原爆禁止は世界の声-平和擁護ストックホルム世界大会記録(平和を守る会編・刊、19500810)
内容
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原爆禁止は世界の声-平和擁護ストックホルム世界大会記録(平和を守る会編・刊、19500810)
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『ヒロシマを忘れるな No more Hiroshimas』(中村武雄編、自由青年出版社、19500801)
内容<作業中>
頁 | 内容 | |
表紙 | ||
01 | 宗俊(深川宗俊) | |
02 | 峠三吉、丸木位里、赤松俊子 | |
03 | ||
04 | 宗俊(深川宗俊) | |
40 | 平和のため、全世界の青年へ 青年組織戦線結成大会 広島・長崎県代表 | |
41 | ||
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『反戦詩歌集第1集』(前畠宗俊編、反戦詩歌人集団準備会、19500501)
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書誌1950<作業中>
月日 | 書名 | 著者・発行所 | メモ |
0110 | 世界連邦運動と我国におけるその現状 | 外務省情報部文化課 | |
0120 | 0の暁-原子爆弾の発明・製造・決戦の記録 | W・L・ローレンス(Laurence,William.L)創元社 | 134 |
原著名:DAWN OVER ZERO-THE STORY OF THE ATOMIC BOMB by William L. Laurence (1947)。[目次]1.原子エネルギーの沿革、2.軍神の原子の国、3.決戦。復刻51121002、55110501。 | |||
0130 | 東洋工業株式会社三十年史 | 東洋工業株式会社三十周年記念事業委員会、東洋工業株式会社 | |
第4章第5節6「原子爆弾による被害」PP200-203。「天よりの大いなる声」所収の中尾一真の手記を引用。 | |||
0215 | 末支の葉-真樹同人歌集 | 真樹会員、真樹社 | 原災研第4集。岡野正雄・加納節尋・杉原茂・平林一彦。 |
0215 | 小説ファン3月号-戦争犠牲者の手記特集- | 水田浩二編・銀座文庫 | 原災研第4集。浦長二[N、原爆孤児の記録] |
0220 | 共産党と暴力事件の真相 四大事件の国会報告書 | 篠田弘作(衆議院考査特別委員) | Uコピー |
0220 | 軍服をつけぬ人々の要塞-ボデー博士講演集 | 外務省文化課訳、日本教文社 | 5 |
0301 | 郷土クラブ季刊第3号 | 明崎圓編、郷土クラブ社 | 原災研第4集。「母の真心」(行広睦郎) |
033? | 長崎市勢要覧(昭和24年版) | 長崎市役所調査室 | 長崎県立図書館蔵。「(口絵)戦災の思出」、「長崎国際文化都市編」PP1-10。 |
0331 | 広島市勢要覧-昭和二十四年版-広島平和記念都市建設法制定記念号 | 広島市役所編、広島市総務局調査課 | 第一編ヒロシマ平和記念都市発足記念特輯PP1-13。 |
0401 | 原子爆弾被爆者の行動に関する調査Ⅰ-原子爆弾及び原子力に対する社会心理学的研究 | 久保良敏、広島大学・世論科学協会 | |
0401 | 明星4月号 | 河野光治編、広島市母子保護連盟 | 原災研第4集。「大悲の懐に抱かれて」(茜哲子H)。 |
0410 | ザメンホフ-エスペラントの父 | 伊東三郎、岩波書店 | 5 |
0410 | 地球の平和序説 | 地球文化研究所編、日本教文社 | 原災研第4集。世界平和運動の傾向、原子力管理による平和論争PP68-100。 |
