アジアから考える

『アジアから考える―日本人が「アジアの世紀」を生きるために』(水羽信男編、有志社、20170330)

部章
はじめに(水羽信男)
総論 開かれたアジア論の深化のために―本書のねらいと構成(水羽信男)
1部 アジア認識の再構築のために―「外」からみる日本・アジア
1章 アフリカでビジネスと紛争にかかわる日本人たち-日本の現代小説にみるアフリカのイメ-ジ(大池貞知子)
2章 ラテンアメリカの植民地支配と独立の経験―植民地近代を考える(青木利夫)
3章 雑誌『島嶼邊縁』と一九九〇年代前半期台湾の文化論(三木直大)
4章 日本における「台湾」/台湾における「日本」(川口隆行)
5章 ライシャワ―のアジア認識と日本(布川弘)
6章 「放射能とともに生きる」―残留放射能問題と戦後の日米貝類貿易(西佳代)
2部 日本とアジアとの交流―「アジア」の実相・比較()
7章 中国の憲法制定事業と日本(金子肇)
8章 大正期東京の中国人留学生(水羽信男)
9章 竈神と毛沢東像―戦争・大衆動員・民間信仰(丸田孝志)
10章 和解への道―日中戦争の再検討(黄自進)
11章 アジアの中を移動する女性たち―結婚で日本に移住したフィリピンの女性たち(長坂格)
12章 近現代ベトナムへの日本人の関与(八尾隆生)
あとがき(水羽信男)

核と放射線の現代史―開発・被ばく・抵抗

『核と放射線の現代史―開発・被ばく・抵抗』(若尾祐司・木戸衛一編、昭和堂、20210311)

内容

まえがき
第一章 世界大戦期ドイツにおける戦場医学と放射線防護の発展(北村陽子)
はじめに
1X線の発見と医学への応用…………
2戦場医学でのX線の使用………………
3放射線防護の動き
4ドイツにおける放射線防護に関する規定
おわりに
第二章 ABCCの被爆者調査-治療と調査をめぐる攻防-(中尾麻伊香)
はじめに
1初期のABCC
2ABCC批判と非治療方針
3被爆者医療とABCC
おわりに
第三章 隠匿されたビキニ水爆実験被ばく者(高橋博子)
1マグロ調査打ち切りに対する米国務省・米大使館・米原子力委員会の関与
2隠匿された日米交渉関連文書
3日米政府間での政治決着
おわりに
第四章 ”乗り越えられなかった壁”一九五〇年代末~六〇年代初頭のソ連における放射線影響研究―(市川浩)
はじめに
1ソ連における放射線影響研究初期の展開
2放射線影響研究の抜本的強化をめざして
3西側の放射性影響研究との邂逅
むすび
第五章 フランスにおける初期の核燃料サイクルの歴史-使用済核燃料再生処理と高速増殖炉の蜜月時代-(小島智恵子)
はじめに
1フランスのウラン資源開発の歴史
2軍事目的のための再処理
3民生目的のための再処理
4高速増殖炉開発
むすび
第六章 英国の「周縁」オークニー諸島におけるウラン採掘抵抗運動―ローカリズムと越境的連携の模索と葛藤
はじめに
1ウラン探鉱計画と抵抗運動の開始
2ノー・ウラニウム運動の展開-連携と非連携の迷い
3EIP報告とスコットランド省の判断
4ローカリズムと環境をめぐる自決権
5ウラン採掘問題の長い影
おわりに
補論1 チェルノブイリ原発事故後のドイツとフィンランド(佐藤温子)
はじめに
1ドイツ
2フィンランド
おわりに
第七章 マンハッタン計画国立歴史公園における展示の現状―ハンフォード・サイト周辺地域の歴史を中心に―(川口悠子)
はじめに
1二つの戦争とはハンフオード・サイトーマンハッタン計画から冷戦まで
2「再び変貌する大地」-ハンフオード・サイトの汚染と除染 3展示の背景-ハンフオード・サイト周辺地域の歴史から
おわりに
第8章トリウム熔融塩炉開発の歴史と現在(和田喜彦)
はじめに
1アルビンーワインバーグのトリウム熔融塩炉川発の足跡
2アルビンーワインバーグの業績の再発見
3日本のトリウム熔融塩炉の原発の歴史と現在
4レアアース・スズ製錬の副産物としてのトリウム232
5トリウム熔融塩炉の評価
おわりに
第9章日本における核燃料物質「加工」事業の歴史的展開―東海村・住友金属鉱山・JCOの臨界事故(山本昭宏)
はじめに
1東海村の原子力開発とJCOの前史
2JCOの誕生から臨界事故まで
3JCO批判と低線量被爆ばくのリスク評価
おわりに
第10章「低線量長期被ばく都市・フクシマ」の十年-住民として研究者として暮らす-(後藤宮代)
はじめに―2020年3月、新型コロナウイルスで甦るる、放射能・「見えない恐怖」
1福島に原発10基が建設された背景
2「フクシマの声」はどのように形成されてきたのか
3フクシマの運動の特徴
4バック・フラッシュ
5放射性汚染水の海洋放出
おわりに
第11章 福島原発事故後の日本で起こったこと、これから世界で起こること―放射線の健康影響をめぐる科学論争と政治-(藤岡毅)
はじめに
120ミリシーベルト避難解除基準成立の経緯とその問題性
2「100ミリシーベルト以下安全論」は科学ではなく被害者切り捨てのイデオロギーである
3「科学の不確実性」を盾に被ばくの健康リスクを隠す専門家の論理の批判
4福島県の小児甲状腺がん多発の原因をめぐる論争
5結びに代えて―科学に基づく原発事故被害者のための政治を望みたい
補論2
住民の被ばく線量データを扱った論文の撤回(山内知也)
第12章 フクシマ核惨事とオーストリアの反原子力政治(若尾祐司)
はじめに
121世紀への世転転換期におけるオーストリアの政治と核問題
2フクシマ核惨事の衝撃と事実認識
3反原子力の戦略
4欧州脱原発政策の障害
5核兵器禁止条約の成立
おわりに
第13章気候変動の否認と原発ルネサンスの夢-ドイツ極右のエネルギー・プロパガンダー(木戸衛一)
はじめに―「フライデイズ・フォー・フュ―チャー」のインパクト―
1ドイツ人の環境・気候意識
2「気候ヒステリー」への反発
3AfDによる気候変動の否認
4原発回帰の追求
5「世界原子力遺産」無害化の試み
6「無知の傲慢」の拠り所
おわりに
補論3ドイツにおける医師の平和運動(竹本真希子)
はじめに
1ドイツの医師と「平和」
2反核運動の展開と核戦争防止国際医師会議(IPPNW)ドイツ支部
おわりに
座談会 核とコロナ
参加者
和田喜彦
高橋博子
山本昭宏司会
木戸衛一
あとがき
索引

さんげ 原爆歌人正田篠枝の愛と孤独

『さんげ 原爆歌人正田篠枝の愛と孤独』(広島文学資料保全の会編、社会思想社<現代教養文庫>刊、19950730)
内容

 まえがき 3
さんげ-原爆歌集- 11
1 生い立ち 29
父母のこと/祖母よ!/高本末松と結婚/弟の誠一/息子槙一郎/肺がんで亡くなった義兄/再婚/生き別れした幼子/嫁と孫
2  あの日原爆してから 77
病院と縁の切れない日々/わたしは被爆者/被爆した人たち/核廃絶の願い/社会を見る眼/野仏も傷ついた
3  愛と哀しみ 111
愛と哀しみ/峠三吉のこと/徳島の山の友
4 暮らしのための闘い 145
割烹旅館河畔荘/アパート業に変わる/京橋川河畔の四季
5  心を静めて 169
信仰/人垣 友垣/永平寺への旅/ふるさと江田島/いとしきばあや/老いてゆく
6  死の告知 197
乳がんを告知されて/歌の師杉浦翠子と、歌友月尾菅子のこと/葛飾の宿/がんを病む日々/三十万名号/生きたかりけり
資料編
唉!原子爆弾<原文> 244
さんげ<原文> 248
正田篠枝略年譜 258
正田篠枝書誌 263
解説 『さんげ』の前後と発行のいきさつ 270
あとがき 278

