『太陽 No.9 特集・長崎』(平凡社、19640212)
内容
頁 |
|
撮影者ほか |
|
|
特集1 |
|
|
05 |
長崎 |
撮影・島田謹介 |
|
21 |
石畳のある街角 |
撮影・坂巻とおる |
|
28 |
クジラに乗った海士の話 |
撮影・芳賀日出男 |
|
31 |
長崎裏面史 非運の人たち |
文・池田敏雄 |
|
|
□革命の玄関口 長崎□ |
|
|
|
□朝鮮独立党の首領 金玉均□ |
|
|
32 |
□ 長崎女人帳□ |
|
|
33 |
□大阪事件の国事犯 福田英子□ |
|
|
34 |
□比島独立軍支援の老朽船 布引丸□ |
|
|
|
□白系セミューノフの亡命□ |
|
|
35 |
くるわ丸山繁盛記 |
永島正一(長崎県立図書館司書) |
|
38 |
家庭の本棚〈長崎案内書〉 |
|
|
|
史書あれこれ 読み物あれこれ |
寺本界雄(長崎文庫同人) |
|
40 |
石がつくる風景 長崎の道と橋と塀 |
宮本常一(民俗学者) |
|
43 |
海をわたってきた文化 南蛮と紅毛 |
小野忠重 (版画家) |
|
45 |
南蛮の文化 |
小野忠重(解説) 脇坂進(写真) |
|
54 |
長崎の行事 凧(ハタ)揚げ大会 |
清水崑(絵) |
|
56 |
ペーロン競漕 |
|
|
58 |
精霊船流し |
|
|
60 |
オクンチの竜踊り |
|
|
62 |
太陽ハンドブック しっぽく料理 |
|
|
|
女ひとりの旅 対馬への小さな旅 |
文・森崎和江 |
|
68 |
土地ことば一長崎県 |
写真・島内英佑 |
|
76 |
文明のかたち 76 |
撮影・構成/東松照明 文/寺本界雄 |
|
84 |
原子爆弾投下される―1945― |
|
|
86 |
長崎・ある被爆者の系図 |
|
|
89 |
長崎の原子爆弾 |
井上光晴 |
|
92 |
長崎ひとめぐり |
|
|
148 |
特集2 背広 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
止
『ヒロシマ調査・研究入門 原爆被害を調べる人のためのガイドブック』(広島市立大学広島平和研究所ガイドブック編集委員会・堀友良平編、広島市立大学広島平和研究所、20250331)
内容
章 |
|
|
|
|
はじめに 1 |
|
|
1 |
調査・研究ガイド 6 |
|
|
|
研究の基礎(1)データベースを調べる 7
研究の基礎(2)広島を調べる 8
コラム 英語で調べる 9
文献、被爆体験記を調べる 10
公文書、文書資料を調べる 12
新聞資料を調べる 14
コラム 聞き取り調査の心構え 15
医学資料を調べる 16
コラム 放射線被曝者医療国際協力推進協議会(HICARE) 17
現物資料、絵画を見る 18
写真、絵葉書を見る 20
映像資料を調べる 22 |
|
|
|
|
|
|
2 |
広島で調べる 24 |
|
|
|
原爆被害を調べる |
|
|
|
平和記念公園 26/
コラム 爆心地 27/
広島平和記念資料館 28
広島平和記念資料館情報資料室 29/
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 30
コラム 広島平和文化センター 31/
ヒロシマ平和研究教育機構 31
G7広島サミット記念館 32/
被爆遺構展示館 32/
広島市平和記念公園レストハウス 33
広島県立図書館 34
広島県立文書館 34
広島市公文書館 36
広島市役所旧庁舎資料展示室 37/
広島逓信病院外来棟 37
広島市立中央図書館・同広島資料室 38/
広島市映像文化ライブラリー 39
広島市現代美術館 40/
シュモーハウス 41/
広島市江波山気象館 41
広島市郷土資料館 42/
広島市水道資料館 42/
旧日本銀行広島支店 43
放射線影響研究所 43/
広島大学文書館 44/
広島大学平和学コレクション 44
広島大学原爆放射線医科学研究所 45/
広島大学医学部医学資料館 45
広島大学平和センター 46/
広島女学院大学図書館 46/
コラム 「学都」広島 47
広島市立大学広島平和研究所 48/
広島市立大学芸術資料館 49/
コラム 光の肖像 50
袋町小学校平和資料館 52/
本川小学校平和資料館 53/
のぼり平和資料室 53
広島県医師会館 54/
あき書房 54/
カトリック幟町教会世界平和記念聖堂 55
基町資料室 56/
コラム 基町住宅地区の歴史 56/
Pride of Hiroshima 57
加納実紀代資料室 サゴリ 57/
ANT-Hiroshima 58
平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP) 58/
ワールド・フレンドシップ・センター 59
ヒロシマ・ピース・センター 59 |
|
|
|
戦争を調べる |
|
|
|
広島城 60/
似島平和資料館 62/
コラム 「軍都」広島 63
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム) 64/
海上自衛隊第1術科学校教育参考館 65
