「03原水爆禁止世界大会」カテゴリーアーカイブ

’79年広島・長崎報告-原水爆禁止1979年世界大会から

『’79年広島・長崎報告-原水爆禁止1979年世界大会から』( 広島・長崎報告編集共同デスク著、原水爆禁止日本協議会刊)

内容〈作業中

内容
第1分冊
 2 国際会議 7月31日 日本青年館
2 一般報告
 6 開会集会 7月31日
 10 国際会議分科会・討論集会
第一分科会 10/第二分科会 12/第三分科 14/討論集会 17
 20 詩・鎮魂歌”慟哭”
  22 資料 世界大会の歩み
  30 国際会議参加海外代表名簿
第2分冊
 2 原水爆禁止世界大会・広島・全体集会 〈8月6日午後1時~ 広島県立体育館〉
5 開会あいさつ(森滝市郎 原水禁国民会議代表委員)
5 主催者あいさつ(西井勇 日青協会長)
7 来ひんあいさつ(ロルフ・ビョルナーシュテット 国連軍縮センター所長)
  8  海外代表あいさつ
アメリカ代表(ジョン・サマヴィル)
オーストラリア代表(ヘレン・コルディコット夫人)
10 閉会あいさつ
広島県原水協理事長(佐久間澄)
 11 ヒロシマからのうったえ 〈8月6日 広島県立体育館〉
 13 広島市・平和式典 〈8月6日〉〈7年ぶりの雨の式典〉
14 原水爆禁止1979年世界大会によせて(チャン・ラム ベトナム平和委員会代表)
 17 被爆者を囲むつどい 〈8月6日 見真講堂〉〈石田忠氏らの呼びかけ〉
  18 海外代表との連帯・交流のつどい〈8月6日 市内3会場〉
20 8月4日 広島
 20 国民平和大行進に6000人 4コースから平和公園へ集中行進 〈8月4日〉
21 炎天のもとで終結集会
22 「2000万署名」確かに 広範な参加に感銘(国連軍縮センター所長)
23 ベトナム作家の詩が合唱曲に〈8月4日午後6時半、広島YMCA内の教会で合唱曲「ヒロシマの歌」発表会。20数人〉
 23 「平和と文化のタベ 」〈8月4日午後6時半、幟町中学校校庭、5000余名〉
24 ボニージャックスにインタビュー 若い世代の参加 頼もしさを感じます
26 シンポジウム「核兵器と人類の生存」〈8月4日午前10時過ぎ 広島YMCAホール〉〈別掲
  30  ヒロシマでの海外代表
原爆慰霊碑/原爆資料館/原爆病院/被爆者との懇談
20 8月5日 広島
 34 核兵器完全禁止・核基地撤去岩国行動
 36 原水爆禁止少年少女のつどい 〈似島〉
 38 オルドリッジ夫妻歓迎集会 〈8月5日午前 見真講堂〉
ミサイル設計技師から核廃絶のたたかいに
41 実行委員会に結集して 大きな大会になった〈ペギー・ダフ ICDP書記長〉
  42 8・6全国高校生集会 受けつぐ平和からつくる平和へ
 44 16歳で被爆―黒川万千代さん 被爆の実相を訴える  核兵器廃絶へ全力投球
  46 被爆者家庭訪問〈8月5日午前中、1世帯約千人参加〉
  48 被爆者家庭訪問感想文から
49 25回目の参加 苦労は買っても・・・と櫛田ふきさん
 50 折り鶴平和行進と結集集会 〈8月5日午前 合計6千人参加〉
 52 課題別集会  課題・名称・会場
53  dc197908c2-053
 53 課題別集会のレポート
第一会場~第20会場…67
 68  原水爆禁止一九七九年世界大会・長崎
68  八月八日の集会
 69 被爆者援護法の実現のために国氏の訴え
 70 全体総会に9000人が結集
71 長崎からのアピール
 72 分科会・分散会のまとめ
第一分科会…72/第二分科会…72/第三分科会…73/第四分科会…73/第五分科会…74/第六分科会…75/第七分科会…75/第八分散会…75
74 被爆者として想う・谷口稜曄
世界大会国際会議第二日 76
第一分科会…76/第二分科会…77/第三分科会…78/討議集会…81/
 81 閉会総会…
83 中森謹重さん
  84 世界大会国際会議・東京宣言
 86 世界大会国際会議分科会・討論集会まとめ
第一分科会まとめ…86/第二分科会まとめ…90/第三分科会まとめ…91
 93 討論集会まとめ
97 資料 米・ソ核実験で日本原水協声明
 98 第五福竜丸と海外代表
 99 東京『都民のつどい』の発言から
 100 世界大会の成功をめざす活動から
 100 広島へ く岡山県下一〇日間の平和行進
 102 北海道一七五五キロの平和行進
 103 京都・原爆写真展の教訓から
 104 世界大会に寄せられた海外メッセージリスト
 105 世界大会実行委員会・代表委員・運営委員名簿
107 編集を了えて(金子徳好 )
 dc197908A2-107

