書誌1975
| 月日 | |||
| 0517 | 『広島修道院小史 子供たちを光の中へ』(秦野楠雄編、社会福祉法人広島修道院・広島乳児院刊) | U | |
止
書誌1975
| 月日 | |||
| 0517 | 『広島修道院小史 子供たちを光の中へ』(秦野楠雄編、社会福祉法人広島修道院・広島乳児院刊) | U | |
止
書誌2022
| 月日 | 書誌名 | メモ |
| 0115 | ウィリアム・J・シャル著、利島保訳『廃墟からの歌声 原爆投下後の傷害調査にたずさわった遺伝学者の回想』(新曜社) | |
| 1 広島、1949年 11 2 マッカーサーの日本 49 3 子どもたちの調査 85 4 光栄な見送り 123 第Ⅱ部 日本の復活 |
||
| 02 | 『県北に党の旗を掲げて―日本共産党広島県北地区委員会のあゆみ―』(日本共産党広島県北地区委員会、202202) | |
| 1101 | 非核の政府を求める広島の会ニュース 第127号 | |
| 非核の政府を求める広島の会第35回総会 | ||
| 1125 | 『広島爆心都市からあいだの都市へ 「ジェンダー×植民地主義交差点としてのヒロシマ」連続講座論考集』(高雄きくえ編、インパクト出版会) | |
書誌2024一覧
| 月日 | 書誌名 | 発行所 | |
| 02 | ヒロシマの子育て・教育 第370号 | 広島教育研究所 | U |
| 03 | ヒロシマの子育て・教育 第371号 | U | |
| 04 | ヒロシマの子育て・教育 第372号 | U | |
| 0615 | 『島陽二の詩 ぼくらの焚火自身餌etc 叢書見る 』( 寺島洋一著) | U | |
| 06 | 木の葉のように焼かれて 第58集 | 新日本婦人の会広島県本部 | U |
| 06 | 『オパールの炎』(桐野夏生、中央公論新社) | U | |
| <モデルの片山美沙子は大学・教養部時代に同じクラブに所属> | |||
| 0806 | 『原爆裁判に挑む』 (田村和之著) | 信山社 | U |
| 1115 | 『焼跡からのデモクラシー 草の根の占領期体験(上)・(下)』(吉見義明) | 岩波書店(岩波現代文庫) | U |
止
書誌2023
| 月日 | 書誌名 | 著者・発行所 | 備考 |
| 0428 | 非核の政府を求める広島の会ニュース 第128号 | ||
| 平和教育教材からの『はだしのゲン』削除についての意見 | U | ||
| 0830 | 原爆の悲劇に国境はないー被爆者・森重昭 調査と慰霊の半生ー | 森重昭・森佳代子・(語り)・副島重昭(編)、朝日新聞出版 | |
| 1005 | 日本共産党の百年 1922~2022 | 日本共産党駐豪委員会、新日本出版社 | U |
| 1201 | 非核の政府を求める広島の会ニュース 第129号 | ||
| 第36回総会(2023年度)開く<7月8日> | |||
| 12 | ヒロシマの子育て・教育 第368号 | 広島教育研究所 | U |
止
『日本共産党の百年 1922-2022』(日本共産党中央委員会、20231005)
『危機の学生運動-歴史とその展望』(新井恒易著、明治書院、19520325)
内容<作業中>
| まえがき | |||
| Ⅰ | 日本学生運動の回顧と展望 | ||
| Ⅱ | 学生運動の新たなる生育(1945-7年) | ||
| Ⅲ | 教育復興から教育防衛運動へ(1948年) | ||
| Ⅳ | 自由と平和と独立の運動(1949年) | ||
| Ⅴ | 全面講和と反帝運動(1950年) | ||
| Ⅵ | 全面講和と平和運動(1951年) | ||
| 「付日本学生運動史年表(1918-1951年) | |||
止
『国際平和読本 国際連合を中心として』(小谷鶴次、関書院、19520201)
内容
| 章 | 節 | |||