軍艦利根資料館 66/コラム 戦争を学ぶ 66/
大久野島毒ガス資料館 67 |
|
|
|
|
|
|
3 |
広島を体感する 68 |
|
|
|
8月6日をめぐる |
|
|
|
8月6日の広島をめぐる 70/
8月6日の『中国新聞』 71/
平和記念式典 72
平和記念式典のあゆみ 73/
灯ろう流し 74/
西広島灯ろう流し 75
広島市タカノ橋商店街振興組合 平和イベント「たかのばし こども みらい」 75
国土交通省(内務省)原爆殉職者慰霊式 78
原爆犠牲建設労働者・職人の碑慰霊祭 78
「原爆犠牲ヒロシマの碑」碑前祭 79/
コラム 川底に残る被爆の痕跡 79
原爆死没者追悼式 80/
原爆死没者慰霊行事 81/
韓国人原爆犠牲者慰霊祭 82
旧中島本町原爆犠牲者追悼慰霊祭 83/
コラム 戦前の中島地区 83/「
原爆の子の像」碑前祭 84
コラム 佐々木禎子 85/
川内・温井義勇隊慰霊祭 86/
広島二中原爆死没者慰霊祭 87
広島市立広島商業高等学校原爆死没者慰霊祭 88/
原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑慰霊祭89
嵐の中の母子像供養 89/
広島市女職員生徒原爆死没者慰霊式 90
原爆犠牲新聞労働者「不戦の碑」碑前祭 91/
一中観音慰霊祭 91
広島市水道局原爆死没職員追悼式 93/
広島市医師会原爆殉職会員並びに医療従事者追悼式 93
広島県立広島第一高等女学校原爆犠牲者追悼式 94/
広島県立広島第一中学校原爆死没者慰霊祭 95
広島市原爆死没公務員追悼式 96/
コラム 原爆死没者名簿と遺骨 96
広島大学原爆死没者追悼式 98
コラム 『明子 被爆者である母のこと—南方特別留学生との友情』 99
広島赤十字・原爆病院原爆殉職職員ならびに戦没職員慰霊式 100/
似島原爆死没者慰霊祭 10 |
|
|
|
被爆の痕跡をたどる |
|
|
|
被爆体験講話を聞く 102/
被爆体験伝承講話・家族伝承講話を聞く 102
6のつく日 語り部さんとお話しよう! 103/
原爆の語り部~被爆体験証言者の証言 103
原爆ドーム 104/
被爆建物 106/被爆樹木 108/
平和大通り 109
平和記念公園をガイドと歩く 110/
復興と広島カープ 112
コラム 広島のスポーツと平和への取り組み 113/
広島とお好み焼き 114 |
|
|
|
|
|
|
4 |
日本で調べる 116 |
|
|
|
北海道ノーモア・ヒバクシャ会館 118/
長岡戦災資料館 118/
土門拳記念館 119
コラム 博物館で調べる 119/
原爆の図丸木美術館 120/
国立歴史民俗博物館 121
都立第五福竜丸展示館 122/
せたがや未来の平和館 123/
八王子 平和・原爆資料館 123
西東京市ひばりが丘図書館 原爆小文庫 124/
川崎市平和館 124/静岡平和資料センター 125
戦争と平和の資料館ピースあいち 125/
立命館大学国際平和ミュージアム 126
姫路市平和資料館 126/
伊陸ロンサム・レディ号平和記念館 127
山口県原爆被爆者支援センター「ゆだ苑」 127/
高松市平和記念館 128
北九州市平和のまちミュージアム 128/
原爆医学資料展示室 129/
原爆土壌試料保管室 129
長崎原爆資料館 130/
国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 131/
長崎市永井隆記念館 132
浦上キリシタン資料館 132/
浦上教会原爆遺物展示室 133/
サンパウロ長崎宣教センター 133
長崎県立長崎図書館 郷土資料センター 134/
沖縄県平和祈念資料館 134
コラム 米国国立公文書館とプランゲ文庫 135 |
|
|
|
|
|
|
5 |
原爆被害・核問題を知る扉 136 |
|
|
|
ヒロシマと平和学 138/
広島の原爆被害 140/
グローバル・ヒバクシャ 142
核兵器の種類と仕組み 144/
核開発の現状 146/
NATOの核共有 148/
中東、南アジアと核 150
ロシア、ウクライナと核 152/
コラム ウクライナの旧ソ連核基地博物館 154/
北朝鮮と核 156
コラム へいわ創造機構ひろしま(HOPe) 158
コラム 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA) 158
/8月6日と原水禁世界大会 160
世界の反核運動 162/
非核規範の形成 164/
日本の反核運動と被爆者運動 166
コラム ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会 168/
コラム 韓国・陜川(ハプチョン) 169
被爆者援護訴訟と被爆地拡大運動 170/
ヒロシマと環境問題 172/
ヒロシマと国際法 174
ヒロシマと憲法 176/
朝鮮半島から見たヒロシマ 178/
中国から見たヒロシマ 180
東南アジアから見たヒロシマ 182/
米国から見たヒロシマ184/
ヒロシマを世界に伝えた人々 186
原爆被害と中国新聞社 188/