原水爆禁止1979世界大会・広島

原水爆禁止1979世界大会・広島

出典:『原水爆禁止’79世界大会の記録 被爆者援護・核兵器廃絶・人類生存のために』(’79世界大会の記録編集委員会(編)、原水爆禁止1979年世界大会実行委員会、197911)〈作業中

内容

事項 備考
72 海外代表・資料館原爆病院等訪問<8月4日>
73 原水爆禁止1979世界大会・広島 折り鶴平和行進<8月5日>
74 折り鶴平和行進結集集会における世界大会実行委員会代表あいさつ(中林定男)
76 課題別集会 8月5日 14:30~18:30
77 世界大会・広島 広島県立体育館 13:00~
〈議長団〉大友よふ()・草野信男()、中林定男()・藤井日達()・槙枝元文()・今田正義()・庄野直美()・高浜清子()・三宅登()・村上忠敬()・(アメリカ)・(オーストラリア)・(ソ連)・(ルーマニア)・(世界労連)・(ベトナム)・(ジンバブエ)
79 主催者代表あいさつ(西井勇 日本青年団協議会会長)
80 来賓あいさつ (ロルフ・ビョルナーシュテット 国連軍縮センター所長)
81 海外代表あいさつ(ヘレン・コルディコット アメリカ生存のための動員・ボストン小児科病院医療センター医師)
82 海外代表あいさつ(ジョン・サマービル 核虐殺に反対する米日科学者連合アメリカセクション会長・哲学者)
83 メッセージ(宮沢弘 広島県知事)
84 あいさつ(荒木武 広島市長)
84 4つの部門の訴えと報告
84 医療器材のカンパ活動の報告(前田毅子 広島地方同盟)
85 ふたたび原水禁運動に参加して(並木良 東京都地婦連)
85 6・9行動からの報告(足立恭子 京都教組婦人部)
86 核実験抗議の坐り込みの報告(今野吉一 山形原水協)
87 被爆の実相を世界へ(下江武介 広島県被団協)
87 今、被爆者は遺族は(安永美恵子 長崎県被団協)
88 被爆者援護について(中村美代子 広島県被団協)
88 被爆二世から(大久保定 大阪被爆二世の会)
88 平和教育の報告(野村凱一 静岡県教組三島支部)
89 生徒の立場から(1)(*木尚 東京・ヒロシマを結ぶ会)
89 生徒の立場から(2)(*野*紀子 呉・豊栄生徒)
90 小さな平和への願いから(妹尾カオリ・スタンバトラー ワールド・フレンドシップ・センター)
91 平和人形(竹内千代)
91 閉会のことば (佐久間澄 広島県原水協理事長)
 原水爆禁止1979世界大会・長崎 <8月7日>
  1’79年広島・長崎報告-原水爆禁止1979年世界大会から 1広島・長崎報告編集共同デスク原水爆禁止日本協議会1979/01/01T0319.832H020
 2’79年広島・長崎報告-原水爆禁止1979年世界大会から 2広島・長崎報告編集共同デスク原水爆禁止日本協議会1979/01/01T0319.832H021
 3核兵器全面禁止の日まで 岩手県原水協30年の歩み
 4原水爆禁止1979年世界大会、10月第二回国連軍縮行動週間の成功をめざして平和と軍縮をめざす全国連絡会 編平和と軍縮をめざす全国連絡会1979/08/01T0319.832H023
 5原水爆禁止1979年世界大会 被爆者援護・核兵器廃絶・人類生存のために 国際会議参考資料原水爆禁止1979年世界大会実行委員会原水爆禁止1979年世界大会実行委員会1979/01/01T0319.832G053
 6原水爆禁止一九七九年世界大会への参加のための討議資料原水爆禁止日本協議会原水爆禁止日本協議会1979/01/01T0319.832G051
7高校生のヒロシマ・アピール 原水爆禁止1979年世界大会関連行事・第6回8・6全国高校生集会総括集8・6全国高校生集会現地実行委員会、広島県高校生平和ゼミナール実行委員会編8・6全国高校生集会現地実行委員会、広島県高校生平和ゼミナール実行委員会1979/11/03T0319.81H008