| はしがき | ||||
| 1 | 永久平和への途 3 | |||
| 1 | 序説 3 | |||
| 第1 永久平和の現代的意義 第2 永久平和探求の歴史 |
||||
| 2 | 戦争の原因と平和への確立 19 | |||
| 第1款 戦争の原因 第2款 平和への確立 第1 戦争原因の除去 第2 国内平和の類推 |
||||
| 3 | 米ソの対立 38 | |||
| 第1 米ソ対立の原因と様相 第2 米ソ対立の調整 |
||||
| 2 | 平和と国際法 56 | |||
| 1 | 国際法の発達 56 | |||
| 第1 社会と法 第2 国際社会と国際法 第3 国際社会の拡大と国際法の発達 |
||||
| 2 | 戦争の弊害と制限 71 | |||
| 第1款 戦争の実体 第2款 戦争の弊害 第3款 戦争の制限 第1 加害手段の制眼 第2 開戦手続の制限 第3 開戦自体の制限 |
||||
| 3 | 国際連盟と国際連合 107 | |||
| 第1款 国際連盟 第2款 国際連合 第1 国際組織 第2 平和機能 第3 長所短所 |
||||
| 3 | 原子力と国際法 143 | |||
| 1 | 新兵器としての原子爆弾 144 | |||
| 第1 新兵器と国際法 第2 原子爆弾と国際法 |
||||
| 2 | 原子力の管理 166 | |||
| 第1 動機 第2 国際連合に於ける経緯 第3 米国案とソ連案 第4 批判 |
||||
| 4 | 世界連邦の可能性 182 | |||
| 第1 連邦の意義 第2 世界連邦の意義 第3 歴史的可能性 第4 理論的可能性 第5 実現方策 |
||||
| 5 | 日本と平和 202 | |||
| 第1款 日本と国際法 | ||||
| 第2款 日本の平和・戦争 | ||||
| 第1 日本と平和 | ||||
| 第2 日本と戦争 | ||||
| 第3 戦争犯罪 | ||||
| 第3款 日本と国際連合 | ||||
| 第4款 日本新憲法と国際的精神 | ||||
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マーク・ゲイン『ニッポン日記 上・下』(筑摩書房、1951/11/05、1951/11/30)
内容
上
| 第1章 期待の時期 | ||
| 人間がこしらえた沙漠 1 | ||
| “真相はこうだ”の真相 5 | ||
| 最初の日本共産党大会 8 | ||
| 一週間で出来た農地改革指令 16 | ||
| 風変りなストのいろいろ 17 | ||
| 帝劇と神田の古本屋街 21 | ||
| うす気味わるい発明品-日本神道の末路 24 | ||
| 近衛の遺書 26 | ||
| 近衛対東條 29 | ||
| B級戦犯裁判 33 | ||
| 総司令部の対立 36 | ||
| ヤミ市東京のクリスマス 39 | ||
| 仙台にて 42 | ||
| 伊達伯訪問 47 | ||
| 日本一の地主-酒田の本間家 55 | ||
| 中学校長と民主主義 58 | ||
| 新しき救世主?石原莞爾中将 59 | ||
| 密告者の国会議員 62 | ||
| 秋田のボス 67 | ||
| ハートレイ守備隊のクリスマス・コメディ 70 | ||
| 「酔っ払うほかに手はないよ」 77 | ||
| ソ連作家との「ポイデム・ピット」 84 | ||
| 宣伝家・聖者賀川豊彦 87 | ||
| 野坂参三歓迎人民大会 91 | ||
| 長野の農民と語る 93 | ||
| 皇女御滞在記念室の労働歌 97 | ||
| 京都-大阪 102 | ||
| 若松拘置所の囚人 106 | ||
| 大安クラブ 110 | ||
| 新憲法をつくる人たち 112 | ||
| 昨日の進歩主義者尾崎行雄 117 | ||
| 天皇巡幸 119 | ||