広島と文学 190/広島と映画 191/
広島と音楽 192
原爆とアート 193/
広島と演劇 194/
漫画で読む原爆・広島 195/
広島と絵本 196
広島の復興 198/
平和記念都市 200/
平和教育 202/
次世代への「継承」の試み 204 |
|
|
|
|
|
|
|
おわりに 206 |
|
|
|
|
|
|
|
人名・事項索引 208
主要参考文献一覧 212
図版一覧 217
協力先一覧 222
執筆者一覧 223 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
止
『原爆献水 ヒロシマでは平和祈念と環境保全はかさなる』 (広島銘水研究会著、名水バイオ研究所、20100730)
内容
|
|
|
|
1 はじめに 2
2 原爆献水とは 4
3 原爆献水の歴史 7
4 宇根さんと原爆献水 10
5 名水とは 12
6 水の汚れ、名水が名水でなくなるとき 14
7 「雨の日3日後名水」 16 |
|
|
|
|
|
8 原爆献水採水の場所と現状 17 |
|
|
8-1 天水の名水、牛田新町天水 17
8-2 清水谷沢水、温品八丁目清水谷 20
8-3 田方霊泉寺名水、田方斉神 22
8-4 三滝名水、三滝山三滝 24
8-5 相田湧水、安古市相田金湧山 26
8-6 荒谷山沢水、上安町荒谷山 28
8-7 毘沙門名水、緑井町権現山 30
8-8 大塚観音堂湧水、沼田町大塚 32
8-9 窓が山湧水、 沼田窓が山 34
8-10 小河内名水、安佐町大字小河内 36
8-11 福王寺加持水、可部町福王寺 38
8-12 中深川湧水、深川4丁目中深川 40
8-13 枡が谷霊泉、白木町大字秋山 42
8-14 尾崎神社井戸水、矢野町新町尾崎 44
8-15 景浦名水、阿戸町景浦山 46
8-16 屋代竜神の釜水、屋代竜神の釜 48
8-17 茶臼山名水、城山2丁目茶臼城跡 50
8-18 滝の観音名水、己斐上町滝の観音 52
8-19 桂の滝名水(公式の献水ではない、もうひとつの原爆献水) 54 |
|
|
|
|
|
9 原爆献水調査と環境の変遷について 56 |
|
|
9-1 清水谷沢水 56
9-2 相田湧水 58
9-3 天水の名水 58
9-4 屋代竜神の釜水 62
9-5 荒谷山沢水 62 |
|
|
|
|
|
10 原爆献水水質全データ 65 |
|
|
11 おわりに 106 |
|
|
|
|
|
12 原爆献水に関する初期の銘水研究会の記事(初出) 108 |
|
|
12-1 守ろう広島の名水、平和の願いとも一致 中国新聞(平成元年6月5日) 108
12-2 水は心(広島ペンクラブ会報、平成20年3月) 110
12-3 原爆献水(1) (ぴーぷる、昭和63年9月号) 111
12-4 原爆献水(2) (広島中国銘水紀行、平成元年6月号) 113
12-5 原爆献水(3) (ぴーぷる、昭和62年8月号) 115 |
|
|
13 参考文献 117 |
|
|
|
|
止
『無援の海峡 ヒロシマの声、被爆朝鮮人の声 論創ノンフィクション 054』(論創社、20240/06)
|
|
|
Ⅰ |
|
|
|
復権への連帯——韓国の被爆者調査をめぐって 8
二重の痛苦にあえぐ在韓被爆者たち——日本人に責任はないのか 24
〈資料〉韓国原爆被害実態調査報告書(韓国教会女性連合会) 35
仮面の裏側 47
記憶と事実 53
被爆朝鮮人が日本人に問うているもの 56 |
|
|
|
|
II |
|
|
|
黙殺との戦い——被爆朝鮮人・孫振斗さんの訴え 60
圧殺される声 74
孫さんからの手紙 83
権利としての原爆手帳——辛さんへの手帳交付の問題点 85
自主性のない被爆者行政 89
支援運動の中で 91
地底からの告発——被爆朝鮮人の提起するもの 93
被爆朝鮮人とわたし 106
国家と被爆者——孫振斗さん勝訴の意味 131 |
|
|
|
|
III |
|
|
|
原爆裁判 140
桑原訴訟 216
「認定」とはなにか 230 |
|
|
|
|
|
被爆朝鮮人・韓国人に関する参考資料目録 233 |
|
|
追記を兼ねたあとがき 259 |
|
|
復刊に寄せて 267 |
|
止
『希望のヒロシマ-市長はうったえる』(平岡敬、岩波新書、19960722)<作業中>
|
|
|
|
|
001 |
|
はじめに |
|
|
|
I |
アメリカの原爆展 1 |
|
|
|
|
1 日米原爆観のギャップ 2
2 アメリカでヒロシマをうったえる 19
〔希望の広島-核兵器のない世界へ-(アメリカン大学(ワシントDC)、1995年7月9日)〕 25 |
|
|
|
|
|
|
|
|
II |
戦争責任とヒロシマ 47 |
|
|
|
|
1 アジアとヒロシマ 48
〔<那覇・広島・長崎ピース・トライアングル・サミット>アピール(要旨)(那覇市民会館、1995年6月24日)〕 69 |
|
|
|
|
2 50年目の「平和宣言」 70
〔平和宣言(広島市平和記念公園、1995年8月6日)〕 73 |
|
|
|
|
|
|
|
|
III |
