原水爆禁止広島市協議会(再建)
1965年6月20日再建大会<作業中> |
1965年6月25日第1回理事会 |
参考:『原水爆禁止広島県協議会・広島県原爆被害者団体協議会(再建)』 |
止
『香川の原水禁運動30年史』(山本繁、原水爆禁止香川県協議会、19790203)<作業中>
内容
頁 | 章 | |||
001 | 序文 大衆運動の前進のために(吉田嘉清 日本原水協副理事長) | |||
003 | 序にかえて(菅原輝雄) | |||
007 | まえがき(著者) | |||
012 | 目次 | |||
015 | 1 | 原水爆禁止運動のはじまり | ||
029 | 2 | 原水禁運動の発展 | ||
043 | 3 | 分裂と再生への努力 | ||
058 | 4 | 日本から国連へ | ||
058 | 核兵器使用禁止をめざして | |||
061 | 統一世界大会への飛躍 | |||
063 | 78年統一世界大会 | |||
064 | 今後の原水禁運動 | |||
067 | 5 | 被爆者の証言 | ||
078 | あとがき | |||
付属資料 | ||||
081 | 1 | 香川の原水禁運動30年史年表 | ||
137 | 2 | 国民平和大行進 | ||
142 | 3 | 原水爆禁止四国大会の歴史 | ||
146 | 4 | 平和運動史参考文献 | ||
148 | 5 | 平和運動役員名簿等 | ||
止
日本原水協国連要請行動(1974年)〈作業中〉
活動日誌
月日 | 時間 | 活動 | 備考 |
1123 | 後05:00 | 羽田空港出発 | |
前09:00 | サンフランシスコ空港着。全員無事入国。 | ||
後12:00 | バークレイ市のイン・ケリー市議会議員事務所訪問。 | ||
後05:00 | |||
後08:00 | |||
後11:00 | |||
1124 | |||
1125 | |||
1126 | |||
1127 | |||
1128 | |||
1129 | 29日~12月1日の3日間、A1班、A2班、B班の3班に分かれて行動。 | ||
A1班 | |||
A2班 | |||
B班 | |||
1130 | |||
A1班 | |||
A2班 | |||
B班 | |||
1201 | |||
A1班 | |||
A2班 | |||
B班 | |||
1202 | |||
1203 | |||
1204 | |||
1205 | |||
1206 | |||
1207 | |||
1208 | |||
1209 | |||
1210 | |||
1211 | |||
1212 | |||
1213 | 後04:00 | 羽田空港着 | |
出典: 日本原水協代表団、日本原水協事務局編『国連要請行動の成果にあたって-原水爆禁止運動のあらたな前進を』(1975年1月1日) | |||
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原水爆禁止日本協議会代表委員(1955年11月現在)
NAME | NAME2 | NEWS1 | C |
植村還 | うえむらたまき | [原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。世界平和アピール七人委員会のメンバー。日本YWCA名誉会長[77被爆国際シンポ日本準備委員会結成呼びかけ人] | 2 |
大内兵衛 | おおうちひょうえ | 法政大学総長[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
大山郁夫 | おおやまいくお | 平和擁護日本委員会委員長・参議院議員[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
奥むめお | おくむめお | 主婦連合会会長[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
長田新 | おさだあらた | 広島大学教授。[50ヒロシマ・ピース・センター理事]。[51広島大学平和問題研究会理事]。[日本原水協代表委員]。 | 1 |
賀川豊彦 | かがわとよひこ | [50ヒロシマ・ピース・センター建設協力者]。国際平和協会会長[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。キリスト教社会運動家。 | 2 |
風見章 | かざみあきら | [日本原水協代表委員]。 | |
片山哲 | かたやまてつ | 憲法擁護国民連合議長、衆議院議員、元総理大臣[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
