『原子力の国際管理 朝日新聞調査研究室報告 社内用2』(田中慎次郎、19490420)
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『原子力の国際管理 朝日新聞調査研究室報告 社内用2』(田中慎次郎、19490420)
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『犯罪少年の手記』(坪田譲治・平間孝三(編)、鎌倉文庫、19480325)
内容
まえがき |
pp85-87:お菓子欲しさに(広島少年院、T・Y少年) |
pp121-123原子爆弾で父を失う(広島少年院、I・I少年) |
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『広島電話番号簿-昭和17年10月1日現在』(広島中央電話局)
『広島電話番号簿追加-昭和18年10月1日現在』(広島中央電話局)
<作業中> | |
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『1950年8月6日-朝鮮戦争下の広島』(深川宗俊著、原水爆禁止広島市協議会、1970/08/06)
内容
頁 | |||
04 | 八月六日 峠三吉 | ||
06 | ヒロシマの空 林幸子 | ||
12 | 原爆の死者の数不明 | ||
14 | 敵、広島に新型爆弾数機で来襲、被害相当 | ||
16 | プレス・コード指令 | ||
20 | ヒロシマの原点 | ||
25 | 戦争への足音 | ||
28 | 最初の原子兵器禁止アピール-広島から- | ||
30 | ストックホルム・アピール | ||
31 | 朝鮮戦争下の広島 | ||
40 | 一九五〇年の八月六日 峠三吉 | ||
44 | 飛行機虫 御庄博実 | ||
45 | 持続するたたかい | ||
48 | ヒロシマに寄せられた美しい物語り | ||
54 | 第一回原水爆禁止世界大会宣言 | ||
59 | 年表 作製 楠忠之・山口勇子・深川宗俊 | ||
70 | あ允とがき 北西允(原水爆禁止広島市協議「広島の平和運動の歴史」編集委員会代表) | ||
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『反戦詩歌集第1集』(前畠宗俊編、反戦詩歌人集団準備会、19500501)
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「太平洋戦争による我国の被害調査」経過<作業中>
年月日 | 事項 | |
1947 | ||
0714 | 経済安定本部が中心となり今次大戦による我国富喪失額の算定を行うことを決定、調査において「戦争被害調査要領」の試案を作成、部内関係各方面に配布す。 | |
0725 | ||
0729 | 経本において第1回関係官庁打合会を開催。調査項目及各官庁分担を決定す。 | |
0808 | ||
0811 | ||
0814 | 第2回打合会を開催。 | |
0917 | 第3回打合会を開催。 | |
1109 | ||
1110 | 第4回打合会を開催。 | |
1223 | ||
1948 | ||
0131 | 第5回(最終)打合会を開催。 | |
0211 | ||
0229 | ||
0311 | ||
0315 | ||
0511 | ||
1225 | ||
1949 | ||
0112 | 軍人軍属の被害数判明す。 | |
0125 | ||
0211 | ||
0323 | ||
0405 | ||
0407 | 報告書、経済安定本部より、公表す。 | |
出典:『太平洋戦争による我国の被害総合報告書 国内資料第8号(戦争被害調査資料4)』(経済安定本部総裁官房企画部調査課、19490407)
「太平洋戦争による我国の被害調査」経過 |
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『太平洋戦争による我国の被害総合報告書 国内資料第8号(戦争被害調査資料4)』(経済安定本部総裁官房企画部調査課、19490407)
<作業中> |
「太平洋戦争による我国の被害調査」経過 |
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『ヒロシマの緑の芽』(今村得之・大森実 共著、世界文学社<住所:京都市下京区>、19490305)
内容<作業中>
章 | ||
序文(鈴木文史朗) | ||
序 | ||
1 | ||
広島の平和祭、マッカーサーのメッセージ、あるアメリカの新聞記者が実在の6人の広島人の原爆下の体験を紹介したもの、他の戦災都市のように半壊や焼残りの修理家屋が全くみ当たらなかった、 | ||
2 | ||
広島赤十字病院、佐々木輝文医師、27歳、崇徳中学卒・華北の青島医大、被爆体験、『70年間生存不能説』、芽を出した大根・ | ||
3 | ||
佐々木輝文医師、 | ||
4 | ||
5 | ||
6 | ||
7 | ||
8 | ||
9 | ||
10 | ||
その後 | ||
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『原子爆弾に依る電気工作物の被害調査』(中国配電株式会社広島支店編・刊、1946年3月)
内容
0333 | 原子爆弾に依る電気工作物の被害状況 | 中国配電株式会社広島支店編・刊 | 原災研第4集。謄写刷。『広島原爆戦災誌第5巻資料編』(1971年12月20日刊)に収録。 | 6 |
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『広島原子爆弾被害調査報告(気象関係) 昭和22年11月』(広島管区気象台、19471215)
内容
1 | はしがき 1 |
2 | 爆発当時の景況 1 |
3 | 一般の風の状況 5 |
4 | 火災に伴った旋風(龍巻)現象 7 |
5 | 爆撃と火災に随伴した驟雨現象(、、、降雨機巧) 10 |
(1)他の都市の爆撃に伴った驟雨現象との比較 | |
(2)降雨状況 | |
(3)雨水の性状 | |
(4)降雨量の推定 | |
(5)降雨機巧 | |
6 | 雷鳴 19 |
7 | 飛撒降下物 19 |
8 | 破壊現象(状況、分布区域、程度、爆風伝播速度、爆風圧)23 |
9 | 焼夷現象(火災状況、自然着火、火傷、熱感、植物の焼損、縞状の焼夷現象) 26 |
付録1 広島気象台「昭和20年原子爆弾ヲ受ケタ当時ノ気象」 | |
付録2 原子爆撃に依る風の異変 | |
備考:『広島原爆戦災誌 第5巻資料編』所収
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