核兵器廃絶に向けて 83 |
|
|
|
|
1 核保有国のエゴイズム 84
2 核兵器は国際法に違反する 101
〔国際司法裁判所における広島市長の口頭陳述(国際司法裁判所(ハーグ市)、1995年11月7日)〕 114 |
|
|
|
|
|
|
|
|
IV |
ジャーナリズムを問う 135 |
|
|
|
|
1 ヒロシマ記者として 136
2 人間の立場にたつジャーナリズム 152
〔核廃絶とジャーナリストの役割(広島国際会議場、1995年7月18日)〕 163 |
|
|
|
|
|
|
|
|
V |
希望の未来のために 179 |
|
|
|
|
1 いかに体験を伝達するか 180
2 ヒロシマの世界化と継承 191
3 未来への意思 206 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
あとがき 219 |
|
|
|
|
著書:「偏見と差別」(未来社)、「無援の海峡」(影書房) |
|
|
止
『「平和都市」ヒロシマのまがりかど 広島市平和推進基本条例の制定過程を検証する』(宮崎園子・田村和之・金子哲夫・本田博利・向井均・橋本和正・渡部久仁子・湯浅正恵著、西日本出版社、20241207)
内容
章 |
|
|
|
|
まえがき 002 |
|
|
|
発刊に寄せて「広島市の平和行政は前進するのか」 平岡敬 018 |
|
|
|
本文編 |
|
|
1 |
広島のアイデンティティ・クライシス 宮崎園子 023 |
|
|
2 |
「平和都市」ヒロシマの自己否定 田村和之 043 |
|
|
3 |
[覚書]広島市平和推進基本条例の制定過程 田村和之 063 |
|
|
4 |
市政と憲法 金子哲夫 087 |
|
|
5 |
広島で「平和」の条例をつくるということ 本田博利 103 |
|
|
6 |
「黒い雨」はどのように扱われたか 向井均 125 |
|
|
7 |
戦争の実相 橋本和正 143 |
|
|
8 |
「このままではいや。-はじめてのロビー活動記-」 渡部久仁子 153 |
|
|
9 |
広島市平和推進基本条例と「ヒロシマの心」 湯浅正恵 171 |
|
|
|
あとがき 188 |
|
|
|
|
|
|
|
資料編 |
|
|
|
1 2021年6月29日に公布された広島市平和推進基本条例(2021年条例第50号) 202 |
|
|
|
2 条例案の変遷 205
(1)「広島市平和の推進に関する条例(仮称)素案」以降の修正箇所
広島市平和推進基本条例
(2)条例「前文」の変遷
前文1次案 第9回政策立案検討会議(2020年7月20日に提出)
前文2次案 第10回政策立案検討会議(2020年8月26日に提出)
前文3次案 第11回政策立案検討会議(2020年10月20日に提出)
前文4次案 第3次案を修正したもので、第14回政策立案検討会議(2020年12月21日に提出)
(3)広島市平和の推進に関する条例(仮称)素案 |
|
|
|
3 広島市議会本会議における「提案趣旨説明」「反対討論」(2021年6月25日) 217
1 宮崎誠克議員の提案趣旨の説明
2 馬庭恭子議員の反対討論
3 中原ひろみ議員の反対討論 |
|
|
|
4 広島市条例にみる「平和」の定義 227
(1)広島市男女共同参画推進条例—前文のみ—
(2)広島市議会基本条例—前文のみ—
(3)広島市基本構想—抜粋— |
|
|
|
5 広島市議会採択の「決議」「意見書」及び「請願」 231
(1)「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式が厳粛の中で挙行されるよう協力を求める決議」(2019年6月25日広島市議会議決)
(2)核兵器禁止条約の実効性を高めるための主導的役割を果たすことを求める意見書(2020年10月27日広島市議会採択)
(3)(請願)平和推進基本条例に即した厳粛な平和記念式典開催について(2024年2月27日広島市議会採択)
(4)(請願)平和推進基本条例に即した厳粛な平和記念式典開催に伴う原爆ドーム前の現状の解消について(2024年2月27日広島市議会採択) |
|
|
|
6 広島弁護士会長声明 235 |
|
|
|
(1)「広島市平和推進に関する条例(仮称)」に関する会長声明(2021年2月12日) |
|
|
|
(2)「広島市平和推進に関する条例(仮称)素案」に関し、市民の意見を取り入れつつ慎重かつ十分な審議を求める会長声明(2021年6月11日) |
|
|
|
7 広島市議会に寄せられた市民・市民団体の意見(一部抜粋) 240 |
|
|
|
8 広島平和記念都市建設法(1949年8月6日 法律第219号) 245 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
止
『岩屋おろし 元長崎師範学校予科生の手記集 原爆・終戦から半世紀』(岩屋おろし編集委員会、19980301)
内容
|
|
|
|
|
巻頭詩 十五歳って死ななかったってことなんだ 畑島喜久生 Ⅰ |
|
|
|
長崎師範学校寮歌・長崎師範学校応援歌 Ⅳ |
|
|
|
はじめにV |