北村徳太郎 | きたむらとくたろう | 衆議院議員、元大蔵大臣[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
椎尾弁匡 | しいおべんきょう | 全日本仏教会副会長、大正大学学長、増上寺大僧正[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
下中弥三郎 | しもなかやさぶろう | 世界連邦会長[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
楢橋渡 | ならはしわたる | [日本原水協代表委員]。 | |
羽仁もと子 | はにもとこ | 自由学園長・全国友の会会長[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
浜井信三 | はまいしんぞう | 広島市長。[50ヒロシマ・ピース・センター建設協力者]。[52広島平和問題談話会]。[54世界平和集会世話人(発起)]。[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 1 |
半田孝海 | はんだ | [日本原水協代表委員]。善光寺大僧正。 | |
平塚らいてう | ひらつからいちょう | [日本原水協代表委員]。 | |
藤田藤太郎 | ふじたとうたろう | 日本労働組合総評議会議長[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
村田省蔵 | むらたしょうぞう | 国際貿易促進協会会長・国交回復国民会議代表委員・元逓信大臣・元鉄道大臣[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
山高しげり | やまたかしげり | 全国地域婦人団体連絡協議会会長。[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。[77被爆国際シンポ日本準備委員会結成呼びかけ人] | 2 |
山田三良 | やまださぶろう | 日本学士院院長・日本国際法学会名誉理事長[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。 | 2 |
湯川秀樹 | ゆかわひでき | 1949年日本人として初のノーベル物理学賞受賞。[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。「世界平和アピール七人委員会」メンバーとして平和運動にも尽力。[70ヒロシマ会議] | 2 |
『ドキュメント1945→1985 核兵器のない世界を No more Hirosima Nagasaki 写真記録』(被爆40年と原水爆禁止運動編集委員会編、原水爆禁止日本協議会、19870130 )
章 | 見出し |
[カラー]物証(東松照明) | |
1 | 1945年広島・長崎 |
2 | 平和擁護の国際世論と1950年ストックホルム・アピール |
3 | 1954年3・1ビキニ水爆被災事件と原水爆禁止署名運動 |
4 | 1955年原水爆禁止世界大会―広島・長崎のよびかけを世界に |
生きているヒロシマ (土門拳) | |
5 | 原水爆禁止国民平和行進 |
6 | 原水爆禁止運動と60年安保闘争 |
ドキュメント1961-ナガサキ (東松照明) | |
7 | 日本の核基地化許すな-米原潜・米原子力空母寄港反対、核持込み反対のたたかい 核も基地もない沖縄をかえせ |
8 | 原水爆禁止運動の統一と団結の前進 |
9 | ベトナムに広島・長崎をくりかえさせるな |
10 | ビキニ水爆被災の証人 第五福竜丸保存運動 |
11 | 被爆者とともに-被爆者援護・連帯 |
被爆者( 森下一徹) | |
12 | 核兵器廃絶 原水爆禁止運動の国民的統一をめざして |
1977年原水爆禁止世界大会-国民署名運動と国連軍縮特別総会 | |
13 | 高まる反核平和運動と世論 |
14 | 日本を核戦場にするな-人間の鎖と草の根運動 |
15 | 核戦争阻止 核兵器廃絶のために-「ヒロシマ・ナガサキからのアピール」署名運動 |
[カラー]1985年夏(丹野章) | |
写真記録・人間のドラマをひきつぐもの | |
写真撮影者・提供者名、写真応募者、協力団体、参考資料 | |
年表・被爆四十年と原水爆禁止運動 | |
解説=1945年広島・長崎 | |
刊行にあたって (原水爆禁止日本協議会) | |
原水爆禁止日本協議会出版物
年月日 | 資料名 | 備考 | 所蔵 |
1955 | |||
1956 | |||
