メーデーの歴史

『メーデーの歴史 日本労働運動小史』(杉浦正男、五月書房、19560401)

内容

 頁
 004  メーデーの歴史―世界におけるメーデーの歴史
 022  弾圧の嵐をついて―戦前日本のメーデー
 043  戦後十年、メーデー闘争の成長
043  1946年第17回メーデー 「解放」はされたが
 060   1947年第18回メーデー 明るさのかげに
 070  1948年第19回メーデー 嵐を前にして
080   1949年第20回メーデー 「9月革命」の幻想
 095  1950年第21回メーデー 戦争反対をめぐって
 107   1951年第22回メーデー うばわれた人民広場
 120   1952年第23回メーデー 血はムダには流されなかった
 136   1953年第24回メーデー 朝鮮戦争やめろ
145   1954年第25回メーデー 原水爆はごめんだ
 162   1955年第26回メーデー 一つの旗のもとに
 169   むすび(第27回メーデーをめざして)

 

平和の探求

『平和の探求』(亀井勝一郎編、河出書房、19510115

内容<作業中

05 中野好夫 平和の問題と私
自由主義者は溜息をつくか/過去の二つの教訓/ぼくは現実主義者である/戦争否定は最も現実的である/民主主義の終焉/
19 都留重人 講和と平和
講和と平和/日本の立場からみた講和/世界平和の立場から対日講和/「共産主義の脅威」と対日講和/「平和の社会科学」の提唱///
48 清水幾太郎 現代の魔術に抗して
70 青野季吉 新しいモラルについて
『朝日評論』194611
86 中野重治 朝鮮の細菌戦について
19520804
105 谷川徹三 アジアとヨーロッパ 世界連邦アジア会議に出席して
120 石川淳 革命とは何か
133 市原豊太 臆病の禮讃
140 坂口安吾 もう軍備はいらない
151 亀井勝一郎 平和の条件
第一条件 発想方法の転換、第二条件 救済観念の崩壊、堪えること、第三条件 罪の意識、第四条件 無分別の法、 第五条件 妄想する勿れ、 第六条件 無抵抗の微妙、第七条件 唯ひとりということ
162 桶谷繁雄 久しぶりの日本 (1952年4月)
173 上原専禄 倫理を越えるもの
177 亀井勝一郎 あとがき

ナショナリズムの克服

『ナショナリズムの克服』(姜尚中・森巣博、集英社(新書)、20021120)

内容<作業中

1 ナショナリズム/自由をめぐる対話
―東大教授、豪州博奕打ちに会いに行く
石原慎太郎の「中国人犯罪者民族的DNA」発言を容認してしまう空気は何か?
1 姜尚中教授の特別加害授業スタート!
講座名はズバリ、「日本」ナショナリズム小史」
2 知られざる在日韓国・朝鮮人二世の青春
--経済ナショナリズム体制下の、姜尚中の個人的体験」
2 グローバリズム/故郷をめぐる対話
--豪州博奕打ち、東大教授に会いに行く
3 知られざる和製イージー・ライダーの青春
--グローバリズムの渚における、森巣博の個人的体験
4 民族概念をいかに克服するか
無族協和を目指して
あとがき 姜尚中

朝鮮戦乱の真実

『朝鮮戦争の真実 民主日本文庫5』(直井武夫、民主日本協会、19530608)

内容<作業中

U
はしがき
1 歴史の変造
6月18日京城初の通信
「1台の戦車も飛行機もない」
歴史の変造はじまる
マーク・ゲインの「日本日記」
アーヴィング・ストーンの「朝鮮秘史」
作られた「秘史」
2 開戦の真相
不意をつかれた?
「侵入は予想されていた」
京城の反応
「南鮮側の挑発」
ストーンの筋書トリック
「きわめて好都合なアリバイ」
3 二つの詭弁
4 「作戦命令第一号」
5 戦乱の勃発まで
付録 細菌戦宣伝の表裏
民主日本協会趣意書
本会顧問
下中弥三郎
長谷川如是閑
馬場恒吾
本部役員
浅野晃
大野信三
加田哲二
豊川昇
直井武夫
中村菊男
初見成
矢部貞治
事務局長 本位田準一

 

代議士のつくられ方 小選挙区の選挙戦略

『代議士のつくられ方 小選挙区の選挙戦略』(朴喆熙、文芸春秋、2000・02・20)

内容<作業中

 章
 1  選挙制度改革とその効果
 2  社会変動と都市部の政治構図
 3  公認過程の政治力学
4 票読みと後援会作り
5 地方議員との保守連合結成
6 なぜ中間集団に頼るのか?
7 流動層の取り込み
8 不安定な優位―選挙結果が語るもの

堺―海の都市文明

『堺―海の都市文明』(角山栄、PHP研究所、20000204)<作業中

1 アジア海域の時代と日本
1
2
2 どのようにして巨万の富を築いたか
1
2
3 金持ち都市の富のゆくえ
1
2
3
4
4 成熟都市・堺の衰退
1
2
5 近代に何が受けつがれたか
1 物のはじまりや なんでも堺
2 時代を先取りした大人物たち
エピローグ

 

ブックガイド平和を考える

『ブックガイド平和を考える 明治学院大学国際平和研究所設立35周年を記念して』( 明治学院大学国際平和研究所編・刊、 20211130)

