原水爆禁止広島市協議会(再建)
1965年6月20日再建大会<作業中> |
1965年6月25日第1回理事会 |
参考:『原水爆禁止広島県協議会・広島県原爆被害者団体協議会(再建)』 |
止
被爆75周年原水爆禁止世界大会
2020年03月01日
原水禁ビキニデー集会の中止と墓前祭の報告
新型コロナウイルスの感染拡大によって、3月1日に開催される予定であった「被災66年ビキニデー集会」が急遽中止となりました。
しかし、ビキニデー前日の2月29日、ビキニ水爆実験で犠牲となった久保山愛吉さんが眠る焼津市の弘徳院で、小規模ながら墓前祭を行いました。地元の原水禁静岡県民会議や志多平和フォーラムをはじめ、原水禁日本国民会議からも参加し、献花と黙とうなどをおこないました。「NPT再検討会議が開かれる今年、反核・非核の訴えをゆるぎなく続けていく」と、核兵器廃絶に向けた決意を墓前で誓いました。
http://gensuikin.peace-forum.com/2020/06/04/75gensuikintaikai-20200531/「被爆75周年原水爆禁止世界大会」は、オンラインで開催いたします。
「YouTube」を利用し、動画をネット配信します。
※URLなど詳細にいては、後日発表いたします。
オンライン集会
(1)広島大会:8月6日(木)13:00~
(2)長崎大会:8月9日(日)13:00~
(3)福島大会:8月12日(水)13:00~
被爆76周年原水爆禁止世界大会広島大会 【8/5~6 広島大会】被爆76周年原水爆禁止世界大会 | 原水禁 (peace-forum.com)
2021年8月5日 広島大会・開会行事 10:45~12:00
会 場 | 広島県民文化センター |
中継会場 | YMCA国際文化ホール |
2021年8月6日 広島大会・閉会行事
09:30~10:15 広島県民文化センター
被爆77周年原水爆禁止世界大会
完全オンライン開催
8月4日、「被爆77周年原水爆禁止世界大会・広島大会」の開会総会が広島市・グリーンアリーナで行われ、1200人が参加。
分科会・ひろば・フィールドワークを開催 「被爆77周年原水爆禁止世界大会・広島大会」2日目 | 原水禁 (peace-forum.com)
8月5日、午前中に6分科会を開催。
分科会・ひろば・フィールドワークを開催 「被爆77周年原水爆禁止世界大会・広島大会」2日目 | 原水禁 (peace-forum.com)
8月6日、「被爆77周年原水爆禁止世界大会・広島大会」まとめ集会。
被爆の実相を原点に、次代へとつなげよう 「被爆77周年原水爆禁止世界大会・広島大会」まとめ集会 | 原水禁 (peace-forum.com)
中国新聞報道に見るコロナ禍への原水禁大会の対応
2020年8月6日
原水禁国民会議などと日本原水協などの二つの原水爆禁止世界大会、新型コロナウィルスの景況で広島市での集会開催を断念、それぞれオンラインで会合を開く。
原水禁などの広島大会=事前に収録した映像を動画投稿サイトで配信。
広島県原水禁=中区の原爆ドームを人の輪で囲むアピール行動。参加者約200人。
原水協などの広島デー=ビデオ会議システムで広島・東京・欧米を結ぶ。県内20カ所で視聴会。
以上:『中国新聞』8月7日掲載。
2021年8月6日
原水禁国民会議と日本原水協が中心の二つの原水爆禁止世界大会、ともに広島市内での現地行事とオンラインで併用。
原水禁などの広島大会=県民文化センターと国内外の有識者をつないだシンポジウムを開く。
原水協などの大会=広島ロードビルで被爆者2人(矢野美耶古・切明千枝子)から証言を聞く集い。約50人が参加。
以上:『中国新聞』8月7日掲載。
2022年8月6日
原水禁国民会議と日本原水協が中心の二つの原水爆禁止世界大会、それぞれ広島市内で集会。
日本原水協などの広島デー集会=約1600人。
原水禁国民会議などのまとめ集会=約450人。
2023広島県母親大会
01 | 全体会記念講演 |
講師:安田菜津紀 | |
04 | 南区で学ぼう平和と憲法 |
04 | 子どもたちに世界に誇れる図書館群(こども図書館・中央図書館・映像文化ライブラリー)を残そう!! |
藤川晴美(広島の文化の未来を考える教職員の会) | |
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『反核―文学者の声明 ヒロシマからの呼びかけ』(文澤〈文沢〉隆一編、広島からの呼びかけの会、1982/07/20)
内容
