資料年表:坪井直
年月日 |
事項 |
備考 |
1925 |
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0505 |
広島県音戸町(呉市)生まれ 。 |
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1973 |
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0720 |
『あさ 9号』(山下会) |
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「寄稿]坪井直「遠雷と平和と」・68 |
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1975 |
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0310 |
『かけはし 父母が語る戦争体験記』(翠町中学校PTA文化部編、翠町中学校PTA) |
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ある青き春 坪井直 8 |
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1977 |
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1220 |
『この子らに語りつぐもの 広島原爆被爆教職員の手記 第1集』(広島県原爆被爆教職員の会・広島県高校原爆被爆教職員の会編、刊) |
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坪井直「とどろき 」 116 |
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証言Ⅰ よみがえるあの日、あの時
閃光と轟音の底で 坪井直 80 |
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1989 |
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0720 |
『木の葉のように焼かれて 第23集』(新日本婦人の会広島県本部) |
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助けられた生命を平和のために 坪井直 10 |
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1992 |
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0831 |
『証言-ヒロシマ・ナガサキの声1992 第6集』(長崎の証言の会) |
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1995 |
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0125 |
『原水禁ヒロシマ 1月号 No.91』(原水爆禁止広島県協議会) |
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激動の一九九四年を顧みて 坪井直 6 |
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0525 |
『未来を語りつづけて 続 ヒロシマ・平和教育の継承と連帯』(広島県教職員組合・広島県原爆被爆教職員の会編刊) |
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第一章 被爆体験と教育
燃えて、そして燃えた 坪井直 20 |
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0525 |
『原水禁ヒロシマ 5月号 No.93』(原水爆禁止広島県協議会) |
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反核ニューヨーク行動へ参加して 坪井直 6 |
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0728 |
『原爆被害者の「叫び」 原爆50周年記念特集 第二集』(久井町原爆被害者の会) |
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発刊によせて 広島県原爆被害者団体協議会事務局長 坪井直 14 |
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1997 |
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0524 |
『未来への伝言 広島・長崎被爆者が綴る証言集』(尼崎市原爆被害者の会) |
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メッセージ
広島県被団協事務局長 坪井直……15 |
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<以下作業中> |
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2021 |
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1024 |
死亡。 |
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止
坪井直追悼(新聞コラム要約)
掲載日 |
< 紙名(コラム名)>要約 |
20211029 |
<朝日(天声人語)>オバマ大統領、ネバーギブアップ。 |
20211029 |
<中国(天風録)>毎年の賀状〈九十才代でお迎えが来たら、も少し待ってくれと泣きつこう/百才になってお迎えが来たら、そろそろOKしようかなと思う/平和の仕事が残っている。も少し生かしてほしいね〉。日本被団協代表委員。96歳での訃報。「ヒロシマの顔」。20歳で被爆。オバマ氏と対面。 |
20211029 |
< 赤旗(潮流)> 当時20歳の学生「アメリカの野郎、よくもやったな。このお返しは、きっとするぞ」。御幸橋のたもとで記した「坪井はここに死す」。遺言のつもりが周りの人から助けられ、その恩返しと命のありがたさが被爆者運動の原点。みずから「ピカドン先生」。96歳の生涯で入退院を10回以上、抱えるがん二つ。その遺志を受け継ぐ人々のたたかいはこれからも。彼の締め言葉のように「ネバーギブアップ」。 |
20211031 |
< 毎日(余録)>坪井直:20歳で被爆、60歳で教員を退職、79歳2005年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議の際ニューヨークで4万人デモの先頭に立つ。91歳広島を訪れたオバマ氏に語りかける、4年前に冊子「にんげん坪井直 魂の叫び」を作る。96歳で亡くなるまで「ネバーギブアップ」を貫いた坪井さん。その精神を受け継ぐことが鎮魂の道。 |
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坪井直関係資料一覧<作業中>
年月日 |
資料名 |
種類 |
備考 |
19750310 |
『かけはし 父母が語る戦争体験記』( 翠町中学校PTA文化部編 翠町中学校PTA) |
刊本 |
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19790701 |
『この子らに語りつぐもの 広島原爆被爆教職員の手記 第1集』 (広島県原爆被爆教職員の会、広島県高校原爆被爆教職員の会編・刊) |
刊本 |
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坪井直
坪井 直(つぼい すなお、1925年5月5日生 – 2021年10月24没)
日本原水爆被害者団体協議会代表委員。広島県原水爆被害者団体協議会理事長。元中学校教諭。
広島市名誉市民 |
つぼい すなお
坪井 直
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平成30年(2018年)
3月27日
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長年にわたる被爆体験証言及び国内外での核兵器廃絶に向けた活動により平和の推進に貢献するとともに、被爆者援護施策の充実にも貢献(令和3年(2021年)死亡) |
広島市名誉市民 – 広島市公式ホームページ https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/7/17967.html
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