『原水爆禁止世界大会広島ニュース 第1号』(1955年6月15日)
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『原水爆禁止世界大会広島ニュース 第1号』(1955年6月15日)
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ビキニ水爆と原対協の動き<作業中>
1 | 広島市建設促進協議会の活動 | |
2 | 政府、国会への陳情と関係者の視察 | |
3 | 市民署名運動の展開 | |
4 | 原爆資料展の東京開催 | |
5 | 政府予備費支出(昭和29年度) | |
6 | 政府、調査研究費を予算計上(昭和30年度) | |
7 | 治療研究の成果 | |
8 | 「原爆乙女」の渡米治療 | |
9 | 原爆病院の設立 | |
出典:「5 占領解除後の原爆後障害対策」『広島原爆医療史』(広島原爆障害対策協議会、1961年8月6日刊)
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被爆75周年原水爆禁止世界大会
2020年03月01日
原水禁ビキニデー集会の中止と墓前祭の報告
新型コロナウイルスの感染拡大によって、3月1日に開催される予定であった「被災66年ビキニデー集会」が急遽中止となりました。
しかし、ビキニデー前日の2月29日、ビキニ水爆実験で犠牲となった久保山愛吉さんが眠る焼津市の弘徳院で、小規模ながら墓前祭を行いました。地元の原水禁静岡県民会議や志多平和フォーラムをはじめ、原水禁日本国民会議からも参加し、献花と黙とうなどをおこないました。「NPT再検討会議が開かれる今年、反核・非核の訴えをゆるぎなく続けていく」と、核兵器廃絶に向けた決意を墓前で誓いました。
http://gensuikin.peace-forum.com/2020/06/04/75gensuikintaikai-20200531/「被爆75周年原水爆禁止世界大会」は、オンラインで開催いたします。
「YouTube」を利用し、動画をネット配信します。
※URLなど詳細にいては、後日発表いたします。
オンライン集会
(1)広島大会:8月6日(木)13:00~
(2)長崎大会:8月9日(日)13:00~
(3)福島大会:8月12日(水)13:00~
被爆76周年原水爆禁止世界大会広島大会 【8/5~6 広島大会】被爆76周年原水爆禁止世界大会 | 原水禁 (peace-forum.com)
2021年8月5日 広島大会・開会行事 10:45~12:00
会 場 | 広島県民文化センター |
中継会場 | YMCA国際文化ホール |
2021年8月6日 広島大会・閉会行事
09:30~10:15 広島県民文化センター
被爆77周年原水爆禁止世界大会
完全オンライン開催
8月4日、「被爆77周年原水爆禁止世界大会・広島大会」の開会総会が広島市・グリーンアリーナで行われ、1200人が参加。
分科会・ひろば・フィールドワークを開催 「被爆77周年原水爆禁止世界大会・広島大会」2日目 | 原水禁 (peace-forum.com)
8月5日、午前中に6分科会を開催。
分科会・ひろば・フィールドワークを開催 「被爆77周年原水爆禁止世界大会・広島大会」2日目 | 原水禁 (peace-forum.com)
8月6日、「被爆77周年原水爆禁止世界大会・広島大会」まとめ集会。
被爆の実相を原点に、次代へとつなげよう 「被爆77周年原水爆禁止世界大会・広島大会」まとめ集会 | 原水禁 (peace-forum.com)
中国新聞報道に見るコロナ禍への原水禁大会の対応
2020年8月6日
原水禁国民会議などと日本原水協などの二つの原水爆禁止世界大会、新型コロナウィルスの景況で広島市での集会開催を断念、それぞれオンラインで会合を開く。
原水禁などの広島大会=事前に収録した映像を動画投稿サイトで配信。
広島県原水禁=中区の原爆ドームを人の輪で囲むアピール行動。参加者約200人。
原水協などの広島デー=ビデオ会議システムで広島・東京・欧米を結ぶ。県内20カ所で視聴会。
以上:『中国新聞』8月7日掲載。
2021年8月6日
原水禁国民会議と日本原水協が中心の二つの原水爆禁止世界大会、ともに広島市内での現地行事とオンラインで併用。
原水禁などの広島大会=県民文化センターと国内外の有識者をつないだシンポジウムを開く。
原水協などの大会=広島ロードビルで被爆者2人(矢野美耶古・切明千枝子)から証言を聞く集い。約50人が参加。
以上:『中国新聞』8月7日掲載。
2022年8月6日