頁 | |||
01 | 目次 | ||
02 | 被爆の原点・広島からの呼びかけ (1982年2月22日) | ||
04 | 「呼びかけの会」-経緯と行動 好村 冨士彦 | ||
1.ブロイエル氏が投じた一石 | |||
2.「ヒロシマからの呼びかけ」の会、結成される | |||
3.「呼びかけの会」の対外的活動 | |||
4.運動への批判と反省 | |||
15 | 私も署名します | ||
20 | 私の意見 | ||
20 | 田辺耕一郎、望月久、杉山毅 | ||
21 | 米田栄作、大原三八雄、 | ||
22 | 欠 | ||
23 | 梅原勝己、小久保均 | ||
24 | 児玉克哉、加藤紀子、渡上秀雄 | ||
25 | 香口真作、吉岡満子、助信保、星京子 | ||
26 | 岡村津太夫、大多和義、三浦精子 | ||
27 | 鹿子木幹雄、石井みちこ、早川和子、柴田亨、加藤高 | ||
28 | 尾津訓三、小早川陽三 | ||
29 | 吉川栄一、橘順子、好村冨士彦、古浦千穂子、松元寛 | ||
30 | 向山宏、吉波曽死、図師照幸、牧原弘子、豊永恵三郎 | ||
31 | 打越嘉子、松尾静明、豊田清史 | ||
32 | 島公子、斎藤慶子、島村関蔵、浜本武一 | ||
33 | 大塚重雄、竹内吹栄、田淵実夫、黒川裕子、水野孝彦、伊藤いと子 | ||
34 | 荒巻三恵、小田亜佐子、岡崎康浩、森下弘、沢井充子 | ||
35 | 渡辺絹子、橋本果枝 | ||
36 | 吉田元春、竹岡松美 | ||
37 | 古明地美、我妻泰、江田良子、山本康夫、上里恵子 | ||
38 | 上野クニエ、会町勝男、山田夏樹、西尾寿美子 | ||
39 | 元田芳信、寺島武、村田青帆、白井史朗、吉田千代子、深川宗俊、橋本福恵 | ||
40 | 山本信子、入野忠芳、駒田博之、渡部瑞子 | ||
41 | 佐藤一成、大高喜美子、古林邦和、鈴木康正、猪熊隆、岩崎清一郎、文沢隆一 | ||
42 | 伊藤真理子、栗原貞子 | ||
43 | 俳誌同人社、野間忠蔵、小山東一 | ||
44 | えぬままさたか、原田東岷、武井民 | ||
45 | 滝沢里子、塩冶節子 | ||
46 | イギリス大使館・インド大使館から署名簿受取の手紙 | ||
47 | 会計報告書 1982.6.22 伊藤真理子 | ||
奥付 | |||
発行所:伊藤真理子、発行人:広島からの呼びかけの会 | |||
編集人:文沢隆一 |
止
『原水爆禁止世界大会報告決定集 被爆20周年』(被爆20周年原水爆禁止世界大会実行委員会、報告決定集編集委員会編、19650920)
内容
頁 | 見出し | ||
001 | 写真 | ||
広島・1965・8・5~6 1 長崎・1965・8・8~9 5 東京・1965・8・11~13 8 |
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009 | まえがき | ||
014 | 被爆20周年原水爆禁止世界大会基調 | ||
027 | スローガン | ||
028 | 原水禁運動・各地のとりくみ | ||
北海道「3拠点で78%が投票」 28 青森県「戦災祈念県民大会ひらく」 29 岩手県「市・村会議からも参加」 29 秋田県「自覚ある平和投票を」 29 宮城県「7日にわたる平和行進」 30 山形県「平和投票の目標を倍増」 30 福島県「原水禁県民会議を結成」 31 群馬県「一般市民が参加する集会」 31 栃木県「行政当局をふくんだ運動」 32 茨城県「平和投票を継続的に」 32 埼玉県「四方面から平和行進」 33 千葉県「地方議会日程に合わせて」 33 東京都「ターミナルなどで活躍」 33 神奈川県「平和投票、9月に再出発」 34 新潟県「各地でもりあがる機運」 34 長野県「佐久市の熱意が先陣」 34 富山県「消防サイレンで黙とう」 35 石川県「七尾市と美川町を中心に」 36 福井県「労組員はかならず1票」 36 山梨県「3モデル地区で成果」 36 静岡県「地道な学習活動を基礎に」 37 岐阜県「平和投票運動では一致」 37 愛知県「半田市、地域重点主義で」 38 和歌山県「原水禁県民会議を結成」 38 京都府「京都市非核武装宣言へ」 39 大阪府「写真展と組み合わせて」 39 兵庫県「軒並み訪問で日400票」 40 鳥取県「戸別訪問で平和投票」 41 島根県「平和行進と地区集会」 41 岡山県「若い層が積極的に協力」 41 香川県「善通寺市で1万余票」 42 愛媛県「平和投票、3,500票」 42 高知県「38カ市町村で結成集会」 42 福岡県「F105の勝利を基礎に」 42 佐賀県「大町町で4,000票」 42 長崎県「佐世保で市民会議が発足」 43 宮崎県「集会・カンパ活動など」 43 熊本県「ゼッケンつけてパレード」 43 |
