世界大会参加分担金領収証 19780731
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世界大会参加分担金領収証 19780731
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『香川の原水禁運動30年史』(山本繁、原水爆禁止香川県協議会、19790203)<作業中>
内容
頁 | 章 | |||
001 | 序文 大衆運動の前進のために(吉田嘉清 日本原水協副理事長) | |||
003 | 序にかえて(菅原輝雄) | |||
007 | まえがき(著者) | |||
012 | 目次 | |||
015 | 1 | 原水爆禁止運動のはじまり | ||
029 | 2 | 原水禁運動の発展 | ||
043 | 3 | 分裂と再生への努力 | ||
058 | 4 | 日本から国連へ | ||
058 | 核兵器使用禁止をめざして | |||
061 | 統一世界大会への飛躍 | |||
063 | 78年統一世界大会 | |||
064 | 今後の原水禁運動 | |||
067 | 5 | 被爆者の証言 | ||
078 | あとがき | |||
付属資料 | ||||
081 | 1 | 香川の原水禁運動30年史年表 | ||
137 | 2 | 国民平和大行進 | ||
142 | 3 | 原水爆禁止四国大会の歴史 | ||
146 | 4 | 平和運動史参考文献 | ||
148 | 5 | 平和運動役員名簿等 | ||
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平和新聞1977年8月5日号外(日本平和委員会)
国際会議で幕あけ 原水禁世界大会開く 主催者あいさつ |
具体的な行動提起を S・マックブライド(国際平和ビューロー会長) |
新たな歴史切り開く P・ノエルベーカー(国際平和ビューロー副会長) |
被爆者は訴える 千田数新潟県原爆被害者の会理事長 77歳) |
全人類がヒバクシャ 世界の英知と良心集め 被爆問題国際シンポジウム |
統一世界大会海外代表リスト |
『「ビキニ被災23周年被爆者とともに核廃絶をめざすつどい」記録集』(静岡県平和委員会、19770521)
内容
部 | 章節 | 見出し | 備考 |
はじめに | |||
01 | 「ビキニ被災二十三周年・被爆者とともに核廃絶をめざすつどい」 | ||
01 | 挨拶 | ||
(一)来賓挨拶 日本杜会党静岡県本部委員長 斉藤正男…3 日本共産党静岡県委員会委員長 遠藤正…3 (二)主催者代表挨拶静岡県平和委員会会長 小笠原英三郎…4 (三)メッセージ披露 久保山すずさん 宗教者平和協議会代表・日本山妙法寺林達聲…5 |
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02 | 被爆者の報告-被爆の実相・被爆者の実情・被爆者運動に関して…6 | ||
(一)静岡県原水爆被害者の会 会長 杉山秀夫…6 (二)県下被爆者の一人として 松本光子…8 (三)特別報告日本原水爆被害者団体協議会 事務局次長 井上与志男…9 (四)補足報告 広島被爆教師の会 石田明…10 |
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03 | 被爆者援護連帯運動の報告…12 | ||
(一)静岡県労働組合評議会 事務局長 藤田克己…12 (二)静岡県平和委員会 川又幸代…13 |
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04 | 静岡県・原水爆禁止運動統一促進準備会の挨拶 県評顧問 堀田昭夫…14 | ||
05 | 「ビキニ被災二十三周年・被爆者とともに核廃絶をめざすつどい」からの7ピール…15 | ||
〈提案者〉日本科学者会議静岡県支部代表幹事 加藤一夫 | |||
06 | 閉会挨拶 自由法曹団静岡県支部支部長 大蔵敏彦…16 | ||
2 | 原水爆禁止運動・統一問題資料…17 | ||
01 | 静岡県・原水爆禁止運動統一促進準備会結成趣意書・確認書杜会党.共産党.県評.平和委…17 | ||