内容

 頁  書名・著者
 19 まえがき
 21 秋山道宏
『沖縄戦、米軍占領史を学びなおす-記憶をいかに継承するか』
屋嘉比収[著]
『沖縄と朝鮮のはざまで-朝鮮人の〈可視化/不可視化〉をめぐる歴史と語り』 呉世宗[著]
『沖縄戦を知る事典-非体験世代が語り継ぐ』 吉浜忍、林博史、吉川由紀[編]
 22 淺川和也
『平和をつくった世界の20人』 ケン・ベラー、ヘザー・チェイス[著]
『戦争をなくすための平和教育-「暴力の文化」から「平和の文化」へ』
ベティ・リアドン、アリシア・カベスード[著]
『平和教育を問い直す-次世代への批判的継承』 竹内久顕[著]
23 阿部浩己
『市民的不服従』 寺島俊穂[著]
『在日外国人[第3版]-法の壁、心の溝』 田中宏[著]
『いま平和とは-人権と人道をめぐる9話』 最上敏樹[著]
 24 石田隆至
『戦争と罪責』 野田正彰[著]
『花岡を忘れるな 耿諄の生涯-中國人強制連行と日本の戦後責任』野添憲治[編著]
『ガンディーの真理-戦闘的非暴力の起源』 エリック・H・エリクソン[著]
『戦争博物館』 荒井信一[編]
 25 石橋星志
『東京を爆撃せよ[新版]-米軍作戦任務報告は語る』
奥住喜重、早乙女勝元[著]
『その日を生きつづけて-空襲による傷害者の記録』 小野静枝[編]
 26 石原俊
『戦争責任』 家永三郎[著]
『占領と平和[新装版]-〈戦後〉という経験』 道場親信[著]
『戦争社会学ブックガイド現代世界を読み解く132冊』野上元、福間良明[編]
 27 市田真理
『ビキニ事件の真実-いのちの岐路で』 大石又七[著]
『あなたのなかのサル-霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源』フランス・ドゥ・ヴァール[著]
『優しさごっこ』今江祥智[作] 長新太[絵]
 28 猪瀬浩平
『ブラジルの光・家族の風景-大原治雄写真集』 大原治雄[著]
『自然史』 露口啓二[著]
『ひろしま』 石内都[著]
29 宇井志利緒
『非戦・対話・NGO-国境を越え、世代を受け継ぐ私たちの歩み』大橋正明、谷山博史、宇井志利緒ほか[編]
『夜と霧[新版]』 ヴィクトール・E・フランクル[著]
『被抑圧者の教育学[50周年記念版]』 パウロ・フレイレ[著]
 30 VESEY,Alexander
『Buddhist Warfare』Michael Jerryson and Mark Juergensmeyer,eds,
『The Media World of ISIS』Rosemary Pennington and Michael Krona
『Governing New Frontiers in The Information Age;Towards Cyber Peace』Scott J. Shackelfoed
 31 上村英明
『日本軍兵士- アジア・太平洋戦争の現実』 吉田裕[著]
『貨幣の思想史-お金について考えた人びと』 内山節[著]
『北の海の交易著たち-アイヌ民族の社会経済史』 上村英明[著]
32  梅林宏道
『新・サルトル講義-未完の思想、実存から倫理へ』 澤田直[著]
『世界共和国へ-資本=ネーション国家を超えて』 柄谷行人[著]
『世界滅亡マシン-核戦争計画者の告白』 ダニエル・エルズバーグ[著]
 33 大川玲子
『バガヴァッド・ギーター』 上村勝彦[駅]
『ブーバーに学ぶ-「他者」と本当にわかり合うための30章』斉藤啓一[著]
『Unity in Diversity ; Interfaith Dialogue in Middle East』
Mohammed Abu-Nimer, Emily Welty and Amal I, Khoury
 34 大村真樹子
『自由と経済開発』 アマルティア・セン[著]
『世界の99%を貧困にする経済』 ジョセフ・E・スティグリッツ[著]
『大脱出-健康、お金、格差の起原』 アンガス・ディートン[著]
 35 岡田信弘
『きけ わだつみのこえ[新版]-日本戦没学生の手記』日本戦没学生記念会[編]
『憲法と政治』 青井未帆[著]
『戦争放棄と平和的生存権』 深瀬忠一[著]
36 岡本雅享
『創られた伝統』 エリック・ホブズボウム、テレンス・レンジャー[編]
『A Different; A History of Multicultural America
[Revised Edition]』 Ronald Takaki
『民族の創出-まつろわぬ人々、隠された多様性』 岡本雅亭[著]
 37 小田原琳
『ヒロシマとフクシマのあいだ -ジェンダーの視点から』
加納実紀代[著]
『生のあやうさ-哀悼と暴力政治学』 ジュディス・バトラー[著]
『キャリバンと魔女-資本主義に抗する女性の身体』
シルヴィア・フェデリーチ[著]
38 片野淳彦
『教育のスピリチュアリティ-知ること・愛すること』
P・J・パーマー[著]
『性暴力と修復的司法-対話の先にあるもの』 小松原織香[著]
『家族と国家は共謀する-サバイバルからレジスタンスへ』
信田さよ子[著]