原水禁国民会議と日本原水協が中心の二つの原水爆禁止世界大会、それぞれ広島市内で集会。
日本原水協などの広島デー集会=約1600人。
原水禁国民会議などのまとめ集会=約450人。
2023広島県母親大会
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01 | 全体会記念講演 |
講師:安田菜津紀 | |
04 | 南区で学ぼう平和と憲法 |
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04 | 子どもたちに世界に誇れる図書館群(こども図書館・中央図書館・映像文化ライブラリー)を残そう!! |
藤川晴美(広島の文化の未来を考える教職員の会) | |
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『反核―文学者の声明 ヒロシマからの呼びかけ』(文澤〈文沢〉隆一編、広島からの呼びかけの会、1982/07/20)
内容
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01 | 目次 | ||
02 | 被爆の原点・広島からの呼びかけ (1982年2月22日) | ||
04 | 「呼びかけの会」-経緯と行動 好村 冨士彦 | ||
1.ブロイエル氏が投じた一石 | |||
2.「ヒロシマからの呼びかけ」の会、結成される | |||
3.「呼びかけの会」の対外的活動 | |||
4.運動への批判と反省 | |||
15 | 私も署名します | ||
20 | 私の意見 | ||
20 | 田辺耕一郎、望月久、杉山毅 | ||
21 | 米田栄作、大原三八雄、 | ||
22 | 欠 | ||
23 | 梅原勝己、小久保均 | ||
24 | 児玉克哉、加藤紀子、渡上秀雄 | ||
25 | 香口真作、吉岡満子、助信保、星京子 | ||
26 | 岡村津太夫、大多和義、三浦精子 | ||
27 | 鹿子木幹雄、石井みちこ、早川和子、柴田亨、加藤高 | ||
28 | 尾津訓三、小早川陽三 | ||
29 | 吉川栄一、橘順子、好村冨士彦、古浦千穂子、松元寛 | ||
30 | 向山宏、吉波曽死、図師照幸、牧原弘子、豊永恵三郎 | ||
31 | 打越嘉子、松尾静明、豊田清史 | ||
32 | 島公子、斎藤慶子、島村関蔵、浜本武一 | ||
33 | 大塚重雄、竹内吹栄、田淵実夫、黒川裕子、水野孝彦、伊藤いと子 | ||
34 | 荒巻三恵、小田亜佐子、岡崎康浩、森下弘、沢井充子 | ||
35 | 渡辺絹子、橋本果枝 | ||
36 | 吉田元春、竹岡松美 | ||
37 | 古明地美、我妻泰、江田良子、山本康夫、上里恵子 | ||
38 | 上野クニエ、会町勝男、山田夏樹、西尾寿美子 | ||
39 | 元田芳信、寺島武、村田青帆、白井史朗、吉田千代子、深川宗俊、橋本福恵 | ||
40 | 山本信子、入野忠芳、駒田博之、渡部瑞子 | ||
41 | 佐藤一成、大高喜美子、古林邦和、鈴木康正、猪熊隆、岩崎清一郎、文沢隆一 | ||
42 | 伊藤真理子、栗原貞子 | ||
43 | 俳誌同人社、野間忠蔵、小山東一 | ||
44 | えぬままさたか、原田東岷、武井民 | ||
45 | 滝沢里子、塩冶節子 | ||
46 | イギリス大使館・インド大使館から署名簿受取の手紙 | ||
47 | 会計報告書 1982.6.22 伊藤真理子 | ||
奥付 | |||
発行所:伊藤真理子、発行人:広島からの呼びかけの会 | |||
編集人:文沢隆一 |
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核軍縮をめぐる科学者の集い 19780805<作業中>
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庄野直美 |
大森正信 |
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広教組海田地区支部要請(世界大会・国民平和大行進)
78核兵器完全禁止、被爆者援護世界大会の成功をめざす国民平和大行進ならびに統一世界大会参加について |
広教組海田地区支部長 後藤弘起 |
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広島県原水協通信号外 19780730<作業中>
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