|
|
|
師範学校とは?予科とは?XⅡ |
|
|
|
原爆・終戦
つぶさに見た被爆直後の長崎 林田忠義 1
地下工場は轟音、振動、停電 「私の原爆体験」国分利光 9
すさまじい閃光、轟音、熱風 「被爆」 平田勇 12
地球が爆発したと思った 「原爆被爆記」 山下護 15
死傷者いっぱい地獄の惨状 「悪夢であってほしかった」 梶原五三 20
五人の家族を一度に失って 「原爆生き残りの記」 久保啓喜 25
わが家も赤い炎を高く上げて 「生死の境」 山下昭一 30
道端で『助けて』『水ください』 「原爆直下の惨状と帰省」 本田重郎 34
炎の中から『助けてーっ』「忘れ得ぬ地獄絵」 玉水利彦 41
全身にバケツいっぱいの火の粉 「被爆」 松添鶴次 45
あの日から数日悲しみを忘れていた 久田照和 49
友を助けることが出来なかった 「孫に語る被爆体験」 山田善祐 55
商業学校に予科生は約七人1「二人とは最後の別れ」伊藤實59
倒壊校舎で救出や負傷者搬送 「あのころの記憶」 小島功 61
島鉄の車中から見た『稲妻』 池田勝幸 67
寄宿舎への直撃弾と思った 井崎照美 69
敵機が頭上近くで機銃掃射「回顧すれば」 柏山政吉 71
原爆投下ではなく原爆攻撃だ「あの日あの時そして今」 神谷威巳 76
海上で米軍戦闘機に襲われる「五日目の帰郷」 久保勝平 80
重傷の二人着いたところは早岐「わが生涯の二日間」 岩本甫 83
忘れられぬ島原弁のおじさん「学徒動員のころ」 近藤勝郎 86
草木も生えぬと言われたが「被爆から半世紀」 中島泰蔵 88
米戦車を攻撃する訓練受けた 寺田豪 91
短歌・語り部 宇宙三男 92
土曜、日曜がなかったころ 星崎俊明 93
現代に経験出来ぬ事象ばかり 富川利夫 95
友よ魂醜いずこをさまよう「挽歌」 北川清 99
召集令状来たが入隊お預け「わが青春に”食い”なし」 倉富忍 104
戦争は人心を狂わせ惑わせる 「一九四五年ごろの思い出から」 池田早苗 107
戦時から戦後へ激浪の時代「吾を省みて」 山下辰雄 111
幾度か巡り合った奇しき縁「命ありて」 吉岡晃 118
被爆の事実が風化していく「五十年が過ぎて」 吉富孝汎 122
学業や動員、恩師、友がき 飛永照 132
友と原爆火の野山を走る 直塚慶喜 135
消え去ることのない原爆への思い畑島喜久生137
師範学校生が続々避難「被爆後」 長与村などの記録 142 |
|
|
|
|
|
|
|
われらの”よか”時代 |
|
|
|
防空壕掘りと青春 久保勝平 156
岡山直先生のこと 川谷源昭 157
極限の時代だった 神谷威巳 158
暗い井戸の長い時間 井崎照美 159
入試のころの思い出 岩永務 162
今も役立つ農業実習 梶原五三 163
“桜”の帽章、反射的に敬礼 三浦忠和 164
大空体験と竹松の寮 中村巽 166
私の軍国少年時代 富永寿 168
予科時代は心の支え 椿山勇 171
部活は銃剣道だった 松永貞雄 172
西浦上の地 葉玉亨 173
成長期のころひどい食糧難であった 高橋寛作 174
マッカリー買い出し 藤村優 178
原爆のころ終戦のころ 山下護 179
被爆の後に三つの幸運 飛永照 191
少年老イ易ク学成リ難シ 松尾美好 193
あのころの人たち 松添鶴次 199
自分探しに悩みし日々「友、友の顔」 鬼塚親吉郎 206
紺碧の空 若松司 208
五十年かけた夫婦共遊び 下條章 209
百姓はわいらで終わりや 「老農夫たちとの会話」冨永寿 212
ある青春 伊藤昭二 217
人事を尽くしてガンと戦う 故三輪豊氏の日記から 223
訃報・大谷英雄氏、三輪豊氏、国分利光氏 229
岩田和夫君のこと 伊藤實 230
かいま見た活動家久田君 吉富孝汎
8月9日に思うこと 山口武司 232
この世に生きたらしい証を残すために カニ馬鹿の記 松尾美好 235 |
|
|
|
雲ゆうゆう |
|
|
|
史跡発見や地域活動「生き甲斐」中島泰蔵 236
しみじみとした忘年会 浪速の三人 富永寿 238
退職後昨日今日(詩吟の世界、調停という仕事) 呼子明次 240
自治会活動や海外旅行、コーラス指導 池田早苗 244
芝居気いまだ冷めやらず 川谷源昭 247
かくうつを楽しむ 松永貞雄 252
猫のひたいほどの庭いじり 下條章 254
日本最初 対馬藩の小学校 三浦忠和 256
西海路へ全国フェスタを「私の山頭火士」吉富孝汎 258
日記 若松司 260
三度目の正直 隈部守 263 |
|
|
|
教育ひろば |
|
|
|
伸びない子どもはいない 教職四十年の思い出 久保勝平 267
体育ひと筋に三十九年間 東京で生きて 岩永務 272
構造学習と出会って三十年 待つ教育を実践 高橋寛作 276
錦の織りなすこの人生 葉玉亨 284
教職ってありがたい仕事だ・随感 山下護 289
発展しない細論 山口武司 290
右手が不自由で・お便り 山口小一郎 290
思い出の窓に映る諸々 秋吉淳 291
25年ぶりの墓参 近藤勝郎 292
健体康心が幸福への基本 宇宙三男 293
仏様の言葉 内田勘六 296
懐かしい個性の方々「仰げば尊」
渡辺正数先生、斉藤亨先生、小松昌幸先生 伊藤實 297
