金正堂書店
原爆の火
社史が語る原爆・ヒロシマ(「しんぶん赤旗」中国四国総局、新日本出版社、2003年1月20日)
01 | 0603 | 星野村 火 | 57年後も燃え続ける |
02 | 0604 | 星野村 碑 | 平和への思い内外に |
03 | 0605 | 創業のころ | 本屋の「のれん分け」 |
04 | 0606 | 発展と衰退 | 文京都市の文化ささえて |
05 | 0607 | 革屋町壊滅 | 涙の中から復興へ |
06 | 0610 | おいの体験(上) | 宇品への車中で被爆 |
07 | 0611 | おいの体験(中) | 叔父求め歩き続ける |
08 | 0612 | おいの体験(下) | 灰を吹きつけると炎が・・・ |
09 | 0613 | 23年の管理 | 惨状知る火、絶やしてはならぬ |
10 | 0614 | 恒久平和願う「火」 | 全国9ヵ所に「分火」 |