルベーカー(国際平和ビューロー副会長) |
被爆者は訴える 千田数新潟県原爆被害者の会理事長 77歳) |
全人類がヒバクシャ 世界の英知と良心集め 被爆問題国際シンポジウム |
統一世界大会海外代表リスト |
『1977年原水爆禁止世界大会記録』(原水爆禁統一実行委員会、19771101)
頁 | 見出し | 備考 |
口絵 | ||
17 | 序(新村猛) | |
18 | 目次 | |
21 | <名称><主催><テーマ><世界大会の日程> | |
21 | 名称一九七七年原水爆禁止世界大会 主催 原水爆禁止統一実行委員会 テーマ 1 核兵器絶対否定の道をともに歩むために、一九七七年八・六広島―八・九長崎から、何をよびかけるべきか。 2 核兵器の廃絶と被爆者の援護のため、われらいま何をすべきか、何をすることができるか。 |
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21
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世界大会の日程 8月3日4日=国際会議(国際ホテル及び広島YMCA) 8月5日=午前中の平和行進・集会などの成功にむけて可能な参加をよびかける。 =11:30~12:30 1977年原水爆禁止世界大会(県立体育館武道場) =13:30~16:30 NGO被爆問題シンポジウムラリー(大衆集会)県立 体育館)に参加。 8月6日 =9:00~13:00 統一実行委員会の関連行事として原爆犠牲者追悼碑めぐり、資料館見学およびオープン・フォーラム =14:00~16:00 1977年原水爆禁止世界大会(県立体育館) |
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22 | 主催者あいさつ(新村猛) | |
27 | 国際会議開会総会 | |
28 | 国際会議開会総会 | |
29 | 開会あいさつ(草野信男) | |
30 | 国際会議諸役員の選出 | |
31 | 議長団代表あいさつ(ジョージ・ウォールド) | |
34 | NGO被爆問題シンポジウム」からのあいさつ(ショーン・マックブライド) | |
40 | 被爆者の訴え(千田数雄-広島) | |
42 | 海外代表のあいさつ(フィリップ・ノエルーベーカー) | |
46 | 海外代表(ジョージ・ウォールド博士)のプロフィール | |
47 | 分科会とフォーラム 8月3日 広島(広島YMCA 広島国際ホテル) | |
49 | 国際会議閉会総会 | |
50 | ||
51 | 閉会あいさつ(森滝市郎) | |
54 | 海外代表(フィリップ・ノエルーベーカー卿)のプロフィール | |
55 | ||
56 | 海外代表(ペギー・ダフ)のプロフィール | |
57 | 開会集会 | |
58 | ||
59 | 開会のことば(田中里子) | |
60 | 議長団代表あいさつ(草野信男) | |
61 | 主催者のあいさつ(新村猛) | |
63 | 海外代表あいさつ(イーデス・バレンタイン) | |
64 | 国際会議からの報告(ペギー・ダフ) | |
66 | 被爆者の訴え(被爆者の訴え) | |
68 | 閉会のことば(嶋田清隆) | |
70 | 海外代表(ファン・アイン教授)のプロフィール | |
71 | 1977年原水爆禁止世界大会 | |
73 | 開会のことば(高桑純夫) | |
74 | 議長団代表あいさつ(森滝市郎) | |
75 | 主催者あいさつ(新村猛) | |
76 | 国際会議報告 | |
76 | 第1分科会まとめ報告(ペギー・ダフ) | |
79 | 第1分科会まとめ報告(久保文) | |
80 | フォーラムー原発核エネルギー問題(猿橋勝子) | |
81 | 海外代表あいさつ(ファン・アイン) | |
83 | 海外代表あいさつ(ジョージ・ウォールド) | |
84 | 各界代表あいさつ(富塚三夫) | |
86 | 各界代表あいさつ(小笠原英三郎) | |
88 | 被爆者の訴え(森下弘) | |
90 | 被爆者の訴え(田中熙巳) | |
91 | 被爆者の訴え(李実根) | |
92 | 閉会のことば(吉田嘉清) | |
94 | 海外代表あいさつ(バーバラ・レイノルズ) | |
95 | 世界大会文書 | |
96 | アピール | |
98 | 決議 | |
100 | 付属文書 | |
105 | 大会総括 | |
106 | 1977年原水爆禁止世界大会の総括 1977年11月7日 原水爆禁止統一実行委員会 | |
111 | 海外メッセージ | |
112 | 国家元首メッセージ | |
113 | ベトナム | |
113 | ラオス | |
115 | キプロス | |
115 | トンガ | |
116 | メキシコ合衆国(ホセ・ロペス・ポルティーリョ) | |
117 | キューバ共和国 | |
117 | ユーゴスラビア社会主義連邦共和国(ヨシプ・ブロス・チトー) | |
118 | カタール国(シャイク・カリフビン・ハマド・アルタニ・アミイル) | |
120 | ガーナ国(I・K・アチャポン) | |
120 | 各国個人からのメッセージ | |
120 | サラフ夫婦夫婦からのメッセージ | |
122 | R・オールドリッジ氏 | |
123 | ポール・パーリン氏 | |
124 | 国際組織・各国メッセージ | |
127 | 原水爆禁止統一実行委員会実行委員名簿 | |
128 | 原水爆禁止統一実行委員会実行委員名簿 | |
129 | 原水爆禁止統一実行委員会幹事会名簿 | |
130 | 大会役員 | |
132 | 参加海外代表リスト(36カ国16国際組織・142名) | |
137 | 日誌(5・19―11・17) | |
156 | 山高しげり先生をしのんで | |
157 | 参考資料 | |
広島・長崎アピール(五者アピール)158 | ||
核廃絶をめざす運動とその展望(五者アピール別紙) | ||
日本共産党と総評との合意事項(総共合意書)161 | ||
宗教者アピール162 | ||
地婦連・日青協の声明163 | ||
5月19日合意書164 | ||
日青協・地婦連見解165 | ||
拡大世話人会の確認事項(6・13申し合わせ)166 | ||
声明(被団協声明)167 | ||
呼びかけ168 | ||
国際招待状169 | ||
アメルシンゲ氏への手紙170 | ||
生存のための動員(日米共同記者会見での声明)171 | ||
焼津アピール172 | ||
よびかけ(広島ラリー)174 | ||
長崎より世界のひとびとへ(長崎ラリー)175 | ||
大会の成功を保障するための申し合わせ177 | ||
非同盟諸国調整ビューローの見解(骨子)178 | ||
国連に核兵器完全禁止を要請する署名推進要項 | ||
181 | 署名運動推進連絡会議申し合せ | |
183 | NGO軍縮委の軍縮会議への代表派遣についての呼びかけ | |
186 | 日本国民統一代表団派遣について | |
188 | 編集をおわって(太田誠一 日本青年団協議会) | |
止