『戦後における京都府政の歩み』(京都府政研究会、汐文社、19731115)
目次
止
『戦後における京都府政の歩み』(京都府政研究会、汐文社、19731115)
目次
止
年月日 | 書名 | 編著者 | 発行所 |
---|---|---|---|
93???? | 長編記録映画・人間よ傲るなかれ-映画監督亀井文夫伝[脚本] | 「人間よ傲るなかれ」製作委員会[製作] | |
930104 | 昭和史Ⅱ-1945-89 | 中村隆英 | 東洋経済新報社 |
930104 | 昭和史Ⅰ-1926-45 | 中村隆英 | 東洋経済新報社 |
93011401 | 面影・於保源作-原爆ガンと取組んだ町医者 | 小川加弥太・於保信義編 | 溪水社 |
93011501 | ピカッ、ドーン!-九死に一生を得た一銀行員の記録 | 熊巳武彦(東京都中野区在住) | |
93011502 | 核を撮る-あるフォト・ジャーナリストの旅日記 | 豊崎博光 | 無明舎出版 |
93012001 | 満蒙の権益と開拓団の悲劇 | 井出孫六 | 岩波書店 |
93012711 | 創立二五周年“被爆婦人の集い”報告 被爆婦人ととも | 大阪市原爆被害者の会婦人部 | |
93013001 | 日中関係への思考 | 小林文男 | 勁草書房 |
9301 | The Struggle against the bomb | Lawrence S. Wittner. | Stanford University Press |
930205 | 近代日本の朝鮮認識 | 中塚明 | 研文出版 |
93020601 | 原爆被害と核実験被害-資料と証言 | 原水爆禁止日本協議会 | |
93021001 | 宏深の夢 | 小井出伊勢子 | 三修社 |
93021002 | 街でうわさの戦争と平和 | 安斉育郎 | かもがわ出版 |
930214 | マッカーサーと吉田茂(上)・(下) | リチャード・B・フィン | 同文書院インターナショナル |
930220 | 従軍慰安婦-「兵備機密」にされた女たちの秘史 | 山田盟子 | 光文社 |
93022002 | 原爆ドーム-回想編2 | 香椎羊雪 | 近代文芸社 |
93022101 | 広島・長崎の原爆被害、世界の核実験被害の実相の普及と核兵器廃絶のため | 国際シンポジウム実行委員会 | |
93023301 | 忘れえぬ「あの日」が怒りとなって-被爆者集団証言 | 原水爆禁止東京協議会 | |
93023302 | 軍縮シンポジウム報告書 | 広島市平和文化センター | |
93030101 | くにたちからひろしまへ | 堀ちず子 | |
93030201 | 医観遍路-秋月辰一郎聞書 | 西野研一 | 西日本新聞社 |
93030501 | 昭和史の謎を追う(下) | 秦郁彦 | 文芸春秋 |
93030502 | 激録・日本大戦争第38巻-近衛師団の反乱と終戦 | 原康史 | 東京スポーツ新聞社 |
93030811 | 豊永恵三郎句集 | 豊永恵三郎 | |
93031001 | チャーチル | ロバート・ペイン著;佐藤亮一訳 | 法政大学出版局 |
93031501 | 若い世代に被爆体験を語り継ぐために-平和学習の感想文集 | 被爆体験証言者交流の集い世話人会 | |
930320 | 広島県移住史・資料編 | 広島県 | |
93032001 | 被爆者と戦争を考える子どもたち-呉原爆被爆者友の会創立20周年記念誌 | 呉原爆被爆者友の会 | |
930323 | AKIRA6 | 大友克洋 | 講談社 |
93032301 | 妻たちよ、大志を抱け-海外ボランティア報告から | 山口由美子 | 東京経済(MBC21) |
93032501 | ヒロシマ・ナガサキ原爆写真・絵画集成1-被爆の実相 | 家永三郎・小田切秀雄・黒古一夫編 | 日本図書センター |
93032502 | ヒロシマ・ナガサキ原爆写真・絵画集成2-惨禍の傷跡 | 家永三郎・小田切秀雄・黒古一夫編 | 日本図書センター |
93032503 | ヒロシマ・ナガサキ原爆写真・絵画集成3-継続する悲劇 | 家永三郎・小田切秀雄・黒古一夫編 | 日本図書センター |