凍りついた夏の記憶 ヒロシマ・50年目の証言

『凍りついた夏の記憶 ヒロシマ・50年目の証言』(竹内良男編、竹内良男編、雲母書房刊、19950806)

内容

50年目の証言が問いかけるもの
[証言]黒い雨のあとの虹-幼な子を抱えた逃避行( 真実井房子) 13
真実井房子さんのこと(竹内良男)  14
神風を信じていたころ 17
一人ひとりちがう被爆体験 19
強烈な光の残像 21
救出してくれた隣家の夫婦 24
黒い冬服を着せられて 28
ぼろ人間たちの行列 31
一つ目小僧の足の感触 34
雨が洗い流したガラスの破片 36
川原に横たわる死者の群れ 40
「ののさん」に化身した姉 42
顔のない女教師と生徒たち 46
入市被爆したお年寄りたち 50
「広島の火」に浮かんで見えるもの 52
懺悔と供養の50年 55
[追補]孫の誕生を契機として 58
まとめに代えて(竹内良男)66
[手記]小さな島の大きな悲劇
-一衛生兵が見た似島検疫所附属病院 (小原 好隆) 69
小原 好隆さんのこと(竹内良男)70
プロローグ 病院船第五三班西村部隊 74
1 八月六日、その日 78
午前八時一五分、原子爆弾投下 78
その時私は 80
2 似島での治療と看護 87
麻酔なしで少女の腕を切断 87
重傷者には水を与えるな 92
「図」似島検疫所の見取り図(楠)96
3 終戦から病院閉鎖へ 98
敗戦を知らされて 98
野戦病院閉鎖と復員 101
4 慰霊碑建立へ 104
再び、似島へ渡る 104
無縁佛の碑から慰霊碑の建立へ 107
「似島少年少女の集い」との出会い 110
馬匹検疫所焼却炉の発掘をめぐって 114
エピローグ 今日の似島 120
[追記] (1994年11月)122
あとがき(竹内良男) 124

 

「あの日」ピカドンが

『「あの日」ピカドンが 見習い看護師、広島での被爆体験を語る』(服部道子著、文芸社、20150805)

内容

はじめに7
1 戦時下の青春
生い立ち 14

父の任地・広島へ 16
語って聞かせられなかった祖父の思い 18
いやおうなく戦火の中に投じられていく 20
昭和高等女学校の選択科目看護科に進む 21
学徒動員で勤労に明け暮れる日々 24
切り上げ卒業して軍医部に従事 28

 2  広島に原子爆弾投下
 初めて見た飛行機雲 32
バケツを持ったまま意識を失う 33
防空壕に避難 35
「軍医部の各隊員は治療に専念しろ!」 37
「死ぬときはきれいに死ね」 39
見習い看護師、不眠不休で大奮闘 42
「アッ、赤ちゃんの首がない1」 44
こんな悲惨な死に方はしたくない 46
家族そろって”最後の晩餐” 47
驚くべきモルヒネの力 51
ヤケド患者にはバターを塗って治療 51
ウジにくわれるまま、なすすべもなく…53
そして終戦。日本は敗けた! 56
敵兵に八つ裂きにされるかもしれない 57
 3   広島を離れて青森へ
 屋根のない貨物列車に揺られて 62
道連れは6頭の馬と2人の兵隊さん 64
青森も見渡すかぎりの焼け野原 66
歓迎されなかった家族 67
読み間違えられた電報 69
宮城の山村での生活がはじまる 71
ふんどし5枚と交換した茶碗一杯の米 73
重い遺言を残して父逝く 76
代用教員として福島県の小学校に赴任 78
全身の倦怠感に悩まされる日々 81
松川事件に遭遇 82
再び東京へ。2日だけの花売り娘 83
3人の子どもを授かる 85
知られざるABCC(原爆傷害調査委員会)の実態 88
 4  被爆体験を語り継ぐ
 平和祈念式典に出席 92
「もう原爆の話はしないでちょうだい」 93
「しらさぎ会」(埼玉県原爆被害者協議会)の活動に参加 96
外務省の特使として「地球一周の船旅」のクルーズに参加 97
生きていることはすばらしい 103
 あとがき 106
巻末資料 109
【資料1】原爆投下までの経緯 109
【資料2】加害者による被害者の調査 115
【資料3】「しらさぎ会」の歴史・いきさつ・足あと 115
【資料4】第五福竜丸事件 118
広島・長崎の眠る少年少女の声 服部道子(1970年作詞)120

ヒロシマはどのように描かれ、どのように語られたか―GHQ/SCAP占領下の原爆表現

『ヒロシマはどのように描かれ、どのように語られたか―GHQ/SCAP占領下の原爆表現』(岩崎文人翻刻、岩崎文人刊、2007/08/01)

内容

01 凡例
01 01「『暁笛』の創刊に寄せて」磯崎勉(「暁笛」創刊号、昭和21.4
<未入力>
76 313「広島」高野浩次郎(「くりすたる」創刊号、昭和□・□)
77 解説・解題

 

GHQ/CCD(民間検閲支隊)による検閲の実態―プランゲ文庫広島県雑誌226誌の場合

『GHQ/CCD(民間検閲支隊)による検閲の実態―プランゲ文庫広島県雑誌226誌の場合』(岩崎文人・植木研介・宇吹暁・槇林滉二、2004/03/10)

内容

No.
1.GHQ/CCD(民間検閲支による検閲の実際
プレスコードと原爆文学(岩崎文人)
001 「あけぼの」2号(広島県立第一高等学校、1948.11)
<未入力>
319 「ユーカリ」1948.3
2.検閲により指摘を受けた雑誌一覧
01 「あけぼの」(広警察署、1946.6~1949.9)
<未入力>
60 「ユーカリ」広島県立広島第一中学校交友会、1947.1~1948.3)
3.CCD検閲英文注記一覧
4.調査対象雑誌一覧
001 「愛郷」(佐伯郡河内村青年団文化部、1948.11~1949.9)
226 「輸送文化」(広島県貨物自動車交通労働組合廿日市支部、1946.9~1947.8)
<未入力>

GHQ/CCD(民間検閲支隊)による検閲の実態―プランゲ文庫広島県雑誌226誌の場合

『GHQ/CCD(民間検閲支隊)による検閲の実態―プランゲ文庫広島県雑誌226誌の場合』(岩崎文人・植木研介・宇吹暁・槇林滉二、2004/03/10)

内容

No.
1.GHQ/CCD(民間検閲支による検閲の実際
プレスコードと原爆文学(岩崎文人)
001 「あけぼの」2号(広島県立第一高等学校、1948.11)
<未入力>
319 「ユーカリ」1948.3
2.検閲により指摘を受けた雑誌一覧
01 「あけぼの」(広警察署、1946.6~1949.9)
<未入力>
60 「ユーカリ」広島県立広島第一中学校交友会、1947.1~1948.3)
3.CCD検閲英文注記一覧
4.調査対象雑誌一覧
001 「愛郷」(佐伯郡河内村青年団文化部、1948.11~1949.9)
226 「輸送文化」(広島県貨物自動車交通労働組合廿日市支部、1946.9~1947.8)
<未入力>

広島発の平和学 戦争と平和を考える13講

『広島発の平和学 戦争と平和を考える13講』(広島市立大学広島平和研究所編、法律文化社、20210806)