39 勝俣誠
『イワンの馬塵』 レフ・トルストイ[著]
『賢人と馬鹿と奴隷[魯迅作品集2]』 魯迅[著]
『La peste』 Albert Camus
 40 鎌田陽司
『紛争の心理学-融合の炎のワーク』 アーノルド・ミンデル[著]
『君あり、故に我あり-依存の宣言』 サティシュ・クマール[著]
『懐かしい未来[増補改訂版]-ラダックから学ぶ』
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ[著]
 41 上條直美
『SDGs学習のつくりかた 開発敦育実践ハンドブックⅡ』
近藤牧子、田中治彦、松倉紗野香ほか[編著]
『グローバル時代の「開発」を考える-世界と関わり、
共に生きるための7つのヒント』西あい、湯本浩之[編著]
『地域から描くこれからの開発教育』山西優二、上條直美、近藤牧子[編著]
河合公明 …42
『顕れてきた地球村の法-ポスト・ウェストファリアへの視点』リチャード・フォーク[著]
『安全保障の国際政治学[第2版]-焦りと傲り』 土山實男[著]
『人生をよりよく生きる技術』 アンドレ・モーロワ[著]
 43 木下ちがや
『ある戦後精神の形成-1938-1965』 和田春樹[著]
『戦後ヒーローの肖像 -『鐘の鳴る丘』から『ウルトラマン』へ』佐々木守[著]
『私と満州国』 武藤富男[著]
 44 金園愛
『沖縄戦、米軍占領史を学びなおすー記憶をいかに継承するか』屋嘉此収[著]
『対談 沖縄を生きるということ』 新城郁夫、鹿野政直[著]
『共同のカー1970~80年代の金武湾闘争とその生存思想』上原こずえ[著]
 45 木村真希子
『血と涙のナガランド-語ることを許されなかった民族の物語』カカ・D・イラル[著]
『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』 ジョナサン・トーゴヴニク[著]
『沈黙の向こう側-インド・パキスタン分離独立と引き裂かれた人々の声』 ウルワシー・ブターリア[著]
46 CLEMENTS, Kevin Paul
『We Will Not Cease』 Archibald Baxter
『An Ethic for Enemies; Forgiveness in Politics』
Donald W. Shriver. Jr
『Contemporary Conflict Resolution [4th Edition]』
Oliver Ramsbotham, Tom Woodhouse and Hugh Miall
47 小寺隆幸
『核時代における科学と政治』豊田利幸[著]
『科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか』
池内了[著]
『原爆の図-丸木位里の芸術』 丸木位里、丸木俊、小沢節子ほか[著]
本橋成一、石川文洋ほか[写真]
ジャン.ユンカーマン[翻訳・編集協力]
48 小沼通二
『湯川秀樹の戦争と平和-ノーベル賞科学者が遺した希望』 小沼通二[著]
『フロメテゥスの火』 朝永振一郎[署] 江沢洋[編]
『Einstein on Politics; His Private Thoughts and Public Stands on Nationalism, Zionism, War Peace, and the Bomb』
David E. Rowe and Robert Schulmann, eds.
49 齋藤百合子
『売春-性労働の社会構造と国際経済』 タン・ダム・ト・ルン[著]
『NVC[新版]一人と人との関係にいのちを吹き込む法』
『ゾミア-脱国家の世界史』 ジェームズ・C・スコット[著]
50 桜井均
『日本文学史序説[上・下]』 加藤周一[著]
『カラス事件』 ヴォルテール[著]
『「萬世一系」の研究-「皇室典範的なるもの」への視座』奥平康弘[著]
51 佐藤アヤ子
『失われた祖国』 ジョイ・コガワ[著]
『沈黙の春』 レイチェル・カーソン[著]
『負債と報いー豊かさの影』 マーガレット・アトウッド[著]
52 重田康博
『SDGs時代のグローバル開発協力輪-開発援助・パートナーシップの再考』重田康博、真崎克彦、阪本公美子[編著]
『日本の国際協力 アジア編-経済成長から「持続可能な社会」の実現へ』重田康博、太田和宏、福島浩治ほか[編著]
『激動するグローバル市民社会-「慈善」から「公正」への発展と展望』 重田康博[著]
53 篠崎美生子
『友情は戦火をこえて』 アントワーヌ・ルブール[作] 中山正美[画]
『ありがとうチモシ-』 セオドア・テイラー[作] 武部本一郎[画]
『少年口伝隊1945』 井上ひさし[著] ヒラノトシユキ[絵]
54 柴田優呼
『アウシュヴィッツと表象.の限界』 ソール・フリードランンダー[編]
『サバルタンは語ることができるか』 ガヤトリ・C・スピヴァグ[著]
『プロデュースされた〈被爆者〉たち-表象空間におけるヒロシマ・ナガサキ』 柴田優呼[著]
55 清水美里
『日本植民地研究の論点』 日本植民地研究会[編]