02 | 核兵器全面禁止をめざし、いまこそ原水爆禁止運動の発展と国民的統一を実現しよう…18 | ||
一静岡県「三・一被爆国民の広場」からの訴え-静岡県・原水爆禁止運動統一促進準備会 | |||
03 | 原水爆禁止運動の両組織を加えて、ふたたび静岡から統一促進をうったえます…19 | ||
静岡県`原水爆禁止運動統一促進準備会 | |||
04 | 四、総評と日本共産党との合意事項…20 | ||
05 | 統一問題についての日本原水協の討議の経過と内容日本原水協…21 | ||
06 | いまこそ原水爆禁止運動の国民的統一と統一世界大会を実現しましょう 日本原水協…23 | ||
07 | 広島・長崎アピール | ||
被爆の実相究明のための国際シンポジウムを前にして…24 | |||
08 | 核廃絶をめざす運動とその展望広島.長崎アピール署名人一同…25 | ||
09 | 原水禁運動の統一とNGO主催「国際シンポジウム」の成功のための声明 日青協…26 | ||
10 | 原水禁運動の統一とNGO主催「国際シンポジウム」の成功のための声明 …27 | ||
地婦連 山高しげり 日青協・柳本嘉昭 | |||
11 | 被爆の実相と後遺を究明し、これを世界に広め、核兵器を廃絶するために、すべての宗教者が協力することを心から訴えます。…28 | ||
核兵器廃絶をめざす日本宗教者連絡委員会設立世話人会 | |||
12 | 原水禁運動に新組織を―朝日新聞杜説…129 | ||
13 | 今度こそ原水禁運動統一を1中国新聞杜説-…30 | ||
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『[重要文献・資料集]1977 核兵器廃絶と原水爆禁止運動の国民的統一をめざして』(原水爆禁止日本協議会 19770706)
目次
章 | 節 | 見出し | 備考 |
1 | 原水爆禁止世界大会 | ||
1 | 第19回原水爆禁止世界大会・核兵器完全禁止の国際協定締結をめざす長崎アピール(1973・8・10) | ||
2 | 第20回原水爆禁止世界大会・一般決議(1974・8・7) | ||
広島から全世界へよびかける–核兵器完全禁止国際協定実現のための行動を(1974・8) | |||
3 | 第21回原水爆禁止世界大会・ヒロシマ・アピール(1975・8・7) | ||
一般決議(1975・8・7) | |||
日本代表団の決意と訴え(1975・8・7) | |||
被爆者への援護・連帯の活動を強めよう(1975・8・7) | |||
東京大会の決議(1975・8・1) | |||
長崎大会の決議(1975・8・9) | |||
4 | 第22回原水爆禁止世界大会・決議(1976・8・6) | ||
国際連合への要請(1976・8・6) | |||
第5回非同盟諸国首脳会議への書簡(1976・8・6) | |||
日本代表団決議(1976・8・6) | |||
東京大会の決議(1976・7・31) | |||
長崎大会の決議(1976・8・9) | |||
2 | 原水爆禁止運動の到達点と国民的統一の展望 | ||
1 | ビキニ被災23周年73年三・一ビキニデー全国行動中央集会 | ||
日本原水協報告(1977・2・27) | |||
決議(1977・2・28) | |||
2 | アメリカ合衆国 J・カーター大統領への公開質問状(1977・3・1) | ||
3 | 福田内閣総理大臣への公開質問状(1977・3・1) | ||
4 | いまこそ原水爆禁止運動の国民的統一と統一世界大会を実現しましょう(1977・4・4) | ||
5 | 日本原水協第111回常任理事会決定(1977・4・4) | ||
6 | 77年三・一ビキニーデー決議実践、原水爆禁止運動の国民的大統一と原水爆禁止統一世界大会の実現をめざす運動の柱 | ||
7 | 日本原水協第43回全国理事会決定(1977・4・23~24) | ||
1976年度の運動総括 | |||
1977年度運動方針 | |||
3 | 原水爆禁止運動の発展と国民運動 | ||
1 | 全人類を敵とするアメリカの核政策(1976・9学習資料第4集) | ||