内容

部章
刊行にあたって 広島市立大学理事長・学長 若林真一
はしがき
序章  広島発の平和学を目指して…大芝亮 1
 はじめに 1
一 平和とは何か 5
二 非暴力的方法による平和を求めて 10
三 被爆に関する研究を手がかりとして 13
四 地域から平和を考える 16
おわりに 19
Ⅰ部 広島とヒロシマを考える視座
1 広島における平和と学び-被爆体験および平和教育を手がかりに…水本和実 25
はじめに 25
一 広島における「平和」と「被爆体験」 27
二 広島の平和教育 28
三 転換期を迎えた広島の平和教育 33
四 平和の学びの新たな模索-大学のキャンパス外で学ぶ平和 37
おわりに 39
2 広島への核攻撃と米国の政策、文化、生態系への影響…ロバート・ジェイコブズ 45
はじめに 45
一 政策 46
二 文化 49
三 生態系への影響 52
おわりに 57炅
3 韓国人が見たヒロシマ-まなざしの揺れと変奏…河炅珍 61
    はじめに 61
一 研究者が見たヒロシマ 63
ニ メディアが映し出すヒロシマ 67
三 観光客たちのヒロシマ 72
おわりに 77
4 中国から見たヒロシマー戦後の対外政策の中で…徐顕芬 81
はじめに 81
一 外交的闘争を繰り広げる場 82
二 国際社会に平和的姿勢を表明する場 86
三 「過去の戦争」と「未来の方向」をつなぐ場 89
四 「広島」をめぐる随筆 93
おわりに 96
5 日本による東南アジア占領統治と第二次世界大戦後の発展に与えた影響…ナラヤナン・ガネサン 100
はじめに 100
一 欧州列強による植民地支配と第二次世界大戦時の日本の占領統治 100
二 反日感情と反植民地感情の発生 103
三 東南アジアの政治的独立と冷戦の影響 108
四 日本による東南アジア占領統治の歴史的遺産 112
おわりに 115
6 ヒロシマとマニラ-第二次世界大戦における喪失体験と記憶…永井均 118
はじめに 118
一 大戦期の喪失体験 119
二 流入した情報の行方 124
三 「ヒロシマというとき」 127
おわりに 131
7 ヒロシマの語られ方-ドイツの事例から…竹本真希子 137
はじめに 137
一 核兵器と原発 138
二 ドイツにおけるヒロシマ 141
おわりに 150
Ⅱ部 平和な世界を創造する手立て
8 朝鮮半島の分断と北東アジア安全保障の行方…孫賢鎮 157
はじめに 157
一 朝鮮半島分断の歴史的背景 158
二 朝鮮戦争の背景と朝鮮半島の分断 162
三 朝鮮半島情勢の変化 165
四 北朝鮮の非核化への道 171
おわりに 174
9 欧州安全保障協力会議(CSCE)プロセスの再考-規範と制度の平和創造力…吉川元 177
はじめに 177
一 冷戦秩序変動の舞台 179
二 東欧革命とCSCE 183
三 CSCEの国際機構化 187
おわりに 191
10 気候危機を乗り越える国際制度-求められるグローバルな視点と協力…沖村理史 195
はじめに 195
一 気候危機 196
二 国際制度の形成と変遷 200
三 国際制度の実効性 204
おわりに 208
11 国際法秩序の変容と「武力行使禁止原則」の課題-戦争をなくすための根本原則の機能と限界…佐藤哲夫 212
はじめに 212
一 国際法秩序の分権性とその実効性 213
二 戦争の違法化と残された課題 217
三 武力行使禁止原則の位置と内容 220
四 武力行使禁止原則の例外とその主張 223
五 武力行使禁止原則による国際法秩序の変容 227
おわりに 229
12 憲法九条と核兵器-核兵器の保有・使用をめぐる政府解釈を中心に…河上暁弘 232
はじめに 232
一 日本国憲法九条の成立と「核時代」 233
二 政府解釈における核兵器の保有・使用の憲法適合性の判断基準 235
三 「新三要件」および「安保法制」下における憲法九条と核兵器 242
おわりに 249
あとがき
人名索引
事項索引
執筆者一覧

生まれた時から被爆者 胎内被爆者の想い、次世代に託すもの

『「広島・長崎」生まれた時から被爆者 胎内被爆者の想い、次世代に託すもの』(原爆胎内被爆者全国連絡会、20201225)

内容

備考
体験記『生まれてきた時から被爆者』の刊行によせて
木戸季市(日本被団協事務局長)
〈原爆小頭症被爆者〉
1 原爆小頭症被爆者の生活課題とこれから…河宮百合恵…3
2 懸命に生きた観たち、そして生きゆく小頭症被爆者―川下兼子さん親子―…村上須賀子…8
3 私と娘の被爆体験記…戸田ユキエ…16
4 吉本トミエさん、清美さんとの交流…黒岩晴子…24
5 ”楽しかったことは何もなかった人生”Mさん…横山照子…30
〈広島被爆者(県外)の体験記〉
6 今この日本で、若者に考えてもらいたいこと…沖本八重美・矢ヶ崎克馬(沖縄)…37
7 スウェーデンとの間を往来しながらヒロシマを振り返る…涸澤潤(奈良)…42
8 祈り…北村優子(富山)…49
9 被爆者として「生かされた」75年…副島圀義(兵庫)…52
10 胎内で被爆するということ―「胎内被爆・40歳教師の遺言」から―…濱住治郎(東京)…57
11 原爆と原発は双子の兄弟 ともに廃絶を…松浦秀人(愛媛)…62
12 原爆で兄を亡くす…山岡直文(福井)…68
13 私の被爆証言…柚木聚(東京)…71
14 62年目の蝉…好井敏彦(香川)…75
〈広島被爆者(県内)の体験記〉
15 未熟児で生まれて…石井和子…79
16 直接被爆した私の母親…泉本聖二…83
17 生かされて74年…今田弘武…87
18 核も戦争もない平和な社会を…岡純児…92
19 生後間もない私が被爆者となった…川中宏子…97
20 今、私のいちばん知ってほしいこと―《大正屋呉服店》が復元されて―…小西ヒサ子…102
21 平和への願い…迫青樹…107
22 胎内被爆者の一人として…寺尾文尚…112
23 光を失った母、そして家族…寺田美津枝…115
24 退職後、平和大行進に毎年参加…中井正己…122
25 原爆は救護被爆者や子にも重篤な影響…中岡和範…124
26 言えなかったヒバクシャと…畑口實…128
27 今もって行方不明、父、長姉…二川一彦…133
28 14年間のガイドで得たもの…三登浩成…137
29 半被爆者、半原爆孤児であった…三村正弘…144
30 戦後75年に想う…宮木澄代…149
31 千年も続く体内に残った放射能のDNA…村上由聲…153
32 残りの人生を平和活動に…森川武則…156
33 平和公園でボランティア活動…山口誠治…160
34 矢賀小学校の二宮金次郎像…山田正一…164
35 その後の自分…渡邊静枝…169
〈長崎被爆者の体験記〉
36 原爆と戦争、そして被爆稲…宇田茂樹(岐阜)…175
37 胎内被爆者として生きて…江崎スミ子(福岡)…180
38 今から取り返し、残りを生きる…奥村邦彦(熊本)…184
39 ああ被爆…木村真知子(東京)…187
40 胎内被爆を知ってからの自力対応…坂本宣美(埼玉)…191
41 重い心に揺れる74年(長崎)…武村明子(東京)…199
42 被爆75年目に、わかったこと…土肥八重子(広島)…202
43 その時、私は母の胎内にいました…富永恵美子(長崎)…207
44 城山小原爆学級と私…中野陽子(福岡)…213
45 聞いてほしいことがあります…三山正弘(京都)…217
46 胎内被爆者の過去、現在、未来…陸門良輔(長崎)…223
47 被爆75年に思うこと…山本亮子(東京)…228
広島被爆地図と被爆状況…231
長崎被爆地図と被爆状況…232
胎内被爆者の会のあゆみ…233
胎内被爆者の会の会則…241
あとがき…三村正弘…242