『死体は見世物か-「人体の不思議展」をめぐって』
末永恵子[著]
『フィールドワーク浅川地下壕-学び・調べ・考えよう』
浅川地下壕の保存をすすめる会[編]
56 CHANG, Chia-ning
『加藤周一セレクション1-5』 加藤周一[著]
『李香蘭 私の半生』 山口淑子、藤原作弥[著]
『我が精神の遍歴[亀井勝一郎全集第6巻]
亀井勝一郎[著]
57 砂川秀樹
『ゲイ・カルチャーの未来へ』 田亀源五郎[著] 木津毅[編]
『ジェンダー人類学を読む-地域別・テーマ別基本文献レビュー』 宇田川妙子、中谷文美[編]
『ドラッグと分断社会アメリカ-神経科学者が語る「依存」の構造』
カール・ハート[著]
58 徐正敏
『平和と平和たち-平和多元主義と平和人文学』 イ・チャンス[著]
『朝鮮半島の分断、平和、統一、そして民族』
社会と哲学研究会[編]
『日韓関係論草稿-ふたつの国の溝を埋めるために』 徐正敏[著]
59 孫占坤
『国際連盟-世界平和への夢と挫折』 篠原初枝[著]
『国際法』 岩沢雄司[著]
『民主主義とは何か』 宇野重規[著]
60 田井中雅人
『核に縛られる日本』 田井中雅人[著]
『放射線被曝の歴史[増補] -アメリカ原爆開発から福島原発事故まで』中川保雄[著]
『写真と証言で伝える世界のヒバクシャ』豊崎博光[著]
61 高橋博子
『クリオの顔-歴史随想集』 E.H.ノーマン[著]
『平和を我らに-越境するベトナム反戦の声』 油井大三郎[署]
『黒い卵[完全版]-占領下検閲と反戦・原爆詩歌集』 栗原貞子[著]
62 高原孝生
『戦争で死ぬ、ということ』 島本慈子[著]
『世直しの倫理と論理[上・下]』 小田実[著]
『丸山眞男セレクション』 丸山眞男[著] 杉田敦[編]
63 竹尾茂樹
『沖縄戦、米軍占領史を学びなおす-記憶をいかに継承するか』屋嘉比収[著]
『1948年[新訳版]』 ジョージ・オーウェル[著]
『ゆきゆきて、神軍〔映画〕』 原一男[監督]
64 張宏波
『日本人の戦争観-戦後史のなかの変容』 吉田裕[著]
『戦後65周年の明治学院の取り組み-東アジアの戦後和解にむけて』
「戦後65周年の明治学院の取り組み」 編集委員会[編]
『世界に平和を-小さな自分史』 中山弘正[著]
鄭栄桓
『過ぎ去らない人々-難民の世紀の墓碑銘』 徐京植[著]
『在日外国人[第3版]-法の壁、心の溝』 田中宏[著]
『朝鮮戦争論-忘れられたジェノサイド』 ブルース・カミングス[著]
66 友澤悠季
『われなお生きてあり』 福田須磨子[著]
『未来からの遺日-ある被爆者体験の伝記』 伊藤明彦[著]
『見知らぬわが町-1995真夏の廃坑』 中川雅子[著]
戸谷浩
『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ[著]
『民主主義とは何か』 宇野重規[著]
『夜と霧[新版]』 ヴィクトール・E・フランクル[著]
68 長島怜央
『マリキータ-グアムのひとつの物語』 クリス・ペレス・ハワード[著]
『戦禍を記念するーグァム・サイパンの歴史と記憶』キース・L・カマチョ[著]
『米軍基地がやってきたこと』 デイヴィッド・ヴァイン[著]
69 中田英樹
『もう、たくさんだ!-メキシコ先住民蜂起の記録1』サパティスタ民族解放軍[著]
『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない、恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』 モフセン・マフマルバフ[著]
『褐色の世界史-第三世界とはなにか』 ヴィジャイ・プラシャド[著]
70 中野佳裕
『シャドウ・ワーク-生活のあり方を問う』 イヴァン・イリイチ[著]
『科学文明の負荷-等身大の生活世界の発見』 玉野井芳郎[著]
『脱成長』セルジュ・ラトゥーシュ[著]
71 浪岡新太郎
『ことばが劈かれるとき』 竹内敏晴[著]
『ビラヴドー愛されし者[上・下]」 トニ・モリスン[著]
『ヒューマン・コメディ』 ウィリアム・サローヤン[著]
72 仁藤夢乃
『性暴力被害を聴く-「慰安婦」から現代の性搾取へ』 金富子、小野沢あかね[編]
『買春する帝国-日本軍「慰安婦」問題の基底』 吉見義明[著]
『路上のX』 桐野夏生[著]
73 野口久美子
『Decolonizing Methodologies; Research and Indigenous People』Linda Tuhiwai Smith
『1491-先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見』
チャールズ・C・マン[著]
『11の国のアメリカ史-分断と相克の400年』 コリン・ウッダード[著]
74 野沢慎司
『子どもの連れ去り問題-日本の司法が親子を引き裂く』
コリンP.A.ジョーンズ[著]
『「クレイマー、クレイマー」以後-別れたあとの共同子育て』棚瀬一代[著]
『サードカルチャーキッズー多文化の間で生きる子どもたち』デビッド・C・ポロック、ルース=ヴァン・リーケン[著]
