広島県立廿日市高等学校
教育研究年報 |
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号 |
発行年月日 |
資料名 |
内容 |
所蔵 |
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P=ピカ研、U=宇吹 |
4 |
19640401 |
鉄樹 |
開校50周年記念号 |
PU |
4 |
19640401 |
鉄樹別刷 |
森下弘「高校生の原爆に対する意識調査の概要」 |
P |
5 |
19650203 |
鉄樹別刷 |
森下弘「平和巡礼報告」 |
P |
6 |
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鉄樹別刷 |
森下弘「高校生の原爆に対する意識調査(続)」 |
P |
7 |
19650310 |
別刷 |
森下弘ほか「高校生の原爆(被害)等に関する意識および知識の調査(広島・佐世保・福島・札幌)=若い人は何をしたらいいか。=」 |
P |
8 |
19680301 |
別刷 |
森下弘・末広忠節・堤慶一ほか「教科書の中の原水爆等の記述―高校ではどう扱われているか―」 |
P |
9 |
19690301 |
別刷 |
森下弘「教科書の中の原水爆等の記述(続)―高校教科書の時代的推移―(付・高校生の原爆意識[映画”ひろしま”])」 |
P |
14 |
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鉄樹別刷 |
昭和47・48年度 原爆・平和教育 資料と実践例 研究部等 |
P |
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『YUCCA 第5号』(広島県廿日市高等学校文芸部、19651030) 所蔵:ピカ研
頁 |
著者 |
タイトル |
特集 あれから20年 |
特別寄稿 |
06 |
森下弘 |
見つめる-原爆・戦争・文学- |
ルポルタージュ |
11 |
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少年少女慰霊の集いに参加して |
13 |
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祈りの街にて |
15 |
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外人と過ごした8月6日(1)友情の家を訪れて |
16 |
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外人と過ごした8月6日(2)ことばと平和 |
19 |
文芸部 |
原爆・折鶴の会 |
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高校生による原爆資料紹介の会(仮称)活動報告
発行:広大教育学部附属高校
高校生による原爆資料紹介の会(仮称)
印刷:広島刑務所
布野村教育研究協議会
資料
本 |
年月日 |
所蔵 |
父母と教師の戦争体験 |
1972 |
ピカ研、原医研 |
[内容]原爆、銃後、学童疎開、動員、外地、「戦没者名簿」。 |
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庄原市社会科同好会
刊行物 |
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書名 |
発行年月日 |
所蔵 |
郷土史研究シリーズ |
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1集 原爆の記録 |
19720105 |
原医研 |
2集 庄原原爆の記録 |
19790101 |
原医研 |
3集 学童集団疎開の記録 |
19721228 |
原医研 |
4集 庄原 被爆農民の証言 |
19750523 |
ピカ研、原医研 |
比婆部隊の被爆記録。広島第一陸軍病院庄原分院は多数の被爆軍人を収容。 |
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平和を叫ぼう-”ひろしま”についての自主教材として(試案)
Let’s cry for Peace– Materials for self-activity on Hiroshima
編集:広島県平和教育教材編集委員会(英語部門)
広島県原爆被爆教師の会
発行:広島教育会館出版部 19700701
所蔵:ピカ
『原爆を中心とした平和教育教材(小・中学校) 資料No.2』(編集 「平和教育」資料編集委員会(仮称) 発行 広島県教職員組合、19681101) 所蔵:ピカ研
広島県原爆被爆教師の会入会のしおり 1972年6月現在
『”ひろしま”-原爆をかんがえる(試案)=そのとり扱いと若干の留意点について=』(広島県原爆被爆教師の会・広島県平和教育教材編集委員会・広島県教職員組合、19690701)
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所蔵:ピカ研 形態:紙1枚 |
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はじめに(1969年7月1日) |
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平和教育教材「ひろしま」について |
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1 |
8月6日8時15分 |
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2 |
被爆の苦しみと怒り |
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3 |
第2次世界大戦のありさま |
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4 |
戦争をすすめた人びとのうごき |
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5 |
原爆投下の目的 |
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6 |
原子爆弾の破壊力 |
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7 |
死の科学 |
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8 |
原爆症 |
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9 |
プレスコード |
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10 |
ストックホルム・アピール |
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11 |
映画「ひろしま」 |
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12 |
第五福竜丸と原水爆禁止運動の高まり |
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13 |
ひろしまの子どもたちのさけび |
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14 |
いまなお続く被爆者の苦しみ |
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15 |
被爆者の苦しみ、その責任はどこに |
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16 |
日本人としておもうこと |
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平和教育校内研究会(石田講師)の概要(19701120)
資料所蔵:ピカ研 |
骨子 |
平和教育のあゆみ |
現代の世相と平和 |
平和教育の位置づけ |
平和教育の定義 |
学校と家庭 |
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第22次教育研究広島県集会報告書4 第1分科会[1972年]
氏名 |
所属 |
タイトル |
仁田 |
甲山支区 中央小 |
「あるハンノキの話-6年生でのとりくみ」 |
砂畠 |
三原地区支部 中之町小学校 |
国語教育を通しての人間形成はどのようにすればよいか |
神原 |
三原地区支部 尾道支区 吉和中学校 |
平和教育共通教材のとりくみ「ヒロシマのうた」 |
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今西祐行 |
ヒロシマのうた |
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ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。