菱谷武平先生 池田早苗 299
橋本喬雄先生 松添鶴次 301
週休7日制の年金労働者 松永貞雄 302
雲仙普賢岳噴火と復興 本田重郎 306
健やかに楽しく美しく 平田勇 308
体罰を徹底排除「事件校での取り組みの記録」 高橋寛作 309
挙手の礼の時代 松添鶴次 318 |
|
|
|
長崎師範年代記 隈部守 321
長崎師範学校沿革 隈部守 331 |
|
|
|
あとがき 332 |
|
|
|
一九会会員名簿 336
この本に登場した人たち 340 |
|
|
|
|
|
|
|
原爆の話
長崎の原爆死者は73,884人
①B29二機が熊本方面から 19
②周りの空気が大膨張して爆風 24
③爆発の瞬間は摂氏数百万度 33
④1・2キロ以内で致命的熱傷 40
⑤3キロで中ていどの火傷 54
⑥1・8キロ地点で建物大破 60
⑦死者の6割が熱線と火傷で 68
⑧人体の組織細胞を破壊する作用 70
⑨2キロ以内の無傷の人もやがて 82
⑩2キロ以上は軽度の熱傷 90
⑪死者、負傷者、罹災人員9 4
⑫被爆前の配給人口23万人 98 |
|
|
|
岩屋おろしアンケート
秋吉淳、池田早苗、井崎照美、伊藤昭二、岩永務 146
岩本甫、宇宙三男、鬼塚親吉郎、柏山政吉 147
神谷威巳、川谷源昭、北川清、久保勝平 148
久保啓喜、隈部守、倉富忍、小島功 149
下条章、高橋寛作、寺田豪 150
飛永照、富永寿、中村巽、畑島喜久生 151
葉玉亨、林田忠義、平田勇、本田重郎 152
松尾美好、松添鶴次、松永貞雄 153
三浦忠和、山下護、山口武司、吉岡晃 154
吉富孝汎、呼子明次、若松司 155 |
|
|
|
長崎県の「街・町ポイント」
扇形出島をいま一度(長崎市) 156
海賊船で九十九島体験(佐世保市) 157
大惨事を招いた名橋(諌早市) 158
女性が守った大村三城(大村市)159
観光目玉になった平成新山(島原市) 161
国内一の火電に二号機(松浦市) 162
最も新しい築造の福江城(福江市) 163
哀切なジャガタラ文(平戸市) 165
一括古い時代の五輪塔群(長与町) 166
江戸時代からミカン産地(多良見町) 167
夏期はキャンプにどうぞ(時津町) i69
海と緑の都市づくり(琴海町) 170
十字架の花模様の墓標(西彼町) 171
世界の亜熱帯が集合(野母崎町) 173
俊寛は薩摩でなく彼杵郡に(伊王島町) 174
キリシタンを祭る神社(外海町) 176
乗員ゼロの軍艦島(高島町) 177
インドくじゃく四百羽(川棚町) 179
県下最大の草っ原(東彼杵町) 180
世界最大級の登り窯跡(波佐見町) 181
平安時代の区画整理跡(飯盛町) 183
土中から伝説のくり舟(森山町) 184
気が変わった杢どんの話(小長井町) 186
森やグラウンドで楽しく(瑞穂町) 187
暖地向き新ジャガイモ(愛野町) 189
人格者・画家・少年使節(千々石町) 190
温泉で湯治やレジャー(小浜町) 191
キリシタンの学校跡(加津佐町) 193
本能寺の変も報道(口之津町) 194
三万七千人全滅の遺跡(南有馬町) 196
残酷拷問の結果に処刑(有家町) 197
有馬、島津勢相手に籠城(深江町) 199
渡唐船の警護や大陸貿易(大島村) 199
日本一大きいこと二つ(生月町) 201
海士らに助けられた武将(宇久町) 202
鹿たちの島で自然学習(小値賀町) 203
花と果物のメルヘンの島(福島町) 204
七百年前に外敵の侵略(鷹島町) 206
最西端に立ってみよう(小佐々) 207
花の名所ツツジ十万本(鹿町町) 208
小中学生が農作業体験(佐々町) 210
人類が三万年前から利用(吉井町) 211
石造りのアーチ十七橋(世知原町) 213
世界的に珍しい地学資料(三井楽町) 214
比例のない大規模貝塚(岐宿町) 216
潮騒の故郷を忘れないで(奈留町) 217
七百年間の墓碑の群落(若松町) 219
世界初の鋼鉄製貯蔵船(上五島町) 220
水族館に地元でとれた魚(新魚目町) 222
西望作の聖観音像が建つ(奈良尾町) 225
縄文人は五十歳で老化(富江町) 226
ナンジャモンジャの花(上対馬町) 227
十万石の居城跡(厳原町) 228
十八世紀の古民家集合(勝本町) 230
国重文のミロクさま(郷の浦町) 231
魏志倭人伝ゆかりの地(芦辺町) 233 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
止
止
『虹のやくそく』(コープながさき被爆体験ききがきサークル・<財団法人長崎原爆被災者協議会>、199708)
第1集 目次<作業中>
頁 |
|
|
01 |
発刊によせて 黒岩雅美 |
|
02 |
日本国憲法 |
|
03 |
碑・戦跡めぐり |
|
|
①原爆落下委中心碑 |
|
|
②少年平和像 |
|
|
③嘉代子桜 |
|
|
④原爆殉難者之碑 |
|
|
➄防空壕とレンガ塀 |
|
|
⑥鎮西学院跡 |
|
|
⑦あの子らの碑 |
|
|
⑧山里小学校防空壕跡 |
|
|
⑨常清高等実践女学校跡 |
|
|
⑩長崎大学医学部慰霊碑跡 |
|
|
