今堀恭子
いまほり・きょうこ | 19120220生19550226没 | 享年43歳 | 被爆当時広島市女教諭。広島文理科大学の第1回女子卒業生。<別記> |
止
今堀恭子
いまほり・きょうこ | 19120220生19550226没 | 享年43歳 | 被爆当時広島市女教諭。広島文理科大学の第1回女子卒業生。<別記> |
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『今堀恭子の面影』(今堀一枝編、今堀友市、19560302)
内容<作業中>
第1部 | 遺稿 | ||
1 短歌 1 2 詩および物語詩 21 3 学校劇「運命の並木路」 63 4 随筆 93 5 民話「マコマの話」(翻訳)137 6 小説「悪魔の悲しみ」(翻訳)143 7 「死」についての言葉 229 |
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第2部 | 小伝 | ||
恩寵は溢る -今堀恭子の追憶-(今堀一枝)235 | |||
誕生/大阪へ/入学/一本橋を渡るけいこ/お誕生日/作文/赤い鳥/紫式部が好き/鈴蘭の花/中島小学校/女学生時代/ヘレフォード夫人とジュリアさん/女高師時代/文理科大学時代/父の外遊/福山へ/大学副手に/大阪へ/大阪時代に思い出すことの一、二/工員/原爆投下/あずまくだり/佐原の生活/東京へ/乳癌/日赤病院に入院/ギブスのなやみ/癌ではなかろうか/病篤し/解剖/医師のノート/ | |||
納棺式/告別式/式の順序/ | |||
弔電 | 279 | ||
弔辞1/尚志会代表(杉本直治郎)/ | 280 | ||
弔辞2/市女同窓会代表(神谷文子) | 283 | ||
弔辞3/文理大同期生代表(森田武) | 284 | ||
弔辞4/ | 286 | ||
弔辞5/受業生・同窓会代表 | 288 | ||
弔辞6/ | 289 | ||
恩寵溢る | 292 | ||
第3部 | 思い出 | ||
1 友人 299 | |||
2 旧師 327 | |||
3 別懇 339 | |||
4 受業生 353 | |||
5 家族 361 | |||
今堀友市 | |||
今堀淳一 | |||
今堀誠二 | |||
今堀宏三 | |||
今堀和友 | |||
今堀百合子 | |||
6 雑録387 | |||
故今堀恭子氏告別式(日本基督教団広島教会週報第9号 2月27日) | 388 | ||
原爆症が影響か 今堀さんの死亡(中国新聞 2月28日) | |||
原爆症で友を失う(皆実有朋新聞 30年4月1日) | |||
今堀恭子先生逝去さる(豊多摩同窓会会報 30年7月1日) | |||
年譜 391 | |||
後記 396 | |||
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