「長崎市」カテゴリーアーカイブ

橋BRIDGE

橋BRIDGE

No. 発行年月日
1 196112
2 196112
3
4 196204 T
5
6 19620920 稲富和子「原爆」pp.15-16
7
8 19630420 原口喜久也追悼特集 T
9 196403
10 19640710 T
11 19640831 T
12
13
14 19650325 T
15 19650611 T
16 196508 終刊号

 

短歌長崎

短歌長崎<作業中

No. 年月  メモ
 001  194607  復刊代1号
 「GHQ検閲「短歌長崎」実物発見 削除命じた赤線…原爆関連、軍国主義の表現など判明」『長崎新聞(2021/06/06)
297 19570805 原・水爆禁止特集号
 原・水爆禁止と平和を祈る作品
311 19581005  文学上での短歌の位置
 小山誉美「日本人の宗教観念」
渡辺巌「原爆の日に」
340 19610815

 

長崎県俳句協会

資料年表:長崎県俳句協会

 1965
 1101  『長崎県俳句協会 1965年平和句集』 T
 1966
08 『平和句集 昭和31年~同40年/総合編』(山口 半染草編)
 1970
 10  『1969・1970年 原爆記念日句集』 T
 1972
 0910  『1971・1972年 原爆記念日句集』  T
 1975
 08  『原爆記念日句集 昭和50年8月3日』
 1977
 08  『長崎原爆忌俳句作品集 第24回』
 <日時:1977年8月7日 於:浦上カトリックセンター>

 

 

長崎文学懇話会

長崎文学懇話会

資料年表:長崎文学懇話会(機関誌「地人」)

年月日
1955
0301 機関誌「地人」1号発刊。
0420 「地人」2号。
夢(山田かん)
0809 「地人」4号。原爆特集
原爆歌曲をめぐって(木野 普見雄)港の黒南風(隈 治人)、わが窓より(島内 八郎)
1025 「地人」5号。原爆特集・地方文化への発言
埋葬(山田かん)、帰燕(隈治人)
1956
0101 「地人」6号。
硝子のなかの赤い目(山田かん)晩秋初冬(隈治人)去年今年(下村ひろし)
0310 「地人」7号。
0310 「地人」8号。
「地人」9号。
11 「地人」10号。
1957
0601 「地人」12号。
ある寓話/誰ノタメノモノ?(山田かん)桜の芽(隈治人)
0915 「地人」13号。
詩特集 裸の季節(風木雲太郎) 砂漠の船・焼豚論(山田かん)
1958
0201 「地人」14号。
囚人運動(山田かん)、スイス砕片(原口喜久也)、石像の歌(今村冬三)

長崎県文芸

『長崎県文芸』(長崎県教育委員会編・刊)<作業中

発行年月日  集
19611225 1 (1961年度版)
目次
現代詩・短歌・俳句・川柳 文芸団体名簿
19630207 2 (1962年度版)
19631020 3 (1963年度版)
 19641020 4 (1964年度版)
5
6
7
 8
1969130 9  『長崎県文芸』(長崎県文芸協会・長崎県教育委員会編・刊)
202311 63 『長崎県文芸』(長崎県文芸協会)

 

被爆者とともに-被爆40年に当って

『被爆者とともに-被爆40年に当って』(藤井孝行編著・長崎タウンニュース社、19850801)

長崎県被爆者手帳友愛会 あゆみ
私の信念 友愛会会長 吉田みつる
本島等長崎市長平和宣言 本島等 昭和59年8月9日
長崎県被爆者手帳友愛会結成大会宣言 昭和54年<1979年>8月5日
第2回定期代表者大会 昭和55年4月5日
第3回定期代表者大会 昭和56年4月18日
第4回定期代表者大会 昭和57年4月17日
第5回定期代表者大会 昭和58年4月9日
第6回定期代表者大会 昭和59年4月27日
作業中

 

ナガサキノート 若手記者が聞く被爆者の物語

『ナガサキノート 若手記者が聞く被爆者の物語 朝日文庫』(朝日新聞長崎総局編、朝日新聞出版、20090730)<作業中

<地図> 爆心地周辺 長崎県
010 はじめに 今こそ生の声、刻みたい 佐々木亮(長崎総局デスク)
 2008年8月10日から2009年5月14日まで、朝日新聞長崎県内版に掲載された「ナガサキノート」(31人計270回)を再構成したもの
013 あこがれのハイヒール
023 火葬された、ふりそで姿の少女
036 巡回診療班
046 一人芝居「命ありて」
057 90歳の語り部
069 永遠の10秒
085 運命の一言
094 捨てられた、おすそ分け
110 兄を焼く音
118 救援隊として急行せよ
125 14人の卒業式
138 父の最期
150 白い落下傘
163 沖縄の数倍の光
174 放射能情報のなかった沖縄
183 命を絶った妹
202 原爆の年のクリスマス
222 畑で見た、きのこ雲
231 ブラジルから日本へ
241 死は名誉か
254 在韓被爆者
262 燃える天主堂
273 今に残る傷跡
285 入学式に迫る戦火
295 川に折り重なった人々
307 父子2代、白血病を追う 朝長万佐男
319 世界に向けた被爆証言
332 麻痺した心
343 原爆投下は遅すぎた
357 完成した遺稿集
370 救援列車
383 <解説>長崎と原爆 佐々木亮
393 本書に登場していただいた方々