93032504 | ヒロシマ・ナガサキ原爆写真・絵画集成4-絶後の意志 | 家永三郎・小田切秀雄・黒古一夫編 | 日本図書センター |
93032505 | ヒロシマ・ナガサキ原爆写真・絵画集成5-ヒロシマ | 家永三郎・小田切秀雄・黒古一夫編 | 日本図書センター |
93032506 | ヒロシマ・ナガサキ原爆写真・絵画集成6-ナガサキ | 家永三郎・小田切秀雄・黒古一夫編 | 日本図書センター |
93033101 | 証言-湯来のヒロシマ | 湯来町原爆被害者の会 | 〔広島県〕 |
93033102 | 広島・長崎の平和宣言-その歴史と課題 | 鎌田定夫編著 | 平和文化 |
93033103 | 原爆放射線の人体影響1992要約版 | 放射線被曝者医療国際協力推進協議会編 | 文光堂 |
93033104 | 平和学を創る-構想・歴史・課題 | 岡本三夫 | 広島平和文化センター |
93033305 | 原爆被爆者資料のデータベース化 | 広島大学原爆放射能医学研究所 | |
93033301 | 平和への祈りを次代へ-中野区民戦争体験記録集 | 中野区企画部企画課 | 中野区 |
93033301 | 原爆被爆体験記 | 佐原市・佐原市原爆被害者の会[千葉県] | |
93033302 | 平和を願って-区民の戦争・戦災体験集 | 東京都杉並区総務部総務課 | |
93033303 | 国際平和シンポジウム報告書-核兵器廃絶への展望と広島の役割 | 広島市・(財)広島平和文化センター | (財)広島平和文化センター |
93033304 | 希望-平和の祈り | 平成4年度広島市立翠町中学校第二学年 | |
9304?? | 広島長崎原爆被爆体験記 | 美禰地区被爆者協議会[山口県秋芳町] | |
93040101 | みえちゃんの集団疎開 | はらみえこ(さく)・だんばらちゅうがっこうびじゅつぶ(え) | |
93040501 | 天声人語-’92・7月-12月 | 朝日新聞論説委員室 | 朝日新聞社 |
93042501 | 核兵器廃絶のために団結する法律家たち | 核兵器廃絶をめざす関東法律家協会 | |
93042601 | チェルノブイリからの風 | 本橋成一 | ポレポレタイムス社(影書房発売) |
93042602 | 大地の告発-戦慄のコバルト爆弾疑惑 | ウラル・カザフ核被害調査団編 | リベルタ出版 |
93043001 | 青桐の下で-「ヒロシマの語り部」沼田鈴子ものがたり | 広岩近広 | 明石書店 |
93043011 | 旭村昭和戦誌 | 旭村昭和戦誌刊行会 | |
93043301 | 第3回少年少女ナガサキの旅・第6回少年少女ヒロシマの旅感想文集 | 日本生活協同組合組合員活動部 | |
9305 | 未来に輝きを-非核平和都市宣言十年のあゆみ | 枚方市文化振興財団 | |
93050101 | 長崎大学医学部原爆被災学術資料センター研究概要報告1992 | 長崎大学医学部原爆被災学術資料センター | |
93051001 | 原爆亭折ふし | 中山士朗 | 西田書店 |
93051002 | その少女の名を-被爆者は沈黙しない・日下新介詩集 | 日下新介 | |
93052001 | 法廷に立つ歴史学-家永教科書論争と歴史学の現在 | 安在邦夫・加藤友康・三宅明正・安田浩編 | 大月書店 |
93052002 | 放射能まみれ・核まみれ | 原水爆禁止日本国民会議 | |
93052501 | 世界に問われる日本の戦後処理1-「従軍慰安婦」等国際公聴会の記録 | 国際公聴会実行委員会編 | 東方出版 |
93052502 | 地球と平和のために-21世紀に生きる宗教者 | 日本宗教者平和協議会編 | 新日本出版社 |
93053001 | 原爆、そして戦後 | 野村英二 | 亜紀書房 |
93053301 | 追憶-西宮市民の戦争体験記 | 追憶編集委員会 | [兵庫県]西宮市遺族会他6団体 |
93053301 | 今、語り継ぐ市民の戦争体験-平和な明日への思いを込めて | 伊丹市平和都市推進協議会編 | |