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045 | 行事一覧表 | ||
広島・1965・8・5~6 | |||
046 | 広島からベトナム戦争の即時停止を訴える大集会 46 国民平和投票の実施の提唱 大会実行委員会代表委員・大鹿高義 46 ベトナム戦争即時停止のアピール 47 |
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049 | 学者・文化人懇談会 49 報告「ベトナム戦争の平和的解決をどう実現するか」 社会主義政治経済研究所員・前野良 49 「世界情勢と日本の平和運動をどう進めるべきか」 広島県原水協代表委員・田辺耕一郎 51 |
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052 | 慰霊祭(被団協主催) | ||
開会総会 53 開会あいさつ「平和団体の結集のもとに」 広島県原水協代表委員・浜本万三 54 主催者代表あいさつ「証拠は手ぢかにある」 大会実行委員会事務局長・高桑純夫 55 来賓および諸階層代表あいさつ「生き残ったものの責務」 広島市長・浜井信三 55 「安らかに眠らず…」 日本山妙法寺主・藤井日達 56 「“無関心”のおそろしさ」 日青協代表・太田誠一 57 「原水禁運動唯一の部隊」 日本社会党書記長・成田知巳 57 基調演説「被爆20周年によせて」 大会実行委員会代表委員・森瀧市郎 58 海外代表あいさつ 世界労連代表・レナート・ビドシ 59 イギリス代表・クリス・カウリー 61 ソ連赤十字社副総裁・ヒョードル・ザハロフ 62 メッセージ「日本国民と日本のすべての平和勢力へ」 世界平和評議会 62 特別報告「被爆者救援運動の問題点」 衆議院議員・大原亨 64 「ベトナム戦争の問題」 総評組織局長・加藤万吉 66 「沖縄からの報告」 沖縄代表団団長・当間操 67 「ヘルシンキ大会報告」 ヘルシンキ大会日本代表団団長・高橋正雄 69 被爆者をかこむ懇談会 71 問題提起「被爆者の現状と援護法制定の運動」 71 |
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長崎・1965・8・8~9 | |||
074 | 分散会 | ||
第1分散会のまとめ 起草委員・川口武彦 75 第2分散会のまとめ 起草委員・秋沢修二 76 第3分散会のまとめ 起草委員・衣笠哲生 76 第4分散会のまとめ 起草委員・下村民平 77 第5分散会のまとめ 起草委員・山下正子 78 第6分散会のまとめ 起草委員・和田重則 79 第7分散会のまとめ 起草委員・佐々木宗一 79 第8分散会のまとめ 起草委員・石黒寅毅 80 第9分散会のまとめ 起草委員・水落一好 81 第10分散会のまとめ 起草委員・栗原久平 81 第11分散会のまとめ 起草委員・速見魁 82 |
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084 | 閉会総会 | ||
開会あいさつ「平和への願いをこめて」 原水禁長崎県民会議常任理事・吉永寿一 85 議長団代表あいさつ「平和こそ命なれ」 大会議長・小林ヒロ 85 歓迎のあいさつ「全世界の期待と関心」 原水禁長崎県民会議会長・達田竜彦 86 大会代表あいさつ「被爆100周年への決意」 大会実行委員会代表委員・森瀧市郎 87 海外代表あいさつ フランス代表・ピエール・ルブラン 87 モンゴル代表・ナムスルン・ソドノム 88 来賓および諸階層代表あいさつ「世界に訴える権利と義務」 長崎県知事・佐藤勝也 89 「長崎県民の悲願」 長崎県議会議長・小柳二雄 89 「あらためて思いおこし」 長崎市議会議長・佐田政之助 90 「点から面に拡大すること」 総評事務局長・岩井章 90 「1党1派のものではない」 日本社会党組織局長・江田三郎 91 分散会報告「歴史的な責任への参加者の決意」 大会起草委副委員長・伊藤茂 91 訴え「被爆の友を失って」 長崎バス労組婦人部長・中山照子 93 「被爆20周年記念事業・長崎の子の像・建設についての訴え」 94 大会決議「被爆者を救援しよう」 95 「ベトナム戦争に反対し、日本政府の戦争協力をやめさせるために」 96 「すべての核実験と核拡散、核使用に反対し、核兵器の完全禁止を要求する」 98 「原子力潜水艦の寄港をはじめとする日本の核武装を阻止しよう」 99 「国民平和投票運動を中心とする原水爆禁止運動強化のために」 100 大会宣言「平和共存をめざして」 101 東京・1965・8・11~13 海外代表歓迎・核戦争阻止・ベトナム侵略反対国民大会 104 大会宣言 104 |
