国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」2005<作業中>
平成17年度国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」研修プログラム
止
国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」2005<作業中>
平成17年度国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」研修プログラム
止
国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」<作業中>
実施者:広島市
実施概要
年月日 | 参加者 | 備考 | |
2002 | 2 | ||
2003 | 7 | ||
20040728~0807 | 7 | 愛媛新聞社、紀伊民報社、岐阜新聞社、神戸新聞社、四国新聞社、中日新聞社、新潟日報社 | |
20050728~0807 | |||
2006 | |||
2007 | |||
2008 | |||
2009 | |||
2010 | |||
2011 | |||
2012 | |||
2013 | |||
2014 | |||
2015 | |||
2016 | |||
2017 | |||
2018 | |||
2019 | |||
2020 | |||
2021 | 参加記者の記事: 徳島新聞「平和をつなぐ-76年目のヒロシマ」(9/6、9/7、9/8、9/9)https://www.topics.or.jp/articles/-/588275 | ||
20220728~ | 10 | 「昨年度までに171人参加」『中国新聞』(20220729) | |
原爆ジャーナリスト一覧
ジョン・ハーシー | ||
エドガー・スノー | ||
ノーマン・カズンズ | ||
ロベルト・ユンク | ||
金井利博 | 「「原爆は威力として知られたか、人間的悲惨として知られたか」」 | |
水原肇 | ||
伊藤明彦 | 伊藤明彦 『未来からの遺言-ある被爆者体験の伝記』(青木書店、19800430)。 | |
日常的に被爆者取材を続けても「1時間録音してニュースに使うのは3分。残ったテープは破棄される」「被爆者がいなくなる時代でも、被爆体験という歴史的事実が肉声で伝わるように、まるごと残さねば」(出典:「ひと:伊藤明彦さん―国立長崎平和祈念館に被爆者の証言テープを贈る」、『赤旗』2002.3.34) | ||
中村敏(リンク:10月忌一覧) | 中国新聞記者、日本ジャーナリスト会議(JCJ)広島支部幹事、広島マスコミ9条の会運営委員など歴任。『中村敏遺稿集』。「中村敏さんを偲ぶ会」(20171118、会場:広島市文化交流会館) |