2 | 日本原水協の運動の歴史とひろがりつつある新しい展望(1976・9 学習資料第4集) | ||
3 | 原水爆禁止の国民運動を前進させるために(1976・5学習資料第2集) | ||
4 | 市区町村原水協の組織と運動の確立・強化(1976・5学習資料第2集) | ||
5 | 76年度原水爆禁止国民平和大行進のとりくみに関する総括・全労働省労働組合―(1976・9) | ||
参考資料 平和行進総括票の意見一覧 | |||
6 | 核兵器のない世界をめざして―初期世界大会の宣言決議にみる―(原水協通信1975・11~1977・4連載) | ||
4 | 核兵器廃絶をめざす内外の運動の発展 | ||
1 | 核兵器禁止をねがう科学者フォーラム特別決議(1975・7・13) | ||
2 | 被爆30周年広島国際フォーラム特別決議(1975・8・4) | ||
3 | 広島・長崎被爆30周年にあたり、日本宗教者からのアピール(1975・8・6) | ||
4 | 第25回パグウォッシュ・シンポジウムにさいして、湯川、朝永両氏が発表した宣言(75・9・1) | ||
5 | 国際平和ビューロー(IPB)主催のブラッドフォード(イギリス)会議 | ||
世界軍縮会議へむけてのよびかけ(ブラッドフォード提案) (1974・9・1) | |||
6 | 核兵器不拡散条約再検討会議に提案された附属議定書案と決議案(1975・5) | ||
7 | 第21回原水爆禁止世界大会への国連事務総長ワルトハハイム氏のメッセージ(1975・8) | ||
8 | 軍縮と社会正義のための米大陸横断平和行進、8月6日のよびかけ(1976・1) | ||
9 | 核軍拡競争の終結と世界軍縮のための国際フォーラム・ヨーク宣言(1976・4・1) | ||
10 | 核兵器使用禁止条約(案) (1976・8) | ||
11 | 核廃絶へ橋頭堡-平和に生きる権利・平野義太郎―(1976・8・1) | ||
12 | 第5回非同盟諸国会議、軍縮に関する決議(1976・8) | ||
13 | 第31回国連総会、全面完全軍縮に関する決議(1976・12・21) | ||
14 | 平和勢力世界フォーラムについて(1977・1・14~16) | ||
15 | ICDP(軍縮と平和のための国際連合)の声明(1977・2) | ||
16 | 資料・軍縮特別総会についての日本政府見解(1977・4・15) | ||
17 | アメリカでの核兵器第一撃放棄決議案など(75) | ||
18 | 核兵器相互先制不使用条約案(1976・11・25) | ||
19 | 関係年史 ヒロシマ・アピールと核廃絶の国際的潮流 | ||
5 | 核兵器完全禁止国連要請派遣運動とその成果 | ||
1 | 国連要請、日本原水協代表団の成果にたって原水爆禁止運動の新たな前進を(1974・12・14) | ||
2 | 核兵器全面禁止国際協定締結、核兵器使用禁止の諸措置の実現を国連に要請する各界代表団派遣についての お願(1975・10) |
||
3 | 国連要請国民代表団の帰国にあたって(1975・12・14) | ||
4 | ワルトハイム国連事務総長の声明(1975・12・8) | ||
5 | 核兵器完全禁止・国連要請第二次国民代表団の活動について(1976・10・27) | ||
6 | 国連事務総長への書簡(1974・11・12) | ||
7 | 国連事務総長への手紙(1975・12・8) | ||
8 | 国連事務総長への手紙(1975・10) | ||
6 | 「被爆問題国際シンポジウム」について | ||
1 | 国連非政府組織(NGO)軍縮特別委員会第22回会議決議(1976・2・3) | ||
2 | 国連NGO主催「被爆の実相のその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム」 (仮称)支持のよびかけ(1976・12) | ||
3 | 被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウムについての経過説明その1 (1976・9・1) | ||
経過説明その2(1976・9・20) | |||
経過説明その3(1976・12・23) | |||