0425 | 太平洋の旭日(上) | サミュエル・E・モリソン、改造社 | 5 |
0429 | 参議院特別委員会に於ける徳田要請事件究明の真相 | 浅岡信夫、民生館出版部 | 5 |
0429 | 歌集・雲仙 | 有富星葉、歌と観照社 | 原災研第4集。臨御[天皇長崎行幸]、秒を截るもの、太陽の輻射、われ恙なし。 |
0501 | 反戦詩歌集第一集 | 前畠宗俊編、反戦詩歌人集団準備会 | U |
0501 | トル-・スト-リイ5月号 | ロマンス社 | 125 |
1=COPY。「私は日本で原爆にあった」(アンナ・ドレイゴ)PP84-89。著者は広島被爆者.著者の父は元白系ロシア軍中佐.昭和初期から広島に定住.1940年に上の弟は渡米.著者と父母、下の弟との一家4人は広島市郊外の自宅で被爆.戦後、一家は東京に移り、占領軍総司令部で職 | |||
0501 | 国際文化都市長崎年鑑 | 今村省吾編、長崎文化出版出版協会 | 原災研第4集。5=部分copy。3 |
0505 | 日本人民の歴史 | 羽仁五郎、岩波書店 | 5 |
0505 | 回顧五年原爆ヒロシマの記録 | 「原爆ヒロシマの記録」編集部(編)、瀬戸内海文庫 | 1234T |
広島原爆に関する新聞掲載記事を、1945年8月8日~1949年12月28日掲載分から再録.記事は報道篇、爆弾篇、体験篇に区分して収録.体験篇P72-75:原子爆弾を浴びて(大田洋子、朝日1945.8.31)P72-73他4篇収録. | |||
0505 | 平和都市ひろしま | 広島文化社 | 1 |
観光案内。[目次]うつりかわり、一瞬の壊滅、復興のいぶき、平和の祈り、ああ!!平和都市、理想は描く、鐘の鳴る丘、自治の殿堂、市内めぐり。 | |||
0510 | 世界人類恒久平和根本理念 | 木村重蔵 | 世界恒久平和塾(広島県賀茂郡西高屋村)T |
0515 | 歌集・閃光 | 須田巌、香蘭短歌会 | 原災研第4集。長崎市立高女、合同慰霊祭PP1-4、後記[被爆記]PP130-131。 |
0520 | 終戦秘史 | 下村海南、大日本雄弁会講談社 | 5 |
0520 | 長崎市に於ける原子爆弾被害者の治療及び剖検の経験 | 塩月正雄 | 今堀資料。原災研第4集。52081501に収録 6 |
0520 | 太平洋戦争始末記 | 中西清編、ジープ社 | 原災研第4集。原子爆弾の効果PP83-98、米ソの原子力戦(山口房次)PP140-144。 |
0525 | 原子の謎をとく | S・ヘヒト、白揚社 | 原著名:EXPLAINING THE ATOM BY Selig Hecht 125 |
0530 | コミンテルンの運命 | 河合栄次郎、弘文堂 | 5 |
0530 | 屍の街 | 大田洋子、冬芽書房 | [目次]いまだ癒えぬ傷あと、屍の街(昭和20年11月脱稿となっている。昭和23年11月の中央公論社版で自発的に削除された個所を加える)、一九四五年の夏、原子爆弾抄、 12345T |
0530 | 国際平和読本第1巻-国際連合を中心として | 小谷鶴次 | 関書院 | [広島大学]第3章原子力と国際法。52020101?。 | 15 |
0605 | 潜行三千里 | 辻政信 | 毎日新聞社 | 5 | |
0609 | 平和戦線第7号 | アカハタ中国総局 | 5 | ||
0610 | わだつみのこえに応える-日本の良心 | 東大協同組合出版部編 | 東大協同組合出版部 | 5 | |
0615 | 我等は隠るべきか | R・E・ラップ | 南條書店 | 2 | |
0615 | 日本前衛詩集 | 芸術前衛グループ(編) | 十二月書房 | 原子の歌(御庄博美)87-92。 | 12 |
