広島女学院大学・若葉寮解体式 2003年10月2日
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設計管理:ヴォーリス建築事務所 施工:藤田組。 |
米国合同メソジスト教会婦人部から贈られた資金により1952年5月に建築された。 |
解体式 2003年10月2日
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解体直前の若葉寮内部 |
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同時に伐採されるメタセコイア |
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広島女学院大学・若葉寮解体式 2003年10月2日
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設計管理:ヴォーリス建築事務所 施工:藤田組。 |
米国合同メソジスト教会婦人部から贈られた資金により1952年5月に建築された。 |
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解体直前の若葉寮内部 |
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同時に伐採されるメタセコイア |
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広島県立文書館研修(生活文化史演習 2003年5月14日)
フェリス女学院「2003年度ジャパンスタディーツアー(広島)」との交流 2003年9月19日
参加者:一行(フィリピン、アメリカ、中国、韓国、台湾からの留学生17名、日本人学生12名=広島市立大学・広島工業大学など、教職員2名)31名+女学院学生3名、他大学学生7名、教職員5名、計46名。
時間 | 日程 |
09:20 | 広島アステールプラザで、丹土(たんど)美代子氏の証言を聞く。~9時50分。 |
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09:50 | 宇吹が講演。「原爆の被害とその後」、「広島女学院を世界遺産学の研究拠点に」。~11時40分。 |
13:30 | 広島城跡公園へ。高橋信雄先生のガイドで原爆遺跡めぐり。大本営跡-師団司令部地下壕(地下室見学)-被爆ユーカリ-重営倉跡。アンデルセン前を歩いて袋町小学校へ。袋町小学校平和資料館。レストハウス(地下室見学)。2陣に別れて入る。 |
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15:30 | アステールプラザに帰る。 |
17:00 | 交流会。各国ごとに自分が受けてきた平和教育についての報告。~7時。中国、インドネシア、台湾、アメリカ、フィリピン、韓国。 |
広島女学院大学第37回原爆講座-8・6の意味するもの
朗読構成劇「夏雲」 2003年7月8日
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『中国新聞(夕刊)』(20030715) |
広島女学院大で原爆朗読劇 先輩の手記題材 スライドも上映 「あの友もこの友もみんな死んだ みんな死んだ!」。あの日(八月六日)を風化させないよう広島女学院大学(広島市東区)で八日、朗読構成劇「夏雲は忘れない」が上演された。 <中略> 同校では三十六年前から毎年一回、原爆講座を開いている。ことしは職員の石谷忠之さん(48)らが学生参加型の講座を呼びかけ、朗読サークル「ブルースカイ」を結成。二月から練習に取り組んだ。構成と演出を担当した職員の土屋時子さん(55)は「平和を考えるきっかけになったのでは」と、満足そうだった。 (福井宏史) |
平山郁夫美術館 2003年9月15日
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宇吹ゼミ東区探検2003年5月31日
不動院 | |
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金堂(国宝) | |
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楼門 | |
鐘楼(重要文化財) | |
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墓所 | |
その他 | |
聖光寺 | |
水子地蔵 | |
十六大阿羅漢尊者 | |
蓬莱島 | |
増輝神社 | |
吾唯足知 | |
瑞川霊園 |
比治山ツアー(広島女学院大学宗教委員会主催)2003年5月17日
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午前10時集合 広島現代美術館前 |
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重信教授の解説に話がはずむ |
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広島陸軍墓地 大東亜戦争 台湾出身戦没者供養碑 |
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広島陸軍墓地 |
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ひろしま文芸の碑 |
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ゲーンズ先生の墓前 |
キリスト教主義大学ジョイント8・6平和学習 20020806
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広島女学院被爆57周年平和祈念式 2002年8月6日
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2001年5月24~29日、広島女学院大学
宇吹暁「原爆の被害とその後」 |
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2001年5月24日午前9~11時 於:人文館502教室 |