1957 | |||
0101 | 第三回原水爆禁止世界大会の構想(原水爆禁止シリーズ1) | G | |
0710 | 人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料 | G | |
0725 | 人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料 第2分冊 | G | |
? | 人類の危機と原水爆禁止運動 第3回世界大会討議資料 第4分科追補 | G | |
1958 | |||
0201 | 日本原水協通信 | ||
No.5(0201)、No.6()、No.6()、No.7()、No.8()、No.9(0501)、No.10()、No.11()、No.12(0710)、No.13(0826)、No.14()、No.15(1002)、 | |||
0603 | 原水爆死か平和か-第四回世界大会はその鍵をにぎっている | G | |
0625 | 死の灰の谷間 日本-放射能と原爆被害の実相 | G | |
0813 | 原子爆弾被爆者健康診断実施要領-原子爆弾後障害症治療指針 | G | |
1959 | |||
0426 | 日本原水協第十回全國理事会決定事項 | G | |
0605 | 原水協通信No.2(0605)、 | ||
0610 | ヒロシマの声を世界へ 第5回原水爆禁止世界大会討議資料 | G | |
0715 | 原水協通信No.6(0715) | ||
0801 | 原水爆禁止世界大会案内 第5回 | G | |
0905 | 原水協通信No.7(0905) | ||
0915 | 原水協通信No.8(0915) | ||
0925 | 原水協通信No.9(0925) | ||
1005 | 原水協通信No.10(1005) | ||
1015 | 原水協通信No.11(1015) | ||
1960 | |||
1961 | |||
0101 | Hiroshima-Nagasaki : Document 1961 The Japan Council against Atomic and Hydrogen Bombs ; 原水爆禁止日本協議会 The Japan Council against Atomic and Hydrogen Bombs ; | G | |
0731 | 原水爆被害白書-かくされた真実 | G | |
原水爆禁止日本協議会専門委員会編 ・日本評論新社刊 | |||
0825 | 原水協通信No.19(0825) | ||
1962 | |||
0626 | 原水協通信No.15(0626) | ||
第8回原水爆禁止世界大会のために(その1) | |||
0715 | 原水協通信No.16 | ||
第8回原水爆禁止世界大会のために(その2) | |||
1963 | |||
0315 | 原水協通信No.5 | ||
0515 | 原水協通信No.9 | ||
0803 | 議事要録 1 第9回原水爆禁止世界大会 | G | |
0815 | 原水協通信No.15 | ||
第9回原水爆禁止世界大会特集(その1) | |||
0817 | 議事要録 2 第9回原水爆禁止世界大会 | G | |
0901 | 原水協通信No.16 | ||
第9回原水爆禁止世界大会特集(その2) | |||
1964 | |||
0115 | 原水協通信No.2 | ||
0530 | 討議資料 第10回世界大会 | G | |
1965 | |||
03/01 | 被爆者救援運動の手引き 101の問答 | G | |
1965/06/15 | 原水爆禁止]世界大会の成功のために 第11回 その意義と役割、運動の問題点 | G | |
1966/02/10 | 日本原水協の歴史と伝統 | G | |
1967/06/20 | 討議資料 第13回世界大会 | G | |
1967/06/25 | 被爆者とともに | G | |
1968/09/23 | 第五福竜丸-ビキニ事件と原水爆禁止運動 | G | |
1969/06/15 | 原水爆禁止世界大会成功のために 第15回 討議資料 | G | |
1970/01/01 | 核兵器使用禁止条約(案)の討議に参加しよう-支持・普及のために | G | |
1970/03/15 | ヒロシマにて-九〇〇人の訪問 | G | |
原水爆禁止日本協議会編 ・平和書房刊 | |||
1970/07/10 | 6・9行動-広島-長崎をくりかえさせるな | G | |
1971/01/01 | 原水爆禁止世界大会の記録 第17回 – 1 | G | |
1971/01/01 | 原水爆禁止世界大会の記録 第17回 – 2 | G | |