経過説明その4(1977・2・21) | |||
4 | 「被爆問題国際シンポジウム」について世話4団体覚書(1976・10・2) | ||
5 | 「被爆問題国際シンポジウム」の準備状況について | ||
(1977・5・10・ICDAニュース」No.1より) | |||
7 | 被爆者援護法制定と非核三原則の立法化 | ||
1 | 被爆者援護法の大綱―日本原水協の提案(1973・4・18) | ||
2 | 地方自治体が制定すべき原爆被害者等援護条例の要綱(1975) | ||
3 | 日本原水協・非核三原則の立法化についての要綱 | ||
4 | 日本共産党・核兵器禁止法案(1973・4・23) | ||
5 | 資料・原子力基本法-抜すい―(1955・12・19法律186号) | ||
6 | 参考資料 | ||
①核積載艦船の日本領海通過に関する政府統一見解(1974・12・25) | |||
②領海拡大についての政府決定(1977・1・26) | |||
③国際海峡に関する政府統一見解(1977・2・23) | |||
8 | 原水爆禁止運動の国民的統一のために | ||
1 | 広島・長崎アピールー五氏アピールー(1977・2・21) | ||
付・核廃絶をめざす」運動とその展望 | |||
2 | 日本共産党と総評との合意事項(1976・12・27及び77・02・17) | ||
3 | 被爆の実相と後遣を究明し、これを世界に広め、核兵器を廃絶するために、すべての宗教者が協力することを心から訴えます。(1977・3・1) | ||
4 | 地婦連・日青協の声明(1977・4・9) | ||
5 | 原水爆禁止世界大会に関する協力要請-総評議長・槙枝元文氏から―(1977・4・27) | ||
総評議長・槇枝元文氏への日本原水協の回答(1977・5・13) | |||
6 | 統一世界大会開催に関する件申入れ―日本山妙法寺・国際部長佐藤行通氏から―(1977・5・9) | ||
日本山妙法寺の申し入れにたいする日本原水協の回答(77・5・13) | |||
7 | 日本原水協声明―原水爆禁止統一世界大会と運動の国民的統一の実現を願う―(1977・5・13) | ||
8 | 統一世界大会開催に関する件申入れ―日本山妙法寺国際部長佐藤行通氏から―(1977・5・14) | ||
9 | 日本原水協第2回在京榿当常任理事会の決定事項(1977・5・20) | ||
10 | 5・19合意書―原水爆禁止国民会議代表委員・森滝市郎氏、原水爆禁止日本協議会理事長・草野信男氏―(1977・5・26) | ||
11 | 日本原水協拡大常任理事会決議(1977・5・26) | ||
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『反原爆のたたかい 広島原水爆禁止運動小史』(原水爆禁止広島県協議会〈広島県原水禁〉、19750730)
内容
頁 | |
01 | あの日の広島―原爆体験は生きて |
8時15分/原爆はなぜとうかされたか/プレスコードとノーモア・ヒロシマズ/詩による告発/平和式典と平和宣言 | |
09 | 弾圧に抗して―朝鮮戦争前後のたたかい |
占領下での平和集会/ストックホルム・アピール/被爆者の連帯始まる | |
16 | 反原水爆の炎は燃える ―「ビキニ」から世界大会へ― |
ビキニ被災とひろがる署名運動 | |
原水禁世界大会へのめばえ | |
22 | 「いかなる」-分裂 安保から9回大会へ |
被爆者の要求/反帝論と幅広論の対立/原水禁運動に黒い影/原水禁運動の危機せまる/ソ連の核実験をめぐって/日本共産党の介入/被爆地からの叫び/2・21声明をめぐって/原水禁運動分裂の実相/原爆被災3県連の発足/原水禁国民会議の結成 | |
38 | ベトナム・沖繩にむけて |
明日のベトナムに昨日のヒロシマをみた | |
39 | 自衛隊パレード反対のたたかい |
反原爆から反自衛隊に | |
42 | 被爆者援護と原水爆禁止のたたかい |
被爆二世問題で | |
広島被団連準備会の結成 | |
準備会から連絡会議へ | |
46 | おわりに |
48 | 統一問題についての県原水禁の態度 |
51 | あとがき |
53 | 年表 |