備考 表紙、標題紙の書名:「広島・長崎」生まれた時から被爆者 胎内被爆者の想い、次世代に託すもの

天皇制と小さな民主主義 本島長崎市長銃撃に抗する市民たち

『天皇制と小さな民主主義 本島長崎市長銃撃に抗する市民たち』(言論の自由を求める長崎市民の会、明石書店、19900730)

内容

声明
003 本島市長銃撃の背景にあるものと私たち
005 高実康稔「静かに根をはれ「長崎アピール」」
012 舟越耿一「市長銃撃との戦い」
020 岩松繁俊「本島市長銃撃事件と戦争責任論」
031 本島市長銃撃に抗議し言論の自由を求める2・24、25長崎大集会・大行進
031 Ⅰ 各地からの報告・意見・長崎アピール
主催者挨拶
 岩松繁俊(言論の自由を求める長崎市民の会代表)
 近藤禮司(長崎県労働組合評議会)
意見発表
 尾形憲(法政平和大学代表)
 水田洋(ノーモア南京・名古屋の会代表)
 辻本清美(ピースボート主催者)
 井上清(やめよう元号!関西連絡会)
 伊藤ルイ
 平野伸人(全国被爆二世教職員の会)
 長崎アピール
073 Ⅱ 自由に語ろう「言論の自由が危ない!」
153 「言論の自由を求める長崎市民の会」活動の記録
155 座談会・正念場は乗り越えた・・・けれど
「言論の自由を求める長崎市民の会」
幾人かの実行委員の思い
196 ドキュメント「市民の会」 宮川万葉
239 全国から寄せられた手紙
Ⅰ ともに問い続けたい
Ⅱ 長崎に思いをはせつつ
Ⅲ 『タブーへの挑戦』ありがとうございました
全年表:本島発言をめぐる経過
あとがき 1990年6月29日 編集委員会

ゆるす思想 ゆるさぬ思想

『ゆるす思想 ゆるさぬ思想 若い世代と語る平和・原爆・いま・未来』(本島等、山口仙二著、こうち書房、19920730)

内容

平和こそ人類の遺産【本島等】 7
約束の土地をもとめて/キリシタンの末裔/「教え方」の母
洗礼名イグナチオ・ロヨラ/私の少年時代/キジの戒め
手拭いとタオルはちがう/仕事する海/不完全な悔い改め
差別/ダイキュウコウキョウキョク/人間性の欠乏
戦争の責任/中学生の司会/若い世代に
被爆地に生きる【山口仙二】 67
みみらくの島やま/我家の戦時/彦山に住む/8月9日
大村海軍病院で/身度尺で測る/べべん仔/ただよう日々
それぞれの闇/10年目の波/暗転/なお被爆地に生きる
対談 マゴ世代へのメッセージ【本島等・山口仙二】 131
胎内で受けた教え/神様が造った農村/音楽抜きでおとなにされたいまも負の遺産が/弱い立場への想像力/立場を変えてみる/若い世代に
マゴ世代と語る ざっくばらんディスカッション【本島等・山口仙二とマゴ世代】 161
まずは自己紹介/こわいって感じが大切/「明日」は明くる日
心の問題/だれも助けにこない/国は助けてくれなかった
平和は緊急課題/戦争の始まりは「正義」から/死んじまえ?
民族侮辱は時代遅れ/被害者のナショナリズム/お父さまが見えてきた/マゴたちがんばれ
マゴ世代から愛をこめて 215
介護士の卵は考えた/ウナギ弁当おいしかった
平和を求めることの大切さ/平和に感謝
資料 224
・長崎平和宣言(1991年8月9日)
・原爆被害者の基本要求(日本原水爆被害者団体協議会)
・長崎市の核実験に対する年別・国別抗議回数一覧

戦争と民衆戦争体験を問い直す

『戦争と民衆 戦争体験を問い直す 一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究叢書(3)』(三谷孝編、旬報社、20080410)

内容

部・章 タイトル(著者) 備考
はじめに(三谷孝)
総論 戦争体験を問い直す
1 〈戦争体験〉-その全体像をめぐる〈人間〉の営み…(濱谷正晴) 21
はじめに-戦争の”歴史性” 21
1〈原爆と人間〉-視点を探し求めて 23
2〈戦争体験の全体像〉-その形象化と非戦の胎動 35
(1)オーラル・ヒストリー&パーソナル・ドキュメント 36
(2)第二世代、同世代・異世代間の対話、コミュニティ 37
(3)集合的記憶・トラウマ 39
(4)メモリアル・モニュメント・ミュージアム 40
(5)つぐない・戦争犠牲は受忍しない 41
むすびに代えて-”戦なき世”を 43
2 東井義雄の戦中・敗戦経験とペタゴジー-戦後教育実践に刻んだもの…(木村元) 50
はじめに-教育における戦中と戦後経験 50
1 敗戦から戦後へ 53
(1)戦後教育の出発時の東井における教育課題 53
(2)敗戦時の立脚点-唐川校から相田校へ 55
2 『学童の臣民感覚』を生み出した東井の歩み 60
3 村と学校を繋ぐ「土生が丘」-沈潜の戦後実践 65
(1)「土生が丘」の成立基盤 65
(2)「土生が丘」の出発と構成 66
(3)村の教育の課題と「土生が丘」の展開 68
(4)「村を捨てる学力」への対抗と「村を育てる学力」の登場 69
(5)『村を育てる学力』の上梓 72
4 小括-敗戦時の課題と戦後の総括 74
原爆体験
3 原爆被害者と「こころの傷」-トラウマ研究との対話的試論…(直野章子) 85
はじめに 85
1 被爆者の精神的被害にかんする研究 87
2 トラウマとPTSD-概念の系譜 89
3 トラウマ研究と表象不可能性 92
4 被爆者の語りと沈黙 95
5 死者を抱きしめながら 101
6 証言者と聴き手 105
おわりに 109
4 ある被爆者の原爆体験と証言活動-その思想的営為…(源氏田憲一) 122
はじめに 122
1 被爆 123
2 思想的営為 125
3 証言活動 129
4 語り手の多元的主観性と証言者の「立場」-むすびに代えて 134
沖縄戦
5 沖縄戦と民衆-沖縄戦研究の課題…(林博史) 141
はじめに 141
1 沖縄戦とはなにか 142
(1)沖縄戦への道 142
(2)沖縄戦の経過 144
2 沖縄戦の特徴-これまでの研究で明らかにされてきたこと 147
(1)沖縄戦研究の視点 147
(2)沖縄戦研究の成果 150
3 『沖縄戦と民衆』で提起したこと 153
4 近年の研究成果 156
(1)その後の沖縄戦研究 156
(2)新しく見つかった日本軍資料 157
(3)県や警察の資料 160
5 沖縄戦研究の課題 162
さいごに 167
[追記] 170
6 本土における沖縄戦認識の変遷-軍隊と民衆の関係という論点をめぐって…(小野百合子) 175
はじめに 175
1 沖縄戦の語りの変化-軍隊の目から民衆の目へ 177
(1)①援護法の適用と「軍民一体」の語りの形成 177
(2)②戦後本土における沖縄戦の記録 181
(3)沖縄における住民の戦争体験記録運動の始まり 186
2 本土における沖縄戦への着目の始まり 190
(1)①空襲・戦災体験記録運動の活発化とそこでの沖縄戦の扱い 190
(2)②本土における沖縄戦への着目 194
3 本土における沖縄戦認識の争点化 199
(1)教科書の沖縄戦記述の増加と争点化 199
(2)戦場における軍隊と民衆の関係という論点への着目 204
おわりに 206
中国大陸での戦争に関連して
7 中国における戦時性暴力をめぐる記憶と記録…(内田知行) 219
はじめに 219
1 同時代の文書史料が語る「戦時性暴力」の記録 221
(1)同時代の抵抗権力による公文書 222
(2)同時代の抵抗権力等によるインフォーマルな文書 224
2 『山西抗戦ロ述史』が語る「戦時性暴力」の記憶 227
①山西省東南部、壷関県鶴屋村で発生した性暴力の証言 228
②山西省東北部、代県劉広村で発生した性暴力の証言 229
③山西省東南部、潞城県五里後村で発生した性暴力の証言 230
④山西省西南部、襄汾県の農村の砲台で発生した性暴力の証言 230
⑤山西省西南部、襄汾県南賈村の砲台で発生した性暴力の証言 231
⑥山西省北部、忻県宋家荘村で発生した性暴力の証言 232
3 共著が語る「戦時性暴力」の記憶 235
(1)「個人の個別の被害」の記憶 235
(2)もうひとつの「被占領経験」の記憶 240
(3)村の性暴力と都市部における「慰安所」との関係 243
むすび-歴史研究者として学んだこと 245
8 ある「シベリア抑留」のライフストーリー-自分史のなかの戦争の記憶…(佐藤美弥) 250
はじめに 250
1 Aのライフストーリー 252
(1)成長と職業の選択 252
①生い立ちと教育 252
②卒業と就職-鉄道業務のなかの戦争 255
(2)Aの戦争-入営・「満洲」・「シベリア」・「ダモイ」 256
①部隊での経験と敗戦の記憶 256
②アングレンでの強制労働 261
③強調される記憶-ソ連人との交流・「民主教育」・「ダモイ」 263
④復員、再就職後の生活について 267
2 いま、戦争を語ること 269
(1)自分史における戦争の記憶の位置 269
(2)戦争を語ることについて 270
むすびに代えて 272
9 中国東北地区における朝鮮族部隊について-中華人民共和国建国期を中心に…(李海燕) 278
はじめに 278
1 「満洲国」崩壊後における朝鮮族部隊の成立 280
(1)成立の背景 280
(2)国共内戦での活躍 281
(3)中国共産党による改編 284
2 朝鮮族部隊の北朝鮮への移動 286
(1)移動のプロセス 286
(2)移動の背景 288
3 朝鮮戦争と新たな入隊 292
(1)入隊志願の動機 292
(2)入隊情況 295
おわりに 297
補講 「防衛のための戦い」の記憶-中世ノルウェーのレイザングルについて…(阪西紀子) 305
はじめに 305
1 戦いへの召集の二つの方法-レイザングルと緊急の全員召集 306
2 マンゲルズの基礎としての「ビール醸造組」 307
3 法に見るレイザングル 311
4 「王のサガ」と文書に見るレイザングル 316
おわりに 320