93053302 | 長崎原爆松谷訴訟資料集5-被爆者の証言 | 長崎原爆松谷訴訟を支援する会 | |
93053303 | 長崎原爆松谷訴訟資料集6-松谷英子の証言 | 長崎原爆松谷訴訟を支援する会 | |
9306 | 世界法廷プロジェクト | ニコラス・グリーフ | 核兵器の廃絶をめざす関東法律家協会 |
93060101 | ヒバクシャ-ともに生きる第11号 | 原爆被害者相談員の会 | |
93060102 | 核兵器のない世界をつくろう-原水爆禁止1993年世界大会の成功を | 原水爆禁止日本協議会 | |
93060601 | 福祉的人間像-15周年記念講演、第34回原子爆弾後障害研究会資料 | 岡村重夫 | 大阪市原爆被害者の会 |
93061501 | ピース・アニメを創る-フランスからの手紙 | ミホ・シボ | かもがわ出版 |
93062001 | 忘れてはならない「あの日」を | 町友会とともに生きる会 | |
93062002 | 風のように炎のように-峠三吉 | 岩崎健二(作・画) | 峠三吉記念事業委員会(発行)、汐文社(発売元) |
93063001 | アメリカ非核自治体物語 | ゴードン・C・ベネット | 筑摩書房 |
93063001 | 吾が青春の航跡 | 治郎丸守正 | |
93063311 | ピカドン-広島原爆手記 | 戸田五郎 | |
93070101 | ヒロシマ随想-医師として被爆者として | 丸屋博 | |
93070102 | 江波地区被爆の概況-原子爆弾被爆四十八周年 | 江波地区社会福祉協議会 | |
93071001 | ヒロシマ・ナガサキへの旅-原爆の碑と遺跡が語る | 水田九八二郎 | 中央公論社 |
93071002 | やすらかに今はねむり給え・道 | 林京子 | 講談社 |
93071003 | 太陽がふたつ出た日-マーシャル諸島民の体験 | ジェーン・ディブリン | 紀伊国屋書店 |
93071401 | ちゃっきり-93年原水爆禁止平和大行進-静岡県内行進の記録 | 浜松市平和委員会・米野直彦(編) | 1993年原水爆禁止平和大行進静岡県実行委員会 |
93071501 | 虹の碑-原爆被爆者証言詩抄 | 増岡敏和 | 日曜舎 |
93071502 | 原爆文学論-核時代と想像力 | 黒古一夫 | 彩流社 |
93071503 | 原子野の「ヨブ記」-かつて戦争があった | 伊藤明彦 | 径書房 |
93071504 | 狂気の遺産-Violent・Legacies | リチャード・ミズラック(写真)、スーザン・ソンタグ(文) | 宝島社 |
93071901 | 牧師試験・教会・敗戦-「天国への道」第2巻 | 千葉昌邦 | 聖思社 |
930720 | 浄土真宗の戦争責任 | 菱木政晴 | 岩波書店 |
930720 | 旧満州開拓団の戦後-証言・昭和史の断面 | 和田登 | 岩波書店 |
930720 | フィリピン戦逃避行-証言・昭和史の断面 | 新美彰・吉見義明 | 岩波書店 |
93072001 | 核兵器解体-恐怖の均衡から「平和の配当」へ | 今井隆吉・佐藤誠三郎編著 | 電力新報社 |
93072411 | 検証・従軍慰安婦-従軍慰安婦問題入門 | 上杉千年 | 全貌社 |
93072501 | 木の葉のように焼かれて第27集 | 同編集委員会 | 新日本婦人の会広島県本部 |
93072502 | アジア太平洋戦争から何を学ぶか | 歴史教育者協議会編 | 青木書店 |
93072503 | 原爆遺構・長崎の記憶 | 原爆遺構を記録する会 | 海鳥社(福岡市) |
930728 | 戦争責任の受けとめかた-ドイツと日本 | 加藤周一 | アドバンテージサーバー |
93073001 | 想い出の柳父琢治[ヤナブタクジ]さん | 「想い出の柳父琢治さん」編集委員会 | |
93073101 | 平和のパン種 | 松井義子 | 東方出版 |
93073301 | 平成5年版原爆被爆者対策事業概要 | 広島市衛生局原爆被害対策課 | |
