「21石井金一郎」カテゴリーアーカイブ

資料年表:石井金一郎

資料年表:石井金一郎<作業中

年月日
1922
0402 誕生
1952  [52広島平和問題談話会](広島女子短期大学助教授)。
 1101 『広島教育 No.35 11月号』(広島県教職員組合事業部)
 教師をとりまくもの 石井金一郎 24
1954  [54世界平和集会世話人(発起)]
 1957
 0510  『広島教育 No.76 5月号』(広島平和教育会館出版部)
 日本教職員団体連合会(教団連)の結成から何を学ぶか 石井金一郎(広島女短大) 10
0701 『広島教育 No.78 7月号』(広島平和教育会館出版部)
相馬原事件の終末はまだ来ていない 広女短大 石井金一郎 4
0801 『広島教育 No.79 8月号』(広島平和教育会館出版部)
ソ同盟幹部の更迭は何を意味するか
広島女子短大 石井金一郎 6
1959
0801 『中央公論 8月号 第858号』(中央公論社)
「生きていてよかった」か 石井金一郎 78
1960
0825 『戦後日本の国家権力』(現代史研究会、三一書房)
1210 『廣島大学新聞 創刊百号記念特集号』(広島大学新聞会)
うれうべき教科書 石井金一郎…22
現代史研究会編著「戦後日本の国家権力」松富弘志…82
1965
0101  『放送RCC 第39号 Vol. 5 No.1』(ラジオ中国)
ひろしま20年の足跡〈1〉■原子爆弾投下まで 石井金一郎 30
0520 『現代憲法読本』( 石井金一郎、法律文化社)
1967
0101  『放送RCC 第63号 Vol. 7 No. 1』(ラジオ中国)
広島の軌跡■小御所会議 石井金一郎 38
 0621  没。享年45歳。
1985
0215 『半生雑記帳』(山田浩 著、溪水社 [渓水社])
畏友石井金一郎氏の死
1995
0720 『廣高とヒロシマ 被爆五十年の回想』(廣島高等学校同窓有志の会)
社会科学者と原水爆問題-故石井金一郎氏と私-山田浩(昭20文乙) 191

 

石井金一郎先生追悼号(歴史と教育)

『『歴史と教育(広島歴教協)』NO. 14
石井金一郎先生追悼号目次

著者 タイトル
 今堀誠二  石井教授の学問
 石井和郎  ぼくの父
 天野卓郎  石井金一郎先生を偲んで
 篠原孝義  組織者石井金一郎先生
 有田譲  石井先生と部落問題
 松岡金光  石井先生を偲んで
 村上尚三郎  石井先生の死を悼む
 故石井金一郎氏遺族をはげます募金のお願い
 資料  石井教授の死 平和運動に打撃 原爆医療法成立に功労(『中国新聞』19670622)
遺徳をしのび500人 石井教授の教養部葬 霊前にひっそり学位記(『中国新聞』19670623)
天野 編集後記

石井金一郎

石井金一郎

いしい・きんいちろう 19220402生19670621没 享年45 [52広島平和問題談話会](広島女子短期大学助教授)。[54世界平和集会世話人(発起)]。元広島大学教授。日本原水協専門委員。

資料年表:石井金一郎<作業中

年月日
1922
0402 誕生
1960
0825 『戦後日本の国家権力』(現代史研究会、三一書房)
1965
 0520 『 現代憲法読本』(法律文化社)
1967
0621