0625 | いのちあらたに-戦争犠牲者の生活記録 | 戦後生活調査会 | 坂田書房 | 5 | |
0630 | 国際連合大観(上・下) | 日本国際連合協会編 | 国連出版社 | 5 | |
0710 | 米ソ戦うか | 宮崎正義 | 弘文堂 | [目次]1.米ソ協力から抗争へ、2.冷戦の本質、3.冷戦の歴史、4.米ソ両陣営の戦力比較、5.原爆重点の米作戦構想、6.ソ連の3段階長期戦構想、7.米ソ戦略構想の問題点、8.時は誰に味方するか、9.原子力国際管理問題、7.平和への期待。 | 25T |
0710 | 講和-その後の日本 | 科学者平和問題懇談会 | 東京大学協同組合出版部 | 6月4日に東京で開催された科学者平和問題懇談会第2回総会の講演記録。 | 5 |
0712 | 太平洋の旭日(下巻) | サミュエル・E・モリソン | 改造社 | 5 | |
0725 | ヒロシマの十字架を抱いて | 谷本清 | 大日本雄弁会講談社 | 著者は広島被爆者.当時、広島流川教会牧師.戦後、米国メソジスト教会の招きで1948-1950年に米国各州の教会等を巡り広島ピース・センター構想を訴えた.本書はその記録.[原爆体験記]:広島の亡き人々P3-30. | 135 |
0801 | ヒロシマを忘れるな-No More Hiroshima’s | 中村武雄編 | 自由青年出版社 | 深川宗俊・井上素子・北山二葉・作山清治・島菱男・小林宏子・高木房子・大山敏郎・土居貞子・原田治・村輿勤・四国五郎・峠三吉・吉川清・望月久良寿・吉村春秀・木村寛が執筆。ストックホルム・アピール、青年祖国戦線結成大会の「平和のため、全世界の青年へ」を収録。 | 125 |
0801 | 原爆記-千代紙の小箱 | 星野春雄 | 広島女子高等師範学校物理学教室原爆五周年刊行会 | [広島大学]刊行会所在地:福山市沖野上町。「逝きし人たちの霊前に捧ぐ」。定価100円。送料12円。55080701を参照。 | 125 |
0801 | キング8月特大号 | 中里辰男編 | 大日本雄弁会講談社 | 原災研第4集 | |
0801 | 新女苑8月号 | 粕谷正雄編 | 実業之日本社 | 原災研第4集 | |
0801 | 長崎文化第6集 | 長崎文化評論社 | 5 | ||
0801 | 中国地方現勢図譜1950 | 中国地方綜合調査所(編) | 中国地方綜合開発委員会 | [原爆被災記録、復興記録]:第49図戦争被害(山本秀夫・企画、1949.11.10、高橋彰・作図、1949.11.20):広島市原爆被害―爆心よりの距離別被害(原子爆弾による建物被害、原子爆弾による人的被害). | 1 |
0801 | 中国地方現勢図譜解説1950年版 | 中国地方綜合調査所(編) | 中国地方綜合開発委員会 | [原爆被災記録、復興記録]:第49図解説・戦争被害(藤原武夫・解説)P97-98:5.原子爆弾の被害(6ー10表):8表・原子爆弾による人的被害、9表・広島市における原子爆弾被害建物戸数、10表・残存放射能の強さ. | 1 |
0801 | 戦争はいやだ | 山口健次郎編 | 暁明社 | 恐怖の街(深川宗俊)PP128-134 | 15 |
0805 | 米・ソ戦わば-日本はどうなる | 奥山武生編 | 家庭生活社 | 5 | |
0805 | 世界の末日 | アプトン・シンクレア | 中央公論社 | 原災研第4集。戯曲。 | |
0805 | 逓信医学第2巻第1号 | 逓信医学協会編 | 通信教育振興会 | 原災研第4集 | |
0806 | 原爆体験記 | 広島市民政局社会教育課編 | 広島平和協会 | 応募164編のうち原文のまま18編と体験のぬきがき16片を収録(「刊行のことば」)。復刻650720、750720、91052501に収録。 | 12345 |