| 日本の財閥-住友・三井・三菱・安田 125 | ||
| 下志津の旧軍人植民地 134 | ||
| 対日理事会の店開き 138 | ||
| 総選挙観察班 139 | ||
| 鳩山査問パーティ 142 | ||
| デモ・デモ・デモ 144 | ||
| 幣原と徳田 147 | ||
| 選挙演説いろいろ 150 | ||
| 歴史的投票日 154 | ||
| 論争に終始する対日理事会 157 | ||
| 総司令官と総選挙 159 | ||
| その後の将軍たち 164 | ||
| 石原莞爾大に語る 165 | ||
| 財閥解体に関する極秘報告 169 | ||
| 特派員への圧力 170 | ||
| 十年ぶりのメーデー 171 | ||
| 鳩山追放-東京裁判開かる 174 | ||
| インタナショナル・パレス見学 185 | ||
| アイゼンハワー元帥来京 188 | ||
| 対日理事会もめる-嘆願書の訳文 190 | ||
| 最初の民主国会 192 | ||
| 後継者吉田茂登場 195 | ||
| 「米よこせ」デモ 198 | ||
| マックアーサー元帥の一喝 202 | ||
| 白奴隷トラストRAA 203 | ||
| ダイク代将との告別会見 205 | ||
| 期待の時期から実施の時期へ 208 | ||
| あとがき 訳者 208 | ||
下
| 第2章 実施の時期 | ||
| 1 | 「ポツダム宣言よ、地獄へ行け!」 | |
| 4 | 資本金十万月利益金五億円 | |
| 9 | 高松宮訪問 | |
| 11 | 眼の中のゴミ | |
| 14 | 軽井沢にて | |
| 17 | 天皇をどう扱うか | |
| 19 | 読売スト終結す | |
| 21 | ヒロシマ | |
| 24 | 終戦一週年 | |
| 26 | 日本の陰謀の歴史 | |
| 29 | 陰謀から陰謀へ | |
| 34 | 敗北への急傾斜 | |
| 43 | 敗戦 | |
| 47 | 産別結成大会 | |
| 50 | ボールとアチソン | |
| 52 | 一旗組横行す | |
| 55 | テロにあった岩崎昶 | |
| 59 | 茨城の農民たち | |
| 67 | テロリストのパトロン | |
| 71 | 橘孝三郎とのインタビュー | |
| 75 | 新聞スト始末記 | |
| 81 | 「さつま芋大会」解散 | |
| 85 | 「側近」―「バタアン・ボーイズ」 | |
| 90 | 大統領候補マックアーサー元帥 | |
| 第3章 朝鮮 | ||
| 93 | 「氷った朝鮮」 | |
| 99 | 金奎植にあう | |
| 101 | 李承晩と語る | |
| 105 | 左派・許憲と金若山 | |
| 108 | 逮捕状を「忘れて来た」左翼狩り | |
| 114 | ここではここのルールに従へ | |
| 117 | 北鮮への道 汶山-開城-白川 | |
| 122 | アメリカンスキイ・ソ連地帯を行く | |
| 127 | 通訳してくれない通訳 | |
| 129 | 食糧をめぐる南鮮革命の形相 | |
| 134 | 釜山 | |
| 141 | 道選挙の当日 | |
| 143 | ワヤ村にて | |
| 149 | オフ・リミッツ南鮮 | |
| 151 | 大邱 | |
| 158 | 大邱暴動の真相 | |
| 167 | 朝鮮におけるアメリカとソ連 | |
| 171 | 金九会見 | |
| 173 | 「指導者学校長」李文周将軍 | |
| 176 | 兵卒ピーヴィと水のない水田の話 | |
| 178 | 新しい語彙-「内戦」 | |
| 181 | 小型参謀本部-陸海両復員局 | |
| 183 | 戦犯弁護団の宴会 | |
| 186 | マックアーサー元帥の考え方 | |
| 192 | 元特高部長氏 | |
