世界にとってヒロシマはなにか―広島通信56号 197712(抄)<作業中>
飯島宗一 |
木山香寿美 |
熊田重克・宇吹暁 |
ヒロシマ日記 |
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世界にとってヒロシマはなにか―広島通信56号 197712(抄)<作業中>
飯島宗一 |
木山香寿美 |
熊田重克・宇吹暁 |
ヒロシマ日記 |
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「広島被爆者の生活史調査」責任者 河合幸尾さんに聞く(『赤旗』1977年7月27日)〈作業中〉
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広島準備委員会の初の宣伝・募金行動 1957年7月16日<作業中>
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広島準備委員会の活動状況 1977年7月16日付 <作業中>
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広島準備委員会第2回幹事会 1977年7月11日<作業中>
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ジュネーブNGO軍縮問題国際会議へ専門家を送るための募金お願い 1978年<作業中>
「ジュネーブNGO軍縮問題国際会議へ専門家を送るための募金 お願い」(NGO被爆問題シンポジウム日本準備委員会、197801) |
《推薦を決定している専門家》石田忠、伊東壮、川崎昭一郎、川田侃、庄野直美、浜谷正晴、福島要一、本多喜美 |
「ジュネーブNGO軍縮問題国際会議へ4氏を派遣するにあたっての募金の お願い」(「被爆問題シンポジウム広島継続委員会、197801) |
広島継続委員会 会長:飯島宗一、代表委員一同(29名) |
4氏の略歴 庄野直美、瀬戸高行、藤本幸作、湯崎稔 |
NGO軍縮会議日本代表団日程 |
1978年2月28日~3月13日 |
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NGOジュネーブ国際軍縮会議報告会 19780415 《宇吹メモ》<作業中>
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第5回平和教育シンポジウム 1977年6月<作業中>
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国際シンポジウムを成功させる市民の会発会式 1977年4月17日<作業中>
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被爆者の実態調査をすすめる会<作業中>
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