原水爆禁止’79世界大会の記録

『原水爆禁止’79世界大会の記録 被爆者援護・核兵器廃絶・人類生存のために』(’79世界大会の記録編集委員会(編)、原水爆禁止1979年世界大会実行委員会、197911)〈作業中

内容

事項 備考
14 原水爆禁止1979世界大会東京宣言
 16 ヒロシマからの訴え
17 長崎からのアピール
18 原水爆禁止運動の前進のために(5・16文書)
18 5・16文書と実行委員会の結成
19 生ましめんかな(栗原貞子)
20 原水爆禁止1979世界大会国際会議 7月31日・8月1・2日 東京
20 開会・議長選出
21 議長団就任あいさつ(槙枝元文 日本労働組合総評議会議長)
22 主催者一般報告(新村猛 世界大会実行委員会代表)
25 来賓あいさつ(ロルフ・ビョルナーシュテット 国連軍縮センター所長)
28 国際会議開会総会における発言
28 小川岩雄
29 ロバード・オルドリッジ
31 古在由重
32 ジョージ・ウオルド
35 関屋綾子
36 宮崎繁樹
38 佐藤英子(神奈川県原爆被災者の会)
39 エミリア・ガルシア・カポーテ(キューバ)
40 ローリ・カーマイケル(オーストラリア)
41 ジーン・ラルフ(広島・長崎米帰還兵委員会代表、長崎で被爆した米兵の未亡人)
42 チャンドラ・グナセーケラ(アジア仏教徒スリランカセンター)
43 山田数子〈本名:大平数子〉「慟哭」
被爆者の訴え、メッセージ 報告
46 分科会と討論集会
47 分科会のまとめ報告
47 第1分科会(久保文)
54 第2分科会(小西悟)
56 第3分科会(服部学)
58 討論集会まとめ報告
64 国際会議閉会総会
64 来賓あいさつ
68 海外代表のあいさつから
69 閉会のあいさつ
70 元首からのメッセージ
70 キューバ
71 ユーゴスラビア
72 原水爆禁止1979世界大会・広島
別記
93 原水爆禁止1979世界大会・長崎 国際体育館
110 閉会あいさつ(槙枝元文 総評議長)
109 被爆者の訴え(城戸智恵宏 長崎県評被爆連議長)
112 国際組織・海外代表氏名
114 海外からのメッセージ・リスト
114 自治体からのメッセージ・リスト
115 原水爆禁止1979世界大会実行委員会役員名簿
117 日誌(5・16~8・15)
121 編集後記

