平和教育校内研究会(石田講師)の概要(19701120)
資料所蔵:ピカ研 |
骨子 |
平和教育のあゆみ |
現代の世相と平和 |
平和教育の位置づけ |
平和教育の定義 |
学校と家庭 |
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平和教育校内研究会(石田講師)の概要(19701120)
資料所蔵:ピカ研 |
骨子 |
平和教育のあゆみ |
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平和教育の位置づけ |
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第22次教育研究広島県集会報告書4 第1分科会[1972年]
氏名 | 所属 | タイトル |
仁田 | 甲山支区 中央小 | 「あるハンノキの話-6年生でのとりくみ」 |
砂畠 | 三原地区支部 中之町小学校 | 国語教育を通しての人間形成はどのようにすればよいか |
神原 | 三原地区支部 尾道支区 吉和中学校 | 平和教育共通教材のとりくみ「ヒロシマのうた」 |
今西祐行 | ヒロシマのうた | |
『文学教材をどうとられどう教えるか―自主教材「ヒロシマのうた」をめぐって』(児玉晴子 国語教育研究サークル・ニ土会 段原中学校)
日教組第21次・日高教第18次教育研究全国集会報告書 34
第5分科会
注:『ヒロシマのうた』=今西祐行の小説。1970年刊。
『『ヒロシマ原爆の記録』でどう教えるか―ひろしまをすべての子らに―(試案)』
(広島県原爆被爆教師の会、197106) 所蔵:ピカ研
内容
章節 | タイトル | 備考 |
ヒロシマ 原爆の記録 | ||
01 | 指導のねらい | |
02 | 指導にあたっての留意点 | |
指導展開例(中学校) | ||
あとがき(この指導を機に発展させたいもの) | ||
図書の紹介 | ||
この映画は、1970年7月広島市民の参加と支持のもとに、広島市および地元報道機関の協力により制作された。 | ||
企画・監修・広島原爆映画製作委員会 | ||
制作:株式会社日本映画新社 | ||
共同構成・小笠原基生、松川八州雄 | ||
語り手:宇野重吉 | ||
ドキュメンタリー映画、16ミリ白黒(一部カラー)上映時間29分 | ||
<ナレーション台本>ヒロシマ原爆の記録 |
イモヅル(広島地区高部協機関誌)8号(1978年度)
(広島地区高校生部落問題研究協議会、197905)
目次
頁 | 著者 | タイトル |
<未入力> | ||
『現代教育科学 No.173 特集:戦後教育における「原爆問題」の欠落』(明治図書、19720301) 所蔵:ピカ研
著者 | タイトル | 備考 |
石田明 | 戦後教育における「原爆問題」の欠落(50枚) | |
■社会科教科書で「原爆」はどう扱われてきたか | ||
空辰男 | 小学校社会科教科書での「原爆」の扱い | |
真野久 | 中学校社会科教科書での「原爆」の扱い | |
磯本恒信 | 「原爆問題」と「部落問題」 | |
■被爆体験は教師の生き方にどうかかわってきたか | ||
箱田浩 | 風化現象はどこから起きるか | |
今田斐男 | 教師の平和に対する意識の確認を | |
永坂昭 | 子どもらにピカを浴びさせない | |
■副読本「ひろしま」はどう教えられているか | ||
米田進 | 小学校における「ひろしま」の実践 | |
藤原義治 | 中学校における「ひろしま」の実践 | |
■地下核実験「アムトチカ島」は教室でどう話し合われたか | ||
三上敏夫 | 学級会の話し合い活動の中で | |
山岡照 | 国語科・ロングホームルームの中で | |
■「」を授業でどう扱ったか | ||
押上武文 | 文学の授業での「原爆」教育 | |
野口良子 | 「同和」教育との関連での「原爆」教育 | |
『夏の生活』(広島県夏休み帳編集委員会、広島教育会館出版部、1977) 所蔵:ピカ研
学年 | 科目 | 備考 |
1 | 国語科 | 峠三吉「仮繃帯所にて」 |
社会科 | 原爆=戦争=平和を考えよう | |
音楽科 | 原爆ゆるすまじ | |
数学科 | ||
英語科 | ||
技術家庭科(男子用) | ||
技術家庭科(女子用) | ||
2 | 国語科 | 八島藤子「私は広島を証言する」 |
社会科 | 原爆=戦争=平和を考えよう | |
英語科(New Prince用) | ”Give back my father”(峠三吉) | |
英語科(New Horizon用) | ”Give back my father”(峠三吉) | |
数学科 | ||
音楽科 | ||
理科 | ||
3 | 国語科 | 峠三吉「八月六日」 |
英語科(New Horizon用) | “A Little Boy”(Takehiko Fujimoto) | |
英語科(New Prince用) | 1.English Diary<例>ひとつの事件・問題などを例として | |
数学科 | ||
音楽科 | ||
技術家庭科(男子用) | ||
技術家庭科(女子用) | ||
別冊 | 原爆を考えよう | 46年度夏の生活 |
別冊 | 今日の核時代を考える | 52年度夏の生活 |
別冊 | 今日の核兵器と被爆者問題を考える | 53年度夏の生活 |
『なつやすみ(52年度)』(広島県夏休み帳編集委員会(編)広島教育会館出版部(発行)、1977) 所蔵:ピカ研
対象学年 | ||
1 | ||
2 | ||
3 | ||
4 | ||
5 | ||
6 | ||
『なつやすみ(46年度)』(広島県夏休み帳編集委員会(編)広島教育会館出版部(発行)、1971) 所蔵:ピカ研
対象学年 | ||
1 | ||
2 | ||
3 | ||
4 | ||
5 | ||
6 | ||
『きょうど「ひろしま」』 広島県社会科資料研究会編、中国書店(発行所)19620405 所蔵者:ピカ研
発行日 | 監修者 | 備考 |
19620405 | 金子廉 | 広島大学東雲分校 |
三上嘉明 | ||
19700405(15版) | 金子廉 | 以降の奥付初版発行日は「19571201」 |
19740401(18版) | 金子廉 | |
19750401(19版) | 金子廉 | |
19770401(20版) | 金子廉 | |