「03原水爆禁止世界大会」カテゴリーアーカイブ

原水爆禁止世界大会(第22回 1976年)の中のヒバクシャ

原水爆禁止世界大会(第22回 1976年)の中のヒバクシャ<作業中

記録1
01  第22回原水爆禁止世界大会の記録
02 第22回原水爆禁止世界大会国際予備会議(8月1日) 東京学士会館
 04  被爆者代表あいさつ(伊東壮)
<以下(報告2)に収録分>
 国際予備会議(8月2日 東京・学士会館)
 112  広島・長崎の被爆の実相と後遺および核実験による被害の実情、核兵器使用の非人道性、犯罪性と国際性。被爆者への援護・連帯 
 112 日本代表団の報告(峠一夫〈峠三吉の兄〉原水協常任理事)
113 被爆体験を中心に(亀沢美雪)
 114   胎内被爆者として(里見香世子)
 115 被爆者 (峯スミ子)
 116  峯健一君の教師として
 117  代々木病院MSW (原玲子)
 117  ミクロネシア
 118  特別報告
118 北アメリ九大陸における被爆者の実態(カナダ在住 文書参加 セツコ・サーロー)
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 dc197608c
 119  国連事務総長への報告 について(庄野直美)
 120  被爆者からの報告 (鎌田信子)
 122  被爆者の報告 (高木静子)
 123  被爆二世の立場(高木信彦)
記録2
11 第22回原水爆禁止世界大会
11 8月4日午後1時~ 広島県立体育館
11 日本原水協報告(日本原水協代表委員 佐久間澄)
15  来ひんあいさつ(国連要請国民代表団派遣中央実行委員会・行宗一
18  メッセージ(広島市長・荒木武 )
 21  被爆者の訴え(石田明)
  28  海外代表とヒロシマ 8月3・4・5日
  28   平和記念碑献花と原爆資料館訪問
 28  原爆病院訪問
 28  被爆者との懇談会
  32  一九七六年八月六日の広島、6・9行動
 57  第3分科会 被爆者の運動と援護・連帯運動
59  被爆二世運動
  67 被爆者家庭訪問(8月2日)
 70 本会議閉会総会 (広島県立体育館)
 78 被爆二世代表 の決意表明
81  閉会あいさつ(小佐々八郎)
88 第22回原水爆禁止世界大会東京大会
 90 来ひんあいさつ(日本被団協・田川時彦 )
 96 被爆者援護・連帯活動
 100  第22回原水爆禁止世界大会長崎大会開会総会
 104  被爆者の訴え (渡辺千恵子)

 

’78核兵器完全禁止被爆者援護世界大会 東京・広島・長崎の記録

『’78核兵器完全禁止被爆者援護世界大会 東京・広島・長崎の記録』(’78核兵器完全禁止・被爆者援護世界大会実行委員会、19781101)〈作業中

内容

事項 備考
 01 大会スナップ《グラビア》
 09 大会日程
 10 国際会議
 19 あいさつ、被爆者の訴え、メッセージ 報告
 51 宣言
 53 選択行動の提起
 49 NGO対話集会からの報告
 46 分科会まとめ報告
 44 閉会総会…
 30 総括討論総会
国際生存のための動員NGO
 55 軍縮計画会議が採択した行動計画
 58 ニュークリア・ハワイ
 62 広島大会
 74 広島アピール
 76 長崎大会
 85 長崎アピール
 87 大会関連行事
 90 参加海外代表リスト
 91 海外からのメッセージ
 92 資料
78核兵器完全禁止・被爆者援護
 94 世界大会報告
 96 役職員名簿
 96 日誌

 

六・九行動12年の歩み

『六・九行動12年の歩み』(原水爆禁止広島県協議会・広島県原爆被害者団体協議会、19750801)

内容

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巻頭言:街頭募金、1千万円突破にあたって(佐久間澄)
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 1964年から街頭募金
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あとがき(田辺勝)
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原水爆禁止世界大会・科学者集会