広島平和教育映画ライブラリー上映手引書(改訂版)

『広島平和教育映画ライブラリー上映手引書 (改訂版)』(広島映画センター、広島平和教育研究所、 19850501)

内容

巻頭のことば
空辰男(広島平和教育研究所理事長)
発刊によせて
相原和光(YMCA国際平和研究所所長)
河村盛明(広島平和文化センター理事長)
岸槌和夫(広島県高等学校教職員組合執行委員長)
長谷部公孝(広島私学教職員組合連合執行委員長)
006 広島平和教育映画ライブラリーの利用状況
007 上映の手引き
記録映画
1.原爆の図 9
2.生きていてよかった 10
3.世界は恐怖する 11
4.アンネのための日記 12
5.日本の憲法 13
6.野獣たちのバラード 14
7.ヒロシマ原爆の記録 15
8.広島・長崎1945年8月 16
9.教科書百科 17
10.自衛隊 18
11.太田川(音声別録音) 19
12.われわれは監視する 20
13.ノーモア・ヒロシマ 21
14.生きる―その証しのために 22
15.有事立法 23
16.ドキュメント8・6 24
17.迫り来る核の恐怖 25
18.世界の子らへ 26
19.明日への伝言 27
20.世界の人へ 28
21.増大する放射能―中性子爆弾 29
22.ヒロシマ・ナガサキ核戦争のもたらすもの 30
23.基地と少年 31
24.せんそうしないでください 32
25.もしこの地球を愛するなら 33
26.にんげんをかえせ―10フィート映画第1作 34
27.予言―10フィート映画第2作 35
28.歴史―10フィート映画第3作 36
29.子どもたちの昭和史 37
30.遺言 38
31.核・トマホーク 39
32.海 いま、トマホークが 40
33.生きるための証言―いま、ヒロシマから 41
34.核戦争後の地球Ⅰ部・地球炎上 42
35.核戦争後の地球Ⅱ部・地球凍結 43
36.戦争―子どもたちの遺言 44
37.戦場ぬ童 45
日本劇映画
38.長崎の鐘 46
39.原爆の子 47
40.ひめゆりの塔 48
41.ひろしま 49
42.千羽鶴 50
43.第五福竜丸 51
44.愛と死の記録 52
45.ヒロシマの証人 53
46.ひとりっこ 54
47.猫は生きている 55
48.ふたりのイーダ 56
49.青葉学園物語 57
50.子どものころ戦争があった 58
51.冬のリトルボーイ 59
52.ボクちゃんの戦場 60
外国劇映画
53.大いなる幻影 61
54.平和の谷 62
55.悪魔の発明 63
56.クリスマス・ツリー 64
57.抵抗の詩 65
58.ザ・テイ・アフター 67
アニメーション
60.ピカドン 68
61.BOOM(ブーム) 69
62.8月9日長崎 70
63.ヒロシマの詩 71
64.象のいない動物園 72
65.ふるさとのどうぶつえん 73
66.対馬丸 74
67.トビウオのぼうやはびょうきです 75
68.おこりじぞう 76
69.はだしのゲン 77
70.パパママバイバイ 78
71.黒い雨にうたれて 79
72.おかあちゃんごめんね 80
081 上映の指導案
103 広島映画センターの概要
映画センターとは
広島映画センターのあゆみ
104 あとがき

広島県立図書館所蔵社史一覧(抄)

広島県立図書館所蔵社史一覧(抄)

出典:会社史目録-郷土資料編 目録 (pref.hiroshima.jp)