93073301 | 原子爆弾被爆者援護措置に関する陳情書 | 広島・長崎原爆被爆者援護対策促進協議会 | |
93073302 | 長崎原爆松谷訴訟-資料集8・長崎地裁判決 | 長崎原爆松谷訴訟を支援する会 | |
93073303 | 太平洋における非核と共生の条件 | アジア・太平洋マイクロステート研究会編 | 広島大学平和科学研究センター |
93073304 | 広島・長崎からの証言 | 神奈川県逗子市被爆者の会 | |
93073305 | 入手可能な核文献案内PART12 | 和田英夫 | |
9308 | さむい夏-西日本反核平和詩歌句集第10集 | ||
9308 | 神奈川反核・平和の声第13集 | ||
9308 | 奥迫地区の被爆者手記集 | 奥迫老人会 | |
93080101 | 原爆先生-ナガサキに生きる | 江頭千代子 | 葦書房 |
93080102 | 生命もてここに証す-東友会原爆死没者名簿 | 東京都原爆被害者団体協議会(東友会) | |
93080103 | 地底の響きⅡ-中国人強制連行・安野発電所建設工事 | 強制連行された中国人をたずねる訪中団 | |
93080105 | 子供と学ぶヒロシマ・ナガサキ | 安斎育郎・植野浩・広瀬方人・谷口稜曄 | コープ出版 |
93080106 | 原爆ドーム-回想編3 | 香椎羊雪 | 近代文芸社 |
93080108 | 太平洋戦争終戦の研究 | 鳥巣建之助 | 文芸春秋 |
93080301 | ひろしまの夏 | 神戸美和子 | 草の根出版会 |
93080501 | 私の原爆の記 | 枡井治 | |
93080601 | 被爆体験記-平和を祈りつつ | 本郷町原爆被害者友の会編 | 本郷町(広島県) |
93080602 | ピカに灼かれて・原爆体験記第16集 | 生協原爆被害者の会・広島医療生活協同組合 | |
93080603 | 光明団と広島師範と軍港宇品と原爆といま | 空辰男(編集事務局代表) | |
93080604 | 学問の道草-荘司雅子エッセイ集 | 荘司雅子 | 玉川大学出版部 |
93080605 | 「黒い雨」と「重松日記」 | 豊田清史 | 風媒社 |
93080606 | 跛行-篠垤潔原爆小説集 | 篠垤潔 | 青磁社 |
93080607 | 秋田の被爆者-ヒロシマ・ナガサキの証言 | 秋田県原爆被害者団体協議会 | |
93080901 | 原爆体験記第8集 | 恵の丘長崎原爆ホーム | |
93080902 | 奪われた時を私を返せ-長崎原爆松谷訴訟 | 安斉育郎・「ナガサキ原爆松谷訴訟」を支援する会編 | かもがわ出版 |
93081001 | 孫たちへの証言第6集-こんなことがあっただヨ | 福山琢磨編 | 新風書房 |
93081002 | 南の島の悲劇―テニアン・サイパンの玉砕 | 石上正夫編 | 草の根出版会 |
93081501 | かくされた空襲と原爆 | 小林啓治・鈴木哲也著、高橋伸一監修 | 機関紙共同出版 |
93081501 | 隠されてきた「ヒロシマ」-毒ガス島からの告発 | 辰巳知司 | 日本評論社 |
93081502 | 死の灰を越えて-久保山すずさんの道 | 飯塚利弘 | かもがわ出版 |
93081504 | 現代戦争論-ポストモダンの紛争LIC | 加藤朗 | 中央公論社 |
93081505 | 広島市医師会だより | 広島市医師会 | |
930820 | 体系・日本の歴史(14)二つの大学 | 江口圭一 | 小学館 |
93082001 | 「反日感情」-韓国・朝鮮人と日本人 | 高崎宗司 | 講談社 |
93082001 | チェルノブイリの子どもたち | 高橋卓志 | 岩波書店 |
930825 | 現代戦争論-ポストモダンの紛争LIC | 加藤朗 | 中央公論社 |
93082501 | 物理学者ブルーノ・ロッシ自伝―X線天文学のパイオニア | ブルーノ・ロッシ著;小田稔訳 | 中央公論社 |
93083011 | 従軍慰安婦のはなし-十代のあなたへのメッセージ | 西野留美子 | 明石書店 |
93083101 | 証言1993-ヒロシマ・ナガサキの声第7集 | 長崎の証言の会 | 汐文社(発売) |