1971/05/01 | なくせ核兵器-ヒロシマ・ナガサキは告発する いま沖縄・インドシナで 71年第17回原水爆禁止世界大会討議資料 | G | |
1971/07/30 | 炎の中を生きて 私の戦争体験記 原爆被爆者の手記 | G | |
原水爆禁止日本協議会編・日本青年出版社刊 | |||
1971/10/23 | 被爆者救援運動の手引 101問答 | G | |
1972/06/30 | 原水爆禁止世界大会討議資料 第18回 | G | |
原水爆禁止日本協議会情宣部編・原水爆禁止日本協議会刊 | |||
1974/08/01 | 原水爆禁止世界大会記録 第20回 – 1 | G | |
1974/08/21 | 原水爆禁止世界大会記録 第20回 – 2 | G | |
1975/01/01 | 三〇年の原水爆禁止のたたかいと全世界にひろがるノーモア・ヒロシマ・ナガサキの声 | G | |
1975/03/01 | 原水爆禁止世界大会宣言・決議集 第1回-第20回 1955年-1974年 | G | |
1975/08/01 | 原水爆禁止世界大会大会の記録 1 第21回 広島・長崎被爆三〇周年 | G | |
1975/08/01 | 原水爆禁止世界大会大会の記録 2 第21回 広島・長崎被爆三〇周年 | G | |
1976/01/01 | 世界大会の記録 1976 – 1 第二十二回原水爆禁止世界大会 広島・長崎の声を全世界に | G | |
1976/01/01 | 世界大会の記録 1976 – 2 第二十二回原水爆禁止世界大会 広島・長崎の声を全世界に | G | |
1976/01/01 | 第二十二回原水爆禁止世界大会の決議実践と国際シンポジウムの成功めざして | G | |
1976/01/17 | 被爆三〇年の運動の歴史的到達点に立って 一大国民運動を前進させよう | G | |
1977/01/20 | 77年3・1ビキニデー成功のために 被災23周年 | G | |
1977/01/25 | 被爆者の訴えを世界の人びとに | G | |
1977/03/30 | 中央集会・第五福竜丸のつどい | G | |
1977/06/10 | 一日も早い核兵器廃絶のために ヒロシマ・ナガサキのよびかけは全世界にひろがる 原水爆禁止統一世界大会成功のために | G | |
1977/12/20 | ジュネーブ報告=議事抄録 | G | |
1978/02/09 | 広島・長崎のよびかけ 核兵器完全禁止三五〇〇万署名運動のために | G | |
1978/07/01 | 原水爆禁止世界大会成功のために 1978年 討議資料 | G | |
1978/08/01 | 国連軍縮特別総会 | G | |
1979/01/01 | 原水爆禁止一九七九年世界大会への参加のための討議資料 | G | |
1979/02/01 | 被災25周年3・1ビキニデーの成功と国民的統一のために | G | |
1979/06/15 | 1979年統一世界大会の成功をめざして 討議資料 | G | |
1979/06/20 | 80年代をめざす原水爆禁止運動 | G | |
1980/02/01 | 八〇年代原水爆禁止運動前進のために | G | |
1980/07/06 | 原水爆禁止世界大会成功のために 1980年 討議資料 | G | |
1980/08/01 | 原水爆禁止世界大会と行動の記録 1980 第2分冊 | G | |
1980/08/01 | 原水爆禁止世界大会と行動の記録 1980 第1分冊 | G | |
1980/09/19 | 原水爆禁止日本協議会結成25年記念パンフ | G | |
1984/05/25 | 核戦争を許さない | G | |
1996/08/06 | 広島の目をもって 原子戦争、核の恐喝と道義的理想 | G | |
ジョセフ・ガーソン著 原水爆禁止日本協議会訳 | |||
1997/05/10 | PEACE WAVE-核兵器のない21世紀のために | G | |
2003/05/09 | Peace 2003 核兵器も戦争もない世界を 平和の声と行動で地球をつつもう 原水爆禁止2003年世界大会 | G | |
2005/09/19 | ドキュメント 核兵器のない世界へ | G | |
2007/07/30 | 帝国と核兵器 | G | |
ジョゼフ・ガーソン著 原水爆禁止日本協議会訳 ・新日本出版社刊 | |||
2013/05/02 | 原水爆禁止2013年世界大会 核兵器のない平和で公正な世界を | G | |
「日本原水協報告」討論資料 | G | ||
日本原水協とソ連平和擁護委員会との関係正常化 | G | ||