 書名  編著者  発行所  発行年
第一学習社創立50年史 第一学習社社史編纂室/編 第一学習社 1999
中国新聞六十五年史 中国新聞社社史編纂委員会/編 1956
読者とともに:創刊80周年 中国新聞社/編 1972
中国新聞80年史 中国新聞社史編纂委員会/編 中国新聞社 1972
中国新聞最近十年史:創立九十周年 1982 中国新聞九十年史刊行委員会/編 1982
中国新聞百年史 中国新聞社史編さん室/編 中国新聞社 1992
中国新聞百年史 資料編・年表 中国新聞社史編さん室/編 中国新聞社 1992
50年の歩み 呉信用金庫 1975
呉信用金庫70年誌 創立70周年記念誌編さん室/企画・編集 呉信用金庫 1996
呉相互銀行史 呉相互銀行総合企画室/編 1966
呉相互銀行史 別編 呉相互銀行総合企画室/編 1967
くれぎん No.105(1971/11・12) 呉相互銀行/編 呉相互銀行 1971
 創立30周年記念特集号
くれぎん No.146 創立40周年特集号 呉相互銀行/編 1981
芸陽信用金庫合併20周年記念誌 芸陽信用金庫 1989
庄原信用金庫創立二十周年記念 [庄原信用金庫/編] 庄原信用金庫 1967
庄原信用金庫創立40周年記念誌 庄原信用金庫 1988
「せとぎん」創立50周年記念特集号 「せとぎん」創立五十周年記念特集号編集委員会/編 せとうち銀行 1992
10年のあゆみ 広島銀行 1955
廣島銀行20年の歩み:創業明治11年 株式会社中国産業経済社/編 中国産業経済社 1965
創業百年史 広島銀行/編 1979
広島県中央信用組合25年史 広島県中央信用組合/編 1980
おかげさまで30周年 創立30周年事業推進委員会/編 広島県中央信用組合 1983
広島市信用組合四十年史 広島市信用組合40年史編集委員会/編 広島市信用組合 1992
創立20周年:広島信用金庫 広島信用金庫/編 1965
ひろしん30年 二宮実/[ほか]編 広島信用金庫 1976
ひろしん四十年 福永知/[ほか]編 広島信用金庫 1986
広島信用金庫五十年史 広島信用金庫/編 広島信用金庫 1996
広島総合銀行七十年史 広島総合銀行行史編さん室/編 広島総合銀行 1993
広島相互銀行史 広島相互銀行/編 1973
三原信用金庫50周年記念誌 三原信用金庫50周年記念誌編纂委員会/編 三原信用金庫 1994
60年誌:1916-1976 宮島信用金庫60年誌編纂室/製作 宮島信用金庫 1977
ウツミ屋証券30年史 ウツミ屋証券社史編纂委員会/編 ウツミ屋証券 1981
広島株式取引所四拾年史 森秀雄/編 1934
創造の軌跡とビジョン:広島支社のあゆみ 三井生命保険相互会社広島支社編纂委員会/編 1985
ジェイ・エム・エス30年史 JMS社史編纂室/編 JMS 1995
抽出に夢を託して五十年 社史編纂室/編 丸善製薬 1999
成和産業50年のあゆみ 成和産業株式会社50年史編集委員会/編 成和産業 1997
大之木八十年史 大之木八十年史編纂委員会/編 大之木建設 2001
広成建設50年史 広成建設50年史編集委員会/編 広成建設 1991
光和建設25年史 光和建設株式会社/編 1982
五洋建設百年史:1896-1996 五洋建設株式会社/編 五洋建設 1997
礎:30年のあゆみ 清水建設株式会社広島支店/編 1975
砂原組四十年史 砂原組社史編纂委員会/編 1965
砂原組70年史 砂原組70年史編纂委員会/編 砂原組 1995
未来をひらく:藤田組と60年 藤田組 1970
建設業の革新をめざして:フジタ80年のあゆみ 電通/編 フジタ社史編纂委員会 1991
復建調査設計50年誌 50年誌編纂委員会,総務部編纂室/編集 復建調査設計 1996
100年のあゆみ 松本建設 1990
広島建設工業三十年史 広島建設工業 1978
中電技術コンサルタント三十年史 中電技術コンサルタント株式会社30年史編纂委員会/編 中電技術コンサルタント30年史編纂委員会 1996
飛翔:株式会社ヒロコン35年史 株式会社ヒロコン35年史編集委員会/編 ヒロコン 1996
中国ビル管理株式会社44年のあゆみ記念史 中国ビル管理/[編] メルファム中国支社ビル管理事業本部 2004
Wood one:住建産業50年史 住建産業/編 住建産業 2002
創紀 株式会社研創/編集 株式会社研創 1984
創業50年小史:小さな会社の履歴書 高千峰金物株式会社/著 高千峰金物 2002
メガネの田中七十五年の歩み 冬夏書房/編 メガネの田中チェーン 1988
石川島播磨重工業社史 沿革・資料編 石川島播磨重工業株式会社総務総括部社史編纂担当/編 石川島播磨重工業 1992
石川島播磨重工業社史 技術・製品編 石川島播磨重工業株式会社総務総括部社史編纂担当/編 石川島播磨重工業 1992
富士機械20年のあゆみ 富士機械工業株式会社/編 富士機械工業 1971
廣機25年 三菱重工業株式会社広島精機製作所二十五年史編纂委員会/編 1964
廣機所史:三菱重工合併後の歩み 三菱重工業株式会社広島造船所/編 1977
三菱重工広島製作所五十年史 広島製作所50年史編さん委員会/編 三菱重工業広島製作所 1995
三原製作所20年史 所史編さん委員会/編 三菱重工業三原製作所 1966
三菱重工三原製作所五十年史 三原製作所五十年史編纂委員会/編 三菱重工業三原製作所 1993
25年史 [三原菱重機工株式会社/編] 三原菱重機工 2002
創業60年史 シンコー 1999
リョービのあゆみ リョービ株式会社年史編集委員会/編 リョービ 1974
リョービ50年史 リョービ株式会社創立50周年記念社史編纂委員会/編 リョービ 1994
リョービ近10年のあゆみ 創立60周年を迎えて 1994~2003 [リョービ/編],出版文化社/編集・制作 リョービ 2004
東洋工業株式会社三十年史 東洋工業株式会社/編 1950
東洋工業四十年史 東洋工業 1960
明日をひらく東洋工業:東洋工業五十年史・現況編 東洋工業株式会社/編 1970
東洋工業五十年史:沿革編 1920-1970 東洋工業株式会社/編 1972
Toyo Kogyo Today 東洋工業株式会社/編 1980
マツダ技術技能史:自動車生産の歩み マツダ技術技能の発掘ボランティアチーム/編集 マツダ株式会社 2000
東洋シート五十年史 東洋シート編集委員会/編 東洋シート 1999
五十年のあゆみ 広島プレス50年のあゆみ編集委員会/編 広島プレス工業 1984
広島トヨペット50周年記念誌 広島トヨペット50周年記念誌編集委員会/企画編集 広島トヨペット 1994
広島マツダ35年の歩み 広島マツダ/編 1969
広島電力所二十年のあゆみ 中国電力株式会社広島電力所 1989
中国電力40年の歩み 中国電力株式会社広報室 1991
技術研究センターのあゆみ 中国電力株式会社技術研究センター/編集 中国電力技術研究センター 1995
中国電力50年史:あなたとともに,地球とともに 中国電力50年史社史編集小委員会/編 中国電力 2001
中國配電株式會社十年史 中国配電株式会社清算事務所/編 1953
廣島電気沿革史 廣島電気株式会社/編 廣島電気株式会社 1934
感想録:廣島電気沿革史姉妹篇 廣島電気株式会社/編 廣島電気株式会社 1934
20年の歩み 福山共同火力株式会社/編 1985
福山共同火力株式会社30年のあゆみ 福山共同火力 1995
中国計器工業30年史 30年史編集委員会/編 中国計器工業 1984
30年史 中国電機製造 1992
テンパール工業二十年史 テンパール工業株式会社社史編纂委員会/編 テンパール工業 1974
テンパール工業40年史 テンパール工業 1991
広島オプト10周年史 広島オプト10周年史編集委員会/編 広島オプト 1990
創立30周年記念:明るい未来をひらく中電工 中国電気工事株式会社 1974
中電工50年史 中電工50年史編纂室/編 中電工 1995
中電工近10年のあゆみ:1995~2004 [中電工/編] 中電工 2004
中電プラント物語:四十年史 中電プラント株式会社/編 1993
