「書誌1945」カテゴリーアーカイブ

帝国議会に対する終戦経緯報告書

帝国議会に対する終戦経緯報告書

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出典:『終戦記録-議会への報告書並に重要公文書輯』(朝日新聞社編、19451115)

 

見出し
003 (序文)新日本への発足(有竹修二:朝日新聞社論説委員)
 8月15日玉音を拝す/鈴木内閣桂冠/、東久邇宮内閣成立/平和国家建設へ/精神的開国へ/マッカーサー司令部を迎へて/敗戦の実態を確認/
015 終戦の前後
021 帝国議会に対する終戦経緯報告書
087 帝国議会における東久邇首相殿下の御演説
097 連合軍の日本統治方針

終戦の前夜-秘められたる和平工作の諸段階

『終戦の前夜-秘められたる和平工作の諸段階』(大屋久寿雄著、時事通信社、19451215)

内容

02 はしがき
03 東条内閣の対ソ工作
06 小磯内閣の対ソ工作
10 鈴木内閣の対ソ政策決定
15 松岡・広田は起たず
17 広田・マリック強羅会談
20 近衛公の派遣決定
22 ソ連の回答即ち宣戦布告
26 御聖断遂に降る
29 大詔渙発の前後
32 時事叢書
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終戦記録-議会への報告書並に重要公文書輯

『終戦記録-議会への報告書並に重要公文書輯』(朝日新聞社編、19451115)

見出し
003 (序文)新日本への発足(有竹修二:朝日新聞社論説委員)
 8月15日玉音を拝す/鈴木内閣桂冠/、東久邇宮内閣成立/平和国家建設へ/精神的開国へ/マッカーサー司令部を迎へて/敗戦の実態を確認/
015 終戦の前後
021 帝国議会に対する終戦経緯報告書
(外務省)
087 帝国議会における東久邇首相殿下の御演説
097 連合軍の日本統治方針

書誌1945

書誌1945<作業中

月日 書名 著者 発行所 メモ
0115 防空教室 田辺平学 研進社
0808 空襲被害状況等ニ関スル件(第3報) 広島県知事
0813 八・六広島市被害状況(軍事極秘) 中国軍管区司令部
0821 八月六日広島市空襲被害並ニ対策措置ニ関スル件(詳報) 広島県知事
0901 「原子爆弾ニ依ル白血球減少症ノ報告」 奈良県立医学専門学校 京都大学原子爆弾災害総合研究調査班資料
0905 帝国議会に対する終戦経緯報告書 日本政府
0920 原子爆弾 武井武夫 同盟通信社  1995年復刻版あり
0920 原子・放射能・転換 de Broglie, Maurice(ドウ・ブロ-イ,モ-リス) 大雅堂
0933 広島市ニ於ケル原子爆弾ニ関スル調査(一般的調査) 呉鎮守府
1001 原子爆弾ニ依ル白血球減少症ノ報告(続報) 奈良県立医学専門学校 京都大学原子爆弾災害総合研究調査班資料
1026 予定変更-敗戦と八紘一宇 常岡一郎 中心社関西支局  原災研第4集。焼野のきぎす[講演速記]PP13-19。
1030 原子爆弾 嵯峨根遼吉(東京帝大理学部教授) 朝日新聞社
1115 終戦記録-議会への報告書並に重要公文書輯 朝日新聞社編 朝日新聞社
1115 放射線と原子核 キュリー夫人、ジョリオ・キュリー夫妻 大雅堂
1120 日本敗戦記 志賀哲郎 新文社
1120 広島の最後-病床に綴る 海野武二 海野武二  <原稿>
1130 原子爆弾ニ依ル広島戦災医学的調査報告 陸軍軍医学校・臨時東京第一陸軍病院
1130 原子爆弾災害調査研究特別委員会報告会速記録 学術研究会議
1201 マッカッサー元帥 山崎一芳編著 丹頂書房
1215 陸軍最後の日 藤本弘道 新人社
1215 終戦の前夜-秘められたる和平工作の諸段階 大屋久寿雄 時事通信社
1225 何故戦争を起こしたか何故負けたか 植原悦二郎 二葉書店
1333 広島県下に於ける空襲被害状況表 広島県警察部編