国連軍縮特別総会の開催と原水爆禁止運動の歴史的成果 | G | ||
『核兵器全面禁止の日まで 岩手県原水協30年の歩み』(上田伸雄著、原水爆禁止岩手県協議会刊、19850120 )
目次
章 | 節 | ||
序文 岩手大学学長原田三郎 | |||
発刊のことば 「核兵器全面禁止の日まで-岩手県原水協30年の歩み」刊行委員会委員長 岩手大学教授高橋伊三郎 | |||
1 | 岩手原水協の発足と発展 | ||
1 | 原水爆禁止運動の旗上げ | ||
2 | 岩手県原水爆禁止運動の発展 | ||
3 | 原水爆禁止運動の拡大 | ||
2 | 大陸間弾道弾、人工衛星の出現と原水爆禁止運動の変化 | ||
1 | 原水爆禁止運動の大きな変化 | ||
2 | 原水爆禁止運動と新らしい情勢 | ||
3 | 安保闘争の新段階に対応する県原水協の一大県民運動 | ||
3 | 軍備全廃への道をひらく運動を展開 | ||
1 | 軍備全廃署名運動 | ||
2 | 国民平和大行進・県北を行く | ||
3 | 第7回原水爆禁止世界大会 | ||
4 | 軍備全廃について岩手県民への訴え | ||
5 | 第7回定期総会と運動の2つの柱 | ||
4 | 分裂策動の嵐をこえて県原水協再建、統一をかちとる | ||
1 | 第8回世界大会後、2・21までの経過 | ||
2 | 原水爆禁止運動の団結と統一のための日本原水協、県原水協の奮闘 | ||
3 | 日本原水協第60回常任理事会と第9回世界大会 | ||
4 | 第9回世界大会後、県原水協の統一と団結のための努力 | ||
5 | 県原水協の再編と行動開始 | ||
6 | 第10回世界大会の成果を上げた要因は何か | ||
5 | 岩手原水協の組織再編と活動の活発化 | ||
1 | 国際共同行動6・25岩手県中央集会 | ||
2 | 県原水協の組織強化 | ||
3 | 闘うベトナム人民との連帯で運動の一層の前進 | ||
4 | “平和行進は国民の敵だ”-自衛隊一本木集会での暴言 | ||
5 | 第12回世界大会と日本原水協声明 | ||
6 | 高倉山温泉被爆者療養センター第1期工事竣工す | ||
1 | 被爆者療養センター問題 | ||
2 | センター建設運動進む | ||
3 | 第13回原水爆禁止世界大会 | ||
4 | 被爆者療養センター第1期工事竣工 | ||
7 | 沖縄返還問題と原水爆禁止運動 | ||
1 | 第5福竜丸保存運動始まる | ||
2 | 核兵器もちこみ禁止運動と第14回世界大会 | ||
3 | 沖縄問題の緊急化 | ||
4 | 第15回原水爆禁止世界大会 | ||
第15回世界大会後の県原水協の活動 | |||
8 | 核署名運動の推進と沖縄返還闘争 | ||
1 | 沖縄返還闘争と原水爆禁止運動 | ||
2 | 第16回原水爆禁止世界大会 | ||
3 | 日本原水協アピール | ||
4 | 第17回原水爆禁止世界大会へのとりくみと大会の特徴 | ||
5 | 秋の大統一行動 | ||
9 | ベトナム問題と原水爆禁止運動 | ||
1 | ベトナム人民支援の急務 | ||
2 | 第18回原水爆禁止世界大会 | ||
3 | ハノイ市長からの訴え | ||
4 | ベトナム情勢の重大化 | ||
5 | 第19回原水爆禁止世界大会と岩手原水協のとりくみ | ||
10 | 長崎アピールにこたえる核兵器完全禁止の国際協定締結の運動 305 | ||
1 | 第19回世界大会の決議の実践 | ||
2 | 4党共同提案(被爆者援護)と日本原水協の協力 | ||
3 | 原水爆禁止運動の国民的統一を訴える日本原水協のアピール | ||
4 | 核兵器完全禁止の国際協定締結をめざす第20回世界大会 | ||
5 | 核兵器完全禁止国際共同行動週間 | ||
6 | 被災21周年3・1ビキニ・デーのアピール | ||
7 | 第21回原水爆禁止世界大会 | ||
11 | 原水爆禁止運動を国民運動へと発展させるために | ||
1 | ヒロシマ・アピールの意義とその普及のための行動 | ||
2 | 国民運動としての3・1ビキニ・デーにとりくむ県原水協の活動 | ||
3 | 第22回原水爆禁止世界大会とその成果 | ||
4 | 原水爆禁止運動の国民的統一への始動 | ||
5 | 原水協、「原水禁」の間に「統一合意」成立 | ||
6 | 1977年統一世界大会 | ||
12 | 国連に核兵器禁止と被爆者援護を訴える運動 | ||
1 | 国連に核兵器禁止を要請する署名運動 | ||
2 | 国連への代表派遣運動の意義と代表団の活躍 | ||
3 | 1978年世界大会と被爆者援護・連帯運動 | ||
13 | 原水爆禁止運動の統一への道をきりひらくために | ||