中電プラント株式会社:創立50周年記念誌 中電プラント/編 中電プラント 2003
新たなる飛翔へ:関西電機二十年史 [関西電機/編] 関西電機 1995
一心一隻:創立80周年記念誌 写真で見る石田造船の歩み 石田正憲/編 石田造船建設 2004
尾道造船株式会社50年史 尾道造船 1993
船をつくって八十年 呉造船所社内報編集局/編 呉造船所 1968
日立造船広島工場向島鉄構30年史 向島鉄構30年史編集委員会/編 1982
広船の歩み二十年史 二十年史編纂委員会/編 三菱造船広島造船所 1963
風雪三十年:広船の思い出 上・下 三菱重工業株式会社広島造船所/編 1976-1977
中石産業株式会社35年史 中石産業35年史編集委員会/編 中石産業 1984
日新製鋼新発足十年史 日新製鋼株式会社社史編纂委員会/編 1969
日新製鋼20年史:最近10年のあゆみ 日新製鋼株式会社社史編纂委員会/編 日新製鋼 1979
鐵のいぶき:呉製鉄所40年のあゆみ 日新製鋼呉製鉄所40周年記念行事実行委員会/編 日新製鋼所呉製鉄所 1991
日本鋼管株式会社六十年史 日本鋼管株式会社六十年史編纂委員会/編 日本鋼管 1972
鋳物三代:創業七十五周年に当り 野間鋳造所/[編] 野間鋳造所 1989
流れに沿いて:中国化薬株式会社・中国化工株式会社社史 第1巻~第5巻 中国化薬株式会社・中国化工株式会社社史編纂委員会/編 中国化薬 1986-1987
流れに沿いて:中国化薬株式会社社史 第6巻 中国化薬株式会社社史編纂委員会/編 中国化薬 1991
創立50周年記念誌 福山ゴム50周年記念誌編集委員会/編 福山ゴム工業 1998
広島ガス60年史 広島ガス株式会社/編 広島ガス 1971
広島ガス70年史 広島ガス株式会社社史編集委員会/編 広島ガス株式会社 1981
広島ガス80年史 広島ガス株式会社社史編集委員会/編 広島ガス株式会社 1990
未来へ:天然ガス化への軌跡 広島ガス創立90周年記念誌編集委員会/企画編集 広島ガス 2000
信頼の炎:広島ガスプロパン10年史 広島ガスプロパン株式会社/編 1979
信頼の炎20年:広島ガスプロパン社史 広島ガスプロパン株式会社社史編集委員会/編 1989
炎:燃えつづけて80年 福山瓦斯株式会社社史刊行委員会/編 福山瓦斯 1990
中国工業社史 第1巻 中国工業株式会社総務部総務課/編 1965
クマヒラの百年 百年史編纂委員会/編 熊平製作所 1998
三菱電機福山製作所四十年史 山電40年史編集委員会/編 三菱電機福山製作所 1984
創業50年史:洋家具と共に歩んだ半世紀 創業50年史編纂委員会/編 マルニ木工 1982
東洋パルプ25年史 東洋パルプ株式会社社史編纂委員会/編 1978
K.K.丸嘉洋紙店設立五拾週年誌 中間庭嘉蔵/[著] 丸嘉洋紙店 [1981]
あじかん30年史 あじかん設立30周年社史編纂委員会/編 あじかん 1996
挑戦する者たち:高木俊介とその仲間 株式会社タカキベーカリー広報部/編 タカキベーカリー 1988
チチヤス百年 チチヤス乳業株式会社編集委員会/編 チチヤス 1985
三島食品五十年のあゆみ 三島哲男/著 三島食品 1999
賀茂鶴命名百周年記念誌 賀茂鶴酒造株式会社/編 1973
創業拾周年記念写真帖 麒麟麦酒株式会社広島工場/[編] 1948
キリンビール広島工場五十年史 キリンビール広島工場年史編纂委員会/編 1988
ハウベは語る:製麦54年史 麒麟麦酒株式会社広島工場/編 麒麟麦酒株式会社広島工場 1992
25年史:山陽コカ・コーラボトリング株式会社 山陽コカ・コーラボトリング株式会社社史編纂委員会/編 1988
郷土の誇り比婆美人 比婆美人酒造株式会社/編 1973
株式会社三宅本店百拾年史 知切光歳/著 三宅本店社史編纂会 1965
アトム五十五年史 五十五年史編纂委員会/編 アトム 1997
藍111年 [坂本デニム/編] 坂本デニム 2002
自重堂六十年のあゆみ [自重堂/編] 自重堂 1985
トスコ80年史:この10年のあゆみ トスコ株式会社/編 トスコ 1998
30年史 三菱レイヨン株式会社社史編纂委員会/編 1964
京屋五十年誌:その源流をたずねて 株式会社京屋/編 京屋 1978
セーラー50年抄史:1911~1961 セーラー万年筆株式会社宣伝課/編 セーラー万年筆 1961
創造と躍進:モルテン25年のあゆみ 株式会社モルテン/編 株式会社モルテン 1983
佐竹製作所百年社史 佐竹製作所 1997
佐竹製作所百年史:人間三代 松山善三/著 佐竹製作所 1997
創業四十年史 山陽木材防腐株式会社広島支社創業四十年史編纂委員/編 山陽木材防腐広島支社創業四十年史編纂委員 1961
十和三十年史 十和株式会社社史編纂委員会/編 十和 1981
広果四十年史 「40年史」編集委員会/編 広果広島中央青果 2002
福山青果株式会社六十年史 福山青果株式会社六十年史編纂委員会/編 福山青果 1989
感謝のこころを,輝くあしたへ。:広島そごう開店10周年記念誌 広島そごう開店十周年記念誌編集委員会/編 広島そごう 1984
広島そごう開店20周年記念誌 広島そごう開店20周年記念誌編集委員会/企画編集 広島そごう 1995
福屋四十年のあゆみ 福屋株式会社/編 1969
福屋五十年史 福屋社史編集委員会/編 福屋 1980
土地を活かし人を活かす:土地活用提案企業キョーエイ産業躍進の軌跡 鶴蒔靖夫/著 IN通信社 2003
元町協栄株式会社創立20周年記念誌:夢と希望と信頼 [元町協栄/編] 元町協栄 2003
20年のあゆみ [広島綜合警備保障株式会社20周年記念誌編集委員会/編] 広島綜合警備保障 1990
広島綜合警備保障株式会社30年史 広島綜合警備保障株式会社30年記念史編集委員会/編 広島綜合警備保障 1998
サンエイ物語:Since 1946 第1話~第3話,総集編 石井晃ニ/シナリオ・まんが サンエイ 2004
二十五年の歩み 中国広告通信社/編 中国広告通信社 1978
元服:十五周年を迎えて 中国新聞広告社 1988
躍進の25年 中国新聞サービスセンター/編 中国新聞サービスセンター 1987
因島汽船社史 因島汽船/編 因島汽船 1997
瀬戸内海汽船㈱ 55年史 瀬戸内海汽船株式会社55年史編纂室/編 瀬戸内海汽船 2001
30年のあゆみ:1950 1980 広島交通 1980
広島バス株式会社二十五年史 広島バス株式会社/[編] 1975
広陵運輸40年の歩み 広陵運輸株式会社40周年記念誌編集委員会/編 広陵運輸 1996
山陽海運㈱ 25年の歩み [山陽海運株式会社] 25年史編集委員会/編 山陽海運株式会社 1991
物流を担って 新生倉庫運輸の歩み 新生倉庫運輸 1994
青年の樹:日鋼包装運輸五十五年史 日鋼包装運輸株式会社/編 1975
60年のあゆみ 株式会社マツダ運輸広島60年史編集委員会/編 マツダ運輸広島 1983
JR西日本広島支社10年史:次なる10年に向かって 1987~1997 西日本旅客鉄道株式会社広島支社/編 西日本旅客鉄道株式会社広島支社 1997
広島の路面電車65年 広島電鉄株式会社/編,毎日写真ニュースサービス社/編集制作 広島電鉄 1977
ひろしまの路面電車:電車開業75周年記念 広島電鉄 1987
広島電鉄開業80創立50年史 広島電鉄株式会社社史編纂委員会/編 広島電鉄 1992
小さな国際港糸崎物語:北前船寄港地 糸崎倉庫創立80年記念 [糸崎倉庫/編] 糸崎倉庫 2003
RCC30年のあゆみ:ともにそだてる地域の文化 「RCC30年のあゆみ」編集委員会/編 中国放送 1983
中国放送の50年:その時 いつもそばにいた 中国放送50年史編さん委員会/編集 中国放送 2002
あなたと共に20年:広島テレビ放送開局20周年記念誌 開局20周年記念誌編集委員会/編 広島テレビ放送 1982
広島ホームテレビ20年史 広島ホームテレビ20年史編纂委員会/編 広島ホームテレビ 1991
ラジオ中国の五年:開業五周年を記念して ラジオ中国/編 1957
新天地株式会社30年のあゆみ 新天地株式会社/編 1981
V1記念広島東洋カープ球団史 中国新聞社/編 1976