0806 | 中国菓業名鑑-広島県之巻 | 中西唯一編 | 中国菓業名鑑発行所 | 平和の人柱PP279-381。 | 2 |
0806 | ピカドン | 平和を守る会(編)、丸木位里・赤松俊子(絵・文) | ポツダム書店 | 絵と文。 | 124T |
0806 | 平和歌集 | 武村好郎編 | 広島原爆記念会 | 原災研第4集。深川宗俊・山下彗子・松崎春治・我妻芳子・藤井美佐江・伊織一司・内海武史・亀山文子・笠岡輝昭・金島寛和・山名忠・水永トキ子・金尾保男・佐藤五郎・坪内辰子・山本さだ恵・水永耕人。 | |
0806 | 反戦詩歌集第二集 | 深川宗俊編 | 反戦詩歌人集団準備会 | 所蔵5=復刻 | 5 |
50080701 | 昭和廿年八月六日の手記 | 武永慎雄 | 自筆の手記 | 3 | |
0810 | 原子力と私-仁科博士還暦記念出版 | 仁科芳雄 | 学風書院 | [目次]原子力について、原子爆弾、原子力の管理、日本にいえKRU原子力研究の条件、原子弾と肥料、原子力と平和、原子力門痔あの新段階、原子力の今後の課題、著者略歴。 | T |
0810 | 原子力と私-仁科博士還暦記念出版 | 仁科芳雄 | 学風書院 | T | |
0810 | 原爆禁止は世界のこえ-平和擁護ストックホルム世界大会記録 | 平和を守る会 | 5 | ||
0815 | 鉄の暴風-沖縄戦記 | 沖縄タイムス社 | 沖縄タイムス社 | 5 | |
0815 | 更生春秋新秋号 | 津田欣二編 | 更生春秋編輯局 | 原災研第4集 | |
0820 | モダンテラピー第3巻第8号 | モダンテラピー社 | 「原爆体験を語る」(蜂谷道彦)PP1-4。 | 5 | |
0825 | 日本帝国主義の発展 | 江口朴郎 | 中央公論社 | 5 | |
0833 | 新都市4巻8号 | 都市計画協会 | 5 | ||
0901 | 財団法人ヒロシマ・ピース・センター | 財団法人ヒロシマ・ピース・センター | [目次]1.設立の趣意、2.財団法人の設立、3.施設計画一覧表、4.世界平和研究所。 | 15 | |
0910 | 藤田一郎氏追懐録 | 同編纂委員会 | 今石貞次郎 | 5 | |
0910 | 藤田一郎翁追懐録 | 藤田一郎追懐録編纂委員会 | 「藤田一郎氏と広島赤十字病院」PP131-133、「巨星地に隕つH=1」(砂原格)PP133-137、「藤田一郎君の人格と書簡」(湯沢三千男)PP264-286、「藤田一郎氏未亡人スエ刀自談H=1」PP381-386。 | 1 | |
0915 | 米ソの接点-嵐に立つ東南アジア | デニス・ウォーナー | 朝日新聞社 | 5 | |
0915 | 中国年鑑昭和二六年版 | 京極務修編 | 中国新聞社 | 広島市PP54-56。 | 1 |
0915 | 国際文化都市長崎-時事解説版・特別付録 | 時事通信社長崎支局 | 長崎県立図書館蔵 | 6 | |
0920 | 年年歳歳 | 阿川弘之 | 京橋書院 | [目次]年年歳歳PP1-40、霊三題PP41-57、巣立ち、修介、修介の年末、蝙蝠、光の潮、胡媚娘、八月六日PP267-305。 | 135 |
0928 | タラワ-恐るべき戦闘の記録 | ロバート・シャーロッド | 光文社 | 5 | |
1001 | 新女性10月号(創刊号) | 山村久編 | 新女性社 | 原災研第4集 | |
1005 | 二世部隊 | 坂本・ローレンス著,角田光太郎編 | 住吉書房 | 5 | |
1010 | 世界に平和を!-平和擁護運動家のために | 平和擁護日本委員会 | 平和を守る会 | 5 | |
1015 | 近代社会の構造と危機 | 弘文堂編集部 | 弘文堂 | 5 | |