93083102 | 原水爆禁止1993年世界大会の記録 | 原水爆禁止世界大会実行委員会 | |
93083301 | 私たちの町にも広島・長崎があった | 日本福祉大学附属高校2年C組 | |
9309 | 広島県農業会・被爆の真相 | 行広守 | |
93090101 | 京都大学原子爆弾災害総合研究調査班遭難 | 芝蘭会広島支部・京都大学 | |
93091501 | 日本共産党にたいする干渉と内通の記録-ソ連共産党秘密文書から(上) | 不破哲三 | 新日本出版社 |
93091502 | 日本共産党にたいする干渉と内通の記録-ソ連共産党秘密文書から(下) | 不破哲三 | 新日本出版社 |
93091601 | 原爆被爆者相談のための調査報告[1993年度] | 静岡県原水爆被害者の会 | |
930920 | ベトナムの日本軍-キムソン村襲撃事件・証言昭和史の断面 | 吉沢南 | 岩波書店 |
93092001 | 米軍資料・原爆投下報告書-パンプキン・広島・長崎 | 奥住喜重・工藤洋三・桂哲男(訳) | 東方出版(大阪) |
93092201 | 資料集・マンハッタン計画 | 山極晃・立花誠逸編 | 大月書店 |
93092501 | 現代アジアの戦争-その原因と特質 | 森利一編著 | 啓文社 |
93093001 | 原子爆弾の誕生-科学と国際政治の世界史(上) | リチャード・ローズ | 啓学出版 |
93093002 | 原子爆弾の誕生-科学と国際政治の世界史(下) | リチャード・ローズ | 啓学出版 |
93093003 | 平和の推進1993 | 財団法人広島平和文化センター | |
93093301 | 広島総合銀行70年史 | 広島総合銀行 | |
93100101 | 落暉燃ゆ-旧制広島高等学校創立70周年記念誌 | 広島高等学校同窓会 | |
93100501 | 平和の大地-婦人平和主張大会集Ⅰ | 坂口幾代編 | 第三文明社 |
93100601 | 青春-新藤兼人の足跡1 | 新藤兼人 | 岩波書店 |
93101001 | さらば海軍航空隊(新装版) | 奥宮正武 | 朝日ソノラマ |
931015 | 世界に問われる日本の戦後処理②戦争と人権、その法的検討 | 日本弁護士連合会編 | 東方出版 |
93101501 | 独立国家と核抑止力-原子力外交秘話 | マーガレット・ガゥイング | 電力新報社 |
931020 | 広島県移住史・通史編 | 広島県 | |
93102001 | 追悼記・増補-ヒロシマの願い | 広島女高師附属山中高等女学校原爆死没者追悼文集編集委員会 | |
93102601 | 原子力の光と影―20世紀を演出した技術 | 川上幸一 | 電力新報社 |
93102602 | 別冊読本・長崎の文学 | 長崎県高等学校教育研究会国語部会編 | |
93103001 | 被爆者の死と生 | 東京都原爆被害者団体協議会(東友会) | |
93103002 | 泉(広島編) | 江崎玄編 | 星文舎社 |
93103301 | 原爆から半世紀-苦難に耐えた証人達 | 島根県原爆被爆者協議会・浜田支部 | |
93103302 | 国連と軍縮シンポジウム報告書[日英両語] | 第3回国連軍縮京都会議参加者一行広島受入れ実行委員会 | [主催:広島県・広島市・(財)広島平和文化センター] |
93103304 | 平成5年度小・中学生の広島派遣体験レポート | 目黒区総務部総務課 | |
93110101 | 全国シンポジウム-ヒロシマから生物・化学兵器を考える | 広島県教職員組合「広島教育」編集部 | 広島教育会館 |
93110501 | 原爆遺跡軍都広島案内ハンドブック写真集(第2版) | ヒロシマの今から過去を見て回る会(製作) | |
93111001 | イギリスの「非核自治体」運動-市民とともに考え、市民とともに歩む | 阿左見健 | 新日本医学出版社 |
93111501 | ひろしまからの発信-明治・大正・昭和・平成 | 原田東岷 | |
93113001 | 金正日の核が日本を狙っている | チャールズ・M・孫 | ポケットブック社 |