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106 | 国際会議 106 | ||
107 | 主催者あいさつ「偏向を克服して結集」 大会実行委員会代表委員・小林ヒロ 107 メッセージ アラブ連合共和国大統領・ナセル 107 カンボジア国家元首・ノロドム・シアヌーク 108 国際協力と軍縮のためのオーストラリア連盟 108 国際民主主義婦人連盟 108 モンゴル首相・ユ・ツェデンバル 108 ソビエト平和委員会 109 ユーゴスラビア平和・独立・民族平等連盟 109 健全核政策のための全国委員会 110 歓迎あいさつ 総評事務局長・岩井章 111 日本山妙法寺主・藤井日達 111 キリスト教婦人矯風会会頭・久布白落実 112 基調演説「核戦争阻止と民族自決は2つの側面」 日本代表団団長・森瀧市郎 112 代表演説「米軍基地撤廃要求を支持」 チェコスロバキア代表・ヴァスラフ・ポコルニー 116 「きたない戦争のパターン」 インド代表団・ジワン・チャマン・ラル 117 「兵器、軍隊を送るな」 イギリス代表・クリス・カウリー 118 「被爆者は生きた証人」 日本代表・伊藤サカエ 119 「平和への共通の努力」 ハンガリー代表・ジョセフ・ティムマー 119 「平和への統一戦線と日本」 ブルガリア代表・グリゴール・イリエフ 121 「共通の目的のために団結」 ソ連代表・グリゴリー・アレキサンドロフ 122 「積極的な平和共存政策を」 ユーゴスラビア代表・ヨシップ・フラニッチ 122 「戦争のなかにある沖縄」 日本代表・当間操 125 「戦争は核戦争につうずる」 西ドイツ代表・ハインツ・ゼーガー 126 自由討論「被爆者の実相を世界へ」 日本代表・副島まち子 127 「ジュネーブ協定を守れ」 世界労連代表・ポール・ファルガシュ 127 「自発的な抗議運動」 アメリカ・デュボイス・クラブ・ダン・フリードランダー 127 「原水禁運動の発展と統一」 日本代表・鈴木正次 127 「行動こそが前進を促す」 インド代表・チタ・ビスワス 128 提案「原爆被爆の実相を調査し、国際的に普及する委員会設置に関する提案」 国際会議日本代表団 129 確認事項「被爆実相を普及する国際委員会(仮称)について」 129 声明 129 |
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132 | 大会参加者名簿 | ||
139 | 海外代表名簿 139 メッセージ 131 大会役員名簿 140 |
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142 | 解説 | ||
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核軍縮をめぐる科学者の集い 19780805<作業中>
庄野直美 |
大森正信 |
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広教組海田地区支部要請(世界大会・国民平和大行進)
78核兵器完全禁止、被爆者援護世界大会の成功をめざす国民平和大行進ならびに統一世界大会参加について |
広教組海田地区支部長 後藤弘起 |
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広島県原水協通信号外 19780730<作業中>
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日本被団協・広島県被団協主催集会ビラ 19780805<作業中>
被爆の実相の普及・援護法実現のための集会=広島 |
被爆の実相を語り、聞くつどい |
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