原水爆禁止世界大会・科学者集会開催概要<作業中

開催年月日 開催地 テーマ・(報告者・「タイトル」)
1987
0808 長崎 「核兵器廃絶・被爆者援護と科学者の責任」
  出典:https://jsa.gr.jp/05event/scienceforum.htm
1988年8月7日 広島 「核兵器廃絶と被爆者問題」
1989年8月2日 大阪 「核兵器廃絶と被爆者問題」
1990年8月7日 広島 「激動する国際情勢と核兵器廃絶・被爆者援護法の展望」
1991年8月1日 東京 「湾岸戦争後の新しい情勢下における核兵器廃絶の課題と科学者の役割」
1992年8月1日 京都 「新しい世界情勢下での核兵器廃絶の課題と日本の役割」
1993年8月2日 名古屋「人間として核問題を考える」
1994年8月1日 東京 「核兵器・環境・人間」
1995年        被爆50年国際シンポジウムに参加
1996年8月1日 大津 「人類と核兵器廃絶」
1997年8月2日 横浜 「核兵器廃絶と科学者の役割」
1998年8月1日 岡山 「核兵器廃絶と科学者の役割」
1999年8月2日 静岡 「核兵器廃絶・人権・平和教育-科学者の役割を問う」
2000年8月1日 東京「核兵器のない21世紀へ-科学者のイニシアチブを!」
2001年8月2日 岐阜「科学者と市民の共同で21世紀早期の核兵器廃絶を」
2002年8月1日 兵庫「今こそ核兵器廃絶を-世界軍事化の波をこえて」
2003年8月2日 愛知「人類の岐路に立ち核兵器と戦争のない未来を展望する」
2004年8月1日 大阪「核兵器も環境破壊も許さない世界を築く」
2005年8月1日 東京「いま、核兵器の廃絶! 逆流を越えてさらに大きなうねりを」
2006年8月1日 横浜「憲法九条を世界に広め、平和と核兵器廃絶を実現しよう」
2007年8月2日 京都「北東アジアに非核兵器地帯を-核兵器廃絶への湯川の想いを引き継いで-」
2008年8月1日 茨城「核兵器廃絶,恒久平和への思いを茨城・つくばから」
2009年8月2日 兵庫「核兵器廃絶の流れを世界の大河に」
2010年8月1日 静岡「核兵器廃絶の流れを一層大きくしよう」 ポスター
2011年7月31日 岐阜「ノーモア ヒロシマ・ナガサキ, ノーモア フクシマ, ノーモア ヒバクシャ ~非核の世界をめざして~」 (ポスター ・ 「海外代表の特別報告」報告者の紹介
2012年8月1日 滋賀 「非核の世界をめざして~核兵器廃絶と原子力発電からの撤退~」 (予稿集(PDFファイル)
2013年8月1日 東京 「核兵器の廃絶! 原発の廃止! 逆流をこえて、さらに大きなうねりを」
2014年8月1日 福島 「核兵器なき世界 原発なき社会を福島から訴える」
2015年8月1日 山口 「核の脅威と被害のない世界を 山口から – ヒバクの実相,ヒバクシャ支援と核兵器廃絶 -」
2016年8月1日 神奈川 「核兵器廃絶のために市民・科学者は何をなすべきか」
2017年7月30日 高知 ―30周年記念―「核兵器禁止条約の締結と核被災者の救済を目指して」
2018年7月29日 東京 「原水爆禁止2018 年世界大会・科学者集会」
2019年7月28日 福岡~市民運動の役割と科学者の責任~「九州・沖縄から東アジアの平和をどう構築するか」
2020
0802 福井 (オンライン開催)
高橋博子「「小型核」の歴史的検証」
2021
0801 online 核兵器禁止条約発効―市民と科学者が力を合わせ「核の時代」を終わらせよう(リモート会議方式)
2022 「安全保障」と差別
0724 online 石山徳子「アメリカ核開発と先住民族」
0731 online 和田賢治「ジェンダー化する安全保障」
2023
2024
0727 ビキニ被災70年から被爆80年へー核兵器禁止条約への日本政府の参加を求めて
会場:静岡大学&オンライン(ZOOM)

 

 

原水爆禁止2021年世界大会・広島デー

原水爆禁止2021年世界大会・広島デー<作業中

  出典:『しんぶん赤旗』2021年8月7日一面
20210807hata
発言者
富田宏治(世界大会起草委員長)<主催者報告>
アレクサンダー・クレメント(オーストリア大使)
松井一実(広島市長)
 箕牧智之(日本被団協代表理事)<被爆者の訴え>
 第1セッション
ベアトリス・フィン(ICAN事務局長)
 カルロス・ウマーニャ(核戦争防止国際医師会議IPPNW副会長)
武本匡弘(環境・気象変動活動家)
目加田説子(地雷廃絶日本キャンペーン共同代表)
  第2セッション
 ロラン・ニベ(フランス平和運動全国書記)
 バク・ハヨン(韓国SPARK平和と統一を開く人々)
 佐久間邦彦(広島県原爆被害者団体協議会理事長)
 菅沢三郎(山梨県民の会)
 笠井亮(日本共産党衆議院議員)
 **(新婦人神奈川県本部)
 島田千津子(北海道原水協)
 伊藤愛(函館原水協)
「 広島からのよびかけ 原水爆禁止2021年世界大会・広島デー」(原水爆禁止世界大会実行委員会)
 原水爆禁止2021年世界大会実行委員会・同広島県実行委員会「ヒロシマから世界へ2021年―被爆者との連帯のつどい」
 佐久間邦彦、矢野美耶子・切明千枝子・*土*奈・牧野一見・*野井