75 箱山富美子
『沈黙の春』 レイテェル・カーソン[著]
『抵抗の轍-アフリカ最後の植民地、西サハラ』 新郷啓子[著]
『銃、病原菌、鉄-13000年にわたる人類史の謎』
ジャレド・ダイヤモンド[著]
76 長谷部美佳
『女性への暴力 -アメリカの文化人類学者がみた日本の家庭内暴力と人身売買』 シャーマン・L・バビオー[著]
『バナナ・ビーチ・軍事基地-国際政治をジェンダーで読み解く』シンシア・エンロー[著]
『色のない空-虐殺と差別を超えて』久郷ポンナレット[著]
77 林公則
『モモ』 ミヒャエル・エンデ[著]
『わたしの出会った子どもたち』 灰谷健次郎[著]
『自由の哲学』 ルドルフ・シュタイナー[著]
78 日置一太
『さよなら、インターネット-GDPRはネットとデータをどう変えるのか』武邑光裕[著]
『言葉と戦車』 加藤里[著]
『人道援助、そのジレンマー「国境なき医師団」の経験から』
ロニー・ブローマン[著]
79 東澤靖
『万民の法』 ジョン・ロールズ[著]
『正しいビジネスー世界が取り組む「多国籍企業と人権」の課題』ジョン・ジェラルド・ラギー[著]
『国際入道法講義』 東澤靖[著]
80 平山恵
『日本人のための平和論』 ヨハン・ガルトゥング[著]
『里山資本主義-日本経済は「安心の原理」で動く』藻谷浩介、NHK広島取材班[著]
『新しい世界-世界の賢人16人が語る未来』 クーリエ・ジャポン[編]
81 藤川賢
『「犠牲区域」のアメリカ -核開発と先住民族』 石山徳子[著]
『原発事故はなぜくりかえすのか』 高木仁三郎[著]
『ボーパール午前零時五分[上・下]』
ドミニク・ラピエール、ハビエル・モロ[著]
82 舩田クラーセンさやか
『肥満と飢餓-世界フード・ビジネスの不幸のシステム』ラジ・パテル[著]
『アンネの日記[増補新訂版]』 アンネ・フランク[著]
『農学と戦争-知られざる満州報国農場』足達太郎、小塩海平、藤原辰史[著]
83 松島泰勝
『燃える沖縄揺らぐ安保-譲れるものと譲れないもの』 知花昌一[著]
『飢えの構造[増補改訂版]-近代と非ユーロッパ世界』 西川潤[著]
『アート・検閲、そして天皇-「アトミックサンシャイン」in沖縄展が隠蔽したもの』沖縄県立美術館検閲抗議の会[編]
84 松野誠也
『医学者たちの組織犯罪-関東軍731部隊』 常石敬一[著]
『日本人の戦争観-戦後史のなかの変容』 吉田裕[著]
『日中戦争全史[上・下]』 笠原十九司[著]
85 丸山直起
『せんそうしない』 谷川俊太郎[文] 江頭路子[絵]
『はだしのゲン』中沢啓治[著]
『処刑-あるB級戦犯の生と死』 北海道新聞社[編]
86 MITCHELL, Jon
『When the Wind Blows』 Raymond Briggs
『The Complete Maus; A Survivor’s Tale』 Art Spiegelman
『Addicted to War; Why the U.S. Can’t Kick Militarism』
Joel Andreas
87 宮地基一
『太平洋戦争』 家永三郎[著]
『憲法現代史[上・下]』 長谷川正安[著]
『現代世界の戦争と平和』 栗原優[著]
88 森まゆみ
『カフカの恋人ミレナ』 マルガレーテ・ブーバー=ノイマン[著]
『戦中派不戦日記[新装版]』 山田風太郎[著]
『暗い時代の人々』 森まゆみ[著]
 89 山脇啓造
『軍縮の政治学」 坂本義和[著]
『近代日本と外国人労働者-1890年代後半と1920年代前半における中国人・朝鮮人労働者問題』 山脇啓造[著]
『平和創造学への道案内-歴史と現場から未来を拓く』
山田朗、師井勇一[編]
 90 吉原功
『井上ひさしの憲法指南』 井上ひさし[著]
『核兵器はなくせる』 川崎哲[署]
『沖縄読谷村「自治」への挑戦-平和と福祉の地域づくり』
橋本敏雄[編著]
 91 米川正子
『世界最悪の紛争「コンゴ」-平和以外に何でもある国』
米川正子[著]
『ルワンダ・ジェノサイド 生存者の証言―憎しみながら赦しと和解へ』
ジョセフ・セバレンジ、ラウラ・アン・ムラネ[著]
『パレスチナ人は苦しみ続けるーなぜ国連は解決できないのか』
高橋宗瑠[著]
 92 頼俊輔
『公共政策のすすめー現代的公共性とは何か』 宮本憲一[著]
『負債論-貨幣と暴力の5000年』デヴィ・ド・グレーバー[著]
『地球経済入門-人新世時代の世界をとらえる』
妹尾裕彦、田中綾一、田島陽一[編]
 93 渡辺祐子
『迷路』 野上弥生子[著]
『永遠の都』 加賀乙彦[著]
『子どもたちの太平洋戦争-国民学校の時代』山中恒[著]
「戦争責任告白」 関連書類
 94 吉原功
『ドキュメント明治学院大学1989-学問の自由と天皇制』
岩波書店編集部[編]
『心に刻む-敗戦50年・明治学院の自己検証』
毎時学院敗戦50年事業委員会[編]
『未来への記憶-こくはく敗戦50年・明治学院の自己検証』
明治学院敗戦50周年事業委員会[編]
明治学院の戦争責任・戦後責任の告白 …95
98 編修後記

