仁科芳雄(にしな・よしお)
生没 | 享年 | 事項 |
18901206生19510110没
|
61 | 物理学者。岡山県生まれ。理化学研究所で1943年に原爆開発のための「二号研究」を発足させる。被爆直後の広島・長崎で調査。[50ヒロシマ・ピース・センター建設協力者]。『広島県史 原爆資料編』に関連資料を収録。 |
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仁科芳雄(にしな・よしお)
生没 | 享年 | 事項 |
18901206生19510110没
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61 | 物理学者。岡山県生まれ。理化学研究所で1943年に原爆開発のための「二号研究」を発足させる。被爆直後の広島・長崎で調査。[50ヒロシマ・ピース・センター建設協力者]。『広島県史 原爆資料編』に関連資料を収録。 |
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仁科芳雄博士追悼特集(『自然』1951年04月)
頁など | 記事 | 備考 |
表紙写真:原爆投下直後の広島の空中写真 | ||
仁科芳雄博士追悼特集 | ||
61 | 略歴 | |
62 | 仁科芳雄先生の思い出 湯川秀樹 | |
64 | 仁科先生を偲んで(座談会) 朝永振一郎・山崎文男・竹内柾・坂田昌一・中山弘美・玉木英彦 | |
77 | こわかった「親方」 小林稔 | |
78 | 宇宙線と「親方」 関戸弥太郎 | |
79 | 時代の子か 伏見康治 | |
82 | 仁科先生の御病歴 武見太郎 | |
84 | ジャーナリズムの片隅で 金関義則 | |
85 | 先生と私 小倉真美 | |
80 | 仁科博士学術論文目録 科学研究所仁科研究室提供 |
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仁科芳雄『原子力と私』(学風書院 19500810)
頁 | 序 |
11 | 原子力について 原子爆弾 14 原子力の管理 45 原子力問題 62 台本における原子力研究の條件 92 原子弾と肥料 96 原子力と平和 100 原子力問題の新段階 106 原子力・今後の課題 117 ラジオアイトーブが輸入されるまで 121 |
127 | ボーア 湯川理論の発展 |
136 | 日本再建と科學 科学活動と経済復興 国際平和の基礎 政治の科学性 組織の力 発明と研究 |
188 | わが科学者のつとめ われらは如何に前進すべきか 廿世紀前半における物理學の歩みとその後半の夢 |
199 | 国際学術会議への旅 外から見た日本 私はなにを読んだか |
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仁科芳雄(にしな・よしお)
『広島県史 原爆資料編』収録資料
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