1030 | 第三次原爆戦-それをめぐる世界の動き | 野村千尋(編) | 東河書房 | 著者は読売新聞科学部嘱託。 | 15 |
1031 | 珊瑚海・ミッドウェー島・潜水艦各作戦(上巻) | サミュエル・E・モリソン | 改造社 | 5 | |
1033 | 広島平和都市建設構想案 | 広島市役所市長室編 | 原災研第4集 | ||
1101 | 平和と人権-あじあをめぐる平和の在り方 | 井上晴丸編 | 東京大学協同組合出版部 | 今堀資料。原災研第4集。「原子病について」(草野信男、科学者平和問題懇談会報告)、 | 6 |
1101 | 原子力 | 武谷三男編 | 毎日新聞社 | [目次]1.原子爆弾、2.原子力の物理、3.米国の原子力、4.その他の国々の原子力、5.原子力の平和的利用、6.原子力と社会。 | 25 |
1105 | 愛と死の肖像-フランス殉難者の記録 | ルイ・アラゴン | 青銅社 | 5 | |
1105 | 原子力と平和-アメリカの知識人はどう見るか | K・W・ドイッチェ他2名 | 岩波書店 | 原子時代における支配力と平和の危機(カール・W・ドイッチュ)、原子時代における精神衛生(フランツ・アレキサンダー)、原子エネルギーの建設的利用のために(ヘンリー・N・ワイマン) | 125T |
1105 | 逓信医学第2巻第2号 | 逓信医学協会編 | 通信教育振興会 | 「広島の原爆雑話(その2)」 | |
1110 | 愛になやみ死をおそれるもの | 理論編集部編 | 理論社 | 原災研第4集。[祖国の表情](Bだが耐え難く疼く痛みは、黙って耐えぬけるものだろうか?平和擁護世界大会記録)大田洋子PP144-146、小牧信介PP146-149。 | |
1110 | 最新兵器と自由人-民主主義を保持するための科学の役割について | ヴァネヴァ・ブッシュ(著) | 朝日新聞社 | 著者は、1940年にルーズヴェルト大統領から国防研究委員会に任命され、ウラニウム諮問委員会を指揮下に置く。原著名:MODERN ARMS AND FREE MEN BY Vanever Bush。第9章原子爆弾。 | 125 |
1115 | 回想のルーズベルト上 | ジョン・ガンサー | 六興出版社 | 5 | |
1120 | 第三次戦の様相-日本に中立なし! | 「日米通信社」編 | 日米通信社 | 5 | |
1130 | 回想のルーズベルト下 | ジョン・ガンサー | 六興出版社 | 5 | |
1210 | アメリカに落ちた爆弾 | ハーマン・ハゲドーン | 法政大学出版局 | 原書名:The Bomb that fell on America by Herman Hagedorn (C)1946。詩集。復刻86072505。「あとがき」(谷本清)pp147-150、「ハゲドーン氏のこと」(相馬雪香)pp151-153、「著者について」(法政大学出版局)pp154-155。 | 5 |
1215 | 法令改廃総覧1950年版 | 法律時報編集部編 | 日本評論社 | 5 | |
1225 | 岡田啓介回顧録 | 毎日新聞社 | 5 | ||
1333 | 原子兵器の禁止のために | [不明] | 1=COPY。愛知県の梶浦剛朗寄贈。 | 1 | |
1333 | 平和投票とストックホルムアピール(東芝労組せんでん部再プリント) | 東芝労組せんでん部 | 5 | ||
1333 | 統合ホームルーム-広島プラン | 広島大学広島高師付属中学校・高等学校研究部 | 湯川弘文社 | 「平和都市広島とガイダンス」(PP14-68)[広島大学] | |
1333 | 平和のまもり-平和運動の手引 | 日本平和をまもる会 | 原爆被害写真5葉を掲載. | 5 |
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