93113301 | 被爆48周年原水爆禁止世界大会報告決定集 | 被爆48周年原水爆禁止世界大会実行委員会 | |
93113302 | ヒロシマ平和の親子バスツアー感想文集 | 原水爆禁止加古川市協議会 | |
93120101 | 駆けぬけて-羽原好恵追悼集 | 羽原好恵追悼集刊行委員会 | |
93120801 | 歩兵第11連隊史 | 鯉11会 | |
93120802 | 不死鳥 | 高畑弘 | 砂子書房 |
93120901 | プルトニウム-核時代の危険物質をいかに扱うべきか | 核戦争防止国際医師会議、エネルギー・環境研究所 | ダイヤモンド社 |
93121001 | いま核兵器なくす道は-「非核連続講座」より | 非核の政府を求める会編 | 新日本医学出版社 |
93121501 | 被爆者健康ハンドブック | 日本被団協原爆被爆者中央相談所 | |
931220 | 戦争博物館 | 荒井信一編 | 岩波書店 |
931220 | 「台湾万葉集」物語 | 孤蓬万里 | 岩波書店 |
93122001 | 強制連行の企業責任-徴用された朝鮮人は訴える | 古庄正(編著) | 創史社 |
93122011 | 新・花の下 | 舛井寛一 | |
93122011 | GHQトップシークレット文書集成第1期AG(高級副官部)文書第12巻 | 柏書房 | |
93122501 | 天皇制国家と海外侵略 | 石田郁夫 | 御茶の水書房 |
93123301 | 叫び第2号 | 富山県被爆者の会 | |
93133301 | 1993年原水協学校-テキスト&資料集 | 原水爆禁止日本協議会 | |
93133301 | カボチャでお祝い-長崎被爆体験記 | 沢田照子 |
止
『世界に問われる日本の戦後処理(2)戦争と人権、その法的検討』(日本弁護士連合会編、東方出版、19931015)
内容
はじめに 1 | ||
開会あいさつ 8 | ||
日本の戦後処理の問題点について 岩城和代 12 重大な人権侵害の被害者への賠償 テオ・ファン・ボーベン 16 国際法のもとにおける国際責任 ジョン・ハンフリー 41 国際人道法と被害者への賠償 アムール・ゼマリ 52 ユス・コーゲンスと戦争犯罪の補償 カレン・パーカー 72 日本の戦争犯罪と人道に対する罪の可罰の可能性の検討 ウォン・スン・パク 94 戦後補償国際公聴会の報告 荒井信一 111 会場からのコメント 114 閉会あいさつ 118 |
||
資料編 関連する条約・宣言など(抜粋) | ||
<国際人権法関係> | ||
1 世界人権宣言 122 2 市民的及び政治的権利に関する国際規約(国際人権規約B規約)122 3 人権差別撤廃条約 123 4 人権に関する米州条約(米州人権条約)123 5 人及び人民の権利に関するアフリカ憲章(バンシュール憲章)124 6 欧州人権保護条約 125 7 拷問等禁止条約 125 8 市民的及び政治的権利に関する国際規約の選択議定書 125 9 条約法に関するウィーン条約 125 |
||
<国際人道法関係> | ||
10 陸戦の法規慣例に関する条約(ハーグ条約)126 11 戦地にある軍隊の傷者及び病者の状態の改善に関する1948年8月12日のジュネーブ条約(第1条約)126 12 捕虜の待遇に関する1949年8月12日のジュネーブ条約(第3条約)132 13 戦時における文民の保護に関する1949年8月12日のジュネーブ条約(第4条)133 14 国際的武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(第1議定書)133 15 国際司法裁判所規程 136 16 人権及び基本的自由の侵害に関する通報を処理するための手続(国連経社理決議1503)136 17 強制労働に関する条約(第29号)137 18 ドイツ国と同盟及び連合国との間の平和条約(ベルサイユ条約)143 19 イタリア国と同盟及び連合国との平和条約 149 20 国連安保決議687 155 21 日本国との平和条約(サンフランシスコ条約)156 |