止****************************

広島県庁原爆被災誌(作業用)

『広島県庁原爆被災誌』(広島県編・刊、19760331)(作業用)

内容

記録編
広島県の近代 1
1 広島県の成立 3
2 日清・日露戦争と広島 5
3 昭和恐慌から日中戦争へ 8
太平洋戦争と広島県 9
1 戦局の進展と地方行政 11
2 広島県の決戦体制 13
3 本土決戦に備えて 30
4 広島県の防空体制 33
5 広島県の避難対策 38
6 国民義勇隊の編成 40
7 戦争の終結 43
 原爆と広島県行政 49
1 原爆の惨禍 51
2 県の応急対策 58
3 り災者の救護と食糧対策 64
4 民心の安定とり災者対策 67
5 被害状況の調査 72
6 被爆者の救護と医療 82
7 人的被害 88
8 物的被害 94
9 県立機関の被害状況 99
終戦と広島県 117
1 敗戦と民心の動揺 119
2 戦後の混乱と民心の安定 123
3 連合国軍の進駐 127
4 戦後最初の県議会 130
5 原爆犠牲職員の慰霊碑の建立 131
手記編 133
広島県職員原爆犠牲者名簿 323
参考資料 387
あとがき 388
広島市街原子爆弾被災状況図 393

概観広島市史

『概観広島市史』(広島市役所、19550105)

内容

 序( 広島市長・浜井信三)
1 古代・中世 1
 (1)原始時代の広島地方 1
(2)古代の広島地方 3
(3)中世の広島地方 6
2 城下町の建設 15
 (1)戦国大名と毛利氏の統一 15
(2)城池の選定と築城 20
(3)毛利氏の転封と福島氏 31
(4)浅野氏の入部 37
(5)町割と人口構成 43
(6)城下の統制と行政機構 50
3 城下町としての発展 57
 (1)農村行政と交通 57
(2)産業の発達と商工業の集中 62
(3)新開の発達 78
(4)文教の興隆 82
4 城下町の変容 93
 (1)藩政の推移 93
(2)産業・経済の展開 107
(3)都市生活の発展 112
(4)明治維新と広島 118
5 近代都市としての発足 127
(1)自由民権運動と政党 127
(2)広島市制の実施 133
(3)宇品の築港と山陽鉄道の開通 139
(4)人口の増加 146
(5)戦争と広島 149
6 近代都市の形成 154
 (1)市域拡張と都市計画 154
(2)宇品港と広島港 159
(3)近代工業の胎動 166
(4)新しい文化 173
7 平和記念都市の建設
 (1)太平洋戦争と広島 182
(2)原子爆弾の惨禍 190
(3)戦災復興の難業 198
(4)平和記念都市 210
跋 (広島市史編修委員会委員長・魚澄惣五郎)
概観広島市史略年表

赦し 長崎市長本島等伝

『赦し 長崎市長本島等伝』(横田信行著、にんげん出版、20080220)
内容

衝撃  繰り返される凶行 11
1 彷徨  貧困からの脱出 14
源流 苦学 徴兵 敗戦 大学 教職 上京 型破り 挑戦
忘れ得ぬ人々1―やじ将軍 松田九郎
2 飛躍  大衆政治家として 46
天命 成熟 倦怠 劇的
忘れ得ぬ人々2―シスター 江角ヤス
3 成長  行政と市民の狭間で 66
巧妙 浸透 波紋 失態 磐石 情熱 愛国心 平等 絆 窮地 激戦
忘れ得ぬ人々3―数多い出会いに感謝
4 直面  原爆に向き合い 108
形成 畏敬 憂鬱 勇躍 連帯 苦渋 法王
忘れ得ぬ人々4―以心伝心 秋月辰一郎
5 挑戦  菊のタブー 134
偶発 重圧 毅然 騒然 感激 複雑 加害 閉塞 銃撃 感傷 葛藤 爪跡 決意 天皇制
忘れ得ぬ人々5―個性の塊 深堀勝一
6 円熟  平和市長誕生 176
暴発 究極 懐柔 僥倖 亀裂 訪韓
忘れ得ぬ人々6―闘士 磯本恒信
7 終焉  権力闘争の果てに 202
不和 反旗 落日 諦観 疎遠 焦燥 寂寥 継承
忘れ得ぬ人々7―「祈りの長崎」 永井隆
赦し  終生、庶民として 238
相克 痛烈 限界 矜持 信念 苦悩 悲憤 贖罪 加憲 使命 庶民
あとがき 最後の弟子として 282

 

つながってひろがって 被爆者のおもいを受けつぐ学生たち

『つながってひろがって 被爆者のおもいを受けつぐ学生たち』(著者 佛教大学社会福祉学科黒岩アフターゼミ著、クリエイツかもがわ、 20070331)

内容

はじめに
1 絵本『ようすけ君の夢』のあらすじ8
2 ゼミのはじまり 12
仲間との出会い/被爆者の生活史を知る/二〇〇五年原爆展開催
3 真柳さんとの出会い 7
真柳さんの生活史を聞く/真柳さんの「話」―もう私たちだけで十分なんです
4 絵本をつくりたい! 20
感じたおもいを胸に……/絵本をつくろうよ!/伝えることは難しい!/強力な助っ人登場☆/「お話」に絵をつける/コーヒー片手に/大切にしたいこと/空白のページの意味
5 ひろがる平和活動 31
絵本完成/原画展へ向けて/原画展での交流/被爆者の体験とゼミ生の感想/平和を考える写真展 NO WAR KNOW WAR
6 大学をとびだして! 42
大阪の小学校/京都の小学校/おいでよ!ハリーナ!/平和集会/近畿原爆訴訟支援のつどい
7 平和をひろげる 54
教育実習生/弁護士*原爆症認定近畿訴訟弁護団/歌手*illy
8 言葉をつむいで 64
ゼミ生の風船メッセージ/空白のページ
ゼミ生の紹介
非核平和を願って(ゼミ担当教員 黒岩晴子)

似島(にのしま) 廣島とヒロシマ

『似島(にのしま) 廣島とヒロシマ』(原水爆禁止似島少年少女のつどい実行委員会編、一粒の麦社、20120725)

内容

01 はじめに(米田進 広島市原爆被爆教職員の会・会長)
04 似島をたずねる前に
 1、軍都廣島と似島 4
2、戦争末期の似島 13
18 歩いてみよう似島
 1、陸軍第一検疫所跡 20
2、陸軍兵器補給廠似島弾薬庫跡 27
3、陸軍第二検疫所跡 34
4、似島馬匹検疫所など 41
48 おしよせる被爆者
 1、8時15分 48
2、原子雲の下から 53
3、宇品港で 58
4、似島陸軍野戦病院で 59
5、麻酔薬のない中、不眠不休の手術 65
6、救護活動に動員された少年特攻隊 68
7、厩舎の周辺で見た一つの命 72
8、救援部隊の遺体搬送作業 77
80 被爆者の眠る島
 慰霊のために-遺骨発掘の願い 80
87 似島少年少女のつどい
 似島から平和教育を 87
「にのしま」楽譜 92
96 おわりに