| 197 | 「総司令部版」歴史教科書 | |
| 201 | 共産党の「老兵」と「新兵」 | |
| 206 | 鳩山・政治を語る | |
| 208 | 「危険な外国特派員一覧表」 | |
| 210 | マックアーサー元帥へのレジョン・ドヌール大十字章伝達式 | |
| 213 | 石橋湛山と占領費 | |
| 第4章 決済の時期 | ||
| 216 | 天皇と行進曲「星条旗よ永遠なれ」 | |
| 219 | 史上無比の「実験」の成果と失敗 | |
| 225 | 軍事的準備という尺度 | |
| 227 | 「改革派」去る | |
| 230 | 内戦へのシグナル-朝鮮の形相 | |
| 235 | マックアーサー元帥帰国後 | |
止
『現代詩代表選集 2(1951年版)』(日本文芸家協会編、小山書店、19510330)
内容
| 8 | 池田克己 | 僕のひとりの海に ふたたび血を吸った海 綿體の太陽がのぼる朝に |
|
| 僕は落葉松の鋭い枝の 幼き歌 赤い 岩 野上彰 14 暴力 25時 平木二六 20 ぼたんについて 化け物屋敷 櫻井勝美 24 地下鉄 冬の蠅 自由 阪本越郎 27 田園誌 岡崎清一郎 29 デラ颱風 壁の一部 山中散生 40 船幽霊 こだまのニンフ 冬の海から わがたてるところより 小野十三郎 44 淵 長光太 51 2つの世代 岡本潤 56 豪雨 鳥の一瞥 北川冬彦 58 薄暮 おかあさんが死んだあとで 夜の 洗濯 山本沖子 63 花の店 シグナル 男 安西均 66 時間 疾走するもの 宇宙の嶺 高橋新吉 70 銃の音のさ中で 風 許南麒 77 加佐里だより 二重の眺望 三好達治 83 木の芽立ち時 水 歌 壺井繁治 88 極みの時 船出 想ひ出の夜明け 中村眞一郎 92 昏い圓座 もみくちゃの地図 殿内芳樹 97 黒い距離 死と蝙蝠傘の詩 黒い肖像 北園克衛 100 黒い歌 寫生について 村野四郎 109 蚯蚚の砦 河邨文一郎 112 119 |
|||
| 119 | 原民喜 | 燃エガラ/ 原爆小景/ 魔のひととき | |
| ネロ 博物館 20億光年の孤独 谷川俊太郎 124 追ひ立てられた疎開者の歌 堀口大学 132 思い出の木陰 江間章子 134 鬼 断片 祝算之介 136 ポジション ポジション ポジション 安藤一郎 138 PLANKTON 緩衝地帯 ビールと 花とうっとりとした風景 安東次男 144 淋しき二重 鮎川信夫 152 百日紅 夜の思料 安西冬衛 155 水族館 背中の眼 樹 関根弘 160 正午 田村隆一 168 少女がたき木を拾ふ ストリート ガール 王榕青 170 小詩集より15篇 近藤東 177 焼酎詩集 月と蛾 及川均 185 朱の印圖 未来 死のなかの現実 岡田刀水士 193 太陽 8月15日 金子光晴 200 天 天 火の山 草野心平 204 天馬行 佐藤春夫 208 典型 鈍牛の言葉 山荒れる 高村光太郎 212 東京 ノエル・ヌエット 220 山内義雄譯 馬三章 杉本直 223 雲海5人 鳥見迅彦 226 私のなかを 地圖 私の聖者 高見順 232 夜 枇杷 庭に菫が咲くのも 西脇順三郎 239 よいどれの歌 歩行者の祈りの唄 山本太郎 248 夜の樹 海の上 終曲 新藤千恵 260 夜の座 吉田一穂 268 幽界通信 草 雨夜 町田志津子 270 |
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| 277 | 日本文芸家協会書記局 | 編纂経過について | |
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原爆禁止は世界の声-平和擁護ストックホルム世界大会記録(平和を守る会編・刊、19500810)
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