||
あとがき 159 | ||
止
『かくされた空襲と原爆』(小林啓治・鈴木哲也著、高橋伸一監修、機関紙共同出版刊、19930815)
内容
部 | |||
はじめに-「かくされた空襲と原爆」とは何か・1 | |||
1 | かくされた空襲-鈴木哲也 | ||
一、「高揚」と「不安」の日々・12 | |||
「そら敵機だ、爆弾だ!」・12 「防空」は国民の義務-中国東北戦争(「満州事変」)から日中戦争・14 戦勝気分と不安と-アジア・太平洋戦争(「太平洋戦争」)の勃発・22 日本初空襲と京都市民・25 「逃げずに消せ」28 初めて見るB29・31 |
|||
二、血にまみれた京都・37 | |||
深夜、突然に・37 「京都も戦場なり」・46 原爆目標第一号・50 血にまみれた西陣・53 日本軍の京都空襲対策・57 |
|||
三、「軍都」舞鶴ヘの攻撃・59 | |||
相次ぐ空襲予告・59 軍港舞鶴・海軍工廠と学徒動員・62 皮膚のついた黒髪が…66 原爆投下の演習だった、七・二九空襲・72 艦載機二百四十機が襲った七月三十日の空襲-軍港とその周辺への空襲(一)・74 伊根空襲と潜水母艦長鯨の被爆-軍港とその周辺への空襲(二)・74 峰山・宮津・丹後沖・加悦谷への攻撃-軍港とその周辺への空襲(三)・85 |
|||
四、府南部の軍事・軍需地帯の空襲、その他・93 | |||
京都飛行場・日本国際航空工場と空襲・93 神足の工場群と空襲・97 鉄道関連施設を狙った空襲・99 そのほかの府下南部の空襲・101 |
|||
五、家と団らんを奪った「疎開」・105 | |||
建物強制疎開と市民の悲しみ・105 親元を離れ、おなかをすかした子どもたち。-学童疎開・111 人命保護ではなく、「資源」の確保として・11 |
|||
六、「無空襲伝説」の陰で・118 | |||
被害者たちの戦後・118 なぜ空襲は「かくされた」のか・121 悲しみを繰り返さないためにも、掘り起こしと語り継ぎを・123 |
|||
2 | 京都空襲と原爆、現代の空襲-小林啓治 | ||
一、つくられた伝説・126 | |||
空襲被害は軍事機密・127 京都は「文化都市」だから空襲をうけなかった?・130 「ウォーナー伝説」・132 伝説の真相・134 米軍によってつくりだされたうわさ・136 |
|||
二、日本空襲の中の京都空襲・139 | |||
「超・空の要塞」・139 B29の出現・141 第二十爆撃機集団-近づく日本本土空襲・144 成都からマリアナヘ・146 高高度精密爆撃―空襲第一期・148 無差別爆撃への転換-空襲第二期・150 中小都市への爆撃-第三期・153 京都空襲の特徴・154 |
|||
三、原爆投下目標-京都・157 | |||
アメリカの原爆開発・158 なぜ「無傷の都市が必要か」・161 第一目標としての京都・165 目標からはずされた京都・170 目標からはずされたのはいつか・173 「大空襲の前触れ」だったかもしれない西陣空襲・176 原爆投下目標にこだわったグローブズと京都・178 なぜ、スティムソンは京都案に反対したのか?・180 対日支配を有利に通ぼうとしたスティムソン・182 |
|||
四、戦略爆撃から核の時代へ―その結びめとしての京都空襲・186 | |||
新しい兵器、航空機の誕生・187 受け入れられなかった航空機万能論・189 日本、第一次大戦後初の都市爆撃を敢行・193 ゲルニカ、そしてまたも日本の中国爆撃・195 重慶爆撃・197 日本の侵略戦争と無差別爆撃・199 ヨーロッパでの戦略爆撃・201 ドレスデン・204 戦略爆撃の帰結と新たな起点…ヒロシマ・ナガサキ・206 |
|||
五、空襲は過去のことか・209 | |||
日本空襲の五倍の爆弾が使われた、朝鮮戦争での空襲・209 ベトナム戦争での大空襲・210 現代の空襲と核戦争の危機・212 |
|||
監修者あとがき-高橋伸一 | |||
資料1 京都府下空襲一覧・219 資料2 『戰災による銃後人口の減耗調査について』(一九四八年九月 抜粋)・221 |
|||
参考資料・文献・223 |
止