 

原水爆禁止世界大会(第22回 1976年)の中のヒバクシャ

原水爆禁止世界大会(第22回 1976年)の中のヒバクシャ<作業中

記録1
01  第22回原水爆禁止世界大会の記録
02 第22回原水爆禁止世界大会国際予備会議(8月1日) 東京学士会館
 04  被爆者代表あいさつ(伊東壮)
<以下(報告2)に収録分>
 国際予備会議(8月2日 東京・学士会館)
 112  広島・長崎の被爆の実相と後遺および核実験による被害の実情、核兵器使用の非人道性、犯罪性と国際性。被爆者への援護・連帯 
 112 日本代表団の報告(峠一夫〈峠三吉の兄〉原水協常任理事)
113 被爆体験を中心に(亀沢美雪)
 114   胎内被爆者として(里見香世子)
 115 被爆者 (峯スミ子)
 116  峯健一君の教師として
 117  代々木病院MSW (原玲子)
 117  ミクロネシア
 118  特別報告
118 北アメリ九大陸における被爆者の実態(カナダ在住 文書参加 セツコ・サーロー)
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dc197608b
 dc197608c
 119  国連事務総長への報告 について(庄野直美)
 120  被爆者からの報告 (鎌田信子)
 122  被爆者の報告 (高木静子)
 123  被爆二世の立場(高木信彦)
記録2
11 第22回原水爆禁止世界大会
11 8月4日午後1時~ 広島県立体育館
11 日本原水協報告(日本原水協代表委員 佐久間澄)
15  来ひんあいさつ(国連要請国民代表団派遣中央実行委員会・行宗一
18  メッセージ(広島市長・荒木武 )
 21  被爆者の訴え(石田明)
  28  海外代表とヒロシマ 8月3・4・5日
  28   平和記念碑献花と原爆資料館訪問
 28  原爆病院訪問
 28  被爆者との懇談会
  32  一九七六年八月六日の広島、6・9行動
 57  第3分科会 被爆者の運動と援護・連帯運動
59  被爆二世運動
  67 被爆者家庭訪問(8月2日)
 70 本会議閉会総会 (広島県立体育館)
 78 被爆二世代表 の決意表明
81  閉会あいさつ(小佐々八郎)
88 第22回原水爆禁止世界大会東京大会
 90 来ひんあいさつ(日本被団協・田川時彦 )
 96 被爆者援護・連帯活動
 100  第22回原水爆禁止世界大会長崎大会開会総会
 104  被爆者の訴え (渡辺千恵子)

 

’78核兵器完全禁止被爆者援護世界大会 東京・広島・長崎の記録

『’78核兵器完全禁止被爆者援護世界大会 東京・広島・長崎の記録』(’78核兵器完全禁止・被爆者援護世界大会実行委員会、19781101)〈作業中

内容

事項 備考
 01 大会スナップ《グラビア》
 09 大会日程
 10 国際会議
 19 あいさつ、被爆者の訴え、メッセージ 報告
 51 宣言
 53 選択行動の提起
 49 NGO対話集会からの報告
 46 分科会まとめ報告
 44 閉会総会…
 30 総括討論総会
国際生存のための動員NGO
 55 軍縮計画会議が採択した行動計画
 58 ニュークリア・ハワイ
 62 広島大会
 74 広島アピール
 76 長崎大会
 85 長崎アピール
 87 大会関連行事
 90 参加海外代表リスト
 91 海外からのメッセージ
 92 資料
78核兵器完全禁止・被爆者援護
 94 世界大会報告
 96 役職員名簿
 96 日誌

 

六・九行動12年の歩み

『六・九行動12年の歩み』(原水爆禁止広島県協議会・広島県原爆被害者団体協議会、19750801)

内容

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巻頭言:街頭募金、1千万円突破にあたって(佐久間澄)
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 1964年から街頭募金
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あとがき(田辺勝)
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