東アジアの終戦記念日 敗北と勝利のあいだ

『東アジアの終戦記念日 敗北と勝利のあいだ』(佐藤卓巳<たくみ>・孫安石<あんそく>、ちくま新書、筑摩書房、20070710)

作業中

日本の「八月一五日」神話
1 「八月一五日」の神話化を超えて
1 8月15日に終わった戦争?
2 「8・15終戦記念日」の創出
3 1948年世論調査における「平和の日」と「追悼の日」
2 戦争と日本宗教の軋轢の彼方へ
1  超教派の宗教新聞『中外日報』
2 「終戦」認識では内向きだった日本の宗教界
3 お盆から「終戦記念日」を再考する
3 「八・一五」でも終わらなかった北海道の戦争
1 1945年の樺太・千島
2  北方戦線と「終戦」報道を検証する
4 沖縄における「終戦」のゆらぎ
1  本土と異なる終戦体験
2  講和問題と「六・二三」「八・一五」の発見
3 復帰運動の衰退と記念日の変容
4 復帰協の成立と記念日の定着
5 本土復帰と「反復帰」論
南北朝鮮の光復と解放
5 朝鮮における「解放」ニュースの伝播と記憶
1  均質化された「解放」の記憶
2  他者の喪失と新しい他者
3 韓国言論の右旋回
4 八・一五の記憶
6 ソ連占領期北朝鮮における解放イベント
1  解放から国家建設へ
2  解放イベントの成立と展開
3 八・一五の位置づけの変化
台湾・中国の抗日戦争記念日
7 台湾の光復と中華民国
1  二つのメディアにみる敗戦と光復
2  三つの記念日と台湾
3 1950年代以後の記念日の変容
8 中国の抗戦勝利記念日のポリティクス
1  1945年7、8月の中国の新聞報道
2  玉音放送の中国語訳と慶祝勝利大会
3 1948年の抗戦勝利記念日とメディア
4  悪性インフレによる混乱と抗戦勝利記念日
9 戦後中国の「戦勝」報道
1  中国における二つの「抗戦勝利記念日」
2  二つのメディアと「抗戦勝利記念」
3  「戦勝記念日」をめぐる世論の変化
あとがき
参考文献
執筆者一覧

北朝鮮「恨」の核戦略

『北朝鮮「恨」の核戦略 世界一貧しい強国の論理』(佐藤克巳<かつみ>、光文社、19930730)

内容

まえがき
1 「恨」のミサイルが東京をとらえた
ー北の核兵器は「疑惑」ではない
2 日本製部品と日本円でできた「北の核」
―金正日”狂気の大冒険”を助ける朝鮮総連
3 北朝鮮の二つの顔
ー特異な論理で動く政治・外交システム
4 「反日」で同盟する南北コリア
ー日本マスコミが唱える「軟着陸」論のウソ
5 誰も語らなかったコリア問題の本質
ー”上か下か”の価値観、虚栄心と「恨」の論理
あとがき

遺族と戦後

『遺族と戦後』(田中伸尚・田中宏・波田永美著、岩波書店、19950720)

内容

遺族の半世紀 1
1 遺族の戦後50年 2
2 日本遺族会の軌跡 34
3 変わっていく「遺族」 58
II 国家は遺族にどう補償したか 81
1 非軍国主義化と軍人恩給の復活 82
2 被爆者、引揚者、沖縄戦の犠牲者 97
3 戦後補償における国籍差別 114
4 高度成長下での変化と“一国主義” 129
III 戦没者をどう追悼するか 147
1 平和遺族会の誕生と歩み 148
2 国家による追悼 159
3 民族の追悼意識 177
IV  遺族と政治 193
1 日本遺族会と選挙 194
2 靖国神社法案 205
主要参考文献 241
あとがき 245

大東亜戦争を見直そう

『大東亜戦争を見直そう』(名越二荒之助<なごし・ふたらのすけ>、原書房、19681125)<作業中

<再刊のことばー大学・高校生の反響を主として>
1 アジアの解放と明治百年
はじめに  大東亜戦争の真実を
1.薩英戦争と馬関戦争 7
2.日露戦争とその世界史的意義 13
3.日本版「極東国際軍事裁判」 20
4.大東亜戦争の客観的評価 36
5.大東亜戦争と第二次大戦の批判 44
6.大東亜戦争の世界史的意義 53
2 大東亜戦争に花開いた武士道物語
1.ディゴスワレズの月 75
2.マレー沖海戦と花束二つ 80
3.花見町長とケネディ大統領 88
4.シドニー海軍葬と日豪の交流 93
5.韓国国軍墓地に掲げられた日の丸 111
6.日露戦争にまつわる旅順物語 118
3 英霊は靖国の森に何を想う
1.太平洋戦争か大東亜戦争か 143
2.独立心と戦死者を忘却した戦後の流行思想 148
3.流行歌に見る現代の病痕 157
4.戦後教育と怨霊の報い 166
5.千鳥が淵墓苑か靖国神社か 172
6.護るべき祖国とはなにか 181
7.遺族体験記「いしずえ」と百合の花 188
8.英霊は靖国の森に何を想う 192
参考文献 206
あとがき ー 著者の紹介とこの本ができるまで
 服部勇(岡山県遺族連盟事務局長)ー209