1 | 原水爆禁止運動の国民的統一実現のための方針 | ||
2 | 1979年世界大会と岩手県原水協の6大運動 | ||
3 | 統一へ一歩前進 | ||
4 | 1980年世界大会成功裡におわる | ||
5 | 80年世界大会後の県原水協の活動 | ||
14 | 日本を、世界の核戦場にするな | ||
1 | 太平洋非核化運動の歩み | ||
2 | 岩手県原水協の活動方針と組織強化 | ||
3 | 1981年原水爆禁止世界大会 | ||
4 | 1981年世界大会で日本原水協の果した役割と岩手県原水協の活動 | ||
5 | 1982年の情勢と岩手県原水協の方針と活動 | ||
6 | 第2回国連軍縮特別総会 | ||
7 | 1982年原水爆禁止世界大会 | ||
15 | ノーモア・ヒロシマ、ナガサキ総行動 | ||
1 | 総行動の一環として岩手県民法廷・盛岡でひらかれる | ||
2 | 原水爆禁止運動の量から質への転換 | ||
3 | 1983年世界大会成功のための岩手原水協の方針と行動 | ||
4 | 1983年原水爆禁止世界大会、その成果と問題点 | ||
5 | “トマホークくるな、F16核攻撃機くるな”運動と1984年世界大会 | ||
岩手県原水協30年の歩み(年表) | |||
むすびのことば 上田仲雄 | |||
『原水協通信』(2020年)(原水爆禁止日本協議会機関紙)
宇吹所蔵分
号 | 発行年月 | 備考 |
910 | 2019 | |
911 | 20200106 | |
広島版 | 年末見舞金を届けました | |
「旧陸軍被服支廠」の全面保存・活用を申入れ | ||
緊急企画 旧陸軍被服支廠を見て学ぶ会 | ||
西区で訪問署名 | ||
2020年・ヒバク75年 核兵器廃絶へ大きなうねりを! | ||
912 | 20200206 | |
913 | 20200306 | |
914 | 20200406 | |
915 | 20200506 | |
916 | 20200606 | |
917 | 20200706 | |
918 | 20200806 | |
919 | 20200906 | |
920 | 20201006 | |
921 | 20201106 | |
922 | 20201206 | |
923 | ||
924 | ||
925 | ||
『たたかう映画-ドキュメンタリストの昭和史』(亀井文夫著 谷川義雄編、岩波書店、19890821 )
目次
頁 | ||
Ⅰ | ドキュメンタリーをめざして | 001 |
わんぱく時代/ソビエト留学/上海事変の記録/戦う兵隊/記録映画を考える/記録映画と真実と/ | ||
Ⅱ | わが戦争と平和 | 073 |
信濃風土記 /シナリオ小林一茶/コミンテルンと雑魚一匹/日本の悲劇/来なかったのは軍艦だけ/ | ||
Ⅲ | 戦後を記録する | 137 |
軍事基地日本 | 138 | |
原爆への視線 | 146 | |
世界は恐怖する | 155 | |
部落差別は生きている | 176 | |
Ⅳ | 生物みなトモダチ | 185 |
ギャラリー東洋人にて | 186 | |
みんな生きなければならない | 197 | |
編者あとがき(谷川義雄) | 215 | |
亀井文夫監督作品目録 | 225 |
原水爆禁止日本協議会 設立:1955年9月19日
資料
日本原水協通信 | ||
19580201 | No.5()~ | 宇吹蔵=目次のコピー |
19581005 | No.15() | 宇吹蔵=目次のコピー |
原水協通信 | ||
19590605 | No.2 | |
19590715 | No.6()通巻83 | |
19590905 | No.7()通巻84 | |
19590995 | No.8()通巻85 | |
19590995 | No.9()通巻86 | |
19591005 | No.10()通巻87 | |
19591015 | No.11()通巻88 | |
19610825 | No.19()通巻141 | |
19610825 | No.15()通巻164 | |
19620715 | No.16()通巻165 | |
19630315 | No.5()通巻177 | |
19630515 | No.9()通巻181 | |
19630815 | No.15()通巻187 | |
19630901 | No.16()通巻188 | |
19640115 | No.2()通巻197 | |
19680701 | No.11()通巻197 | |
19751101 | 別冊 | 特集:第21回原水爆禁止世界大会国際予備会議・特別報告 |