⑪かたむいた正門 |
|
|
⑫駒場町の慰霊碑 |
|
|
⑬大橋町の慰霊碑 |
|
|
⑭浦上天主堂たいまつ行列 |
|
|
⑮浦上天主堂・鐘楼ドーム |
|
|
⑯片足鳥居 |
|
|
⑰核廃絶人類不戦の碑 |
|
|
⑱長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼碑 |
|
|
⑲朝鮮人宿舎・木鉢寮 |
|
|
⑳平和を祈る子の像 |
|
|
㉑福田須磨子・詩碑 |
|
|
㉒核実験抗議の座り込み |
|
|
㉓平和の泉 |
|
|
世界から贈られた母子像 |
|
|
㉔チェコスロバキア |
|
|
㉕オランダ・ミデルブルフ市 |
|
|
㉖ソ連 平和像 |
|
|
そして・・・日本の母子像(製作中) |
|
|
㉗平和祈念像 ヒューマン・チェーン(人間の鎖) |
|
|
|
|
|
被爆体験談 |
|
03 |
岩本アヤ 被爆体験から平和運動へ |
|
04 |
浜崎均 そぼくな願いは崇高な願い |
|
05 |
辻幸江 原爆で失くした青春 |
|
06 |
平育子 死の渕から生きのこって |
|
09 |
恒成正敏 いつの日か 願いは一つ |
|
10 |
福井順 限りない母の愛に 私の原爆 |
|
13 |
朴 ** すべての被爆者に援護を |
|
14 |
松添博 私と原爆絵図 |
|
15 |
緒方慶子 ”恐怖におののいた日々” |
|
17 |
秋月辰一郎 その時医学は無力である |
|
19 |
核の状況 |
|
22 |
私たちは、今・・・ |
|
23 |
なぜ生協が平和を |
|
24 |
際限なくすすむ核兵器開発と配備 |
|
25 |
日本の基地化 |
|
26 |
子どもたちの声 子どもたちのうごき |
|
|
原爆がわら収集(高校生) |
|
|
”平和へのねがい”を貼り絵に(小学生) |
|
29 |
わが子への愛を世界の子どもたちに |
|
|
ヒューマン・チェーン(人間の鎖) |
|
30 |
慰霊碑・戦跡めぐり |
|
32 |
編集後記 |
|
33 |
原爆をゆるすまじ/青い空は/明日への伝言/日本国憲法 |
|
参考資料
被爆体験聞き書き集「虹のやくそく」案内-平和-組合員活動|生活協同組合ララコープ
止
『長崎県大百科事典』(長崎新聞社、19840810)
内容
頁 |
項目 |
執筆者 |
0017 |
あの子らの碑 |
松永照正 |
0076 |
うたごえ運動 |
田中貢 |
0089 |
江角ヤス |
片岡千鶴子 |
016 |
外国人被爆者 |
森本孝 |
145 |
核実験抗議行動 |
内田伯 |
146 |
学徒勤労動員 |
中田秀夫 |
146 |
学徒出陣 |
福島昌則 |
146 |
核の傘 |
具島兼三郎 |
146 |
核廃絶人類不戦の碑 |
鎌田定夫 |
147 |
核兵器禁止平和建設長崎県民会議 |
久米潮 |
203 |
救援列車 |
内田伯 |
|
|
|
258 |
原子爆弾 |
鎌田定夫 |
258 |
ピカドン |
岡島俊三 |
258 |
きのこ雲 |
岡島俊三 |
259 |
黒い雨 |
岡島俊三 |
|
死の灰 |
岡島俊三 |
|
残留放射線 |
岡島俊三 |
|
被爆天使の像(浦上天主堂) |
内田伯 |
|
被爆者 |
船家猶之 |
260 |
原爆行政 |
大保輝昭 |
|
原爆犠牲者慰霊平和祈念式典 |
森本孝也 |
261 |
平和祈念像 |
緒方健二 |
|
原爆災害研究 |
鎌田定夫 |
262 |
原爆症 |
西森一正 |
263 |
原爆関連疾病(11障害) |
西森一正 |
|
後障害 |
西森一正 |
264 |
悪性腫瘍 |
西森一正 |
|
ケロイド |
西森一正 |
|
被爆者健康診断 |
船家猶之 |
|
原爆被爆者指定医療機関 |
船家猶之 |
|
原子爆弾と長崎 |
鎌田定夫 |
267 |
核兵器(原爆以後) |
具島兼三郎 |
|
核軍縮 |
具島兼三郎 |
268 |
ローマ法王平和アピール |
鎌田定夫 |
|
原水爆禁止運動 |
鎌田定夫 |
269 |
反核市民運動 |
鎌田定夫 |
270 |
原爆文芸 |
山田かん |
|
川柳 |
広岡義明 |
271 |
短歌 |
一瀬理 |
|
俳句 |
隈治人 |
|
原爆句抄 |
隈治人 |
|
原爆の音楽 |
山野誠之 |
272 |
原爆公園 |
井上康宏 |
|
原爆手帳 |
浦田満男 |
|
原爆投下予告ビラ |
内田伯 |
|
原爆犠牲者慰霊・世界平和祈念旬間 |
川口勝 |
273 |
原爆被災資料展 |
山口実 |
|
原爆殉難教え子と教師の像 |
宮田藤臣 |
|
県被爆教師の会 |
鎌田定夫 |
|
県被爆者手帳友の会 |
長崎市原爆被爆対策部 |
|
県被爆者手帳友愛会 |
吉田満 |
|
原子爆弾被爆者医療審議会 |
帯屋益道 |
274 |
原子爆弾落下中心地之標 |
内田伯 |
276 |
原子力空母佐世保入港 |
池田文夫 |
277 |
原子力船 |
金丸邦康 |
|
原子力船展示館 |
田代精一 |
|
原子力船「むつ」と佐世保 |
池田文夫 |
279 |
原水爆禁止世界大会 |
鎌田定夫 |