日本の建国

『日本の建国』(日本史研究会編、青木文庫白54<青木書店>、19660201)

内容

章1 執筆者
日本史研究会「青木文庫版とするにあたって」19651221
日本史研究会「はしがき」
建国―その史実と説話
1 日本国家の成立  門脇禎二
1 日本人の祖先
2 原始から文明へ
3 邪馬台国
4 統一国家の形成
5 動乱の半世紀
6 天皇の出現
2 建国説話の形成  上田正昭
1 神話と教育
2 日向出発
3 高千穂の峯
4 大和への道
5 樫原の宮
3 国史の編纂  林屋辰三郎
1 最初の国史
2 辛酉革命説
3 改新前後
4 古事記の撰上
5 日本書紀の成立
国家観―そのうつりかわり
4 古代国家の没落  黒田俊雄
1 国史の断絶
2 末法思想
3 神器の意義
5 神国の思想  黒田俊雄
1 天下草創
2 宇宙創成の説話
3 神道説のおこり
4 「大日本は神国」
5 神代と人代
6 中世の神武天皇
6 「王道」と「神道」  藤谷俊雄
1 呉の太伯
2 東照神君
3 万世一系
7 古代の理想化  前田一良
1 国学の役割
2 「復古」=革新
紀元節―その歴史と役割
8 紀元節の制定  岩井忠熊
1 二月一一日
2 天皇と国民
3 紀元節
9 国民と紀元節
1 紀元節の4時期  松尾尊允
2 憲法・教育・戦争  松尾尊允
3 普選運動と二月一一日  中塚明
4 「八紘一宇」   中塚明
10 国民の祝日  井上清
1 敗戦と紀元節
2 紀元節廃止の経過
3 「建国の日」国民感情
11 紀元節復活問題 佐藤伸雄
1 概略と時期区分
2 「紀元節法案」の出現
3 国民の祝日調査会案とその破綻
4 「紀元節法案」の政府立法

民族としての在日朝鮮人-若き民族継承世代の誕生

『民族としての在日朝鮮人-若き民族継承世代の誕生』(間宮茂輔著、汐文社、19670620)<作業中

A 三十六年間の苦難
1 差別と圧迫と無関心のなかで
2 国をうばわれ言語をうばわれ生命さえも奪われながら踏み越えてきた過去の足跡
3 民族の流転はこうして始まった
4 酷使され搾取され差別され弾圧されとおした長い歳月
5 在日朝鮮青年の動向
B 太平洋戦争と朝鮮人
1  暴圧下に
2  最大忍苦の4年間
C 日本反動のあゆみと日朝両国人民
1  解放直後の芽生え
2  朝鮮戦争まで
3  風雪の中で民族の若木が
4  日朝両民族の連携と交流
5  「日韓条約」による在日朝鮮人への弾圧
D 若き民族継承世代の誕生
1  民主的民族教育から芽ばえるもの
2  日朝青年・学生の緊密なる交流と相互の発展
3  黒い暴力を制するもの
あとがき

 

戦後政治史

『戦後政治史』(石川真澄、岩波新書367、19951205)

内容<作業中

はじめに
1 敗戦
2 占領と改革の開始
3 憲法改正
4 政党の復活
5 戦後初の総選挙と第一次吉田内閣
6 社会党、第一党に
7 初の単独過半数政党
8 講和の前後
9 吉田対鳩山、左社対右社
10 保守一党優位体制の成立
11 対ソ国交回復、国連加盟
12 60年安保と政治の転換
13 経済政治の時代
14 社会党変貌の挫折
15 佐藤長期政権の始まり
16 沖縄、「本土並み」変換
17 「今太閤」と列島改造
18 「今太閤」の没落
19 首相の犯罪
20 伯仲の継続
21 「闇将軍」の支配
22 「総決算」路線の進展
23 自民党の世代交代
24 竹下派支配
25 「国際貢献」と選挙制度改革
26 「保守」政治の拡大
補論 民意の軌跡
1 参院選挙と亥年現象
2 戦後総選挙の諸相
衆議院議員総選挙・基本数字
参議院議員選挙・基本数字

「ナガサキ」を生きる 原爆と向き合う人生

『「ナガサキ」を生きる 原爆と向き合う人生』(高瀬毅、講談社、20250725)

内容

1 原爆の記録に人生を賭ける
2 「長崎小空襲」の謎
3 「小倉原爆」
4 小倉上空の謎
5 長崎上空の謎
6 「被爆太郎」の造形とこれから
7 原爆正当化論と次の「核使用」
あとがきにかえて

戦中用語集

『戦中用語集』(三國一朗<三国一朗>、岩波新書、19850820)