編集責任者:宮崎安男 | |
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『反核の原点から―青年と原水禁運動』(「青年と原水禁運動」パンフ編集委員会、19770730)
内容
章 | 節 | 見出し | 備考 |
1 | 被爆2世この不安と怒り 1 | ||
1 | 自分の体験を訴える場所すらなかった (全逓被爆2世協 *原*文) 2 | ||
2 | 死産だった黒い子供の体 (民間 *内*丹 )5 | ||
3 | あっけなく息をひきとった次男 (主婦*崎*子 )7 | ||
4 | 高所得を理由に被爆者手当は無支給 ( 自営業*純児) 9 | ||
5 | 1日も早く不安をとり除く被爆者援護法の制定を( 全電通被爆2世協 *井正) 11 | ||
2 | 被爆2世の実態 13 | ||
1 | 病弱の持つ意味を考える 各種調査・研究の問題点 14 | ||
2 | 重い被爆2世の経済的負担 行政の“差別”は非科学的発想が原因 21 | ||
3 | 乱造を続ける原子力発電所 26 | ||
1 | 原子力の歩み 27 | ||
2 | 独占価格の原子炉と天然ウラン 29 (1)原子力発電所の原理と問題点 30 (2)天然ウランの90%が独占資本に握られている 32 (3)国をあげての原子炉売り込み 33 |
||
3 | 原子力エネルギーしかないのか? 36 (1)独占資本こそ浪費の元凶 36 (2)欠陥だらけの原子力発電所 38 |
||
4 | 増大する放射線被曝者 40 (1)モルモットにされた労働者 40 (2)仮想事故が起きたらどうなるか 42 |
||
4 | 各地の原水禁闘争 46 | ||
1 | 反「むつ」闘争 ―「むつ母港化阻止青年共闘」からの報告 47 | ||
2 | 原爆読本を隠す校長 ―長崎の平和教育現場からの報告 51 | ||
3 | 核燃料輸送阻止のたたかいからまなんだもの ―徳山地区共闘からの報告 54 | ||
4 | もう66回座り込んだ ―いかなる国の核実験にも抗議する広島 57 | ||
《河村政任・板倉静夫・舛川貴志栄》 | |||
5 | 原水禁運動の発展のために 60 | ||
1 | 原水禁運動の歴史 61 | ||
2 | 戦争は終わっていない ― 被爆者援護法の制定を目ざして 66 | ||
3 | 職場における被爆者、被爆2世の要求 72 | ||
あとがき76 | |||
《裏表紙》 | |||
「青年と原水禁運動」パンフ編集委員会 | |||
広島被爆二世連絡協議会準備会(全電通・全逓・国労二世協 | |||
広島県労働組合会議青年部 | |||
日本社会主義青年同盟広島地区本部 |
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『「ヒロシマ」を考える平和講座』原水爆禁止広島県協議会(広島県原水禁)1976年7月
回(月日) | 講師 | 演題 | 備考 |
1回(0625) | 永田守男(中国新聞論説委員) | 核と核兵器 | |
2回(0702) | 松江澄 | 広島平和運動史 | |
宮崎安男(広島県原水禁事務局長) | |||
別記資料:75年原水禁統一問題懇談会における諸提案 | |||
3回(0709) | 森滝市郎 | 被爆者の闘いと援護法 | |
近藤幸四郎(全電通被爆者協議会) | |||
資料:広島職域における被爆者団体名(13) | |||
国労被爆者対策協議会 | |||
動労 | |||
全電通被爆者協議会 | |||
全逓被爆者の会 | |||
被爆教師の会 | |||
被爆教職員の会 | |||
ABCC労組被爆者協議会 | |||
光和労組被爆者協議会 | |||
自治労被爆者協議会 | |||
国労被爆二世の会 | |||
全逓被爆二世協議会 | |||
全電通被爆二世協議会 | |||
自労被爆者の会 | |||
李実根 | |||
4回(0716) | 栗原貞子 | 広島の文化と平和教育 | |
反核の文化 時代区分と作品 | |||
青木建夫(広教組本部情宣部長) | |||
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