|
原水爆禁止長崎県協議会 |
森正雄 |
|
原水爆禁止長崎県民会議 |
矢嶋良一 |
281 |
原潜佐世保入港 |
池田文夫 |
284 |
県朝鮮人被爆者協議会 |
鎌田定夫 |
|
県動員学徒犠牲者の会 |
長崎市原爆被爆対策部 |
289 |
原爆記録映画(ノーカット運動) |
堀池清 |
|
原爆後障害研究会 |
原爆症 |
|
原爆殉難者名簿奉安所 |
⇒ 原爆犠牲者慰霊平和祈念式典 |
|
原爆資料協議会 |
田崎昇 |
|
原爆訴訟 |
正林克記 |
290 |
原爆と遺伝 |
西森一正 |
|
原爆二法 |
正林克記 |
|
原爆被爆者特別養護ホーム「かめだけ」 |
中村進 |
|
原爆被爆者福祉会館 |
村田精司 |
323 |
国民法廷 |
山口仙二 |
|
国立長崎中央病院 |
吉永恒之 |
324 |
国連軍縮週間 |
具島兼三郎 |
|
国連軍縮特別総会 |
具島兼三郎 |
422 |
少年平和像 |
松永照正 |
436 |
調来助 |
青木義男 |
456 |
ストロンチウム90 |
鈴木寛之 |
470 |
世界平和シンボルゾーン |
緒方健二 |
|
世界保健機構・協力機関 |
福井順 |
473 |
セシウム137 |
鈴木寛之 |
512 |
田川務 |
嘉村国男 |
535 |
地の群れ |
河口憲三 |
569 |
10フィート映画運動 |
山口仙二 |
583 |
特設救護病院 |
浦田満男 |
595 |
永井隆 |
福島康子 |
597 |
長崎医学会 |
中西啓 |
|
長崎医科大学 |
青木義男 |
|
長崎医科大学付属薬学専門部 |
**** |
|
長崎医大慰霊碑 |
西森一正 |
601 |
長崎学生同盟引き上げ援護活動 |
福島昌則 |
|
長崎歌人会 |
黒岩二郎 |
612 |
長崎県護国神社 |
金子重 |
|
長崎県史 |
福島康子 |
|
長崎県詩人会 |
浦一俊 |
|
長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会 |
緒方健二 |
|
長崎原子爆弾被爆者対策協議会 |
村田精司 |
|
長崎県職員組合 |
吉井研介 |
615 |
長崎原爆遺族会 |
山田市太郎 |
|
長崎原爆忌俳句大会 |
隈治人 |
|
長崎原爆時の警察活動 |
磯崎忠義 |
|
長崎原爆殉難者慰霊奉賛会 |
中村進 |
616 |
長崎原爆青年乙女の会 |
山口仙二 |
|
長崎原爆被災者協議会 |
山口仙二 |
|
長崎原爆病院 |
西森一正 |
|
長崎原爆問題研究普及協議会 |
鎌田定夫 |
|
長崎県美術家連盟 |
松尾薫明 |
|
長崎県美術協会 |
多比良久人 |
|
長崎県美術展覧会 |
多比良久人 |
|
長崎県文芸協会 |
喜多芳明 |
619 |
長崎国際文化協会 |
篠崎金吾 |
|
長崎国際文化建設計画 |
篠崎金吾 |
626 |
長崎市内のクス |
外山三郎 |
|
長崎市の原爆被災復元調査 |
内田伯 |
628 |
長崎新聞社 |
岩永久 |
636 |
長崎大学医学部付属原爆後障害医療研究施設 |
西森一正 |
|
長崎大学医学部付属原爆被災学術センター |
西森一正 |
|
長崎大学付属病院[医学部附属病院] |
卜部知之 |
641 |
長崎日報 |
松尾等 |
|
長崎の鐘<歌謡曲> |
宮川密義 |
642 |
長崎の証言の会 |
鎌田定夫 |
646 |
長崎平和推進協会 |
山口実 |
|
長崎平和文化研究所 |
具島兼三郎 |
651 |
長崎を世界に伝える会(NAC) |
鎌田定夫 |
|
中里喜昭 |
山田かん |
678 |
日本聖公会長崎聖三一協会 |
宮原善忠 |
|
日本被爆者団体協議会 |
山口仙二 |
679 |
如己堂 |
内田伯 |
|
認定疾病患者 |
西森一正 |
714 |
パルメ委員会 |
山口洋一郎 |
719 |
非核三原則 |
具島兼三郎 |
722 |
ビキニ水爆被災事件 |
鎌田定夫 |
726 |
被爆者援護法制定要求運動 |
山口仙二 |
|
被爆者の店 |
山口仙二 |
|
被爆二世 |
鎌田定夫 |
737 |
広島・長崎原爆被爆者援護対策促進協議会 |
森本孝也 |
|
ヒロシマ・ナガサキ平和アピール推進委員会 |
山口実 |
|
広島・長崎平和文化都市提携 |
中村進 |
760 |
プルトニウム |
鈴木寛之 |
766 |
平和教育 |
大串利美 |
|
平和公園 |
井上康宏 |
|
平和宣言 |
緒方健二 |
|
平和の泉 |
松田政男 |
777 |
放射線影響研究所 |
調来助 |
839 |
恵の丘(長崎原爆養護ホーム) |
中村進 |
846 |
諸谷義武<もろたに> |
太田洋一 |
885 |
ローマ法王ヨハネ・パウロ二世来崎 |
井上康宏 |
|
|
|
|
<作業中> |
|
|
|
|
|
|
|
止
『飯盛の父母と子どもで綴る戦争、原爆の記録—飯盛中学校学級文集より』(岡本博、19770214)
内容<作業中>
止
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。