内容

1 関東軍-「真珠湾」まで 1
ノモハン事件 4
統帥乱れて信を中外に失う 6
関東軍 8
関特演 10
帝国国策遂行要領 14
ハル・ノート 16
12月8日 18
トレチャラス・アタック 20
2 零戦-侵攻、そして敗退 25
戦艦大和 26
零戦 28
イエスかノーか 30
死の行進 34
ミッドウェー海戦 36
POW 38
インパール作戦 40
バンザイ=クリフ 44
救護班要員トシテ召集ス 46
3 大東亜共栄圏-詐術としての戦中用語 49
大本営 50
神風 52
国民精神総動員 54
興亜奉公日 56
聖戦 58
創氏改名 62
新体制 64
紀元2600年 68
大東亜(共栄圏)70
八紘一宇 74
勇士 76
軍神 78
加藤隼戦闘隊 80
転進 82
餓島転進 84
英霊 86
玉砕 90
翼賛 92
4 疎開-「銃後」の暮らし 95
千人針 96
隣組 98
国民労務手帳 100
衣料切符 102
物資動員 104
買出し 106
雑炊食堂 108
防空ずきん 110
疎開 112
学童疎開 114
行ってまいります 116
時局捨身動物 118
5 ぜいたくは敵だ-標語・軍歌・風俗 121
ぜいたくは敵だ 122
欲しがりません勝つまでは 124
撃ちてし止まむ 126
海行かば 128
暁に祈る 130
月月火水木金金 132
空の神兵 134
言論出版集会結成等臨時取締法 138
竹槍 140
少国民 142
愛国百人一首 144
好ましからざる影響 146
映画法 148
映画新体制 152
移動演劇 154
6 徴兵検査-軍隊の内と外 159
徴兵検査 160
金鵄勲章 162
元帥、元老 164
学徒出陣 166
戦陣訓 170
軍隊内務令 174
38式歩兵銃 176
衛兵 178
ゲートル 180
私的制裁 182
驀直進前すへし 184
わかれ! 186
7 引揚げ-終戦前夜 189
ソ連対日参戦期限 190
<緑十字船>阿波丸 192
ひめゆり部隊 194
特別の勘定 196
新型爆弾 200
国体護持 202
ポツダム少尉 204
引揚げ 206
略年表(昭和10-20年)
索引

 


 

原爆災害 ヒロシマ・ナガサキ

『原爆災害 ヒロシマ・ナガサキ 岩波現代文庫 学術 149』(広島市・長崎市原爆災害誌編集委員会編、岩波書店、20050715)

内容

刊行に寄せて 荒木武(広島市長)・本島等(長崎市長)
まえがき 飯島宗一
1 一九四五年八月広島・長崎…1
広島被爆す
三日後長崎も
2 壊滅した街-広島…7
行政・文化の中心都市
被爆直前の広島市街
爆風と焦熱と
広島の被爆人口
広島での死者
余熱と灰燼のなかで
猛火をのがれて
死者を焼く煙
3 廃墟と化した丘と谷-長崎…35
歴史と信仰の町
浦上地区の被爆
大地が火を噴く
長崎の被爆人口
長崎での死者
被災への対応-混乱のなかで
救護と医療
傷ついた人びと
4 原子爆弾による災害とは何か…60
原子爆弾
火球
強烈な熱戦
衝撃波と爆風
建物の破壊
原爆放射線
放射線量の測定
線量再評価
遮蔽効果
誘導放射能
フォールアウト
5 傷ついた人びと…91
原子爆弾症
原子爆弾症の経過
6 急性期の原子爆弾症…100
原子爆弾熱傷
熱線と火炎に焼かれて
垂れ下がる皮膚
爆風による外傷
くいこむ破片
放射線障害
致死線量
急性放射能症
血液への傷害
二次被爆者
7 消えない傷あと…126
ケロイド
原爆白内障
白血病
早期入市者の白血病
がん患者の発生
甲状腺癌
乳癌
肺癌
染色体の異常
胎内被爆と小頭症
遺伝的影響
8 被爆者…153
生きのびた人びと
心身のくるしみ
傷害を背負って
家族の崩壊
原爆孤児
原爆孤老
9 廃墟のなかで…175
家もなく食も乏しく
復興へのあゆみ
10 医療と援護…182
医療体制の整備
原対協の成立
原爆医療法
行政のとりくみ
被爆者援護法へ
11 被爆体験の深化と継承…196
平和への願い
平和教育
12 核廃絶への道…204
核時代への幕あけ
ヒロシマ・ナガサキの悲願
平和への原点
文献…211
年表…213
メモ :『広島・長崎の原爆災害』(1979年 岩波書店発行)を底本とし、その主な内容を要約した文庫版。

 

日本被団協と出会う 私たちは「継承者」になれるか

『日本被団協と出会う 私たちは「継承者」になれるか』(大塚茂樹、旬報社、20250805)

内容<作業中

1 日本被団協についての一問一答
2 沈黙を乗り越えて、原爆被害者は立ち上がった
3 苦難に負けず、被爆者の訴えを貫き通した
4 被爆者とは何か、被爆体験とは何かー日本被団協の視点と私たち
5 被爆体験を受け継ぐ、核廃絶を求め続ける

 

止め

中谷クンの面影

『中谷クンの面影』(中野慶、かもがわ出版、20250720)

内容<作業中

005 六六歳の揺らめき
020 ボリビアに移住した幼なじみ
039 二四年まえに贈られた児童書
062 少年のかゆみ、被爆者の歳月
107 岡崎先生の着眼点
121 謎のファイルを受け継ぐ
141 ある被爆者との出会い
156 ノーベル平和賞受賞式の夜

あなたは戦争で死ねますか

『あなたは戦争で死ねますか 生活人新書 230』(斎藤貴男・知念ウシ・沼田鈴子・広岩近広著、日本放送出版協会、20070810)

内容